JPH0479907B2 - - Google Patents

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JPH0479907B2
JPH0479907B2 JP27725387A JP27725387A JPH0479907B2 JP H0479907 B2 JPH0479907 B2 JP H0479907B2 JP 27725387 A JP27725387 A JP 27725387A JP 27725387 A JP27725387 A JP 27725387A JP H0479907 B2 JPH0479907 B2 JP H0479907B2
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skirt
neck
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JP27725387A
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Batsuku Moorisu
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は容器に関し、特にシールを施さずに、
充填後直ちに閉じられた永久的に密封される不正
開封防止容器に関する。
(従来の技術と問題点) 製造業者による容器の充填と密封後におけるカ
プセル、及びその他内部に入れられた物質の汚染
が問題となつていた。従来の通常の解決策は、キ
ヤツプと容器の頚部両方に跨つてバンドまたはテ
ープ状のシールを施すことであつた。その後誰か
が容器をこじ開け、キヤツプを取ろうとすれば、
シールが破れ、注意深く検査すれば不正開封を発
見できると考えられていた。
しかし、この種のシールは適切でないことがよ
くあつた。不正開封者が非常に慎重にこじ開けを
行うと、熟練者以外によつては見分けられないよ
うに、施されているシールを剥し再び貼り直すこ
とができた。
従つて、完全に安全で、不正開封された場合に
は熟練者に限らずほとんど誰にでも容易に見分け
られ、しかも一体状の外観を与える真に不正開封
防止可能な容器が必要とされている。
先行技術において、これまでに開示されている
一部の容器は以下説明する本発明の容器の個々の
特徴を幾つか含んでいるが、本発明の利点を備え
ていず、また真に不正開封防止可能な容器を与え
るものでない。例えば、イタリア特許第657432号
及び米国特許第3187966号、同第3204835号を参照
すると、これらは全て何等かの容器と一体成形さ
れたキヤツプまたは閉じ蓋を示している。これら
の特許のキヤツプは使用者により破壊されて取り
外され、その後使用しない間容器を閉じるためス
ナツプ嵌め、ネジ止め、あるいは圧入される。
米国特許第4131211号は底なしで形成された容
器本体用の底蓋に関し、この底蓋は充填後に施さ
れる。
つまり先行技術は、見分けられない不正開封を
絶対的に防止できる一体状の不正開封防止容器を
与える以下に述べるような本発明の原理を含んで
いず、また暗示もしていない。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、一体状の不正開封防止容器
は、各々それ自体が単一の一体成形部品である2
つの組立部品から形成されている。第1の部品は
上方部つまり外側シエルで、本体部、頚部及びキ
ヤツプつまり蓋を有し、これらは全て成形プロセ
スにおいて一体物として形成される。蓋は頚部の
真上に位置し逆さまの姿勢であるのが好ましい
が、直立の姿勢でもよく、最終的な消費者によつ
て切断または破壊可能な一体状の薄いプラスチツ
ク材で頚部に結合されて、頚部を閉じている。分
離後蓋は、次に消費者が使うまで頚部にネジ止め
あるいはスナツプ嵌め可能である。
本容器の第2の部品は上方に延びたスカート部
つまり壁を含む底部材で、該スカート部が、上記
本体部と密着して滑り嵌めし底部材スカート部と
本体部との間に大きい密な接触領域を与えて、か
なり広い領域にわたり両者相互の接着または加熱
接合を可能とし、一体性の高い永久的な接合密封
を形成するのに充分な高さ及び寸法を有する。好
ましい実施例では、組立後の容器が単一物となり
且つ単一物として見え、2つの部品間の接合また
は組立のラインが一見して分からないように、底
部材スカート部は本体部の内側に沿つて頚部に至
るまで完全に延びている。
第2の部品はその底部にあつて本体部の底端と
重なり合う重なり環状フランジを含んでもよく、
あるいは以下述べるように底部材スカート部が本
体部の外側に位置する場合には、底部材スカート
部の頂部と重なり合う同様のフランジを本体部の
肩に設けることもできる。
容器に中身を充填する際には、底部材内に充填
するかあるいは逆さまの姿勢にした本体部内に充
填した後、両者が深く重なり合つて接触するよう
に相互に押し込まれ、一体性の高い接着剤または
加熱密封によつて接合される。こうして完成した
組立後の容器は、中身へ達するのに一体状のキヤ
ツプを折つて外すかあるいは容器の本体を壊さね
ばならず、こじ開けの形跡が明らかに残るため、
不正開封及び起こり得る汚染に対して完全に安全
である。
好ましい実施例において、容器全体は透明なプ
ラスチツク材で形成され、容器を開けることなく
中身の検査を可能とする。充填された容器は、購
入者が棚の上に載つている容器を調べられるよう
に、カバーまたは包装箱なしで販売されるのが好
ましい。
別の実施例において、容器の外面はオプシヨン
として、容器のこじ開けまたはその試みを更に明
示するための低い輪郭の脆いヒレを含む。これら
のヒレは、人の手で容器が強く握られるかねじら
れると一部のヒレが折れ、こじ開けの試みを明示
するように位置され且つ構成されている。かかる
ヒレは、ここに説明する実施例の何れにも含めら
れる。
本発明の好ましい実施例において、容器の底部
材は好ましくは容器頚部に至るまで本体部の内側
に嵌合し滑り嵌めする寸法に形成されているが、
底部材のスカート部が組立後の容器本体部の外面
となるように、上記に代えスカート部を容器本体
部の外側に嵌合することもできる。この場合に
は、第1の部品つまり上方部が頚部のすぐ下に肩
を含み、底部材のスカート部が肩に当接してその
真下に受けられ、容器の外側に実質上面一の表面
を生じるようにし得る。またこの実施例では、内
側の本体部が下方に延びて容器底部材の上面に当
接し、同じく一体物の外観を与えようにするのが
好ましい。
(実施例) 図面図、第1図及び第2図は本発明の原理に基
づく一体状の不正開封防止容器10の一実施例を
示す。第1図に示した組立後の容器10は2つの
構成部品を含む:すなわち一体物として一体成形
された上方部つまり外側シエル12と、第1及び
2図に示すように外側シエル12内へと延びるの
が好ましく且つ同じく一体物として成形された下
方つまり底部材14である。
上方部つまり外側シエル12は本体部16、図
示のごとくネジ山20を備えてもよい頚部18、
及びキヤツプつまり容器蓋22を含み、これらは
全て単一の一体成形物として形成されている。第
1図及び第2図に示した実施例においてキヤツプ
22は、キヤツプの天板つまり頂部パネル24が
開いた中空の容器頚部18に向かつて下方を向き
且つ第1図に示すごとく製造された形では事実上
頚部を閉じるように、容器に対して逆さになつて
いる。このように製造された構成の頚部を完全に
閉鎖するため、第2図に示すごとく薄いバンドの
形など26で示した薄いウエブが、キヤツプと頚
部の頂部との間に延びている。この薄いプラスチ
ツク26は、ハイフで切るか、あるいは素材が充
分に薄ければ容器の本体をつかみながらキヤツプ
を強くねじるだけでも、最終的な消費者によつて
切断可能である。
その後、キヤツプは逆さまにして容易に直立姿
勢とされ、容器頚部のネジ山20にネジ止めする
ことができる。
第1図及び第2図に示した組立後の容器は、外
側シエルの本体部16が底部材14の上方に延び
たスカート部28の外側に密着嵌合されるような
寸法である。底部材のスカート部28は本体部の
内側でかなりの距離、少なくとも半分以上、好ま
しくは頚部真下の肩30に当接するまで上方へと
延び、2つのプラスチツク壁間で非常に大きい密
な接触領域が存在する。これにより、一体性の高
いプラスチツク接着剤または(超音波接合等の)
加熱シールによつて達成可能な、高い一体性で密
封されしかも永久的に固定される両者間の接合を
与えることができる。このように、2つの構成部
品は確実且つ永久的に相互に固着されるため、容
器を破壊せずには分離できず、こじ開けようと試
みればその事実がはつきりと残る。また、好まし
い実施例におけるスカート部28は肩30の底面
に当接しているので、その位置における両構成部
品の接合部は部分的に隠され、一体物容器である
という外観と構造的特徴を与える。底では(第2
図に示すごとく)、2つの構成部品が面一または
ほぼ面一を成すのが好ましく、こうすれば組立後
の容器がより一層一体物として見えるようにな
る。この底縁接合構成では、底の周縁に熱を加え
その位置で2つのプラスチツク層を事実上一体溶
着する追加の工程を、組立後の容器に施すことが
できる。第6図は、2つの層16と28を底の環
形に沿つた1つの密着塊へと溶着するように施さ
れる熱(矢印29)を示す。
キヤツプはかかる「シール」が破壊されたとい
う形跡を残さずに取りは外せないので、どんな消
費者あるいは素人でも、充填及び組立を含む組立
プロセスを経た後容器がこじ開けられたことを見
分けられる。
従つて、本発明の不正開封防止容器は、見分け
られないこじ開けを防ぐ従来の試みとして、キヤ
ツプと頚部に跨りこれまで施されてきたようなど
んなシールをも必要としない。これら従来施され
てきたシールは一般に、キヤツプと頚部の両方に
貼り付けられるフレキシブルなバンドまたはテー
プ上のシールで構成されている。
第3図は本発明の別の態様31の断面図を示
し、容器の蓋つまりキヤツプ32が外側シエル3
4の一部として一体状に形成されており、キヤツ
プは第1図のように逆さでなく直立姿勢である。
この態様では外側シエルの成形がより困難となる
が、こうした成形は一般に幾つかの種類の吹出成
形で達成し得る。第3図に示すごとく、薄いプラ
スチツク材36が蓋2の底縁をネジ切り頚部38
の頂縁に固着している。
また第3図は、頚部38とキヤツプ32を除
き、容器31が正方形または長方形であることも
示している。本発明の一般原理によれば、図示の
ように外側シエルと底部材とのスライド一体組立
を可能とする限り、容器はほとんど任意の形状を
取り得る。
さらに第3図に示すごとく、底の周囲に沿つて
外側へ延びたヒツプ39を容器の底部材に含め、
組立後の容器において外側シエル34の下部とヒ
ツプ39との間で実質上面一の外側表面を形成す
るようにしてもよい。
第4図は、本発明の別の幾つかの態様を、組立
後の容器40として示している。第4図におい
て、容器の底部材44のスカート部42は48で
全体を示した上方部つまり外側シエルの本体部4
6の外面と重ね合わせて位置されている。本発明
のこの態様では、容器の外側に実質上同一の平面
を与えるため、底部材スカート部42と接触する
本体部46の直径よりやや大きい直径つまり外径
を持つ肩50を、上方部つまり外側シエル48に
含めるのが好ましい。この場合も、容器は一般に
円筒状、正方形、長方形、またはその他任意の所
望形状として得る。
この実施例において、上方部48は容器の組立
前に逆さの姿勢で満たされる。
第4図から見て取れるように、底部材スカート
部と本体部との重ね合わせは、スカート部42と
本体部46との間に密着した大きい接触領域を与
えるので、両者は中身を入れた状態で組み立て永
久的に密封された関係に接着できる。この実施例
では、底部材44を取り付ける前に中身を受け入
れるため、上方部48が一般に逆さにされる。
第4図に示した別の変形は、蓋つまりキヤツプ
52がスナツプ嵌め型で、前述した例のようなネ
ジ止め型蓋でないことである。図示以外の形状の
蓋構成を用いることもできる。第4図において、
蓋52は逆さまの姿勢で、消費者によつて切断ま
たは破壊されるまで薄い一体状のプラスチツク部
54が蓋と本体部間を接合シールしている。
第4図に示した実施例の外側シエル48、更に
好ましくは底部材44も形成するプラスチツク材
料は、キヤツプつまり蓋52がわずかにたわみ、
頚部58のボスつまりリング56を通り越えてス
ナツプ嵌めできるように、たわみ可能なものとす
る。蓋52(または前記の22,32)は、所望
なら、上方部を一体物として成形するという制限
内で、子供のいたずら防止型の蓋ともし得る。
第4図に示したような蓋は、ここに例示する何
れの実施例にも使えることが理解されるべきであ
る。
第5図には、第1図の容器10と同様な容器1
0aの平断面図が示してある。外側シエルまたは
底部材どちらの外面にせよ、容器10aの外側壁
60はその表面に一体成形された1つ以上の脆い
ヒレ62を有し、ヒレ62は外壁60表面上をほ
ぼ垂直に延び、こじ開けまたはその試みの更なる
明示を与えている。つまり脆いヒレ62は、ねじ
る動作で手によつてきつく握られた箇所で折れ
る。従つて、誰かが強く握つて容器を開けようと
すると、少なくとも一部の折れたヒレ62がその
試みを明らかに示す。ヒレ62は、ここに例示し
説明する本発明の何れの実施例にも含め得る。
第7図、第8図及び第9図は、第2図及び第4
図に示した不正開封防止容器の変形を示す。第7
図において、容器70は第2図のものと同様だ
が、上方部74の容器本体部73の厚さとほぼ同
じ距離だけ半径方向外側に延びた環状フランジ7
2を含む底部材71を有する。組立時、本体部7
3の底縁が環状フランジ72に当接する(または
それに直近して位置する)。この構造は、第3図
に示した構成と概念上ほぼ同様な、こじ開けに対
する追加の安全性を与える。
第8図の不正開封防止容器80は、環状フラン
ジ82と、該フランジ82から上方に延びたリツ
プ83とを含む底部材81を有し、該底部材のリ
ツプ83はそれとスカート部86の外側との間に
本体部84の定縁を密着して受け入れる環状チヤ
ネルを形成するように位置している。これは、ナ
イフの挿入などによるこじ開けに対して更に優れ
た安全性を与えると共に、2つの構成部品を接着
するための追加の領域を与える。
第9図は第8図と同様な変形であるが、第4図
と類似した、すなわち上方部93の本体部92の
外側に沿つて延びた底部材スカート部91を備え
た不正開封防止容器90を示す。この実施例で
は、スカート部91の頂縁が上部93の肩95か
ら下方に延びたリツプ94と重なり合つている。
つまり、スカート部91の頂縁がリツプ94と本
体部92の外面との間に密着して受け入れられて
いる。このように、底部材スカート部が上部の本
体部の外面に沿つて延びているこの実施例でも、
こじ開けに対する追加の安全性が得られる。
前述したように、本発明による不正開封防止容
器は、目視検査で中身の保全性の追加検証を与え
るため、透明であるのが好ましい。これは製造業
者が工場から製品を出荷する前に検査するのを可
能とし、更に棚に残つている製品を検査する機会
を与える。
上記した好ましい実施例は、本発明の原理を例
示するものであつて、発明の範囲を制限するもの
でない。上記以外の実施例及び例示の実施例に対
する変形は当業者にとつて自明であり、特許請求
の範囲に限定された発明の範囲を逸脱せずに可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に基づく一体状の不正開
封防止容器の好ましい一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の2−2線に沿つた第1図の容器の
縦断面図、第3図は本発明の別の実施例を示す同
様の断面図で、蓋つまりキヤツプが第1図と異な
る姿勢で成形されており、第4図は本発明の更に
別の実施例を示す図で、底部材と上方部との異な
る重なり合い関係及び第1図と異なる種類の蓋を
含む幾つかの変形を有し、第5図は、組み立てら
れた容器の外面上に、容器が強く握られた場合の
こじ開けを指示するために設けられたヒレを示す
平断面図、第6図は部分的な正断面詳細図で、2
つのプラスチツク層を一体状に溶着するように加
熱される組立後の容器の底の接合部を示し、第7
図は第2図と同様な図だが、容器の構造の変形を
示し、第8図は第2図と同様な別の図だが、構造
の別の変形を示す;及び第9図は第4図と同様な
図で、その実施例の構造における変形を示す。 符号の説明、10,10a,31,40,7
0,80,90……容器、12,34,48,7
4,93……上方部(外側シエル)、14,44,
71,81,91……底部材、16,46,7
3,84,92……本体部、18,38,58…
…頚部、20:56……固定用協働要素(20:
ネジ山、56:ボス)、22,32,52……キ
ヤツプ(容器蓋)、24……容器蓋の天板、26,
36,54……薄いプラスチツク材、28,4
2,86,91……スカート部、30,50,9
5……肩、39,72;82……環状フランジ、
62……ヒレ、83;94……リツプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シールを施さずに容器の中身の安全を維持す
    る一体状の不正開封防止容器において: 全てがプラスチツク材製の単一物として一体成
    形された底開き本体部、頚部及び容器蓋を有する
    中空の上方部つまり外側シエルを備え前記容器蓋
    が頚部の頂部に密封する関係で一体状に結合さ
    れ、容器蓋を頚部から分離するように消費者によ
    つて切断可能なプラスチツク材で中空の頚部を閉
    しており: 前記本体部の開放底を閉じるプラスチツク材製
    の底部材を備え、該底部材は前記本体部と接触し
    た状態で上方に向つて前記本体部と同じ長さに延
    びるスカート部を有し、前記スカート部がかなり
    の高さにわたつて本体部と永久的に固着された密
    封接触を行い、見分けられずに不正開封されない
    ように容器内に中身を密封保持しており: 前記容器蓋と頚部が、容器蓋を頚部から分離し
    た後消費者が容器蓋を容器上に固定するのを可能
    とする協働要素を有する不正開封防止容器。 2 前記容器蓋が天板を有し、一体成形された形
    状で容器の頚部上に逆さの姿勢で位置し、前記天
    板が中空の頚部に向かつて下方を向いている特許
    請求の範囲第1項の不正開封防止容器。 3 前記底部材が外側シエルの本体部の内寸法と
    ほぼ同一の外寸法の延長スカート部を有し、該ス
    カート部が本体部の内側で少なくとも半分の高さ
    にまで延びる長さで、底部材スカート部と本体部
    との間に大きい接触領域を与え、該大きい接触領
    域において接着手段がスカート部と本体部を相互
    に永久的に固着する特許請求の範囲第1項の不正
    開封防止容器。 4 前記接着手段がスカート部の本体部に対する
    加熱シールから成る特許請求の範囲第3項の不正
    開封防止容器。 5 前記接着手段がスカート部及び本体部と接触
    する永久的接着剤から成る特許請求の範囲第3項
    の不正開封防止容器。 6 前記スカート部が本体部の実質上全高にわた
    つて、頚部の底にまで延びている特許請求の範囲
    第3項の不正開封防止容器。 7 前記中空の上方部が頚部の真下に内部肩を有
    し、前記底部材のスカート部が該内部肩にまで延
    びてそこに当接し、該当接位置における上方部と
    スカート部との接合部を実質上隠す特許請求の範
    囲第6項の不正開封防止容器。 8 上記上方部の本体部が前記底部材の底面レベ
    ルにまで下方に延び、組立後容器の底面が底部材
    と本体部の底縁との接合部に実質上面一の領域を
    有する特許請求の範囲第7項の不正開封防止容
    器。 9 前記底部材と本体部の底縁が前記接合部の面
    一領域内で一体状に加熱溶着されている特許請求
    の範囲第8項の不正開封防止容器。 10 前記底部材がほぼ半径方向外側に延び且つ
    底部材の底面とほぼ面一な環状フランジを含み、
    前記上方部の本体部が下方に延びて、該環状フラ
    ンジの上面と実質上接触する特許請求の範囲第6
    項の不正開封防止容器。 11 前記底部材がほぼ半径方向外側に延び、底
    部材の底面とほぼ面一で、且つ上方に延びたリツ
    プに終端して該リツプと底部材スカート部との間
    に環状チヤネルを形成する環状フランジを含み、
    前記上方部の本体部が下方に延びて、該環状チヤ
    ネル内に密着して受け入れられる特許請求の範囲
    第6項の不正開封防止容器。 12 前記底部材がほぼ半径方向外側に延び且つ
    底部材の底面とほぼ面一な環状フランジを含み、
    前記上方部の本体部が下方に延びて、該環状フラ
    ンジの上面と実質上接触する特許請求の範囲第3
    項の不正開封防止容器。 13 前記底部材がほぼ半径方向外側に延び、底
    部材の底面とほぼ面一で、且つ上方に延びたリツ
    プに終端して該リツプと底部部材スカート部との
    間に環状チヤネルを成する環状フランジを含み、
    前記上方部の本体部が下方に延びて、該環状チヤ
    ネル内に密着して受け入れられる特許請求の範囲
    第3項の不正開封防止容器。 14 前記中空の外側シエルと底部材が実質上透
    明で、中身の目視検査を助ける特許請求の範囲第
    3項の不正開封防止容器。 15 前記本体部の外面からほぼ半径方向外側に
    延びた少なくとも1つの脆いヒレを更に含み、該
    ヒレが容器に対して低い輪郭形状を有し、人の手
    で握ぎられたとき容器の外面にかなりの力が加え
    られると折れるように位置されている特許請求の
    範囲第3項の不正開封防止容器。 16 前記中空の外側シエルと底部材が実質上透
    明で、中身の目視検査を助ける特許請求の範囲第
    1項の不正開封防止容器。 17 前記底部材のスカート部が、本体部の高さ
    の少なくともかなりの部分の外面にわたつて延び
    ている特許請求の範囲第1項の不正開封防止容
    器。 18 前記スカート部の外面からほぼ半径方向外
    側に延びた少なくとも1つの脆いヒレを更に含
    み、該ヒレが容器に対して低い輪郭形状を有し、
    人の手で握ぎられたとき容器の外面にかなりの力
    が加えられると折れるように位置されている特許
    請求の範囲第17項の不正開封防止容器。 19 前記外側シエルの本体部が頚部の下方に肩
    を有し、前記底部材のスカート部が該肩にまで延
    びてそこに実質上当接し、組立後の容器において
    肩とスカート部が実質上面一である特許請求の範
    囲第17項の不正開封防止容器。 20 前記外側に延びた肩が前記本体部の外壁面
    と平行に延びた環状外側リツプを含んで、下側に
    開いた環状チヤネルを形成し、底部材のスカート
    部が該環状チヤネル内に密着して受け入れられる
    特許請求の範囲第19項の不正開封防止容器。 21 前記中空の外側シエルと底部材が実質上透
    明で、中身の目視検査を助ける特許請求の範囲第
    19項の不正開封防止容器。 22 前記上方部の本体部が、底部材の水平内面
    に当接する下端縁を有する特許請求の範囲第19
    項の不正開封防止容器。 23 シールを施さずに一体状の不正開封防止容
    器を製造、充填及び密封する方法において: 全てがプラスチツク材製の単一物として一体成
    形される底開き本体部、頚部及び容器蓋を有する
    中空の上方部を一体成形構造物として製造する段
    階で、前記容器蓋が頚部の頂部に密封する関係で
    一体状に結合され、容器蓋を頚部から分離するよ
    うに消費者によつて切断可能な薄いプラスチツク
    材で中空の頚部を閉じており、容器蓋を頚部から
    分離した後消費者が容器蓋を容器上に固定するの
    を可能とする協働要素を有し、 上方に延びたスカート部を含むプラスチツク材
    製で底部材を製造する段階で、前記上方部の本体
    部がスカート部に重なり合う関係で滑り嵌め可能
    なように前記スカート部が寸法決めされており、 前記底部材内に中身を充填するか、または逆さ
    の姿勢にした前記上方部内に中身を充填して、容
    器に所望の中身を加え、 前記スカート部と本体部との間に該本体部のか
    なりの高さにわたつて密着した重なり接触を保ち
    ながら底部材を上方部と滑り嵌めし、中身を容器
    内保持し、 組立後見分けられずには不正開封できないよう
    に中身が容器内に保持されるように、前記本体部
    とスカート部を前記重なり部分において永久密封
    接触状態で固着することからなる方法。 24 前記スカート部が本体部の内側に沿つて延
    び、前記中空の上方部が頚部の真下に内部肩を有
    し、前記底部材のスカート部が該内部肩にまで延
    びてそこに当接し、該当接位置における上方部と
    スカート部との接合部を実質上に隠す特許請求の
    範囲第23項の方法。 25 前記スカート部が本体部の内側に沿つて延
    び、前記上方部の本体部が前記部材の底面レベル
    にまで下方に延びて底部材と本体部の底縁との接
    合部に実質上面一の領域を形成するように上方部
    と底部材を組み立てる段階を含む特許請求の範囲
    第23項の方法。 26 充填及び組立後、前記底部材と本体部の底
    縁を加熱用託し、本体部の底縁が底部材と接する
    箇所で両素材の一体状塊を形成する段階を更に含
    む特許請求の範囲第25項の方法。 27 前記中空の外側シエルと底部材が実質上透
    明で、中身の目視検査を助ける特許請求の範囲第
    23項の方法。 28 前記スカート部が本体部の内側に沿つて延
    び、前記底部材がほぼ半径方向外側に延び且つ底
    部材の底面とほぼ面一な環状フランジを含み、前
    記上方部の本体部が下方に延びて、該環状フラン
    ジの上面と実質上接触する特許請求の範囲第23
    項の方法。 29 前記スカート部が本体部の内側に沿つて延
    び、前記底部材がほぼ半径方向外側に延び、底部
    材の底面とほぼ面一で、且つ上方に延びたリツプ
    に終端して該リツプと底部材スカートとの間に環
    状チヤネルを形成する環状フランジを含み、前記
    上方部の本体部が下方に延びて、該環状チヤネル
    内に密着して受け入れられる特許請求の範囲第2
    3項の方法。
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