JPH0479958B2 - - Google Patents

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JPH0479958B2
JPH0479958B2 JP600886A JP600886A JPH0479958B2 JP H0479958 B2 JPH0479958 B2 JP H0479958B2 JP 600886 A JP600886 A JP 600886A JP 600886 A JP600886 A JP 600886A JP H0479958 B2 JPH0479958 B2 JP H0479958B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counterweight
vehicle body
hook
seat
rear end
Prior art date
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Expired
Application number
JP600886A
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English (en)
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JPS62167197A (ja
Inventor
Hidemi Harada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP600886A priority Critical patent/JPS62167197A/ja
Publication of JPS62167197A publication Critical patent/JPS62167197A/ja
Publication of JPH0479958B2 publication Critical patent/JPH0479958B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、フオークリフトの車体本体後側部に
配設されるカウンタウエイトの取付構造に関す
る。
従来の技術 従来のフオークリフトとしては、第4〜6図に
示した構造のものが実用されている(実開昭53−
104582号公報参照)。すなわち、車体本体1は、
両側前後方向に配設されたサイドフレーム2,2
及び該サイドフレーム、上に立設されたオーバヘ
ツドフロントピラー3、オーバヘツドリヤピラー
4を有し、前側部にはフオーク5が装着されてい
る。前記サイドフレーム2,2の後端部には、ス
テアリングアクスルマウンテイングプレート6,
6及びフツク7,7が対設されており、前記ステ
アリングアクスルマウンテイングプレート6,6
間には、ステアリングアクスルマウンテイングベ
ース8が架設配置されている。該ステアリングア
クスルマウンテイングベース8の上面には、螺孔
を有するカウンタウエイトサポート9が固定され
ており又下面には、ステアリングアクスルマウン
テイングブランケツト10が固定されている。一
方カウンタウエイト11は上部のウエイトベース
部12と下部のスカート部13より構成され、前
記ウエイトベース部12には係合穴14が、又ス
カート部には、貫通孔15が形成されている。か
かる構造において、カウンタウエイト11を車体
本体1の後側部に組み付けるに際してはクレーン
にてカウンタウエイト11をフツク7上方に吊り
上げた後下降させて、係合穴14をフツク7に係
止し、次に第6図に示したようにボルト16を貫
通孔15に挿通するとともにカウンタウエイトサ
ポート9の螺孔に係着するのである。
発明が解決しようとする問題点 このようなフオークリフトにあつては、第4図
に示したようにオーバヘツドガードリヤピラー4
とカウンタウエイト11間の間隙Sをより少なく
し、両部材に一体連続感を持たせて外観品質の向
上を図ることが要請されている。しかるにカウン
タウエイト11は、前述の如くクレーンにて吊り
上げ後、前記係合穴14をフツク7に係合して組
付けられることから、吊り上げ中係合穴14とフ
ツク7を合致させる際にカウンタウエイト11が
揺動すると、ウエイトベース部12がオーバヘツ
ドガードリヤピラー4に干渉し、該オーバヘツド
ガードリヤピラー4の表面塗装が剥離するおそれ
がある。このため前述の要請があるにもかかわら
ず、前記間隙Sを充分に設定し、吊り上げ時にお
けるカウンタウエイト11とオーバヘツドリヤピ
ラー4との干渉を回避しているのが実情であり、
前記両部材の一体連続感による外観品質の向上を
図り得るものではなかつた。
本発明は、このような従来の実情に鑑みてなさ
れたものであり、オーバヘツドガードリヤピラー
とカウンタウエイトの干渉を回避しつつ、両部材
の間隙を微少にして一体連続感を得ることを可能
にしたカウンタウエイト取付部構造を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明にあつて
は、フオークリフトの車体本体後端上部にフツク
を突接する一方、カウンタウエイトの前側部に係
合穴を設け、このカウンタウエイトをフツク上方
に吊り上げ後下降させて前記係合穴をフツクに係
止するとともに、カウンタウエイト下部のスカー
ト部を車体本体後端下部に螺着した構造におい
て、該スカート部に、前記カウンタウエイトを吊
り上げた状態で前記車体本体後下部に当接してカ
ウンタウエイトの前方移動を規制し、かつ該カウ
ンタウエイトの下降に伴つて車体後端下部より離
間するシート部を設けてある。
作 用 前記構成において、組み付けに際しては、クレ
ーンにてカウンタウエイトをフツク上方に吊り上
げる。するとカウンタウエイト下部のスカート部
に設けられたシート部が車体後端下部に当接し、
カウンタウエイトは前方移動を規制され、該カウ
ンタウエイトと他の車体本体構成部材との干渉は
回避される。次にカウンタウエイトを下降させる
と、シート部は、車体後端下部より離間するとと
もに係合穴はフツクに係止され、前記スカート部
を車体後端下忙に螺着することにより、カウンタ
ウエイトは車体本体に固定されるのである。
実施例 以下本発明の一実施例について、前記従来構造
と同一部材、部分に同一符号を付して図面に従つ
て説明する。すなわち第4〜6図をもつて既説し
たように、車体本体1は、両側前後方向に配設さ
れたサイドフレーム2,2及び該サイドフレーム
2,2上に立設されたオーバヘツドガードフロン
トピラー3、オーバヘツドガードリヤピラー4を
有し、前側部にはフオーク5が装着されている。
前記車体本体1の後側上部を構成するサイドフレ
ーム2,2の後端部には、エンドリブ17が取り
付けられ、さらには車体後方に延出するステアリ
ングアクスルマウンテイングプレート6,6及び
上方に突出するフツク7,7が対設されている。
前記ステアリングマウンテイングプレート6,6
間には、下方に膨出し、車体本体後側下部を構成
するステアリングアクスルマウンテイングベース
8が架設配置されている。該ステアリングアクス
ルマウンテイングベース8の上下各面には、同様
に車体本体後側下部を構成するカウンタウエイト
サポート9及びステアリングアクスルマウンテイ
ングブランケツト10が固定されており、前記カ
ウンタウエイトサポート9には螺孔が形成されて
いる。一方カウンタウエイト11は、第1図に示
したように上部のウエイトベース部12と下部の
スカート部13より構成され、前記ウエイトベー
ス部12には係合穴14が、スカート部13には
貫通孔15が形成されている。このスカート部1
3の前側面中央部下端には、凹部18が形成され
ており、該凹部18内の下端部には、前記スカー
ト部13の一般面よりやや低い隆起状の第1のシ
ート部19が設けられている。この凹部18の上
部近傍には、ボルトシート20が設けられてお
り、又前記ウエイトベース部12の前面両側下端
部には、第2のシート部21,21が対設されて
いる。この第2のシート部21,21及び前記第
1のシート部19、ボルトシート20の高さ方向
における位置関係は、第2図に示したように、カ
ウンタウエイト11を係合穴14とフツク7とが
対向するように吊り上げた状態において、第2の
シート部21はエンドリブ17に、ボルトシート
20はカウンタウエイトサポート9の上端部に、
第1のシート部21はステアリングアクスルマウ
ンテイングブランケツト10にそれぞれ当接し、
かつ第3図に示したように、係合穴14とフツク
7とが完全に係合した状態において、第1、第2
のシート部19,21はともに当接していた各部
材より下方に隔間し、ボルトシート20はカウン
タウエイトサポート9の下端部に変位する関係に
ある。
以上の構成に係る本実施例において、車体本体
1にカウンタウエイト11を組み付けるに際して
は、図示しないクレーンによりカウンタウエイト
11を吊り上げ、第2図に示したように、係合穴
14とフツク7とが対向する状態に移動させる。
すると前述のように第2のシート部21はエンド
リブ17に、ボルトシート20はカウンタウエイ
トサポート9の上端部に、第1のシート部19は
ステアリングアクスルマウンテイングブランケツ
ト10にそれぞれ当接し、これによつてカウンタ
ウエイト11は前方移動を規制される。このため
オーバヘツドガードリヤピラー4とカウンタウエ
イト11との間の間隙S(第4図)を微少にして
も、両部材の吊り上げ時における干渉は確実に回
避され、該干渉に起因するオーバヘツドガードリ
ヤピラー4の破損及び表面塗装の剥離は防止され
る。次にカウンタウエイト11を徐々に下降させ
ると、第1、第2のシート部19,21及びボル
トシート20は各々当接する前記部材に沿つて摺
動し、係合穴14はフツク7に案内される。該係
合穴14とフツク7とが完全に係合するとカウン
タウエイト11は車体本体1に仮着され、第1、
第2のシート部19,21は各々エンドリブ1
7、ステアリングアクスルマウンテイングブラン
ケツト10より隔間する(第3図)。しかる後に、
第6図をもつて既設したように貫通孔15にボル
ト16を挿通してカウンタサポート9に螺着する
ことにより、組付作業は完了する。かかる組付状
態においては、オーバヘツドガードリヤピラー4
とカウンタウエイト11間の間隙Sは、前述のよ
うに微少に設定し得ることから、両部材に一体連
続感が生じ外観品質の向上を図り得るのである。
発明の効果 以上説明したように本発明は、カウンタウエイ
ト下部のスカート部に、カウンタウエイトを吊り
上げた状態で車体本体後端下部に当接し、その前
方移動を規制し、かつカウンタウエイトの下降に
伴つて車体本体後端下部より離間するシート部を
設ける構成とした。よつてカウンタウエイトとオ
ーバヘツドガードリヤピラー間の間隙を微少に設
定しても、吊り上げ中におけるカウンタウエイト
とオーバヘツドガードリヤピラーとの干渉は回避
される。このため該干渉に起因するオーバヘツド
ガードリヤピラーの塗装剥離等、外観上の不利を
伴うことなく前記間隙の微少化してカウンタウエ
イトとオーバヘツドガードリヤピラーとの一体連
続性を得ることができ、外観品質の向上を図るこ
とができるものである。加えて前記実施例にあつ
ては、第1、第2両シート部によりカウンタウエ
イトの移動を規制するようにしたことから、カウ
ンタウエイトの揺動が確実に防止され、オーバヘ
ツドガードリヤピラーとの干渉回避により有利と
なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るカウンタウ
エイトの斜視図、第2,3図は、同実施例の作用
を示す一部破断側図、第4図は、従来のフオーク
リフトの側面図、第5図は同フオークリフトの車
体後部斜視図、第6図は、第5図〜線断面図
である。 1……車体本体、7……フツク、11……カウ
ンタウエイト、13……スカート部、14……係
合穴、19……(第1の)シート部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フオークリフトの車体本体後端上部にフツク
    を突設する一方、カウンタウエイトの前側部に係
    合穴を設け、このカウンタウエイトをフツク上方
    に吊り上げ後下降させて前記係合穴をフツクに係
    止するとともに、カウンタウエイト下部のスカー
    ト部を車体本体後端下部に螺着した構造におい
    て、該スカート部に、前記カウンタウエイトを吊
    り上げた状態で前記車体本体後端下部に当接して
    カウンタウエイトの前方移動を規制し、かつ該カ
    ウンタウエイトの下降に伴つて車体本体後端下部
    より離間するシート部を設けたことを特徴とする
    カウンタウエイト取付部構造。
JP600886A 1986-01-14 1986-01-14 カウンタウエイト取付部構造 Granted JPS62167197A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP600886A JPS62167197A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 カウンタウエイト取付部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP600886A JPS62167197A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 カウンタウエイト取付部構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62167197A JPS62167197A (ja) 1987-07-23
JPH0479958B2 true JPH0479958B2 (ja) 1992-12-17

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ID=11626694

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JP600886A Granted JPS62167197A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 カウンタウエイト取付部構造

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2601011B2 (ja) * 1990-11-06 1997-04-16 株式会社豊田自動織機製作所 産業車両のカウンタウエイト装置
JP2004292131A (ja) 2003-03-27 2004-10-21 Toyota Industries Corp フォークリフトのウェイト取付構造
DE102011018812A1 (de) * 2011-04-27 2012-10-31 Still Gmbh Flurförderzeug, insbesondere Gegengewichtsgabelstapler

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JPS62167197A (ja) 1987-07-23

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