JPH0480049A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH0480049A JPH0480049A JP19746290A JP19746290A JPH0480049A JP H0480049 A JPH0480049 A JP H0480049A JP 19746290 A JP19746290 A JP 19746290A JP 19746290 A JP19746290 A JP 19746290A JP H0480049 A JPH0480049 A JP H0480049A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer sheet
- thermal
- thermal transfer
- thermal head
- substrate
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば複数個の発熱抵抗素子を同一基板上
に直線的に配置し所望のパターンに従ってこの発熱抵抗
体を通電加熱して感熱紙に発色記録させ、あるいはイン
クリボンを介して普通紙に転写記録させるサーマルヘッ
ドに関する。
に直線的に配置し所望のパターンに従ってこの発熱抵抗
体を通電加熱して感熱紙に発色記録させ、あるいはイン
クリボンを介して普通紙に転写記録させるサーマルヘッ
ドに関する。
[従来の技術]
第5図は例えば特開昭61−74862号公報に示され
た従来のサーマルヘッドを示す断面図である。図におい
て、(1)はアルミナ等のセラミックからなる絶縁性基
板、(2)は基板(1)上に薄く焼成されたグレーズガ
ラス、(3)はTaJ等からなる0、05〜0.3μ程
度の厚さの発熱抵抗体層、(3a)は発熱ドツト部、(
4)はAI2等からなり発熱抵抗体層(3)に電流を供
給する1〜2μ程度の厚さの導体層、(5)はSin、
等からなり発熱抵抗体層(3)の発熱ドツト部(3a)
の酸化を防ぐ2μ程度の厚さの耐酸化層、(6)はTa
2es等からなり感熱記録紙または熱転写シートとの摩
擦によりサーマルヘッドの表面が摩耗することを防ぐ3
〜5μ程度の厚さの耐摩耗層である従来のサーマルヘッ
ドの使用例である第6図において、(7)は熱転写シー
ト、(8)は受像紙(9)はプラテンローラを示す。
た従来のサーマルヘッドを示す断面図である。図におい
て、(1)はアルミナ等のセラミックからなる絶縁性基
板、(2)は基板(1)上に薄く焼成されたグレーズガ
ラス、(3)はTaJ等からなる0、05〜0.3μ程
度の厚さの発熱抵抗体層、(3a)は発熱ドツト部、(
4)はAI2等からなり発熱抵抗体層(3)に電流を供
給する1〜2μ程度の厚さの導体層、(5)はSin、
等からなり発熱抵抗体層(3)の発熱ドツト部(3a)
の酸化を防ぐ2μ程度の厚さの耐酸化層、(6)はTa
2es等からなり感熱記録紙または熱転写シートとの摩
擦によりサーマルヘッドの表面が摩耗することを防ぐ3
〜5μ程度の厚さの耐摩耗層である従来のサーマルヘッ
ドの使用例である第6図において、(7)は熱転写シー
ト、(8)は受像紙(9)はプラテンローラを示す。
サーマルヘッドは適当な圧力で熱転写シート(7)と受
像紙(8)とを介在させてプラテンローラ(9)に押し
付けられる。発熱抵抗体層(3)は印写信号を得て、導
体層(4)を介して電圧か加わり、電流が流れる。これ
により発熱抵抗体層(3)は高温に発熱する。発生した
熱エネルギーは耐酸化層(5)と耐摩耗層(6)とを介
して熱転写シート(7)に伝ばんされる。この熱エネル
ギーによって熱転写シート(7)のインク成分が受像紙
(8)に転写され、印写信号に従った画像が形成される
。
像紙(8)とを介在させてプラテンローラ(9)に押し
付けられる。発熱抵抗体層(3)は印写信号を得て、導
体層(4)を介して電圧か加わり、電流が流れる。これ
により発熱抵抗体層(3)は高温に発熱する。発生した
熱エネルギーは耐酸化層(5)と耐摩耗層(6)とを介
して熱転写シート(7)に伝ばんされる。この熱エネル
ギーによって熱転写シート(7)のインク成分が受像紙
(8)に転写され、印写信号に従った画像が形成される
。
〔発明が解決しようとする課題1
従来のサーマルヘッドは以上のように構成されているの
で、サーマルヘッドと熱転写シート(7)との密着性が
悪く、耐酸化層(5)と熱転写シート(7)との間に空
気層(10)が介在し、熱伝達効率を著しく低下させて
いた。このため、発熱素子の発熱量を大きくすることが
必要で、サーマルヘッドの寿命を著しく損うと共に印写
画質が低下するなどの問題点があった。
で、サーマルヘッドと熱転写シート(7)との密着性が
悪く、耐酸化層(5)と熱転写シート(7)との間に空
気層(10)が介在し、熱伝達効率を著しく低下させて
いた。このため、発熱素子の発熱量を大きくすることが
必要で、サーマルヘッドの寿命を著しく損うと共に印写
画質が低下するなどの問題点があった。
また、製造過程で第7図に示すようにグレーズガラス(
2)の中心(11)と導体層(4)の中心(12)とが
ズした場合、第8図に示すようにサーマルヘッドと熱転
写シート(7)との接触状態が大きく変化し、印画質の
バラツキの要因になるといつ問題点かあった。
2)の中心(11)と導体層(4)の中心(12)とが
ズした場合、第8図に示すようにサーマルヘッドと熱転
写シート(7)との接触状態が大きく変化し、印画質の
バラツキの要因になるといつ問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、低エネルギーで印写できるとともに長寿命で
高画質の印写が出来るサーマルヘッドを得ることを目的
とする。
たもので、低エネルギーで印写できるとともに長寿命で
高画質の印写が出来るサーマルヘッドを得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るサーマルヘッドは、グレーズガラスを台
形状に形成し、その短辺部面が基板とほぼ平行になるよ
うにしたものである。
形状に形成し、その短辺部面が基板とほぼ平行になるよ
うにしたものである。
[作用]
この発明におけるサーマルヘッドは、グレーズガラスが
台形状であるため熱転写シートとの接触面積が増し、熱
伝達効率が向上する。これにより、少ない印加エネルギ
ーで印写が可能となり、発熱素子の寿命劣化を押えるこ
とができる。また、グレーズガラスと導体層との製造上
のズレによる接触バラツキを防ぐことが出来る。
台形状であるため熱転写シートとの接触面積が増し、熱
伝達効率が向上する。これにより、少ない印加エネルギ
ーで印写が可能となり、発熱素子の寿命劣化を押えるこ
とができる。また、グレーズガラスと導体層との製造上
のズレによる接触バラツキを防ぐことが出来る。
[実施例]
この発明の一実施例を第1図〜第4図について説明する
。第1図は断面図、第2図は第1図の使用例を示す断面
図、第3図および第4図はグレーズガラスの中心と導体
層の中心とがズした場合の状態を示す断面図であり、前
記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図において、(2A)は台形状に形
成されたグレーズガラスで、その短辺部面(2a)が基
板(1)とほぼ平行になるように形成されると共にこの
短辺部面(2a)は導体N(4)より上方に突出するよ
うに形成されている。
。第1図は断面図、第2図は第1図の使用例を示す断面
図、第3図および第4図はグレーズガラスの中心と導体
層の中心とがズした場合の状態を示す断面図であり、前
記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付し
て説明を省略する。図において、(2A)は台形状に形
成されたグレーズガラスで、その短辺部面(2a)が基
板(1)とほぼ平行になるように形成されると共にこの
短辺部面(2a)は導体N(4)より上方に突出するよ
うに形成されている。
第2図において、熱転写シート(7)と受像紙(8)と
はサーマルヘッドとプラテンローラ(9)との間に介在
し、サーマルヘッドの適当な押力を受けている。発熱抵
抗体層(3)は印写信号を得て導体層(4)を介して電
流が流れる。これにより発熱抵抗体H(3)は高温に発
熱する。発熱した熱エネルギーは耐酸化層(5)と耐摩
耗層(6)とを経て熱転写シート(7)に伝ばんされる
このとき耐摩耗層(6)と熱転写シート(7)とは密着
しており、熱エネルギーは効率よく、伝達される。この
熱エネルギーによって熱転写シート(ア)のインク成分
が受像紙(8)に転写され、印写信号に従った画像が形
成される。
はサーマルヘッドとプラテンローラ(9)との間に介在
し、サーマルヘッドの適当な押力を受けている。発熱抵
抗体層(3)は印写信号を得て導体層(4)を介して電
流が流れる。これにより発熱抵抗体H(3)は高温に発
熱する。発熱した熱エネルギーは耐酸化層(5)と耐摩
耗層(6)とを経て熱転写シート(7)に伝ばんされる
このとき耐摩耗層(6)と熱転写シート(7)とは密着
しており、熱エネルギーは効率よく、伝達される。この
熱エネルギーによって熱転写シート(ア)のインク成分
が受像紙(8)に転写され、印写信号に従った画像が形
成される。
また、第3図はサーマルヘッドの製造プロセスで、台形
グレーズガラス(2A)の中心(11)と導体層(4)
の中心(I2)とが一致しなかった場合を示し、第4図
は第3図の使用例を示すがこの図から基板(1)と台形
グレーズガラス(2A)の短辺部面(2a)とが平行で
あると熱転写シート(7)とサーマルヘッドとは密着し
た接触が得られることが解る。
グレーズガラス(2A)の中心(11)と導体層(4)
の中心(I2)とが一致しなかった場合を示し、第4図
は第3図の使用例を示すがこの図から基板(1)と台形
グレーズガラス(2A)の短辺部面(2a)とが平行で
あると熱転写シート(7)とサーマルヘッドとは密着し
た接触が得られることが解る。
上記実施例のようにグレーズガラス(2A)の短辺部面
(2a)を導体層(4)より上方に突出させておくと、
熱転写シート(7)との密着接触性がさらに良くなる。
(2a)を導体層(4)より上方に突出させておくと、
熱転写シート(7)との密着接触性がさらに良くなる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればサーマルヘッドと熱転
写シートとか密着し易い形状に構成したので、熱効率が
向上し、長寿命で印画品質の良いサーマルヘッドか安価
に得られる効果かある。
写シートとか密着し易い形状に構成したので、熱効率が
向上し、長寿命で印画品質の良いサーマルヘッドか安価
に得られる効果かある。
第1図はこの発明の一実施例によるサーマルヘッドを示
す断面図、第2図は第1図の使用例を示す断面図、第3
図、第4図はグレーズガラスの中心と導体層の中心とか
ズした場合の状態を示す断面図、第5図は従来のものを
示す断面図、第6図は第5図の使用例を示す断面図、第
7図、第8図はグレーズガラスの中心と導体層の中心と
がズした場合の状態を示す断面図である。 図において、(1)は基板、(2A)はグレーズガラス
、(2a)はグレーズガラスの短辺部面(3)は発熱抵
抗体層、(3a)は発熱ドツト部、(4)は導体層、(
5)、(6)は保護層、(7)は熱転写シートを示す。 なお、 各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
す断面図、第2図は第1図の使用例を示す断面図、第3
図、第4図はグレーズガラスの中心と導体層の中心とか
ズした場合の状態を示す断面図、第5図は従来のものを
示す断面図、第6図は第5図の使用例を示す断面図、第
7図、第8図はグレーズガラスの中心と導体層の中心と
がズした場合の状態を示す断面図である。 図において、(1)は基板、(2A)はグレーズガラス
、(2a)はグレーズガラスの短辺部面(3)は発熱抵
抗体層、(3a)は発熱ドツト部、(4)は導体層、(
5)、(6)は保護層、(7)は熱転写シートを示す。 なお、 各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)基板と、この基板上に形成されたグレーズガラス
と、このグレーズガラスおよび前記基板上に形成された
発熱抵抗体層と、この発熱抵抗体層上に形成された導体
層と、発熱ドット部の上部の前記導体層を除去した後へ
形成された保護層とを有するサーマルヘッドにおいて、 前記グレーズガラスを台形状に形成すると共にその短辺
部面が前記基板とほぼ平行になるようにしたことを特徴
とするサーマルヘッド。 - (2)グレーズガラスの台形状の短辺部面が、導体層よ
り上方に突出していることを特徴とする請求項1記載の
サーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19746290A JPH0480049A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19746290A JPH0480049A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480049A true JPH0480049A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16374904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19746290A Pending JPH0480049A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0480049A (ja) |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP19746290A patent/JPH0480049A/ja active Pending
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