JPH0480246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0480246B2 JPH0480246B2 JP63188202A JP18820288A JPH0480246B2 JP H0480246 B2 JPH0480246 B2 JP H0480246B2 JP 63188202 A JP63188202 A JP 63188202A JP 18820288 A JP18820288 A JP 18820288A JP H0480246 B2 JPH0480246 B2 JP H0480246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- holding
- nut
- holding piece
- hollow part
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/08—Quickly-detachable or mountable nuts, e.g. consisting of two or more parts; Nuts movable along the bolt after tilting the nut
- F16B37/0807—Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts
- F16B37/0842—Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts fastened to the threaded bolt with snap-on-action, e.g. push-on nuts for stud bolts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/223—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/904—Fastener or fastener element composed of nonmetallic material
- Y10S411/908—Resinous material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/924—Coupled nut and bolt
- Y10S411/929—Thread lock
- Y10S411/935—Cam or cone grip
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明はパネルなどのスタツドボルト付き部
材の、該スタツドボルトに軸方向に押し被せ、上
記スタツドボルトに取外し可能に取付けるナツト
型プラスチツクフアスナに関する。
材の、該スタツドボルトに軸方向に押し被せ、上
記スタツドボルトに取外し可能に取付けるナツト
型プラスチツクフアスナに関する。
<従来の技術>
実公昭60−23549号公報により上下方向の中空
部と、該中空部の内部で対立し、その対向間隔に
スタツドボルトを通すことによつて離反方向に反
る複数の保持片を本体に備えたナツト型プラスチ
ツクフアスが公知である。
部と、該中空部の内部で対立し、その対向間隔に
スタツドボルトを通すことによつて離反方向に反
る複数の保持片を本体に備えたナツト型プラスチ
ツクフアスが公知である。
<発明が解決しようとする課題>
上記公知のフアスナは各保持片が分厚いまゝで
本体の中空部の下端部から起立しているため、該
保持片の対向間隔をスタツドボルトの上端に押し
付けて軸方向に押し被せる際の装着に力を要す
る。又、各保持片の相対向した面は平滑であるた
め装着状態でスタツドボルトのねじと、各保持片
の対向面との間の摩擦が小さく、ワークの取付力
が緩むことがある。
本体の中空部の下端部から起立しているため、該
保持片の対向間隔をスタツドボルトの上端に押し
付けて軸方向に押し被せる際の装着に力を要す
る。又、各保持片の相対向した面は平滑であるた
め装着状態でスタツドボルトのねじと、各保持片
の対向面との間の摩擦が小さく、ワークの取付力
が緩むことがある。
<課題を解決するための手段>
そこで本発明は、上下方向の中空部と、該中空
部の内部で対立し、その対向間隔にスタツドボル
トを通することによつて離反方向に反る複数の保
持片を本体が備え、上記各保持片は相対向した面
にスタツドボルトのねじに係合する突起を有し、
且つ各保持片の下部は薄肉の可撓片で前記中空部
の下部に連結されているナツト型プラスチツクフ
アスナにおいて、 上記本体は各保持片の背後に、保持片が離反方
向に反つたとき、その背面を受止める傾斜支持部
を備えていることを特徴とする。
部の内部で対立し、その対向間隔にスタツドボル
トを通することによつて離反方向に反る複数の保
持片を本体が備え、上記各保持片は相対向した面
にスタツドボルトのねじに係合する突起を有し、
且つ各保持片の下部は薄肉の可撓片で前記中空部
の下部に連結されているナツト型プラスチツクフ
アスナにおいて、 上記本体は各保持片の背後に、保持片が離反方
向に反つたとき、その背面を受止める傾斜支持部
を備えていることを特徴とする。
そして、各保持片の相対向した面は斜面になつ
ていることが好ましい。又、上記各可撓片の上部
に肉逃げ部を設け、更に各可撓片が保持片を連結
する中空部の各端部に、各保持片が離反方向に反
つたときに該保持片の背面を受止める傾斜支持部
を可撓片の両脇にスリツトで離して設けて置くこ
とが好ましい。
ていることが好ましい。又、上記各可撓片の上部
に肉逃げ部を設け、更に各可撓片が保持片を連結
する中空部の各端部に、各保持片が離反方向に反
つたときに該保持片の背面を受止める傾斜支持部
を可撓片の両脇にスリツトで離して設けて置くこ
とが好ましい。
<実施例>
第1〜5図の実施例において、1はプラスチツ
クで形成したナツト型フアスナの本体で、この本
体1は上下方向の中空部2と、該中空部の内部で
対立し、第5図に示すように、その対向間隔にス
タツドボルトを通すことによつて離反方向に反る
直立した一対の保持片3,3を備えている。この
フアスナは、前述したようにスタツドボルト4に
軸方向に押し被せ、該スタツトボルト付き部材P
上にワークWを取付けるためのものである。本体
は所定の厚さを有し、この実施例では外形が小判
形(第2図参照)であるが、外形は六角形等の多
角形でもよい。又、保持片は一対の二つに限定さ
れず、三つ、或いはそれ以上でもよい。
クで形成したナツト型フアスナの本体で、この本
体1は上下方向の中空部2と、該中空部の内部で
対立し、第5図に示すように、その対向間隔にス
タツドボルトを通すことによつて離反方向に反る
直立した一対の保持片3,3を備えている。この
フアスナは、前述したようにスタツドボルト4に
軸方向に押し被せ、該スタツトボルト付き部材P
上にワークWを取付けるためのものである。本体
は所定の厚さを有し、この実施例では外形が小判
形(第2図参照)であるが、外形は六角形等の多
角形でもよい。又、保持片は一対の二つに限定さ
れず、三つ、或いはそれ以上でもよい。
上記対の保持片3,3はハ字形の斜面5,5で
対向し、該傾斜5にはスタツドボルト外周のねじ
に噛合う突起6が第4図に示すように円弧状に設
けてある。そして、各保持片の下部は薄肉で、保
持片3よりも幅か狭い可撓片7により前記中空部
2の対向した端部2′の下部に連結してある。
対向し、該傾斜5にはスタツドボルト外周のねじ
に噛合う突起6が第4図に示すように円弧状に設
けてある。そして、各保持片の下部は薄肉で、保
持片3よりも幅か狭い可撓片7により前記中空部
2の対向した端部2′の下部に連結してある。
そして、可撓片7が夫々保持片3を連結する中
空部の各端部2′には各保持片が第5図に示すよ
うに離反方向に反つたときに保持片の背面3′を
受止める傾向支持部8を、前記可撓片7の両脇に
スリツト9で離して設けてある。この可撓片8の
両脇に設けられた傾斜支持部8,8の上部は中空
部の各端部2′の中央にある同じ傾きの斜面10
で連らなり、傾斜10の下方と各保持片の背面
3′の間、つまり各可撓片7の上部は肉逃げ部
7′になつている。
空部の各端部2′には各保持片が第5図に示すよ
うに離反方向に反つたときに保持片の背面3′を
受止める傾向支持部8を、前記可撓片7の両脇に
スリツト9で離して設けてある。この可撓片8の
両脇に設けられた傾斜支持部8,8の上部は中空
部の各端部2′の中央にある同じ傾きの斜面10
で連らなり、傾斜10の下方と各保持片の背面
3′の間、つまり各可撓片7の上部は肉逃げ部
7′になつている。
これにより第2図の平面図で明らかなように、
上から見て傾斜支持部8,8と、斜面10は凹字
形であり、その凹の窪みに可撓片7と保持片3が
凸字形をなして連結されている。
上から見て傾斜支持部8,8と、斜面10は凹字
形であり、その凹の窪みに可撓片7と保持片3が
凸字形をなして連結されている。
使用するには対の保持片3,3の対向間隔を所
定の直径のスタツドボルト4の上端にあてがい、
ボルトに対して軸方向、下向きに押付ける。これ
により対の保持片3,3は可撓片7を撓ませて離
反方向に反り、その背面3′は傾斜支持部9,9
の斜面10に当接する。そして、可撓片7の上は
肉逃げ部7′になつているので、各保持片は可撓
片7を上に引張り、背面3′を傾斜支持部及び斜
面に沿わせて第5図に破線で示したように背伸び
し、これによりスタツドボルトを挟む間隔を拡
げ、対の保持片のハ字形斜面にある突起6はスタ
ツドボルト4の回りのねじを下に乗り越え、こう
して第5図の装着状態になる。従つて装着状態に
するために下向きに加える装入力は小さくて済
み、容易に装着することができる。
定の直径のスタツドボルト4の上端にあてがい、
ボルトに対して軸方向、下向きに押付ける。これ
により対の保持片3,3は可撓片7を撓ませて離
反方向に反り、その背面3′は傾斜支持部9,9
の斜面10に当接する。そして、可撓片7の上は
肉逃げ部7′になつているので、各保持片は可撓
片7を上に引張り、背面3′を傾斜支持部及び斜
面に沿わせて第5図に破線で示したように背伸び
し、これによりスタツドボルトを挟む間隔を拡
げ、対の保持片のハ字形斜面にある突起6はスタ
ツドボルト4の回りのねじを下に乗り越え、こう
して第5図の装着状態になる。従つて装着状態に
するために下向きに加える装入力は小さくて済
み、容易に装着することができる。
このように装着状態になると背伸びした対の保
持片は弾性で下向きに復元し、ハ字形斜面にある
突起6をスタツドボルトのねじに係合させ、又、
保持片自身は背面3′を傾斜支持部9,9及び斜
面10に支持されるので保持片は楔作用でスタツ
ドボルトに固着し、万が一、可撓片7が千切れて
も弛むことがない。
持片は弾性で下向きに復元し、ハ字形斜面にある
突起6をスタツドボルトのねじに係合させ、又、
保持片自身は背面3′を傾斜支持部9,9及び斜
面10に支持されるので保持片は楔作用でスタツ
ドボルトに固着し、万が一、可撓片7が千切れて
も弛むことがない。
そして、スタツドボルト4にフアスナから下に
抜けようとする力(第5図矢印F)が加わると、
背面3′を傾斜支持部9,9及び傾斜面10に接
触させている対の保持片3,3は傾斜沿いに下引
擦られ、突起6,6をより一層スタツドボルトの
ねじに喰込ませ、スタツドボルトが下に移動する
のを確実に阻止する。
抜けようとする力(第5図矢印F)が加わると、
背面3′を傾斜支持部9,9及び傾斜面10に接
触させている対の保持片3,3は傾斜沿いに下引
擦られ、突起6,6をより一層スタツドボルトの
ねじに喰込ませ、スタツドボルトが下に移動する
のを確実に阻止する。
ワークWの取付けを外すには本体1をねじが弛
む方向に工具で回し、通常のナツトと同様に操作
すればよい。
む方向に工具で回し、通常のナツトと同様に操作
すればよい。
第5図でよく判るように各保持片にある突起6
の谷はスタツドボルトのねじのねじ山の高さより
も深さを浅くして置くとスタツトボルトのねじを
軸方向に乗り越えるのが容易になるため、装入に
要する力をより小さくすることができる。更に、
このように突起6の谷を浅くすることにより突起
のピツチも小さくできるので、例えば図示のよう
にスタツドボルトのねじ山に突起6の谷が一つ置
きに係合するようにし、突起6を確実にスタツド
ボルトのねじに係合させることができる。又、突
起6は、この実施例では各保持片のほゞ全幅に設
けてあるが、これに限定されず点状に設けてもよ
い。
の谷はスタツドボルトのねじのねじ山の高さより
も深さを浅くして置くとスタツトボルトのねじを
軸方向に乗り越えるのが容易になるため、装入に
要する力をより小さくすることができる。更に、
このように突起6の谷を浅くすることにより突起
のピツチも小さくできるので、例えば図示のよう
にスタツドボルトのねじ山に突起6の谷が一つ置
きに係合するようにし、突起6を確実にスタツド
ボルトのねじに係合させることができる。又、突
起6は、この実施例では各保持片のほゞ全幅に設
けてあるが、これに限定されず点状に設けてもよ
い。
第6図は本発明によるフアスナの他の一実施例
で、前述の第1〜5図の実施例と相違するのは本
体1が他のワークW′を取付けるための保持部1
1を一体に備えている点である。保持部11は、
この実施例ではワークW′としてパイプ材を取付
けるためC形であるが、これに限定されず、取付
けるべきワークW′に対応した構造を備えていれ
ばよい。こうして、このフアスナはスタツドボル
ト付き部材Pのスタツドボルト4に取付け、該部
材P上にワークW′を保持することができる。
で、前述の第1〜5図の実施例と相違するのは本
体1が他のワークW′を取付けるための保持部1
1を一体に備えている点である。保持部11は、
この実施例ではワークW′としてパイプ材を取付
けるためC形であるが、これに限定されず、取付
けるべきワークW′に対応した構造を備えていれ
ばよい。こうして、このフアスナはスタツドボル
ト付き部材Pのスタツドボルト4に取付け、該部
材P上にワークW′を保持することができる。
<発明の効果>
以上で明らかなように、スタツドボルト4の上
端に対の保持片3,3の対抗間隔をあてがい、本
体1をボルトに対して軸方向、下向きに押付ける
と、対の保持片3,3は可撓片7を撓ませて離反
方向に反り、その背面3′は傾向支持部9,9の
斜面10に当接すると共に、各保持片は可撓片7
を上に引張り、背面3′を傾斜支持部及び斜面に
沿わせて第5図に破線で示したように背伸びし、
これによりスタツドボルトを挟む間隔を拡げ、対
の保持片のハ字形斜面にある突起6はスタツドボ
ルト4の回りのねじを下に乗り越え、こうして第
5図の装着状態になる。従つて装着状態にするた
めに下向きに加える装入力は小さくて済み、容易
に装着することができる。
端に対の保持片3,3の対抗間隔をあてがい、本
体1をボルトに対して軸方向、下向きに押付ける
と、対の保持片3,3は可撓片7を撓ませて離反
方向に反り、その背面3′は傾向支持部9,9の
斜面10に当接すると共に、各保持片は可撓片7
を上に引張り、背面3′を傾斜支持部及び斜面に
沿わせて第5図に破線で示したように背伸びし、
これによりスタツドボルトを挟む間隔を拡げ、対
の保持片のハ字形斜面にある突起6はスタツドボ
ルト4の回りのねじを下に乗り越え、こうして第
5図の装着状態になる。従つて装着状態にするた
めに下向きに加える装入力は小さくて済み、容易
に装着することができる。
又、このように装着状態になると背伸びした対
の保持片は弾性で下向きに復元して突起6をスタ
ツドボルトのねじに係合させ、又、保持片自身は
背面3′を傾斜支持部9,9の傾斜10に支持さ
れるので保持片は楔作用でスタツドボルトに固着
し、万が一、可撓片7が千切れても弛むことがな
い。
の保持片は弾性で下向きに復元して突起6をスタ
ツドボルトのねじに係合させ、又、保持片自身は
背面3′を傾斜支持部9,9の傾斜10に支持さ
れるので保持片は楔作用でスタツドボルトに固着
し、万が一、可撓片7が千切れても弛むことがな
い。
そして、スタツドボルト4にフアスナから下に
抜けようとする力(第5図矢印F)が加わると、
背面3′を傾斜支持部9,9の斜面10に接触さ
せている対の保持片3,3は傾斜沿いに下に引擦
られ、突起6,6をより一層スタツドボルトのね
じに食込ませ、スタツドボルトが下に移動するの
を確実に阻止する。
抜けようとする力(第5図矢印F)が加わると、
背面3′を傾斜支持部9,9の斜面10に接触さ
せている対の保持片3,3は傾斜沿いに下に引擦
られ、突起6,6をより一層スタツドボルトのね
じに食込ませ、スタツドボルトが下に移動するの
を確実に阻止する。
従つて、本発明によればスタツドボルトに軸方
向に押し被せて取付ける装入力が小で、それでい
て取付け強度が頗る高く、且つ、弛みも起こさな
いナツト型プラスチツクフアスナを提供すること
ができる。
向に押し被せて取付ける装入力が小で、それでい
て取付け強度が頗る高く、且つ、弛みも起こさな
いナツト型プラスチツクフアスナを提供すること
ができる。
第1〜5図は本発明のナツト型プラスチツクフ
アスナの一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図は第2図の−線
での断面図、第4図は保持片の一部の断面図、第
5図は使用状態での断面図、第6図は本発明のナ
ツト型プラスチツクフアスナの他の一実施例の使
用状態での断面図である。 図中、1は本体、2は中空部、2′はその端部、
3は保持片、3′はその背面、4はスタツドボル
ト、5はハ字形斜面、6は突起、7は可撓片、8
は傾斜支持部、9はスリツトを示す。
アスナの一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は平面図、第3図は第2図の−線
での断面図、第4図は保持片の一部の断面図、第
5図は使用状態での断面図、第6図は本発明のナ
ツト型プラスチツクフアスナの他の一実施例の使
用状態での断面図である。 図中、1は本体、2は中空部、2′はその端部、
3は保持片、3′はその背面、4はスタツドボル
ト、5はハ字形斜面、6は突起、7は可撓片、8
は傾斜支持部、9はスリツトを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下方向の中空部と、該中空部の内部で対立
し、その対向間隔にスタツドボルトを通すことに
よつて離反方向に反る複数の保持片を本体が備
え、上記各保持片は相対向した面にスタツドボル
トのねじに係合する突起を有し、且つ各保持片の
下部は薄肉の可撓片で前記中空部の下部に連結さ
れているナツト型プラスチツクフアスナにおい
て、 上記本体は各保持片の背後に、保持片が離反方
向に反つたとき、その背面を受止める傾斜支持部
を備えていることを特徴とするナツト型プラスチ
ツクフアスナ。 2 請求項第1項に記載のナツト型プラスチツク
フアスナにおいて、複数の各保持片は直立し、突
起を有する相対向した面は斜面になつていること
を特徴とするナツト型プラスチツクフアスナ。 3 請求項第1項、第2項のどれか1項に記載の
ナツト型プラスチツクフアスナにおいて、各保持
片の下部を中空部の下部に連結する可撓片の上部
に肉逃げ部を設けたことを特徴とするナツト型プ
ラスチツクフアスナ。 4 請求項第1項から第3項のどれか1項に記載
のナツト型プラスチツクフアスナにおいて、可撓
片が各保持片を連結する中空部の各端部に、各保
持片が離反方向に反つたときに該保持片の背面を
受止める傾斜支持部を可撓片の両脇にスリツトで
離して設けたことを特徴とするナツト型プラスチ
ツクフアスナ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188202A JPH0238708A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ナット型プラスチックファスナ |
| US07/382,352 US4934889A (en) | 1988-07-29 | 1989-07-20 | Nut type plastic fastener |
| DE3924048A DE3924048C2 (de) | 1988-07-29 | 1989-07-21 | Mutterförmiges Befestigungselement aus Kunststoff |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188202A JPH0238708A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ナット型プラスチックファスナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238708A JPH0238708A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0480246B2 true JPH0480246B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=16219563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188202A Granted JPH0238708A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | ナット型プラスチックファスナ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4934889A (ja) |
| JP (1) | JPH0238708A (ja) |
| DE (1) | DE3924048C2 (ja) |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2524861Y2 (ja) * | 1991-12-09 | 1997-02-05 | 矢崎総業株式会社 | ボルト係止用の係止部構造 |
| JP2597500Y2 (ja) * | 1992-07-28 | 1999-07-05 | ダイキン工業株式会社 | 化粧パネル据付装置 |
| DE4403974A1 (de) * | 1994-02-08 | 1995-08-10 | Eugene S D Eder | Gewindemutter zur Schnellbefestigung |
| US5785480A (en) * | 1995-03-16 | 1998-07-28 | Difeo; Mark J. | Adjustable nut |
| JPH0932834A (ja) * | 1995-07-19 | 1997-02-04 | Nifco Inc | 固定具 |
| JP3410871B2 (ja) * | 1995-07-19 | 2003-05-26 | 株式会社ニフコ | 固定具 |
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