JPH0480434B2 - - Google Patents
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- JPH0480434B2 JPH0480434B2 JP56500046A JP50004680A JPH0480434B2 JP H0480434 B2 JPH0480434 B2 JP H0480434B2 JP 56500046 A JP56500046 A JP 56500046A JP 50004680 A JP50004680 A JP 50004680A JP H0480434 B2 JPH0480434 B2 JP H0480434B2
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- objects
- gate
- scan
- area
- signal
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 33
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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- 241000905137 Veronica schmidtiana Species 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
請求の範囲
1 ある監視区域の上に配置されたミラー14、
前記の監視区域の入口境界付近を横断してい
て、空間分解能を決めている2つの隣接ゲートG
1,G2を決める第1と第2の横断走査路16,
18に沿つて走査するためそれぞれが前記のミラ
ーを見ており、両方のゲートを同時に走査するよ
う制御されている2つのカメラ10,12、 これらのカメラからの走査出力信号SCANを、
走査出力信号SCANの幅に一致する幅の一連のパ
ルスから成る物体検出信号ODSに整形し、そし
て前記の物体検出信号ODSに現れる所定のパル
スの幅より長い幅のパルスは所定のパルスの幅で
区分して2つ以上のパルスとし、そして所定のパ
ルスの幅より短い幅のパルスは排除することによ
つて、前記の物体検出信号ODSを一つの所定の
パルスの幅が一人の人もしくは一つの物体を表し
ている一連の所定のパルス列から成るゲート信号
GSに変換する整形・検出手段22,23、 前記のゲート信号GSに応答し、各カメラによ
る最初の走査で生じるゲート信号をその次の走査
で生じるゲート信号と比較してアツプ・カウント
もしくはダウン・カウントをつくるデコーダ回路
38、及び このデコーダ回路38へ接続されていて、前記
の監視区域内の物体や人を計数するアツプ/ダウ
ンカウンタ を備えたことを特徴とするある監視区域内の物体
や人を計数する装置。
て、空間分解能を決めている2つの隣接ゲートG
1,G2を決める第1と第2の横断走査路16,
18に沿つて走査するためそれぞれが前記のミラ
ーを見ており、両方のゲートを同時に走査するよ
う制御されている2つのカメラ10,12、 これらのカメラからの走査出力信号SCANを、
走査出力信号SCANの幅に一致する幅の一連のパ
ルスから成る物体検出信号ODSに整形し、そし
て前記の物体検出信号ODSに現れる所定のパル
スの幅より長い幅のパルスは所定のパルスの幅で
区分して2つ以上のパルスとし、そして所定のパ
ルスの幅より短い幅のパルスは排除することによ
つて、前記の物体検出信号ODSを一つの所定の
パルスの幅が一人の人もしくは一つの物体を表し
ている一連の所定のパルス列から成るゲート信号
GSに変換する整形・検出手段22,23、 前記のゲート信号GSに応答し、各カメラによ
る最初の走査で生じるゲート信号をその次の走査
で生じるゲート信号と比較してアツプ・カウント
もしくはダウン・カウントをつくるデコーダ回路
38、及び このデコーダ回路38へ接続されていて、前記
の監視区域内の物体や人を計数するアツプ/ダウ
ンカウンタ を備えたことを特徴とするある監視区域内の物体
や人を計数する装置。
技術分野
本発明は或る区域内の物体や人の数を計数する
装置に係る。
装置に係る。
背景技術
物体や人を計数するために最も一般的に広く利
用されている装置は、おそらく、電球の様な発光
装置及びホトセルの様な感光受信号のみで構成さ
れたものである。ホトセル及び電球は或る区域の
入口の両側に配置され、人や物体がこの区域へ入
つたり出たりする時に電球とホトセルとの間の光
線路を遮断することによりホトセルの出力が変調
される。この様な遮断の回数を計数することによ
り、絶対通過量が求められる。明らかな様に、こ
の境界監視装置を更に精巧に変型したものが他に
もあるが、これは全て同じ制約で悩まされてお
り、即ちこれらの装置は或る区域に入る動きとそ
こから出る動きを区別できず、又一度に2人以上
の人が境界を通つたかどうかを区別できず、その
理由はこれら装置が境界の零次元検査しか与えな
いからである。
用されている装置は、おそらく、電球の様な発光
装置及びホトセルの様な感光受信号のみで構成さ
れたものである。ホトセル及び電球は或る区域の
入口の両側に配置され、人や物体がこの区域へ入
つたり出たりする時に電球とホトセルとの間の光
線路を遮断することによりホトセルの出力が変調
される。この様な遮断の回数を計数することによ
り、絶対通過量が求められる。明らかな様に、こ
の境界監視装置を更に精巧に変型したものが他に
もあるが、これは全て同じ制約で悩まされてお
り、即ちこれらの装置は或る区域に入る動きとそ
こから出る動きを区別できず、又一度に2人以上
の人が境界を通つたかどうかを区別できず、その
理由はこれら装置が境界の零次元検査しか与えな
いからである。
入る動きと出る動きを区別できる境界監視装置
を提供することはできる。この様な装置では、人
や物体が通過する時にその移動方向を表わす順序
で2つの遮断が生じる様に電球及びセルが隣接し
て用いられる。然し乍ら、この装置では、横に並
んだ物体の移動を区別できず、従つて監視区域に
出入りする通過量を求める手段は与えられるが、
横に並んだ移動が区別できないために、任意の時
点におけるその区域内の物体や人の数を検出する
のに用いることはできない。従つて、これは単な
る通過カウンタに過ぎない。
を提供することはできる。この様な装置では、人
や物体が通過する時にその移動方向を表わす順序
で2つの遮断が生じる様に電球及びセルが隣接し
て用いられる。然し乍ら、この装置では、横に並
んだ物体の移動を区別できず、従つて監視区域に
出入りする通過量を求める手段は与えられるが、
横に並んだ移動が区別できないために、任意の時
点におけるその区域内の物体や人の数を検出する
のに用いることはできない。従つて、これは単な
る通過カウンタに過ぎない。
これら装置の改良には、監視区域の上にTVカ
メラを配置して利用するものがあり、この区域内
に存在する物体がTV画像に作り出す明るい点又
は暗い点を計数することによつて任意の瞬間にこ
の区域に存在する物体や人の数が計数される。
メラを配置して利用するものがあり、この区域内
に存在する物体がTV画像に作り出す明るい点又
は暗い点を計数することによつて任意の瞬間にこ
の区域に存在する物体や人の数が計数される。
実際には、この様な装置は、境界監視装置の
“1次元的な”制約で悩まされることはないが、
多くの重大な欠点があり、その中でも主としてコ
ストが高く且つ精度が悪いことが挙げられる。コ
ストに関与する要因は、物体の存在を検出するた
めにTV画像全体を監視しなければならないこと
である。精度が悪いということは、その区域の境
界においては物体が影に入ることに起因する。実
質的にカメラの下にいる人や物体を上から観察す
るので、これらの人や物体が床上に存在する区域
は正しく観察される。然し乍ら、境界の方を見る
と、物体の高さ及び物体の巾が観察され、従つて
この観察区域は実際より大きくなる傾向がある。
同様に、カメラによつて“鳥瞰”図が得られる
(“平面”図ではなくて)ことにより、隣接した物
体中カメラから離れた方に位置した物体は隠れて
観察されないことになる。床とカメラとの距離が
小さい場合には、区域全体を観察するために広角
レンズがしばしば使用されるが、これによつて上
記の観察に関する問題がいつそう大きくなる。従
つてこれらの天井カメラ装置は、特に床の真上で
高さの低いところから小さく広い区域を監視する
様に用いる場合には高価で、精度が悪く、しばし
ば実用的でない。
“1次元的な”制約で悩まされることはないが、
多くの重大な欠点があり、その中でも主としてコ
ストが高く且つ精度が悪いことが挙げられる。コ
ストに関与する要因は、物体の存在を検出するた
めにTV画像全体を監視しなければならないこと
である。精度が悪いということは、その区域の境
界においては物体が影に入ることに起因する。実
質的にカメラの下にいる人や物体を上から観察す
るので、これらの人や物体が床上に存在する区域
は正しく観察される。然し乍ら、境界の方を見る
と、物体の高さ及び物体の巾が観察され、従つて
この観察区域は実際より大きくなる傾向がある。
同様に、カメラによつて“鳥瞰”図が得られる
(“平面”図ではなくて)ことにより、隣接した物
体中カメラから離れた方に位置した物体は隠れて
観察されないことになる。床とカメラとの距離が
小さい場合には、区域全体を観察するために広角
レンズがしばしば使用されるが、これによつて上
記の観察に関する問題がいつそう大きくなる。従
つてこれらの天井カメラ装置は、特に床の真上で
高さの低いところから小さく広い区域を監視する
様に用いる場合には高価で、精度が悪く、しばし
ば実用的でない。
発明の開示
本発明によれば、監視区域の境界に沿つて物体
や人を検出する様に監視区域の境界が上から観察
される。これらの観察は時間的経緯について行わ
れ、そして区域に入つたり出たりする動きを表わ
している物体や人の位置の変化を検出する様に
次々の観察が比較される。この観察は境界に対し
て2つの隣接した線(内側及び外側)に沿つて行
われ、これらの線は、物体や人がこの区域に出入
りするために通らねばならない、いわば内側及び
外側の境界ゲートを形成する。これらのゲートは
繰り返し走査され、そしてこの線に存在する物体
や人によつて走査情報に変化が生じる様にされ
る。物体や人の平均巾に対応する所定の床距離に
相当する時間巾を走査情報が持つた際、物体や人
が検出されたと考える。上記線の走査中に物体が
検出されると、所定の床距離に相当する標準時間
を有する物体検出信号が走査と同期して発生され
る。従つて物体検出信号は物体や人(計数さるべ
き)が存在する線部分を識別する。小さな床距離
に関与した時間巾の情報を発生する物体や人は無
視され、物体検出信号は発生されない。従つて線
の走査中に物体検出信号が順次に発生されて、走
査中その線のどこに物体が人が存在するかを識別
する線即ちゲート情報要素を与える。この情報要
素は上記線に横に並んだ物体を識別する。物体検
出信号は順次に記憶されて、“情報要素”をその
発生中に記憶する。線の次々の走査の際に得られ
た情報要素は、それに対応する走査点において、
手前の走査の際の情報要素と比較される。これ
は、各線の同一部分に対する2回の走査インター
バルの比較を与え、そして内側線と外側線の対応
(隣接)部分の比較を与える。この比較から、物
体の存在及びその移動方向が走査ごとに探知され
る。この比較により、区域に出入りする物体や人
の横に並んだ移動を検出することができ、そして
区域内に存在する物体や人の瞬時数を表わす計数
値がアツプ/ダウンカウンタで与えられることに
注目されたい。
や人を検出する様に監視区域の境界が上から観察
される。これらの観察は時間的経緯について行わ
れ、そして区域に入つたり出たりする動きを表わ
している物体や人の位置の変化を検出する様に
次々の観察が比較される。この観察は境界に対し
て2つの隣接した線(内側及び外側)に沿つて行
われ、これらの線は、物体や人がこの区域に出入
りするために通らねばならない、いわば内側及び
外側の境界ゲートを形成する。これらのゲートは
繰り返し走査され、そしてこの線に存在する物体
や人によつて走査情報に変化が生じる様にされ
る。物体や人の平均巾に対応する所定の床距離に
相当する時間巾を走査情報が持つた際、物体や人
が検出されたと考える。上記線の走査中に物体が
検出されると、所定の床距離に相当する標準時間
を有する物体検出信号が走査と同期して発生され
る。従つて物体検出信号は物体や人(計数さるべ
き)が存在する線部分を識別する。小さな床距離
に関与した時間巾の情報を発生する物体や人は無
視され、物体検出信号は発生されない。従つて線
の走査中に物体検出信号が順次に発生されて、走
査中その線のどこに物体が人が存在するかを識別
する線即ちゲート情報要素を与える。この情報要
素は上記線に横に並んだ物体を識別する。物体検
出信号は順次に記憶されて、“情報要素”をその
発生中に記憶する。線の次々の走査の際に得られ
た情報要素は、それに対応する走査点において、
手前の走査の際の情報要素と比較される。これ
は、各線の同一部分に対する2回の走査インター
バルの比較を与え、そして内側線と外側線の対応
(隣接)部分の比較を与える。この比較から、物
体の存在及びその移動方向が走査ごとに探知され
る。この比較により、区域に出入りする物体や人
の横に並んだ移動を検出することができ、そして
区域内に存在する物体や人の瞬時数を表わす計数
値がアツプ/ダウンカウンタで与えられることに
注目されたい。
区域に出入りしなくても物体や人が境界に沿つ
て動く時には情報要素における物体検出信号の実
際の位置が走査ごとに異なるので、情報要素と情
報要素との比較は物体検出信号の中間点で行われ
る。従つて、選択された“窓”においてこの比較
を行うことにより、この様な動きからの裕度が与
えられるがこれがないと誤つた計数を生じること
がある。
て動く時には情報要素における物体検出信号の実
際の位置が走査ごとに異なるので、情報要素と情
報要素との比較は物体検出信号の中間点で行われ
る。従つて、選択された“窓”においてこの比較
を行うことにより、この様な動きからの裕度が与
えられるがこれがないと誤つた計数を生じること
がある。
本発明の別の特徴によれば、区域の広さ/カメ
ラ・床間距離が大きい場合には、ミラーによつて
境界を観察することによつて鳥瞰エラーが排除さ
れ、これはカメラ・床間距離を増加しそれによつ
て上記比を小さくするという効果を発揮する。
ラ・床間距離が大きい場合には、ミラーによつて
境界を観察することによつて鳥瞰エラーが排除さ
れ、これはカメラ・床間距離を増加しそれによつ
て上記比を小さくするという効果を発揮する。
公知の装置に比して、本発明は、物体や人が同
時に横に並んで区域へと移動するのを検出し然も
注目すべきことには区域全体を監視する必要がな
い様な装置を提供する。従つて監視を行うのに安
価なTVカメラを利用できる様になり、市販され
ているカメラの中でも、観察領域が制限されてお
り従つてゲートを形成する2つの横に並んだ領域
に沿つて境界を見下ろすだけという限定された目
的にしか使えない様なソリツド−ステートカメラ
を理想的に利用できる。従つて、本発明による装
置は、同じ結果を得ようとする公知装置よりも相
当に安価なものとなる。
時に横に並んで区域へと移動するのを検出し然も
注目すべきことには区域全体を監視する必要がな
い様な装置を提供する。従つて監視を行うのに安
価なTVカメラを利用できる様になり、市販され
ているカメラの中でも、観察領域が制限されてお
り従つてゲートを形成する2つの横に並んだ領域
に沿つて境界を見下ろすだけという限定された目
的にしか使えない様なソリツド−ステートカメラ
を理想的に利用できる。従つて、本発明による装
置は、同じ結果を得ようとする公知装置よりも相
当に安価なものとなる。
本発明によつて得られる幾つかの利点について
述べる。第1の利点は複数の物体もしくは人を同
時に線上にあるものとして検出できる。この利点
は走査されている線の長さを表すシフトレジスタ
のワードの長さを使用することによつて得られ
る。シフトレジスタ内の隣接ビツトがハイである
と、その走査線には一人より多くの人がいること
を知るのである。第2の利点は、走査路内で何処
に物体があるかを決定できることである。このこ
とは本発明では、シフトレジスタ内のビツトの内
どれがハイであるかを決定してなされている。も
し最高位のビツトと最低位のビツトとが、例えば
ハイであると、その走査線には2つの物体があ
る、すなわち走査線の始めに一個、そして走査線
の終わりに一個あるということになる。第3の利
点は、カメラの外縁で物体を見たときに物体が隠
れないということである。物体がそれらの外縁に
来ないようになつているからである。物体は直接
にではなく、ミラーによつて見られ、そのためカ
メラから床への距離は大きいくなつているからで
ある。
述べる。第1の利点は複数の物体もしくは人を同
時に線上にあるものとして検出できる。この利点
は走査されている線の長さを表すシフトレジスタ
のワードの長さを使用することによつて得られ
る。シフトレジスタ内の隣接ビツトがハイである
と、その走査線には一人より多くの人がいること
を知るのである。第2の利点は、走査路内で何処
に物体があるかを決定できることである。このこ
とは本発明では、シフトレジスタ内のビツトの内
どれがハイであるかを決定してなされている。も
し最高位のビツトと最低位のビツトとが、例えば
ハイであると、その走査線には2つの物体があ
る、すなわち走査線の始めに一個、そして走査線
の終わりに一個あるということになる。第3の利
点は、カメラの外縁で物体を見たときに物体が隠
れないということである。物体がそれらの外縁に
来ないようになつているからである。物体は直接
にではなく、ミラーによつて見られ、そのためカ
メラから床への距離は大きいくなつているからで
ある。
第1図は本発明による装置の機能ブロツク図、
第2図は共通の時間ベースで多数の波形を表わ
したグラフ、 第3図は第1図に示した装置の物体検出部の機
能ブロツク図、 第4図は第1図に示した装置のデコーダ部の機
能ブロツク図、 第5図はデコーダ部の論理回路によつて行われ
る機能演算の真理値表、そして 第6図は論理回路の電気回路図である。
したグラフ、 第3図は第1図に示した装置の物体検出部の機
能ブロツク図、 第4図は第1図に示した装置のデコーダ部の機
能ブロツク図、 第5図はデコーダ部の論理回路によつて行われ
る機能演算の真理値表、そして 第6図は論理回路の電気回路図である。
発明を実施する最良の態様
第1図は本発明による区域監視装置を示してい
る。この装置は2つのカメラ10,12及びミラ
ー14を用いている。ミラーは監視区域の境界上
に懸架され、そして各カメラはミラーを観察し、
従つてカメラ10,12によつて各々観察される
2つの〓分解能を決める〓隣接ゲートG1,G2
を形成する線に沿つて境界を走査16,18す
る。監視区域に出入りする物体や人は、これらの
ゲートG1,G2を通過する時に、カメラによつ
て観察される。ミラーの目的は、カメラが境界の
真上に懸架された時の広角観察にしばしば伴なう
鳥瞰の問題をなくす様に、カメラ・床間の観察距
離を効果的に延ばすことである。広角観察の場合
にはその周縁において物体が互いに1体になつて
1つの物体として見えることがある。ミラーは、
標準焦点距離のレンズを使用できるに充分な程離
れたところにカメラを配置できる様にすることに
よつて広角レンズの必要性を排除する。この様に
することにより、各走査の開始点と終了点とにお
ける覆い隠し作用が除去される。
る。この装置は2つのカメラ10,12及びミラ
ー14を用いている。ミラーは監視区域の境界上
に懸架され、そして各カメラはミラーを観察し、
従つてカメラ10,12によつて各々観察される
2つの〓分解能を決める〓隣接ゲートG1,G2
を形成する線に沿つて境界を走査16,18す
る。監視区域に出入りする物体や人は、これらの
ゲートG1,G2を通過する時に、カメラによつ
て観察される。ミラーの目的は、カメラが境界の
真上に懸架された時の広角観察にしばしば伴なう
鳥瞰の問題をなくす様に、カメラ・床間の観察距
離を効果的に延ばすことである。広角観察の場合
にはその周縁において物体が互いに1体になつて
1つの物体として見えることがある。ミラーは、
標準焦点距離のレンズを使用できるに充分な程離
れたところにカメラを配置できる様にすることに
よつて広角レンズの必要性を排除する。この様に
することにより、各走査の開始点と終了点とにお
ける覆い隠し作用が除去される。
監視区域に入る(IN)物体や人は先ず初めに
ゲートG1を、次いでゲートG2を通過する。物
体が動く時には、物体がその真下の床の1部分を
覆い隠し、従つて該部分が走査された時にはカメ
ラからの走査出力が変化する。この変化の大きさ
は、もちろん、物体や人が床より明るいか暗いか
によつて左右される。第2図の波形Aは、ゲート
G1に物体が存在する場合のカメラ10によるゲ
ートG1の1回の走査を示している。床より明る
い物体は16において走査出力を増加し、一方床
より暗い物体は17において走査出力を減少す
る。18における走査出力は物体が存在しない場
合の床の平均的な明るさを表わしている。これら
変化の位置はゲートに沿つた物体の位置を表わし
ており、それらの巾は各物体が占める床空間を表
わしている。以下で述べる様に、物体や人の動き
は次々の走査でこれらの変化を検出することによ
つて決定される。各走査はその関連ゲートの全長
に沿つたゲートの観察を与えるので、物体や人の
横に並んだ動きが検出される。
ゲートG1を、次いでゲートG2を通過する。物
体が動く時には、物体がその真下の床の1部分を
覆い隠し、従つて該部分が走査された時にはカメ
ラからの走査出力が変化する。この変化の大きさ
は、もちろん、物体や人が床より明るいか暗いか
によつて左右される。第2図の波形Aは、ゲート
G1に物体が存在する場合のカメラ10によるゲ
ートG1の1回の走査を示している。床より明る
い物体は16において走査出力を増加し、一方床
より暗い物体は17において走査出力を減少す
る。18における走査出力は物体が存在しない場
合の床の平均的な明るさを表わしている。これら
変化の位置はゲートに沿つた物体の位置を表わし
ており、それらの巾は各物体が占める床空間を表
わしている。以下で述べる様に、物体や人の動き
は次々の走査でこれらの変化を検出することによ
つて決定される。各走査はその関連ゲートの全長
に沿つたゲートの観察を与えるので、物体や人の
横に並んだ動きが検出される。
各カメラの走査巾はその対応ゲートの巾をカバ
ーするものであり、従つて1回の走査でそのゲー
トの完全な観察が与えられるものと仮定する。説
明の簡略化のため2つのカメラが示されている
が、1つのソリツド−ステートカメラを用いそし
て隣接セグメント又はブロツクより成る或る長さ
の1つの感光物質上にゲートを造影することによ
つて同じ機能を与えることもできる。各々のセグ
メントは床の1部分からの光を表わす出力を発生
し、これらの出力が逐次感知されて走査が行われ
る。従つて各セグメントは特定の床寸法に相当す
る。一方、一般のビジコンでは各ゲートの1つの
完全な観察を与えるのに数回の走査が必要とされ
る。この様な走査の回数は、もちろん、走査線の
本数及び床からカメラまでの距離によつて左右さ
れる。然し乍ら、既知の技術を用いることによつ
てビジコンを使用することができ、例えばゲート
の片側で得られた走査を加算して1つの完全なゲ
ート観察を与えることができる。
ーするものであり、従つて1回の走査でそのゲー
トの完全な観察が与えられるものと仮定する。説
明の簡略化のため2つのカメラが示されている
が、1つのソリツド−ステートカメラを用いそし
て隣接セグメント又はブロツクより成る或る長さ
の1つの感光物質上にゲートを造影することによ
つて同じ機能を与えることもできる。各々のセグ
メントは床の1部分からの光を表わす出力を発生
し、これらの出力が逐次感知されて走査が行われ
る。従つて各セグメントは特定の床寸法に相当す
る。一方、一般のビジコンでは各ゲートの1つの
完全な観察を与えるのに数回の走査が必要とされ
る。この様な走査の回数は、もちろん、走査線の
本数及び床からカメラまでの距離によつて左右さ
れる。然し乍ら、既知の技術を用いることによつ
てビジコンを使用することができ、例えばゲート
の片側で得られた走査を加算して1つの完全なゲ
ート観察を与えることができる。
両ゲートが同時に走査される様にカメラ10か
らの同期出力がカメラ12の走査制御器へ送られ
る。各カメラは、カメラ10に対して波形Aで示
された様な走査出力信号(SCAN)を発生する。
各カメラからの走査出力信号はライン20を経て
パルス発生器22へ送られる。このパルス発生器
(即ちシユミツトトリガ)は、信号が18におけ
る信号レベルより上又は下である限り高レベルに
留まることによつて走査信号を方形化(“デジタ
ル化”)する。このパルス発生器は物体検出信号
(ODS)、即ち波形Bを発生し、パルス24の巾
は16及び17における走査信号の変化の巾を表
わしている。この物体検出信号はライン30を経
て物体検出器32へ送られ、この検出器は信号
(GS)、即ち波形Cを発生し、これは物体検出信
号と同じ巾の一連のパルス26より成るものであ
る。これらのパルスは、物体検出回路で受けた物
体検出信号の巾が典型的な床巾を占有する物体又
は人の存在を表わしている場合に物体検出回路に
よつて発生される。然し乍ら、物体検出信号の巾
がこの典型的な巾より短いならばこの様な信号は
発生されず、例えば波形Bの信号28は波形Cの
ゲート信号を発生しない。然し乍ら、物体検出信
号がこの典型的な巾の少なくとも2倍(即ち、3
0における)である場合には、物体検出回路はこ
れを2つの物体が横に並んだものとみなし、2つ
の逐次パルス32が発生される。1つの完全な物
体検出信号が検出回路で解析された後にゲート信
号が発生されることにより波形BとCとの間に遅
延が生じる。以下で詳細に述べる様に、各カメラ
の検出回路は走査が行われる時に発生されるパル
スより成るゲート“情報要素”を発生し、この情
報要素は走査中にゲートに物体及び人が存在して
いることを表わすものである。
らの同期出力がカメラ12の走査制御器へ送られ
る。各カメラは、カメラ10に対して波形Aで示
された様な走査出力信号(SCAN)を発生する。
各カメラからの走査出力信号はライン20を経て
パルス発生器22へ送られる。このパルス発生器
(即ちシユミツトトリガ)は、信号が18におけ
る信号レベルより上又は下である限り高レベルに
留まることによつて走査信号を方形化(“デジタ
ル化”)する。このパルス発生器は物体検出信号
(ODS)、即ち波形Bを発生し、パルス24の巾
は16及び17における走査信号の変化の巾を表
わしている。この物体検出信号はライン30を経
て物体検出器32へ送られ、この検出器は信号
(GS)、即ち波形Cを発生し、これは物体検出信
号と同じ巾の一連のパルス26より成るものであ
る。これらのパルスは、物体検出回路で受けた物
体検出信号の巾が典型的な床巾を占有する物体又
は人の存在を表わしている場合に物体検出回路に
よつて発生される。然し乍ら、物体検出信号の巾
がこの典型的な巾より短いならばこの様な信号は
発生されず、例えば波形Bの信号28は波形Cの
ゲート信号を発生しない。然し乍ら、物体検出信
号がこの典型的な巾の少なくとも2倍(即ち、3
0における)である場合には、物体検出回路はこ
れを2つの物体が横に並んだものとみなし、2つ
の逐次パルス32が発生される。1つの完全な物
体検出信号が検出回路で解析された後にゲート信
号が発生されることにより波形BとCとの間に遅
延が生じる。以下で詳細に述べる様に、各カメラ
の検出回路は走査が行われる時に発生されるパル
スより成るゲート“情報要素”を発生し、この情
報要素は走査中にゲートに物体及び人が存在して
いることを表わすものである。
各検出器によつて発生されたゲート信号はライ
ン36を経てデコーダ回路38へ送られる。この
デコーダは次々の走査(“旧”及び“新”)の際に
カメラで発生されるゲート信号を比較し、即ち第
1の走査(旧)の際に各カメラで発生されたゲー
ト信号がその次の走査(新)の際に発生されたゲ
ート信号と比較される。この比較により、ゲート
を横切る物体及び人の方向を含む動きが示され
る。このデコーダは動きが検出されたときはアツ
プ又はダウンカウントを対応ライン40,42を
経てアツプ/ダウンカウンタ44へ与える。従つ
て、このアツプ/ダウンカウンタは、任意の瞬間
に監視区域に存在する物体及び人の数の動的なカ
ウント(走査ごとの)を維持する。
ン36を経てデコーダ回路38へ送られる。この
デコーダは次々の走査(“旧”及び“新”)の際に
カメラで発生されるゲート信号を比較し、即ち第
1の走査(旧)の際に各カメラで発生されたゲー
ト信号がその次の走査(新)の際に発生されたゲ
ート信号と比較される。この比較により、ゲート
を横切る物体及び人の方向を含む動きが示され
る。このデコーダは動きが検出されたときはアツ
プ又はダウンカウントを対応ライン40,42を
経てアツプ/ダウンカウンタ44へ与える。従つ
て、このアツプ/ダウンカウンタは、任意の瞬間
に監視区域に存在する物体及び人の数の動的なカ
ウント(走査ごとの)を維持する。
第2図において、波形Cのゲート信号26は、
3個の物体として“計数できる”2つの物体15
a,15bがゲートG1に存在することを表わし
ている(物体15aに対して1個そして巾の広い
物体15bに対して2個)。波形Dのゲート信号
は1つの物体15aが存在するゲートG2に関連
したゲート信号27を表わしている。波形E,F
は、2つの物体15a,15bがその後ゲートG
2へと動きそして物体15aがゲートG2を去る
(区域へ入る)時のゲートG1,G2に対する
次々のゲート信号を示している。ゲートG2に対
するゲート信号29は信号26に対応し、2つの
物体の存在を表わしている。従つて波形C及びD
は“旧”走査を表わしそして波形E及びFは
“新”走査を表わしている。各波形C−Fは物体
の存在を表わしているゲート情報要素である。以
下で述べる様にデコーダでこれらの情報要素を比
較することにより、動きが決定される。
3個の物体として“計数できる”2つの物体15
a,15bがゲートG1に存在することを表わし
ている(物体15aに対して1個そして巾の広い
物体15bに対して2個)。波形Dのゲート信号
は1つの物体15aが存在するゲートG2に関連
したゲート信号27を表わしている。波形E,F
は、2つの物体15a,15bがその後ゲートG
2へと動きそして物体15aがゲートG2を去る
(区域へ入る)時のゲートG1,G2に対する
次々のゲート信号を示している。ゲートG2に対
するゲート信号29は信号26に対応し、2つの
物体の存在を表わしている。従つて波形C及びD
は“旧”走査を表わしそして波形E及びFは
“新”走査を表わしている。各波形C−Fは物体
の存在を表わしているゲート情報要素である。以
下で述べる様にデコーダでこれらの情報要素を比
較することにより、動きが決定される。
第3図には2つの同じ検出器32の1つが詳細
に示されている。物体検出信号はライン30を経
てゲート50の一方の入力に送られ、その他方の
入力はライン45を経て単安定装置(SS)52
の出力に接続される。この単安定装置の入力はラ
イン54を経てプリセツトカウンタ56の出力に
接続される。カウンタ56から第1のカウント出
力があつた際にライン54が初めに高レベルにな
つた時に単安定装置がトリガされる。ゲート50
の出力はライン57を経てシフトレジスタ58の
入力に接続される。単安定装置がトリガされた時
には、ゲートの両入力が高レベルでなくなるの
で、シフトレジスタの入力へのゲート信号の伝達
が阻止される。システムクロツク59(第1図)
からライン55を経て送られるクツクパルス
(CLK)はライン60を経てカウンタ56のクロ
ツク入力へ供給される。自動的にリセツトするシ
フトレジスタであるカウンタ56はその入力にお
いて副回路68の出力からライン62を経て2進
信号を受け取る。各クロツクパルスの際にライン
62の2進信号がカウンタ56の出力に現われ、
従つてこの出力を単安定装置52へ接続するライ
ン54に現われる。カウンタ56はプリセツトさ
れた数のクロツクパルスとしてこれらの信号を転
送し、従つてカウンタ出力に2進ワードを発生す
る。ワードの長さはプリセツトされた数のクロツ
クパルスの合計時間巾に等しい。例えばクロツク
は6個のクロツクパルスをカウントする様にプリ
セツトされ、従つて6ビツトの2進ワードが発生
される。従つてこのワードは6個のクロツクパル
スの時間インターバル中の副回路68からの出力
を表わしている。このインターバルは境界に沿つ
た特定の走査距離に相当するので、特定の床距離
にも相当する。
に示されている。物体検出信号はライン30を経
てゲート50の一方の入力に送られ、その他方の
入力はライン45を経て単安定装置(SS)52
の出力に接続される。この単安定装置の入力はラ
イン54を経てプリセツトカウンタ56の出力に
接続される。カウンタ56から第1のカウント出
力があつた際にライン54が初めに高レベルにな
つた時に単安定装置がトリガされる。ゲート50
の出力はライン57を経てシフトレジスタ58の
入力に接続される。単安定装置がトリガされた時
には、ゲートの両入力が高レベルでなくなるの
で、シフトレジスタの入力へのゲート信号の伝達
が阻止される。システムクロツク59(第1図)
からライン55を経て送られるクツクパルス
(CLK)はライン60を経てカウンタ56のクロ
ツク入力へ供給される。自動的にリセツトするシ
フトレジスタであるカウンタ56はその入力にお
いて副回路68の出力からライン62を経て2進
信号を受け取る。各クロツクパルスの際にライン
62の2進信号がカウンタ56の出力に現われ、
従つてこの出力を単安定装置52へ接続するライ
ン54に現われる。カウンタ56はプリセツトさ
れた数のクロツクパルスとしてこれらの信号を転
送し、従つてカウンタ出力に2進ワードを発生す
る。ワードの長さはプリセツトされた数のクロツ
クパルスの合計時間巾に等しい。例えばクロツク
は6個のクロツクパルスをカウントする様にプリ
セツトされ、従つて6ビツトの2進ワードが発生
される。従つてこのワードは6個のクロツクパル
スの時間インターバル中の副回路68からの出力
を表わしている。このインターバルは境界に沿つ
た特定の走査距離に相当するので、特定の床距離
にも相当する。
副回路68は、ライン30の物体検出信号が、
計数しなければならない物体や人に相当するに充
分な程広い(時間的に)かどうかを決定する。シ
ステムクロツクからのクロツクパルスがライン7
2を経てシフトレジスタ58のクロツク(CLK)
入力に印加されるたびに、ゲート50からの瞬時
出力がシフトレジスタ58へロードされる。従つ
て瞬時物体検出信号24はこのシフトレジスタへ
逐次にロードされ、それによりシフトレジスタの
並列出力のビツト数例えば6ビツト(N1−N6)
より成る2進ワードを確立する。このワード
(N1−N6)は、6個の次々のインターバル51
即ちサンプル点、従つて走査に沿つた6個の点、
における物体検出信号のレベルを表わしている。
というのは、各クロツクパルスは床寸法に相当す
る走査の1部分に相当しているからである。それ
故、ワード(N1−N6)は特定の床寸法(W)で表わ
し、これは(ビツト数である)ワードのサイズ
(N)、クロツクパルスの時間(T)及びクロツクパルス
当たりの走査距離(S)により、W=NTSという式
に基づいて決定される、N、T及びSはWが計数
さるべき物体や人の平均巾に等しくなる様に選択
される。シフトレジスタに記憶されたワード
(N1−N6)はライン71を経て並列にゲート7
2及び論理回路74へ供給される。これらはワー
ドが“充分に長い”かどうかを決定し、即ち典型
的な物体を表わすに充分な数の多数のビツトがワ
ードに含まれているかどうかを決定する。ライン
73に送られるゲート72の出力は、N1−N6が
全て高レベルである場合に高レベルとなり、ライ
ン75に送られる論理回路74の出力はN1−N6
のうちの1つ以外の全部が高レベルである場合に
高レベルとなる。ゲート72及び論理回路74か
らの出力はゲート76に送られ、ライン62に送
られる該ゲート76の出力は、ゲート72又は論
理回路74のいずれかの出力が高レベルとなつて
シフトレジスタに蓄積されたワード(N1−N6)
をこのゲート62へ送る場合に高レベルとなる。
前記した様にワードは次いでプリセツトカウンタ
56の入力に送られ、そしてこのカウンタは好ま
しくは同数のビツト(例えば6)を有する直列2
進ワード(ゲート信号)を発生する。このワード
はN1−N6と同じ床寸法に相当する。というの
は、プリセツトカウンタ及びシフトレジスタに送
られるクロツクパルスが同じものだからである
(システムクロツク54から送られる)。明らかな
様に、走査信号に変化を生じさせるノイズ又は他
の要因によつてビツトN1−N6の1つが低レベル
になることがある。N1−N6に脱落ビツトがあれ
ばそれは論理回路74によつて考慮される。
計数しなければならない物体や人に相当するに充
分な程広い(時間的に)かどうかを決定する。シ
ステムクロツクからのクロツクパルスがライン7
2を経てシフトレジスタ58のクロツク(CLK)
入力に印加されるたびに、ゲート50からの瞬時
出力がシフトレジスタ58へロードされる。従つ
て瞬時物体検出信号24はこのシフトレジスタへ
逐次にロードされ、それによりシフトレジスタの
並列出力のビツト数例えば6ビツト(N1−N6)
より成る2進ワードを確立する。このワード
(N1−N6)は、6個の次々のインターバル51
即ちサンプル点、従つて走査に沿つた6個の点、
における物体検出信号のレベルを表わしている。
というのは、各クロツクパルスは床寸法に相当す
る走査の1部分に相当しているからである。それ
故、ワード(N1−N6)は特定の床寸法(W)で表わ
し、これは(ビツト数である)ワードのサイズ
(N)、クロツクパルスの時間(T)及びクロツクパルス
当たりの走査距離(S)により、W=NTSという式
に基づいて決定される、N、T及びSはWが計数
さるべき物体や人の平均巾に等しくなる様に選択
される。シフトレジスタに記憶されたワード
(N1−N6)はライン71を経て並列にゲート7
2及び論理回路74へ供給される。これらはワー
ドが“充分に長い”かどうかを決定し、即ち典型
的な物体を表わすに充分な数の多数のビツトがワ
ードに含まれているかどうかを決定する。ライン
73に送られるゲート72の出力は、N1−N6が
全て高レベルである場合に高レベルとなり、ライ
ン75に送られる論理回路74の出力はN1−N6
のうちの1つ以外の全部が高レベルである場合に
高レベルとなる。ゲート72及び論理回路74か
らの出力はゲート76に送られ、ライン62に送
られる該ゲート76の出力は、ゲート72又は論
理回路74のいずれかの出力が高レベルとなつて
シフトレジスタに蓄積されたワード(N1−N6)
をこのゲート62へ送る場合に高レベルとなる。
前記した様にワードは次いでプリセツトカウンタ
56の入力に送られ、そしてこのカウンタは好ま
しくは同数のビツト(例えば6)を有する直列2
進ワード(ゲート信号)を発生する。このワード
はN1−N6と同じ床寸法に相当する。というの
は、プリセツトカウンタ及びシフトレジスタに送
られるクロツクパルスが同じものだからである
(システムクロツク54から送られる)。明らかな
様に、走査信号に変化を生じさせるノイズ又は他
の要因によつてビツトN1−N6の1つが低レベル
になることがある。N1−N6に脱落ビツトがあれ
ばそれは論理回路74によつて考慮される。
単安定装置52は巾の長い物体検出信号(即ち
波形Bの信号30)を分離する様に働く。従つて
単安定装置は、この信号30をシフトレジスタ5
8へ入力するのを一時的に遮断する。これはカウ
ンタ56によつて1つの完全なワード(物体に相
当する)が発生された後に生じる。信号が充分長
いものであれば(ゲート信号ワードの巾の少なく
とも2倍)、ワンシヨツト装置がその高レベル状
態に復帰した後に別のワード32が発生される。
然し乍ら、信号30がゲート信号ワードの巾の2
倍より小さい場合には、ワンシヨツト装置が高レ
ベルになつた後にシフトレジスタへロードされる
データが、ゲート72又は論理回路74のいずれ
かの出力を高レベルに至らしめるに充分なものに
ならず、従つてプリセツトカウンタは出力を発生
しない。これは、波形B及びCを参照すれば、波
形Bの短いゲート信号28に対応するゲート信号
ワードが波形Cに存在しないことによつて説明さ
れる。前記した様に、波形BとCとの間には遅延
があり、即ち検出器による物体検出信号の受信と
ゲート信号の発生との間には遅延がある。これが
生じる理由は、入りデータ(波形B)を6個のク
ロツクパルスの後にシフトレジスタへロードしな
ければならず、従つて各クロツクパルスの時間(T)
とワードN1−N6のビツト数(N)との積NTに等し
い遅延が生じるからである。
波形Bの信号30)を分離する様に働く。従つて
単安定装置は、この信号30をシフトレジスタ5
8へ入力するのを一時的に遮断する。これはカウ
ンタ56によつて1つの完全なワード(物体に相
当する)が発生された後に生じる。信号が充分長
いものであれば(ゲート信号ワードの巾の少なく
とも2倍)、ワンシヨツト装置がその高レベル状
態に復帰した後に別のワード32が発生される。
然し乍ら、信号30がゲート信号ワードの巾の2
倍より小さい場合には、ワンシヨツト装置が高レ
ベルになつた後にシフトレジスタへロードされる
データが、ゲート72又は論理回路74のいずれ
かの出力を高レベルに至らしめるに充分なものに
ならず、従つてプリセツトカウンタは出力を発生
しない。これは、波形B及びCを参照すれば、波
形Bの短いゲート信号28に対応するゲート信号
ワードが波形Cに存在しないことによつて説明さ
れる。前記した様に、波形BとCとの間には遅延
があり、即ち検出器による物体検出信号の受信と
ゲート信号の発生との間には遅延がある。これが
生じる理由は、入りデータ(波形B)を6個のク
ロツクパルスの後にシフトレジスタへロードしな
ければならず、従つて各クロツクパルスの時間(T)
とワードN1−N6のビツト数(N)との積NTに等し
い遅延が生じるからである。
第4図を参照すれば、デコーダ38は2つのシ
フトレジスタ80,82を備えている。各シフト
レジスタはそれに対応する検出器からライン36
を経てゲート信号を受け取る。このゲート信号
は、主クロツク54からライン83を経て各クロ
ツクパルスが送られるのにタイミングを合わせて
各シフトレジスタ80,82へ入れられる。従つ
て各カメラに対するゲート信号がそれに対応する
シフトレジスタに直列に記憶される。各ゲートの
1つの走査が完了した後、各シフトレジスタ8
0,82はその走査により生じるゲート信号であ
る“ゲート情報要素”を含むことになる。次に続
く走査が行われる時には、この情報要素が各シフ
トレジスタからライン84,86を経て論理回路
88へ直列に送り出される。この送り出し中には
情報要素の最も古い部分から先に送り出される。
論理回路はライン90,92を経て新たな入りゲ
ート走査信号も受け取る。最も新しいゲート信号
及び最も古い情報要素部分は走査の同じ部分に相
当する。それ故、各ゲートG1,G2の第2の走
査の始めには、次々の走査時にこれらゲートの同
じ部分に対して発生されるゲート走査信号が論理
回路88へ与えられる。第2図の波形C,D,E
及びFは2つの走査が完了した後に論理回路へ与
えられるゲート信号を示している。この論理回路
88は入つて来る直列ゲート信号を比較し、そし
て第5図に示された真理値表に基づいて、物体が
区域へ入つたか出たかそしてライン40にアツプ
カウントを発生すべきかライン42にダウンカウ
ントを発生すべきかを決定する。
フトレジスタ80,82を備えている。各シフト
レジスタはそれに対応する検出器からライン36
を経てゲート信号を受け取る。このゲート信号
は、主クロツク54からライン83を経て各クロ
ツクパルスが送られるのにタイミングを合わせて
各シフトレジスタ80,82へ入れられる。従つ
て各カメラに対するゲート信号がそれに対応する
シフトレジスタに直列に記憶される。各ゲートの
1つの走査が完了した後、各シフトレジスタ8
0,82はその走査により生じるゲート信号であ
る“ゲート情報要素”を含むことになる。次に続
く走査が行われる時には、この情報要素が各シフ
トレジスタからライン84,86を経て論理回路
88へ直列に送り出される。この送り出し中には
情報要素の最も古い部分から先に送り出される。
論理回路はライン90,92を経て新たな入りゲ
ート走査信号も受け取る。最も新しいゲート信号
及び最も古い情報要素部分は走査の同じ部分に相
当する。それ故、各ゲートG1,G2の第2の走
査の始めには、次々の走査時にこれらゲートの同
じ部分に対して発生されるゲート走査信号が論理
回路88へ与えられる。第2図の波形C,D,E
及びFは2つの走査が完了した後に論理回路へ与
えられるゲート信号を示している。この論理回路
88は入つて来る直列ゲート信号を比較し、そし
て第5図に示された真理値表に基づいて、物体が
区域へ入つたか出たかそしてライン40にアツプ
カウントを発生すべきかライン42にダウンカウ
ントを発生すべきかを決定する。
論理回路88への入力はゲート100にも送ら
れ、その出力はライン101を経て単安定装置
(SS)102の入力へ送られる。ゲート100の
出力は、論理ユニツト88への入力ラインのいず
れか1つが高レベルである時に高レベルとなり、
これはワンシヨツト装置をトリガし、該装置は多
数のクロツクパルス分の時間巾を有するパルスを
発生する。このパルスはロードライン104を経
てアツプ/ダウンカウンタへ送られ、そしてパル
スの時間中このカウンタを作動する。従つて、ア
ツプ/ダウンカウンタは或る遅延の後ライン4
0,42を経て送られるアツプ又はダウンカウン
ト信号のみに応答し、その結果、アツプ/ダウン
カウンタは、“窓”105において論理回路88
で行われた比較を表わすことになる。
れ、その出力はライン101を経て単安定装置
(SS)102の入力へ送られる。ゲート100の
出力は、論理ユニツト88への入力ラインのいず
れか1つが高レベルである時に高レベルとなり、
これはワンシヨツト装置をトリガし、該装置は多
数のクロツクパルス分の時間巾を有するパルスを
発生する。このパルスはロードライン104を経
てアツプ/ダウンカウンタへ送られ、そしてパル
スの時間中このカウンタを作動する。従つて、ア
ツプ/ダウンカウンタは或る遅延の後ライン4
0,42を経て送られるアツプ又はダウンカウン
ト信号のみに応答し、その結果、アツプ/ダウン
カウンタは、“窓”105において論理回路88
で行われた比較を表わすことになる。
これは、境界に沿つた動きから誤つたカウント
が生じるのを阻止するので重要である。この様な
動きは情報要素においてゲート信号をシフトせし
め、次々の走査時にゲート信号の先縁108にシ
フトを生じさせる。これらの縁を比較することに
よつてアツプカウント又はダウンカウントが発生
された場合には、この様な動きがカウントとして
登録されることになる。従つてゲート信号の中間
である窓領域105のみにおいて計数を行うこと
により、これらの作用が回避される。
が生じるのを阻止するので重要である。この様な
動きは情報要素においてゲート信号をシフトせし
め、次々の走査時にゲート信号の先縁108にシ
フトを生じさせる。これらの縁を比較することに
よつてアツプカウント又はダウンカウントが発生
された場合には、この様な動きがカウントとして
登録されることになる。従つてゲート信号の中間
である窓領域105のみにおいて計数を行うこと
により、これらの作用が回避される。
第6図に示された様に、論理回路88は第5図
の真理値表を満足するために図示された様に相互
接続された個別の部品で構成され、この回路88
は図示された様にライン84,86,90及び9
2に送られるゲート信号に応答してライン40,
42にアツプ又はダウンカウント信号を発生す
る。
の真理値表を満足するために図示された様に相互
接続された個別の部品で構成され、この回路88
は図示された様にライン84,86,90及び9
2に送られるゲート信号に応答してライン40,
42にアツプ又はダウンカウント信号を発生す
る。
第5図の真理値表は、物体や人がゲートG1及
びG2を通つて動く時に行われる明確なシーケン
スを表わしている。物体が先ずゲートに近ずいた
時には、物体によつて先ずゲートG1の1部が覆
い隠され、従つてゲート信号(即ち、32)が発
生される。走査によつて物体や人の非常にわずか
な動きが解析され、従つて物体や人が区域へ入り
始めた時には、ゲート1に対するゲート信号は発
生されるが、ゲート2に対するゲート信号は発生
されない。これは、波形Cの信号32に相当する
信号が波形Dに存在しないことによつて説明され
る。物体や人が動きを続けると、ゲート2の1部
が覆い隠されることになり、従つて両ゲートに対
して同じゲート信号、即ち波形Eの信号32及び
波形Fの信号26が発生される。物体が更に動き
を続けると、結局物体はゲート1から出ることに
なつてゲート信号32が消え、そしてゲート2に
対するゲート信号が発生され続ける。然し乍ら、
物体が両ゲートを完全に越えた(区域内に入つ
た)時には、いずれのゲートに対するゲート信号
も発生されない。この進行状態が真理値表の欄
1、2、3及び4に示されている。欄1及び4は
区域へ入る動きを表わしそして欄2及び3は区域
から出る動きを表わしている。
びG2を通つて動く時に行われる明確なシーケン
スを表わしている。物体が先ずゲートに近ずいた
時には、物体によつて先ずゲートG1の1部が覆
い隠され、従つてゲート信号(即ち、32)が発
生される。走査によつて物体や人の非常にわずか
な動きが解析され、従つて物体や人が区域へ入り
始めた時には、ゲート1に対するゲート信号は発
生されるが、ゲート2に対するゲート信号は発生
されない。これは、波形Cの信号32に相当する
信号が波形Dに存在しないことによつて説明され
る。物体や人が動きを続けると、ゲート2の1部
が覆い隠されることになり、従つて両ゲートに対
して同じゲート信号、即ち波形Eの信号32及び
波形Fの信号26が発生される。物体が更に動き
を続けると、結局物体はゲート1から出ることに
なつてゲート信号32が消え、そしてゲート2に
対するゲート信号が発生され続ける。然し乍ら、
物体が両ゲートを完全に越えた(区域内に入つ
た)時には、いずれのゲートに対するゲート信号
も発生されない。この進行状態が真理値表の欄
1、2、3及び4に示されている。欄1及び4は
区域へ入る動きを表わしそして欄2及び3は区域
から出る動きを表わしている。
この様にして物体が区域へと動くことにより
次々に生じる状態によつて2つのアツプカウント
が発生される。欄1の状態により発生されるアツ
プカウントは物体が境界へ移動したことを示して
いるに過ぎない。欄4によつて発生されるアツプ
カウントは物体が境界から区域へ向つて移動した
ことを表わしているに過ぎない。従つて1つの物
体が境界を通り越して区域内へと移動したことを
決定するには2つのアツプカウントが必要とされ
る。区域から出る動きを示した欄2及び3に対し
ても逆の状態で同じことが言える。簡単化のた
め、図示されたカウンタ44はアツプカウント又
はダウンカウントの各々を置数し従つてその出力
は実際には区域内に存在する物体や人の数の2倍
である(カウント×2)。2で除算する除算器を
カウンタの出力へ接続して、区域内の物体の実数
を表わすカウントを与える様にできることは明ら
かである。
次々に生じる状態によつて2つのアツプカウント
が発生される。欄1の状態により発生されるアツ
プカウントは物体が境界へ移動したことを示して
いるに過ぎない。欄4によつて発生されるアツプ
カウントは物体が境界から区域へ向つて移動した
ことを表わしているに過ぎない。従つて1つの物
体が境界を通り越して区域内へと移動したことを
決定するには2つのアツプカウントが必要とされ
る。区域から出る動きを示した欄2及び3に対し
ても逆の状態で同じことが言える。簡単化のた
め、図示されたカウンタ44はアツプカウント又
はダウンカウントの各々を置数し従つてその出力
は実際には区域内に存在する物体や人の数の2倍
である(カウント×2)。2で除算する除算器を
カウンタの出力へ接続して、区域内の物体の実数
を表わすカウントを与える様にできることは明ら
かである。
真理値表の欄5及び6は、欄1−4により表わ
された通常の遷移に関与したものではないから、
アツプ又はダウンカウントを発生しない。欄5及
び6の遷移は移動方向の決定を考慮するものでな
く、従つて論理回路88はこれらを無視し、これ
らに応答してアツプ又はダウンカウントを発生す
ることはない。これらの遷移は物体や人が両ゲー
トに突然現われた場合にのみ生じるものであるか
らこれらの欄は“速過ぎ”を特徴付けるものであ
る。これは、両方のゲートが1回の走査中に状態
を変えると考えられる程動きが速い場合にのみ生
じる。明らかな様に、これを生じる様な動きは、
物体や人の通常の動きよりも相当に速いはずであ
る。その一例として、人が境界へ跳び込んだ場合
にこれが生じることがある。走査速度を高くすれ
ば、この様な動きによつて生じるシーケンスを検
出する装置の能力も増大する。
された通常の遷移に関与したものではないから、
アツプ又はダウンカウントを発生しない。欄5及
び6の遷移は移動方向の決定を考慮するものでな
く、従つて論理回路88はこれらを無視し、これ
らに応答してアツプ又はダウンカウントを発生す
ることはない。これらの遷移は物体や人が両ゲー
トに突然現われた場合にのみ生じるものであるか
らこれらの欄は“速過ぎ”を特徴付けるものであ
る。これは、両方のゲートが1回の走査中に状態
を変えると考えられる程動きが速い場合にのみ生
じる。明らかな様に、これを生じる様な動きは、
物体や人の通常の動きよりも相当に速いはずであ
る。その一例として、人が境界へ跳び込んだ場合
にこれが生じることがある。走査速度を高くすれ
ば、この様な動きによつて生じるシーケンスを検
出する装置の能力も増大する。
個々の固定布線部品に関して本発明を実施する
最良の態様について以上に説明した。然し乍ら、
コンピユータをベースとしたシステムを用いるこ
とによつて本発明の一部又はその全部を実施でき
ることが当業者に明らかであろう。例えば、検出
器32、デコーダ38及びアツプ/ダウンカウン
タ44の機能及び作動を1つのコンピユータで行
うことができる。このコンピユータは個々のパル
ス発生器からの物体検出信号を受け取り、そして
これら信号の巾が、計数すべき物体を構成するの
に充分なものであるかどうかを決定することがで
きる。走査と同期して、所定の床寸法に相当する
所定の巾のゲート信号が動的なメモリ(RAM)
に記憶されるか、或いは実際の巾及び位置を記憶
することもできる。次に続く走査中に、新たな物
体検出信号をRAMに記憶することもでき、そし
て持久メモリ(PROM)に永久的に記憶される
調査表を用いることにより、第5図の真理値表に
基づいてこの記憶された信号間でビツトごとに比
較を行うことができる。この様なシステムは融通
性があり、古いデータを記憶して、新たなデータ
が発生された時にそれを取り出し、直列ベースで
比較を行うこともできる。もちろん、コンピユー
タをベースとしたシステムは、調査表からの出力
の関数として動的なアツプ/ダウンカウントを確
立して維持することも容易にできることが知られ
ている。コンピユータをベースとしたシステム
は、次々の走査時のゲート情報要素間の比較を直
列にもビツトごとに並列にも行い得るという点で
更に別の融通性を与えることができる。いずれの
解決策にせよ、誤つたカウントをなくすために、
情報要素間の比較は窓領域において行われること
が重要であることは明らかである。これに対する
上記解決策は、コンピユータをベースとしたシス
テムでこれをいかに行うことができるかを示すも
のである。
最良の態様について以上に説明した。然し乍ら、
コンピユータをベースとしたシステムを用いるこ
とによつて本発明の一部又はその全部を実施でき
ることが当業者に明らかであろう。例えば、検出
器32、デコーダ38及びアツプ/ダウンカウン
タ44の機能及び作動を1つのコンピユータで行
うことができる。このコンピユータは個々のパル
ス発生器からの物体検出信号を受け取り、そして
これら信号の巾が、計数すべき物体を構成するの
に充分なものであるかどうかを決定することがで
きる。走査と同期して、所定の床寸法に相当する
所定の巾のゲート信号が動的なメモリ(RAM)
に記憶されるか、或いは実際の巾及び位置を記憶
することもできる。次に続く走査中に、新たな物
体検出信号をRAMに記憶することもでき、そし
て持久メモリ(PROM)に永久的に記憶される
調査表を用いることにより、第5図の真理値表に
基づいてこの記憶された信号間でビツトごとに比
較を行うことができる。この様なシステムは融通
性があり、古いデータを記憶して、新たなデータ
が発生された時にそれを取り出し、直列ベースで
比較を行うこともできる。もちろん、コンピユー
タをベースとしたシステムは、調査表からの出力
の関数として動的なアツプ/ダウンカウントを確
立して維持することも容易にできることが知られ
ている。コンピユータをベースとしたシステム
は、次々の走査時のゲート情報要素間の比較を直
列にもビツトごとに並列にも行い得るという点で
更に別の融通性を与えることができる。いずれの
解決策にせよ、誤つたカウントをなくすために、
情報要素間の比較は窓領域において行われること
が重要であることは明らかである。これに対する
上記解決策は、コンピユータをベースとしたシス
テムでこれをいかに行うことができるかを示すも
のである。
区域の1つの境界を監視する装置について本発
明を説明した。その他の境界も他の同様の装置で
走査してそれらのカウントを1つのカウンタへ一
緒に送り、これら境界内に存在する物体や人の数
を表わすカウントを与える様にできることは明ら
かである。或いは、その他の境界を1つのカメラ
に造影して全ての境界が1つの非常に長い境界と
して見える様にすることにより、その他の境界を
“直線状に書き表わす”こともできる。
明を説明した。その他の境界も他の同様の装置で
走査してそれらのカウントを1つのカウンタへ一
緒に送り、これら境界内に存在する物体や人の数
を表わすカウントを与える様にできることは明ら
かである。或いは、その他の境界を1つのカメラ
に造影して全ての境界が1つの非常に長い境界と
して見える様にすることにより、その他の境界を
“直線状に書き表わす”こともできる。
本発明を実施する最良の態様を以上に説明した
が、以下の請求の範囲に述べられた本発明の範囲
及び精神から逸脱せずに、上記した説明及び最良
の態様に対して全体的又は部分的に変更修正及び
取り替えがなされ得ることが当業者に明らかであ
ろう。
が、以下の請求の範囲に述べられた本発明の範囲
及び精神から逸脱せずに、上記した説明及び最良
の態様に対して全体的又は部分的に変更修正及び
取り替えがなされ得ることが当業者に明らかであ
ろう。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/085,455 US4303851A (en) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | People and object counting system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56501342A JPS56501342A (ja) | 1981-09-17 |
| JPH0480434B2 true JPH0480434B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=22191721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56500046A Expired JPH0480434B2 (ja) | 1979-10-16 | 1980-10-14 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4303851A (ja) |
| EP (1) | EP0037830B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0480434B2 (ja) |
| AT (1) | ATE12012T1 (ja) |
| CA (1) | CA1143816A (ja) |
| DE (1) | DE3070241D1 (ja) |
| NZ (1) | NZ195180A (ja) |
| PH (1) | PH17153A (ja) |
| WO (1) | WO1981001213A1 (ja) |
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| US4838384A (en) * | 1988-06-21 | 1989-06-13 | Otis Elevator Company | Queue based elevator dispatching system using peak period traffic prediction |
| US5024295A (en) * | 1988-06-21 | 1991-06-18 | Otis Elevator Company | Relative system response elevator dispatcher system using artificial intelligence to vary bonuses and penalties |
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1980
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- 1980-10-14 WO PCT/US1980/001364 patent/WO1981001213A1/en not_active Ceased
- 1980-10-14 DE DE8080902316T patent/DE3070241D1/de not_active Expired
- 1980-10-15 CA CA000362376A patent/CA1143816A/en not_active Expired
- 1980-10-15 PH PH24732A patent/PH17153A/en unknown
-
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- 1981-05-04 EP EP80902316A patent/EP0037830B1/en not_active Expired
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| EP0037830A1 (en) | 1981-10-21 |
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