JPH0480487B2 - - Google Patents
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- JPH0480487B2 JPH0480487B2 JP58180095A JP18009583A JPH0480487B2 JP H0480487 B2 JPH0480487 B2 JP H0480487B2 JP 58180095 A JP58180095 A JP 58180095A JP 18009583 A JP18009583 A JP 18009583A JP H0480487 B2 JPH0480487 B2 JP H0480487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- panel
- actuator
- central body
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/965—Switches controlled by moving an element forming part of the switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2203/00—Form of contacts
- H01H2203/022—Helical networks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/004—Collapsible dome or bubble
- H01H2215/022—Asymmetric; Elliptic; Square
- H01H2215/024—Spider
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/01—Key modules mounted on laykey
- H01H2233/012—Locating pins
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/03—Key modules mounted on support plate or frame
- H01H2233/034—Snap coupling
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/07—Cap or button on actuator part
- H01H2233/074—Snap coupling
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/09—Actuating striker on actuator part
- H01H2233/098—One degree of freedom
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2235/00—Springs
- H01H2235/002—Linear coil spring combined with dome spring
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2235/00—Springs
- H01H2235/016—Preloading
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2239/00—Miscellaneous
- H01H2239/01—Miscellaneous combined with other elements on the same substrate
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーの作動によりキーボード内のこ
のキーに対応する電気接点を作動させるキーボー
ドに関する。この種のキーボードを以下接点型キ
ーボードと呼ぶ。接点型キーボードは複数個のモ
ジユラーキーと、モジユラーキーを受入れるため
の同数の開口を具備した支持パネルとから成る。
のキーに対応する電気接点を作動させるキーボー
ドに関する。この種のキーボードを以下接点型キ
ーボードと呼ぶ。接点型キーボードは複数個のモ
ジユラーキーと、モジユラーキーを受入れるため
の同数の開口を具備した支持パネルとから成る。
この種のキーボードは既知であつて、既知の接
点型キーボードにおいては、支持パネルの開口内
へ挿入してしまつたのちのモジユラーキーはネジ
にて支持パネルに固着した第2パネルによりその
位置に保持されるようになつている。このため、
キーボードを組立てたとき、モジユラーキーは2
つのパネル間に捕獲され、キーのアクチユエータ
のみが支持パネルの開口から突出している。
点型キーボードにおいては、支持パネルの開口内
へ挿入してしまつたのちのモジユラーキーはネジ
にて支持パネルに固着した第2パネルによりその
位置に保持されるようになつている。このため、
キーボードを組立てたとき、モジユラーキーは2
つのパネル間に捕獲され、キーのアクチユエータ
のみが支持パネルの開口から突出している。
この既知のキーボードは小型であるという利点
を有するが、個々のモジユラーキーを簡単には取
外せないという欠点を有する。即ち、1つのモジ
ユラーキーを取外す場合でさえもキーボード全体
を解体せねばならない。つまり、第2パネルを支
持パネルから取外し、キーを取換え、第2パネル
を再び支持パネルに固着せねばならない。
を有するが、個々のモジユラーキーを簡単には取
外せないという欠点を有する。即ち、1つのモジ
ユラーキーを取外す場合でさえもキーボード全体
を解体せねばならない。つまり、第2パネルを支
持パネルから取外し、キーを取換え、第2パネル
を再び支持パネルに固着せねばならない。
本発明の目的は小型で安価で信頼性があり、し
かも例えば他のモジユラーキーとの交換のために
個々のモジユラーキーを簡単に支持パネルから取
外すことのできるキーボードを提供することであ
る。
かも例えば他のモジユラーキーとの交換のために
個々のモジユラーキーを簡単に支持パネルから取
外すことのできるキーボードを提供することであ
る。
1形態によれば、本発明による接点型キーボー
ドは複数個のモジユラーキーと、それぞれのモジ
ユラーキーを受入れるためキーと同数の開口を具
備した支持パネルとから成り、特徴とするところ
は、少なくとも1個のモジユラーキーが弾性手段
を有し、該弾性手段が、該キーが支持パネルの開
口内に位置しているときに弾性手段が支持パネル
と共働してそのキーを該位置に保持するような第
1位置から、該キーが支持パネルの開口から離れ
るような第2位置へ変形できるようになつている
ことである。
ドは複数個のモジユラーキーと、それぞれのモジ
ユラーキーを受入れるためキーと同数の開口を具
備した支持パネルとから成り、特徴とするところ
は、少なくとも1個のモジユラーキーが弾性手段
を有し、該弾性手段が、該キーが支持パネルの開
口内に位置しているときに弾性手段が支持パネル
と共働してそのキーを該位置に保持するような第
1位置から、該キーが支持パネルの開口から離れ
るような第2位置へ変形できるようになつている
ことである。
本発明の目的は、更にモジユラーキーの交換に
は電気接点の格別な分離・接続作業を要さず、こ
れらはモジユラーキーの取外し取付けにより自動
的に操作可能となされキーを押したときの電気的
な接触がキーの所定の変位後に確実かつ正確に生
じるようなキーボードを提供することである。
は電気接点の格別な分離・接続作業を要さず、こ
れらはモジユラーキーの取外し取付けにより自動
的に操作可能となされキーを押したときの電気的
な接触がキーの所定の変位後に確実かつ正確に生
じるようなキーボードを提供することである。
他の形態によれば、本発明の接点型キーボード
は、電気回路の複数対の導体を含み、各対が同数
の可動アクチユエータの1つと関連しており、特
徴とするところは、各アクチユエータとこれに対
応する対の導体との間に弾性手段を設け、この弾
性手段が実質上一定の弾性係数を有するバネと関
連するドーム状バネから成つている。
は、電気回路の複数対の導体を含み、各対が同数
の可動アクチユエータの1つと関連しており、特
徴とするところは、各アクチユエータとこれに対
応する対の導体との間に弾性手段を設け、この弾
性手段が実質上一定の弾性係数を有するバネと関
連するドーム状バネから成つている。
第1図を参照すると、キーボード10は実質上
不等辺八角形状の複数個の開口12(第3図)を
有する金属製の支持パネル11から成る。キー1
5は各開口12内に収容してあり、従つてキーボ
ード10を組立てたときにはパネル11の開口1
2の位置が個々のキー15の位置を決定する。
不等辺八角形状の複数個の開口12(第3図)を
有する金属製の支持パネル11から成る。キー1
5は各開口12内に収容してあり、従つてキーボ
ード10を組立てたときにはパネル11の開口1
2の位置が個々のキー15の位置を決定する。
キー15を支持パネル11へ装着する方法を以
下詳説する。絶縁材料の第2パネル16を支持パ
ネル11の下方でこのパネルに平行にこのパネル
11に固着する(第1図)。パネル16はその外
表面に印刷回路17及びこれに関連する電子素子
18を担持して回路板を形成し、一方パネル16
の内表面に複数対の導体20,21(第3図)を
担持している。各対の導体20,21は2つの端
子22,23を有し、これらの端子は互に取巻き
あうらせんの形をしており、対応する開口12の
下方に位置していて、後述するように対応するモ
ジユラーキー15を作動させたときに短絡するよ
うになつている。2つのパネル11,16はプラ
スチツクのスペーサ部材26を介挿してネジ25
にて相互固着してある。スペーサ部材は、キーを
支持パネル11(第3,5図)に装着してしまつ
たのちに2つの隣接するキー15間に容易に位置
できるような形をしている。
下詳説する。絶縁材料の第2パネル16を支持パ
ネル11の下方でこのパネルに平行にこのパネル
11に固着する(第1図)。パネル16はその外
表面に印刷回路17及びこれに関連する電子素子
18を担持して回路板を形成し、一方パネル16
の内表面に複数対の導体20,21(第3図)を
担持している。各対の導体20,21は2つの端
子22,23を有し、これらの端子は互に取巻き
あうらせんの形をしており、対応する開口12の
下方に位置していて、後述するように対応するモ
ジユラーキー15を作動させたときに短絡するよ
うになつている。2つのパネル11,16はプラ
スチツクのスペーサ部材26を介挿してネジ25
にて相互固着してある。スペーサ部材は、キーを
支持パネル11(第3,5図)に装着してしまつ
たのちに2つの隣接するキー15間に容易に位置
できるような形をしている。
各モジユラーキー15は、開口12内へ挿通さ
れる下方の基部31を有するプラスチツク材料の
本体部分30(第3,4図)と、中央軸34(第
6,7図)の両端に位置した2つの垂直な中空の
ガイド部分32,33と、これらのガイド部分3
2,33に関して90°の角度で整合した2つの係
止素子36,37(第3,4図)とから成る。
れる下方の基部31を有するプラスチツク材料の
本体部分30(第3,4図)と、中央軸34(第
6,7図)の両端に位置した2つの垂直な中空の
ガイド部分32,33と、これらのガイド部分3
2,33に関して90°の角度で整合した2つの係
止素子36,37(第3,4図)とから成る。
基部31はパネルの上面と共働する水平肩部5
0と、基部31の両側に位置し、歯部分54,5
5によりパネル11の底面と共働する2つの垂直
な弾性舌片部51,52とを具備する。
0と、基部31の両側に位置し、歯部分54,5
5によりパネル11の底面と共働する2つの垂直
な弾性舌片部51,52とを具備する。
軸34の方向に可動なアクチユエータ40(第
3,6,7図)は2つの横方向の円筒部41,4
2を有し、また2つの側部アーム43をも有し、
円筒部41,42はガイド32,33内に位置
し、アーム43は係止素子36,37の2つのグ
ループ45(第4図)に収容されている。アクチ
ユエータ40は中央のキヤビテイ46(第6,7
図)を有し、このキヤビテイ内には実質上一定の
弾性係数を有する金属コイルバネ48が位置す
る。バネ48は、アクチユエータ40に軽い荷重
が作用したときのアクチユエータの不当な運動を
防止するため、2〜3グラムの所定荷重で予め圧
縮しておく。アクチユエータ40(第3図)の上
方部分には2つの開口60を設け、開口60に嵌
入できるようにキヤツプ62に脚部61(第6
図)を設ける。キヤツプ62の頂部にはキーに関
連する文字、記号等を識別するサインが印刷して
ある(第3図)。
3,6,7図)は2つの横方向の円筒部41,4
2を有し、また2つの側部アーム43をも有し、
円筒部41,42はガイド32,33内に位置
し、アーム43は係止素子36,37の2つのグ
ループ45(第4図)に収容されている。アクチ
ユエータ40は中央のキヤビテイ46(第6,7
図)を有し、このキヤビテイ内には実質上一定の
弾性係数を有する金属コイルバネ48が位置す
る。バネ48は、アクチユエータ40に軽い荷重
が作用したときのアクチユエータの不当な運動を
防止するため、2〜3グラムの所定荷重で予め圧
縮しておく。アクチユエータ40(第3図)の上
方部分には2つの開口60を設け、開口60に嵌
入できるようにキヤツプ62に脚部61(第6
図)を設ける。キヤツプ62の頂部にはキーに関
連する文字、記号等を識別するサインが印刷して
ある(第3図)。
実質上円柱形の打撃素子63(第6,7図)は
本体部分30の孔64内で中央軸34の方向に可
動であり、この素子の上部はコイルバネ48と共
働する。打撃素子63の下部は弾性ゴム素子65
に係合している。素子65は十字形状に位置した
4つの半径方向のアーム66(第3図)により支
持されたドーム状の中央部分を有する。各アーム
66はキー15の本体部分30と一体に形成した
ピン部分68を収容する開口67を具備する。
本体部分30の孔64内で中央軸34の方向に可
動であり、この素子の上部はコイルバネ48と共
働する。打撃素子63の下部は弾性ゴム素子65
に係合している。素子65は十字形状に位置した
4つの半径方向のアーム66(第3図)により支
持されたドーム状の中央部分を有する。各アーム
66はキー15の本体部分30と一体に形成した
ピン部分68を収容する開口67を具備する。
各ドーム状の中央部分の下面に固定した導電性
ゴムの円板状ペレツト部材69即ち可動接点(第
6,7図)は、対応するキー15を作動させたと
きに下方にある電気端子22,23を短絡して対
応する電気信号を発する。
ゴムの円板状ペレツト部材69即ち可動接点(第
6,7図)は、対応するキー15を作動させたと
きに下方にある電気端子22,23を短絡して対
応する電気信号を発する。
上述のキーボードの組立ては次のとおりであ
る。
る。
まず、垂直中空空ガイド32,33に収容された
アクチユエータ40の横方向円筒部41,42及
び側部アーム43が係止素子36,37のキヤビ
テイ45内に位置するようにアクチユエータ40
を本体部分30に取付けることにより各モジユラ
ーキー15を個々に組立てる。次いで、孔64を
通して下方からコイルバネ48及び打撃素子63
を挿入する。次いで、キー本体部分30のピン部
分68を4つのアーム66の対応する開口67に
嵌入するように注意しながら弾性ゴム素子、即ち
スプリング65を適所に取付ける。最後に、アク
チユエータ40の開口60へ脚部61を挿入する
ことによりキヤツプ62を取付ける。
アクチユエータ40の横方向円筒部41,42及
び側部アーム43が係止素子36,37のキヤビ
テイ45内に位置するようにアクチユエータ40
を本体部分30に取付けることにより各モジユラ
ーキー15を個々に組立てる。次いで、孔64を
通して下方からコイルバネ48及び打撃素子63
を挿入する。次いで、キー本体部分30のピン部
分68を4つのアーム66の対応する開口67に
嵌入するように注意しながら弾性ゴム素子、即ち
スプリング65を適所に取付ける。最後に、アク
チユエータ40の開口60へ脚部61を挿入する
ことによりキヤツプ62を取付ける。
このようにしてキーを組立てたら、キーを上方
から支持パネル11の開口12内へ挿入する。こ
の間、2つの弾性舌片部51,52が本体部分3
0の内方へ変形し、このため歯部分54,55は
開口12を通ることができ、パネル11(第4
図)の下方の適所へ動くことができる。この位置
においては、水平肩部50はパネル11の下面に
接合している。
から支持パネル11の開口12内へ挿入する。こ
の間、2つの弾性舌片部51,52が本体部分3
0の内方へ変形し、このため歯部分54,55は
開口12を通ることができ、パネル11(第4
図)の下方の適所へ動くことができる。この位置
においては、水平肩部50はパネル11の下面に
接合している。
次いで、組立て後のキー15の基部31の間に
スペーサ部材26を位置決めし、第2パネル16
を支持パネル11に平行に位置決めしてこれらの
パネル11,16をネジ25で一緒に固着する。
スペーサ部材26を位置決めし、第2パネル16
を支持パネル11に平行に位置決めしてこれらの
パネル11,16をネジ25で一緒に固着する。
2つのパネル11,16が組立て状態にあると
きに、個々のキー15を開口12から簡単に取外
すことができる。キーを取外すためには、本体部
分30の2つの可撓性舌片部51,52を本体部
分の内方へ屈曲させて支持パネル11から引離
し、キーを上方へ持上げればよい。このような構
成のため、キーを押す力は金属製とすることが可
能な支持パネル11が支え、印刷回路17を配置
したパネル16にはこの力が作用しないという利
点が得られる。
きに、個々のキー15を開口12から簡単に取外
すことができる。キーを取外すためには、本体部
分30の2つの可撓性舌片部51,52を本体部
分の内方へ屈曲させて支持パネル11から引離
し、キーを上方へ持上げればよい。このような構
成のため、キーを押す力は金属製とすることが可
能な支持パネル11が支え、印刷回路17を配置
したパネル16にはこの力が作用しないという利
点が得られる。
各キーの作動モードは次のとおりである。
休止位置において、ドーム状のゴム素子65及
びコイルバネ48がアクチユエータ40を上方に
変位した位置(第6図)に保持している。導電性
ゴムのペレツト部材69は下方の端子22,23
からから離れており、従つてこれらの端子は開状
態にある。
びコイルバネ48がアクチユエータ40を上方に
変位した位置(第6図)に保持している。導電性
ゴムのペレツト部材69は下方の端子22,23
からから離れており、従つてこれらの端子は開状
態にある。
バネ48,65により構成された弾性系の挙動
を説明する前に、これら各バネの挙動を簡単に説
明しておく。
を説明する前に、これら各バネの挙動を簡単に説
明しておく。
コイルバネ48の変形は、キーの押圧及び解放
によりキーに作用する荷重に正比例する。バネ4
8は一定の弾性係数を有する。第8図は、荷重
(力)Fに対するバネ48の変形量Sを示し、グ
ラフは直線となる。一方、ドーム状弾性素子65
の力に対する変形量の関係を第9図に示す。第9
図のグラフにおいては、第1曲線部分0−Aでは
力の増加に伴ない変形量も増大し、この増大はド
ーム状素子の急激な降伏点に相当する変位量S1ま
で続く。第2曲線部分A−Bでは、ドーム状素子
の降伏のため変位量が増加しても力は減少する。
この現象は、ペレツト部材69が下方のパネル表
面16に接触する時点に相当する変位量S2まで続
く。第3の部分B−Cでは、ドーム状素子は変形
の終端部に来ているから、力が増加しても変形量
は変化しない。ドーム状素子65に対する作用力
を漸減していくとドーム状素子は曲線C−B−D
−Oを通つて元へ戻るが、エネルギ損失のため、
先の曲線O−A−B−Cとは同じにならない。
によりキーに作用する荷重に正比例する。バネ4
8は一定の弾性係数を有する。第8図は、荷重
(力)Fに対するバネ48の変形量Sを示し、グ
ラフは直線となる。一方、ドーム状弾性素子65
の力に対する変形量の関係を第9図に示す。第9
図のグラフにおいては、第1曲線部分0−Aでは
力の増加に伴ない変形量も増大し、この増大はド
ーム状素子の急激な降伏点に相当する変位量S1ま
で続く。第2曲線部分A−Bでは、ドーム状素子
の降伏のため変位量が増加しても力は減少する。
この現象は、ペレツト部材69が下方のパネル表
面16に接触する時点に相当する変位量S2まで続
く。第3の部分B−Cでは、ドーム状素子は変形
の終端部に来ているから、力が増加しても変形量
は変化しない。ドーム状素子65に対する作用力
を漸減していくとドーム状素子は曲線C−B−D
−Oを通つて元へ戻るが、エネルギ損失のため、
先の曲線O−A−B−Cとは同じにならない。
バネ48及び弾性素子45により構成された弾
性系の挙動特性は第10図のグラフに示す。垂直
曲線O−Eはバネ48に対する予めの負荷により
生じる。曲線E−Fは変形量S3に達するまでのバ
ネ48,65の総合変位を示す。この位置で、ド
ーム状素子65が急激な降伏をするため、グラフ
は急激に下る。このような降伏は力の減少(F−
G)に対応するバネ48の伸びを許容する。点G
においては、ドーム状素子のペレツト部材69が
端子22,23に急激に接触し、端子22,23
同志を通電させ、もつて既知の方法で電気信号が
発生する。曲線G−Hにおいては、ドーム状素子
65は変形の終端位置に達しているから、力を増
加させてもバネ48のみが変形する。この現象は
アクチユエータがストツプ(第7図)により機械
的に停止する変形量S4まで続く。弾性系に対する
力を徐々に解放すると、曲線H−Iに沿つて戻り
が生じ、この間バネ48が徐々に伸びて変位量S5
まで達する。地点Iに達したとき、ドーム状素子
65の反作用がバネ48の力に打勝つてバネ48
を圧縮させる(曲線I−L)。このとき、ペレツ
ト部材69が端子22,23から急激に離れる。
戻り曲線L−E−Oは最初の負荷曲線と同じであ
る。
性系の挙動特性は第10図のグラフに示す。垂直
曲線O−Eはバネ48に対する予めの負荷により
生じる。曲線E−Fは変形量S3に達するまでのバ
ネ48,65の総合変位を示す。この位置で、ド
ーム状素子65が急激な降伏をするため、グラフ
は急激に下る。このような降伏は力の減少(F−
G)に対応するバネ48の伸びを許容する。点G
においては、ドーム状素子のペレツト部材69が
端子22,23に急激に接触し、端子22,23
同志を通電させ、もつて既知の方法で電気信号が
発生する。曲線G−Hにおいては、ドーム状素子
65は変形の終端位置に達しているから、力を増
加させてもバネ48のみが変形する。この現象は
アクチユエータがストツプ(第7図)により機械
的に停止する変形量S4まで続く。弾性系に対する
力を徐々に解放すると、曲線H−Iに沿つて戻り
が生じ、この間バネ48が徐々に伸びて変位量S5
まで達する。地点Iに達したとき、ドーム状素子
65の反作用がバネ48の力に打勝つてバネ48
を圧縮させる(曲線I−L)。このとき、ペレツ
ト部材69が端子22,23から急激に離れる。
戻り曲線L−E−Oは最初の負荷曲線と同じであ
る。
第1図は本発明に係る接点型キーボードの断面
側面図。第2図は第1図のキーボードの分解部品
の側面図。第3図は第1図のキーボードの平面
図。第4図は第3図の4−4線における断面図。
第5図及び第6図は第3図のそれぞれ5−5線、
6−6線における断面図。第7図は作動位置にお
ける第6図のキーを示す図。第8図ないし第10
図は本発明のキーボードについての弾性系の挙動
を説明するための力−変位曲線である。 10:キーボード、11:支持パネル、12:
開口、15:キー、16:第2パネル、48:バ
ネ、65:ドーム状素子、51,52:舌片部。
側面図。第2図は第1図のキーボードの分解部品
の側面図。第3図は第1図のキーボードの平面
図。第4図は第3図の4−4線における断面図。
第5図及び第6図は第3図のそれぞれ5−5線、
6−6線における断面図。第7図は作動位置にお
ける第6図のキーを示す図。第8図ないし第10
図は本発明のキーボードについての弾性系の挙動
を説明するための力−変位曲線である。 10:キーボード、11:支持パネル、12:
開口、15:キー、16:第2パネル、48:バ
ネ、65:ドーム状素子、51,52:舌片部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パネルと、接点型モジユラーキーとを含むキ
ーボードで、 モジユラーキーの各々は、アクチユエータ4
0、中央本体部分30、アクチユエータにより一
対の電気端子に向け又それから離れる方向に動か
される可動接点69を有し、前記中央本体部分は
前記パネル11の開口12に挿入可能な基部3
1、前記パネルの上面に係合可能な肩部50、前
記パネルの下方部に弾性的に係合するための固定
歯54,55を有し、 前記モジユラーキーは更に可動接点69を担持
するドーム状部分を持つた弾性ゴムのドーム型の
スプリング65を有するものであるキーボードに
於いて、 前記キーボードは複数の開口に取り外し可能に
取り付けた複数のモジユラーキーと、前記上方の
パネルに面する回路板16と、前記回路板に印刷
された電気回路17とを含み、前記電気回路は前
記複数の開口の夫れ夫れと整合する複数の前記の
対の端子22,23を画定し、 前記本体部は更にそれから垂下する複数のピン
68を有し、前記ドーム型スプリングは更にピン
を収容する開孔を設けた複数の突起を有する部分
を有し、前記突起を有する部分は前記の横断方向
の肩部50と前記パネル11の上面との協働で中
央本体部分の影響下に印刷回路板に接しているこ
とを特徴とするキーボード。 2 前記第1項のキーボードに於いて、 前記中央本体部分から4本のピンが垂下し、ド
ーム型部分が可動接点69を画定する導電性素子
を担持し、前記突起を有する部分は十字形に配置
された4個の定着アームと、前記アームの先端部
に於ける4個の対応する開孔突起を備え、4本の
ピンの各々が開孔突起の夫れ夫れの孔に係合可能
であるキーボード。 3 前記第1又は第2項のキーボードに於いて、
更に前記可動接点の作動のために前記アクチユエ
ータに接続されたコイルバネ48を含み、前記ア
クチユエータにより案内され前記ドーム型部分6
5にコイルバネを相互に接続する打撃素子63を
特徴とするキーボード。 4 前記第3項のキーボードに於いて、 中央本体部分が中央孔64を有し、打撃素子が
前記中央孔により案内されることを特徴とするキ
ーボード。 5 前記第1項乃至第4項の何れか一項におい
て、前記中央本体部分が前記アクチユエータのス
トロークを抑止する係止素子を含み、前記アクチ
ユエータが前記係止素子により抑止されるときに
前記パネルが押圧力を負担するようになつている
ことを特徴とするキーボード。 6 前記第1項乃至第5項の何れか一項におい
て、縦方向の弾性舌片部の可撓性部分が前記横方
向の肩部から延びる舌片部の上方部分を含むこと
を特徴とするキーボード。 7 前記第1項乃至第6項の何れか一項におい
て、前記中央本体部分が実質的に方形の部分を有
し、前記方形の部分の対角線の両側に配置された
二つの縦方向の中空円筒形案内部分32,33を
画定し、前記アクチユエータが前記円筒形案内部
分に案内される二つの側方部分41,42を有す
ることを特徴とするキーボード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT68141-A/82 | 1982-09-28 | ||
| IT68141/82A IT1155954B (it) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | Tastiera a contatti |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994318A JPS5994318A (ja) | 1984-05-31 |
| JPH0480487B2 true JPH0480487B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=11308119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180095A Granted JPS5994318A (ja) | 1982-09-28 | 1983-09-28 | 接点型キ−ボ−ド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4602138A (ja) |
| EP (1) | EP0104956B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5994318A (ja) |
| DE (1) | DE3381536D1 (ja) |
| IT (1) | IT1155954B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3722616A1 (de) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Triumph Adler Ag | Tastatur fuer schreib- oder aehnliche maschinen |
| JPH01146429U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | ||
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Family Cites Families (22)
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| US3950627A (en) * | 1972-01-26 | 1976-04-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Push button switch |
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| JPS5528377B2 (ja) * | 1973-03-16 | 1980-07-28 | ||
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-
1982
- 1982-09-28 IT IT68141/82A patent/IT1155954B/it active
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58180095A patent/JPS5994318A/ja active Granted
- 1983-09-28 EP EP83305858A patent/EP0104956B1/en not_active Expired
- 1983-09-28 DE DE8383305858T patent/DE3381536D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-03 US US06/729,906 patent/US4602138A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1155954B (it) | 1987-01-28 |
| US4602138A (en) | 1986-07-22 |
| EP0104956A2 (en) | 1984-04-04 |
| DE3381536D1 (de) | 1990-06-13 |
| IT8268141A0 (it) | 1982-09-28 |
| EP0104956A3 (en) | 1986-04-30 |
| JPS5994318A (ja) | 1984-05-31 |
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