JPH0480662B2 - - Google Patents
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- JPH0480662B2 JPH0480662B2 JP21955684A JP21955684A JPH0480662B2 JP H0480662 B2 JPH0480662 B2 JP H0480662B2 JP 21955684 A JP21955684 A JP 21955684A JP 21955684 A JP21955684 A JP 21955684A JP H0480662 B2 JPH0480662 B2 JP H0480662B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composite electrode
- electrode structure
- frame
- conductive parts
- attached
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はゴキブリ等の虫を電撃によつて逃がす
電撃防虫装置に関するものである。
電撃防虫装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に電撃式の防虫装置としては第6図に示す
ようなものが知られている。
ようなものが知られている。
すなわち、長尺状の絶縁基板1の上に対の電極
帯2,2を相互に小間隙3をもたせて配設し、前
記電極帯2,2に乾電池等の電源装置4により10
〜40ボルトの低電圧を印加するようにしている。
ゴキブリ等の虫は約10ボルト程度の電圧を脚部間
にかけると激しく電気シヨツクを受けるものであ
り、電極帯2,2を所要ケ所に配置しておくと、
虫が電極帯2,2を越えて進行しなく、したがつ
て虫の侵入を防止できる。
帯2,2を相互に小間隙3をもたせて配設し、前
記電極帯2,2に乾電池等の電源装置4により10
〜40ボルトの低電圧を印加するようにしている。
ゴキブリ等の虫は約10ボルト程度の電圧を脚部間
にかけると激しく電気シヨツクを受けるものであ
り、電極帯2,2を所要ケ所に配置しておくと、
虫が電極帯2,2を越えて進行しなく、したがつ
て虫の侵入を防止できる。
このような電撃防虫装置の電極帯2,2は、第
6図に示すように複合電極構成体5とし、たとえ
ば収納家具6の開口の口縁部に、前記開口を囲む
ように配置すると有効である。また、その他、家
屋の窓、食品保管庫の出入口に設けても有効であ
る。このようなことから、複合電極構成体5は長
尺状とし、所要の長さに切断し、これを枠状に組
み合せ、さらには端部同志を電気的に接続しなけ
ればならない。
6図に示すように複合電極構成体5とし、たとえ
ば収納家具6の開口の口縁部に、前記開口を囲む
ように配置すると有効である。また、その他、家
屋の窓、食品保管庫の出入口に設けても有効であ
る。このようなことから、複合電極構成体5は長
尺状とし、所要の長さに切断し、これを枠状に組
み合せ、さらには端部同志を電気的に接続しなけ
ればならない。
具体的には収納家具6の口縁部に複合電極構成
体5を接着し、さらに突き合せの電極帯2,2を
他方の電極帯2,2に表面側よりタツカー針7を
打ち込んで電気的接続をしていたものであり、そ
の取付が面倒で、位置ずれを起すと電極帯2,2
が短絡するおそれがある。また、タツカー針7が
表出して外観上好ましくない。
体5を接着し、さらに突き合せの電極帯2,2を
他方の電極帯2,2に表面側よりタツカー針7を
打ち込んで電気的接続をしていたものであり、そ
の取付が面倒で、位置ずれを起すと電極帯2,2
が短絡するおそれがある。また、タツカー針7が
表出して外観上好ましくない。
発明の目的
本発明は前記の問題に留意し、電極体を付設し
やすく、また、電気的接続を特別に要しない電撃
防虫装置を提供することを目的とするものであ
る。
やすく、また、電気的接続を特別に要しない電撃
防虫装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は長尺・薄肉
状の複合電極構成体を、その所要ケ所において巾
方向の折り曲げ線と、前記折り曲げ線の両側にあ
る角度をもつように付された2つの折り曲げ線を
もつて背面方向に折り返す突片が形成されるよう
に折り曲げることにより枠状に形成し、前記枠状
の複合電極構成体を、その折り返し突片をキヤビ
ネツト等の構成体の凹溝に嵌め込んで取付ける電
撃防虫装置の構成としたもので、複合電極構成体
が連続したまま枠状に形成されることから、各辺
部の電気的接続を不要とし、また、取付位置を確
実にし、したがつて前記複合電極構成体の付設作
業を容易にできるものである。
状の複合電極構成体を、その所要ケ所において巾
方向の折り曲げ線と、前記折り曲げ線の両側にあ
る角度をもつように付された2つの折り曲げ線を
もつて背面方向に折り返す突片が形成されるよう
に折り曲げることにより枠状に形成し、前記枠状
の複合電極構成体を、その折り返し突片をキヤビ
ネツト等の構成体の凹溝に嵌め込んで取付ける電
撃防虫装置の構成としたもので、複合電極構成体
が連続したまま枠状に形成されることから、各辺
部の電気的接続を不要とし、また、取付位置を確
実にし、したがつて前記複合電極構成体の付設作
業を容易にできるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1図〜第5図にもと
づき説明する。
づき説明する。
図において8は電撃用の複合電極構成体であ
り、平行関係にある2条の導電部9,9と、前記
導電部9,9間に介在された絶縁部10を一体に
押出成形により長尺・薄肉状に形成されている。
前記導電部9,9はエポキシ等の合成樹脂をベー
スに、カーボン等の導電材料を混入してなり、絶
縁部10は前記導電部9,9の合成樹脂となじみ
のよい同系のエポキシ樹脂よりなつている。
り、平行関係にある2条の導電部9,9と、前記
導電部9,9間に介在された絶縁部10を一体に
押出成形により長尺・薄肉状に形成されている。
前記導電部9,9はエポキシ等の合成樹脂をベー
スに、カーボン等の導電材料を混入してなり、絶
縁部10は前記導電部9,9の合成樹脂となじみ
のよい同系のエポキシ樹脂よりなつている。
上記複合電極構成体8は4ケ所において折曲し
て枠状に形成される。前記折曲は第2図に示すよ
うに複合電極構成体8に、その巾方向の折り曲げ
線aと、この折り曲げ線aに45°の角度をもつ2
つの折り曲げ線b,bを付しておき、第3図に示
すように前記折り曲げ線aが谷底となるようにV
状折り込み、第4図に示すように背面側に折り返
し突片11を形成する。一方、収納キヤビネツト
12の開口縁13には、そのコーナ部に凹溝14
を形成してあり、枠状に形成された複合電極構成
体8を接着剤で開口縁13に接着するとともに、
各折り返し突片11を凹溝14に嵌め込んでい
る。そして導電部9,9には電源15により電圧
を印加している。
て枠状に形成される。前記折曲は第2図に示すよ
うに複合電極構成体8に、その巾方向の折り曲げ
線aと、この折り曲げ線aに45°の角度をもつ2
つの折り曲げ線b,bを付しておき、第3図に示
すように前記折り曲げ線aが谷底となるようにV
状折り込み、第4図に示すように背面側に折り返
し突片11を形成する。一方、収納キヤビネツト
12の開口縁13には、そのコーナ部に凹溝14
を形成してあり、枠状に形成された複合電極構成
体8を接着剤で開口縁13に接着するとともに、
各折り返し突片11を凹溝14に嵌め込んでい
る。そして導電部9,9には電源15により電圧
を印加している。
上記構成によれば複合電極構成体8を枠状に形
成するとき、連続したものとすることができるの
で、従来のように各辺に相当する長さに切断した
り、各辺部の電気的接続作業が不要になる。しか
も、折り返し突辺11は接着時の位置決め機能を
もち、正確に複合電極構成体8をとりつけでき、
また、導電部9,9の短絡が生じなく、タツカー
針を用いないため表面の外観もよいものである。
なお、前記複合電極構成体は合成樹脂をベース材
とした押出成形体よりなつているが、フイルム状
テープに導電部を印刷あるいは蒸着等で形成した
ものであつてもよく、また、導電部は2条以外に
3条、あるいはそれ以上としてもよい。また、こ
の複合電極構成体を取りてける構成体は収納キヤ
ビネツトに限られるものではなく、家屋の窓、食
品保管庫の出入口等であつてもよい。
成するとき、連続したものとすることができるの
で、従来のように各辺に相当する長さに切断した
り、各辺部の電気的接続作業が不要になる。しか
も、折り返し突辺11は接着時の位置決め機能を
もち、正確に複合電極構成体8をとりつけでき、
また、導電部9,9の短絡が生じなく、タツカー
針を用いないため表面の外観もよいものである。
なお、前記複合電極構成体は合成樹脂をベース材
とした押出成形体よりなつているが、フイルム状
テープに導電部を印刷あるいは蒸着等で形成した
ものであつてもよく、また、導電部は2条以外に
3条、あるいはそれ以上としてもよい。また、こ
の複合電極構成体を取りてける構成体は収納キヤ
ビネツトに限られるものではなく、家屋の窓、食
品保管庫の出入口等であつてもよい。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかなように本発明に
よれば、複合電極構成体を枠組みにてキヤビネツ
ト等の構成体に取り付けるものにおいて、各辺部
の電気的接続を不要とし、また正確な取付けがで
きるものであり、また、外観も損われなく、その
価値の大きいものである。
よれば、複合電極構成体を枠組みにてキヤビネツ
ト等の構成体に取り付けるものにおいて、各辺部
の電気的接続を不要とし、また正確な取付けがで
きるものであり、また、外観も損われなく、その
価値の大きいものである。
第1図は本発明の一実施例の電撃防虫装置の斜
視図、第2〜第5図はその複合電極構成体の取付
を説明するための斜視図、第6図は従来の電撃防
虫装置の平面図、第7図は本発明の前提となる電
撃防虫装置の斜視図である。 8……複合電極構成体、9,9……導電部、1
0……絶縁部、11……折り返し突片、12……
収納キヤビネツト、14……凹溝。
視図、第2〜第5図はその複合電極構成体の取付
を説明するための斜視図、第6図は従来の電撃防
虫装置の平面図、第7図は本発明の前提となる電
撃防虫装置の斜視図である。 8……複合電極構成体、9,9……導電部、1
0……絶縁部、11……折り返し突片、12……
収納キヤビネツト、14……凹溝。
Claims (1)
- 1 平行関係にある複数条の導電部と、前記導電
部間に介在された絶縁部をもつ長尺・薄肉状の複
合電極体を、その所要ケ所において巾方向の折り
曲げ線と、前記折り曲げ線の両側にある角度をも
つように付された2つの折り曲げ線をもつて背面
方向に折り返し突片が形成されるように折り曲げ
ることにより枠状に形成し、前記枠状の複合電極
構成体をとりつけるキヤビネツト等の構成体に
は、そのコーナ部に凹溝を形成し、枠状の複合電
極構成体の折り返し突片を前記凹溝を嵌め入れて
取付けてなる電撃防虫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219556A JPS6196938A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 電撃防虫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59219556A JPS6196938A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 電撃防虫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196938A JPS6196938A (ja) | 1986-05-15 |
| JPH0480662B2 true JPH0480662B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=16737355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59219556A Granted JPS6196938A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 電撃防虫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196938A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010058682A1 (ja) | 2008-11-18 | 2010-05-27 | オリンパス株式会社 | カプセル型医療装置、給電装置、および給電システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3673845B1 (en) | 2013-03-13 | 2024-04-17 | Nuvaira, Inc. | Disposable heat exchanger cartridge |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP59219556A patent/JPS6196938A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010058682A1 (ja) | 2008-11-18 | 2010-05-27 | オリンパス株式会社 | カプセル型医療装置、給電装置、および給電システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6196938A (ja) | 1986-05-15 |
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