JPH0480671B2 - - Google Patents
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- JPH0480671B2 JPH0480671B2 JP58021397A JP2139783A JPH0480671B2 JP H0480671 B2 JPH0480671 B2 JP H0480671B2 JP 58021397 A JP58021397 A JP 58021397A JP 2139783 A JP2139783 A JP 2139783A JP H0480671 B2 JPH0480671 B2 JP H0480671B2
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- shaft
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- pivot member
- axis
- knife
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Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 26
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 26
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 5
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、巻きたばこまたはフイルタ棒を作る
機械に特に使用するための、連続する棒の切断装
置にかかわる。
機械に特に使用するための、連続する棒の切断装
置にかかわる。
一つの既知の形式の切断装置はフツク継手を含
み、また駆動軸と遊び軸に直角の軸線の回りにそ
れぞれ回転される軸継手部材によつて支えられる
ナイフを含んでいる。駆動軸と遊び軸の相対傾斜
は、ナイフの軸線方向に速度が切られる棒のそれ
とつりあうことができるように、ナイフに与えら
れる運動の軸線方向の分力を変えるために調節可
能である。この形式の切断装置の例は英国特許明
細書第973620号、日本実用新案明細書第169153
号、および日本特許明細書第565565号に開示され
ている。そのような装置はまた、モリンズマーク
8(Molins Mark8)およびDR2N棒製作機械に
使用されている。
み、また駆動軸と遊び軸に直角の軸線の回りにそ
れぞれ回転される軸継手部材によつて支えられる
ナイフを含んでいる。駆動軸と遊び軸の相対傾斜
は、ナイフの軸線方向に速度が切られる棒のそれ
とつりあうことができるように、ナイフに与えら
れる運動の軸線方向の分力を変えるために調節可
能である。この形式の切断装置の例は英国特許明
細書第973620号、日本実用新案明細書第169153
号、および日本特許明細書第565565号に開示され
ている。そのような装置はまた、モリンズマーク
8(Molins Mark8)およびDR2N棒製作機械に
使用されている。
前記形式の装置では、遊び軸の速度は主駆動軸
の各回転に対して最大と最小の間で2度正弦波の
形で変わる。したがつて遊び軸の加速度と減速度
によつて駆動軸に変化する負荷すなわち不均衡な
力がかかる。この変化する負荷は、駆動軸の速度
に小さい変化を生ぜしめ、それによつて切断され
る棒の長さを変化させる恐れがあり、また、機械
の他の部分に悪影響を与える恐れがあつて、好ま
しくない。
の各回転に対して最大と最小の間で2度正弦波の
形で変わる。したがつて遊び軸の加速度と減速度
によつて駆動軸に変化する負荷すなわち不均衡な
力がかかる。この変化する負荷は、駆動軸の速度
に小さい変化を生ぜしめ、それによつて切断され
る棒の長さを変化させる恐れがあり、また、機械
の他の部分に悪影響を与える恐れがあつて、好ま
しくない。
本発明によれば、連続する棒に平行の軸線を有
する駆動軸と、前記駆動軸の軸線に対して傾斜し
た軸線を有する遊び軸と、前記駆動軸に取り付け
られた第一のピボツト部材に連結されていて第一
のピボツト軸線のまわりで枢動可能であるととも
に、前記遊び軸に取り付けられた第二のピボツト
部材に連結されていて第二のピボツト軸線のまわ
りで枢動可能である軸継手部材とを有し、前記第
一及び第二のピボツト軸線のそれぞれは前記駆動
軸及び前記遊び軸の軸線のそれぞれに直角であ
り、前記軸継手部材にナイフが取り付けられてい
る構成の、連続する棒を一定の間隔に切断するこ
とによつて巻きたばこまたは類似の棒状物品を作
る機械のための切断装置において、前記第一のピ
ボツト部材が互いに隔てられた側方部分を有して
いて、それら側方部分のそれぞれが、前記軸継手
部材の互いに隔てられた側壁のそれぞれに枢動可
能に連結されており、また前記側方部分が前記第
二のピボツト部材の両側に位置していることを特
徴とする切断装置が提供される。
する駆動軸と、前記駆動軸の軸線に対して傾斜し
た軸線を有する遊び軸と、前記駆動軸に取り付け
られた第一のピボツト部材に連結されていて第一
のピボツト軸線のまわりで枢動可能であるととも
に、前記遊び軸に取り付けられた第二のピボツト
部材に連結されていて第二のピボツト軸線のまわ
りで枢動可能である軸継手部材とを有し、前記第
一及び第二のピボツト軸線のそれぞれは前記駆動
軸及び前記遊び軸の軸線のそれぞれに直角であ
り、前記軸継手部材にナイフが取り付けられてい
る構成の、連続する棒を一定の間隔に切断するこ
とによつて巻きたばこまたは類似の棒状物品を作
る機械のための切断装置において、前記第一のピ
ボツト部材が互いに隔てられた側方部分を有して
いて、それら側方部分のそれぞれが、前記軸継手
部材の互いに隔てられた側壁のそれぞれに枢動可
能に連結されており、また前記側方部分が前記第
二のピボツト部材の両側に位置していることを特
徴とする切断装置が提供される。
上記した先行技術の装置では、第二のピボツト
部材は、内方へ突出するスピンドルを有するヨー
クを形成し、そのスピンドルに軸継手部材が取り
付けられていた。したがつて、第二のピボツト部
材を取り付けられた遊び軸の慣性モーメントは比
較的大きくて、上記の望ましくない効果を生じ
た。本発明によれば、第二のピボツト部材の慣性
モーメントは減らされ、それによつてそれら望ま
しくない効果を減らす。軸継手部材自体によつて
加えられる変化する負荷による駆動軸上の反動に
よつて生ずる望ましくない効果は、軸継手部材の
速度変化の頻度が遊び軸のそれの半分であるか
ら、一般に遊び軸によつて加えられるものほどひ
どくないことがわかるであろう。
部材は、内方へ突出するスピンドルを有するヨー
クを形成し、そのスピンドルに軸継手部材が取り
付けられていた。したがつて、第二のピボツト部
材を取り付けられた遊び軸の慣性モーメントは比
較的大きくて、上記の望ましくない効果を生じ
た。本発明によれば、第二のピボツト部材の慣性
モーメントは減らされ、それによつてそれら望ま
しくない効果を減らす。軸継手部材自体によつて
加えられる変化する負荷による駆動軸上の反動に
よつて生ずる望ましくない効果は、軸継手部材の
速度変化の頻度が遊び軸のそれの半分であるか
ら、一般に遊び軸によつて加えられるものほどひ
どくないことがわかるであろう。
好ましい一つの装置では、第一と第二のピボツ
ト部材のおのおのは、それぞれの協動する軸の軸
線から外方へ延びるスピンドルを含んでいる。こ
れはピボツト軸の外端(そこに潤滑剤が遠心力に
よつて移動する)が、潤滑剤保持用端部キヤツプ
で効果的に密封されるようにする。
ト部材のおのおのは、それぞれの協動する軸の軸
線から外方へ延びるスピンドルを含んでいる。こ
れはピボツト軸の外端(そこに潤滑剤が遠心力に
よつて移動する)が、潤滑剤保持用端部キヤツプ
で効果的に密封されるようにする。
周知の通りナイフは装置の作動中に所定のイン
ターバルで軽く研磨されるが、装置がナイフ前進
機構を備え、その前進機構でナイフを周期的に外
方へ移動させることによつて、ナイフの研磨によ
る磨耗を保証するようにすることが好ましい。本
発明のもう一つの面によれば、ナイフ前進機構の
大部分は中空の遊び軸の中に収められている。こ
れには二つの利点がある。第一に、それはある先
行技術の装置に比べて、遊び軸または軸継手部の
上の慣性モーメントをさらに減らす。第二に、そ
れは軸の中にある機構の部分をその回転軸線にで
きるだけ近く移すことによつて、その部分に作用
する遠心力を減らす。これは、その機構の繊細な
部分の信頼性をよくすることができる。
ターバルで軽く研磨されるが、装置がナイフ前進
機構を備え、その前進機構でナイフを周期的に外
方へ移動させることによつて、ナイフの研磨によ
る磨耗を保証するようにすることが好ましい。本
発明のもう一つの面によれば、ナイフ前進機構の
大部分は中空の遊び軸の中に収められている。こ
れには二つの利点がある。第一に、それはある先
行技術の装置に比べて、遊び軸または軸継手部の
上の慣性モーメントをさらに減らす。第二に、そ
れは軸の中にある機構の部分をその回転軸線にで
きるだけ近く移すことによつて、その部分に作用
する遠心力を減らす。これは、その機構の繊細な
部分の信頼性をよくすることができる。
第一のピボツト部材の互いに隔てられた側方部
分の内側に第二のピボツト部材を配置する構成に
することによつて、ナイフ前進機構の大部分が中
空の遊び軸の中に収められしかもそのナイフ前進
機構の駆動部材が遊び軸の軸線と同軸関係に延び
るような構成を採用することが可能になる。先行
技術の装置ではそのような構成を採用することは
不可能である。
分の内側に第二のピボツト部材を配置する構成に
することによつて、ナイフ前進機構の大部分が中
空の遊び軸の中に収められしかもそのナイフ前進
機構の駆動部材が遊び軸の軸線と同軸関係に延び
るような構成を採用することが可能になる。先行
技術の装置ではそのような構成を採用することは
不可能である。
本発明の一例としてのみ添付図面についてさら
に説明する。
に説明する。
第1図から第4図までに示す装置は、連続する
棒を作る機械の一部であつて、軸受12に支えら
れた駆動軸10を含んでいる。軸10は切断され
る連続する棒の線に平行であつて、機械の主駆動
装置で駆動される。軸10はその端に、ヨーク1
6と外方へ延びるスピンドル18を含む第一のピ
ボツト部材14を支えている。部材22,24を
含む軸継手部材20はスピンドル18に回転可能
に取り付けられている。部材22,24はブリツ
ジピース26,28{これらも軸継手部材20の
一部を成す}によつていつしよに堅く接続され、
ブリツジピースのおのおのは、それらを貫いて外
方へ延びるスピンドル32を有する第二のピボツ
ト部材30に回転可能に接続されている。第二の
ピボツト部材30は、取り付けブロツク38の中
の軸受36に支えられた遊び軸34の端に支えら
れている。機械のフレーム39についてのブロツ
ク38の位置は、遊び軸34が駆動軸10に対し
て傾けられることができるように調整可能であ
る。
棒を作る機械の一部であつて、軸受12に支えら
れた駆動軸10を含んでいる。軸10は切断され
る連続する棒の線に平行であつて、機械の主駆動
装置で駆動される。軸10はその端に、ヨーク1
6と外方へ延びるスピンドル18を含む第一のピ
ボツト部材14を支えている。部材22,24を
含む軸継手部材20はスピンドル18に回転可能
に取り付けられている。部材22,24はブリツ
ジピース26,28{これらも軸継手部材20の
一部を成す}によつていつしよに堅く接続され、
ブリツジピースのおのおのは、それらを貫いて外
方へ延びるスピンドル32を有する第二のピボツ
ト部材30に回転可能に接続されている。第二の
ピボツト部材30は、取り付けブロツク38の中
の軸受36に支えられた遊び軸34の端に支えら
れている。機械のフレーム39についてのブロツ
ク38の位置は、遊び軸34が駆動軸10に対し
て傾けられることができるように調整可能であ
る。
スピンドル18の外端は、キヤツプ40を支え
ている。シム42は、端部キヤツプ40とそれぞ
れの部材22と24の間に置かれている。スピン
ドル18の内端には、ヨーク16とそれぞれの部
材22,24の間にフエルトワイシヤ44があ
る。同様にスピンドル32は、協働する端部キヤ
ツプ46、シム48、およびフエルトワイシヤ5
0を有している。端部キヤツプ40と46のおの
おのは、スピンドル18または32と軸継手部材
20のそれぞれの部分との間につくられたピボツ
トの潤滑のためのグリースニツプル52を支えて
いる。スピンドル18と32は、ピボツトに沿つ
て潤滑剤を分配するためのグループ(好ましくは
軸線方向またはらせん状)をつくられている。そ
の代わりまたは追加して、グルーブを軸継手部材
20の中の軸受面につくることができる。
ている。シム42は、端部キヤツプ40とそれぞ
れの部材22と24の間に置かれている。スピン
ドル18の内端には、ヨーク16とそれぞれの部
材22,24の間にフエルトワイシヤ44があ
る。同様にスピンドル32は、協働する端部キヤ
ツプ46、シム48、およびフエルトワイシヤ5
0を有している。端部キヤツプ40と46のおの
おのは、スピンドル18または32と軸継手部材
20のそれぞれの部分との間につくられたピボツ
トの潤滑のためのグリースニツプル52を支えて
いる。スピンドル18と32は、ピボツトに沿つ
て潤滑剤を分配するためのグループ(好ましくは
軸線方向またはらせん状)をつくられている。そ
の代わりまたは追加して、グルーブを軸継手部材
20の中の軸受面につくることができる。
軸継手部材20は、支え57の中に取り付けら
れたナイフ56を含むナイフユニツト54を支え
ている。部材20は、ナイフユニツト54の反対
側につりあいおもり58を支えている。ユニツト
54は、駆動列(ハウジング60の中の)と、英
国特許明細書第973620号に開示されたものと同様
にナイフ56を進めるために回転される回転可能
のねじ62を含む。ハウジング60の中の駆動列
は、第二のピボツト部材30のスピンドル32の
一つと同軸でそれを通るスピンドル66の一端に
取り付けられた歯車64を含んでいる。スピンド
ル66の他端は、第二のピボツト部材30の中の
歯車68に接続されている。歯車68は、中空の
遊び軸34に沿つてその内側に配列されたつめ車
機構によつて駆動される。つめ車機構は、歯車6
8とかみ合う同軸の歯車71を有するつめ車7
0、および押し棒74に接続されて板ばね76に
よつてつめ車に押されるつめ72を含んでいる。
板ばね80によつてつめ車70に押される戻り止
め78は、棒74の前方行程でつめ車の回転を止
め、そして戻しばね82の作用によつて戻り行程
でそのような回転を許す。つめ72と戻り止め7
8は、突出する操作つまみ86に接続されたカム
84によつて手ではずすことができる。
れたナイフ56を含むナイフユニツト54を支え
ている。部材20は、ナイフユニツト54の反対
側につりあいおもり58を支えている。ユニツト
54は、駆動列(ハウジング60の中の)と、英
国特許明細書第973620号に開示されたものと同様
にナイフ56を進めるために回転される回転可能
のねじ62を含む。ハウジング60の中の駆動列
は、第二のピボツト部材30のスピンドル32の
一つと同軸でそれを通るスピンドル66の一端に
取り付けられた歯車64を含んでいる。スピンド
ル66の他端は、第二のピボツト部材30の中の
歯車68に接続されている。歯車68は、中空の
遊び軸34に沿つてその内側に配列されたつめ車
機構によつて駆動される。つめ車機構は、歯車6
8とかみ合う同軸の歯車71を有するつめ車7
0、および押し棒74に接続されて板ばね76に
よつてつめ車に押されるつめ72を含んでいる。
板ばね80によつてつめ車70に押される戻り止
め78は、棒74の前方行程でつめ車の回転を止
め、そして戻しばね82の作用によつて戻り行程
でそのような回転を許す。つめ72と戻り止め7
8は、突出する操作つまみ86に接続されたカム
84によつて手ではずすことができる。
上記した各部材64〜84等は、ナイフ前進機
構を構成している。即ち、第3図の状態から押し
棒74が駆動されて前方(第3図の左方)へ移動
すると(このときにはつめ車70は回転しない)、
つめ72は左方へ移動してつめ車70の、第3図
よりも左方の位置に係合する。この状態で押し棒
74に加えていた駆動力を解除すると、押し棒7
4は戻しばね82の作用によつて右方に移動し、
つめ72を介してつめ車70は第3図の時計方向
へ回転させる。従つて、歯車71,68、スピン
ドル66、及びハウジング60の中の駆動列を介
してねじ62(第1図)が回転し、ナイフ56が
前進する(即ち第1図の下方へ突出する)。
構を構成している。即ち、第3図の状態から押し
棒74が駆動されて前方(第3図の左方)へ移動
すると(このときにはつめ車70は回転しない)、
つめ72は左方へ移動してつめ車70の、第3図
よりも左方の位置に係合する。この状態で押し棒
74に加えていた駆動力を解除すると、押し棒7
4は戻しばね82の作用によつて右方に移動し、
つめ72を介してつめ車70は第3図の時計方向
へ回転させる。従つて、歯車71,68、スピン
ドル66、及びハウジング60の中の駆動列を介
してねじ62(第1図)が回転し、ナイフ56が
前進する(即ち第1図の下方へ突出する)。
このことから明らかなように、押し棒74を適
切に駆動することによつて、ナイフ56の前進を
適切に制御することができる。
切に駆動することによつて、ナイフ56の前進を
適切に制御することができる。
少なくとも部分的にヨーク16の中にあるよう
に遊び軸34の接続された第二のピボツト部材3
0の位置は、遊び軸34とそれに接続された部分
の慣性モーメントを低水準に維持し、それによつ
て先行技術に装置に帰することのできる不均衡な
力を、前に述べたように減らす。
に遊び軸34の接続された第二のピボツト部材3
0の位置は、遊び軸34とそれに接続された部分
の慣性モーメントを低水準に維持し、それによつ
て先行技術に装置に帰することのできる不均衡な
力を、前に述べたように減らす。
軸継手部材20、および駆動軸と遊び軸10,
34との間のすべてのピボツト軸に端部キヤツプ
40と46を備えることは、これら軸における潤
滑剤の保持をよくする。潤滑剤を失わないように
スピンドルの内端を密封することはいつそう困難
であるから、外方へ延びるスピンドルを備えるこ
とは、遠心力が潤滑剤を、端部キヤツプなどによ
つてより効果的に密封されることのできるスピン
ドルの端に向かつて動かすことを確実にする。
34との間のすべてのピボツト軸に端部キヤツプ
40と46を備えることは、これら軸における潤
滑剤の保持をよくする。潤滑剤を失わないように
スピンドルの内端を密封することはいつそう困難
であるから、外方へ延びるスピンドルを備えるこ
とは、遠心力が潤滑剤を、端部キヤツプなどによ
つてより効果的に密封されることのできるスピン
ドルの端に向かつて動かすことを確実にする。
ナイフ前進機構の大部分、特に比較的繊細なつ
め車とつめの装置を、遠心力が小さくなるように
遊び軸の中に置くことは、その機構の長期の信頼
性をよくする。
め車とつめの装置を、遠心力が小さくなるように
遊び軸の中に置くことは、その機構の長期の信頼
性をよくする。
第6図は、第1図から第4図までに示された切
断装置を分解して概略的に示す説明図であり、第
6図において、第1図から第4図までの装置にお
ける部材と同一の部材は同一の符号で示されてい
る。
断装置を分解して概略的に示す説明図であり、第
6図において、第1図から第4図までの装置にお
ける部材と同一の部材は同一の符号で示されてい
る。
この第6図より明らかなように、駆動軸10及
び遊び軸34に、それぞれ第一のピボツト部材1
4及び第二のピボツト部材30が固定されてい
る。第一のピボツト部材14の側方部材即ちヨー
ク16から突出するスピンドル18は、軸継手部
材20の側壁即ち部材22,24に回動可能に連
結され、第二のピボツト部材30のスピンドル3
2は、軸継手部材20のブリツジピース26,2
8に回動可能に連結されている。なお、第6図
は、第一のピボツト部材14及び第二のピボツト
部材30を軸継手部材20から取り外した状態を
示しているが、組み立てられた状態では、第一の
ピボツト部材14は第6図の位置よりも右方へ移
動した位置にあつて、スピンドル18が部材2
2,24に直結され、また第二のピンボツト部材
30は第6図の位置よりも左方へ移動した位置に
あつて、スピンドル32がブリツジピース26,
28に直結されているような配列関係になつてい
る。
び遊び軸34に、それぞれ第一のピボツト部材1
4及び第二のピボツト部材30が固定されてい
る。第一のピボツト部材14の側方部材即ちヨー
ク16から突出するスピンドル18は、軸継手部
材20の側壁即ち部材22,24に回動可能に連
結され、第二のピボツト部材30のスピンドル3
2は、軸継手部材20のブリツジピース26,2
8に回動可能に連結されている。なお、第6図
は、第一のピボツト部材14及び第二のピボツト
部材30を軸継手部材20から取り外した状態を
示しているが、組み立てられた状態では、第一の
ピボツト部材14は第6図の位置よりも右方へ移
動した位置にあつて、スピンドル18が部材2
2,24に直結され、また第二のピンボツト部材
30は第6図の位置よりも左方へ移動した位置に
あつて、スピンドル32がブリツジピース26,
28に直結されているような配列関係になつてい
る。
明らかなように、第一のピボツト部材14、第
二のピボツト部材30及び軸継手部材20は自在
継手を構成しており、軸継手部材20は、第二の
ピボツト軸線即ちスピンドル18の軸線と第二の
ピボツト軸線即ちスピンドル32の軸線とのまわ
りで枢動可能である。また、ナイフ56は軸継手
部材20に連結されており、駆動軸10の軸線と
遊び軸34の軸線とは互いに傾斜した関係にあ
る。従つて、例えば第6図において棒状物品が駆
動軸10と平行に右方へ移動しているとき、駆動
軸10を回転駆動することによつて、ナイフ56
が棒状物品を切断する瞬間に、棒状物品の右方へ
の移動速度に合わせてナイフ56を軸継手部材2
0の動きによつて右方へ移動させ、切断を好適に
行うようにすることができるのである。
二のピボツト部材30及び軸継手部材20は自在
継手を構成しており、軸継手部材20は、第二の
ピボツト軸線即ちスピンドル18の軸線と第二の
ピボツト軸線即ちスピンドル32の軸線とのまわ
りで枢動可能である。また、ナイフ56は軸継手
部材20に連結されており、駆動軸10の軸線と
遊び軸34の軸線とは互いに傾斜した関係にあ
る。従つて、例えば第6図において棒状物品が駆
動軸10と平行に右方へ移動しているとき、駆動
軸10を回転駆動することによつて、ナイフ56
が棒状物品を切断する瞬間に、棒状物品の右方へ
の移動速度に合わせてナイフ56を軸継手部材2
0の動きによつて右方へ移動させ、切断を好適に
行うようにすることができるのである。
また、第6図、及び第1図から第4図までの既
述の説明より明らかなように、第一ピボツト部材
14と、軸継手部材20と、前記第二のピボツト
部材30との配列関係は次のようになつている。
即ち、第一のピボツト部材14の互いに隔てられ
た側方部分16のそれぞれが、軸継手部材20の
互いに隔てられた側壁22,24のそれぞれに枢
動可能に連結されている。また、側方部分16が
第二のピボツト部材30の両側に位置している
(即ち、第二のピボツト部材30が少なくとも部
分的に側方部分16の内側に位置している)。こ
のような構成に、特に、駆動軸10によつて直接
駆動される部材である第一のピボツト部材14の
側方部分16の内側に、遊び軸34に連結されて
いて駆動される部材である第二のピボツト部材3
0の少なくとも一部が位置している構成は、駆動
軸に連結された第一のピボツト部材がその外側に
位置する第二のピボツト部材を介して遊び軸を回
転させるような従来技術に比較して、遊び軸に作
用する不平衡力を減じることができ、従つて駆動
軸に不平衡力が作用することによる既述の従来技
術の欠点を少なくする利点をもたらす。
述の説明より明らかなように、第一ピボツト部材
14と、軸継手部材20と、前記第二のピボツト
部材30との配列関係は次のようになつている。
即ち、第一のピボツト部材14の互いに隔てられ
た側方部分16のそれぞれが、軸継手部材20の
互いに隔てられた側壁22,24のそれぞれに枢
動可能に連結されている。また、側方部分16が
第二のピボツト部材30の両側に位置している
(即ち、第二のピボツト部材30が少なくとも部
分的に側方部分16の内側に位置している)。こ
のような構成に、特に、駆動軸10によつて直接
駆動される部材である第一のピボツト部材14の
側方部分16の内側に、遊び軸34に連結されて
いて駆動される部材である第二のピボツト部材3
0の少なくとも一部が位置している構成は、駆動
軸に連結された第一のピボツト部材がその外側に
位置する第二のピボツト部材を介して遊び軸を回
転させるような従来技術に比較して、遊び軸に作
用する不平衡力を減じることができ、従つて駆動
軸に不平衡力が作用することによる既述の従来技
術の欠点を少なくする利点をもたらす。
第5図は、切断装置の部分的平面図である。そ
の装置は第1図から第4図までのものに似てお
り、そして類似または等しい部品は100を加えた
同じ符号を与えられている。第5図の装置は、軸
継手部材120のスピンドル132の改良された
グリース保持装置を含んでいる。内方部分190
と外方スリーブ192を含む改変された端部キヤ
ツプ140は、ボルト191によつてブリツジピ
ース126,128に取り付けられている。内方
部分190は、ナイフ前進機構の細長く延びたス
ピンドル166の軸受194を支えている。外方
スリーブ192は、グリースニツプル152を支
えている。スリーブ196は、それぞれのスピン
ドル132とブリツジピース126または128
の間に置かれている。ニツプル152を通して与
えられるグリースはスリーブ196に達し、それ
はグリースをそれらの軸受面の長さに沿つて移動
させるために軸線方向またはらせん状のグルーブ
を備えている。密封環198はスピンドル132
の内端に隣接して各スリーブ196の内端に備え
られている。部材130を通るスピンドル166
は、追加のグリースシールとして働くいくつかの
スリーブ200{中央の圧縮ばね202によつて
離れる方向に押される}によつて囲まれている。
の装置は第1図から第4図までのものに似てお
り、そして類似または等しい部品は100を加えた
同じ符号を与えられている。第5図の装置は、軸
継手部材120のスピンドル132の改良された
グリース保持装置を含んでいる。内方部分190
と外方スリーブ192を含む改変された端部キヤ
ツプ140は、ボルト191によつてブリツジピ
ース126,128に取り付けられている。内方
部分190は、ナイフ前進機構の細長く延びたス
ピンドル166の軸受194を支えている。外方
スリーブ192は、グリースニツプル152を支
えている。スリーブ196は、それぞれのスピン
ドル132とブリツジピース126または128
の間に置かれている。ニツプル152を通して与
えられるグリースはスリーブ196に達し、それ
はグリースをそれらの軸受面の長さに沿つて移動
させるために軸線方向またはらせん状のグルーブ
を備えている。密封環198はスピンドル132
の内端に隣接して各スリーブ196の内端に備え
られている。部材130を通るスピンドル166
は、追加のグリースシールとして働くいくつかの
スリーブ200{中央の圧縮ばね202によつて
離れる方向に押される}によつて囲まれている。
第1図は、連続する棒を作る機械の切断装置の
部分的平面図、第2図は、第1図の線−にお
ける横断面図、第3図は、第1図の線−にお
ける、切断装置の一部の断面図、第4図は、第3
図の線−における断面図、第5図はもう一つ
の切断装置の断面図、第6図は、第1図から第4
図までに示された切断装置を分解して概略的に示
す説明図である。 図面の符号10,11は「駆動軸」、12,3
6,194は「軸受」、14,114は「第一の
ピボツト部材」、16は「ヨーク」または「横に
間隔を置いた側方部分」、18,32,132,
66,166は「スピンドル」、20,120は
「軸継手部材」、22,24は「間隔を置いた側
壁」、26,126,28,128は「ブリツジ
ピース」、30,130は「第二のピボツト部
材」、34,134は「遊び軸」、38は「取り付
けブロツク」、39は「機械のフレーム」、40,
140,46は「端部キヤツプ」、42,48は
「シム」、44,50は「フエルトワツシヤ」、5
2,152は「グリースニツプル」、54は「ナ
イフユニツト」、56は「ナイフ」、57は「ナイ
フ支え」、58は「つりあいおもり」、60は「ハ
ウジング」、62は「ねじ」、64は「歯車」、6
8−84,170−172は「ナイフ前進機構」、
84は「カム」、86は「つまみ」、190は「内
方部分」、191は「ボルト」、192は「外方ス
リーブ」、196,200は「スリーブ」、198
は「密封環」、202は「圧縮ばね」を示す。
部分的平面図、第2図は、第1図の線−にお
ける横断面図、第3図は、第1図の線−にお
ける、切断装置の一部の断面図、第4図は、第3
図の線−における断面図、第5図はもう一つ
の切断装置の断面図、第6図は、第1図から第4
図までに示された切断装置を分解して概略的に示
す説明図である。 図面の符号10,11は「駆動軸」、12,3
6,194は「軸受」、14,114は「第一の
ピボツト部材」、16は「ヨーク」または「横に
間隔を置いた側方部分」、18,32,132,
66,166は「スピンドル」、20,120は
「軸継手部材」、22,24は「間隔を置いた側
壁」、26,126,28,128は「ブリツジ
ピース」、30,130は「第二のピボツト部
材」、34,134は「遊び軸」、38は「取り付
けブロツク」、39は「機械のフレーム」、40,
140,46は「端部キヤツプ」、42,48は
「シム」、44,50は「フエルトワツシヤ」、5
2,152は「グリースニツプル」、54は「ナ
イフユニツト」、56は「ナイフ」、57は「ナイ
フ支え」、58は「つりあいおもり」、60は「ハ
ウジング」、62は「ねじ」、64は「歯車」、6
8−84,170−172は「ナイフ前進機構」、
84は「カム」、86は「つまみ」、190は「内
方部分」、191は「ボルト」、192は「外方ス
リーブ」、196,200は「スリーブ」、198
は「密封環」、202は「圧縮ばね」を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続する棒に平行の軸線を有する駆動軸と、
前記駆動軸の軸線に対して傾斜した軸線を有する
遊び軸と、前記駆動軸に取り付けられた第一のピ
ボツト部材に連結されていて第一のピボツト軸線
のまわりで枢動可能であるとともに、前記遊び軸
に取り付けられた第二のピボツト部材に連結され
ていて第二のピボツト軸線のまわりで枢動可能で
ある軸継手部材とを有し、前記第一及び第二のピ
ボツト軸線のそれぞれは前記駆動軸及び前記遊び
軸の軸線のそれぞれに直角であり、前記軸継手部
材にナイフが取り付けられている構成の、連続す
る棒を一定の間隔に切断することによつて巻きた
ばこまたは類似の棒状物品を作る機械のための切
断装置において、前記第一のピボツト部材14,
114が互いに隔てられた側方部分16を有して
いて、それら側方部分16のそれぞれが、前記軸
継手部材20,120の互いに隔てられた側壁2
2,24のそれぞれに枢動可能に連結されてお
り、また前記側方部分16が前記第二のピボツト
部材30,130の両側に位置していることを特
徴とする切断装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の巻きたばこまた
は類似の棒状物品を作る機械のための切断装置に
おいて、前記第一のピボツト部材14,114及
び前記第二のピボツト部材30,130のそれぞ
れは、前記駆動10,110の軸線及び前記遊び
軸34,134の軸線のそれぞれから外方へ延び
るスピンドル18,32,132を含むことを特
徴とする切断装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の巻きたばこまた
は類似の棒状物品を作る機械のための切断装置に
おいて、前記ナイフを前進させるためのナイフ前
進機構68−84,170−172が設けられる
とともに、前記遊び軸34,134が中空であつ
て、その内部に該ナイフ前進機構の大部分が収め
られていることを特徴とする切断装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8204035 | 1982-02-11 | ||
| GB8204035 | 1982-02-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146268A JPS58146268A (ja) | 1983-08-31 |
| JPH0480671B2 true JPH0480671B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=10528266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58021397A Granted JPS58146268A (ja) | 1982-02-11 | 1983-02-10 | 巻きたばこまたは類似の棒状物品を作る機械の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146268A (ja) |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58021397A patent/JPS58146268A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58146268A (ja) | 1983-08-31 |
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