JPH0480717B2 - - Google Patents
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- JPH0480717B2 JPH0480717B2 JP60032200A JP3220085A JPH0480717B2 JP H0480717 B2 JPH0480717 B2 JP H0480717B2 JP 60032200 A JP60032200 A JP 60032200A JP 3220085 A JP3220085 A JP 3220085A JP H0480717 B2 JPH0480717 B2 JP H0480717B2
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- air flow
- pachinko
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 103
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パチンコ遊技場で採用されているパ
チンコ玉自動循環システムを構成しているパチン
コ玉磨搬送機のベルトを自動的に除塵することの
できるパチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器に関す
る。
チンコ玉自動循環システムを構成しているパチン
コ玉磨搬送機のベルトを自動的に除塵することの
できるパチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器に関す
る。
[従来の技術]
従来、パチンコ遊技場においては多量のパチン
コ玉を動力源を用いて自動的に搬送してパチンコ
玉の補給系路を構成するパチンコ玉自動循環シス
テムを採用し、遊技場の省力化を図つている。
コ玉を動力源を用いて自動的に搬送してパチンコ
玉の補給系路を構成するパチンコ玉自動循環シス
テムを採用し、遊技場の省力化を図つている。
パチンコ玉磨搬送機はそのパチンコ玉自動循環
システムの一部をなすものであり、低所に位置す
るパチンコ玉を高所へ搬送する機能及びパチンコ
玉を磨き付着している汚物を取り除く機能を有す
る装置である。原理的な構造としては、少なくと
も無端のベルトを回転させ、該回転している無端
ベルトの対向する位置に、パチンコ玉の直径より
もやや小さな距離だけ隔てた位置で該ベルトの面
と相対するような板状の支え板を配設するような
ものであり、支え板とベルトとによつてパチンコ
玉を挟持するとともに、該ベルトの回転力によつ
てパチンコ玉を高所へ搬送するのである。そし
て、その搬送の過程においてベルトとパチンコ玉
との摩擦力を利用し、パチンコ玉に付いている汚
物をベルト側へ付着させることにより、同時にパ
チンコ玉の清浄も完了するのである。
システムの一部をなすものであり、低所に位置す
るパチンコ玉を高所へ搬送する機能及びパチンコ
玉を磨き付着している汚物を取り除く機能を有す
る装置である。原理的な構造としては、少なくと
も無端のベルトを回転させ、該回転している無端
ベルトの対向する位置に、パチンコ玉の直径より
もやや小さな距離だけ隔てた位置で該ベルトの面
と相対するような板状の支え板を配設するような
ものであり、支え板とベルトとによつてパチンコ
玉を挟持するとともに、該ベルトの回転力によつ
てパチンコ玉を高所へ搬送するのである。そし
て、その搬送の過程においてベルトとパチンコ玉
との摩擦力を利用し、パチンコ玉に付いている汚
物をベルト側へ付着させることにより、同時にパ
チンコ玉の清浄も完了するのである。
従つて、無端のベルトには常にパチンコ玉の汚
物が付着し続けるため、該ベルトの除塵は必要不
可欠な作業となる。そこで本発明者らは実公昭56
−45671号公報に示すパチンコ玉磨搬送機のベル
ト除塵器を既に提案している。
物が付着し続けるため、該ベルトの除塵は必要不
可欠な作業となる。そこで本発明者らは実公昭56
−45671号公報に示すパチンコ玉磨搬送機のベル
ト除塵器を既に提案している。
即ち、ベルトに当接するような接当板によつて
ベルトに付着した塵等を取除くのである。
ベルトに付着した塵等を取除くのである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記器具による除塵にも以下の
ごとき不具合を生じ、未だに充分なものではなか
つた。
ごとき不具合を生じ、未だに充分なものではなか
つた。
即ち、接当板によりベルトに付着した汚物を取
り除く上記器具は、ベルトの表面に凸部を形成す
るように付着した塵に対しては有効であるが、ベ
ルトの表面に平面的に付着したものに対しては除
塵能力に限界があること、またベルトと接当板と
の間に摩擦力を作用させているためベルトを傷付
ける可能性があつた。
り除く上記器具は、ベルトの表面に凸部を形成す
るように付着した塵に対しては有効であるが、ベ
ルトの表面に平面的に付着したものに対しては除
塵能力に限界があること、またベルトと接当板と
の間に摩擦力を作用させているためベルトを傷付
ける可能性があつた。
本発明は上記問題点に鑑みた発明者の鋭意検討
の末なされたものであり、ベルトにいかなる形で
塵等が付着していようとも除塵を完全に実行する
ことができるとともに、ベルトに対して何らの負
担をかけることのない優れたパチンコ玉磨搬送機
のベルト除塵器を提供することをその目的として
いる。
の末なされたものであり、ベルトにいかなる形で
塵等が付着していようとも除塵を完全に実行する
ことができるとともに、ベルトに対して何らの負
担をかけることのない優れたパチンコ玉磨搬送機
のベルト除塵器を提供することをその目的として
いる。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成する手段として本発明のパチン
コ玉磨搬送機のベルト除塵器は、パチンコ玉と無
端のベルトの除塵面との間に摩擦力を作用させ除
塵を行いつつ前記ベルトを回転して前記パチンコ
玉を搬送するパチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器
において、前記ベルトと前記パチンコ玉との当接
が前記ベルトの回転によつて解除された該ベルト
の解除部分で、かつ前記ベルトの除塵面を経由す
る空気流を形成する空気流路と、前記空気流路に
介装され強制的に空気流を作り出す空気流発生手
段と、前記空気流路で、かつ前記ベルトの除塵面
の下流に介装され、空気流中の塵を集塵するフイ
ルタとを備え、前記空気流路は、前記ベルトの除
塵面の近傍に流路の縮径部を有することを要旨と
する。
コ玉磨搬送機のベルト除塵器は、パチンコ玉と無
端のベルトの除塵面との間に摩擦力を作用させ除
塵を行いつつ前記ベルトを回転して前記パチンコ
玉を搬送するパチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器
において、前記ベルトと前記パチンコ玉との当接
が前記ベルトの回転によつて解除された該ベルト
の解除部分で、かつ前記ベルトの除塵面を経由す
る空気流を形成する空気流路と、前記空気流路に
介装され強制的に空気流を作り出す空気流発生手
段と、前記空気流路で、かつ前記ベルトの除塵面
の下流に介装され、空気流中の塵を集塵するフイ
ルタとを備え、前記空気流路は、前記ベルトの除
塵面の近傍に流路の縮径部を有することを要旨と
する。
[作用]
本発明におけるパチンコ玉磨搬送機とは少なく
とも1本の無端ベルトを回転させることにより、
該ベルトとパチンコ玉との間に摩擦力を作用させ
除塵しつつ該パチンコ玉を高所へ搬送する機能を
有するものである。従つて、パチンコ玉を挟持す
るための一方側が回転する無端ベルトであり、他
方側が固定された板状のものであつても、また挟
持を行う相方が回転する無端ベルトでありその回
転速度が相違しているもののいずれであつてもよ
い。
とも1本の無端ベルトを回転させることにより、
該ベルトとパチンコ玉との間に摩擦力を作用させ
除塵しつつ該パチンコ玉を高所へ搬送する機能を
有するものである。従つて、パチンコ玉を挟持す
るための一方側が回転する無端ベルトであり、他
方側が固定された板状のものであつても、また挟
持を行う相方が回転する無端ベルトでありその回
転速度が相違しているもののいずれであつてもよ
い。
上記のごとくパチンコ玉を除塵しつつ高所へ搬
送する構造のパチンコ玉磨搬送機であるため、そ
の無端ベルトはパチンコ玉と当接して上方へ向か
いつつ搬送及び除塵を実行する部分と、既にその
ような搬送・除塵を終え、再度パチンコ玉を挟持
するために下方へ向かう部分、即ち解除部分が常
に存在するのである。
送する構造のパチンコ玉磨搬送機であるため、そ
の無端ベルトはパチンコ玉と当接して上方へ向か
いつつ搬送及び除塵を実行する部分と、既にその
ような搬送・除塵を終え、再度パチンコ玉を挟持
するために下方へ向かう部分、即ち解除部分が常
に存在するのである。
本発明のパチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器
は、上記のベルトの解除部分で、かつ摩擦力を作
用させてパチンコ玉を搬送するベルトの除塵面を
経由する空気流を形成する。ここで形成される空
気流は、空気流発生手段によつて強制的に作り出
されたものであり、除塵面の近傍の流路の縮径部
で流速が増速される。増速された空気流は、縮径
部近傍の除塵面に吹き付けられ、除塵面上を通過
し、又は除塵面上に空気を吸引する。これによ
り、除塵面上に付着している汚物を引き剥がす。
引き剥がされた汚物は、空気流とともに下流に流
がされフイルタによつて集塵される。
は、上記のベルトの解除部分で、かつ摩擦力を作
用させてパチンコ玉を搬送するベルトの除塵面を
経由する空気流を形成する。ここで形成される空
気流は、空気流発生手段によつて強制的に作り出
されたものであり、除塵面の近傍の流路の縮径部
で流速が増速される。増速された空気流は、縮径
部近傍の除塵面に吹き付けられ、除塵面上を通過
し、又は除塵面上に空気を吸引する。これによ
り、除塵面上に付着している汚物を引き剥がす。
引き剥がされた汚物は、空気流とともに下流に流
がされフイルタによつて集塵される。
したがつて、ベルトに接触することなく除塵面
から汚物が引き剥がされ、フイルタによつて集塵
される。又、ベルト全体を覆うことなく除塵面か
ら剥離された塵が集塵される。
から汚物が引き剥がされ、フイルタによつて集塵
される。又、ベルト全体を覆うことなく除塵面か
ら剥離された塵が集塵される。
以下、本発明をより具体的に説明するために実
施例を挙げて詳述する。
施例を挙げて詳述する。
[実施例]
第1図は本発明の実施例である除塵器が備えら
れるパチンコ玉磨搬送機の構造概略図である。図
において1は図示しない電動機によつて回転駆動
されるプーリであり、ベルト2を介してパチンコ
玉磨搬送機のベルト駆動用のプーリ3を回転させ
る。ストツパー4で適量のパチンコ玉が適宜流さ
れ、パチンコ玉磨搬送機の入口5まで来ると、プ
ーリ3によつて回転している搬送用のベルト6と
パチンコ玉磨搬送機の外枠7とによつて挟持さ
れ、その後ベルト6の回転運動によつて上方の従
動プーリ8まで搬送されつつ該ベルトとの摩擦力
による清浄が行われる。これによつてパチンコ台
Pにて使用されたパチンコ玉は清浄されつつ再度
パチンコ台Pの上部の補給箱へ戻されるのであ
る。
れるパチンコ玉磨搬送機の構造概略図である。図
において1は図示しない電動機によつて回転駆動
されるプーリであり、ベルト2を介してパチンコ
玉磨搬送機のベルト駆動用のプーリ3を回転させ
る。ストツパー4で適量のパチンコ玉が適宜流さ
れ、パチンコ玉磨搬送機の入口5まで来ると、プ
ーリ3によつて回転している搬送用のベルト6と
パチンコ玉磨搬送機の外枠7とによつて挟持さ
れ、その後ベルト6の回転運動によつて上方の従
動プーリ8まで搬送されつつ該ベルトとの摩擦力
による清浄が行われる。これによつてパチンコ台
Pにて使用されたパチンコ玉は清浄されつつ再度
パチンコ台Pの上部の補給箱へ戻されるのであ
る。
なお9は送風機で、パチンコ玉磨搬送機によつ
て搬送されてきたパチンコ玉が落下する範囲に対
して吹き付け、あるいは吸引の空気流を作り出
す。これによつてパチンコ玉磨搬送機によつて未
だに除塵しきれなかつたものに対する清浄を行な
い、清浄作用を補完するのである。
て搬送されてきたパチンコ玉が落下する範囲に対
して吹き付け、あるいは吸引の空気流を作り出
す。これによつてパチンコ玉磨搬送機によつて未
だに除塵しきれなかつたものに対する清浄を行な
い、清浄作用を補完するのである。
また、10が本実施例の除塵器であり、ベルト
6の表面の除塵面と対向する吸入口11から吸入
した空気を濾過するためのフイルター12、その
ような空気流を作り出すためのフアン13及び吸
入口11より除塵器10に吸入された塵等を集め
る集塵部14から構成されている。吸入口11
は、除塵器10によつて形成される空気流路の縮
径部とされている。フイルター12は、除塵面の
下流に位置する。
6の表面の除塵面と対向する吸入口11から吸入
した空気を濾過するためのフイルター12、その
ような空気流を作り出すためのフアン13及び吸
入口11より除塵器10に吸入された塵等を集め
る集塵部14から構成されている。吸入口11
は、除塵器10によつて形成される空気流路の縮
径部とされている。フイルター12は、除塵面の
下流に位置する。
上記のごとく簡便な構成ではあるが、本実施例
の除塵器によればフアン13によつて発生する図
中の矢印方向の空気流は、流通口径が狭くなつて
いる吸入口11近傍では大きな流速となる。従つ
てベルト6の解除部分6′の付近にはベルトの裏
面よりパチンコ玉との当接をしていた除塵面に向
かう強い風が吹くことになりベルトに付着してい
た塵等の汚物は全て除塵器10内に吸い入れられ
る。このように吸い入れられた塵等は、その自重
の大きなものは直接集塵部14内に落ち、また軽
量のものは一旦フイルタ12によつて濾過された
後に同様に集塵部14に落ちるため、この集塵部
14にたまつた塵を定期的に取り除くだけで簡単
にベルト6の除塵が完了するのである。
の除塵器によればフアン13によつて発生する図
中の矢印方向の空気流は、流通口径が狭くなつて
いる吸入口11近傍では大きな流速となる。従つ
てベルト6の解除部分6′の付近にはベルトの裏
面よりパチンコ玉との当接をしていた除塵面に向
かう強い風が吹くことになりベルトに付着してい
た塵等の汚物は全て除塵器10内に吸い入れられ
る。このように吸い入れられた塵等は、その自重
の大きなものは直接集塵部14内に落ち、また軽
量のものは一旦フイルタ12によつて濾過された
後に同様に集塵部14に落ちるため、この集塵部
14にたまつた塵を定期的に取り除くだけで簡単
にベルト6の除塵が完了するのである。
また、このフアン13の動力源は別途設ける必
要はなく、パチンコ玉磨搬送機の駆動源となるプ
ーリ1を回転させる電動機によつて回転力を得る
ように構成すれば、パチンコ玉磨搬送機が作動
し、ベルト6が回転するときのみ除塵器10が作
動するため稼働率を高めることができる。
要はなく、パチンコ玉磨搬送機の駆動源となるプ
ーリ1を回転させる電動機によつて回転力を得る
ように構成すれば、パチンコ玉磨搬送機が作動
し、ベルト6が回転するときのみ除塵器10が作
動するため稼働率を高めることができる。
更に、本実施例の除塵器10によれば、ベルト
6と非接触により除塵を実行することができる
が、ベルト6が接触によつても損傷する心配のな
い強い材質のものであり、該ベルト6に付着する
塵等が粘着力の強いものであるとき等の場合に
は、必要に応じて図中のベルト6′の近傍にベル
トの表面と当接するブラシ等を配設し、機械的に
塵をベルトから剥がし、吸入しやすい状態として
から除塵器10によつて吸い入れる等の構成とし
てもよい。
6と非接触により除塵を実行することができる
が、ベルト6が接触によつても損傷する心配のな
い強い材質のものであり、該ベルト6に付着する
塵等が粘着力の強いものであるとき等の場合に
は、必要に応じて図中のベルト6′の近傍にベル
トの表面と当接するブラシ等を配設し、機械的に
塵をベルトから剥がし、吸入しやすい状態として
から除塵器10によつて吸い入れる等の構成とし
てもよい。
このように、本実施例の除塵器10はベルトに
対して何ら負担をかけることなく、簡単に除塵を
行うことができるのである。しかも、ベルト6の
周回範囲全体をカバー等で覆うことなく一部分に
除塵器10を取り付けるだけでベルト6全体の除
塵と集塵とが行なえ、部品点数の低減および小型
化を達成することができる。
対して何ら負担をかけることなく、簡単に除塵を
行うことができるのである。しかも、ベルト6の
周回範囲全体をカバー等で覆うことなく一部分に
除塵器10を取り付けるだけでベルト6全体の除
塵と集塵とが行なえ、部品点数の低減および小型
化を達成することができる。
第2図及び第3図は他の実施例の除塵器と除塵
を行うベルトとの関係を示したものである。
を行うベルトとの関係を示したものである。
まず、第2図の除塵器20は、コンプレツサ2
1により図示のごとく図面右側の空気をフイルタ
22により濾過しつつ吸入して圧縮した後に、前
述同様に空気流の流速を大きくするために縮径さ
れている吹き出し口23から断続的に空気を吹き
付けるものである。従つて、ベルト24の裏面に
このコンプレツサ21を配設し、その表面側の除
塵面には断続的な空気流にて剥離された塵等を集
める集塵部25が前記吹き出し口23に対向して
開口しており、塵等は全てこの集塵部25に取り
除かれるのである。なお、26は空気流路におけ
る除塵面の下流に位置するフイルタであり、ベル
ト24に付着していた塵等を外部に散らすことの
ないように空気流を濾過するものである。
1により図示のごとく図面右側の空気をフイルタ
22により濾過しつつ吸入して圧縮した後に、前
述同様に空気流の流速を大きくするために縮径さ
れている吹き出し口23から断続的に空気を吹き
付けるものである。従つて、ベルト24の裏面に
このコンプレツサ21を配設し、その表面側の除
塵面には断続的な空気流にて剥離された塵等を集
める集塵部25が前記吹き出し口23に対向して
開口しており、塵等は全てこの集塵部25に取り
除かれるのである。なお、26は空気流路におけ
る除塵面の下流に位置するフイルタであり、ベル
ト24に付着していた塵等を外部に散らすことの
ないように空気流を濾過するものである。
この実施例によれば、裏面からの空気流によつ
て塵等を剥離させることができるため、通気性を
有するベルト24の除塵には最も効果的である。
しかも、コンプレツサ21により空気を圧縮して
空気流を作り、更に吹き出し口23を狭めている
ため大きな流速のものを簡単に作り出すことがで
き一層除塵効果が上がる。
て塵等を剥離させることができるため、通気性を
有するベルト24の除塵には最も効果的である。
しかも、コンプレツサ21により空気を圧縮して
空気流を作り、更に吹き出し口23を狭めている
ため大きな流速のものを簡単に作り出すことがで
き一層除塵効果が上がる。
第3図は、同様に圧縮空気を用いて通気性のな
いベルトの除塵を行う除塵機30である。図にお
いて、31はコンプレツサであり、フイルタ32
を介して濾過された空気を圧縮して吹き出し口3
3より吐出する。吹き出し口33はベルト34の
表面に対して鋭角に行なわれるように形成してあ
り、ベルト34の表面に当たつた空気及びその空
気によつて剥離された塵等は集塵部35に入る。
このうち空気のみはフイルタ36を通つて濾過さ
れて除塵器30より外部へ出るのである。本実施
例においては、通気性のないベルトの除塵に対し
て特に有効である。
いベルトの除塵を行う除塵機30である。図にお
いて、31はコンプレツサであり、フイルタ32
を介して濾過された空気を圧縮して吹き出し口3
3より吐出する。吹き出し口33はベルト34の
表面に対して鋭角に行なわれるように形成してあ
り、ベルト34の表面に当たつた空気及びその空
気によつて剥離された塵等は集塵部35に入る。
このうち空気のみはフイルタ36を通つて濾過さ
れて除塵器30より外部へ出るのである。本実施
例においては、通気性のないベルトの除塵に対し
て特に有効である。
また、第2図、第3図に示した実施例のコンプ
レツサ21,31を通常のフアンとして連続した
空気流を作り出すものとしてもよく、これらの空
気流を作り出すものの作動は前述の実施例で述べ
たごとくベルト24,34が回転運動をするとき
にのみ行えばよいためベルト24,34の駆動源
である電動機等を共用するとよい。
レツサ21,31を通常のフアンとして連続した
空気流を作り出すものとしてもよく、これらの空
気流を作り出すものの作動は前述の実施例で述べ
たごとくベルト24,34が回転運動をするとき
にのみ行えばよいためベルト24,34の駆動源
である電動機等を共用するとよい。
更に、除塵効果を上げるため、空気流の発生し
ているベルトの表面部分をブラシ等で機械的に除
塵すれば一層の除塵効果がある。
ているベルトの表面部分をブラシ等で機械的に除
塵すれば一層の除塵効果がある。
以上説明したごとく本実施例の除塵器によれ
ば、ベルトとは全く非接触で除塵を完了すること
ができ、ベルトに負担をかけないためにベルトの
寿命は長くなり、また除塵をすることでベルトの
パチンコ玉磨効果は常に最良の状態を保つことが
できるのである。
ば、ベルトとは全く非接触で除塵を完了すること
ができ、ベルトに負担をかけないためにベルトの
寿命は長くなり、また除塵をすることでベルトの
パチンコ玉磨効果は常に最良の状態を保つことが
できるのである。
[発明の効果]
以上実施例を挙げて詳述したごとく、本発明の
パチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器は、縮径部に
より流速が大きくされた空気流によつて除塵面上
の塵を取り除くとともに集塵する。
パチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器は、縮径部に
より流速が大きくされた空気流によつて除塵面上
の塵を取り除くとともに集塵する。
従つて、パチンコ玉磨搬送機とは全く非接触に
よつてベルトの除塵を完了することができるた
め、パチンコ玉磨搬送機には何らの負荷となら
ず、ベルトの寿命を長くすることができるととも
に常にパチンコ玉磨搬送機のパチンコ玉磨効果を
最良の状態で維持することができる。しかも、ベ
ルト全体をカバー等で覆うことなくベルトの周回
範囲の一部分に配設して、ベルト全体を除塵する
とともに発生した塵を集塵することができ、部品
点数の低減と小型化とをそろつて達成することが
できる。
よつてベルトの除塵を完了することができるた
め、パチンコ玉磨搬送機には何らの負荷となら
ず、ベルトの寿命を長くすることができるととも
に常にパチンコ玉磨搬送機のパチンコ玉磨効果を
最良の状態で維持することができる。しかも、ベ
ルト全体をカバー等で覆うことなくベルトの周回
範囲の一部分に配設して、ベルト全体を除塵する
とともに発生した塵を集塵することができ、部品
点数の低減と小型化とをそろつて達成することが
できる。
第1図は本発明の実施例である除塵器及びその
除塵器が取り付けられるパチンコ玉磨搬送機の概
略図、第2図は第2の実施例の除塵器とパチンコ
玉磨搬送機のベルトとの関係説明図、第3図は第
3の実施例の除塵器とパチンコ玉磨搬送機のベル
トとの関係説明図を示す。 P……パチンコ台、10,20,30……除塵
器、13……フアン、12,22,26,32,
36……フイルタ、21,31……コンプレツ
サ、6,24,34……ベルト。
除塵器が取り付けられるパチンコ玉磨搬送機の概
略図、第2図は第2の実施例の除塵器とパチンコ
玉磨搬送機のベルトとの関係説明図、第3図は第
3の実施例の除塵器とパチンコ玉磨搬送機のベル
トとの関係説明図を示す。 P……パチンコ台、10,20,30……除塵
器、13……フアン、12,22,26,32,
36……フイルタ、21,31……コンプレツ
サ、6,24,34……ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パチンコ玉と無端のベルトの除塵面との間に
摩擦力を作用させ除塵を行いつつ前記ベルトを回
転して前記パチンコ玉を搬送するパチンコ玉磨搬
送機のベルト除塵器において、 前記ベルトと前記パチンコ玉との当接が前記ベ
ルトの回転によつて解除された該ベルトの解除部
分で、かつ前記ベルトの除塵面を経由する空気流
を形成する空気流路と、 前記空気流路に介装され強制的に空気流を作り
出す空気流発生手段と、 前記空気流路で、かつ前記ベルトの除塵面の下
流に介装され、空気流中の塵を集塵するフイルタ
とを備え、 前記空気流路は、前記ベルトの除塵面の近傍に
流路の縮径部を有することを特徴とするパチンコ
玉磨搬送機のベルト除塵器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3220085A JPS61191379A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | パチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3220085A JPS61191379A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | パチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191379A JPS61191379A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0480717B2 true JPH0480717B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=12352265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3220085A Granted JPS61191379A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | パチンコ玉磨搬送機のベルト除塵器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191379A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07124325A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-16 | Union:Kk | パチンコ球の球磨揚送機 |
| JP5181159B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2013-04-10 | 旭精工株式会社 | トークン画像取得装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568083A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-27 | Takeya Kk | Continuous pinball polishing filting device of pinball |
| JPS6228747Y2 (ja) * | 1980-08-29 | 1987-07-23 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3220085A patent/JPS61191379A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191379A (ja) | 1986-08-26 |
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