JPH048076Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH048076Y2
JPH048076Y2 JP1988029346U JP2934688U JPH048076Y2 JP H048076 Y2 JPH048076 Y2 JP H048076Y2 JP 1988029346 U JP1988029346 U JP 1988029346U JP 2934688 U JP2934688 U JP 2934688U JP H048076 Y2 JPH048076 Y2 JP H048076Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
case
pet
support frame
bicycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1988029346U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01132490U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988029346U priority Critical patent/JPH048076Y2/ja
Publication of JPH01132490U publication Critical patent/JPH01132490U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH048076Y2 publication Critical patent/JPH048076Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば子犬や猫等のペツトを収納
するペツトケースを自転車に取付けるときに利用
される自転車用のペツトケース取付け構造に関す
る。
(ロ) 従来の技術 従来、ペツトケースを自転車を用いて運搬のた
めには、自転車の前部に装着されたカゴに乗せる
ことがあつたが、ペツトケースが不安定で運転が
危険なため、自転車に固定されていた。その一般
的な方法は、例えばゴムバンドやロープ等の紐部
材の基端部を荷台に固定し、この紐部材の遊端部
に、荷台に載置されたペツトケースの外面に対し
て幅方向及び斜め方向へ数回張架することであ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかし、上述のようにゴムバンドやロープ等の
紐部材を利用してペツトケースを固定しようとす
ると、紐部材の張架作業に手間と時間が掛かりペ
ツトケースの取付けおよび取外しが容易に行えな
い。そかも外観は悪く、運搬中ペツトが中で騒ぎ
出したりしても、紐部材で張架されているために
宥めてやることもできない。
また、紐部材の張架位置が違つたり張架回数が
少ないとペツトケースの取付け状態が不安定とな
る問題点を有している。
さらにまた、ゴムバンド等は各張架部分の伸縮
量を一定することが難しく、荷台に対するペツト
ケースの固定力が部分的に若干弱くなるため、自
転車の走行時の振動で外れる心配がある。
この考案は、ペツトケースに形成した枠係止部
にケース取付け枠の支持枠を挿入する特異な構成
とすることで、女性や子供等でもペツトケースの
取付けおよび取外しが簡単且つ容易に行え、しか
も、安定した状態に固定することができ、また必
要に応じて即座にペツトを宥めてやることもでき
る自転車用のペツトケース取付け構造の提供を目
的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 上述した課題を解決するための手段は実施例の
図1を用いて説明すると、その構成は、自転車に
固定されたケース取付け枠4の一側部に支持枠4
dを立設し、上記ケース取付け枠4に取付けるペ
ツトケース1の外面に、上記支持枠4dを下方よ
り挿入し固定するために支持枠4dに対応する形
状で凹状に窪んだ枠係止部8を形成し、該枠係止
部8に、挿入する支持枠4dによつて内側に弾性
変位させられ、挿入の完了した時点で外側弾性復
帰して支持枠4dの上端部に内側から係止し該支
持枠4dを抜止めする枠抜止め板12cを形成す
るとともに、上記枠係止部8の外面側には、挿入
する支持枠4dをガイドする枠ガイド片12a,
12aを形成した自転車用のペツトケース取付け
構造であることを特徴とする。
(ホ) 作用 上述の構成によれば、ペツトケースの外面に形
成した枠係止部に、自転車に固定したケース取付
け枠の支持枠を挿入するだけで、ペツトケースは
取付けられる。すなわち、支持枠を凹状に窪んだ
枠係止部内に、この枠係止部の内壁に沿つて挿入
してゆくと、枠係止板はその挿入を許容するよう
に内側に弾性変位し、挿入が完了した時に弾性復
帰して、支持板の上端部を内側から係止して抜止
めする。そしてこの時、抜止めされる支持枠は、
ガイド片によつて外側に脱落するのを防止される
とともに、外周面を枠係止部の内壁に当接して位
置固定される。
また、ペツトケースを取外すには、弾性変位す
る枠係止板を内側に押して弾性変位させ、支持板
を係止部から抜き取れるようにしてペツトケース
を引上げるだけでよい。
(ヘ) 考案の効果 上述の結果、この考案によると、ペツトケース
の枠係止部にケース取付け枠の支持枠を挿入する
だけで、自転車にペツトケースが固定され、且つ
枠係止板を押すだけのワンタツチ操作で抜止めを
解除することができ、ペツトケースの取付けおよ
び取外しに手間が掛からず、女性や子供等でも取
付けや取外しが簡単且つ容易に行える。
しかも、ペツトケースを取付けた時の外観は良
好で、また、自転車に取付けた状態でペツトケー
スの蓋を開けることもできるので、運搬中にペツ
トが騒ぎ出した場合などでもすぐに宥めてやるこ
とができる。
また、上述のペツトケースの枠係止部にケース
取付け枠の支持枠を挿入する取付け構造であるの
で、挿入した支持枠の外周面は枠係止部の内壁に
当接し、上下方向、左右方向に強固な固定状態が
得られ、さらに、ペツトケースの取付けが一定の
位置に規制され、何時誰がペツトケースの取付け
を行つても常時安定した取付け状態が得られる。
そのため、ペツトが中で動き回つても揺るがない
安定した取付けができ、自転車の走行時に振動で
ペツトケースが外れたり、取付け位置がずれるこ
とも確実に防止することができる。
さらにまた、枠係止部は凹状に窪めて形成して
いるので、ペツトケースをケース取付け枠より分
離したとき、このペツトケース自体を単体で携帯
することもできる。
(ト) 考案の実施例 この考案に一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面はケースの一例としてペツトケースの取付
けに用いられる自転車取付け用のペツトケースを
示し、第1図及び第3図に於いて、このペツトケ
ース1は、自転車2を構成するハンドル部3の前
部に固定されたケース取付け枠4に取付けられ
る。
上述のケース取付け枠4は、長方形に形成され
た縦枠4aと横枠4bを水平方向に交差させて溶
接し、ペツトケース1の短手側底部と対応した前
部間隔に縦枠4aの前後部を鉛直方向へ夫々折曲
げて、ペツトケース1の正面側と対応するケース
取付け枠4の前部側には短い支持枠4cを、ペツ
トケース1の背面側と対応するケース取付け枠4
の後部側には長い支持枠4dを立設している。
また、上述のケース取付け枠4は、縦枠4aの
水平部分と支持枠4dの鉛直部分とに溶接された
各取付け板5,5を利用して、ハンドル部3の前
部にボルト、ナツト(図示省略)で固定される。
前述のペツトケース1は、例えば合成樹脂で形
成されたケース本体6の正面側周面を網目6aに
形成し、子犬や猫等のペツト出入れ用に開口され
たケース本体6の上面開口部には、この開口部の
背部側縁部に各蝶番7,7を介して蓋体9を開閉
自在に枢着し、この蓋体9は正面側縁部に取付け
られた各固定金具10,10により開口部を閉塞
した状態に固定され、また、この蓋体9の上面中
央部には、ペツトケース1を携帯するときに利用
する把持部11を枢着している。
上述のケース本体6には、前述のケース取付け
枠4の支持枠4dと対応する幅及び長さに、この
支持枠4dと対応する背面側中央部をケース本体
6の底面側かわ凹状に窪ませて枠係止部8を上下
方向に形成し、この枠係止部8の上端部には、支
持枠4dを係止する為の枠係止部材12を嵌合し
てリベツト等で固定している。
上述の枠係止部材12には、平面部より支持枠
4dの挿入を許容する所定間隔に隔て、且つ、枠
係止部8に沿つて支持枠4dの挿入をガイドする
枠ガイド片12a,12aを両側対向面に夫々形
成している。
この枠係止部材12の平面部には、平面部中央
に形成した切欠き部12bの内側下縁に枠抜止め
板12cの基端部を連設し、この枠抜止め板12
cの上端部を平面部と枠ガイド片12aとの中間
位置、すなわち、支持枠4dと係止される枠挿入
線上に若干折曲げて傾斜を付けている。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以
下作用動作を説明する。
先ず、第1図に示すように、ペツトケース1の
背面側に形成した枠係止部8に沿つて、自転車2
に固定したケース取付け枠4の支持枠4dを、枠
係止部材12の平面部と各枠ガイド片12a,1
2aとの間に下方より挿入する。
すると、第2図のイに示すように、支持枠4d
の挿入方向を各枠ガイド片12a,12aで枠係
止部材12の平面部に沿つてガイドし、この挿入
される支持枠4dが枠抜止め板12cを切欠き部
12bの内側へ変位させることで、支持枠4dの
挿入が許容される。
そして、この支持枠4dが枠抜止め板12c上
を通過すると、ロに示すように、材料弾性により
枠抜止め板12cが元の状態に復元し、上端部を
支持枠4dの内側に係止して抜止めすることで、
第3図に示すように、自転車2に固定したケース
取付け枠4上にペツトケース1が固定される。
この取付け後、蓋体9を開放して子犬や猫等の
ペツトをペツトケース1の内部に収納する。
また、自転車2のケース取付け枠4よりペツト
ケース1を取外す場合、枠抜止め板12cを切欠
き部12bの内側へ指で押して抜止めを解除する
ことで、枠係止部材12より支持枠4dの抜き取
りが許容され、ペツトケース1を簡単に取外すこ
とができる。
なお、子犬等のペツトを収納した状態でペツト
ケース1の取外しを行うもよい。
このようにペツトケース1に形成した枠係止部
8に、自転車2に固定したケース取付け枠4の支
持枠4dを挿入するだけで、ケース取付け枠4に
ペツトケース1は固定され、且つ枠係止部材12
の枠抜止め板12cを指で押すだけのワンタツチ
操作で抜止めが解除され、ペツトケース1の取付
けおよび取外しに手間が掛からず、女性や子供で
も取付けや取外しが簡単且つ容易に行える。
しかも、ペツトケース1を取付けた時の外観は
良好で、また、自転車に取付けた状態でペツトケ
ース1の蓋体9を開けることもできるので、運搬
中にペツトが騒ぎ出した場合などでもすぐに宥め
てやることができる。
また、上述のペツトケース1の枠係止部8にケ
ース取付け枠4の支持枠4dを挿入する取付け構
造であるので、挿入した支持枠4dの外周面は枠
係止部8の内壁に当接し、上下および左右方向に
強固な固定状態が得られ、さらに、ペツトケース
1の取付けが一定の位置に規制され、何時誰がペ
ツトケース1の取付けを行つても常時安定した取
付け状態が得られる。そのめ、ペツトが中で動き
回つても揺るがない安定した取付けができ、自転
車の走行時に振動でペツトケース1が外れたり、
取付け位置がずれることも確実に防止することが
できる。
さらにまた、上述のペツトケース1には把持部
11を枢着し、枠係止部8は凹状に窪めて形成し
ているので、ペツトケース1をケース取付け枠4
から分離したとき、このペツトケース1自体を単
体で携帯することもできる。
なお、この考案を構成する枠係止部は、上述の
実施例の枠係止部8と、枠係止部材12を構成す
る枠ガイド片12aと、切欠き部12bに対応
し、 枠抜止め部材は枠抜止め板12cに対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はペ
ツトケースの取付けを説明する斜視図、第2図は
ペツトケースとケース取付け枠との関係を説明す
る要部拡大縦断側面図、第3図はペツトケースの
取付け状態を示す自転車前部の斜視図である。 1……ペツトケース、2……自転車、4……ケ
ース取付け枠、4d……支持枠、6……ケース本
体、8……枠係止部、12……枠係止部材、12
a……枠ガイド片、12c……枠抜止め板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自転車に固定されたケース取付け枠の一側部に
    支持枠を立設し、 上記ケース取付け枠に取付けるペツトケースの
    外面に、上記支持枠を下方より挿入し固定するた
    めに支持枠に対応する形状で凹状に窪んだ枠係止
    部を形成し、 該枠係止部に、挿入する支持枠によつて内側に
    弾性変位させられ、挿入の完了した時点で外側に
    弾性復帰して支持枠の上端部に内側から係止し該
    支持枠を抜止めする枠抜止め板を形成するととも
    に、 上記枠係止部の外面側には、挿入する支持枠を
    ガイドする枠ガイド片を形成した 自転車用のペツトケース取付け構造。
JP1988029346U 1988-03-05 1988-03-05 Expired JPH048076Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988029346U JPH048076Y2 (ja) 1988-03-05 1988-03-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988029346U JPH048076Y2 (ja) 1988-03-05 1988-03-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01132490U JPH01132490U (ja) 1989-09-08
JPH048076Y2 true JPH048076Y2 (ja) 1992-03-02

Family

ID=31253480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988029346U Expired JPH048076Y2 (ja) 1988-03-05 1988-03-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH048076Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01132490U (ja) 1989-09-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7707972B2 (en) Pet carrier access portal
US3893725A (en) Device for latching containers
US4512286A (en) Pet seat for automobiles
US4589530A (en) Collapsible wheeled luggage with stiffener
US3124381A (en) Container lid fastener
US11542095B2 (en) Storage bin with stable removable lid and retainer
US5165750A (en) Truck bed cover
JPH048076Y2 (ja)
US5154042A (en) Flank cinch container
JP2007022253A (ja) 自転車用荷かご取付け装置
JP2545881Y2 (ja) プラスチックケース
US12295345B1 (en) Litter box cover section with self-bagging feature
KR101944667B1 (ko) 바 결합용 걸이구
JPS6129630Y2 (ja)
JPS6144654Y2 (ja)
JP3012425U (ja) カート取付け可能なバッグ
JP3107995U (ja) 犬用携帯排泄物収納容器
JP2598498Y2 (ja) 部材取付用クリップ構造
JP2552237Y2 (ja) 自転車かごカバー
JP2025005513A (ja) 自転車用前後共用荷籠カバー
JPH1118604A (ja) ペットキャリー
JP2005333816A (ja) 小動物収容体用カバー
JPH0721391Y2 (ja) 車載用の幼児用ベッド
JPS5936552Y2 (ja) 自動二輪車用バッグの固定装置
JPH06321277A (ja) 愛玩動物用運搬ケースのハンドル装置