JPH0480852A - 電子計算機ネットワークシステム - Google Patents

電子計算機ネットワークシステム

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JPH0480852A
JPH0480852A JP2194074A JP19407490A JPH0480852A JP H0480852 A JPH0480852 A JP H0480852A JP 2194074 A JP2194074 A JP 2194074A JP 19407490 A JP19407490 A JP 19407490A JP H0480852 A JPH0480852 A JP H0480852A
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JP
Japan
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computer
protocol
operation management
frame
job
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JP2194074A
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English (en)
Inventor
Katsumi Shirai
白井 克美
Tsugu Akasaka
赤坂 告
Fumio Minami
南 文生
Sueo Masaoka
正岡 末男
Shigeo Kimuro
紀室 重夫
Tamotsu Araki
荒木 保
Katsuhiko Osako
大迫 克彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は複数の電子計算機が結合されて成る電子計算
機ネットワークシステムに関し、特に複数の電子計算機
を統合的に運用管理するための電子計算機ネットワーク
システムに関する。
(従来の技術) 一般に、個々の電子計算機内では、リソースの有効利用
、ジョブ実行の効率化および円滑化、さらには稼働状況
や処理経過の表示および保存等を行うために、以下のよ
うな(1)〜(5)の運用管理が成されている。
(1)スケジニール管理:これはジョブの選択および起
動時の決定等の処理である。
(2)リソースのステータス管理:これはレビジョン管
理、稼働状況、マシン構成等の監視や表示処理である。
(3)ジョブの実行結果監視:これは正常終了や異常終
了などのステータス応答を監視する処理である。
(4)自動ランニング:これは起動制御などの管理処理
である。
(5)稼働管理:これはアカウントなどを示している。
ところか、例えば第11図に示すように、複数の電子計
算機1〜4が通信路5を介して結合されて成る電子計算
機ネットワークシステムにおいては、前述のような電子
計算機1〜4個々での運用管理だけでなく、ネットワー
クシステム全体の統合的な運用管理も必要となる。しか
し、現状では、このようなネットワークシステム全体の
統合的な運用管理として明確化された処理形態は確立さ
れておらず、実際には人間系の処理つまりオペレータに
る判断や操作に依存することが非常に多かった。
例えば、第11図の電子計算機ネットワークシステムに
おいて、第1の電子計算機Iで特定のジョブが終了した
後に第2の電子計算機2で他の特定のジョブが開始でき
るような環境においては、第2の電子計算機2のオペレ
ータは、第1の電子計算機lに対してジョブの終了状態
を問い合わせ、正常終了を確認のうえ第2の電子計算機
2てのジョブを開始する、といった操作が必要となる。
このようなオペレータによる操作は、データ処理のリア
ルタイム性を損うと共に、電子計算機ネットワークシス
テム全体のデータ処理効率を低下させる大きな原因とな
る。
(発明が解決しようとする課題) 従来では、電子計算機側々での運用管理しかできず、電
子計算機ネットワークシステム全体の統合的な運用管理
はオペレータによる操作に依存したものであった。この
ため、効率の良いデータ処理を実行するが困難となる欠
点があった。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、個々
の電子計算機の運用管理の機能を利用することによって
電子計算機ネットワークシステム全体を統合的に運用管
理できるようにして、充分にデータ処理効率の高い電子
計算機ネットワークシステムを提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段および作用)この発明によ
る電子計算機ネットワークシステム内の各電子計算機は
、自装置内部でのデータ処理を運用管理する運用管理手
段と、問い合わせのための可変長の第1プロトコルフレ
ームおよび回答または状態通知のための可変長の第2プ
ロトコルフレームを他の電子計算機との間で送受信する
通信手段と、前記運用管理手段で生じた事象に応答して
各種メツセージを前記第1または第2プロトコルのフレ
ーム形式に組み立てると共に、他の電子計算機から受信
した前記第1または第2プロトコルのフレーム内容を解
析してそのメツセージ内容を前記運用管理手段に伝達す
る手段とを具備することを特徴とする。
この電子計算機ネットワークシステムにおいては、問い
合わせに使用される第1プロトコルのフレームと、問い
合わせに対する回答や通知に使用される第2プロトコル
のフレームとによって電子計算機同士の交信が実現され
ている。この場合、第1プロトコルのフレームと第2プ
ロトコルのフレームはそれぞれ可変長であるので、運用
管理手段によって発生される各種事象に応じて、どのよ
うな内容のメツセージでも第1または第2プロトコルの
フレーム形式に組み立てて送信することかできる。この
ため、電子計算機内部の運用管理手段の機能を生かした
状態で、ネットワークシステム全体の統合的な運用管理
か可能となる。したがって、操作員による判断や操作を
極力排・除することができるようになり、システム全体
のスループットの向上など統合的な性能を高めることが
できる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係わる電子計算機ネット
ワークシステムを示すものであり、ここでは第11図に
示したシステムの内で、アドレスa”および“b”がそ
れぞれ割り当てられている第1および第2の2台の電子
計算機1,2に対応する構成だけが代表して示されてい
る。
第1の電子計算機1は、ジョブの実行等の各種データ処
理を行うための内部処理部11、電子計算機l内部のデ
ータ処理を運用管理する運用管理システム12、および
他の電子計算機(ここでは第2の電子計算機2)と電子
計算機1との間で統合的な運用管理を行うためのネット
ワーク運用管理システム13を備えている。第2の電子
計算機2も、第1の電子計算機1と同様に、ジョブの実
行等の各種データ処理を行うための内部処理部21、電
子計算機2内部のデータ処理を運用管理する運用管理シ
ステム22、および他の電子計算機(ここでは第1の電
子計算機1)と電子計算機2との間で統合的な運用管理
を行うためのネットワーク運用管理システム23を備え
ている。
次に、第2の電子計算機2でのジョブ2が、第1の電子
計算機1でのジョブ1の終了を待って実行開始される場
合を例にとって、第1および第2の電子計算機1,2間
で行われる交信内容を説明する。
まず、第2の電子計算機2のネットワーク管理システム
23は、第1の電子計算機1に対してジョブ1 (JO
BI)が終了したかを問い合わせ(手順1)、これに対
して、第1の電子計算機1のネットワーク管理システム
13は第2の電子計算機2に対してジョブ1が終了した
ことを示す肯定の応答を送信する(手順2)。次いで、
第1の電子計算機1のネットワーク管理システム13は
、第2の電子計算機2に対してジョブ2 (JOB2)
の起動要求を通知しく手順3)、これに対して、第2の
電子計算機2のネットワーク管理システム23は、ジョ
ブ2 (JOB2)の実行を開始したことを第1の電子
計算機1に通知する(手順4)。
ここで、手順1の問い合わせて使用されるメツセージは
手順2のような回答を期待するものであるので、以降、
そのメツセージをQ (question)プロトコル
のフレームと称する。また、手順2の回答で使用される
メツセージ、および手順3,4の通知で使用されるメツ
セージは、共にA (answer)プロトコルのフレ
ームと称する。
第2図には、電子計算機1と電子計算機2間で交信され
るQプロトコルおよびAプロトコルのフレーム構成の一
例が示されている。
このフレームには、そのフレームが問い合わせのための
Qプロトコルのフレームか、回答または状態通知のため
のAプロトコルのフレームかを示すフレームタイプフィ
ールドflと、そのフレームの送信先ラードつまり交信
相手の電子計算機を示す送信先ノードフィールドf2と
、そのフレームの送信元ノードつまりフレームを送信し
た電子計算機自体を示す送信元ノードフィールドf3と
、問い合わせ内容や、回答または通知する内容を示す情
報フィールドf4が含まれている。
情報フィールドf4は第1から第nオペランドまでの階
層構造を有しており、送信する情報の内容に応じて任意
の数のオペランドが使用される。
このため、QプロトコルのフレームとAプロトコルのフ
レームは、どちらも可変長のフレームとなる。
次に、第3図を参照して、第1図に示した手順1〜手順
4にそれぞれ対応するQプロトコルまたはAプロトコル
の具体的なフレーム構成を説明する。
第3図(A)には、手順1で送信されるジョブ1 (J
OBI)の終了確認要求のためのQプロトコルのフレー
ムFlが示されている。このQプロトコルのフレームF
1は、電子計算機2から電子計算機1に送信されるもの
であるので、送信先フィールドf2には電子計算機1を
示すアドレスa”か設定され、送信元フィールドf3に
は電子計算機2を示すアドレス“b”が設定されている
。また、情報フィールドf4には、ジョブの終了確認を
要求する情報とその終了確認すべきジョブがジョブ1で
あることを示す情報とが第1および第2オペランドとし
て階層的に設定されている。
同様にして、第3図(B)、(C)および(D)には、
第1図の手順22手順3および手順4にそれぞれ対応し
たフレームが示されいる。
この第3図から分かるように、Qプロトコルのフレーム
とAプロトコルのフレームはどちらも可変長のフレーム
であり、そのフレームのデータ長は問い合わせの内容や
、回答または通知の内容によって決定される。
第4図には、Qプロトコルフレームの問い合わせ内容と
Aプロトコルフレームの回答内容との関係か示されてい
る。ここでは、指定ジョブ終了確認のためのQプロトコ
ルフレームFilにAプロトコルフレームF12か対応
し、指定ジョブ終了状態確認のためのQプロトコルフレ
ームF13にAプロトコルフレームF14が対応し、終
了ジョブ確認のためのQプロトコルフレームF15にA
プロトコルフレームFlBが対応し、使用可能なI10
確認のためのQプロトコルフレームF17にAプロトコ
ルフレームF18が対応し、稼働状況確認のためのQプ
ロトコルフレームF19にAプロトコルフレームF20
が対応している。
この第4図から明らかなように、条件が絞り込んである
問い合わせに対しては回答は簡単となり、Aプロトコル
フレームで使用されるオペランド数が少なくなる。一方
、簡単な条件での問い合わせに対してはその条件をすべ
て満足する長い回答か必要とされ、Aプロトコルフレー
ムで使用されるオペランド数は多くなる。
第5図には、第1図に示した電子計算機ネ・ノドワーク
システムで使用されるQプロトコルフレムとAプロトコ
ルフレームの関係についてさらに幾つかの例か示されて
いる。ここでは、QプロトコルフレームとAプロトコル
フレームがそれぞれ略式の書式で示されている。また、
第5図において、Qプロトコルフレーム(Q)からAプ
ロトコルフレーム(A)に向かって伸びている実線て枝
別れしているものは、1個の問い合わせに対して複数個
の回答か存在することを示している。
例えば、第5図の第1の例(1)では、Qプロトコルフ
レームを受信した電子計算機か、実行待ちのジョブが1
つもない状態にある時に回答する内容と、ジョブ1.ジ
ョブ2・・・を実行待ちしている状態にある時に回答す
る内容とが示されている。
さらに、第5図の第7および第8 (7,8)の例では
、CPUが条件付けされた場合の占有時間の問い合わせ
に対する回答と、CPUが条件付けされてない場合の占
有時間の問い合わせに対する回答が示されている。この
様に、’ CP Uが指定された場合はCPUについて
のみ占有時間を回答すればよいが、指定がない場合には
全てのリソースについて占有時間を回答することが必要
になる。
次に、第6図を参照して、第1図に示した電子計算機1
に設けられているネットワーク運用管理システム13の
構成を説明する。ここで、第6図(A)はネットワーク
運用管理システム13の受動系の構成を示しており、ま
た第6図(B)はネットワーク運用管理システム13の
能動系の構成を示している。
第6図(A)に示されているように、ネットワーク運用
管理システム13の受動系は、受信部101゜108、
オペランド解析部102 、107 、ステータス処理
部103、組立部104、送信部105、アクション起
動部106を備えている。
この受動系においては、Qプロトコルフレームは受信部
101で受信された後、オペランド解析部102に渡さ
れ、そこでQプロトコルフレームの問い合わせ内容が認
識される。その問い合わせがステータスの問い合わせの
場合には、ステータス処理部103によってステータス
の問い合せが運用管理システム12に対して成される。
運用管理システム12は問い合わせに対する結果(ステ
ータス)をステータス処理部103に返し、その返送さ
れたステータスは組立部104でAプロトコルフレーム
の形式に組み立てられた後、送信部105によって相手
の電子計算機に送信される。
また、受信したQプロトコルフレームの問い合わせ内容
が運用管理システム12での何等かのアクション(応答
)が必要となる問い合わせであることがオペランド解析
部102で認識された場合には、アクション起動部10
6を介してその問い合わせ内容が運用管理システム12
に伝達される。運用管理システム12は、何等かのアク
ション結果を相手の電子計算機に通知する必要がある時
、そのアクション結果をアクション起動部106に返送
する。、アクション起動部106に返送されたアクショ
ン結果は、組立部104でAプロトコルフレームの形式
に組み立てられた後、送信部105によって相手の電子
計算機に送信される。
さらに、この受動系において、Aプロトコルフレームは
受信部108で受信され、そしてオペランド解析部10
7でそのAプロトコルフレームの回答または通知内容が
認識された後、その認識した回答または通知内容がアク
ション起動部10Bを介して運用管理システム12に伝
達される。運用管理システム12は、受は取った回答ま
たは通知に対して何等かのアクション結果を相手の電子
計算機に通知する必要がある時、そのアクション結果を
アクション起動部106に返送する。アクション起動部
106に返送されたアクション結果は、組立部104で
Aプロトコルフレームの形式に組み立てられた後、送信
部105によって相手の電子計算機に送信される。
一方、ネットワーク運用管理システム13の能動系は、
第6図(B)に・示されているように、判別部100、
組立部111 、112 、および送信部113゜11
4を備えている。
この能動系においては、運用管理システム12て何等か
の事象が発生されると、その事象が問い合わせを要求す
るものか、回答またか通知を要求するものか、あるいは
相手の電子計算機に送信する必要かないものであるかが
判別部110て判別される。問い合わせを要求する事象
が発生した場合には、その問い合わせ内容は組立部11
1でQプロトコルフレームの形式に組立られた後、送信
部113によって相手の電子計算機に送信される。また
、回答あるいは通知を要求する事象か発生した場合には
、その回答または通知内容は組立部112てAプロトコ
ルフレームの形式に組み立てられた後、送信部114に
よって相手の電子計算機に送信される。
ここでは、第1の電子計算機1のネットワーク運用管理
システム13だけを説明したか、第2の電子計算機2の
ネットワーク運用管理システム23もネットワーク運用
管理システム13と同様に構成されている。また、第6
図では、説明を明瞭にするために、ネットワーク運用管
理システム13を受動系と能動系とに分け、しかもQプ
ロトコル用の構成部とAプロトコル用の構成部も別けて
説明したが、実際には、受信部101 、108は1個
のモジュールで構成でき、同様に、送信部105 、1
13 。
114も1個のモジュールで構成でき、さらに組立部1
04 、111 、112も1個のモジュールで構成で
きる。
次に、第7図乃至第9図のフローチャートを参照して、
第1図で説明した手順1〜手順4に対応したネットワー
ク運用管理システム13.23の動作を説明する。
ます、第7図を参照して、第1図の手順1および手順2
に対応する動作、つまりジョブ終了の確認要求およびそ
の要求に対する応答処理を説明する。
電子計算機2の運用管理システム22でジョブ1の終了
確認の要求が発生すると(ステップ201)、電子計算
機2のネットワーク運用管理システム23に設けられた
判別部110によってその要求がQプロトコルの問い合
わせに対応するものである事が判断される(ステップ2
02)。そして、そのネットワーク運用管理システム2
3の組立部111で、問い合わせのメツセージがQプロ
トコルのフレーム形式に組み立てられ(ステップ203
 ) 、その後、第3図(A)で示したジョブ終了確認
要求のQプロコルフレームが送信部113を介して電子
計算機1に送信される(ステップ204)。
電子計算機1のネットワーク運用管理システム13ては
、ジョブ終了確認要求のQプロトコルフレームか受信部
101で受信され(ステップ205)、そしてその受信
フレームかジョブ1の終了確認の問い合わせであること
がオペランド、解析部102で認識される(ステップ2
06)。この後、ステータス処理部103によって、運
用管理システム12に対してジョブ1のステータスが問
い合わせられる(ステップ207)。この問い合わせに
対して、運用管理システム12はジョブ1かすでに完了
していることをステータス処理部103に通知しくステ
ップ20g ) 、これによってステータス処理部10
3から組立部104に肯定応答の情報が渡される(ステ
ップ209)。この肯定応答の情報は、組立部104で
Aプロトコルフレームの形式に組立られ(ステップ21
0 ) 、その後、第3図(B)で示した肯定応答のA
プロコルフレームが送信部105を介して電子計算機2
に送信される(ステップ211)。
電子計算機2のネットワーク運用管理システム23ては
、肯定応答のAプロトコルフレームが受信部108で受
信され(ステップ212)  そしてその受信フレーム
がジョブ1が終了していることを示す回答であることが
オペランド解析部107で認識される(ステップ213
)。この後、アクション起動部106によって、運用管
理システム22に対してジョブ1の終了か通知される(
ステップ214)。この通知に対して、運用管理システ
ム22は必要な動作を起こす(ステップ215)。
次いで、第8図を参照して、手順3のジョブ2の起動要
求処理を説明する。
電子計算機Iの運用管理システム12でジョブ2の実行
要求が発生すると(ステップ301 ) 、電子計算機
Iのネットワーク運用管理システム13に設けられた判
別部110によってその要求かAプロトコルつまり通知
に対応するものである事が判断される(ステップ302
)。そして、そのネットワーク運用管理システム13の
組立部112て、ジョブ2の実行要求を示す通知メツセ
ージかAプロトコルのフレーム形式に組み立てられ(ス
テ・ツブ303)、その後、第3図(C)で示したジョ
ブ起動要求のAプロコルフレームが送信部114を介し
て電子計算機2に送信される(ステップ304)。
電子計算機2のネットワーク運用管理システム23では
、ジョブ起動要求のAプロコルフレームがか受信部10
8で受信され(ステップ305 ) 、そしてその受信
フレームがジョブ2の起動を要求していることを示す通
知であることがオペランド解析部107で認識される(
ステップ306)。この後、アクション起動部106に
よって、運用管理システム22に対してジョブ2の起動
が要求される(ステップ307)。この要求に対して、
運用管理システム22は、データ処理部21にジョブ2
の起動を開始させる(ステップ308)。
次に、第9図を参照して、手順4のジョブ2の実行開始
通知の処理を説明する。
電子計算機2の運用管理システム22でジョブ2の実行
開始を通知する要求が発生すると(ステップ401 )
 、電子計算機2のネットワーク運用管理システム23
に設けられた判別部110によってその要求がAプロト
コルつまり通知に対応するものである事が判断される(
ステップ402)。そして、そのネットワーク運用管理
システム23の組立部112で、ジョブ2の実行開始を
示す通知メツセージがAプロトコルのフレーム形式に組
み立てられ(ステップ403)、その後、第3図(D)
で示したジョブ実行開始通知のAプロコルフレームが送
信部114を介して電子計算機Iに送信される(ステッ
プ404)。
電子計算機1のネットワーク運用管理システム13では
、ジョブ実行開始通知のAプロコルフレームが受信部1
08で受信され(ステップ405 ) 、そしてその受
信フレームがジョブ2の実行開始を示している通知であ
ることかオペランド解析部107で認識される(ステッ
プ406)。この後、アクション起動部106によって
、運用管理システム12に対してジョブ2の実行が開始
されたことか通知される(ステップ407)。この通知
に対して、運用管理システム12は、必要な行動があれ
ばそれをデータ処理部11に実行させる(ステップ40
8)。
以上説明したように、この実施例の電子計算機ネットワ
ークシステムにおいては、問い合わせに使用されるQプ
ロトコルのフレームと、問い合わせに対する回答や通知
に使用されるAプロトコルのフレームとによって電子計
算機同士の交信が実現されている。しかも、Qプロトコ
ルのフレームとAプロトコルのフレームはそれぞれ可変
長であるので、運用管理システムによって発生される各
種事象に応じて、どのような内容のメツセージでもQま
たはAプロトコルのフレーム形式に組み立てて送信する
ことができる。このため、簡単な条件づけが成されただ
けのQプロトコルフレームに対しては、複数のオペラン
ドを使用することにより条件に一致する全ての情報をA
プロトコルフレームの形式で回答することができる。ま
た、Qプロトコルフレームの問い合わせも、複数のオペ
ランドを使用すれば条件を絞り込む事ができる。
したがって、電子計算機内部の運用管理システムで生し
たどの様な事象に対しても、その発生事象に対する問い
合せや通知、または問い合せにたいする回答を、Qプロ
トコルまたはAプロトコルフレームによって他の電子計
算機に伝達することかできる。この結果、電子計算機ネ
ットワークシステムの統合的な運用管理を自動的に実行
することか可能となり、従来必要であった操作員による
判断や操作を極力排除することができるようになる。
尚、この実施例では、電子計算機1と電子計算機2とが
使用面で対等なものである場合を一例として説明したか
、例えば、第10図に示すように、電子計算機1をネッ
トワークシステム全体の監視モニタとして使用すること
もてきる。
すなわち、第10図においては、電子計算機2〜4の各
運用管理の情報が監視モニタとしての電子計算機lに集
められ、その電子計算機1て一括集中管理される。電子
計算機1は、電子計算機2〜4の動作を見ながら、電子
計算機2〜4の各々に適切な指示を送ることができる。
この場合、電子計算機2〜4には電子計算機1によって
他の電子計算機の状態が知らされることになるが、電子
計算機1と各電子計算機2〜4間の交信は、前述の例と
同様に、各電子計算機1〜4にネットワーク運用管理シ
ステムを設ける事によってQプロトコルとAプロトコル
のフレームだけによって効率良く実現できる。
このようにQプロトコルとAプロトコルのフレームだけ
で電子計算機間の交信を実現できるので、この発明は、
アーキテクチャが大きく異なるマルチベンダ環境下にも
容易に適用することができる。
また、ここでは、統合運用管理の機能のうちジョブ管理
、それもジョブ終了確認要求とジョブ起動要求の簡単な
場合についてのみ説明したが、これに限らす、ネットワ
ークの統合運用管理のための他の全ての処理についても
同様に管理できる。
さらに、問い合わせに対しての回答と状態の通知の双方
をAプロトコルで説明したが、これらを別のプロトコル
(例えば、前者をAプロトコル、後者をS (5end
)プロトコル)つまり種類の異なるメツセージとして区
別することもできる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、個々の電子計算機の
運用管理の機能を利用することによって電子計算機ネッ
トワークシステム全体を統合的に運用管理できるような
り、充分にデータ処理効率の高い電子計算機ネットワー
クシステムが実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる電子計算機ネット
ワークシステムを示すブロック図、第2図は第1図に示
したネットワークシステムを構成する電子計算機間で送
信されるフレームの基本構成を示す図、第3図は第2図
で示したフレームの具体的な構成を示す図、第4図およ
び第5図はそれぞれ問い合わせのフレームとその問い合
わせに対する回答のためのフレームとの関係を説明する
図、第6図は第1図に示したネットワークシステムを構
成する電子計算機に設けられているネットワーク運用管
理システムの構成を示すブロック図、第7図乃至第9図
はそれぞれ第6図に示したネットワーク運用管理システ
ムの動作を説明するためのフローチャート、第10図は
第1図に示した電子計算機ネットワークシステムを適用
できるネットワークシステムの構成の一例を示すブロッ
ク図、第11図は従来の電子計算機ネットワークシステ
ムの構成の一例を示すブロック図である。 1〜4・・・電子計算機、5・・・通信路、1121・
・・データ処理部、12.22・・・運用管理システム
、1323・・・ネットワーク運用管理システム。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 V子1↑算、壱醜1 を子itx損2 (A) 電5t↑百子蚊1 ttitW*82 第 図 電31’TX横1 tテ1↑算攪2 第 図 電子11X桝1 曹テせ■キ)12 第 図 第 図 第11 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の電子計算機が結合されて成る電子計算機ネットワ
    ークシステムにおいて、 前記ネットワークシステム内の各電子計算機は、自装置
    内部でのデータ処理を運用管理する運用管理手段と、問
    い合わせのための可変長の第1プロトコルフレームおよ
    び回答または状態通知のための可変長の第2プロトコル
    フレームを他の電子計算機との間で送受信する通信手段
    と、前記運用管理手段で生じた事象に応答して各種メッ
    セージを前記第1または第2プロトコルのフレーム形式
    に組み立てると共に、他の電子計算機から受信した前記
    第1または第2プロトコルのフレーム内容を解析してそ
    のメッセージ内容を前記運用管理手段に伝達する手段と
    を具備することを特徴とする電子計算機ネットワークシ
    ステム。
JP2194074A 1990-07-24 1990-07-24 電子計算機ネットワークシステム Pending JPH0480852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2194074A JPH0480852A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 電子計算機ネットワークシステム

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