JPH0481084A - 昇降式モニター装置の取付構造 - Google Patents
昇降式モニター装置の取付構造Info
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- JPH0481084A JPH0481084A JP19216990A JP19216990A JPH0481084A JP H0481084 A JPH0481084 A JP H0481084A JP 19216990 A JP19216990 A JP 19216990A JP 19216990 A JP19216990 A JP 19216990A JP H0481084 A JPH0481084 A JP H0481084A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、住宅等のホームオートメーションに用いられ
る昇降式モニター装置の取付構造に係わり、特に、ホー
ムオートメーションの各種機能をモニターテレビを介し
て制御するようにした本体部とこの本体部を昇降自在お
よび回動自在に支持する昇降ユニットとからなる昇降式
モニター装置を、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体
の天井部に、天井部を構成する根太材を介して吊持する
ようにした取付構造に関するものである。 「従来の技術」 近年、家庭内において種々の電気製品が使用されている
が、これらを集中管理する装置が開発されている。 例えば、この装置は、モニターテレビを介して、各機器
の電源のオン/オフや、インターフオンとの接続によっ
て来客時の応対等を行うことができるとともに、火災セ
ンサーやガス漏れセンサ等の各防災センサとの接続によ
り、その検知結果をモニターテレビを介して報知する等
の各機能を有するように構成されている。 従来、このような装置におけるモニターテレビおよびコ
ントローラは、据え置き型、すなわち、テレビ受信機と
同様に、リビング等の適宜箇所に載置しておくものがほ
とんどであった。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、前記のような集中管理装置は、家庭内の台所
仕事の多い主婦等にとっては、台所(キッチン)にあっ
た方が操作に便利な場合が多いため、装置を直接キッチ
ンに設置することが考えられている。 しかしながら、上記モニター装置をキッチンに設置しよ
うとする場合、従来の技術のように、据え置き型のもの
であると、台所仕事の邪魔になったり、また、邪魔にな
らない場所においた時には、必要なときに操作しにくい
という場合が生じてくる。 そこで、本発明者等はこのような問題点を解決すべく鋭
意研究した結果、上記装置を昇降ユニ・ノドを介して回
動自在かつ昇降自在に天井部に吊持するようにすれば、
装置の置き場所に困ることがなく、また台所のどの位置
からも操作がしやすくなる等の考えに至った。 しかしながら、モニターテレビを使った集中管理装置は
、装置自身ある程度の重量があり、かつ昇降したり回動
したりするので、その取り付は構造に工夫が必要であっ
た。 本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、モニター装置を台所における仕事の邪
魔にならない、かつ操作しやすい場所にきわめて容易に
設置することができ、さらには、重量のあるモニター等
を確実に支持し、その取り付は作業も簡単な昇降式モニ
ター装置の取付構造を提供することにある。 「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するために本発明は、ホームオートメ
ーションの各種機能をモニターテレビを介して制御する
ようにした本体部とこの本体部を昇降自在および回動自
在に支持する昇降ユニットとからなる昇降式モニター装
置を、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体の天井部に
、天井部を構成する根太材を介して吊持するようにした
取付構造であって、互いに対向する根太材の向かい合う
位置にそれぞれ取り付けられた一対の取付アングル材と
、昇降式モニター装置の昇降ユニット上端に設けられか
つ前記取付アングル材に架け渡された状態でねじ止めさ
れる左右一対の吊持用アングル材とを具備し、かつ前記
吊持用アングル材は根太材の間に吊持用アングル材を根
太材と平行にした状態で挿入し90″ひねることにより
吊持用アングル材の両端が取付用アングル材の上面に係
合するように設定されていることを特徴とするものであ
る。 「作用」 本発明にかかる昇降式モニター装置の取付構造によれば
、ホームオートメーションの各種機能をモニターテレビ
を介して制御する本体部を、天井部の根太材に設けた取
付アングル材に臨む位置に置き、この取付アングル材と
吊持用アングル材とを平行にした状態から昇降ユニット
を操作して、昇降ユニットを延ばし、昇降ユニット上端
の吊持用アングル材を取付アングル材の間に通す。 次いで、昇降ユニットを操作して昇降ユニット上端の吊
持用アングル材を回し、吊持用アングル材の両端を取付
アングル材の上端に載置してねじ止めすると、昇降式モ
ニター装置が躯体の天井部に吊持された状態で固定され
る。 「実施例」 以下、本発明に係る昇降式モニター装置の取付構造の一
実施例を図面を参照して説明する。 第1図及び第2図はそれぞれ本発明にかかる取付構造を
用いて昇降式モニター装置をキッチンの天井に取り付け
た状態を示す斜視図及び平面図である。 図中符号1で示すものが、昇降式モニター装置であり、
この昇降式モニター装置1は、ホームオ−トメ−ジョン
の各種機能をモニターテレビTを介して制御するように
した本体部2と、この本体部2を昇降自在および水平方
向に回転自在(旋回自在)に支持する昇降ユニット3と
、キッチンに内の空気を対流させるサーキュレータファ
ン4とを主体として構成され、キッチンにの流し台Sの
上方に位置して、昇降ユニット3により昇降自在および
回転自在にキッチンにの天井部Cより吊持された構造と
なっている。 そして、昇降式モニター装置lは、第3図ないし第5図
にそれぞれ示すように、回転機構および昇降機構を備え
た昇降ユニット3の上端部が、鉄骨により略箱型形状に
組まれた躯体Aの天井部に、天井部を構成する根太材N
を介して吊持され、またこの昇降ユニット3の下端部に
、モニターテレビやホームオートメーションの各種機能
を制御するホームコントローラ等を内蔵した本体部2が
取り付けられて、前記昇降ユニット3の駆動により、第
1図に示すごとく、本体部2を矢印Yに示すように昇降
自在に、および矢印Xに示すように回転自在に支持した
基本構造となっている。 なお、前記昇降ユニット3および本体部2は、例えばマ
ニュアル操作並びにリモコン装置などにより操作される
ようになっていることは言うまでもない。 より具体的に説明すると、第3図に示すように、躯体の
架構となる梁材Fに架け渡された根太材Nの向かい合う
位置には、それぞれ一対の取付アングル材10が取り付
けられ、この取付アングル材10の上に昇降ユニット上
端に設けられた左右−対の吊持用アングル材11が架け
渡された状態でねじ5およびナツト6によりねじ止めさ
れるようになっており、また前記吊持用アングル材11
は根太材Nの間に吊持用アングル材11を根太材Nと平
行にした状態で挿入し90°ひねることにより吊持用ア
ングル材11の両端が取付用アングル材10の上面に係
合するように設定されていることを最大の特徴としてい
るものである。 なお、実施例において、前記根太材Nは、第4図に示す
ように、梁材Fの内面より突出するガセントブレートP
に断面U字型の溝型鋼Mをボルト12とナツト13とで
連結し躯体を構成する梁材Fの間に架け渡してなるもの
であるが、この根太材Nの構成は図示例に限定されるも
のではなく、他の構成とすることもできる。 取付アングル材10は、具体的には、第3図ないし第5
図に示すように、L字型をした本体部10aに補強板1
0bを2列に設けた構成とされ、根太材Nの背面にボル
ト12、ナツト13を介して締め付は固定されるように
なっている。そして、前記本体部10aの上面には、吊
持用アングル材11を固定するねじ5の挿通孔10cが
本体部10aの両側に位置して形成されるとともに、こ
のねじの挿通孔10cに近接して吊持用アングル材11
を位置決めをするための位置決め孔10dが設けられて
いる(第10図参照)。 一方、昇降ユニット3の上端に設けられている吊持用ア
ングル材11は、L字型をした本体部11aと、この本
体部11aの両側下面に突出形成されて取付アングル材
10の位置決め孔10dに嵌合する嵌合ピンllbとを
主体として構成されており、また前記本体部11aには
、嵌合ピンllbに並んで吊持用アングル材11を固定
するねじの挿通孔11cが形成されている。 次に、前記昇降式モニター装置1の各部の説明を補足す
ると、前記本体部2は、第6図及び第7図に示すように
、モニターテレビTおよびホームコントローラ等を支持
する架構20と、該架構20に支持されたモニターテレ
ビT等を覆う前部キャビネット21および後部キャビネ
ット22とによって構成されて組み立てられている。 架構20はモニターテレビT等を収納保持するものであ
り、具体的には、第6図及び第7図に示すように、各ア
ングル材20a、20b、20cを前後、左右、上下に
それぞれ組み合わせて四角箱型に形成し、さらにこれら
アングル材20a、20b、20cをステーとして側板
部20d、底板部20e、前板部2Ofなどをねじ止め
することにより形成されるようになっている。 なお、前記側板部20dには照明器具りを保持するだめ
のブラケット20gが設けられるとともに、後部下側に
位置するアングル材20cには輸送時に昇降式モニター
装置1を固定するためのねじ孔20hが設けられている
。 前部キャビネット21および後部キャビネット22は、
それぞれキッチン内における熱や湿気に耐え得るような
ABS(アクリロニトリル−ブタシタエン−スチレン共
重合樹脂)等のプラスチックやFRP(繊維強化プラス
チック)等によって形成されており、また、前部キャビ
ネット21には、第1図などに示すようにモニターテレ
ビTの画面用の開口部21a1モニターテレビTのチャ
ンネルボタン用の開口孔21b、インターフオン■、ラ
イトベンJを保持するためのホルダ部21c、21d等
がそれぞれ形成されている。 一方、前記昇降ユニット3には、本出願人が先に出願し
た「昇降式モニター装置」 (特願平2−214584
号)の技術が準用され、具体的には、第3図及び第4図
に示すように、昇降用モータ23と、この昇降用モータ
23によって自身の長さ寸法を伸縮させる伸縮機構24
と、旋回用モータ25と、この旋回用モータ25によっ
て本体部2を水平旋回させる旋回機構26と、これら各
部材を昇降ユニット3の上下においてそれぞれ支持する
上部支持フレーム27並びに下部支持フレーム28とを
主体として構成されており、また前記支持フレーム27
の間には昇降部分を被覆する蛇腹状の筒体29が設けら
れている。 昇降用モータ23と、伸縮機構24とは、それぞれ上部
支持フレーム27に固定されるとともに、これら昇降用
モータ23と伸縮機構24の上端が、吊持用アングル材
11を保持する保持板30に固定され、それぞれの上面
が水平になるように揃えられている。また、上部支持フ
レーム27には天井カバー31を保持する取付板32が
取付けられるとともに、上部支持フレーム27の側面に
は蛇腹状の筒体29の上端がねじ止めされている。 なお、昇降用モータ23と伸縮機構24とは、歯車機構
を介して機械的に連結されており、また昇降用モータ2
3は電磁ブレーキ付きのものとされ、サーマルプロテク
タ機能を有した構成となっている。 一方、伸縮機構24としては、例えば外径の異なる円筒
状の3本のねじ軸をそれぞれテレスコバイブ式に出没自
在にねじ結合するとともに、本体部2の回り止めをなす
テレスコパイプを上部支持フレーム27と下部支持フレ
ーム28との間に固定してなる構造のものが適用され、
昇降モータ23の回転を直接伸縮機構24のねじ軸に伝
達することによりねじ軸を伸縮させ、本体部2を昇降動
させるものである。 なお、前記昇降用モータは、□制御手段によって、本体
部2の上昇限位置および下降限位置において、自動的に
停止させられるように制御されることは言うまでもない
。 一方、旋回用モータ25と旋回機構26はそれぞれ蛇腹
状の筒体29の下端を止める下部支持フレーム28に固
定されており、また、これらは歯車機構を介して機械的
に連結されている。そして、旋回用モータ25は電磁ブ
レーキ付きのものとされ、サーマルプロテクタ機能を有
した構成となっている。 また、旋回機構26としては、例えば旋回用モータ25
の回転を本体部2の回転運動に変換する歯車機構が適用
され、また、この旋回機構26には、左回転限界および
右回転限界を検出して旋回用モータ25の回転を自動的
に停止させる制御手段が具備されていることは勿論であ
る。 なお、前記旋回機構26には本体部2の架構20の天井
部に一体に取付けられる取付板33が設けられ、本体部
2全体を昇降ユニット3を介して吊持てきるようになっ
ている。 次に、サーキュレータファン4は、第1図及び第2図に
示すように、キッチンにのガスレンジG側に臨む天井カ
バー31の内部に備え付けられており、具体的には、第
3図などに示すように駆動モータ4aとこの駆動モータ
4aにより回転させられるシロッコファン4bとこれら
を駆動モータ4a及びシロッコファン4bを支持すると
ともに天井カバー31の取付板33にねじ35を介して
固定される支持金具4cとを主体として構成され、また
天井カバー31の内側にセットされた発泡ウレタン等か
らなる支持台4dにより上下方向に固定された構造とな
っている。 なお、このサーキュレータファン4の取付位置に臨む天
井カバー31の側面並びに底面には、それぞれ換気口3
1a、31bが設けられ、キッチンに内の空気は天井カ
バー側面の換気口31aを通過して底面の換気口31b
より排出されるようになっている。 次に、以上のように構成された昇降式モニター装置の取
付構造の作用について昇降式モニター装置の操作ととも
に説明する。 昇降式モニター装置lの取付は操作は、通常、工場内で
行なわれ、工場で躯体の天井部を構成する根太材に取り
付けられた後、現場まで輸送されるものである。
る昇降式モニター装置の取付構造に係わり、特に、ホー
ムオートメーションの各種機能をモニターテレビを介し
て制御するようにした本体部とこの本体部を昇降自在お
よび回動自在に支持する昇降ユニットとからなる昇降式
モニター装置を、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体
の天井部に、天井部を構成する根太材を介して吊持する
ようにした取付構造に関するものである。 「従来の技術」 近年、家庭内において種々の電気製品が使用されている
が、これらを集中管理する装置が開発されている。 例えば、この装置は、モニターテレビを介して、各機器
の電源のオン/オフや、インターフオンとの接続によっ
て来客時の応対等を行うことができるとともに、火災セ
ンサーやガス漏れセンサ等の各防災センサとの接続によ
り、その検知結果をモニターテレビを介して報知する等
の各機能を有するように構成されている。 従来、このような装置におけるモニターテレビおよびコ
ントローラは、据え置き型、すなわち、テレビ受信機と
同様に、リビング等の適宜箇所に載置しておくものがほ
とんどであった。 「発明が解決しようとする課題」 ところで、前記のような集中管理装置は、家庭内の台所
仕事の多い主婦等にとっては、台所(キッチン)にあっ
た方が操作に便利な場合が多いため、装置を直接キッチ
ンに設置することが考えられている。 しかしながら、上記モニター装置をキッチンに設置しよ
うとする場合、従来の技術のように、据え置き型のもの
であると、台所仕事の邪魔になったり、また、邪魔にな
らない場所においた時には、必要なときに操作しにくい
という場合が生じてくる。 そこで、本発明者等はこのような問題点を解決すべく鋭
意研究した結果、上記装置を昇降ユニ・ノドを介して回
動自在かつ昇降自在に天井部に吊持するようにすれば、
装置の置き場所に困ることがなく、また台所のどの位置
からも操作がしやすくなる等の考えに至った。 しかしながら、モニターテレビを使った集中管理装置は
、装置自身ある程度の重量があり、かつ昇降したり回動
したりするので、その取り付は構造に工夫が必要であっ
た。 本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、モニター装置を台所における仕事の邪
魔にならない、かつ操作しやすい場所にきわめて容易に
設置することができ、さらには、重量のあるモニター等
を確実に支持し、その取り付は作業も簡単な昇降式モニ
ター装置の取付構造を提供することにある。 「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するために本発明は、ホームオートメ
ーションの各種機能をモニターテレビを介して制御する
ようにした本体部とこの本体部を昇降自在および回動自
在に支持する昇降ユニットとからなる昇降式モニター装
置を、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体の天井部に
、天井部を構成する根太材を介して吊持するようにした
取付構造であって、互いに対向する根太材の向かい合う
位置にそれぞれ取り付けられた一対の取付アングル材と
、昇降式モニター装置の昇降ユニット上端に設けられか
つ前記取付アングル材に架け渡された状態でねじ止めさ
れる左右一対の吊持用アングル材とを具備し、かつ前記
吊持用アングル材は根太材の間に吊持用アングル材を根
太材と平行にした状態で挿入し90″ひねることにより
吊持用アングル材の両端が取付用アングル材の上面に係
合するように設定されていることを特徴とするものであ
る。 「作用」 本発明にかかる昇降式モニター装置の取付構造によれば
、ホームオートメーションの各種機能をモニターテレビ
を介して制御する本体部を、天井部の根太材に設けた取
付アングル材に臨む位置に置き、この取付アングル材と
吊持用アングル材とを平行にした状態から昇降ユニット
を操作して、昇降ユニットを延ばし、昇降ユニット上端
の吊持用アングル材を取付アングル材の間に通す。 次いで、昇降ユニットを操作して昇降ユニット上端の吊
持用アングル材を回し、吊持用アングル材の両端を取付
アングル材の上端に載置してねじ止めすると、昇降式モ
ニター装置が躯体の天井部に吊持された状態で固定され
る。 「実施例」 以下、本発明に係る昇降式モニター装置の取付構造の一
実施例を図面を参照して説明する。 第1図及び第2図はそれぞれ本発明にかかる取付構造を
用いて昇降式モニター装置をキッチンの天井に取り付け
た状態を示す斜視図及び平面図である。 図中符号1で示すものが、昇降式モニター装置であり、
この昇降式モニター装置1は、ホームオ−トメ−ジョン
の各種機能をモニターテレビTを介して制御するように
した本体部2と、この本体部2を昇降自在および水平方
向に回転自在(旋回自在)に支持する昇降ユニット3と
、キッチンに内の空気を対流させるサーキュレータファ
ン4とを主体として構成され、キッチンにの流し台Sの
上方に位置して、昇降ユニット3により昇降自在および
回転自在にキッチンにの天井部Cより吊持された構造と
なっている。 そして、昇降式モニター装置lは、第3図ないし第5図
にそれぞれ示すように、回転機構および昇降機構を備え
た昇降ユニット3の上端部が、鉄骨により略箱型形状に
組まれた躯体Aの天井部に、天井部を構成する根太材N
を介して吊持され、またこの昇降ユニット3の下端部に
、モニターテレビやホームオートメーションの各種機能
を制御するホームコントローラ等を内蔵した本体部2が
取り付けられて、前記昇降ユニット3の駆動により、第
1図に示すごとく、本体部2を矢印Yに示すように昇降
自在に、および矢印Xに示すように回転自在に支持した
基本構造となっている。 なお、前記昇降ユニット3および本体部2は、例えばマ
ニュアル操作並びにリモコン装置などにより操作される
ようになっていることは言うまでもない。 より具体的に説明すると、第3図に示すように、躯体の
架構となる梁材Fに架け渡された根太材Nの向かい合う
位置には、それぞれ一対の取付アングル材10が取り付
けられ、この取付アングル材10の上に昇降ユニット上
端に設けられた左右−対の吊持用アングル材11が架け
渡された状態でねじ5およびナツト6によりねじ止めさ
れるようになっており、また前記吊持用アングル材11
は根太材Nの間に吊持用アングル材11を根太材Nと平
行にした状態で挿入し90°ひねることにより吊持用ア
ングル材11の両端が取付用アングル材10の上面に係
合するように設定されていることを最大の特徴としてい
るものである。 なお、実施例において、前記根太材Nは、第4図に示す
ように、梁材Fの内面より突出するガセントブレートP
に断面U字型の溝型鋼Mをボルト12とナツト13とで
連結し躯体を構成する梁材Fの間に架け渡してなるもの
であるが、この根太材Nの構成は図示例に限定されるも
のではなく、他の構成とすることもできる。 取付アングル材10は、具体的には、第3図ないし第5
図に示すように、L字型をした本体部10aに補強板1
0bを2列に設けた構成とされ、根太材Nの背面にボル
ト12、ナツト13を介して締め付は固定されるように
なっている。そして、前記本体部10aの上面には、吊
持用アングル材11を固定するねじ5の挿通孔10cが
本体部10aの両側に位置して形成されるとともに、こ
のねじの挿通孔10cに近接して吊持用アングル材11
を位置決めをするための位置決め孔10dが設けられて
いる(第10図参照)。 一方、昇降ユニット3の上端に設けられている吊持用ア
ングル材11は、L字型をした本体部11aと、この本
体部11aの両側下面に突出形成されて取付アングル材
10の位置決め孔10dに嵌合する嵌合ピンllbとを
主体として構成されており、また前記本体部11aには
、嵌合ピンllbに並んで吊持用アングル材11を固定
するねじの挿通孔11cが形成されている。 次に、前記昇降式モニター装置1の各部の説明を補足す
ると、前記本体部2は、第6図及び第7図に示すように
、モニターテレビTおよびホームコントローラ等を支持
する架構20と、該架構20に支持されたモニターテレ
ビT等を覆う前部キャビネット21および後部キャビネ
ット22とによって構成されて組み立てられている。 架構20はモニターテレビT等を収納保持するものであ
り、具体的には、第6図及び第7図に示すように、各ア
ングル材20a、20b、20cを前後、左右、上下に
それぞれ組み合わせて四角箱型に形成し、さらにこれら
アングル材20a、20b、20cをステーとして側板
部20d、底板部20e、前板部2Ofなどをねじ止め
することにより形成されるようになっている。 なお、前記側板部20dには照明器具りを保持するだめ
のブラケット20gが設けられるとともに、後部下側に
位置するアングル材20cには輸送時に昇降式モニター
装置1を固定するためのねじ孔20hが設けられている
。 前部キャビネット21および後部キャビネット22は、
それぞれキッチン内における熱や湿気に耐え得るような
ABS(アクリロニトリル−ブタシタエン−スチレン共
重合樹脂)等のプラスチックやFRP(繊維強化プラス
チック)等によって形成されており、また、前部キャビ
ネット21には、第1図などに示すようにモニターテレ
ビTの画面用の開口部21a1モニターテレビTのチャ
ンネルボタン用の開口孔21b、インターフオン■、ラ
イトベンJを保持するためのホルダ部21c、21d等
がそれぞれ形成されている。 一方、前記昇降ユニット3には、本出願人が先に出願し
た「昇降式モニター装置」 (特願平2−214584
号)の技術が準用され、具体的には、第3図及び第4図
に示すように、昇降用モータ23と、この昇降用モータ
23によって自身の長さ寸法を伸縮させる伸縮機構24
と、旋回用モータ25と、この旋回用モータ25によっ
て本体部2を水平旋回させる旋回機構26と、これら各
部材を昇降ユニット3の上下においてそれぞれ支持する
上部支持フレーム27並びに下部支持フレーム28とを
主体として構成されており、また前記支持フレーム27
の間には昇降部分を被覆する蛇腹状の筒体29が設けら
れている。 昇降用モータ23と、伸縮機構24とは、それぞれ上部
支持フレーム27に固定されるとともに、これら昇降用
モータ23と伸縮機構24の上端が、吊持用アングル材
11を保持する保持板30に固定され、それぞれの上面
が水平になるように揃えられている。また、上部支持フ
レーム27には天井カバー31を保持する取付板32が
取付けられるとともに、上部支持フレーム27の側面に
は蛇腹状の筒体29の上端がねじ止めされている。 なお、昇降用モータ23と伸縮機構24とは、歯車機構
を介して機械的に連結されており、また昇降用モータ2
3は電磁ブレーキ付きのものとされ、サーマルプロテク
タ機能を有した構成となっている。 一方、伸縮機構24としては、例えば外径の異なる円筒
状の3本のねじ軸をそれぞれテレスコバイブ式に出没自
在にねじ結合するとともに、本体部2の回り止めをなす
テレスコパイプを上部支持フレーム27と下部支持フレ
ーム28との間に固定してなる構造のものが適用され、
昇降モータ23の回転を直接伸縮機構24のねじ軸に伝
達することによりねじ軸を伸縮させ、本体部2を昇降動
させるものである。 なお、前記昇降用モータは、□制御手段によって、本体
部2の上昇限位置および下降限位置において、自動的に
停止させられるように制御されることは言うまでもない
。 一方、旋回用モータ25と旋回機構26はそれぞれ蛇腹
状の筒体29の下端を止める下部支持フレーム28に固
定されており、また、これらは歯車機構を介して機械的
に連結されている。そして、旋回用モータ25は電磁ブ
レーキ付きのものとされ、サーマルプロテクタ機能を有
した構成となっている。 また、旋回機構26としては、例えば旋回用モータ25
の回転を本体部2の回転運動に変換する歯車機構が適用
され、また、この旋回機構26には、左回転限界および
右回転限界を検出して旋回用モータ25の回転を自動的
に停止させる制御手段が具備されていることは勿論であ
る。 なお、前記旋回機構26には本体部2の架構20の天井
部に一体に取付けられる取付板33が設けられ、本体部
2全体を昇降ユニット3を介して吊持てきるようになっ
ている。 次に、サーキュレータファン4は、第1図及び第2図に
示すように、キッチンにのガスレンジG側に臨む天井カ
バー31の内部に備え付けられており、具体的には、第
3図などに示すように駆動モータ4aとこの駆動モータ
4aにより回転させられるシロッコファン4bとこれら
を駆動モータ4a及びシロッコファン4bを支持すると
ともに天井カバー31の取付板33にねじ35を介して
固定される支持金具4cとを主体として構成され、また
天井カバー31の内側にセットされた発泡ウレタン等か
らなる支持台4dにより上下方向に固定された構造とな
っている。 なお、このサーキュレータファン4の取付位置に臨む天
井カバー31の側面並びに底面には、それぞれ換気口3
1a、31bが設けられ、キッチンに内の空気は天井カ
バー側面の換気口31aを通過して底面の換気口31b
より排出されるようになっている。 次に、以上のように構成された昇降式モニター装置の取
付構造の作用について昇降式モニター装置の操作ととも
に説明する。 昇降式モニター装置lの取付は操作は、通常、工場内で
行なわれ、工場で躯体の天井部を構成する根太材に取り
付けられた後、現場まで輸送されるものである。
まず、工場内での取付は操作について第8図ないし第1
2図を参照して説明すると、昇降式モニター装置1を躯
体の天井部に吊持するには、ホームオートメーションの
各種機能をモニターテレビを介して制御する本体部2を
、天井部の根太材Nに設けた取付アングル材10に臨む
位置に置く。この操作は、例えば、第8図に示すように
、取付アングル材10を臨む天井ボードBの開口部に位
置して本体部2を載せる台りを置き、この台りの上に本
体部2を載せる。そして、昇降ユニット3を操作し、第
10図に示すように、昇降ユニシト3の上端の吊持用ア
ングル材11を取付アングル材10とを平行にした状態
から昇降ユニット3を延ばしく第9図参照)、昇降ユニ
ット上端の吊持用アングル材11を取付アングル材10
の間に通して取付アングル材11の上面より突出させる
。 次いで、昇降ユニット3を操作して昇降ユニット上端の
吊持用アングル材11を回し、吊持用アングル材11の
両端の嵌合ピンllbを取付アングル材10の位置決め
孔10dに合わせてこれらを嵌合させ、両アングル材1
011のねじの挿通孔10c、llcを合わせる。 そして、第11図に示すように、前記挿通孔10c、l
lcにねじ5を下から挿入し、ナツト6で上から締め付
けると、第11図などに示すように、昇降式モニター装
置1が躯体の天井部に吊持された状態で固定される。 この操作は、本体部2と昇降ユニシト3とを組み合わせ
た昇降式モニター装置1を、躯体の取付位置に臨む位置
に置き、昇降ユニット3の昇降操作と旋回操作を組み合
わせて、吊持用アングル材11を取付アングル材10に
仮止めした後、これらをボルト5とナツト6とで一体化
する単純作業であり、その操作にあたり昇降式モニター
装置3を手や特別の機械(ジヤツキなど)で持ち上げて
取付ける操作を必要としないので、取付作業を簡略化す
ることができ、その作業能率を向上させることができる
といった長所がある。 なお、昇降ユニット3と躯体天井部との取付後、第12
図に示すよう、にサーキュレータファン4をねじで固定
し、天井カバー31で覆うと、第1図などに示すように
昇降式モニター装置1が天井より吊持された状態で取付
けられることになる。 (昇降式モニター装置の輸送1 以上の工程によって躯体に取付けられた昇降式モニター
装置lは、輸送に当たって、第13図に示すように固定
される。 すなわち、躯体Aに吊り下げられた状態で取付けられた
昇降式モニター装置1は、躯体A上下の梁材Fの間に架
け渡された2本の支持柱40の取付部41にねじ止めさ
れて固定されるもので、より具体的には、第6図及び第
7図に示すように、本体部2内の架構20のアングル材
20cにスペーサ45を介してねじ46により固定する
ものである。 なお、この昇降式モニター装置lを実際に操作するには
、前記本体部2の前面に設けられたマニュアルスイッチ
50もしくは赤外線リモコン装置の操作によって前記昇
降ユニット3の駆動および照明灯L1サーキュレータフ
ァン4を動作させれば良い。 すなわち、マニュアルスイッチ50またはりモコン送信
機の゛下降ボタン4をオンとすると、°°ピ°・という
電子音が発生するとともに、昇降用モータ23が駆動さ
れて、伸縮機構24が伸張し、本体部2を下降させるこ
とができる。 そして、伸縮機構24が伸張仕切ったところで、リミッ
トスイッチがオンとなり、停止する。 また、その途中においてマニュアルスイッチ50または
リモコン送信機の1ストツプボタンjをオンとすると、
パピ°゛という電子音の鳴動とともに、昇降用モータが
停止し、本体部2がその位置で停止される。 同様に、[上昇ボタン、□を押すと、°°ピ°゛という
電子音の発生とともに、昇降ユニット3が作動して、本
体部2が上昇し、上限位置にてリミットスイッチがオン
となり停止する。 この場合も[ストップボタンJを押すと、゛°ピ゛°と
いう電子音の鳴動とともに、その位置で本体部2が停止
される。 また、1右旋回ボタン]を押すと、°゛ピ°°いう電子
音が発生され、旋回用モータ25が駆動されて、本体部
2が右回転し、右旋回限界位置にてリミ・ノトスイソチ
がオンとなり、停止される。 上記と同様に「ストップボタンjを押すと、°°ビ°゛
という電子音の鳴動とともに、その位置にお17)で停
止する。 同様に、[左旋回ボタン]を押すと、°°ピ“とし)う
電子音の鳴動とともに、旋回用モータ25が反転して、
本体部2を左回転させ、前記右旋回限界位置から180
度回転した左旋回限界位置でリミットスイッチが作動し
、停止する。 この時も[ストップボタンjによって任意の向きに本体
部2を停止させることができる。 この場合も[ストップボタン]を押すと、°°ビ゛°と
し)う電子音の鳴動とともに、その位置で本体部2が停
止される。 このように本体部2の上限位置、下限位置および左旋回
限界9位置、右旋回限界位置は、通常、昇降ユニット3
内の2重のリミットスイッチの作動によって停止され、
動作開始時にはビーブ音を発生するが、万が一リミット
スイッチが作動しない場合は、動作開始後30秒たつと
、警報音を30秒間鳴らし、動作停止信号を発生し、か
つサーキュレータ作動用のLEDを点灯させて使用者に
報知することができるようになっている。 また、[照明ボタン]を押すと、照明灯りが2基共に点
灯し、もう1度押すと2基共に消灯する。 [サーキュレータボタン]を押すと、サーキュレータ動
作表示ランプが点灯するとともに、サーキュレータファ
ン4が作動する。 もう1度[サーキュレータファンを押すと、サーキュレ
ータ動作表示ランプが消灯するとともに、サーキュレー
タファン4が停止するようになっている。 次に、この実施例におけるモニターテレビTおよびホー
ムコントローラによるコントロールシステムの説明を行
うと、このシステムにおいては、カメラ付きインターホ
ンとの連結によって来客検知機能および来客者との会話
ができるようになっている。 すなわち、玄関に取り付けられるインターフオン子機に
は、CCDカメラが取り付けられているとともに、赤外
線検知用のLEDが取り付けられて、このカメラ付きイ
ンターホンが中継ボックスを介して前記ホームコントロ
ーラに接続され、モニターテレビTによって来客者を画
面に映し出すとともに、インターホン親機とインターホ
ン子機とによって会話ができるようになっている。 中継ボックスとホームコントローラを連結するケーブル
は、天井部内を通って昇降ユニット3内の前記伸縮機構
の周囲に巻回されるようなカールコード60を介して本
体部2内まで配線されている。 なお、他の電源等も中継ボックス内に設けられ、上記ケ
ーブルと同様に、天井部を通って昇降ユニット3内のカ
ールコード60に接続されている。 また、このコントローラシステムにおいては、モニター
テレビTの画面を介してホームコントローラの操作をラ
イトペンJによって行うことができるようになっている
。 すなわち、モニターテレビTおよびホームコントローラ
の電源を入れると、モニターテレビTに操作画面が映し
出され、その手順にしたがってライトベンJを画面にあ
てて時間、年月日または各機能の呼び出し、およびその
設定、さらにはメモを書き込むこと等を行うことができ
るようになっている。 なお、ライトペンJは、第3図に示すようにホームコン
トローラの前面に設けられたソケットに、そのプラグ部
を挿入して本体部2の前方に引き出され、本体部2の前
面のホルダ部に備えられている。 上記各種機能として、例えば、門や玄関等の施錠/開錠
、各種電気機器のオン/オフ、防災用センサ(例えば、
ガス漏れセンサ、火災センサ、非常ボタン侵入センサ、
風呂センサ、ドアセンサ、来客センサ、予備センサ等)
との接続することにより、そのセンサの検知結果に基づ
いて、警報音および警報画面をモニターテレビTより報
知することができ、それら各種機能を時刻、年月日をも
とに制御できるようになっている。 また、通常のテレビ画面としても使用することができ、
かつ、キッチンに用いられるので、季節や人数に合わせ
て製作された料理ソフト、予定表や家計簿用のソフト等
をホームコントロールのパック挿入口より装着すること
により、それらの内容をモニターテレビTによって見る
ことができるようになっている。 「発明の効果」 以上説明したように本発明は、ホームオートメーション
の各種機能をモニターテレビを介して制御するようにし
た本体部とこの本体部を昇降自在および回動自在に支持
する昇降ユニントとからなる昇降式モニター装置を、鉄
骨により略箱型形状に組まれた躯体の天井部に、天井部
を構成する根太材を介して吊持するようにした取付構造
であって、互いに対向する根太材の向かい合う位置にそ
れぞれ取り付けられた一対の取付アングル材と、昇降式
モニター装置の昇降ユニント上端に設けられかつ前記取
付アングル材に架け渡された状態でねじ止めされる左右
一対の吊持用アングル材とを具備し、かつ前記吊持用ア
ングル材は根太材の間に吊持用アングル材を根太材と平
行にした状態で挿入し90°ひねることにより吊持用ア
ングル材の両端が取付用アングル材の上面に係合するよ
うに設定されていることを特徴とするものであるからモ
ニター装置を台所における仕事の邪魔にならない、かつ
操作しやすい場所にきわめて容易に設置することができ
、さらには、重量のあるモニター等を確実に支持し、そ
の取り付は作業も簡単な昇降式モニター装置の取付構造
を提供することができるといった優れた効果を奏する。
2図を参照して説明すると、昇降式モニター装置1を躯
体の天井部に吊持するには、ホームオートメーションの
各種機能をモニターテレビを介して制御する本体部2を
、天井部の根太材Nに設けた取付アングル材10に臨む
位置に置く。この操作は、例えば、第8図に示すように
、取付アングル材10を臨む天井ボードBの開口部に位
置して本体部2を載せる台りを置き、この台りの上に本
体部2を載せる。そして、昇降ユニット3を操作し、第
10図に示すように、昇降ユニシト3の上端の吊持用ア
ングル材11を取付アングル材10とを平行にした状態
から昇降ユニット3を延ばしく第9図参照)、昇降ユニ
ット上端の吊持用アングル材11を取付アングル材10
の間に通して取付アングル材11の上面より突出させる
。 次いで、昇降ユニット3を操作して昇降ユニット上端の
吊持用アングル材11を回し、吊持用アングル材11の
両端の嵌合ピンllbを取付アングル材10の位置決め
孔10dに合わせてこれらを嵌合させ、両アングル材1
011のねじの挿通孔10c、llcを合わせる。 そして、第11図に示すように、前記挿通孔10c、l
lcにねじ5を下から挿入し、ナツト6で上から締め付
けると、第11図などに示すように、昇降式モニター装
置1が躯体の天井部に吊持された状態で固定される。 この操作は、本体部2と昇降ユニシト3とを組み合わせ
た昇降式モニター装置1を、躯体の取付位置に臨む位置
に置き、昇降ユニット3の昇降操作と旋回操作を組み合
わせて、吊持用アングル材11を取付アングル材10に
仮止めした後、これらをボルト5とナツト6とで一体化
する単純作業であり、その操作にあたり昇降式モニター
装置3を手や特別の機械(ジヤツキなど)で持ち上げて
取付ける操作を必要としないので、取付作業を簡略化す
ることができ、その作業能率を向上させることができる
といった長所がある。 なお、昇降ユニット3と躯体天井部との取付後、第12
図に示すよう、にサーキュレータファン4をねじで固定
し、天井カバー31で覆うと、第1図などに示すように
昇降式モニター装置1が天井より吊持された状態で取付
けられることになる。 (昇降式モニター装置の輸送1 以上の工程によって躯体に取付けられた昇降式モニター
装置lは、輸送に当たって、第13図に示すように固定
される。 すなわち、躯体Aに吊り下げられた状態で取付けられた
昇降式モニター装置1は、躯体A上下の梁材Fの間に架
け渡された2本の支持柱40の取付部41にねじ止めさ
れて固定されるもので、より具体的には、第6図及び第
7図に示すように、本体部2内の架構20のアングル材
20cにスペーサ45を介してねじ46により固定する
ものである。 なお、この昇降式モニター装置lを実際に操作するには
、前記本体部2の前面に設けられたマニュアルスイッチ
50もしくは赤外線リモコン装置の操作によって前記昇
降ユニット3の駆動および照明灯L1サーキュレータフ
ァン4を動作させれば良い。 すなわち、マニュアルスイッチ50またはりモコン送信
機の゛下降ボタン4をオンとすると、°°ピ°・という
電子音が発生するとともに、昇降用モータ23が駆動さ
れて、伸縮機構24が伸張し、本体部2を下降させるこ
とができる。 そして、伸縮機構24が伸張仕切ったところで、リミッ
トスイッチがオンとなり、停止する。 また、その途中においてマニュアルスイッチ50または
リモコン送信機の1ストツプボタンjをオンとすると、
パピ°゛という電子音の鳴動とともに、昇降用モータが
停止し、本体部2がその位置で停止される。 同様に、[上昇ボタン、□を押すと、°°ピ°゛という
電子音の発生とともに、昇降ユニット3が作動して、本
体部2が上昇し、上限位置にてリミットスイッチがオン
となり停止する。 この場合も[ストップボタンJを押すと、゛°ピ゛°と
いう電子音の鳴動とともに、その位置で本体部2が停止
される。 また、1右旋回ボタン]を押すと、°゛ピ°°いう電子
音が発生され、旋回用モータ25が駆動されて、本体部
2が右回転し、右旋回限界位置にてリミ・ノトスイソチ
がオンとなり、停止される。 上記と同様に「ストップボタンjを押すと、°°ビ°゛
という電子音の鳴動とともに、その位置にお17)で停
止する。 同様に、[左旋回ボタン]を押すと、°°ピ“とし)う
電子音の鳴動とともに、旋回用モータ25が反転して、
本体部2を左回転させ、前記右旋回限界位置から180
度回転した左旋回限界位置でリミットスイッチが作動し
、停止する。 この時も[ストップボタンjによって任意の向きに本体
部2を停止させることができる。 この場合も[ストップボタン]を押すと、°°ビ゛°と
し)う電子音の鳴動とともに、その位置で本体部2が停
止される。 このように本体部2の上限位置、下限位置および左旋回
限界9位置、右旋回限界位置は、通常、昇降ユニット3
内の2重のリミットスイッチの作動によって停止され、
動作開始時にはビーブ音を発生するが、万が一リミット
スイッチが作動しない場合は、動作開始後30秒たつと
、警報音を30秒間鳴らし、動作停止信号を発生し、か
つサーキュレータ作動用のLEDを点灯させて使用者に
報知することができるようになっている。 また、[照明ボタン]を押すと、照明灯りが2基共に点
灯し、もう1度押すと2基共に消灯する。 [サーキュレータボタン]を押すと、サーキュレータ動
作表示ランプが点灯するとともに、サーキュレータファ
ン4が作動する。 もう1度[サーキュレータファンを押すと、サーキュレ
ータ動作表示ランプが消灯するとともに、サーキュレー
タファン4が停止するようになっている。 次に、この実施例におけるモニターテレビTおよびホー
ムコントローラによるコントロールシステムの説明を行
うと、このシステムにおいては、カメラ付きインターホ
ンとの連結によって来客検知機能および来客者との会話
ができるようになっている。 すなわち、玄関に取り付けられるインターフオン子機に
は、CCDカメラが取り付けられているとともに、赤外
線検知用のLEDが取り付けられて、このカメラ付きイ
ンターホンが中継ボックスを介して前記ホームコントロ
ーラに接続され、モニターテレビTによって来客者を画
面に映し出すとともに、インターホン親機とインターホ
ン子機とによって会話ができるようになっている。 中継ボックスとホームコントローラを連結するケーブル
は、天井部内を通って昇降ユニット3内の前記伸縮機構
の周囲に巻回されるようなカールコード60を介して本
体部2内まで配線されている。 なお、他の電源等も中継ボックス内に設けられ、上記ケ
ーブルと同様に、天井部を通って昇降ユニット3内のカ
ールコード60に接続されている。 また、このコントローラシステムにおいては、モニター
テレビTの画面を介してホームコントローラの操作をラ
イトペンJによって行うことができるようになっている
。 すなわち、モニターテレビTおよびホームコントローラ
の電源を入れると、モニターテレビTに操作画面が映し
出され、その手順にしたがってライトベンJを画面にあ
てて時間、年月日または各機能の呼び出し、およびその
設定、さらにはメモを書き込むこと等を行うことができ
るようになっている。 なお、ライトペンJは、第3図に示すようにホームコン
トローラの前面に設けられたソケットに、そのプラグ部
を挿入して本体部2の前方に引き出され、本体部2の前
面のホルダ部に備えられている。 上記各種機能として、例えば、門や玄関等の施錠/開錠
、各種電気機器のオン/オフ、防災用センサ(例えば、
ガス漏れセンサ、火災センサ、非常ボタン侵入センサ、
風呂センサ、ドアセンサ、来客センサ、予備センサ等)
との接続することにより、そのセンサの検知結果に基づ
いて、警報音および警報画面をモニターテレビTより報
知することができ、それら各種機能を時刻、年月日をも
とに制御できるようになっている。 また、通常のテレビ画面としても使用することができ、
かつ、キッチンに用いられるので、季節や人数に合わせ
て製作された料理ソフト、予定表や家計簿用のソフト等
をホームコントロールのパック挿入口より装着すること
により、それらの内容をモニターテレビTによって見る
ことができるようになっている。 「発明の効果」 以上説明したように本発明は、ホームオートメーション
の各種機能をモニターテレビを介して制御するようにし
た本体部とこの本体部を昇降自在および回動自在に支持
する昇降ユニントとからなる昇降式モニター装置を、鉄
骨により略箱型形状に組まれた躯体の天井部に、天井部
を構成する根太材を介して吊持するようにした取付構造
であって、互いに対向する根太材の向かい合う位置にそ
れぞれ取り付けられた一対の取付アングル材と、昇降式
モニター装置の昇降ユニント上端に設けられかつ前記取
付アングル材に架け渡された状態でねじ止めされる左右
一対の吊持用アングル材とを具備し、かつ前記吊持用ア
ングル材は根太材の間に吊持用アングル材を根太材と平
行にした状態で挿入し90°ひねることにより吊持用ア
ングル材の両端が取付用アングル材の上面に係合するよ
うに設定されていることを特徴とするものであるからモ
ニター装置を台所における仕事の邪魔にならない、かつ
操作しやすい場所にきわめて容易に設置することができ
、さらには、重量のあるモニター等を確実に支持し、そ
の取り付は作業も簡単な昇降式モニター装置の取付構造
を提供することができるといった優れた効果を奏する。
図面は本発明にかかる昇降式モニター装置の取付構造の
一実施例を示すもので、第1図は昇降式モニター装置を
キッチンの天井部に吊持した状態を示す斜視図、第2図
はその平面図、第3図ないし第5図はそれぞれ取付構造
の具体的構造を示すもので、第3図は昇降式モニター装
置を正面からみた断面図、第4図はそれを側面からみた
断面図、第5図はその平面図、第6図および第7図はそ
れぞれ本体部架構の構成を示すもので、第6図は正面図
、第7図はその側面図、第8図ないし第13図は本発明
の詳細な説明するために示したもので、第8図および第
9図はそれぞれ正面図、第10図ないし第12図はそれ
ぞれ斜視図、第13図は輸送時に昇降式モニター装置を
架構に取付けた状態を示す斜視図である。 1・・・・・・昇降式モニター装置、2・・・・・・本
体部、3・・・・・・昇降ユニット、4・・・・・・サ
ーキュレータファン、10・・・・・・取付アングル材
、10c・・・・・ねじの挿通孔、10cl・・・・・
・位置決め孔、11・・・・・・吊持用アングル材、l
lb・・・・・・嵌合ピン、Ilc・・・・・ねじの挿
通孔、T・・・・・・モニターテレビ、F・・・中梁材
、N・・・・・・根太材、20・・・・・・架構、21
・・・・・・前部キャビネット、22・・・・・・後部
キャビネツト、23・・・・・・昇降用モータ、24・
・・・・・伸縮機構、25・・・・・・旋回用モータ、
26・・・・・・旋回機構、29・・・・・・筒体。
一実施例を示すもので、第1図は昇降式モニター装置を
キッチンの天井部に吊持した状態を示す斜視図、第2図
はその平面図、第3図ないし第5図はそれぞれ取付構造
の具体的構造を示すもので、第3図は昇降式モニター装
置を正面からみた断面図、第4図はそれを側面からみた
断面図、第5図はその平面図、第6図および第7図はそ
れぞれ本体部架構の構成を示すもので、第6図は正面図
、第7図はその側面図、第8図ないし第13図は本発明
の詳細な説明するために示したもので、第8図および第
9図はそれぞれ正面図、第10図ないし第12図はそれ
ぞれ斜視図、第13図は輸送時に昇降式モニター装置を
架構に取付けた状態を示す斜視図である。 1・・・・・・昇降式モニター装置、2・・・・・・本
体部、3・・・・・・昇降ユニット、4・・・・・・サ
ーキュレータファン、10・・・・・・取付アングル材
、10c・・・・・ねじの挿通孔、10cl・・・・・
・位置決め孔、11・・・・・・吊持用アングル材、l
lb・・・・・・嵌合ピン、Ilc・・・・・ねじの挿
通孔、T・・・・・・モニターテレビ、F・・・中梁材
、N・・・・・・根太材、20・・・・・・架構、21
・・・・・・前部キャビネット、22・・・・・・後部
キャビネツト、23・・・・・・昇降用モータ、24・
・・・・・伸縮機構、25・・・・・・旋回用モータ、
26・・・・・・旋回機構、29・・・・・・筒体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホームオートメーションの各種機能をモニターテレビを
介して制御するようにした本体部とこの本体部を昇降自
在および回動自在に支持する昇降ユニットとからなる昇
降式モニター装置を、鉄骨により略箱型形状に組まれた
躯体の天井部に、天井部を構成する根太材を介して吊持
するようにした取付構造であって、 互いに対向する根太材の向かい合う位置にそれぞれ取り
付けられた一対の取付アングル材と、昇降式モニター装
置の昇降ユニット上端に設けられかつ前記取付アングル
材に架け渡された状態でねじ止めされる左右一対の吊持
用アングル材とを具備し、 かつ前記吊持用アングル材は根太材の間に吊持用アング
ル材を根太材と平行にした状態で挿入し90゜ひねるこ
とにより吊持用アングル材の両端が取付用アングル材の
上面に係合するように設定されていることを特徴とする
昇降式モニター装置の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19216990A JPH0481084A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 昇降式モニター装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19216990A JPH0481084A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 昇降式モニター装置の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481084A true JPH0481084A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16286835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19216990A Pending JPH0481084A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 昇降式モニター装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08193713A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-07-30 | Ko Junrai | 低公害廃棄物連続処理高温密閉無燃焼のリサイクル炉 |
| CN112128587A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-25 | 福建恒实建设发展有限公司 | 一种项目管理监控系统 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19216990A patent/JPH0481084A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08193713A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-07-30 | Ko Junrai | 低公害廃棄物連続処理高温密閉無燃焼のリサイクル炉 |
| CN112128587A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-25 | 福建恒实建设发展有限公司 | 一种项目管理监控系统 |
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