JPH0481095B2 - - Google Patents
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- JPH0481095B2 JPH0481095B2 JP59161480A JP16148084A JPH0481095B2 JP H0481095 B2 JPH0481095 B2 JP H0481095B2 JP 59161480 A JP59161480 A JP 59161480A JP 16148084 A JP16148084 A JP 16148084A JP H0481095 B2 JPH0481095 B2 JP H0481095B2
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- JP
- Japan
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- compressor
- capacity
- pressure
- pressure sensor
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B13/00—Compression machines, plants or systems, with reversible cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
- F25B49/022—Compressor control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B5/00—Compression machines, plants or systems, with several evaporator circuits, e.g. for varying refrigerating capacity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2313/00—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for
- F25B2313/023—Compression machines, plants or systems with reversible cycle not otherwise provided for using multiple indoor units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷凍や暖房を行う熱ポンプ回路に係
る。一層詳細には、本発明は熱ポンプ回路内の可
変キヤパシテイ圧縮機のキヤパシテイを効果的に
調節するべくリセツト可能な圧力検出スイツチを
利用する方法に係る。
る。一層詳細には、本発明は熱ポンプ回路内の可
変キヤパシテイ圧縮機のキヤパシテイを効果的に
調節するべくリセツト可能な圧力検出スイツチを
利用する方法に係る。
従来の技術
空気調整システムを効率的に利用するために
は、圧縮機出力をシステムの負荷に釣り合わせる
ことが望ましい。システム負荷に圧縮機出力を釣
り合わせることは多くの仕方で実現されてきた。
一つの仕方は、圧縮機電動機を異る速度で運転
し、それにより各速度で別々の量の冷媒を圧送す
ることである。他の仕方は、弁アンローダ及びバ
イパス手段を用いて圧縮機内の冷媒を効率的に圧
送するシリンダの数を制限することである。圧縮
機出力を制限する他の方法は、高温ガスバイパス
により吐出ガスのいくらかが圧縮機吸込み側に戻
るように循環されることである。遠心圧縮機で
は、案内弁が用いられ圧縮機内への冷媒ガスの流
れを制御し、入力を制御することにより出力を調
節する。
は、圧縮機出力をシステムの負荷に釣り合わせる
ことが望ましい。システム負荷に圧縮機出力を釣
り合わせることは多くの仕方で実現されてきた。
一つの仕方は、圧縮機電動機を異る速度で運転
し、それにより各速度で別々の量の冷媒を圧送す
ることである。他の仕方は、弁アンローダ及びバ
イパス手段を用いて圧縮機内の冷媒を効率的に圧
送するシリンダの数を制限することである。圧縮
機出力を制限する他の方法は、高温ガスバイパス
により吐出ガスのいくらかが圧縮機吸込み側に戻
るように循環されることである。遠心圧縮機で
は、案内弁が用いられ圧縮機内への冷媒ガスの流
れを制御し、入力を制御することにより出力を調
節する。
本発明は特に、離散的段階で冷媒出力を変更す
る能力を有する往復型圧縮機に関する。これらの
出力は一対の往復ピストンの少なくとも一方を、
冷媒の圧送に関して、不作動にするように効率的
に作動するアンローダ弁を介して制御されてい
る。圧縮機からの冷媒の流れを一層効率的に調節
するため、これらの個々のピストンのうち一方を
不作動にすることにより他方を不作動にする場合
と実質的に異なる量だけ冷媒の流れを減じるよう
な異る吐出量を有する個別なピストンを選択する
のがよい。それによつて、三つのキヤパシテイ段
階を有する圧縮機が、二つの変化するサイズのピ
ストンを備えることにより実現され得る。このよ
うな圧縮機及びその制御システムの完全な説明は
“可変容積圧縮機及びその作動方法”という名称
の1983年3月25日付米国特許第479044号明細書を
参照されたい。
る能力を有する往復型圧縮機に関する。これらの
出力は一対の往復ピストンの少なくとも一方を、
冷媒の圧送に関して、不作動にするように効率的
に作動するアンローダ弁を介して制御されてい
る。圧縮機からの冷媒の流れを一層効率的に調節
するため、これらの個々のピストンのうち一方を
不作動にすることにより他方を不作動にする場合
と実質的に異なる量だけ冷媒の流れを減じるよう
な異る吐出量を有する個別なピストンを選択する
のがよい。それによつて、三つのキヤパシテイ段
階を有する圧縮機が、二つの変化するサイズのピ
ストンを備えることにより実現され得る。このよ
うな圧縮機及びその制御システムの完全な説明は
“可変容積圧縮機及びその作動方法”という名称
の1983年3月25日付米国特許第479044号明細書を
参照されたい。
スプリツトシステム空気調整装置では、圧縮機
及び凝縮器は典型的に屋内熱交換器から離れた位
置に設置されている。このようなシステムでは、
エネルギー消費に関して言えば、多段キヤパシテ
イ圧縮機を用いることが有利である。単一圧縮機
及び単一凝縮器に通じている多段屋内熱交換器を
有するスプリツトシステムでは、可変キヤパシテ
イ圧縮機の使用により得られる利点は更に大き
い。このようなシステムは典型的に、単一圧縮機
及び単一凝縮機に接続された三つの屋内熱交換器
を含んでいる場合がある。圧縮機の作動段階の数
は屋内熱交換器の数に一致させることができ、そ
うすることによつて、作動する熱交換器の数に対
応して圧縮機の適当な段階を選択することにより
システムの負荷が簡単に平衡され得る。
及び凝縮器は典型的に屋内熱交換器から離れた位
置に設置されている。このようなシステムでは、
エネルギー消費に関して言えば、多段キヤパシテ
イ圧縮機を用いることが有利である。単一圧縮機
及び単一凝縮器に通じている多段屋内熱交換器を
有するスプリツトシステムでは、可変キヤパシテ
イ圧縮機の使用により得られる利点は更に大き
い。このようなシステムは典型的に、単一圧縮機
及び単一凝縮機に接続された三つの屋内熱交換器
を含んでいる場合がある。圧縮機の作動段階の数
は屋内熱交換器の数に一致させることができ、そ
うすることによつて、作動する熱交換器の数に対
応して圧縮機の適当な段階を選択することにより
システムの負荷が簡単に平衡され得る。
しかし、このようなシステムは非常に単純であ
り、これらの個々の屋内熱交換器の種々の作動条
件によつて圧縮機が必要以上に作動しエネルギー
を浪費し又は一部の屋内コイルの負荷だけしか満
足しないキヤパシテイ段階で作動するという結果
を生ずる虞れがある。たとえば、屋外の周囲温度
が非常に高くしかも三つのうち二つの屋内コイル
だけが冷却を要請していれば(第3の屋内コイル
は、空間が利用されていないために、遮断されて
いる)、圧縮機は、二つの屋内コイルの負荷のみ
を満足する低いキヤパシテイ段階ではなく最高の
キヤパシテイ段階で作動することを必要とするで
あろう。
り、これらの個々の屋内熱交換器の種々の作動条
件によつて圧縮機が必要以上に作動しエネルギー
を浪費し又は一部の屋内コイルの負荷だけしか満
足しないキヤパシテイ段階で作動するという結果
を生ずる虞れがある。たとえば、屋外の周囲温度
が非常に高くしかも三つのうち二つの屋内コイル
だけが冷却を要請していれば(第3の屋内コイル
は、空間が利用されていないために、遮断されて
いる)、圧縮機は、二つの屋内コイルの負荷のみ
を満足する低いキヤパシテイ段階ではなく最高の
キヤパシテイ段階で作動することを必要とするで
あろう。
他方、屋外周囲温度が比較的低いしかも占有さ
れている空間の湿度条件によつて三つの屋内コイ
ルの全てが冷却を要請していれば、冷却負荷を満
足するのに最高のキヤパシテイ段階で圧縮機が作
動する必要はないであろう。
れている空間の湿度条件によつて三つの屋内コイ
ルの全てが冷却を要請していれば、冷却負荷を満
足するのに最高のキヤパシテイ段階で圧縮機が作
動する必要はないであろう。
従つて、単に作動する屋外熱交換器の数に対応
して圧縮機のキヤパシテイを決定するのではな
く、実際のシステムの負荷を検出しそれに応じて
キヤパシテイを変更することが好ましい。
して圧縮機のキヤパシテイを決定するのではな
く、実際のシステムの負荷を検出しそれに応じて
キヤパシテイを変更することが好ましい。
システムの負荷を検出するために、圧力センサ
を用いてシステムの圧力を検出することがよく知
られている。複数のキヤパシテイ段階を有する圧
縮機に於ては、相次ぐキヤパシテイ変更の必要性
を検出するために、同様の圧力レベルにて作動す
る複数の圧力センサを順次用いて各キヤパシテイ
変更の必要性を指示する圧力レベルを検出するこ
とが考えられる。しかし、僅かに異る圧力レベル
で複数の圧力センサを較正することは、非常に困
難であり、圧縮機の種々のキヤパシテイ段階を制
御するべく互いに別々に設定された一連の圧力セ
ンサの使用は商業的に容認できる費用では実現困
難である。加えて、複数の圧力センサの使用は費
用がかさみ、且多くの構成上の問題を生じ得る。
を用いてシステムの圧力を検出することがよく知
られている。複数のキヤパシテイ段階を有する圧
縮機に於ては、相次ぐキヤパシテイ変更の必要性
を検出するために、同様の圧力レベルにて作動す
る複数の圧力センサを順次用いて各キヤパシテイ
変更の必要性を指示する圧力レベルを検出するこ
とが考えられる。しかし、僅かに異る圧力レベル
で複数の圧力センサを較正することは、非常に困
難であり、圧縮機の種々のキヤパシテイ段階を制
御するべく互いに別々に設定された一連の圧力セ
ンサの使用は商業的に容認できる費用では実現困
難である。加えて、複数の圧力センサの使用は費
用がかさみ、且多くの構成上の問題を生じ得る。
従つて、一つの圧力センサがキヤパシテイ変更
の必要性を検出し指示する毎にその圧力センサを
検出前の状態にリセツトすることにより再度検出
可能にし同一の圧力センサにより次の段階のキヤ
パシテイ変更をも指示することが好ましい。この
場合、圧力センサが確実に作動し確実にリセツト
されることが要求されるが、例えば長期に亘つて
システムが不使用であつたり、使用されていても
圧力センサが不作動であつたり、又は作動してい
てもセンサのスイツチ部分が張付いたり引掛つた
りして、作動不良を起す恐れがあり、従つて確実
なリセツト及び再作動が行われないことがある。
の必要性を検出し指示する毎にその圧力センサを
検出前の状態にリセツトすることにより再度検出
可能にし同一の圧力センサにより次の段階のキヤ
パシテイ変更をも指示することが好ましい。この
場合、圧力センサが確実に作動し確実にリセツト
されることが要求されるが、例えば長期に亘つて
システムが不使用であつたり、使用されていても
圧力センサが不作動であつたり、又は作動してい
てもセンサのスイツチ部分が張付いたり引掛つた
りして、作動不良を起す恐れがあり、従つて確実
なリセツト及び再作動が行われないことがある。
発明が解決しようとする課題
本発明は、従来の技術に於ける前述のような不
具合を解消せんとするものである。
具合を解消せんとするものである。
本発明の一つの目的は、安全で、経済的で且信
頼性の高い圧縮機キヤパシテイ段階切換方法を提
供することである。
頼性の高い圧縮機キヤパシテイ段階切換方法を提
供することである。
本発明の他の目的は、安全で、経済的で、信頼
性が高く設置及び製作が容易な可変キヤパシテイ
段階圧縮機用制御システムを組入れた熱ポンプ回
路を提供することである。
性が高く設置及び製作が容易な可変キヤパシテイ
段階圧縮機用制御システムを組入れた熱ポンプ回
路を提供することである。
他の目的は特許請求の範囲及び以下の説明から
明らかとなろう。
明らかとなろう。
上記の目的は、本発明によれば、
予め定められた上限値を越える圧力レベルに応
答して作動する吐出圧力センサと予め定められた
下限値より低い圧力レベルに応答して作動する吸
入圧力センサを用いて、熱ポンプ回路の一部を構
成する可変キヤパシテイ型圧縮機のキヤパシテイ
を低減する方法にして、 前記圧力センサの少なくとも一方に圧縮機の吸
入圧力及び吐出圧力のいずれかを供給する圧力供
給過程と、 前記圧力センサのいずれか一方により前記圧力
供給過程に於いて供給された圧力の圧力レベルが
前記上限値を越えているか又は前記下限値を下ま
わつていることを検出する圧力検出過程と、 前記圧力検出過程に於ける検出に基いて前記圧
縮機のキヤパシテイを低減するキヤパシテイ低減
過程と、 前記圧力検出過程に於いて作動した前記圧力セ
ンサを作動前の状態に戻し次の圧力検出過程に備
えるように前記吐出圧力と前記吸入圧力のうち前
記圧力センサに前記圧力供給過程に於いて与えら
れた圧力と反対の圧力を与える圧力センサ復帰過
程と、 を含む可変キヤパシテイ型圧縮機のキヤパシテイ
低減方法、 及び、 屋外熱交換器と、屋内熱交換器と、可変キヤパ
シテイ型圧縮機と、前記圧縮機に接続された吐出
管と、前記圧縮機に接続された吸入管と、前記圧
縮機のキヤパシテイを低減する手段と、を含む熱
ポンプ回路にして、 前記キヤパシテイを低減する手段が、 予め定められた上限値を越える圧縮機吐出圧力
レベルが検出されると前記圧縮機のキヤパシテイ
を低減する必要を指示するべく第一の状態から第
二の状態へ変化する吐出圧力センサと、 予め定められた下限値を下まわる圧縮機吸入圧
力レベルが検出されると前記圧縮機のキヤパシテ
イを低減する必要を指示するべく第一の状態から
第二の状態へ変化する吸入圧力センサと、 前記圧縮機の吐出圧力を前記吐出圧力センサお
よび前記吸入圧力センサに供給する第一の切換位
置と前記圧縮機の吸入圧力を前記吐出圧力センサ
および前記吸入圧力センサに供給する第二の切換
位置とを有する制御弁と、 前記制御弁の前記切換位置を制御する弁制御手
段と、 前記圧力センサの一方が前記第一の状態から前
記第二の状態に変化したことに応答して前記圧縮
機のキヤパシテイを低減するキヤパシテイ制御手
段と、を含み、 前記圧力センサの一方が前記第一の状態から前
記第二の状態に変化しキヤパシテイ低減の必要を
指示した後に前記吐出圧力センサおよび前記吸入
圧力センサに前記吐出圧力及び前記吸入圧力のう
ち検出時に与えられた圧力とは異なるもう一方の
圧力を供給し前記圧力センサの前記一方を前記第
二の状態から前記第一の状態をリセツトするよう
制御されていることを特徴とする圧縮機のキヤパ
シテイを低減する手段を含む熱ポンプ回路、によ
り達成される。
答して作動する吐出圧力センサと予め定められた
下限値より低い圧力レベルに応答して作動する吸
入圧力センサを用いて、熱ポンプ回路の一部を構
成する可変キヤパシテイ型圧縮機のキヤパシテイ
を低減する方法にして、 前記圧力センサの少なくとも一方に圧縮機の吸
入圧力及び吐出圧力のいずれかを供給する圧力供
給過程と、 前記圧力センサのいずれか一方により前記圧力
供給過程に於いて供給された圧力の圧力レベルが
前記上限値を越えているか又は前記下限値を下ま
わつていることを検出する圧力検出過程と、 前記圧力検出過程に於ける検出に基いて前記圧
縮機のキヤパシテイを低減するキヤパシテイ低減
過程と、 前記圧力検出過程に於いて作動した前記圧力セ
ンサを作動前の状態に戻し次の圧力検出過程に備
えるように前記吐出圧力と前記吸入圧力のうち前
記圧力センサに前記圧力供給過程に於いて与えら
れた圧力と反対の圧力を与える圧力センサ復帰過
程と、 を含む可変キヤパシテイ型圧縮機のキヤパシテイ
低減方法、 及び、 屋外熱交換器と、屋内熱交換器と、可変キヤパ
シテイ型圧縮機と、前記圧縮機に接続された吐出
管と、前記圧縮機に接続された吸入管と、前記圧
縮機のキヤパシテイを低減する手段と、を含む熱
ポンプ回路にして、 前記キヤパシテイを低減する手段が、 予め定められた上限値を越える圧縮機吐出圧力
レベルが検出されると前記圧縮機のキヤパシテイ
を低減する必要を指示するべく第一の状態から第
二の状態へ変化する吐出圧力センサと、 予め定められた下限値を下まわる圧縮機吸入圧
力レベルが検出されると前記圧縮機のキヤパシテ
イを低減する必要を指示するべく第一の状態から
第二の状態へ変化する吸入圧力センサと、 前記圧縮機の吐出圧力を前記吐出圧力センサお
よび前記吸入圧力センサに供給する第一の切換位
置と前記圧縮機の吸入圧力を前記吐出圧力センサ
および前記吸入圧力センサに供給する第二の切換
位置とを有する制御弁と、 前記制御弁の前記切換位置を制御する弁制御手
段と、 前記圧力センサの一方が前記第一の状態から前
記第二の状態に変化したことに応答して前記圧縮
機のキヤパシテイを低減するキヤパシテイ制御手
段と、を含み、 前記圧力センサの一方が前記第一の状態から前
記第二の状態に変化しキヤパシテイ低減の必要を
指示した後に前記吐出圧力センサおよび前記吸入
圧力センサに前記吐出圧力及び前記吸入圧力のう
ち検出時に与えられた圧力とは異なるもう一方の
圧力を供給し前記圧力センサの前記一方を前記第
二の状態から前記第一の状態をリセツトするよう
制御されていることを特徴とする圧縮機のキヤパ
シテイを低減する手段を含む熱ポンプ回路、によ
り達成される。
作 用
本発明によれば、作動モードに基いて、吐出圧
力および吸込圧力のいずれかが制御弁により選択
的に吐出圧力センサ及び吸入圧力センサに与えら
れる。吐出圧力センサ及び吸入圧力センサは各々
が互いに異なる圧力レベル範囲にて作動するよう
設定されており、吐出圧力センサは吐出圧力に反
応し、吸入圧力センサは吸入圧力に反応するの
で、何れかの圧力が両方の圧力センサに与えられ
ても実質的に作動するのは、アキユームレータう
られた圧力に反応する何れか一方の圧力センサの
みであり、他方はこの時不作動であり、しかも互
いに影響し合うこともない。更に、キヤパシテイ
変更の必要性を検出した圧力センサは、その後、
弁制御手段により制御される制御弁により、検出
時に与えられていた圧力とは反対の圧力を与えら
れ、確実に検出前の状態に戻るので、続く新たな
キヤパシテイ変更の必要性についても更に検出す
ることが可能である。従つて二つの圧力センサと
一つの制御弁との組み合わせにより単純で、しか
も信頼性が高く効率的なシステムが得られる。
力および吸込圧力のいずれかが制御弁により選択
的に吐出圧力センサ及び吸入圧力センサに与えら
れる。吐出圧力センサ及び吸入圧力センサは各々
が互いに異なる圧力レベル範囲にて作動するよう
設定されており、吐出圧力センサは吐出圧力に反
応し、吸入圧力センサは吸入圧力に反応するの
で、何れかの圧力が両方の圧力センサに与えられ
ても実質的に作動するのは、アキユームレータう
られた圧力に反応する何れか一方の圧力センサの
みであり、他方はこの時不作動であり、しかも互
いに影響し合うこともない。更に、キヤパシテイ
変更の必要性を検出した圧力センサは、その後、
弁制御手段により制御される制御弁により、検出
時に与えられていた圧力とは反対の圧力を与えら
れ、確実に検出前の状態に戻るので、続く新たな
キヤパシテイ変更の必要性についても更に検出す
ることが可能である。従つて二つの圧力センサと
一つの制御弁との組み合わせにより単純で、しか
も信頼性が高く効率的なシステムが得られる。
以下に、添付の図を参照しつつ、本発明を実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
実施例
以下に開示されるような本発明を含む装置は、
圧力レベルが到達された時点を判定するのに吐出
圧力センサ及び吸入圧力センサを用いる。
圧力レベルが到達された時点を判定するのに吐出
圧力センサ及び吸入圧力センサを用いる。
吐出圧力センサは、圧縮機からの吐出圧力を検
出し、検出された圧力レベルが所定の値を超過し
た時に第一の状態から第二の状態へ移動するよう
に構成されている。従つて、圧縮機吐出圧力が圧
縮機の所定のレベルを超過する時、センサは第一
の状態から第二の丈態を変化して、圧縮機キヤパ
シテイを減少する必要を指示する。その後、セン
サの状態をリセツトするために低い吸入圧力がセ
ンサに与えられ、センサを第二の状態から第一の
状態に確実に変化させる。しかしてセンサは再
び、予め設定された圧力レベルを越える新たな圧
力の変動を検出することができる状態になる。吐
出圧力センサのトリツプ(trip)の時点と、圧力
センサが再び吐出圧力の検出可能状態にて接続さ
れる時点との間に於て、圧縮機のキヤパシテイが
減ぜられる。本明細書では、三状態又は三つのキ
ヤパシテイ段階を有する圧縮機について説明がさ
れている。もし圧縮機が高キヤパシテイで作動し
ていて吐出圧力センサが過大なキヤパシテイの存
在を指示すれば、圧縮機は次に低い即ち中位のキ
ヤパシテイに切換えられることになる。又、圧縮
機が中位キヤパシテイで作動している状態で吐出
圧力センサが予め設定された圧力レベルを越える
圧力レベルを再び検出すれば、センサは再びトリ
ツプし、又圧縮機は低キヤパシテイ段階に切換え
られることになる。
出し、検出された圧力レベルが所定の値を超過し
た時に第一の状態から第二の状態へ移動するよう
に構成されている。従つて、圧縮機吐出圧力が圧
縮機の所定のレベルを超過する時、センサは第一
の状態から第二の丈態を変化して、圧縮機キヤパ
シテイを減少する必要を指示する。その後、セン
サの状態をリセツトするために低い吸入圧力がセ
ンサに与えられ、センサを第二の状態から第一の
状態に確実に変化させる。しかしてセンサは再
び、予め設定された圧力レベルを越える新たな圧
力の変動を検出することができる状態になる。吐
出圧力センサのトリツプ(trip)の時点と、圧力
センサが再び吐出圧力の検出可能状態にて接続さ
れる時点との間に於て、圧縮機のキヤパシテイが
減ぜられる。本明細書では、三状態又は三つのキ
ヤパシテイ段階を有する圧縮機について説明がさ
れている。もし圧縮機が高キヤパシテイで作動し
ていて吐出圧力センサが過大なキヤパシテイの存
在を指示すれば、圧縮機は次に低い即ち中位のキ
ヤパシテイに切換えられることになる。又、圧縮
機が中位キヤパシテイで作動している状態で吐出
圧力センサが予め設定された圧力レベルを越える
圧力レベルを再び検出すれば、センサは再びトリ
ツプし、又圧縮機は低キヤパシテイ段階に切換え
られることになる。
吸入圧力センサは、圧縮機への吸込圧力を検出
し、吸込圧力が予め設定された圧力レベルよりも
低い圧力レベルに低下した時にトリツプするよう
に設定されている。このセンサは吐出圧力センサ
と同様に作動し、ただし圧力レベルが予め設定さ
れた圧力レベルよりも低い圧力レベルに低下した
時に第一の状態から第二の状態に切換わる。圧縮
機のキヤパシテイ段階はセンサのトリツプ
(trip)に応答して、初めに高キヤパシテイ段階
にあるとすれば中キヤパシテイ段階へ減ぜられ
る。次いでセンサは、短時間だけ圧縮機から比較
的高い吐出圧力を与えられることにより、確実に
リセツトされる。そして、圧縮機が中位キヤパシ
テイ段階にある状態でサイクルが再び開始され
る。もし所定のレベルよりも低いレベルへの新た
な圧力低下が検出されれば、同じことの繰返しに
より、圧縮機は次いで低キヤパシテイ段階に切替
わり運転されることになる。
し、吸込圧力が予め設定された圧力レベルよりも
低い圧力レベルに低下した時にトリツプするよう
に設定されている。このセンサは吐出圧力センサ
と同様に作動し、ただし圧力レベルが予め設定さ
れた圧力レベルよりも低い圧力レベルに低下した
時に第一の状態から第二の状態に切換わる。圧縮
機のキヤパシテイ段階はセンサのトリツプ
(trip)に応答して、初めに高キヤパシテイ段階
にあるとすれば中キヤパシテイ段階へ減ぜられ
る。次いでセンサは、短時間だけ圧縮機から比較
的高い吐出圧力を与えられることにより、確実に
リセツトされる。そして、圧縮機が中位キヤパシ
テイ段階にある状態でサイクルが再び開始され
る。もし所定のレベルよりも低いレベルへの新た
な圧力低下が検出されれば、同じことの繰返しに
より、圧縮機は次いで低キヤパシテイ段階に切替
わり運転されることになる。
一つの制御弁が圧縮機吸込管及び吐出管に接続
されており又検出導管を介して吐出圧力センサ及
び吸入圧力センサの双方に接続されており、それ
らの間で適当な圧力切換の作用をする。この弁は
二つの圧力センサを比較的高い圧力の圧縮機吐出
管若しくは比較的低い圧力の圧縮機吸込管のいず
れかに接続するように構成されている。
されており又検出導管を介して吐出圧力センサ及
び吸入圧力センサの双方に接続されており、それ
らの間で適当な圧力切換の作用をする。この弁は
二つの圧力センサを比較的高い圧力の圧縮機吐出
管若しくは比較的低い圧力の圧縮機吸込管のいず
れかに接続するように構成されている。
ここに説明されるシステムは、単一の制御弁を
用いて圧力を双方のセンサに適当に接続するもの
である。この単一制御弁は更に、吐出圧力若しく
は吸込圧力を適当に圧力センサに及ぼすことによ
り圧力センサを確実にリセツトする作用をする。
単一の接続管が双方のセンサに通じていても、二
つのセンサは異なる圧力レベル領域、一方は高
圧、他方は低圧、で作動するので、一方のセンサ
により検出できる圧力範囲は、他方のセンサによ
り検出できる圧力範囲でなく、一方の圧力センサ
が作動する際には他方のセンサは実質的に不作動
にされている。追加的に、システムの運転モード
に依存して適当な圧力センサからの信号のみを検
出するように電子式制御部がプログラムされてよ
い。
用いて圧力を双方のセンサに適当に接続するもの
である。この単一制御弁は更に、吐出圧力若しく
は吸込圧力を適当に圧力センサに及ぼすことによ
り圧力センサを確実にリセツトする作用をする。
単一の接続管が双方のセンサに通じていても、二
つのセンサは異なる圧力レベル領域、一方は高
圧、他方は低圧、で作動するので、一方のセンサ
により検出できる圧力範囲は、他方のセンサによ
り検出できる圧力範囲でなく、一方の圧力センサ
が作動する際には他方のセンサは実質的に不作動
にされている。追加的に、システムの運転モード
に依存して適当な圧力センサからの信号のみを検
出するように電子式制御部がプログラムされてよ
い。
以下に説明される実施例は、三つの屋内熱交換
器及び単一の凝縮器を有するスプリツト型システ
ムであり複数の蒸発器を含む装置内で用いられる
べく構成されている。三つの屋内熱交換器は別々
の室の内に設置されており、凝縮器又は屋外熱交
換器は空気調和されるべき空間の外に設置されて
おり、また圧縮機及び弁を含む第三の構成部分が
別の囲いの内に配置されているものとする。単一
の蒸発器又は屋内熱交換器のみを有する空気調和
システムや構成要素が他の形態で配置されている
空気調和システムを含む他の形式の空気調和シス
テムにも本発明が応用され得ることは理解されよ
う。
器及び単一の凝縮器を有するスプリツト型システ
ムであり複数の蒸発器を含む装置内で用いられる
べく構成されている。三つの屋内熱交換器は別々
の室の内に設置されており、凝縮器又は屋外熱交
換器は空気調和されるべき空間の外に設置されて
おり、また圧縮機及び弁を含む第三の構成部分が
別の囲いの内に配置されているものとする。単一
の蒸発器又は屋内熱交換器のみを有する空気調和
システムや構成要素が他の形態で配置されている
空気調和システムを含む他の形式の空気調和シス
テムにも本発明が応用され得ることは理解されよ
う。
ここでは、幾つかの状態の間で圧縮機のキヤパ
シテイが変更されるものとする。圧縮機が三つの
キヤパシテイ状態を有する場合について説明され
ているが、圧縮機の他の数のキヤパシテイ状態を
有する場合にも圧縮機が連続的に可変であるキヤ
パシテイを有する場合にも、本発明が同様に応用
され得ることは理解されよう。更に本発明は、キ
ヤパシテイ状態が吸込弁制御、高温ガスバイパ
ス、モータ速度制御、入口案内弁又は他の類似の
装置により制御される方法に制限されないことも
理解されよう。
シテイが変更されるものとする。圧縮機が三つの
キヤパシテイ状態を有する場合について説明され
ているが、圧縮機の他の数のキヤパシテイ状態を
有する場合にも圧縮機が連続的に可変であるキヤ
パシテイを有する場合にも、本発明が同様に応用
され得ることは理解されよう。更に本発明は、キ
ヤパシテイ状態が吸込弁制御、高温ガスバイパ
ス、モータ速度制御、入口案内弁又は他の類似の
装置により制御される方法に制限されないことも
理解されよう。
更に、以下の文章は常に圧力センサによつて検
出される状態を達成する圧力レベルの変化につい
て説明されている。この圧力レベルの変化は上方
への変化若しくは下方への変化であつてよい。圧
力レベルの変化ということを示す語は、キヤパシ
テイ段階を低減する必要を指示する加熱運転中の
吐出圧力レベルの増大、及びキヤパシテイ段階を
低減する必要を指示する冷却運転中の吸込圧力の
減少の何れにも用いられ得る。
出される状態を達成する圧力レベルの変化につい
て説明されている。この圧力レベルの変化は上方
への変化若しくは下方への変化であつてよい。圧
力レベルの変化ということを示す語は、キヤパシ
テイ段階を低減する必要を指示する加熱運転中の
吐出圧力レベルの増大、及びキヤパシテイ段階を
低減する必要を指示する冷却運転中の吸込圧力の
減少の何れにも用いられ得る。
この実施例に於いては、加熱モードに於いて吐
出圧力が、冷却モードに於いて吸入圧力が、吐出
圧力センサおよび吸込圧力センサに供給され、キ
ヤパシテイ低減の必要性を指示するために用いら
れる。しかし、本願発明は、各作動モードに於い
て吐出圧力と吸込圧力のうちいずれの圧力を検出
用圧力として用いるかという点に関しては、この
実施例に限定されるものではなく、装置の用途に
応じて他の形態が取られてよい。
出圧力が、冷却モードに於いて吸入圧力が、吐出
圧力センサおよび吸込圧力センサに供給され、キ
ヤパシテイ低減の必要性を指示するために用いら
れる。しかし、本願発明は、各作動モードに於い
て吐出圧力と吸込圧力のうちいずれの圧力を検出
用圧力として用いるかという点に関しては、この
実施例に限定されるものではなく、装置の用途に
応じて他の形態が取られてよい。
さて第1図を参照すると、熱ポンプ回路の概要
が示されている。圧縮機10は高圧に於て冷媒を
吐出する吐出管62に接続されている。圧縮機1
0は吸込管60を通じて低圧即ち吸込圧力で冷媒
を受入れる。圧縮機吐出管62はマフラ14に接
続されており、このマフラは導管70を介して逆
転弁16及びストレーナ44に接続されている。
ストレーナ44から導管41、第一のアンローダ
40及び導管45を順次に経て圧縮機に戻るルー
トと、ストレーナ44から導管43、第二のアン
ローダ42及び導管47を経て圧縮機に戻るルー
トとが形成されている。付勢された時に各アンロ
ーダ弁に対応するソレノイドはアンローダを開い
て、圧縮機の吐出管からの高圧を圧縮機内のアン
ローダ要素に戻し、それにより二つの圧縮機シリ
ンダの一方若しくは他方を事実上無負荷にする。
従つて、もし第一のアンローダが付勢されれば、
それに対応するシリンダが消勢されて、圧縮機の
キヤパシテイに影響を与える。同様に第二のアン
ローダは圧縮機内の第二のシリンダを消勢するよ
うに作用する。圧縮機内のピストンは例えば、一
方の部分が単独でキヤパシテイの1/3を供給し、
他方の部分がキヤパシテイの2/3を供給するよう
なサイズにされており、アンローダの段階的付勢
により1/3、2/3及び全キヤパシテイの三つのキヤ
パシテイ段階が得られる。
が示されている。圧縮機10は高圧に於て冷媒を
吐出する吐出管62に接続されている。圧縮機1
0は吸込管60を通じて低圧即ち吸込圧力で冷媒
を受入れる。圧縮機吐出管62はマフラ14に接
続されており、このマフラは導管70を介して逆
転弁16及びストレーナ44に接続されている。
ストレーナ44から導管41、第一のアンローダ
40及び導管45を順次に経て圧縮機に戻るルー
トと、ストレーナ44から導管43、第二のアン
ローダ42及び導管47を経て圧縮機に戻るルー
トとが形成されている。付勢された時に各アンロ
ーダ弁に対応するソレノイドはアンローダを開い
て、圧縮機の吐出管からの高圧を圧縮機内のアン
ローダ要素に戻し、それにより二つの圧縮機シリ
ンダの一方若しくは他方を事実上無負荷にする。
従つて、もし第一のアンローダが付勢されれば、
それに対応するシリンダが消勢されて、圧縮機の
キヤパシテイに影響を与える。同様に第二のアン
ローダは圧縮機内の第二のシリンダを消勢するよ
うに作用する。圧縮機内のピストンは例えば、一
方の部分が単独でキヤパシテイの1/3を供給し、
他方の部分がキヤパシテイの2/3を供給するよう
なサイズにされており、アンローダの段階的付勢
により1/3、2/3及び全キヤパシテイの三つのキヤ
パシテイ段階が得られる。
導管72は逆転弁16を屋外熱交換器18に接
続している。屋外フアンモータ22に連結されて
いる屋外フアン20は、屋外熱交換器18を通つ
て流れる冷媒と熱交換するように空気を循環させ
る作用をする。屋外熱交換器18は導管82を介
して複合膨脹装置及び逆止弁80に、次いで導管
84を介して高圧スイツチ86に接続されてい
る。次いで高圧スイツチ86は導管88を介して
液体管ソレノイド90、逆止弁92、液体管ソレ
ノイド94、逆止弁96、液体管ソレノイド98
及び逆止弁99に接続されている。導管106は
液体管ソレノイド90及び逆止弁92を膨脹装置
25を通じて屋内熱交換器24に接続している。
同様に、導管104は液体管ソレノイド94及び
逆止弁96を膨脹装置27を介して屋内熱交換器
26に接続している。導管102は液体管ソレノ
イド98及び逆止弁99を膨脹装置29を介して
屋内熱交換器28に接続している。屋内フアンモ
ータ34,36、及び38は屋内フアンに連結さ
れており、それぞれ屋内熱交換器24,26及び
28を通じて空気を循環させる作用をする。導管
108は屋内熱交換器24を吸込管ソレノイド1
16及び逆止弁114に接続している。導管11
0は屋内熱交換器26を吸込管ソレノイド120
及び逆止弁118に接続している。導管112は
屋内熱交換器28を吸込管ソレノイド124及び
逆止弁122に接続している。
続している。屋外フアンモータ22に連結されて
いる屋外フアン20は、屋外熱交換器18を通つ
て流れる冷媒と熱交換するように空気を循環させ
る作用をする。屋外熱交換器18は導管82を介
して複合膨脹装置及び逆止弁80に、次いで導管
84を介して高圧スイツチ86に接続されてい
る。次いで高圧スイツチ86は導管88を介して
液体管ソレノイド90、逆止弁92、液体管ソレ
ノイド94、逆止弁96、液体管ソレノイド98
及び逆止弁99に接続されている。導管106は
液体管ソレノイド90及び逆止弁92を膨脹装置
25を通じて屋内熱交換器24に接続している。
同様に、導管104は液体管ソレノイド94及び
逆止弁96を膨脹装置27を介して屋内熱交換器
26に接続している。導管102は液体管ソレノ
イド98及び逆止弁99を膨脹装置29を介して
屋内熱交換器28に接続している。屋内フアンモ
ータ34,36、及び38は屋内フアンに連結さ
れており、それぞれ屋内熱交換器24,26及び
28を通じて空気を循環させる作用をする。導管
108は屋内熱交換器24を吸込管ソレノイド1
16及び逆止弁114に接続している。導管11
0は屋内熱交換器26を吸込管ソレノイド120
及び逆止弁118に接続している。導管112は
屋内熱交換器28を吸込管ソレノイド124及び
逆止弁122に接続している。
導管74は逆転弁16を吸込ソレノイド弁12
4,120,116及び逆止弁122,118及
び114に接続している。逆転弁16は導管76
を介して低圧スイツチ78に通じて更にアキユム
レータ12に接続されている。アキユムレータ1
2は吸込管60により圧縮機10に接続されてい
る。
4,120,116及び逆止弁122,118及
び114に接続している。逆転弁16は導管76
を介して低圧スイツチ78に通じて更にアキユム
レータ12に接続されている。アキユムレータ1
2は吸込管60により圧縮機10に接続されてい
る。
圧縮機のキヤパシテイ変更を行うための熱ポン
プ回路の制御部は高圧導管68、低圧導管64、
検出導管66、制御弁50、吐出圧力センサ54
及び吸込圧力センサ52を含んでいる。低圧導管
64は圧縮機吸込管60と制御弁50との間に接
続されている。高圧導管68は、マフラー14を
通じて圧縮機吐出管62に接続されているストレ
ーナ44と制御弁50との間に接続されている。
制御弁50は吐出出力センサ及び吸入圧力センサ
の双方に接続されている検出導管66に接続され
ている。
プ回路の制御部は高圧導管68、低圧導管64、
検出導管66、制御弁50、吐出圧力センサ54
及び吸込圧力センサ52を含んでいる。低圧導管
64は圧縮機吸込管60と制御弁50との間に接
続されている。高圧導管68は、マフラー14を
通じて圧縮機吐出管62に接続されているストレ
ーナ44と制御弁50との間に接続されている。
制御弁50は吐出出力センサ及び吸入圧力センサ
の双方に接続されている検出導管66に接続され
ている。
熱ポンプ回路の運転
冷却モードでの運転中、圧縮機は高温且高圧の
気体状冷媒を吐出管62、逆転弁16及び凝縮器
18を通じて吐出し、凝縮器18内で冷媒は気体
から液体へ状態を変化する。液体冷媒は次いで適
当な液体管ソレノイド90,94及び98を通じ
て屋内熱交換器24,26及び28に循環され
る。そこで冷媒は蒸発して、液体から気体へ状態
を変化し、冷却されるべき空気から熱エネルギー
を吸収する。気体状冷媒は次いで逆止弁122,
118及び114を通じて逆転弁16に戻り、更
にはアキユムレータ12及び吸込管60を経て圧
縮機10に戻るように循環される。
気体状冷媒を吐出管62、逆転弁16及び凝縮器
18を通じて吐出し、凝縮器18内で冷媒は気体
から液体へ状態を変化する。液体冷媒は次いで適
当な液体管ソレノイド90,94及び98を通じ
て屋内熱交換器24,26及び28に循環され
る。そこで冷媒は蒸発して、液体から気体へ状態
を変化し、冷却されるべき空気から熱エネルギー
を吸収する。気体状冷媒は次いで逆止弁122,
118及び114を通じて逆転弁16に戻り、更
にはアキユムレータ12及び吸込管60を経て圧
縮機10に戻るように循環される。
制御弁50は、逆転弁の四つのポートの一つを
単にはんだ付けにより閉鎖してかかる逆転弁のパ
イロツト弁から形成された三方弁であつてよい。
制御弁50は冷却モードでの運転中は吸込管64
からの低圧を検出導管66に接続する作用をす
る。次いで吸込圧力センサ52が作動し、吸込管
内の圧力が所定の値以下に低下したか否かを判定
する作用をする。所定値以下の圧力低下が生じた
場合は、負荷が減少したとして吸込圧力センサ
は、状態を第一の状態から第二の状態へ切換える
ことになる。制御回路はこの状態切換を検出し
て、アンローダ弁40及び42を変更するとによ
り圧縮機のキヤパシテイに変更を加える。圧縮機
が、始動時には常にそうであるように、高キヤパ
シテイ段階で作動しているものと仮定して、この
圧力低下の検出に基いて或る時間間隔の後に、吸
入圧力センサが圧縮機のキヤパシテイを変更する
必要を指示し、制御部が圧縮機のキヤパシテイを
中位キヤパシテイに減ずるべく第一のアンローダ
弁40を付勢する作用をする。制御弁50はこの
時間間隔中は同一の位置にとどまり、圧縮機吸込
管からの低い圧力レベルを吸入圧力センサに与え
ている。一旦アンローダ弁が付勢されて圧縮機の
キヤパシテイを変更すると、制御弁50は例えば
20秒間に亙り反対位置に切換えられ、圧縮機吐出
管からの高い圧力が吸入圧力センサに与えられ
る。この高い圧力は、吸入圧力センサが状態を第
二の状態から第一の状態で再び切換えるように、
吸入圧力センサをリセツトする作用をする。この
切換え期間の後も、圧縮機は中位キヤパシテイで
作動し、吸入圧力センサが再び所定レベル以下の
吸込圧力の低下を検出しない限り中位キヤパシテ
イでの作動を継続する。所定レベル以下への圧力
の追加的な低下が検出されれば、前記の過程が再
び開始し、アンローダ42が付勢されアンローダ
40が消勢されるので、その後は圧縮機は低キヤ
パシテイ状態で作動する。制御弁50は次いで20
秒間に亙つて反対位置に切換わり、高い圧力を吸
入圧力センサに与えて、該センサを第一状態にリ
セツトする。
単にはんだ付けにより閉鎖してかかる逆転弁のパ
イロツト弁から形成された三方弁であつてよい。
制御弁50は冷却モードでの運転中は吸込管64
からの低圧を検出導管66に接続する作用をす
る。次いで吸込圧力センサ52が作動し、吸込管
内の圧力が所定の値以下に低下したか否かを判定
する作用をする。所定値以下の圧力低下が生じた
場合は、負荷が減少したとして吸込圧力センサ
は、状態を第一の状態から第二の状態へ切換える
ことになる。制御回路はこの状態切換を検出し
て、アンローダ弁40及び42を変更するとによ
り圧縮機のキヤパシテイに変更を加える。圧縮機
が、始動時には常にそうであるように、高キヤパ
シテイ段階で作動しているものと仮定して、この
圧力低下の検出に基いて或る時間間隔の後に、吸
入圧力センサが圧縮機のキヤパシテイを変更する
必要を指示し、制御部が圧縮機のキヤパシテイを
中位キヤパシテイに減ずるべく第一のアンローダ
弁40を付勢する作用をする。制御弁50はこの
時間間隔中は同一の位置にとどまり、圧縮機吸込
管からの低い圧力レベルを吸入圧力センサに与え
ている。一旦アンローダ弁が付勢されて圧縮機の
キヤパシテイを変更すると、制御弁50は例えば
20秒間に亙り反対位置に切換えられ、圧縮機吐出
管からの高い圧力が吸入圧力センサに与えられ
る。この高い圧力は、吸入圧力センサが状態を第
二の状態から第一の状態で再び切換えるように、
吸入圧力センサをリセツトする作用をする。この
切換え期間の後も、圧縮機は中位キヤパシテイで
作動し、吸入圧力センサが再び所定レベル以下の
吸込圧力の低下を検出しない限り中位キヤパシテ
イでの作動を継続する。所定レベル以下への圧力
の追加的な低下が検出されれば、前記の過程が再
び開始し、アンローダ42が付勢されアンローダ
40が消勢されるので、その後は圧縮機は低キヤ
パシテイ状態で作動する。制御弁50は次いで20
秒間に亙つて反対位置に切換わり、高い圧力を吸
入圧力センサに与えて、該センサを第一状態にリ
セツトする。
加熱モードでの運転中は、熱ポンプ回路は一般
に知られている熱ポンプとして作動する。冷媒は
冷却モードでの運転中と反対向きに屋内熱交換器
を通つて流れる。加熱モードでは、逆転弁16が
切換えられているので圧縮機からの高温の気体状
冷媒は先ずソレノイド弁124,120及び11
6に向けられ、次いで屋内熱交換器24,26及
び28に向けられ、そこで気体から液体に凝縮さ
れて、その凝縮熱を、加熱されるべき空気に与え
る。次いで液体冷媒は逆転弁92,96及び99
を通じて、今は蒸発器として作用する屋外熱交換
器18に流れる。そこから冷媒は逆転弁16及び
圧縮機吸込管を経て圧縮機に復流する。
に知られている熱ポンプとして作動する。冷媒は
冷却モードでの運転中と反対向きに屋内熱交換器
を通つて流れる。加熱モードでは、逆転弁16が
切換えられているので圧縮機からの高温の気体状
冷媒は先ずソレノイド弁124,120及び11
6に向けられ、次いで屋内熱交換器24,26及
び28に向けられ、そこで気体から液体に凝縮さ
れて、その凝縮熱を、加熱されるべき空気に与え
る。次いで液体冷媒は逆転弁92,96及び99
を通じて、今は蒸発器として作用する屋外熱交換
器18に流れる。そこから冷媒は逆転弁16及び
圧縮機吸込管を経て圧縮機に復流する。
加熱モードでの運転中、制御弁50は冷却モー
ドでの運転中とは反対の位置におかれるように付
勢されている。加熱モードでの運転中は、圧縮機
の吐出管からの高圧レベルが吐出圧力センサと連
通している。この圧力レベルが所定のレベル以上
に上昇したことを吐出圧力センサが検出すると、
負荷が減少したとして吐出圧力センサは第一の状
態から第二の状態に変化して、圧縮機のキヤパシ
テイを減ずる必要を指示する。この指示に応答し
て、アンローダ弁が付勢され、また制御弁が20秒
間に亙つて、圧縮機吸込管からの低い圧力を吐出
圧力センサに与えてそれをリセツトする位置に切
換えられる。この低い圧力が吐出圧力センサを第
二の状態から第一の状態にリセツトする作用をす
るので、熱ポンプ回路の加熱モードでの運転継続
中に、キヤパシテイを更に減少させる追加的な必
要があるならば又同様に検出され得る。
ドでの運転中とは反対の位置におかれるように付
勢されている。加熱モードでの運転中は、圧縮機
の吐出管からの高圧レベルが吐出圧力センサと連
通している。この圧力レベルが所定のレベル以上
に上昇したことを吐出圧力センサが検出すると、
負荷が減少したとして吐出圧力センサは第一の状
態から第二の状態に変化して、圧縮機のキヤパシ
テイを減ずる必要を指示する。この指示に応答し
て、アンローダ弁が付勢され、また制御弁が20秒
間に亙つて、圧縮機吸込管からの低い圧力を吐出
圧力センサに与えてそれをリセツトする位置に切
換えられる。この低い圧力が吐出圧力センサを第
二の状態から第一の状態にリセツトする作用をす
るので、熱ポンプ回路の加熱モードでの運転継続
中に、キヤパシテイを更に減少させる追加的な必
要があるならば又同様に検出され得る。
第2図は制御システムの全体的作動を示すフロ
ーチヤートである。全体的システム制御が一連の
論理ステツプを通じて論理フローにより得られる
ことが示されている。各論理ステツプはこの全体
的チヤートを見易くするために省略されているサ
ブルーチン又は一連のステツプを表わしていてよ
い。
ーチヤートである。全体的システム制御が一連の
論理ステツプを通じて論理フローにより得られる
ことが示されている。各論理ステツプはこの全体
的チヤートを見易くするために省略されているサ
ブルーチン又は一連のステツプを表わしていてよ
い。
最切のステツプ400は付勢による装置の“パワ
アツプ”である。その後にステツプ402で種々の
入力が検出される。入力が安定化且デバウンスさ
れることを保証するため、“運転チエツク”ステ
ツプ404に進ぶ前にパワアツプ遅延が生ずる。ス
テツプ406で制御はアイドル・モードにおかれる。
次いでステツプ408で、システムが故障モードに
あるか否かが判定される。ステツプ408での判定
結果がイエスであれば、論理フローは“セント
リ”ステツプ340へ進む。このステツプは第3図
の最後に示されている。“セントリ”ステツプと
同一である。ステツプ408での判定結果がノーで
あれば、論理フローは“解凍開始”ステツプ410
へ進む。
アツプ”である。その後にステツプ402で種々の
入力が検出される。入力が安定化且デバウンスさ
れることを保証するため、“運転チエツク”ステ
ツプ404に進ぶ前にパワアツプ遅延が生ずる。ス
テツプ406で制御はアイドル・モードにおかれる。
次いでステツプ408で、システムが故障モードに
あるか否かが判定される。ステツプ408での判定
結果がイエスであれば、論理フローは“セント
リ”ステツプ340へ進む。このステツプは第3図
の最後に示されている。“セントリ”ステツプと
同一である。ステツプ408での判定結果がノーで
あれば、論理フローは“解凍開始”ステツプ410
へ進む。
ステツプ412で解凍が実行される。解凍完了に
より論理フローは“キヤパシテイ変更”ステツプ
300へ進む。次のステツプ312で、圧縮機が付勢さ
れているか否かが質問される。もし回答がノーで
あれば、論理フローは“キヤパシテイ増大”ステ
ツプ320へ進ょ。他方、もし回答がイエスであれ
ば、論理フローはステツプ314へ進み、そこで装
置が解凍モードであるか否かが質問される。もし
ステツプ314での質問に対する回答がイエスであ
れば、論理フローは“解凍キヤパシテイ”ステツ
プ316へ進み、そこから更に“セントリ”ステツ
プ340へ進む。他方、もし回答がノーであれば、
論理フローは“キヤパシテイ減少”ステツプ350
へ進み、そこから更に“電流検査”ステツプ370
へ進む。更にステツプ414へ進み、そこで装置が
冷却モードであるか否かが質問される。もしステ
ツプ414での質問に対する回答がノーであれば、
論理フローは“電流加熱”ステツプ416へ進み、
そこから更に“キヤパシテイ増大”ステツプ320
へ進む。他方、もし回答がイエスであれば、論理
フローは“電流冷却”ステツプ418へ進み、そこ
から更に“キヤパシテイ増大”ステツプ320へ進
む。“キヤパシテイ増大”ステツプ320から論理フ
ローは“セントリ”ステツプ340へ進み、そこか
ら“フオース”ステツプ420、“セントリ・ラン
プ”ステツプ424、“セツト・アウト”ステツプ
426、“ラム・バースト”ステツプ428を経て“入
力”ステツプ402に戻る。以上がこの装置の運転
を制御するための全体的論理フローの概要であ
る。
より論理フローは“キヤパシテイ変更”ステツプ
300へ進む。次のステツプ312で、圧縮機が付勢さ
れているか否かが質問される。もし回答がノーで
あれば、論理フローは“キヤパシテイ増大”ステ
ツプ320へ進ょ。他方、もし回答がイエスであれ
ば、論理フローはステツプ314へ進み、そこで装
置が解凍モードであるか否かが質問される。もし
ステツプ314での質問に対する回答がイエスであ
れば、論理フローは“解凍キヤパシテイ”ステツ
プ316へ進み、そこから更に“セントリ”ステツ
プ340へ進む。他方、もし回答がノーであれば、
論理フローは“キヤパシテイ減少”ステツプ350
へ進み、そこから更に“電流検査”ステツプ370
へ進む。更にステツプ414へ進み、そこで装置が
冷却モードであるか否かが質問される。もしステ
ツプ414での質問に対する回答がノーであれば、
論理フローは“電流加熱”ステツプ416へ進み、
そこから更に“キヤパシテイ増大”ステツプ320
へ進む。他方、もし回答がイエスであれば、論理
フローは“電流冷却”ステツプ418へ進み、そこ
から更に“キヤパシテイ増大”ステツプ320へ進
む。“キヤパシテイ増大”ステツプ320から論理フ
ローは“セントリ”ステツプ340へ進み、そこか
ら“フオース”ステツプ420、“セントリ・ラン
プ”ステツプ424、“セツト・アウト”ステツプ
426、“ラム・バースト”ステツプ428を経て“入
力”ステツプ402に戻る。以上がこの装置の運転
を制御するための全体的論理フローの概要であ
る。
第3図及び第3A図は、キヤパシテイ増大及び
キヤパシテイ減少を含む制御のキヤパシテイ変更
論理の詳細なフローチヤートである。この論理の
一部分は第2図の全体的フローチヤート中に既に
示されている。
キヤパシテイ減少を含む制御のキヤパシテイ変更
論理の詳細なフローチヤートである。この論理の
一部分は第2図の全体的フローチヤート中に既に
示されている。
“キヤパシテイ変更”ステツプ300で始まつて、
第3図中のステツプは第2図中のステツプの参照
符号と同一の順序の数字で参照符号を付されてい
る。論理フローは“キヤパシテイ変更”ステツプ
300からステツプ302へ進み、そこで装置が冷却モ
ードであるか否かが質問される。もし加熱モード
であればステツプ302での質問に対する回答がノ
ーとなり、論理フローはステツプ308へ進み、そ
こで制御弁遅延が済んだか否かが判定される。こ
の制御弁は熱ポンプ回路内の制御弁50に相当す
る。この制御弁遅延は例えば5分間という遅延期
間のことであつて、この期間中圧縮機キヤパシテ
イ段階は圧力検出の開始前の段階で連続作動す
る。この期間の間は制御弁が不作動にされてお
り、圧力レベルは検出されない。もし制御弁遅延
が済んでいれば、論理フローは“CVS(制御弁ソ
レノイド)消勢”ステツプ310へ進む。これは、
高圧導管68を検出導管66に接続する位置に制
御弁を切換え、高圧を吐出圧力センサ54に与え
る作用をする。
第3図中のステツプは第2図中のステツプの参照
符号と同一の順序の数字で参照符号を付されてい
る。論理フローは“キヤパシテイ変更”ステツプ
300からステツプ302へ進み、そこで装置が冷却モ
ードであるか否かが質問される。もし加熱モード
であればステツプ302での質問に対する回答がノ
ーとなり、論理フローはステツプ308へ進み、そ
こで制御弁遅延が済んだか否かが判定される。こ
の制御弁は熱ポンプ回路内の制御弁50に相当す
る。この制御弁遅延は例えば5分間という遅延期
間のことであつて、この期間中圧縮機キヤパシテ
イ段階は圧力検出の開始前の段階で連続作動す
る。この期間の間は制御弁が不作動にされてお
り、圧力レベルは検出されない。もし制御弁遅延
が済んでいれば、論理フローは“CVS(制御弁ソ
レノイド)消勢”ステツプ310へ進む。これは、
高圧導管68を検出導管66に接続する位置に制
御弁を切換え、高圧を吐出圧力センサ54に与え
る作用をする。
もしステツプ302での質問に対する回答がイエ
スであれば(即ち装置が冷却モードにあれば)、
論理フローはステツプ304へ進み、そこで制御弁
遅延が済んだか否かが質問される。もし回答がノ
ーであれば、論理フローはステツプ310へ進み、
制御弁ソレノイドを消勢状態に保つ。他方、もし
ステツプ304での質問に対する回答がイエスであ
れば(即ち制御弁遅延が済んだことが指示されれ
ば)、論理フローは“CVS付勢”ステツプ306へ
進む。これは、低圧導管64を介して吸入圧力セン
サ52と連通させる位置に制御弁66を切換える
作用をする。こうして、これまでに説明した論理
フロー部分は、初期時間遅延が済んだ後に制御弁
を適当な位置に設定することを要請し、適当な圧
力レベルが検出されることを保証する。
スであれば(即ち装置が冷却モードにあれば)、
論理フローはステツプ304へ進み、そこで制御弁
遅延が済んだか否かが質問される。もし回答がノ
ーであれば、論理フローはステツプ310へ進み、
制御弁ソレノイドを消勢状態に保つ。他方、もし
ステツプ304での質問に対する回答がイエスであ
れば(即ち制御弁遅延が済んだことが指示されれ
ば)、論理フローは“CVS付勢”ステツプ306へ
進む。これは、低圧導管64を介して吸入圧力セン
サ52と連通させる位置に制御弁66を切換える
作用をする。こうして、これまでに説明した論理
フロー部分は、初期時間遅延が済んだ後に制御弁
を適当な位置に設定することを要請し、適当な圧
力レベルが検出されることを保証する。
ステツプ312では、圧縮機が作動しているか否
かが質問される。もし回答がノーであれば、論理
フローは“キヤパシテイ増大”サブルーチン320
へ進む。他方、もし回答がイエスであれば、論理
フローはステツプ314へ進み、そこぇ装置が解凍
モードであるか否かが質問される。もしステツプ
314での質問に対する解凍がイエスであれば、論
理フローは第2図のフローチヤート中にも示され
ている“解凍キヤパシテイ”ステツプ316へ進む。
かが質問される。もし回答がノーであれば、論理
フローは“キヤパシテイ増大”サブルーチン320
へ進む。他方、もし回答がイエスであれば、論理
フローはステツプ314へ進み、そこぇ装置が解凍
モードであるか否かが質問される。もしステツプ
314での質問に対する解凍がイエスであれば、論
理フローは第2図のフローチヤート中にも示され
ている“解凍キヤパシテイ”ステツプ316へ進む。
他方、もしステツプ314での質問に対する回答
がノーであれば(即ち装置が解凍モードになけれ
ば)、論理フローは第3A図に示されている“キ
ヤパシテイ減少”サブルーチン350へ進む。
がノーであれば(即ち装置が解凍モードになけれ
ば)、論理フローは第3A図に示されている“キ
ヤパシテイ減少”サブルーチン350へ進む。
“キヤパシテイ増大”サブルーチン320は、屋
内熱交換器にあるコイルの数に変化があるか否か
を質問するステツプ322への論理フローを含んで
いる。このステツプの質問は、前に同じ質問をし
た時以後に追加的に付勢された屋内熱交換器があ
るか否かを知るための質問である。三つの屋内熱
交換器の各々は別々の制御部を有しているので、
それらは任意の時点に手動で付勢されている可能
性がある。もし屋内熱交換器が追加的に付勢され
ており、ステツプ322での質問に対する回答がイ
エスであれば、論理フローは圧縮機を高キヤパシ
テイに設定するステツプ322へ進む。こうして、
作動中の屋内熱交換器の数が増加していれば、圧
縮機は自動的に高キヤパシテイに設定される。
内熱交換器にあるコイルの数に変化があるか否か
を質問するステツプ322への論理フローを含んで
いる。このステツプの質問は、前に同じ質問をし
た時以後に追加的に付勢された屋内熱交換器があ
るか否かを知るための質問である。三つの屋内熱
交換器の各々は別々の制御部を有しているので、
それらは任意の時点に手動で付勢されている可能
性がある。もし屋内熱交換器が追加的に付勢され
ており、ステツプ322での質問に対する回答がイ
エスであれば、論理フローは圧縮機を高キヤパシ
テイに設定するステツプ322へ進む。こうして、
作動中の屋内熱交換器の数が増加していれば、圧
縮機は自動的に高キヤパシテイに設定される。
他方、もしステツプ322での質問に対する回答
がノーであれば、論理フローはステツプ324へ進
み、そこで圧縮機が付勢されているか否かが質問
される。もし圧縮機が付勢されていれば、論理フ
ローはステツプ326へ進み、そこでアツプ・キヤ
パシテイ・タイマの時限が経過済みか否かが質問
される。アツプ・キヤパシテイ・タイマはキヤパ
シテイの変更なしで連続運転をする限度時間を計
るもので、その時限は約30分に設定されている。
もし装置が30分間に亙り冷却若しくは加熱の必要
を指示しつつ作動し、しかも冷却若しくは加熱の
必要を満足しなければ、圧縮機のキヤパシテイ段
階を自動的に増大することが望ましい。従つても
しアツプ・キヤパシテイ・タイマの30分の時限が
経過すれば、論理フローはステツプ326からステ
ツプ330へ進み、そこで装置が中位キヤパシテイ
段階にあるか否かが質問される。もし回答がイエ
スであれば、論理フローは装置を高キヤパシテイ
段階に設定するステツプ332へ済む。他方、もし
回答がノーであれば、論理フローはステツプ334
へ進み、そこで装置が高キヤパシテイ段階にある
か否かが質問される。もしこの質問に対する回答
がイエスであれば、論理フローは“セントリ”ス
テツプ340へ進む。他方、もし回答がノーであり、
装置が中位キヤパシテイでもないし高キヤパシテ
イでもないことを指示すれば、装置が低キヤパシ
テイであることは明らかである。従つて、論理フ
ローは装置を中位キヤパシテイに設定するステツ
プ336へ進む。ステツプ336から論理フローは“セ
ントリ”ステツプ340へ進み、第2図中に示され
ている全体的フローチヤートに戻る。
がノーであれば、論理フローはステツプ324へ進
み、そこで圧縮機が付勢されているか否かが質問
される。もし圧縮機が付勢されていれば、論理フ
ローはステツプ326へ進み、そこでアツプ・キヤ
パシテイ・タイマの時限が経過済みか否かが質問
される。アツプ・キヤパシテイ・タイマはキヤパ
シテイの変更なしで連続運転をする限度時間を計
るもので、その時限は約30分に設定されている。
もし装置が30分間に亙り冷却若しくは加熱の必要
を指示しつつ作動し、しかも冷却若しくは加熱の
必要を満足しなければ、圧縮機のキヤパシテイ段
階を自動的に増大することが望ましい。従つても
しアツプ・キヤパシテイ・タイマの30分の時限が
経過すれば、論理フローはステツプ326からステ
ツプ330へ進み、そこで装置が中位キヤパシテイ
段階にあるか否かが質問される。もし回答がイエ
スであれば、論理フローは装置を高キヤパシテイ
段階に設定するステツプ332へ済む。他方、もし
回答がノーであれば、論理フローはステツプ334
へ進み、そこで装置が高キヤパシテイ段階にある
か否かが質問される。もしこの質問に対する回答
がイエスであれば、論理フローは“セントリ”ス
テツプ340へ進む。他方、もし回答がノーであり、
装置が中位キヤパシテイでもないし高キヤパシテ
イでもないことを指示すれば、装置が低キヤパシ
テイであることは明らかである。従つて、論理フ
ローは装置を中位キヤパシテイに設定するステツ
プ336へ進む。ステツプ336から論理フローは“セ
ントリ”ステツプ340へ進み、第2図中に示され
ている全体的フローチヤートに戻る。
もしステツプ326での質問に対する回答がノー
であれば(即ちアツプ・キヤパシテイ・タイマの
時限が経過していなければ)“電流検査”ステツ
プへと進んで行く。先ず、論理フローはステツプ
328へ進み。そこで“電流遅延済み”か否かが質
問される。ステツプ328では、ある初期期間経過
後に圧縮機モータの電流値が監視されることが指
示される。圧縮機モータの電流が監視された値よ
り所定量だけ変化すると、圧縮機キヤパシテイを
増加することが望ましい。このステツプに於ける
典型的な電流値として冷却モードでは始動時の電
流の87.5%以下に低下したとき、また加熱モード
では5分間の遅延周期後に始動時の電流の106.25
%以上に上昇したとき圧縮機のキヤパシテイを増
大することが望ましい。何れの場合にも、もしス
テツプ328での質問に対する回答がイエスであれ
ば、論理フローは前記のステツプ330へ進む。他
方、もしノーであれば、論理フローは“セント
リ・ステツプ340へ進む。
であれば(即ちアツプ・キヤパシテイ・タイマの
時限が経過していなければ)“電流検査”ステツ
プへと進んで行く。先ず、論理フローはステツプ
328へ進み。そこで“電流遅延済み”か否かが質
問される。ステツプ328では、ある初期期間経過
後に圧縮機モータの電流値が監視されることが指
示される。圧縮機モータの電流が監視された値よ
り所定量だけ変化すると、圧縮機キヤパシテイを
増加することが望ましい。このステツプに於ける
典型的な電流値として冷却モードでは始動時の電
流の87.5%以下に低下したとき、また加熱モード
では5分間の遅延周期後に始動時の電流の106.25
%以上に上昇したとき圧縮機のキヤパシテイを増
大することが望ましい。何れの場合にも、もしス
テツプ328での質問に対する回答がイエスであれ
ば、論理フローは前記のステツプ330へ進む。他
方、もしノーであれば、論理フローは“セント
リ・ステツプ340へ進む。
ステツプ312に於て圧縮機がオンであり、且ス
テツプ314に於て装置が解凍モードにない時には、
論理フローはステツプ314から第3A図に詳細に
示されている“キヤパシテイ減少”サブルーチン
350へ進む。次いで論理フローはステツプ352へ進
み、そこで“弁遅延中”か否かが質問される。
“弁遅延中”とはキヤパシテイ段階を変更する間
の遅延時間の途中であり、例えば20秒間の途中で
あることを意味する。もしステツプ352での質問
に対する回答がイエスであれば、論理フローは
“電流検査”ステツプ370へ進む。他方、もし回答
がノーであれば、論理フローはステツプ354へ進
む。
テツプ314に於て装置が解凍モードにない時には、
論理フローはステツプ314から第3A図に詳細に
示されている“キヤパシテイ減少”サブルーチン
350へ進む。次いで論理フローはステツプ352へ進
み、そこで“弁遅延中”か否かが質問される。
“弁遅延中”とはキヤパシテイ段階を変更する間
の遅延時間の途中であり、例えば20秒間の途中で
あることを意味する。もしステツプ352での質問
に対する回答がイエスであれば、論理フローは
“電流検査”ステツプ370へ進む。他方、もし回答
がノーであれば、論理フローはステツプ354へ進
む。
ステツプ354では、装置が冷却モードにあるか
否かが質問される。もし回路がノーであれば、論
理フローはステツプ356へ進み、そこで吐出圧力
センサが開いているか否かが質問される。もし吐
出圧力センサが開いておらず、加熱モードで圧縮
機のキヤパシテイを減少するのに必要な圧力レベ
ルが達成されていないことを指示すれば、論理フ
ローは“電流検査”ステツプ370へ進む。他方、
もしステツプ356の質問に対する回答がイエスで
あれば、論理フローはステツプ358へ進み、そこ
で装置が低キヤパシテイで作動しているか否かが
質問される。もしこの質問に対する回答がノーで
あれば、論理フローは“キヤパシテイ減少”ステ
ツプ364へ進み、更にそこから“セントリ”ステ
ツプ340へ進む。他方、もし装置が既に低キヤパ
シテイで作動していれば、論理フローはステツプ
360へ進み、そこでユニツトが冷却モードにある
か否かが質問される。もし装置が冷却モードにあ
れば、論理ステツプはステツプ362へ進み、故障
指示(警報ランプの点滅)が行なわれる。他方、
もし装置が加熱モードにあれば、論理フローは
“電流検査”ステツプ370へ進む。
否かが質問される。もし回路がノーであれば、論
理フローはステツプ356へ進み、そこで吐出圧力
センサが開いているか否かが質問される。もし吐
出圧力センサが開いておらず、加熱モードで圧縮
機のキヤパシテイを減少するのに必要な圧力レベ
ルが達成されていないことを指示すれば、論理フ
ローは“電流検査”ステツプ370へ進む。他方、
もしステツプ356の質問に対する回答がイエスで
あれば、論理フローはステツプ358へ進み、そこ
で装置が低キヤパシテイで作動しているか否かが
質問される。もしこの質問に対する回答がノーで
あれば、論理フローは“キヤパシテイ減少”ステ
ツプ364へ進み、更にそこから“セントリ”ステ
ツプ340へ進む。他方、もし装置が既に低キヤパ
シテイで作動していれば、論理フローはステツプ
360へ進み、そこでユニツトが冷却モードにある
か否かが質問される。もし装置が冷却モードにあ
れば、論理ステツプはステツプ362へ進み、故障
指示(警報ランプの点滅)が行なわれる。他方、
もし装置が加熱モードにあれば、論理フローは
“電流検査”ステツプ370へ進む。
もしステツプ354での質問に対する回答がイエ
スであれば、論理フローはステツプ366へ進み、
そこで冷却モード用吸込圧力センサが開いている
か否かが質問される。もし冷却モード用吸入圧力
センサが開いていれば、論理フローは前記のステ
ツプ358へ進む。他方、もしステツプ366での質問
に対する回答がノーであれば、論理フローは“電
流検査”ステツプ370へ進む。以上はシステムの
マイクロプロセツサ制御内の論理フローの説明で
ある。
スであれば、論理フローはステツプ366へ進み、
そこで冷却モード用吸込圧力センサが開いている
か否かが質問される。もし冷却モード用吸入圧力
センサが開いていれば、論理フローは前記のステ
ツプ358へ進む。他方、もしステツプ366での質問
に対する回答がノーであれば、論理フローは“電
流検査”ステツプ370へ進む。以上はシステムの
マイクロプロセツサ制御内の論理フローの説明で
ある。
第4図には、前述の制御弁及び圧力センサを用
いる際の複数の屋内熱交換器を供えたスプリツト
システム空気調和装置の電気回路の概要が示され
ている。この回路は導線L1及びL2を通じて電力
を供給される。導線L1は導線222により通常
開いている圧縮機コンタクタ接点C−1と、通常
開いている冷媒ソレノイド接点C−1と、通常開
いている冷媒ソレノイド接点RS1−1と、通常
開いている冷媒ソレノイド接点RS2−1と、通
常開いている冷媒ソレノイド接点RS3−1と、
通常開いている解凍リレー接点DFR−1と、主
幹制御器210とに接続されている。導線L2は
導線224により通常開いている圧縮機リレー接
点C−2と、三つの液体管ソレノイドLLS−2及
びLLS−3と、三つの吸込管ソレノイド弁SLS−
1,SLS−2及びSLS−3と、逆転弁ソレノイド
RVSと、冷却リレーCRと、変圧器205とに接
続されている。圧縮機10の圧縮機モータ200
は一方で導線226により通常開いている圧縮機
コンタクタ接点C−1に、他方で導線228によ
り通常開いている圧縮機リレー接点C−2に接続
されている。導線230が通常開いている冷媒ソ
レノイド接点RS1−1を液体管ソレノイドLLS
−1及び吸込管ソレノイドSLS−1に接続してい
る。導線232が通常開いている冷媒ソレノイド
接点RS2−1を液体管ソレノイドLLS−2及び
吸込管ソレノイドSLS−2に接続している。導線
234が通常開いている冷媒ソレノイド接点RS
3−1を液体管ソレノイドLLS−3及び吸込管ソ
レノイドSLS−3に接続している。導線236が
通常開いている解凍リレー接点DFR−1及び通
常閉じている解凍リレー接点DFR−2を逆転弁
ソレノイドRVSに接続している。導線238が
主幹制御弁210、通常閉じている解凍リレー接
点DFR−2及び冷却リレーCRを互いに接続して
いる。導線240が主幹制御器210を変圧器2
05の一次側に接続している。
いる際の複数の屋内熱交換器を供えたスプリツト
システム空気調和装置の電気回路の概要が示され
ている。この回路は導線L1及びL2を通じて電力
を供給される。導線L1は導線222により通常
開いている圧縮機コンタクタ接点C−1と、通常
開いている冷媒ソレノイド接点C−1と、通常開
いている冷媒ソレノイド接点RS1−1と、通常
開いている冷媒ソレノイド接点RS2−1と、通
常開いている冷媒ソレノイド接点RS3−1と、
通常開いている解凍リレー接点DFR−1と、主
幹制御器210とに接続されている。導線L2は
導線224により通常開いている圧縮機リレー接
点C−2と、三つの液体管ソレノイドLLS−2及
びLLS−3と、三つの吸込管ソレノイド弁SLS−
1,SLS−2及びSLS−3と、逆転弁ソレノイド
RVSと、冷却リレーCRと、変圧器205とに接
続されている。圧縮機10の圧縮機モータ200
は一方で導線226により通常開いている圧縮機
コンタクタ接点C−1に、他方で導線228によ
り通常開いている圧縮機リレー接点C−2に接続
されている。導線230が通常開いている冷媒ソ
レノイド接点RS1−1を液体管ソレノイドLLS
−1及び吸込管ソレノイドSLS−1に接続してい
る。導線232が通常開いている冷媒ソレノイド
接点RS2−1を液体管ソレノイドLLS−2及び
吸込管ソレノイドSLS−2に接続している。導線
234が通常開いている冷媒ソレノイド接点RS
3−1を液体管ソレノイドLLS−3及び吸込管ソ
レノイドSLS−3に接続している。導線236が
通常開いている解凍リレー接点DFR−1及び通
常閉じている解凍リレー接点DFR−2を逆転弁
ソレノイドRVSに接続している。導線238が
主幹制御弁210、通常閉じている解凍リレー接
点DFR−2及び冷却リレーCRを互いに接続して
いる。導線240が主幹制御器210を変圧器2
05の一次側に接続している。
この制御配線部分で変圧器205の二次側は導
線244及び242に接続されている、導線24
4は解凍リレーDFR、圧縮機リレーCO、第一の
アンローダ・ソレノイドV1、第二のアンロー
ダ・ソレノイドV2、制御弁ソレノイドCVS、マ
イクロプロセツサ220及び冷媒ソレノイドRS
1,RS2及びRS3に接続されている。
線244及び242に接続されている、導線24
4は解凍リレーDFR、圧縮機リレーCO、第一の
アンローダ・ソレノイドV1、第二のアンロー
ダ・ソレノイドV2、制御弁ソレノイドCVS、マ
イクロプロセツサ220及び冷媒ソレノイドRS
1,RS2及びRS3に接続されている。
導線242は変圧器205の二次側からマイク
ロプロセツサ220及び通常開いている圧縮機リ
レー接点CR−7に接続されている。通常開いて
いる圧縮機リレー接点CR−7は導線268によ
りマイクロプロセツサ220に接続されている。
ロプロセツサ220及び通常開いている圧縮機リ
レー接点CR−7に接続されている。通常開いて
いる圧縮機リレー接点CR−7は導線268によ
りマイクロプロセツサ220に接続されている。
導線262及び260は圧力センサ52に相当
する吸込圧力センサCPS−Lをマイクロプロセツ
サ220に接続している。導線264及び266
は圧力センサ54に相当する吐出圧力センサCPS
−Hをマイクロプロセツサ220に接続してい
る。導線246が解凍リレーDFRをマイクロプ
ロセツサ220に接続している。導線248がマ
イクロプロセツサ220を低圧スイツチLPSに接
続しており、導線250が低圧スイツチLPSを高
圧スイツチHPSに接続しており、導線252が
高圧スイツチHPSを圧縮機リレーCOに接続して
いる。導線254がアンローダ・ソレノイドV1
をマイクロプロセツサ220に接続している。導
線256がアンローダ・ソレノイドV2をマイク
ロプロセツサ220に接続している。導線258
が制御弁ソレノイドCVSをマイクロプロセツサ
220に接続している。
する吸込圧力センサCPS−Lをマイクロプロセツ
サ220に接続している。導線264及び266
は圧力センサ54に相当する吐出圧力センサCPS
−Hをマイクロプロセツサ220に接続してい
る。導線246が解凍リレーDFRをマイクロプ
ロセツサ220に接続している。導線248がマ
イクロプロセツサ220を低圧スイツチLPSに接
続しており、導線250が低圧スイツチLPSを高
圧スイツチHPSに接続しており、導線252が
高圧スイツチHPSを圧縮機リレーCOに接続して
いる。導線254がアンローダ・ソレノイドV1
をマイクロプロセツサ220に接続している。導
線256がアンローダ・ソレノイドV2をマイク
ロプロセツサ220に接続している。導線258
が制御弁ソレノイドCVSをマイクロプロセツサ
220に接続している。
第一の屋内熱交換器が配置されている屋内箇所
に位置するサーモスタツトが導線276により通
常開いている冷却リレー接点CR−1に、また導
線278により通常閉じている冷却リレー接点
CR−2に接続されており、これらの接点は導線
270によりマイクロプロセツサ220及び冷媒
ソレノイドRS1に接続されている。
に位置するサーモスタツトが導線276により通
常開いている冷却リレー接点CR−1に、また導
線278により通常閉じている冷却リレー接点
CR−2に接続されており、これらの接点は導線
270によりマイクロプロセツサ220及び冷媒
ソレノイドRS1に接続されている。
第二の屋内熱交換器が配置されている屋内箇所
に位置するサーモスタツトが導線280により通
常開いている冷却リレー接点CR−3に、また導
線282により通常閉じている冷却リレー接点
CR−4に接続されており、これらの接点は導線
272によりマイクロプロセツサ220及び冷媒
ソレノイドRSに接続されている。
に位置するサーモスタツトが導線280により通
常開いている冷却リレー接点CR−3に、また導
線282により通常閉じている冷却リレー接点
CR−4に接続されており、これらの接点は導線
272によりマイクロプロセツサ220及び冷媒
ソレノイドRSに接続されている。
第三の屋内熱交換器が配置されている屋内箇所
に位置するサーモスタツトが導線284により通
常開いている冷却リレー線点CR−5に、また導
線286により通常閉じている冷却リレー接点
CR−6に接続されており、これらの接点は導線
274によりマイクロプロセツサ220及び冷媒
ソレノイドRS3に接続されている。
に位置するサーモスタツトが導線284により通
常開いている冷却リレー線点CR−5に、また導
線286により通常閉じている冷却リレー接点
CR−6に接続されており、これらの接点は導線
274によりマイクロプロセツサ220及び冷媒
ソレノイドRS3に接続されている。
制御回路の作動
主幹制御器が冷却モードでの運転の位置におか
れると、エネルギーが通常閉じている解凍リレー
接点DFR−2を通じて供給され、逆転弁ソレノ
イドRVSを付勢し、それにより逆転弁16が冷
媒を圧縮機から屋外熱交換器に向かわせる位置に
設定される。加えて冷却リレーCRが付勢されて、
接点CR−7を閉じることにより、冷却リレーが
付勢されていることをマイクロプロセツサ220
に指示する。加えて冷却リレー接点CR−1,CR
−3及びCR−5がいずれも閉じて導線に接続し、
各屋内熱交換器の位置に相当する導線276,2
80及び284からそれぞれ適切な冷媒ソレノイ
ドRS1,RS2及びRS3に冷却の必要を指示す
る。従つて、それぞれのサーモスタツトから冷却
の必要を示す信号が発せられると、その信号は上
記の導線と上記の閉じられている冷却リレー接点
とを通じて適当な冷媒ソレノイドを付勢する。他
の冷却リレー接点CR−2,CR−4及びCR−6
は通常閉じているが、冷却リレーCRの付勢によ
り開かれて、導線278,283又は286を通
じて与えられ得る加熱の必要を示す信号が冷媒ソ
レノイドRS1,RS2又はRS3を付勢すること
を阻止する。一旦冷媒ソレノイド、例えばRS1
が付勢されると、その通常開いている冷媒ソレノ
イド接点RS1−1が閉じ、それにより液体管ソ
レノイドLLS−1及び吸込管ソレノイドSLS−1
が付勢される。従つて、対応する液体管ソレノイ
ド弁及び吸込管ソレノイド弁が開き、対応する屋
内熱交換器に冷媒が流れる。他の二つの冷媒ソレ
ノイドも同様に作動して、対応する液体管ソレノ
イド弁及び吸込管ソレノイド弁を開く(90,9
4,98,116,120及び124)。
れると、エネルギーが通常閉じている解凍リレー
接点DFR−2を通じて供給され、逆転弁ソレノ
イドRVSを付勢し、それにより逆転弁16が冷
媒を圧縮機から屋外熱交換器に向かわせる位置に
設定される。加えて冷却リレーCRが付勢されて、
接点CR−7を閉じることにより、冷却リレーが
付勢されていることをマイクロプロセツサ220
に指示する。加えて冷却リレー接点CR−1,CR
−3及びCR−5がいずれも閉じて導線に接続し、
各屋内熱交換器の位置に相当する導線276,2
80及び284からそれぞれ適切な冷媒ソレノイ
ドRS1,RS2及びRS3に冷却の必要を指示す
る。従つて、それぞれのサーモスタツトから冷却
の必要を示す信号が発せられると、その信号は上
記の導線と上記の閉じられている冷却リレー接点
とを通じて適当な冷媒ソレノイドを付勢する。他
の冷却リレー接点CR−2,CR−4及びCR−6
は通常閉じているが、冷却リレーCRの付勢によ
り開かれて、導線278,283又は286を通
じて与えられ得る加熱の必要を示す信号が冷媒ソ
レノイドRS1,RS2又はRS3を付勢すること
を阻止する。一旦冷媒ソレノイド、例えばRS1
が付勢されると、その通常開いている冷媒ソレノ
イド接点RS1−1が閉じ、それにより液体管ソ
レノイドLLS−1及び吸込管ソレノイドSLS−1
が付勢される。従つて、対応する液体管ソレノイ
ド弁及び吸込管ソレノイド弁が開き、対応する屋
内熱交換器に冷媒が流れる。他の二つの冷媒ソレ
ノイドも同様に作動して、対応する液体管ソレノ
イド弁及び吸込管ソレノイド弁を開く(90,9
4,98,116,120及び124)。
装置が加熱モードにあるときは、主幹制御器が
加熱運転の位置におかれ、冷却リレーは付勢され
ない。加熱モードでは解凍リレーDFRげ付勢に
応じて解凍リレー接点DFR−1を閉じ、解凍を
行うために冷却モード運転に装置を設定するよう
に逆転弁ソレノイドを付勢する。その間、通常閉
じている解凍リレー接点DFR−2が開いて、冷
却リレーの付勢を阻止する。解凍リレーDFRは
マイクロプロセツサを通じて付勢される。
加熱運転の位置におかれ、冷却リレーは付勢され
ない。加熱モードでは解凍リレーDFRげ付勢に
応じて解凍リレー接点DFR−1を閉じ、解凍を
行うために冷却モード運転に装置を設定するよう
に逆転弁ソレノイドを付勢する。その間、通常閉
じている解凍リレー接点DFR−2が開いて、冷
却リレーの付勢を阻止する。解凍リレーDFRは
マイクロプロセツサを通じて付勢される。
主幹制御器が加熱モードでの運転の位置にある
時には、冷却リレーCRは付勢されず、冷却リレ
ー接点CR−1ないしCR−6は図面中に示されて
いる状態にとどまる。従つて、導線276,28
0又は284上の冷却要求信号は無視され、導線
278,282及び286上の加熱要求信号のみ
が冷媒ソレノイドRS1,RS2及びRS3を付勢
する作用をする。これらは、冷却モード中と同様
に、適切な液体管ソレノイド弁及び吸込み管ソレ
ノイド弁を開いて、適切な屋内熱交換器に冷媒が
流れるようにする。
時には、冷却リレーCRは付勢されず、冷却リレ
ー接点CR−1ないしCR−6は図面中に示されて
いる状態にとどまる。従つて、導線276,28
0又は284上の冷却要求信号は無視され、導線
278,282及び286上の加熱要求信号のみ
が冷媒ソレノイドRS1,RS2及びRS3を付勢
する作用をする。これらは、冷却モード中と同様
に、適切な液体管ソレノイド弁及び吸込み管ソレ
ノイド弁を開いて、適切な屋内熱交換器に冷媒が
流れるようにする。
加えて、マイクロプロセツサが、導線254及
び256を経て制御される吸込アンローダ・ソレ
ノイドV1及びV2を通じて熱ポンプ回路のアンロ
ーダ40及び42を制御するべく接続されてい
る。更に、制御弁50が導線258を経て付勢さ
れる制御弁ソレノイドCVSを通じて制御される。
び256を経て制御される吸込アンローダ・ソレ
ノイドV1及びV2を通じて熱ポンプ回路のアンロ
ーダ40及び42を制御するべく接続されてい
る。更に、制御弁50が導線258を経て付勢さ
れる制御弁ソレノイドCVSを通じて制御される。
吐出圧力センサ及び吸入圧力センサの双方は、
いずれか一方の状態の変化がマイクロプロセツサ
により検出されて添付の詳細なフローチヤートに
示されているような適当な論理フローを生ぜしめ
得るように、直線にマイクロプロセツサに接続さ
れている。
いずれか一方の状態の変化がマイクロプロセツサ
により検出されて添付の詳細なフローチヤートに
示されているような適当な論理フローを生ぜしめ
得るように、直線にマイクロプロセツサに接続さ
れている。
ここに開示された熱ポンプ回路、電気回路及び
フローチヤートが共働することによつて、単一の
制御弁を用いて圧力センサを高圧側及び低圧側に
接続し圧縮機のキヤパシテイ段階を変更するよう
な複数の屋内熱交換器を備えた熱ポンプ回路が構
成される。この単一の制御弁が、圧力レベルが所
定の範囲内であるか否か、又は圧力レベルが所定
の範囲を超過したためにキヤパシテイ変更が必要
とされるか否かを圧力センサに判定させるべく圧
力センサに高圧若しくは低圧を与える作用をす
る。更に、制御弁は、圧力センサをリセツトする
目的で圧力センサに高圧若しくは低圧を与える作
用をする。吐出圧力センサ及び吸入圧力センサは
互いに異なる圧力レベルで作動するので、一方の
作動は他方の作動に影響せず、また一方に与えら
れる圧力がなんら不利な影響なしに双方に与えら
れてよい。
フローチヤートが共働することによつて、単一の
制御弁を用いて圧力センサを高圧側及び低圧側に
接続し圧縮機のキヤパシテイ段階を変更するよう
な複数の屋内熱交換器を備えた熱ポンプ回路が構
成される。この単一の制御弁が、圧力レベルが所
定の範囲内であるか否か、又は圧力レベルが所定
の範囲を超過したためにキヤパシテイ変更が必要
とされるか否かを圧力センサに判定させるべく圧
力センサに高圧若しくは低圧を与える作用をす
る。更に、制御弁は、圧力センサをリセツトする
目的で圧力センサに高圧若しくは低圧を与える作
用をする。吐出圧力センサ及び吸入圧力センサは
互いに異なる圧力レベルで作動するので、一方の
作動は他方の作動に影響せず、また一方に与えら
れる圧力がなんら不利な影響なしに双方に与えら
れてよい。
こうして、加熱モード用の単一の圧力センサ
と、冷却モード用の単一の圧力センサと、圧力検
出の目的で圧力を圧力センサに与え且圧力センサ
をリセツトする目的で圧力を圧力センサに与える
ための単一の制御弁とを用いるだけで、多段キヤ
パシテイ段階の制御を行う簡単で信頼性が高く且
効率的なシステムが得られる。
と、冷却モード用の単一の圧力センサと、圧力検
出の目的で圧力を圧力センサに与え且圧力センサ
をリセツトする目的で圧力を圧力センサに与える
ための単一の制御弁とを用いるだけで、多段キヤ
パシテイ段階の制御を行う簡単で信頼性が高く且
効率的なシステムが得られる。
本発明をその特定の実施例により説明してきた
が、本発明の範囲内で種々の変更が行われ得るこ
とは当業者により理解されよう。
が、本発明の範囲内で種々の変更が行われ得るこ
とは当業者により理解されよう。
第1図は熱ポンプ回路の構成の概要を示す図で
ある。第2図は空気調和ユニツトを調節するマイ
クロプロセツサ制御の全体的論理フローを示すフ
ローチヤートである。第3図及び第3A図はマイ
クロプロセツサ論理フローのうちキヤパシテイ増
大及び減少部分を含むキヤパシテイ変更サブルー
チンのフローチヤートである。第4図はマイクロ
プロセツサと熱ポンプ回路の種々の構成要素との
間の相互関係を示す概略回路図である。 10……圧縮機、12……アキユムレータ、1
4……マフラ、16……逆転弁、18……屋外熱
交換器、20……屋外フアン、22……屋外フア
ンモータ、24……屋内熱交換器、25……膨張
装置、26,28……屋内熱交換器、29……膨
張装置、34,36,38……屋内フアンモー
タ、40,42……アンローダ、44……ストレ
ーナ、50……制御弁、52……吸入圧力セン
サ、54……吐出圧力センサ、60……吸込管、
62……吐出管、64……低圧導管、66……検
出導管、68……高圧導管、90,94,98…
…液体管ソレノイド、92,96,99,11
4,118,122……逆止弁、116,12
0,124……ソレノイド弁、200……圧縮機
モータ、205……変圧器、210……主幹制御
器、220……マイクロプロセツサ、CO……圧
縮機リレー、CPS−H……吐出圧力センサ、CPS
−L……吸入圧力センサ、CR……冷却リレー、
CVS……制御弁ソレノイド、DFR……解凍リレ
ー、LLS−1,−2,−3……液体管ソレノイド、
RS1,2,3……冷媒ソレノイド、RVS……逆
止弁ソレノイド、SLS−1,−2,−3……吸込管
ソレノイド、V1,2……アンローダ・ソレノイド。
ある。第2図は空気調和ユニツトを調節するマイ
クロプロセツサ制御の全体的論理フローを示すフ
ローチヤートである。第3図及び第3A図はマイ
クロプロセツサ論理フローのうちキヤパシテイ増
大及び減少部分を含むキヤパシテイ変更サブルー
チンのフローチヤートである。第4図はマイクロ
プロセツサと熱ポンプ回路の種々の構成要素との
間の相互関係を示す概略回路図である。 10……圧縮機、12……アキユムレータ、1
4……マフラ、16……逆転弁、18……屋外熱
交換器、20……屋外フアン、22……屋外フア
ンモータ、24……屋内熱交換器、25……膨張
装置、26,28……屋内熱交換器、29……膨
張装置、34,36,38……屋内フアンモー
タ、40,42……アンローダ、44……ストレ
ーナ、50……制御弁、52……吸入圧力セン
サ、54……吐出圧力センサ、60……吸込管、
62……吐出管、64……低圧導管、66……検
出導管、68……高圧導管、90,94,98…
…液体管ソレノイド、92,96,99,11
4,118,122……逆止弁、116,12
0,124……ソレノイド弁、200……圧縮機
モータ、205……変圧器、210……主幹制御
器、220……マイクロプロセツサ、CO……圧
縮機リレー、CPS−H……吐出圧力センサ、CPS
−L……吸入圧力センサ、CR……冷却リレー、
CVS……制御弁ソレノイド、DFR……解凍リレ
ー、LLS−1,−2,−3……液体管ソレノイド、
RS1,2,3……冷媒ソレノイド、RVS……逆
止弁ソレノイド、SLS−1,−2,−3……吸込管
ソレノイド、V1,2……アンローダ・ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め定められた上限値を越える圧力レベルに
応答して作動する吐出圧力センサと予め定められ
た下限値より低い圧力レベルに応答して作動する
吸入圧力センサを用いて、熱ポンプ回路の一部を
構成する可変キヤパシテイ型圧縮機のキヤパシテ
イを低減する方法にして、 前記圧力センサの少なくとも一方に圧縮機の吸
入圧力及び吐出圧力のいずれかを供給する圧力供
給過程と、 前記圧力センサのいずれか一方により前記圧力
供給過程に於いて供給された圧力の圧力レベルが
前記上限値を越えているか又は前記下限値を下ま
わつていることを検出する圧力検出過程と、 前記圧力検出過程に於ける検出に基いて前記圧
縮機のキヤパシテイを低減するキヤパシテイ低減
過程と、 前記圧力検出過程に於いて作動した前記圧力セ
ンサを作動前の状態に戻し次の圧力検出過程に備
えるように前記吐出圧力と前記吸入圧力のうち前
記圧力センサに前記圧力供給過程に於いて与えら
れた圧力と反対の圧力を与える圧力センサ復帰過
程と、 を含む可変キヤパシテイ型圧縮機のキヤパシテイ
低減方法。 2 屋外熱交換器と、屋内熱交換器と、可変キヤ
パシテイ型圧縮機と、前記圧縮機に接続された吐
出管と、前記圧縮機に接続された吸入管と、前記
圧縮機のキヤパシテイを低減する手段と、を含む
熱ポンプ回路にして、 前記キヤパシテイを低減する手段が、 予め定められた上限値を越える圧縮機吐出圧力
レベルが検出されると前記圧縮機のキヤパシテイ
を低減する必要を指示するべく第一の状態から第
二の状態へ変化する吐出圧力センサと、 予め定められた下限値を下まわる圧縮機吸入圧
力レベルが検出されると前記圧縮機のキヤパシテ
イを低減する必要を指示するべく第一の状態から
第二の状態へ変化する吸入圧力センサと、 前記圧縮機の吐出圧力を前記吐出圧力センサお
よび前記吸入圧力センサに供給する第一の切換位
置と前記圧縮機の吸入圧力を前記吐出圧力センサ
および前記吸入圧力センサに供給する第二の切換
位置とを有する制御弁と、 前記制御弁の前記切換位置を制御する弁制御手
段と、 前記圧力センサの一方が前記第一の状態から前
記第二の状態に変化したことに応答して前記圧縮
機のキヤパシテイを低減するキヤパシテイ制御手
段と、を含み、 前記圧力センサの一方が前記第一の状態から前
記第二の状態に変化しキヤパシテイ低減の必要を
指示した後に前記吐出圧力センサおよび前記吸入
圧力センサに前記吐出圧力及び前記吸入圧力のう
ち検出時に与えられた圧力とは異なるもう一方の
圧力を供給し前記圧力センサの前記一方を前記第
二の状態から前記第一の状態へリセツトするよう
制御されていることを特徴とする圧縮機のキヤパ
シテイを低減する手段を含む熱ポンプ回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/540,268 US4487031A (en) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | Method and apparatus for controlling compressor capacity |
| US540268 | 1983-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082756A JPS6082756A (ja) | 1985-05-10 |
| JPH0481095B2 true JPH0481095B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=24154719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59161480A Granted JPS6082756A (ja) | 1983-10-11 | 1984-07-31 | 圧縮機のキャパシティの変更方法及び圧縮機のキャパシティを変更する手段を含む熱ポンプ回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4487031A (ja) |
| JP (1) | JPS6082756A (ja) |
| FR (1) | FR2556457B1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5392612A (en) * | 1984-08-08 | 1995-02-28 | Richard H. Alsenz | Refrigeration system having a self adjusting control range |
| US5402652A (en) * | 1984-08-08 | 1995-04-04 | Alsenz; Richard H. | Apparatus for monitoring solenoid expansion valve flow rates |
| JPS61134545A (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-21 | 株式会社東芝 | 冷凍サイクル装置 |
| US4620423A (en) * | 1985-09-25 | 1986-11-04 | Carrier Corporation | Expansion devices for a multizone heat pump system |
| US4771610A (en) * | 1986-06-06 | 1988-09-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multiroom air conditioner |
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