JPH048120Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048120Y2 JPH048120Y2 JP1985120791U JP12079185U JPH048120Y2 JP H048120 Y2 JPH048120 Y2 JP H048120Y2 JP 1985120791 U JP1985120791 U JP 1985120791U JP 12079185 U JP12079185 U JP 12079185U JP H048120 Y2 JPH048120 Y2 JP H048120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- fabric
- gripping member
- gripping
- clip piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、テーブル面に載置された生地を確実
に把持するようにした生地把持装置に関する。
に把持するようにした生地把持装置に関する。
(従来技術)
従来は、例えば実開昭59−50931号公報にみら
れる如く、ブロツク8の下方底部から間隔aだけ
突出した垂直状の固定爪12に対して、くの字状
に屈曲した可動爪11を押圧して生地を把持する
ようにした装置がみられるが、この場合固定爪1
2と可動爪11により押圧される生地は、線状で
押圧されるために、特に薄手の生地やをカールし
易い生地などを把持して搬送する場合、爪11,
12の間から生地が下方にズリ下がつたり、また
折ぐせを生じたりする虞れがあり、従つて生地の
位置合わせ作業には不向きであり、生地の把持、
搬送装置として、生地の正確な位置合わせ機能が
十分に発揮されない欠点があつた。
れる如く、ブロツク8の下方底部から間隔aだけ
突出した垂直状の固定爪12に対して、くの字状
に屈曲した可動爪11を押圧して生地を把持する
ようにした装置がみられるが、この場合固定爪1
2と可動爪11により押圧される生地は、線状で
押圧されるために、特に薄手の生地やをカールし
易い生地などを把持して搬送する場合、爪11,
12の間から生地が下方にズリ下がつたり、また
折ぐせを生じたりする虞れがあり、従つて生地の
位置合わせ作業には不向きであり、生地の把持、
搬送装置として、生地の正確な位置合わせ機能が
十分に発揮されない欠点があつた。
(実地例)
本考案は上記の欠点を解決したもので、以下図
例に基ずいて説明する。
例に基ずいて説明する。
1は把持部材で、アーム2に固定されており、
アーム2は図外の例えば上下左右並びに回動自在
なロボツト装置の連結具に連結するようにしてお
く。
アーム2は図外の例えば上下左右並びに回動自在
なロボツト装置の連結具に連結するようにしてお
く。
3は把持部材1の側方に設けた傾斜部で底部4
から上方外向きに傾斜しており、5は把持部材1
に設けたエアーシリンダーで同シリンダーのピス
トン6にロツド7を固定し、同ロツド7にクリツ
プ片8を固定してあり、同片8の断面がくの字状
に形成されて傾斜部9を有しており、前記傾斜部
3,9を介して適宜のテーブル面11上に載置さ
れた生地10の生地端10Aを把持する如くして
ある。
から上方外向きに傾斜しており、5は把持部材1
に設けたエアーシリンダーで同シリンダーのピス
トン6にロツド7を固定し、同ロツド7にクリツ
プ片8を固定してあり、同片8の断面がくの字状
に形成されて傾斜部9を有しており、前記傾斜部
3,9を介して適宜のテーブル面11上に載置さ
れた生地10の生地端10Aを把持する如くして
ある。
本考案は、上述の構成であり、その作動を説明
すると、先ず適宜の上方位置に位置する把持部材
1をテーブル面11に載置された生地10の端縁
近くに移動、下降させ、同部材1を介して生地1
0を押圧し、次いでエアーシリンダー5の作動を
介してピストン6の引込みにより、クリツプ片8
が生地10側に接近し、生地端10Aを傾斜部9
ですくい上げて傾斜部3,9間で生地端10Aが
圧着、保持される。
すると、先ず適宜の上方位置に位置する把持部材
1をテーブル面11に載置された生地10の端縁
近くに移動、下降させ、同部材1を介して生地1
0を押圧し、次いでエアーシリンダー5の作動を
介してピストン6の引込みにより、クリツプ片8
が生地10側に接近し、生地端10Aを傾斜部9
ですくい上げて傾斜部3,9間で生地端10Aが
圧着、保持される。
(効果)
本考案は上述の如く、上下左右動並びに回動自
在な把持部材1にエアーシリンダー5を設け、同
シリンダー5のピストン6にクリツプ片8を設
け、且つ同クリツプ片の断面をくの字状に形成し
て傾斜部9を設けた生地把持装置において 前記把持部材1の底部から上方外向きに傾斜し
た傾斜部3を設け、テーブル面11上に載置され
た生地10の生地端10Aを傾斜部9ですくい上
げて傾斜部9,3間で生地端10Aを圧着、保持
することにより、傾斜部9,3間で圧着、保持さ
れた生地10は、従来のように線状で圧着される
ことなく、面状で確実に圧着されるために、生地
が下方にズリ下がつたり、また折りぐせを生じた
りする恐れがなく、正確で且つ安定した状態で把
持できるので、従つて生地の正確な位置合わせ、
重合時には、生地ズレや折ぐせがないために極め
て効果的な位置合わせ機能が発揮されるのであ
る。
在な把持部材1にエアーシリンダー5を設け、同
シリンダー5のピストン6にクリツプ片8を設
け、且つ同クリツプ片の断面をくの字状に形成し
て傾斜部9を設けた生地把持装置において 前記把持部材1の底部から上方外向きに傾斜し
た傾斜部3を設け、テーブル面11上に載置され
た生地10の生地端10Aを傾斜部9ですくい上
げて傾斜部9,3間で生地端10Aを圧着、保持
することにより、傾斜部9,3間で圧着、保持さ
れた生地10は、従来のように線状で圧着される
ことなく、面状で確実に圧着されるために、生地
が下方にズリ下がつたり、また折りぐせを生じた
りする恐れがなく、正確で且つ安定した状態で把
持できるので、従つて生地の正確な位置合わせ、
重合時には、生地ズレや折ぐせがないために極め
て効果的な位置合わせ機能が発揮されるのであ
る。
例えば長方形状の生地を把持、搬送し、別の場
所で積層、載置されている生地表面上に重合して
位置決めしようとする場合は、把持部材1を例え
ば4個用いて生地端を4ケ所夫々把持して搬送
し、別の場所に積層、載置された生地表面に重合
して位置決めするときに、生地が下方にズリ下が
つたり、折ぐせを生ずることがなく、安定した状
態で搬送できるので、生地の位置合わせ、重合を
極めて正確に実施できる効果が得られるのであ
る。
所で積層、載置されている生地表面上に重合して
位置決めしようとする場合は、把持部材1を例え
ば4個用いて生地端を4ケ所夫々把持して搬送
し、別の場所に積層、載置された生地表面に重合
して位置決めするときに、生地が下方にズリ下が
つたり、折ぐせを生ずることがなく、安定した状
態で搬送できるので、生地の位置合わせ、重合を
極めて正確に実施できる効果が得られるのであ
る。
第1図は把持部材の斜視図、第2図及び第3図
は夫々把持部材の作動説明用側面図である。 1……把持部材、5……エアーシリンダー、7
……ロツド、8……クリツプ片8。
は夫々把持部材の作動説明用側面図である。 1……把持部材、5……エアーシリンダー、7
……ロツド、8……クリツプ片8。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下左右動並びに回動自在な把持部材1にエア
ーシリンダー5を設け、同シリンダー5のピスト
ン6にクリツプ片8を設け、且つ同クリツプ片の
断面をくの字状に形成して傾斜部9を設けた生地
把持装置において、 前記把持部材1の底部から上方外向きに傾斜し
た傾斜部3を設け、テーブル面11上に載置され
た生地10の生地端10Aを傾斜部9ですくい上
げて傾斜部9,3間で生地端10Aを圧着、保持
するように構成したことを特徴とする生地把持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120791U JPH048120Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985120791U JPH048120Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229342U JPS6229342U (ja) | 1987-02-21 |
| JPH048120Y2 true JPH048120Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=31009440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985120791U Expired JPH048120Y2 (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048120Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950931U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-04-04 | 株式会社神戸電器工業所 | 布帛用オ−トフイ−ダ− |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP1985120791U patent/JPH048120Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6229342U (ja) | 1987-02-21 |
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