JPH0481211B2 - - Google Patents

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JPH0481211B2
JPH0481211B2 JP60247415A JP24741585A JPH0481211B2 JP H0481211 B2 JPH0481211 B2 JP H0481211B2 JP 60247415 A JP60247415 A JP 60247415A JP 24741585 A JP24741585 A JP 24741585A JP H0481211 B2 JPH0481211 B2 JP H0481211B2
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JP
Japan
Prior art keywords
upper table
rollers
positioning
wedge block
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60247415A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62107312A (ja
Inventor
Mamoru Inoe
Masaki Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60247415A priority Critical patent/JPS62107312A/ja
Publication of JPS62107312A publication Critical patent/JPS62107312A/ja
Publication of JPH0481211B2 publication Critical patent/JPH0481211B2/ja
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  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えば半導体製造プロセスの露光工
程においてパターンマスクにウエハを合わせるた
めに行う。ウエハの位置決めなどに使用する位置
決めテーブルに関するものである。
従来の技術 位置決めテーブルでは、互いに直交するX・Y
軸及び回転の〓軸は2つの直進型テーブルと1つ
の回転型テーブルを重ねて用いるのが一般的であ
るが、この方式では3段重ねであるため装置の高
さ方向の寸法が大きくなりコンパクトに設計する
ことがむずかしいとともに、上下方向の剛性も低
くなるという欠点を有している。
これを改善するために特開昭59−72727号公報
に示すような一段構成のテーブルが提案されてい
る。第2図は特開昭59−72727号公報に示された
従来の位置決めテーブルである。
第2図において、1はベース板で2が位置決め
される上テーブルである。ベース板1と上テーブ
ル2の間には円周上に配置された1群のボール群
3があり、上テーブル2の自重とともに上テーブ
ル2をベース1の上で一平面上に規制している。
上テーブル2にはローラ4a,4b,4cが設け
られている。ベース1にはモータ5a,5b,5
cが取り付けられていて、このモータ5a,5
b,5cで駆動されるネジ6a,6b,6cによ
りブロツク7a,7b,7cがガイド8a,8
b,8cに沿つて移動する。バネ9a,9b,9
cは上テーブル2に作用し、ネジ6a,6b,6
cの軸方向に、ローラ4a,4b,4cをブロツ
ク7a,7b,7cに押圧する。
以上の構成によりモータ5a,5b,5cを駆
動すると、上テーブル2がX・Y・〓の方向に移
動する。
しかしながらこの従来例には次のような欠点が
ある。
まずローラ4a,4b,4cがネジ6a,6
b,6cの軸方向に動くため、ネジ6a,6b,
6cの精度が直接テーブルの位置決め精度として
現われ、ネジ6a,6b,6cの加工精度以上に
上テーブル2の位置決め精度が上げられない。
また上テーブル2に作用する力が直接ネジ6
a,6b,6cの軸方向に作用するため、特にネ
ジに精度の高いボールネジを使用した場合など、
そのナツトの剛性がテーブルの剛性として現われ
るためにテーブルの位置規制方向の剛性が低くな
る。
上記問題点を解消するものとして、第5図に示
すような、台形カムを摩擦車で駆動する方式のス
テージ位置合せ装置が、特開昭59−178728号公報
において提案されている。
第5図において、51はステージベース、52
はXYステージ、53は台形カム、54は支持
輪、55は回転支持軸、56はスプリング、57
はローラーである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第5図に示す上記従来例におい
ては、互いに平行な2面を持つ2個の台形カムが
テーブルの片側にあるため、それぞれの台形カム
のストロークが大きくとれず、各台形カムの支持
輪54に当接する面とローラー57に当接する面
がなす所定の傾斜角に対するXYステージのテー
ブルのストロークも小さくなり、精度の向上が図
りにくいという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、位置決め精度が高
く、規制方向の剛性の高い位置決めテーブルを提
供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明の位置決めテ
ーブルは平面を有する上テーブルと、この上テー
ブルを一平面内で運動するように規制する規制手
段と、上テーブルに設けた3個のローラと、この
ローラと当接する当接面を有する3個のクサビブ
ロツクと、ローラを当接面に押圧するように上テ
ーブルを付勢するバネと、クサビブロツクを当接
面に対して一定の傾斜を持つた方向に駆動する駆
動手段とを備え、3個の当接面のうち互いに平行
な2面は上テーブルを挾む位置に配置したもので
ある。
作 用 本発明は上記の構成により、クサビブロツクを
介して上テーブルのローラを駆動しているため、
駆動手段の精度がクサビブロツクにより高めら
れ、テーブルの位置決め精度が向上する。
実施例 以下本発明の一実施例の位置決めテーブルにつ
いて図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における位置決めテー
ブルの斜視図、第3図は同じく一部断面の平面
図、第4図は同じく断面の側面図である。
本実施例の位置決めテーブルはストロークX・
Yともに2mm、送り分解能は0.1〓m程度のもの
である。
第1図,第3図,第4図において、11はベー
ス板、12は下テーブル、13は上テーブルであ
り、下テーブル12はベース11に固定されてい
る。上テーブル13は3群のボール群14a,1
4b,14cを介して下テーブル12の上に載置
されている。3群のボール群14a,14b,1
4cはリテーナ15a,15b,15c,16に
よりボール同士が適当な間隔を保たれている。た
だし図中リテーナ15b,15cは示されていな
い。下テーブル12と3群のボール群14a,1
4b,14cは上テーブル13を一平面内で動か
すための規制手段である。
本実施例では同形のユニツトを3組含むので各
ユニツトに共通の部分については添字a,b,c
を付して示す。
上テーブル13には3カ所にブラケツト17
a,17b,17cとピン18a,18b,18
cによりローラ19a,19b,19cが取付け
られている。ここでローラ19a,19b,19
cはピン18a,18b,18cを軸として回転
可能に取付けられている。
一方、ベース板11にはガイドブロツク20
a,20b,20cが固定され、このガイドブロ
ツク20a,20b,20cにスライドガイド2
1a,21b,21cを介してクサビブロツク2
2a,22b,22cが摺動可能に取付けられて
いる。クサビブロツク22a,22b,22cを
駆動する手段23a,23b,23cを構成する
ボールネジ24a,24b,24cとパルスモー
タ25a,25b,25cはコネクタ26a,2
6b,26cで軸同士を固定されている。ボール
ネジ24a,24b,24cはベアリング27
a,27b,27c(27bと27cは図中省略)
とブラケツト28a,28b,28cを介してガ
イドブロツク20a,20b,20cに取付けら
れ、パルスモータ25a,25b,25cもブラ
ケツト29a,29b,29cを介してガイドブ
ロツク20a,20b,20cに取付けられてい
る。さらにボールネジのナツト30a,30b,
30cはクサビブロツク22a,22b,22c
にそれぞれ固定されている。
この構成によりパルスモータ25a,25b,
25cを駆動するとクサビブロツク22a,22
b,22cはボールジ24a,24b,24cの
軸方向に移動する。なお、クサビブロツク22
a,22b,22cはローラ19a,19b,1
9cと当接する平面である当接面31a,31
b,31cを有している。この当接面31a,3
1b,31cはボールネジ24a,24b,24
cの回転軸に対して一定の角度〓で傾斜してい
る。
一方、上テーブル13にはブラケツト32,3
3,34,35とバネカケピン36,37,3
8,39が設けられ、ベース板11にはバネカケ
ピン40,41,42,43が固定されている。
バネカケピン36と40との間には引張バネ44
が、バネカケピン37と41との間には引張バネ
45が、バネカケピン38と42との間には引張
バネ46が、バネカケピン39と43との間には
引張バネ47がそれぞれ張設され、ローラ19a
は引張バネ45,47によりクサビブロツク22
aの当接面31aに、ローラ19bは引張バネ4
4によりクサビブロツク22bの当接面31b
に、ローラ19cは引張バネ46によりクサビブ
ロツク22cの当接面31cにそれぞれ押圧され
る。
ここでクサビブロツク22a,22b、22c
の配置は、第3図に示すように、クサビブロツク
22aの当接面31aと他のクサビブロツク22
b,22cの当接面31b,31cは直角に、ク
サビブロツク22bの当接面31bとクサビブロ
ツク22cの当接面31cとは互いに平行で上テ
ーブル13を挾む位置になるように決める。また
このときローラ19b,19cの位置はローラ1
9bの中心を通つて当接面31bに降ろした垂線
Dと、ローラ19cの中心を通つて当接面31c
に降ろした垂線Eとは距離L(L>O)となるよ
うに決める。
今、当接面31aに平行な方向をx、垂直な方
向をyとし、当接面31aとボールネジ24aの
回転軸とのなす角〓を例えば 〓=sin-1(1/20) とし、ボールネジ24aのリードを2mmとする。
ここでパルスモータ25aを駆動してボールネジ
24aを1/1000回転だけ回わすと、クサビブロツ
ク22aは2〓m移動し、ローラ19aはY方向
に0.1〓m移動する。
ローラ19b,19cについても19aと同様
であり、ローラ19a,19b,19cの位置決
めにより上テーブル13がx,y,〓方向に対し
て位置決めされる原理については特開昭59−
72727号公報にも示されているように公知の内容
なのでここでは省略する。
以上のように本実施例ではパルスモータ25
a,25b,25cを制御することにより上テー
ブル13のx,y,〓方向の位置決めができる。
このときクサビブロツク22a,22b,22c
を駆動するボールネジ24a,24b,24cの
リード誤差〓は、クサビブロツク22a,22
b,22cの当接面31a,31b,31cとボ
ールネジ24a,24b,24cの軸とでなす角
〓に対して、ローラ19a,19b,19cの位
置決め誤差〓に 〓=〓・sin〓 として小さく現われる。このため上テーブル13
の最終位置決め精度が高くなる。
またローラ19a,19b,19cをクサビブ
ロツク22a,22b,22cを介してパルスモ
ータ25a,25b,25cとボールネジ24
a,24b,24cにより駆動しているため、上
テーブル13に作用する外力はクサビブロツク2
2a,22b,22cにより受けられ、ボールネ
ジ24a,24b,24cのナツト30a,30
b,30cに直接加わらない。このためボールネ
ジ24a,24b,24cのナツト30a,30
b,30cの剛性より上テーブル13の規制方向
の剛性を大きくできる。
また互いに平行な当接面31bと31cは上テ
ーブル13を挾む位置にあるため、クサビブロツ
ク22b,22cのストロークが大きくとること
ができ、精度及び信頼性が高い。
また駆動手段にボールネジ24a,24b,2
4cとパルスモータ25a,25b,25cを用
いていることにより、装置の構成が簡単で取扱い
が容易となり、かつ精度の高い位置決めテーブル
を具現化することができる。
発明の効果 以上のように本発明は平面を有する上テーブル
と、この上テーブルを一平面内で運動するように
規制する規制手段と、前記上テーブルに設けられ
た3個のローラと、このローラに当接するクサビ
ブロツクと、このクサビブロツクを、ローラと当
接する面に一定の角度を持つた方向に駆動する駆
動手段から構成されているため、駆動手段の精
度、剛性がクサビブロツクにより高められ、精
度、剛性の高い位置決めテーブルを提供するもの
である。
また互いに平行な2面の当接面が上テーブルを
挾む位置になるようにクサビブロツクを配置する
ことにより、クサビブロツクの移動ストロークを
長くとることができるため、精度や信頼性の高い
位置決めテーブルを提供することができる。
またクサビブロツクの駆動手段としてクサビブ
ロツクのローラとの当接面に傾斜した方向に軸方
向を有するボールネジとパルスモータを用いてい
るので精度が高く、取扱いが容易な位置決めテー
ブルを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は
従来例の一部破断斜視図、第3図は本発明の一実
施例の一部断面平面図、第4図は本発明の一実施
例の断面側面図、第5図は従来の台形カム駆動方
式のステージ位置合せ装置の平面図である。 11……ベース板、12……下テーブル、13
……上テーブル、14a,14b,14c……ボ
ール群、15a,15b,15c,16……リテ
ーナ、19a,19b,19c……ローラ、22
a,22b,22c……クサビブロツク、23
a,23b,23c……駆動手段、24a,24
b,24c……ボールネジ、25a,25b,2
5c……パルスモータ、31a,31b,31c
……当接面、44,45,46,47……引張バ
ネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平面を有する上テーブルと、前記上テーブル
    を一平面内で運動するように規制する規制手段
    と、前記上テーブルに回転可能に設けられた3個
    のローラと、前記ローラと当接する当接面をそれ
    ぞれ有する3個のクサビブロツクと、前記ローラ
    を前記当接面に押圧するように付勢するバネと、
    前記クサビブロツクを前記当接面に対して一定の
    傾斜を持つた方向に駆動する駆動手段とから構成
    され、前記3面の当接面のうち1組の2面は互い
    に平行で、かつ前記上テーブルを挾む位置にあ
    り、また別の組合わせの2面は互いに直角になる
    ように前記クサビブロツクを配置したことを特徴
    とする位置決めテーブル。 2 クサビブロツクの駆動手段として、前記当接
    面に傾斜した方向に軸方向を有するボールネジ
    と、前記ボールネジを駆動するパルスモータを用
    いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の位置決めテーブル。
JP60247415A 1985-11-05 1985-11-05 位置決めテ−ブル Granted JPS62107312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60247415A JPS62107312A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 位置決めテ−ブル

Applications Claiming Priority (1)

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JP60247415A JPS62107312A (ja) 1985-11-05 1985-11-05 位置決めテ−ブル

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Publication Number Publication Date
JPS62107312A JPS62107312A (ja) 1987-05-18
JPH0481211B2 true JPH0481211B2 (ja) 1992-12-22

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ID=17163093

Family Applications (1)

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