JPH048125Y2 - - Google Patents
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- JPH048125Y2 JPH048125Y2 JP1985017525U JP1752585U JPH048125Y2 JP H048125 Y2 JPH048125 Y2 JP H048125Y2 JP 1985017525 U JP1985017525 U JP 1985017525U JP 1752585 U JP1752585 U JP 1752585U JP H048125 Y2 JPH048125 Y2 JP H048125Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- arm
- web roll
- roll
- splicing
- Prior art date
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、供給中のウエブの終端に近くに待機
しているウエブロールからのウエブの始端を自動
的に重ね継いで連続的にウエブを繰り出し供給す
る装置に関し、とくにウエブロールからウエブを
下出し又は上出しのいずれの側からでも自動的に
重ね継いで繰り出し供給できるようにしたもので
ある。
しているウエブロールからのウエブの始端を自動
的に重ね継いで連続的にウエブを繰り出し供給す
る装置に関し、とくにウエブロールからウエブを
下出し又は上出しのいずれの側からでも自動的に
重ね継いで繰り出し供給できるようにしたもので
ある。
第1図に示すようなターレツト盤1を使用する
ウエブの自動重ね継ぎ装置ではウエブロールの下
半周面側からウエブを引き出す下出し方式と、逆
に上半周面側からウエブを引き出す上出し方式と
がある。
ウエブの自動重ね継ぎ装置ではウエブロールの下
半周面側からウエブを引き出す下出し方式と、逆
に上半周面側からウエブを引き出す上出し方式と
がある。
しかるに、新旧のウエブどうしを重ね継ぐため
には、形態が異なりこそすれ第1図に示すごとき
自動継ぎ足し機構2を要する。
には、形態が異なりこそすれ第1図に示すごとき
自動継ぎ足し機構2を要する。
この点に関して、従来ではウエブの供給経路を
挟んで上下2個所に自動継ぎ足し機構2,2を
別々に設けており、上下の自動継ぎ足し機構2,
2を選択的に使用することにより上出しと下出し
のいずれにも対応できるようになつている。
挟んで上下2個所に自動継ぎ足し機構2,2を
別々に設けており、上下の自動継ぎ足し機構2,
2を選択的に使用することにより上出しと下出し
のいずれにも対応できるようになつている。
しかし従来装置では構成部材点数の多い自動継
ぎ足し機構2が上下に2組必要であるため、製造
コストが高くつく。いずれか一方の自動継ぎ足し
機構2が常に遊んでいるため無駄があつた。2組
の自動継ぎ足し機構2があることから、誤つて必
要でない方を作動させてしまい、場合によつては
ウエブの供給を停止しなければならないことがあ
るなど、操作ミスを生じるおそれもあつた。
ぎ足し機構2が上下に2組必要であるため、製造
コストが高くつく。いずれか一方の自動継ぎ足し
機構2が常に遊んでいるため無駄があつた。2組
の自動継ぎ足し機構2があることから、誤つて必
要でない方を作動させてしまい、場合によつては
ウエブの供給を停止しなければならないことがあ
るなど、操作ミスを生じるおそれもあつた。
この考案はこのような問題点を解消するために
提案されたものであつて、自動継ぎ足し機構2を
単一にするとともに、これ自体の構造も簡素化し
て製造コストを大幅に低減できるウエブの自動重
ね継ぎ装置を得ることを目的とする。
提案されたものであつて、自動継ぎ足し機構2を
単一にするとともに、これ自体の構造も簡素化し
て製造コストを大幅に低減できるウエブの自動重
ね継ぎ装置を得ることを目的とする。
本考案の他の目的は、ウエブ下出し、上出しの
両ウエブ供給法に対応させるについて、自動継ぎ
足し機構2の構成部材の殆ど、例えば押圧ローラ
17、ウエブ切断用のカツタ18、これらの駆動
手段などを下出し状態と上出し状態のいずれの場
合にも共用できるようにすることにある。
両ウエブ供給法に対応させるについて、自動継ぎ
足し機構2の構成部材の殆ど、例えば押圧ローラ
17、ウエブ切断用のカツタ18、これらの駆動
手段などを下出し状態と上出し状態のいずれの場
合にも共用できるようにすることにある。
本考案の別の目的は、ウエブ下出し状態と上出
し状態とで作動位置が異なる自動継ぎ足し機構2
をごく簡単な操作で下出し対応位置と上出し対応
位置とに切換えられるようにすることにある。
し状態とで作動位置が異なる自動継ぎ足し機構2
をごく簡単な操作で下出し対応位置と上出し対応
位置とに切換えられるようにすることにある。
すなわち、本考案は大要、単一の自動継ぎ足し
機構2をウエブ下出し状態と上出し状態の両方に
使えるようにしたものである。
機構2をウエブ下出し状態と上出し状態の両方に
使えるようにしたものである。
具体的には、旋回軸4まわりに正転と逆転とに
切換えて旋回駆動できるターレツト盤1を有し、
ターレツト盤1はそのアーム6に2個以上のウエ
ブロールを着脱自在にかつ回転可能に支持する支
軸7を備えている。
切換えて旋回駆動できるターレツト盤1を有し、
ターレツト盤1はそのアーム6に2個以上のウエ
ブロールを着脱自在にかつ回転可能に支持する支
軸7を備えている。
ターレツト盤1の支軸7に保持した新ウエブロ
ールW2の旋回領域に臨む重ね継ぎ位置Aに、単
一の自動継ぎ足し機構2が配置する。
ールW2の旋回領域に臨む重ね継ぎ位置Aに、単
一の自動継ぎ足し機構2が配置する。
自動継ぎ足し機構2は、固定壁3aに対して枢
軸26まわりに揺動自在に支持された支持アーム
16を含み、この支持アーム16に押圧ローラ1
7とカツタ18とをそれぞれ備えている。
軸26まわりに揺動自在に支持された支持アーム
16を含み、この支持アーム16に押圧ローラ1
7とカツタ18とをそれぞれ備えている。
前記支持アーム16を前記枢軸26まわりに揺
動操作して、自動継ぎ足し機構2を重ね継ぎ位置
Aにある新ウエブロールW2の下半周面側に臨む
下出し対応位置と、該新ウエブロールW2の上半
周面側に臨む上出し対応位置との2位置に姿勢変
更させるために、前記固定壁3aに支持されるア
ーム操作シリンダ27と、該固定壁3aに基端側
が前記枢軸26まわりに揺動自在に支持される中
間アーム28とを有する。
動操作して、自動継ぎ足し機構2を重ね継ぎ位置
Aにある新ウエブロールW2の下半周面側に臨む
下出し対応位置と、該新ウエブロールW2の上半
周面側に臨む上出し対応位置との2位置に姿勢変
更させるために、前記固定壁3aに支持されるア
ーム操作シリンダ27と、該固定壁3aに基端側
が前記枢軸26まわりに揺動自在に支持される中
間アーム28とを有する。
アーム操作シリンダ27のピストンロツド27
aを中間アーム28の揺動先端側に回動自在に連
結し、該中間アーム28の揺動先端側を前記支持
アーム16の上下に位置を変えて回動自在に連結
可能である。
aを中間アーム28の揺動先端側に回動自在に連
結し、該中間アーム28の揺動先端側を前記支持
アーム16の上下に位置を変えて回動自在に連結
可能である。
前記下出し対応位置と前記上出し対応位置とに
おいて、自動継ぎ足し機構2を重ね継ぎ位置Aに
ある新ウエブロールW2の周面に近接する作動姿
勢と、該新ウエブロールW2の旋回領域から退避
する待機姿勢とにアーム操作シリンダ27のピス
トンロツド27aの伸縮動作でそれぞれ切換え操
作可能とする。
おいて、自動継ぎ足し機構2を重ね継ぎ位置Aに
ある新ウエブロールW2の周面に近接する作動姿
勢と、該新ウエブロールW2の旋回領域から退避
する待機姿勢とにアーム操作シリンダ27のピス
トンロツド27aの伸縮動作でそれぞれ切換え操
作可能とする。
自動継ぎ足し機構2が前記下出し対応位置と前
記上出し対応位置とのいずれにあつても前記作動
姿勢にある状態において、旧ウエブロールW1に
つながつて繰り出されているウエブを新ウエブロ
ールW2の周面に押圧するべく単一の前記押圧ロ
ーラ17を動作方向を変えて駆動する手段と、旧
ウエブロールW1につながつているウエブを前記
押圧ローラ17による押圧後に切り離すべく単一
の前記カツタ18を動作方向に変えて駆動する手
段とをそれぞれ備えている。
記上出し対応位置とのいずれにあつても前記作動
姿勢にある状態において、旧ウエブロールW1に
つながつて繰り出されているウエブを新ウエブロ
ールW2の周面に押圧するべく単一の前記押圧ロ
ーラ17を動作方向を変えて駆動する手段と、旧
ウエブロールW1につながつているウエブを前記
押圧ローラ17による押圧後に切り離すべく単一
の前記カツタ18を動作方向に変えて駆動する手
段とをそれぞれ備えている。
ウエブ下出し状態では、第1図に示す自動継ぎ
足し機構2を新ウエブロールW2の下半周面側に
位置させて新旧ウエブの接続を行う。常態時の旧
ウエブロールW1は第3図に示す位置でウエブを
繰り出しており、遅くともウエブ残量が一定値以
下になる前にターレツト盤1が反時計回り方向に
旋回し、第1図に示す重ね継ぎ位置Aへと移動し
ている。次いで、自動継ぎ足し機構2が作動して
旧ウエブロールW1から繰り出されているウエブ
を押圧ローラ17で新ウエブロールW2の周面に
圧接する。このとき、好ましくは新ウエブロール
W2を予め回転させておき、これの周面速度と供
給中のウエブの送り速度とを一致させておく。新
ウエブロールW2のウエブ始端Sには接着剤また
は接着シートなどからなる接着部材36が予め設
けてあり、新ウエブロールW1が回転する間にウ
エブ始端Sが旧ウエブに圧着されて新旧ウエブ同
士が接続される。この後にカツタ18が作動して
旧ウエブロールW1に繋がつているウエブを切り
離し、自動継ぎ足し機構2の全体が待機位置へと
退避する。
足し機構2を新ウエブロールW2の下半周面側に
位置させて新旧ウエブの接続を行う。常態時の旧
ウエブロールW1は第3図に示す位置でウエブを
繰り出しており、遅くともウエブ残量が一定値以
下になる前にターレツト盤1が反時計回り方向に
旋回し、第1図に示す重ね継ぎ位置Aへと移動し
ている。次いで、自動継ぎ足し機構2が作動して
旧ウエブロールW1から繰り出されているウエブ
を押圧ローラ17で新ウエブロールW2の周面に
圧接する。このとき、好ましくは新ウエブロール
W2を予め回転させておき、これの周面速度と供
給中のウエブの送り速度とを一致させておく。新
ウエブロールW2のウエブ始端Sには接着剤また
は接着シートなどからなる接着部材36が予め設
けてあり、新ウエブロールW1が回転する間にウ
エブ始端Sが旧ウエブに圧着されて新旧ウエブ同
士が接続される。この後にカツタ18が作動して
旧ウエブロールW1に繋がつているウエブを切り
離し、自動継ぎ足し機構2の全体が待機位置へと
退避する。
ウエブ上出し常態では、中間アーム28と支持
アーム16の連結位置を第4図のように変更し
て、自動継ぎ足し機構2が新ウエブロールW2の
上半周面側に臨むようにする。この場合は、ウエ
ブ下出し時とは逆に旧ウエブロールW1が第3図
に示す位置から時計回り方向に旋回し、新ウエブ
ロールW2が重ね継ぎ位置Aへ移動する。新旧ウ
エブの接続および過剰ウエブの切り離し作用は、
ウエブ下出し状態におけるときと本質的に差異は
なく、押圧ローラ17およびカツタ18の動作方
向が異なるだけである。
アーム16の連結位置を第4図のように変更し
て、自動継ぎ足し機構2が新ウエブロールW2の
上半周面側に臨むようにする。この場合は、ウエ
ブ下出し時とは逆に旧ウエブロールW1が第3図
に示す位置から時計回り方向に旋回し、新ウエブ
ロールW2が重ね継ぎ位置Aへ移動する。新旧ウ
エブの接続および過剰ウエブの切り離し作用は、
ウエブ下出し状態におけるときと本質的に差異は
なく、押圧ローラ17およびカツタ18の動作方
向が異なるだけである。
本考案の自動継ぎ足し機構2は、ひとつの支持
アーム16に押圧ローラ17とカツタ18とをそ
れぞれ支持してなり、固定壁3aに対して支持ア
ーム16を枢軸26まわりに揺動自在に支持する
とともに、別の中間アーム28の基端側を同じ枢
軸26まわりに揺動自在に支持し、アーム操作シ
リンダ27のピストンロツド27aを中間アーム
28の揺動先端側に連結したうえで、該中間アー
ム28の揺動先端側を支持アーム26の上下に位
置を変えて連結する仕様とした。従つて、支持ア
ーム16に対する中間アーム28の揺動先端側の
連結位置を変えるだけで、単一のアーム操作シリ
ンダ27にて自動継ぎ足し機構2の全体を下出し
対応位置と上出し対応位置とに簡単かつ合理的に
切換えることができる。そして、下出し対応位置
と上出し対応位置のいずれにあるときも、同じア
ーム操作シリンダ27で自動継ぎ足し機構2を作
動姿勢と待機姿勢とにわたつて円滑に切換え操作
できる。
アーム16に押圧ローラ17とカツタ18とをそ
れぞれ支持してなり、固定壁3aに対して支持ア
ーム16を枢軸26まわりに揺動自在に支持する
とともに、別の中間アーム28の基端側を同じ枢
軸26まわりに揺動自在に支持し、アーム操作シ
リンダ27のピストンロツド27aを中間アーム
28の揺動先端側に連結したうえで、該中間アー
ム28の揺動先端側を支持アーム26の上下に位
置を変えて連結する仕様とした。従つて、支持ア
ーム16に対する中間アーム28の揺動先端側の
連結位置を変えるだけで、単一のアーム操作シリ
ンダ27にて自動継ぎ足し機構2の全体を下出し
対応位置と上出し対応位置とに簡単かつ合理的に
切換えることができる。そして、下出し対応位置
と上出し対応位置のいずれにあるときも、同じア
ーム操作シリンダ27で自動継ぎ足し機構2を作
動姿勢と待機姿勢とにわたつて円滑に切換え操作
できる。
しかも、ひとつの支持アーム16に押圧ローラ
17とカツタ18とをそれぞれ1個づつ支持し、
これら押圧ローラ17とカツタ18とが下出し対
応位置と上出し対応位置とにおいてそれぞれ動作
方向を変えて駆動されるものとした。前述のアー
ム操作シリンダ27もひとつ有ればよい。つま
り、本考案の自動継ぎ足し機構2はこれが単一で
あるというに止まらず、その構成部材である支持
アーム16、押圧ローラ17およびカツタ18も
単一であり、かつ下出し対応位置と上出し対応位
置とに切換えるためのアーム操作シリンダ27お
よび中間アーム28も単一であり、部材点数が少
なくて構造が簡単で、製作コストの大幅な低減化
を図れる利点を有する。
17とカツタ18とをそれぞれ1個づつ支持し、
これら押圧ローラ17とカツタ18とが下出し対
応位置と上出し対応位置とにおいてそれぞれ動作
方向を変えて駆動されるものとした。前述のアー
ム操作シリンダ27もひとつ有ればよい。つま
り、本考案の自動継ぎ足し機構2はこれが単一で
あるというに止まらず、その構成部材である支持
アーム16、押圧ローラ17およびカツタ18も
単一であり、かつ下出し対応位置と上出し対応位
置とに切換えるためのアーム操作シリンダ27お
よび中間アーム28も単一であり、部材点数が少
なくて構造が簡単で、製作コストの大幅な低減化
を図れる利点を有する。
図において1は新旧のウエブロールW1,W2を
支持するターレツト盤、2は新旧のウエブどうし
を重ね継ぐための自動継ぎ足し機構2である。
支持するターレツト盤、2は新旧のウエブどうし
を重ね継ぐための自動継ぎ足し機構2である。
ターレツト盤1は、機台3上に軸受5を介して
水平姿勢に支持した旋回軸4まわりに旋回し、旋
回軸4を中心にして直交する4本のアーム6を有
し、該アーム6のそれぞれの先端にロール支軸
7,7とガイドローラ9,9をそれぞれ交互に配
設してある。このうち、各支軸7は右回りと左回
りとにそれぞれ正逆切換えて回転駆動され、ガイ
ドローラ9,9は遊転する。
水平姿勢に支持した旋回軸4まわりに旋回し、旋
回軸4を中心にして直交する4本のアーム6を有
し、該アーム6のそれぞれの先端にロール支軸
7,7とガイドローラ9,9をそれぞれ交互に配
設してある。このうち、各支軸7は右回りと左回
りとにそれぞれ正逆切換えて回転駆動され、ガイ
ドローラ9,9は遊転する。
機台3内にターレツト盤1を旋回させる駆動機
構を有し、この駆動機構としてはブレーキ機構付
きの正逆転モータ10と減速機11、旋回軸4に
固定されるギヤ12とこれを駆動するウオームギ
ヤ13、および減速機11の動力をウオームギヤ
13に伝えるタイミングベルト式の伝動装置14
などからなり、ターレツト盤1は正逆に切換えら
れて回転駆動される。すなわち、第1図に示すご
とくウエブロールからウエブを下出し状態で継続
して行うときには、ターレツト盤1は旋回軸4ま
わりに反時計回り方向に旋回し、第4図に示す上
出し状態では時計回り方向に旋回する。
構を有し、この駆動機構としてはブレーキ機構付
きの正逆転モータ10と減速機11、旋回軸4に
固定されるギヤ12とこれを駆動するウオームギ
ヤ13、および減速機11の動力をウオームギヤ
13に伝えるタイミングベルト式の伝動装置14
などからなり、ターレツト盤1は正逆に切換えら
れて回転駆動される。すなわち、第1図に示すご
とくウエブロールからウエブを下出し状態で継続
して行うときには、ターレツト盤1は旋回軸4ま
わりに反時計回り方向に旋回し、第4図に示す上
出し状態では時計回り方向に旋回する。
ウエブロールW1,W2はコア(芯管)にウエブ
をロール巻きしてなるものを意味し、該コアを介
して支軸7,7に着脱自在に支持固定される。上
出し、下出しのいずれの場合でもウエブを繰り出
し中は180°対向する支軸7,7すなわちこれらに
支持されている新旧ウエブロールW1,W2は第3
図に示すごとく水平姿勢にあり、ウエブが繰り出
されている旧ウエブロールW1は図上左側の重ね
継ぎ位置Aにあり、この状態で右側のロール交換
位置Bにある支軸7に空のコアが取り外されて新
ウエブロールW2が装着される。
をロール巻きしてなるものを意味し、該コアを介
して支軸7,7に着脱自在に支持固定される。上
出し、下出しのいずれの場合でもウエブを繰り出
し中は180°対向する支軸7,7すなわちこれらに
支持されている新旧ウエブロールW1,W2は第3
図に示すごとく水平姿勢にあり、ウエブが繰り出
されている旧ウエブロールW1は図上左側の重ね
継ぎ位置Aにあり、この状態で右側のロール交換
位置Bにある支軸7に空のコアが取り外されて新
ウエブロールW2が装着される。
重ね継ぎ位置Aに臨む機台3の固定壁3aに自
動継ぎ足し機構2が揺動可能に配置されている。
第2図において、この自動継ぎ足し機構2は左右
に長い支持アーム16の背面側中途部に押圧ロー
ラ17を、先端寄りにカツタ18を、中途部の上
下に図では光センサからなる検出部材34,35
を、更に揺動基端側の上下2個所と先端の合計3
個所にウエブ案内用のガイドローラ19,20,
21をそれぞれ備えている。そして、支持アーム
16の正面側に操作シリンダ22,23を備えて
おり、これら操作シリンダ22,23で背面側に
設けた揺動腕24,25を介して押圧ローラ17
とカツタ18が第2図の状態において上下方向に
揺動操作される。
動継ぎ足し機構2が揺動可能に配置されている。
第2図において、この自動継ぎ足し機構2は左右
に長い支持アーム16の背面側中途部に押圧ロー
ラ17を、先端寄りにカツタ18を、中途部の上
下に図では光センサからなる検出部材34,35
を、更に揺動基端側の上下2個所と先端の合計3
個所にウエブ案内用のガイドローラ19,20,
21をそれぞれ備えている。そして、支持アーム
16の正面側に操作シリンダ22,23を備えて
おり、これら操作シリンダ22,23で背面側に
設けた揺動腕24,25を介して押圧ローラ17
とカツタ18が第2図の状態において上下方向に
揺動操作される。
支持アーム16は固定壁3aに対して枢軸26
まわりに揺動可能であり、第1図のように新ウエ
ブロールW2の下半周面側に臨む下出し対応位置
と、第4図のように新ウエブロールW2の上半周
面側に臨む上出し対応位置との2位置に変位でき
る。
まわりに揺動可能であり、第1図のように新ウエ
ブロールW2の下半周面側に臨む下出し対応位置
と、第4図のように新ウエブロールW2の上半周
面側に臨む上出し対応位置との2位置に変位でき
る。
支持アーム16の姿勢を上記の2位置に切換え
る手段として、図では前記固定壁3aに支持され
るアーム操作シリンダ27と中間アーム28とを
有する。
る手段として、図では前記固定壁3aに支持され
るアーム操作シリンダ27と中間アーム28とを
有する。
第2図において、中間アーム28は前記固定壁
3aに対して基端部を枢軸26まわりに揺動自在
に支持してあり、揺動先端が上下に腕29,30
を有する二股状になつている。そして下側の腕3
0にシリンダ27のピストンロツド27aを回動
自在に連結する。支持アーム16の揺動基端寄り
の上下にブラケツト32,33を突設してあり、
上下のブラケツト32,33のいずれか一方を前
述の上側の腕29に相対回動を許して連結固定す
ることにより、支持アーム16を上出しまたは下
出し対応位置のいずれか一方に切換えることがで
きる。すなわち、ウエブ下出し時には上側の連結
腕29を上側のブラケツト32に連結し、ウエブ
上出し時には第4図のように上側の腕30を下側
のブラケツト33に回動自在に連結する。これで
下出し時および上出し時のいずれの場合にも、ア
ーム操作シリンダ27を伸縮作動させることによ
り自動継ぎ足し機構2を待機姿勢(第1図の想像
線状態)と作動姿勢(第1図の実線状態)とに切
換えることができる。このように支持アーム16
を枢軸26まわりに回動自在にして、アーム操作
シリンダ27で自動継ぎ足し機構2を待機姿勢と
作動姿勢とに切換える方式は、支持アーム16を
モータで回動する形式に比べて動きが速くてかつ
構造が簡単で故障もなく作動の確実性を期し得ら
れて有効な実施形態といえる。
3aに対して基端部を枢軸26まわりに揺動自在
に支持してあり、揺動先端が上下に腕29,30
を有する二股状になつている。そして下側の腕3
0にシリンダ27のピストンロツド27aを回動
自在に連結する。支持アーム16の揺動基端寄り
の上下にブラケツト32,33を突設してあり、
上下のブラケツト32,33のいずれか一方を前
述の上側の腕29に相対回動を許して連結固定す
ることにより、支持アーム16を上出しまたは下
出し対応位置のいずれか一方に切換えることがで
きる。すなわち、ウエブ下出し時には上側の連結
腕29を上側のブラケツト32に連結し、ウエブ
上出し時には第4図のように上側の腕30を下側
のブラケツト33に回動自在に連結する。これで
下出し時および上出し時のいずれの場合にも、ア
ーム操作シリンダ27を伸縮作動させることによ
り自動継ぎ足し機構2を待機姿勢(第1図の想像
線状態)と作動姿勢(第1図の実線状態)とに切
換えることができる。このように支持アーム16
を枢軸26まわりに回動自在にして、アーム操作
シリンダ27で自動継ぎ足し機構2を待機姿勢と
作動姿勢とに切換える方式は、支持アーム16を
モータで回動する形式に比べて動きが速くてかつ
構造が簡単で故障もなく作動の確実性を期し得ら
れて有効な実施形態といえる。
なお、ウエブ始端Sの外表面には接着剤を塗布
して、あるいは両面接着シートを貼着けるなどに
より接着層部材36が形成してある。また、支持
アーム16の揺動基端側にはバランスウエイト3
8が設けてある。
して、あるいは両面接着シートを貼着けるなどに
より接着層部材36が形成してある。また、支持
アーム16の揺動基端側にはバランスウエイト3
8が設けてある。
次に本案装置の動きを説明する。
ウエブ下出し状態、ウエブ上出し状態のいずれ
の場合も、ウエブ繰り出し中は旧ウエブロール
W1が第3図に示す重ね継ぎ位置Aにあつて、こ
の旧ウエブロールW1からウエブがウエブ処理工
程に繰り出されている。第3図の実線はウエブロ
ールからウエブが下出しされている状態を、同図
の想像線はウエブが上出しされている時の状態を
それぞれ示す。
の場合も、ウエブ繰り出し中は旧ウエブロール
W1が第3図に示す重ね継ぎ位置Aにあつて、こ
の旧ウエブロールW1からウエブがウエブ処理工
程に繰り出されている。第3図の実線はウエブロ
ールからウエブが下出しされている状態を、同図
の想像線はウエブが上出しされている時の状態を
それぞれ示す。
ウエブ下出し状態を継続しながらウエブの継ぎ
足しをするときは、第3図のように旧ウエブロー
ルW1のウエブ残量が一定値以下になると、ター
レツト盤1を反時計回り方向に旋回させ、第1図
に示すように新旧のウエブロールW1,W2の位置
を入れ換える。このとき、旧ウエブロールW1が
反時計回り方向に旋回することで、これにつなが
つている供給ウエブは下方のガイドローラ9と支
持アーム16側のガイドローラ20とに案内され
る。
足しをするときは、第3図のように旧ウエブロー
ルW1のウエブ残量が一定値以下になると、ター
レツト盤1を反時計回り方向に旋回させ、第1図
に示すように新旧のウエブロールW1,W2の位置
を入れ換える。このとき、旧ウエブロールW1が
反時計回り方向に旋回することで、これにつなが
つている供給ウエブは下方のガイドローラ9と支
持アーム16側のガイドローラ20とに案内され
る。
新ウエブロールW2が重ね継ぎ位置Aに到達す
る前に、アーム操作シリンダ27が作動して支持
アーム16を含む自動継ぎ重ね機構2の全体が第
1図の想像線で示す待機姿勢から実線で示す作動
姿勢に切換わる。
る前に、アーム操作シリンダ27が作動して支持
アーム16を含む自動継ぎ重ね機構2の全体が第
1図の想像線で示す待機姿勢から実線で示す作動
姿勢に切換わる。
自動継ぎ重ね機構2が作動姿勢に入つたのち、
ターレツト盤1がゆつくりと旋回して、新ウエブ
ロールW2が自動継ぎ足し機構2に接近して来る。
新ウエブロールW2の周面が押圧ローラ17の周
面から約2cm程度に近接すると、これが検出部材
34で検出され、この検出信号に基づいてターレ
ツト盤1の旋回を停止させる。
ターレツト盤1がゆつくりと旋回して、新ウエブ
ロールW2が自動継ぎ足し機構2に接近して来る。
新ウエブロールW2の周面が押圧ローラ17の周
面から約2cm程度に近接すると、これが検出部材
34で検出され、この検出信号に基づいてターレ
ツト盤1の旋回を停止させる。
ターレツト盤1の旋回が停止する前に、旧ウエ
ブロールW1の巻径の減少を検出してテープ残量
が一定値以下になると、新ウエブロールW2がロ
ール支軸を介して時計回り方向に回転駆動されて
いる。ターレツト盤1の旋回停止後、直ちに押圧
ローラ17が揺動腕24を介して操作シリンダ2
2で上方に進出揺動され、該押圧ローラ17で旧
ウエブロールW1につながつている供給ウエブを
新ウエブロールW2の下面に押し当てる。このと
き、新ウエブロールW2の周面速度と供給中のウ
エブの送り速度とが一致している。新ウエブロー
ルW2は、押圧ローラ17が押圧したときに新ウ
エブロールW2の回転方向下手側の近傍に丁度接
着部材36が位置するように予め設定されてお
り、ウエブ始端Sが直ちに供給ウエブの上面に回
り込んで来て接当し、押圧ローラ17で圧接され
て旧ウエブロールW1からのウエブに新ウエブロ
ールW2のウエブが接続される。
ブロールW1の巻径の減少を検出してテープ残量
が一定値以下になると、新ウエブロールW2がロ
ール支軸を介して時計回り方向に回転駆動されて
いる。ターレツト盤1の旋回停止後、直ちに押圧
ローラ17が揺動腕24を介して操作シリンダ2
2で上方に進出揺動され、該押圧ローラ17で旧
ウエブロールW1につながつている供給ウエブを
新ウエブロールW2の下面に押し当てる。このと
き、新ウエブロールW2の周面速度と供給中のウ
エブの送り速度とが一致している。新ウエブロー
ルW2は、押圧ローラ17が押圧したときに新ウ
エブロールW2の回転方向下手側の近傍に丁度接
着部材36が位置するように予め設定されてお
り、ウエブ始端Sが直ちに供給ウエブの上面に回
り込んで来て接当し、押圧ローラ17で圧接され
て旧ウエブロールW1からのウエブに新ウエブロ
ールW2のウエブが接続される。
次に間髪を入れずに操作シリンダ23が作動し
てカツタ18を時計回り方向(上方)へ揺動さ
せ、これで旧ウエブロールW1側につながつてい
るウエブを切り離す。
てカツタ18を時計回り方向(上方)へ揺動さ
せ、これで旧ウエブロールW1側につながつてい
るウエブを切り離す。
以後は押圧ローラ17およびカツタ18を元の
位置にそれぞれ退入復帰させたのち、アーム操作
シリンダ27を作動させて支持アーム16を含む
自動継ぎ重ね機構2の全体を第1図の想像線で示
すを待機姿勢に戻して新ウエブロールW2の旋回
領域から退避させる。
位置にそれぞれ退入復帰させたのち、アーム操作
シリンダ27を作動させて支持アーム16を含む
自動継ぎ重ね機構2の全体を第1図の想像線で示
すを待機姿勢に戻して新ウエブロールW2の旋回
領域から退避させる。
次に、ターレツト盤1を反時計回り方向に旋回
駆動して、第3図に示す水平姿勢に移動させる。
この時点で新ウエブロールW2は旧ウエブロール
W1となる。そして、カツタ18で切り離された
ウエブを僅かに残す旧ウエブロールW1はロール
交換位置Bにおいて支軸7から取り外されて、満
巻状態の新ウエブロールW2が新たに該支軸7に
チヤツキングされる。
駆動して、第3図に示す水平姿勢に移動させる。
この時点で新ウエブロールW2は旧ウエブロール
W1となる。そして、カツタ18で切り離された
ウエブを僅かに残す旧ウエブロールW1はロール
交換位置Bにおいて支軸7から取り外されて、満
巻状態の新ウエブロールW2が新たに該支軸7に
チヤツキングされる。
ウエブ上出し状態においてウエブの継ぎ足しを
するときは、支持アーム16を重ね継ぎ位置Aに
ある新ウエブロールW2の上半周面側に臨む上出
し対応位置に中間アーム28を利用して切換え
る。それには、まず中間アーム28の下方腕30
と支持アーム16の上側ブラケツト32との連結
を解き、支持アーム16を枢軸26まわりに上方
へ揺動させたうえで、支持アーム16の下側ブラ
ケツト33を上方腕29に枢結する。つまり、中
間アーム28の支持アーム16に対する固定位置
を上下に変更するだけで自動継ぎ足し機構2の位
置変更を行う。
するときは、支持アーム16を重ね継ぎ位置Aに
ある新ウエブロールW2の上半周面側に臨む上出
し対応位置に中間アーム28を利用して切換え
る。それには、まず中間アーム28の下方腕30
と支持アーム16の上側ブラケツト32との連結
を解き、支持アーム16を枢軸26まわりに上方
へ揺動させたうえで、支持アーム16の下側ブラ
ケツト33を上方腕29に枢結する。つまり、中
間アーム28の支持アーム16に対する固定位置
を上下に変更するだけで自動継ぎ足し機構2の位
置変更を行う。
ウエブ上出し時における定常状態では第3図の
想像線で示す状態で旧ウエブロールW1からウエ
ブの供給が行われている。ウエブ残量が一定値以
下になるとターレツト盤1が今度は時計回り方向
に旋回し、新旧のウエブロールW1,W2の位置が
入れ換わる。これにより、第4図に示すごとく旧
ウエブロールW1につながつて供給されているウ
エブは、上側のガイドローラ9、次いで支持アー
ム16の下端のガイドローラ21を介してウエブ
処理工程に繰り出されている。
想像線で示す状態で旧ウエブロールW1からウエ
ブの供給が行われている。ウエブ残量が一定値以
下になるとターレツト盤1が今度は時計回り方向
に旋回し、新旧のウエブロールW1,W2の位置が
入れ換わる。これにより、第4図に示すごとく旧
ウエブロールW1につながつて供給されているウ
エブは、上側のガイドローラ9、次いで支持アー
ム16の下端のガイドローラ21を介してウエブ
処理工程に繰り出されている。
下出し時と同様に、新ウエブロールW2が規定
位置に到達する前に自動継ぎ足し機構2が待機姿
勢から作動姿勢に切換わつて新ウエブロールW2
の到来を待つている。以後は下出し時と同様に新
ウエブロールW2が水平位置よりもやや下方まで
旋回して来て停止し、この状態から押圧ローラ1
7およびカツタ18が作動し、旧ウエブロール
W1からのウエブに新ウエブロールW2の始端Sを
接続し、旧ウエブロールW1側のウエブを切り離
す。因に、新ウエブロールW2が押圧ローラ17
に近接したことは支持アーム16上の下出し時と
は別の検出部材35で検出し、この検出信号に基
づいてターレツト盤1の旋回を停止させることに
なる。そして、接続終了後も下出し時と同様に押
圧ローラ17,カツタ18および支持アーム16
がそれぞれ待機位置に復帰し、ターレツト盤1が
第3図に示す定位置に旋回し、ロール交換位置B
では空の旧ウエブロールW2と新たな満巻の新ウ
エブロールW1との交換が行われる。
位置に到達する前に自動継ぎ足し機構2が待機姿
勢から作動姿勢に切換わつて新ウエブロールW2
の到来を待つている。以後は下出し時と同様に新
ウエブロールW2が水平位置よりもやや下方まで
旋回して来て停止し、この状態から押圧ローラ1
7およびカツタ18が作動し、旧ウエブロール
W1からのウエブに新ウエブロールW2の始端Sを
接続し、旧ウエブロールW1側のウエブを切り離
す。因に、新ウエブロールW2が押圧ローラ17
に近接したことは支持アーム16上の下出し時と
は別の検出部材35で検出し、この検出信号に基
づいてターレツト盤1の旋回を停止させることに
なる。そして、接続終了後も下出し時と同様に押
圧ローラ17,カツタ18および支持アーム16
がそれぞれ待機位置に復帰し、ターレツト盤1が
第3図に示す定位置に旋回し、ロール交換位置B
では空の旧ウエブロールW2と新たな満巻の新ウ
エブロールW1との交換が行われる。
新ウエブロールW2が重ね継ぎ位置Aに旋回し
て停止したのちに、自動継ぎ足し機構2が新ウエ
ブロールW2の周面に近接するよう作動する形態
にしてもよい。更に、上記の実施例では2軸型の
ターレツト本体1について説明したが、ロール支
軸7は必要に応じて2以上に設定することもでき
る。
て停止したのちに、自動継ぎ足し機構2が新ウエ
ブロールW2の周面に近接するよう作動する形態
にしてもよい。更に、上記の実施例では2軸型の
ターレツト本体1について説明したが、ロール支
軸7は必要に応じて2以上に設定することもでき
る。
また、前述の検出部材34,35は新ウエブロ
ールW2と自動継ぎ足し機構2とを近接状態に対
向させるためのものであつて、スイツチ片がロー
ル周面に接触して検出する実施形態も考えられ
る。これらの検出部材34,35はウエブ下出し
用と上出し用の2組を用意したが、単一のものに
していずれにも対応できるようにしてもよい。
ールW2と自動継ぎ足し機構2とを近接状態に対
向させるためのものであつて、スイツチ片がロー
ル周面に接触して検出する実施形態も考えられ
る。これらの検出部材34,35はウエブ下出し
用と上出し用の2組を用意したが、単一のものに
していずれにも対応できるようにしてもよい。
第1図ないし第4図は本案装置の実施例を示し
ており、第1図はウエブロールからウエブが下出
し状態にあるときの正面図、第2図は自動継ぎ足
し機構を主として示す要部の正面図、第3図はウ
エブを供給している定常運転状態を示す正面図、
第4図はウエブロールからウエブが上出し状態に
あるときの正面図である。 1……ターレツト盤、2……自動継ぎ足し機
構、3……機台、4……ターレツト盤の旋回軸、
6……ターレツト盤のアーム、7……ロール支
軸、16……支持アーム、17……押圧ローラ、
18……カツタ、22……押圧ローラの操作シリ
ンダ、23……カツタの操作シリンダ、26……
支持アームの枢軸、27……アーム操作シリン
ダ、28……中間アーム、34,35……検出部
材、36……接着部材、W1……旧ウエブロール、
W2……新ウエブロール。
ており、第1図はウエブロールからウエブが下出
し状態にあるときの正面図、第2図は自動継ぎ足
し機構を主として示す要部の正面図、第3図はウ
エブを供給している定常運転状態を示す正面図、
第4図はウエブロールからウエブが上出し状態に
あるときの正面図である。 1……ターレツト盤、2……自動継ぎ足し機
構、3……機台、4……ターレツト盤の旋回軸、
6……ターレツト盤のアーム、7……ロール支
軸、16……支持アーム、17……押圧ローラ、
18……カツタ、22……押圧ローラの操作シリ
ンダ、23……カツタの操作シリンダ、26……
支持アームの枢軸、27……アーム操作シリン
ダ、28……中間アーム、34,35……検出部
材、36……接着部材、W1……旧ウエブロール、
W2……新ウエブロール。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 旋回軸4まわりに正転と逆転とに切換えて旋回
駆動できるターレツト盤1を有し、ターレツト盤
1はそのアーム6に2個以上のウエブロールを着
脱自在にかつ回転可能に支持する支軸7を備えて
いること、 ターレツト盤1の支軸7に保持した新ウエブロ
ールW2の旋回領域に臨む重ね継ぎ位置Aに、単
一の自動継ぎ足し機構2が配置されていること、 自動継ぎ足し機構2は、固定壁3aに対して枢
軸26まわりに揺動自在に支持された支持アーム
16を含み、この支持アーム16に押圧ローラ1
7とカツタ18とをそれぞれ備えていること、 前記支持アーム16を前記枢軸26まわりに揺
動操作して、自動継ぎ足し機構2を重ね継ぎ位置
Aにある新ウエブロールW2の下半周面側に臨む
下出し対応位置と、該新ウエブロールW2の上半
周面側に臨む上出し対応位置との2位置に姿勢変
更させるために、前記固定壁3aに支持されるア
ーム操作シリンダ27と、該固定壁3aに基端側
が前記枢軸26まわりに揺動自在に支持される中
間アーム28とを有すること、 アーム操作シリンダ27のピストンロツド27
aを中間アーム28の揺動先端側に回動自在に連
結し、該中間アーム28の揺動先端側を前記支持
アーム16の上下に位置を変えて回動自在に連結
可能であること、 前記下出し対応位置と前記上出し対応位置とに
おいて、自動継ぎ足し機構2を重ね継ぎ位置Aに
ある新ウエブロールW2の周面に近接する作動姿
勢と、該新ウエブロールW2の旋回領域から退避
する待機姿勢とにアーム操作シリンダ27のピス
トンロツド27aの伸縮動作でそれぞれ切換え操
作可能であること、 自動継ぎ足し機構2が前記下出し対応位置と前
記上出し対応位置とのいずれにあつても前記作動
姿勢にある状態において、旧ウエブロールW1に
つながつて繰り出されているウエブを新ウエブロ
ールW2の周面に押圧するべく単一の前記押圧ロ
ーラ17を動作方向を変えて駆動する手段と、旧
ウエブロールW1につながつているウエブを前記
押圧ローラ17による押圧後に切り離すべく単一
の前記カツタ18を動作方向を変えて駆動する手
段とをそれぞれ備えていること、を特徴とするウ
エブの重ね継ぎ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017525U JPH048125Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017525U JPH048125Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132355U JPS61132355U (ja) | 1986-08-18 |
| JPH048125Y2 true JPH048125Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=30505312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985017525U Expired JPH048125Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048125Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236004U (ja) * | 1975-09-06 | 1977-03-14 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1985017525U patent/JPH048125Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132355U (ja) | 1986-08-18 |
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