JPH0481310B2 - - Google Patents
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- JPH0481310B2 JPH0481310B2 JP62104169A JP10416987A JPH0481310B2 JP H0481310 B2 JPH0481310 B2 JP H0481310B2 JP 62104169 A JP62104169 A JP 62104169A JP 10416987 A JP10416987 A JP 10416987A JP H0481310 B2 JPH0481310 B2 JP H0481310B2
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- JP
- Japan
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- conductive member
- guide groove
- slit
- electric wire
- wire insertion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 67
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/242—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members being plates having a single slot
- H01R4/2425—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates
- H01R4/2429—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base
- H01R4/2433—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base one part of the base being movable to push the cable into the slot
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電線接続装置に係り、更に詳しく
は、被覆剥離用スリツトを備えるタイプの接続装
置であつて、絶縁体で被覆された少なくとも1つ
の電線を被覆を予め剥がしておく必要を伴わずに
電気接続し且つ固定する装置に係わる。
は、被覆剥離用スリツトを備えるタイプの接続装
置であつて、絶縁体で被覆された少なくとも1つ
の電線を被覆を予め剥がしておく必要を伴わずに
電気接続し且つ固定する装置に係わる。
この種の接続装置は通常複数の電線を例えば接
続ブロツクタイプの装置内で互いに接続するか、
又は制御装置のごとき電気装置に接続するのに使
用される。
続ブロツクタイプの装置内で互いに接続するか、
又は制御装置のごとき電気装置に接続するのに使
用される。
従来の接続装置は、厚みの薄い伝導性部材に設
けられた被覆剥離スリツトを有する。このスリツ
トは先端の1つに末広がり状の口部を備える。こ
の口部は横断方向に配置された接続すべき電線を
長手方向に沿つてスリツト内に挿入する操作を容
易にすると共に、挿入の最初に前記電線の絶縁性
被覆を横に切断する機能を果たす。
けられた被覆剥離スリツトを有する。このスリツ
トは先端の1つに末広がり状の口部を備える。こ
の口部は横断方向に配置された接続すべき電線を
長手方向に沿つてスリツト内に挿入する操作を容
易にすると共に、挿入の最初に前記電線の絶縁性
被覆を横に切断する機能を果たす。
前記口部によつて局部的に露出された電線の心
は、これを圧力によつて固定し且つ電線と伝導性
部材との間に電気的接続性を与えるスリツトの縁
と接触する。
は、これを圧力によつて固定し且つ電線と伝導性
部材との間に電気的接続性を与えるスリツトの縁
と接触する。
被覆剥離スリツト内への電線挿入操作は、ブロ
ツク又は装置内に組み込まれて電線を該スリツト
の被覆剥離口部からスリツト内に押込む補助部材
を用いて行うと有利である。利便性及び効果とい
う2つの点から、前述の挿入補助部材はしばし
ば、より良いかみ合いをもたらすと共に減速機の
効果ももたらして接続操作を簡単にするような手
段により押し動かせるように構成される。
ツク又は装置内に組み込まれて電線を該スリツト
の被覆剥離口部からスリツト内に押込む補助部材
を用いて行うと有利である。利便性及び効果とい
う2つの点から、前述の挿入補助部材はしばし
ば、より良いかみ合いをもたらすと共に減速機の
効果ももたらして接続操作を簡単にするような手
段により押し動かせるように構成される。
しかしながら、この種の接続装置を使用環境内
に配置するにあたつては、これらの接続装置を含
む装置が集中し且つ重積状に配置され、又はこれ
ら接続装置の周囲に夥しい数の電線が配置される
等の理由から、必ずしも好ましい状態で前述のご
とき手段を配置し操作できるとは限らない。
に配置するにあたつては、これらの接続装置を含
む装置が集中し且つ重積状に配置され、又はこれ
ら接続装置の周囲に夥しい数の電線が配置される
等の理由から、必ずしも好ましい状態で前述のご
とき手段を配置し操作できるとは限らない。
本発明の目的は、装置全体を小型化し得ると共
に電線の接続操作を容易に行い得る電線接続装置
を提供することにある。
に電線の接続操作を容易に行い得る電線接続装置
を提供することにある。
本発明によれば、前述の目的は、管状の伝導性
部材と、伝導性部材に設けられており、当該伝導
性部材の長手軸に伸長すると共に伝導性部材の一
端に開口するスリツトと、電線の被覆を切断すべ
く、伝導性部材の一端を規定する環状面の自由端
にそれぞれ設けられた刃と、伝導性部材を収容す
るためのハウジングと、伝導性部材の一端に載置
された電線の一端部を押圧して、前述の押圧され
た電線の心線を露出させ、当該露出された心線を
前述のスリツトを規定する伝導性部材の縁部間に
固定して、前述の露出された心線を伝導性部材に
電気的に接続すべく、ハウジング内に設けられる
電線挿入部材と、電線挿入部材を回動させるため
の操作棒を挿通させるべく、電線挿入部材に設け
られた貫通孔と、前述の貫通孔に挿入される操作
棒の先端が係合するのを可能にすべく、前述のス
リツトと対向する伝導性部材の壁部に一体的に連
結されていると共に前述の長手軸と鋭角をなすよ
うに伝導性部材の一端から外方に突出する延長部
に設けられた孔と、電線挿入部材上の所定の位置
に同軸に設けられており、電線挿入部材の両側面
から外方にそれぞれ伸長する回転自在な一対のロ
ーラと、電線挿入部材の他の所定の位置に同軸に
設けられており、電線挿入部材の両側面から外方
にそれぞれ伸長する回転自在な他の一対のローラ
と、前述の一対のローラの一方を移動自在に支持
すべく、ハウジングの側壁に設けられており、前
述の長手軸と実質的に平行に伸長する第1の案内
溝と、前述の一対のローラの一方と対応する前述
の他の一対のローラの一方を移動自在に支持すべ
く、前述の側壁に設けられており第1の案内溝の
伝導性部材の一端から遠い方の端に連結されてお
り、第1の案内溝と鈍角をなすように前述のスリ
ツトと反対方向に伸長する第2の案内溝と、前述
の一対のローラの他方を移動自在に支持すべく、
前述の側壁と向い合うハウジングの他の側壁に設
けられており、前述の長手軸と実質的に平行に伸
長する他の第1の案内溝と、前述の他の一対のロ
ーラの他方を移動自在に支持すべく、前述の他の
側壁に設けられており、他の第1の案内溝の伝導
性部材の一端から遠い方の端に連結されており、
他の第1の案内溝と鈍角をなすように前述のスリ
ツトと反対方向に伸長する他の第2の案内溝とを
備える電線接続装置により達成される。
部材と、伝導性部材に設けられており、当該伝導
性部材の長手軸に伸長すると共に伝導性部材の一
端に開口するスリツトと、電線の被覆を切断すべ
く、伝導性部材の一端を規定する環状面の自由端
にそれぞれ設けられた刃と、伝導性部材を収容す
るためのハウジングと、伝導性部材の一端に載置
された電線の一端部を押圧して、前述の押圧され
た電線の心線を露出させ、当該露出された心線を
前述のスリツトを規定する伝導性部材の縁部間に
固定して、前述の露出された心線を伝導性部材に
電気的に接続すべく、ハウジング内に設けられる
電線挿入部材と、電線挿入部材を回動させるため
の操作棒を挿通させるべく、電線挿入部材に設け
られた貫通孔と、前述の貫通孔に挿入される操作
棒の先端が係合するのを可能にすべく、前述のス
リツトと対向する伝導性部材の壁部に一体的に連
結されていると共に前述の長手軸と鋭角をなすよ
うに伝導性部材の一端から外方に突出する延長部
に設けられた孔と、電線挿入部材上の所定の位置
に同軸に設けられており、電線挿入部材の両側面
から外方にそれぞれ伸長する回転自在な一対のロ
ーラと、電線挿入部材の他の所定の位置に同軸に
設けられており、電線挿入部材の両側面から外方
にそれぞれ伸長する回転自在な他の一対のローラ
と、前述の一対のローラの一方を移動自在に支持
すべく、ハウジングの側壁に設けられており、前
述の長手軸と実質的に平行に伸長する第1の案内
溝と、前述の一対のローラの一方と対応する前述
の他の一対のローラの一方を移動自在に支持すべ
く、前述の側壁に設けられており第1の案内溝の
伝導性部材の一端から遠い方の端に連結されてお
り、第1の案内溝と鈍角をなすように前述のスリ
ツトと反対方向に伸長する第2の案内溝と、前述
の一対のローラの他方を移動自在に支持すべく、
前述の側壁と向い合うハウジングの他の側壁に設
けられており、前述の長手軸と実質的に平行に伸
長する他の第1の案内溝と、前述の他の一対のロ
ーラの他方を移動自在に支持すべく、前述の他の
側壁に設けられており、他の第1の案内溝の伝導
性部材の一端から遠い方の端に連結されており、
他の第1の案内溝と鈍角をなすように前述のスリ
ツトと反対方向に伸長する他の第2の案内溝とを
備える電線接続装置により達成される。
本発明の電線接続装置においては、電線挿入部
材が、伝導性部材の一端に載置された電線の一端
部を押圧して、当該押圧された電線の心線を露出
させ、当該露出された心線を伝導性部材のスリツ
トを規定する伝導性部材の縁部間に固定して、前
述の露出された心線を伝導性部材に電気的に接続
すべく、ハウジング内に設けられており、貫通孔
が、電線挿入部材を回動させるための操作棒を挿
通させるべく、電線挿入部材に設けられている。
孔は、前述の貫通孔に挿入される操作棒の先端が
係合するのを可能にすべく、前述のスリツトと対
向する伝導性部材の壁部に一体的に連結されてい
ると共に伝導性部材の長手軸と鋭角をなすように
伝導性部材の一端から外方に突出する延長部に設
けられており、回転自在な一対のローラが、電線
挿入部材上の所定の位置に同軸に設けられて、電
線挿入部材の両側面から外方にそれぞれ伸長して
いる。また、回転自在な他の一対のローラが、電
線挿入部材の他の所定の位置に同軸に設けられ
て、電線挿入部材の両側面から外方にそれぞれ伸
長している。第1の案内溝は、前述の一対のロー
ラの一方を移動自在に支持すべく、ハウジングの
側壁に設けられており、前述の長手軸と実質的に
平行に伸長しており、第2の案内溝は、前述の一
対のローラの一方に対応する前述の他の一対のロ
ーラの一方を移動自在に支持すべく、前述の側壁
に設けられて、第1の案内溝の伝導性部材の一端
から遠い方の端に連結されており、第1の案内溝
と鈍角をなすように前述のスリツトと反対方向に
伸長している。更に、他の第1の案内溝は、前述
の一対のローラの他方を移動自在に支持すべく、
前述の側壁と向い合う前述のハウジングの他の側
壁に設けられて、前述の長手軸と実質的に平行に
伸長しており、他の第2の案内溝は、前述の他の
一対のローラの他方を移動自在に支持すべく、前
述の他の側壁に設けられており、他の第1の案内
溝の伝導性部材の一端の遠い方の端に連結され
て、他の第1の案内溝と鈍角をなすように前述の
スリツトと反対方向に伸長している。
材が、伝導性部材の一端に載置された電線の一端
部を押圧して、当該押圧された電線の心線を露出
させ、当該露出された心線を伝導性部材のスリツ
トを規定する伝導性部材の縁部間に固定して、前
述の露出された心線を伝導性部材に電気的に接続
すべく、ハウジング内に設けられており、貫通孔
が、電線挿入部材を回動させるための操作棒を挿
通させるべく、電線挿入部材に設けられている。
孔は、前述の貫通孔に挿入される操作棒の先端が
係合するのを可能にすべく、前述のスリツトと対
向する伝導性部材の壁部に一体的に連結されてい
ると共に伝導性部材の長手軸と鋭角をなすように
伝導性部材の一端から外方に突出する延長部に設
けられており、回転自在な一対のローラが、電線
挿入部材上の所定の位置に同軸に設けられて、電
線挿入部材の両側面から外方にそれぞれ伸長して
いる。また、回転自在な他の一対のローラが、電
線挿入部材の他の所定の位置に同軸に設けられ
て、電線挿入部材の両側面から外方にそれぞれ伸
長している。第1の案内溝は、前述の一対のロー
ラの一方を移動自在に支持すべく、ハウジングの
側壁に設けられており、前述の長手軸と実質的に
平行に伸長しており、第2の案内溝は、前述の一
対のローラの一方に対応する前述の他の一対のロ
ーラの一方を移動自在に支持すべく、前述の側壁
に設けられて、第1の案内溝の伝導性部材の一端
から遠い方の端に連結されており、第1の案内溝
と鈍角をなすように前述のスリツトと反対方向に
伸長している。更に、他の第1の案内溝は、前述
の一対のローラの他方を移動自在に支持すべく、
前述の側壁と向い合う前述のハウジングの他の側
壁に設けられて、前述の長手軸と実質的に平行に
伸長しており、他の第2の案内溝は、前述の他の
一対のローラの他方を移動自在に支持すべく、前
述の他の側壁に設けられており、他の第1の案内
溝の伝導性部材の一端の遠い方の端に連結され
て、他の第1の案内溝と鈍角をなすように前述の
スリツトと反対方向に伸長している。
本発明の電線接続装置においては、伝導性部材
の延長部が伝導性部材の長手軸と鋭角をなすよう
に形成され、更に、伝導性部材を収容するハウジ
ングの側壁及び他の側壁にそれぞれ設けられた第
2の案内溝及び他の第2の案内溝が伝導性部材の
長手軸と鋭角をなすように形成されており、第2
の案内溝及び他の第2の案内溝のそれぞれの先端
が前述の延長部と接近し合うように構成されてい
るため、ハウジングの伝導性部材の長手軸方向の
長さを短縮することができる。
の延長部が伝導性部材の長手軸と鋭角をなすよう
に形成され、更に、伝導性部材を収容するハウジ
ングの側壁及び他の側壁にそれぞれ設けられた第
2の案内溝及び他の第2の案内溝が伝導性部材の
長手軸と鋭角をなすように形成されており、第2
の案内溝及び他の第2の案内溝のそれぞれの先端
が前述の延長部と接近し合うように構成されてい
るため、ハウジングの伝導性部材の長手軸方向の
長さを短縮することができる。
更に、本発明の電線接続装置においては、電線
挿入部材に操作棒を挿通させる貫通孔が設けられ
ており、更に、前述の貫通孔に挿入される操作棒
の先端を係合させるための孔が、伝導性部材の延
長部に設けられているため、電線挿入部材の長さ
を短縮し得、従つて、電線接続装置の前述の伝導
性部材の長手軸方向と交差する方向の長さを短縮
することができ、また、操作棒を使用することに
より電線の接続操作を容易化することができる。
挿入部材に操作棒を挿通させる貫通孔が設けられ
ており、更に、前述の貫通孔に挿入される操作棒
の先端を係合させるための孔が、伝導性部材の延
長部に設けられているため、電線挿入部材の長さ
を短縮し得、従つて、電線接続装置の前述の伝導
性部材の長手軸方向と交差する方向の長さを短縮
することができ、また、操作棒を使用することに
より電線の接続操作を容易化することができる。
従つて、本発明の電線接続装置は装置全体を小
型化し得ると共に電線の接続操作を容易に行い得
るという利点を有する。
型化し得ると共に電線の接続操作を容易に行い得
るという利点を有する。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて、更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本発明の電線接続装置は電気装置に具備されて
その電気装置に1つ以上の電線を並列に接続する
のに使用される。この電気装置は第1図の実施例
では制御装置又は接続ブロツクのタイプの電気装
置1として示されており、内部の主要素子は点線
で表されている。
その電気装置に1つ以上の電線を並列に接続する
のに使用される。この電気装置は第1図の実施例
では制御装置又は接続ブロツクのタイプの電気装
置1として示されており、内部の主要素子は点線
で表されている。
この種の電気装置は少なくとも1つの電線接続
装置、本実施例では第5図及び第7図により詳細
に示した2つの同タイプの接続装置を用いて2つ
の電線2を互いに接続せしめる。
装置、本実施例では第5図及び第7図により詳細
に示した2つの同タイプの接続装置を用いて2つ
の電線2を互いに接続せしめる。
各接続装置は少なくとも1つの電線2を接続せ
しめる伝導性部材3と、電線挿入時にレバーとし
て機能する独立した操作棒5の作用で移動し得る
電線挿入部材4とを含む。
しめる伝導性部材3と、電線挿入時にレバーとし
て機能する独立した操作棒5の作用で移動し得る
電線挿入部材4とを含む。
第1図の実施例では、電気装置1が2つの接続
装置を有し、これらの接続装置は各々少なくとも
1つの電線2を伝導性部材3に接続する。これら
2つの伝導性部材3は従来タイプの接触部材(ス
イツチ)6を介して互いに電気的に接続される。
前述の接触部材は本発明には含まれないため、説
明を省略する。
装置を有し、これらの接続装置は各々少なくとも
1つの電線2を伝導性部材3に接続する。これら
2つの伝導性部材3は従来タイプの接触部材(ス
イツチ)6を介して互いに電気的に接続される。
前述の接触部材は本発明には含まれないため、説
明を省略する。
これらの接続装置及び接触部材6は従来のよう
に絶縁材料製のハウジング7の中に収容される。
ハウジング7は本実施例では2つの対称半部材を
例えば超音波溶接により接合面に沿つて組み合わ
せたものからなる。この接合面は第5図に示した
ブロツクの軸線−に該当する。
に絶縁材料製のハウジング7の中に収容される。
ハウジング7は本実施例では2つの対称半部材を
例えば超音波溶接により接合面に沿つて組み合わ
せたものからなる。この接合面は第5図に示した
ブロツクの軸線−に該当する。
直角平行六面体形状のハウジング7は従来のよ
うに固定手段(図示せず)を下方部分に有する。
この固定手段はハウジング7を例えば形材上に固
定するためのものであり、この固定は例えば本出
願人の仏国特許第2503464号に記載の接続ブロツ
クに具備される手段と類似の手段によつて実施さ
れる。
うに固定手段(図示せず)を下方部分に有する。
この固定手段はハウジング7を例えば形材上に固
定するためのものであり、この固定は例えば本出
願人の仏国特許第2503464号に記載の接続ブロツ
クに具備される手段と類似の手段によつて実施さ
れる。
各伝導性部材3は第5図に示すように、2つの
縁部30によつて規定された細長いスリツトを有
する金属製部材からなる。縁部30は少なくとも
1つのスリツト先端部、即ち縁部30がスリツト
内への電線2の挿入を容易にし且つこの電線の外
装20を横に横断するための口部を形成すべく末
広がり状に広がる端部を除いて、長さの大部分に
わたり互いに平行に延びる。電線2の被覆として
の外装20を切断するための刃は末広がり状の端
部の環状面の開口端に設けられている。
縁部30によつて規定された細長いスリツトを有
する金属製部材からなる。縁部30は少なくとも
1つのスリツト先端部、即ち縁部30がスリツト
内への電線2の挿入を容易にし且つこの電線の外
装20を横に横断するための口部を形成すべく末
広がり状に広がる端部を除いて、長さの大部分に
わたり互いに平行に延びる。電線2の被覆として
の外装20を切断するための刃は末広がり状の端
部の環状面の開口端に設けられている。
本実施例では(第6図参照)、伝導性部材3が
ブランクを折り曲げることによつて形成され、管
状部分を含み、この管状部分に沿つて縁部30に
より規定されたスリツトが伸長する。伝導性部材
3はまた、前述の管状部分の壁部としての平面状
の底面33の両側でその先に延びる2つの延長部
31,32も含み、これらの延長部は後述のごと
く曲げられる。
ブランクを折り曲げることによつて形成され、管
状部分を含み、この管状部分に沿つて縁部30に
より規定されたスリツトが伸長する。伝導性部材
3はまた、前述の管状部分の壁部としての平面状
の底面33の両側でその先に延びる2つの延長部
31,32も含み、これらの延長部は後述のごと
く曲げられる。
底面33の側方は2つの互いに平行な壁面によ
つて縁どられ、これらの壁面は底面33と垂直に
配置され且つ各々が傾斜面34を延長部として有
し、傾斜面34の外側長手方向縁がスリツトを規
定する縁部30を構成する。これら5つの壁面は
伝導性部材3の管状部分を規定し且つほぼC形の
断面をもつバネクリツプを構成する。このクリツ
プの縁部30はアゴを構成し、1つ以上の電線2
の伝導性の心線21を弾性によつて挾持し得る。
つて縁どられ、これらの壁面は底面33と垂直に
配置され且つ各々が傾斜面34を延長部として有
し、傾斜面34の外側長手方向縁がスリツトを規
定する縁部30を構成する。これら5つの壁面は
伝導性部材3の管状部分を規定し且つほぼC形の
断面をもつバネクリツプを構成する。このクリツ
プの縁部30はアゴを構成し、1つ以上の電線2
の伝導性の心線21を弾性によつて挾持し得る。
延長部の1つ31は伝導性部材3の管状部分と
逆方向に、伝導性部材3の底面33に対して、こ
こでは直角に折り曲げられている。この延長部3
1は本実施例では第1図に示したようなスイツチ
6の接触ピン35を支持するように構成される。
逆方向に、伝導性部材3の底面33に対して、こ
こでは直角に折り曲げられている。この延長部3
1は本実施例では第1図に示したようなスイツチ
6の接触ピン35を支持するように構成される。
他の延長部32には操作棒5の尖端を通すため
の孔としての固定穴36が設けられる。操作棒5
は例えば十字タイプのネジ回しである。本実施例
では延長部32は底面33からの延長線上にある
初期位置に対して、管状部分から遠ざかるように
例えばπ/4(45°)だけ後方に反り返る。
の孔としての固定穴36が設けられる。操作棒5
は例えば十字タイプのネジ回しである。本実施例
では延長部32は底面33からの延長線上にある
初期位置に対して、管状部分から遠ざかるように
例えばπ/4(45°)だけ後方に反り返る。
第1図の実施例では、2つの伝導性部材3が互
いに同じタイプであり、ハウジング7の横方向中
央面と長手方向中央面とに対して互いに対称的に
配置され、これらの伝導性部材3の延長部31が
互いに一直線に且つ向かい合うように配置され
る。従つてこれら伝導性部材3のスリツトはハウ
ジング7の小さい方の側面70、即ち第1図の鉛
直方向の辺に面して配置される。
いに同じタイプであり、ハウジング7の横方向中
央面と長手方向中央面とに対して互いに対称的に
配置され、これらの伝導性部材3の延長部31が
互いに一直線に且つ向かい合うように配置され
る。従つてこれら伝導性部材3のスリツトはハウ
ジング7の小さい方の側面70、即ち第1図の鉛
直方向の辺に面して配置される。
前述のごとく、伝導性部材3のスリツトを規定
する縁部30は、伝導性部材3の管状部分を底面
33及び底面33の中央長手方向軸と平行に長手
方向に貫通する前述のスリツトの一端で環状面と
しての末広がり状の口部を形成すべく広がる。電
線2の被覆としての外装20を切断するための刃
は伝導性部材の一端を規定する末広がり状の口部
の自由端に設けられている。
する縁部30は、伝導性部材3の管状部分を底面
33及び底面33の中央長手方向軸と平行に長手
方向に貫通する前述のスリツトの一端で環状面と
しての末広がり状の口部を形成すべく広がる。電
線2の被覆としての外装20を切断するための刃
は伝導性部材の一端を規定する末広がり状の口部
の自由端に設けられている。
本実施例では他の延長部32の側に前述の末広
がり状の口部が設けられている。この口部は前述
のごとく、先ず接続すべき電線2を前述のスリツ
ト内に誘導し、次に電線2の絶縁性外装を切断し
て心線21を露出させ、その結果、電線2が前述
の口部を介して前述のスリツト内に圧入された時
に、電線2の心線21と、スリツトを規定する縁
部30の間に挾持する伝導性部材との間に電気的
接続性が樹立されるようにする。
がり状の口部が設けられている。この口部は前述
のごとく、先ず接続すべき電線2を前述のスリツ
ト内に誘導し、次に電線2の絶縁性外装を切断し
て心線21を露出させ、その結果、電線2が前述
の口部を介して前述のスリツト内に圧入された時
に、電線2の心線21と、スリツトを規定する縁
部30の間に挾持する伝導性部材との間に電気的
接続性が樹立されるようにする。
第5図に示したように、小さい方の側面70に
は電線挿通口が設けられており、これらの電線挿
通口は対応する伝導性部材3の縁部30と平行に
延びる。電線挿通口は縁部30の全長にわたつて
延びるスリツト71Aを含む。
は電線挿通口が設けられており、これらの電線挿
通口は対応する伝導性部材3の縁部30と平行に
延びる。電線挿通口は縁部30の全長にわたつて
延びるスリツト71Aを含む。
スリツト71Aは心線21を介して縁部30の
間に挾持された電線2の絶縁性外装20を固定す
るためのものであり、従つて絶縁性外装20の直
径より小さい幅を有する。
間に挾持された電線2の絶縁性外装20を固定す
るためのものであり、従つて絶縁性外装20の直
径より小さい幅を有する。
電線挿通口は、また、対応する小さい方の側面
70を介して電線2が伝導性部材3の底面33と
直角に導入されるのを可能にすべく、末広がり状
の口部の上方の位置に対応する側面70の部位に
おいてスリツトと連通する開口71Bも有する。
開口71Bは勿論、電線2を底面33に当接する
まで力を加えずに導入し得るように十分大きく形
成される。
70を介して電線2が伝導性部材3の底面33と
直角に導入されるのを可能にすべく、末広がり状
の口部の上方の位置に対応する側面70の部位に
おいてスリツトと連通する開口71Bも有する。
開口71Bは勿論、電線2を底面33に当接する
まで力を加えずに導入し得るように十分大きく形
成される。
第5図の実施例では、2つのスリツト72がス
リツト71Aと平行に伸長すると共に電線挿通口
の両側に配置され、そのためこのスリツト71A
の縁がハウジング7全体を変形させることなしに
変形し得る。
リツト71Aと平行に伸長すると共に電線挿通口
の両側に配置され、そのためこのスリツト71A
の縁がハウジング7全体を変形させることなしに
変形し得る。
第1図の実施例では2つの電線挿入部材4が互
いに同じタイプであり、これらの電線挿入部材4
を収容するハウジング7の長手方向中央平面と横
断方向中央平面とに対して互いに対称的に配置さ
れる。
いに同じタイプであり、これらの電線挿入部材4
を収容するハウジング7の長手方向中央平面と横
断方向中央平面とに対して互いに対称的に配置さ
れる。
各電線挿入部材4は主として(第2図〜第4図
に示すように)挿入すべき電線に当接して圧力を
加えるプツシヤ40と、プツシヤ40を支持し且
つ操作棒5用の貫通孔42を備えた操作ボデイ4
1とで構成される。電線挿入部材4には案内装置
が取り付けられており、案内装置は本実施例では
回転自在な2対のローラ43からなり、これらロ
ーラ43は操作ボデイ41上でプツシヤ40の両
側に配分される。
に示すように)挿入すべき電線に当接して圧力を
加えるプツシヤ40と、プツシヤ40を支持し且
つ操作棒5用の貫通孔42を備えた操作ボデイ4
1とで構成される。電線挿入部材4には案内装置
が取り付けられており、案内装置は本実施例では
回転自在な2対のローラ43からなり、これらロ
ーラ43は操作ボデイ41上でプツシヤ40の両
側に配分される。
本発明では各電線挿入部材4は、対応する伝導
性部材3の末広がり状の口部の上方で開口71B
を介して電線2を導入し、且つこの電線2を伝導
性部材3のスリツト内に挿入させるべく移動し
得、これらの電線導入操作及び挿入操作をレバー
として機能する操作棒5の僅かな幅にわたる移動
により実施できるように構成配置される。操作棒
5の移動は、電線2を伝導性部材3の末広がり状
の口部の前に導入し且つスリツト内に挿入するの
に十分なように大きい範囲にわたつてプツシヤ4
0が動くのを可能にする。この電線挿入部材4の
変位に必要なハウジング7内の空間は僅かであ
る。
性部材3の末広がり状の口部の上方で開口71B
を介して電線2を導入し、且つこの電線2を伝導
性部材3のスリツト内に挿入させるべく移動し
得、これらの電線導入操作及び挿入操作をレバー
として機能する操作棒5の僅かな幅にわたる移動
により実施できるように構成配置される。操作棒
5の移動は、電線2を伝導性部材3の末広がり状
の口部の前に導入し且つスリツト内に挿入するの
に十分なように大きい範囲にわたつてプツシヤ4
0が動くのを可能にする。この電線挿入部材4の
変位に必要なハウジング7内の空間は僅かであ
る。
前述のごとき結果を得るためには、案内装置の
ローラ43を2つの案内溝73内に配置する。こ
れらの案内溝73はハウジング7の端部75の近
傍でハウジングの2つの互いに平行な大きい辺の
内側壁面に同じように形成される。
ローラ43を2つの案内溝73内に配置する。こ
れらの案内溝73はハウジング7の端部75の近
傍でハウジングの2つの互いに平行な大きい辺の
内側壁面に同じように形成される。
本実施例では、各案内溝73が伝導性部材3の
管状部分をハウジング7内に固定するための位置
の上方に設けられ、且つ2つの連続した別個の領
域で構成される。
管状部分をハウジング7内に固定するための位置
の上方に設けられ、且つ2つの連続した別個の領
域で構成される。
案内溝73の第1の案内溝としての第1の領域
(第6図及び第7図参照)は軽く湾曲し、且つそ
の下に位置するハウジング7内の対応する伝導性
部材3のスリツトと底面33との間のほぼ中間の
地点で前述のスリツトと少なくともほぼ平行に延
びる。
(第6図及び第7図参照)は軽く湾曲し、且つそ
の下に位置するハウジング7内の対応する伝導性
部材3のスリツトと底面33との間のほぼ中間の
地点で前述のスリツトと少なくともほぼ平行に延
びる。
前記案内溝の第2の案内溝として第2の領域は
前述の第1の領域に連通し、かなり傾斜してお
り、その下の対応する伝導性部材3の他の延長部
32とほぼ同じ方向に且つ夫々の先端が互いに接
近し合うように延びる。本実施例では延長部32
が底面33に対して、従つて縁部30によつて規
定されるスリツトに対して角度π/4(45°)だけ
傾斜し、案内溝73の第2の領域の長手方向軸が
約7π/18(70°)傾斜するため、電線挿入部材4を
収容するためのブロツクの高さを小さくすること
ができると共に、電線挿入部材4を大きく傾斜さ
せることができる。
前述の第1の領域に連通し、かなり傾斜してお
り、その下の対応する伝導性部材3の他の延長部
32とほぼ同じ方向に且つ夫々の先端が互いに接
近し合うように延びる。本実施例では延長部32
が底面33に対して、従つて縁部30によつて規
定されるスリツトに対して角度π/4(45°)だけ
傾斜し、案内溝73の第2の領域の長手方向軸が
約7π/18(70°)傾斜するため、電線挿入部材4を
収容するためのブロツクの高さを小さくすること
ができると共に、電線挿入部材4を大きく傾斜さ
せることができる。
電線挿入部材4の同一側に配置された案内装置
の2つのローラ43は夫々案内溝73の異なる領
域に配置され、電線挿入部材4は疑似回転運動に
よりプツシヤ40を導入位置と称する傾斜位置か
ら挿入位置と称する位置まで揺動させる。前述の
導入位置ではローラ43の1つが案内溝73の第
2の領域の最上端に配置され且つ開口71Bが対
応する電線挿入部材4のプツシヤ40による総て
の閉塞状態から完全に解放される(第6図)。ま
た、前述の挿入位置ではプツシヤ40が開口71
Bの後方で縁部30によつて規定されるスリツト
と直角に、且つ互いに平行な縁部30が剥離口部
を構成すべく末広がり状に広がる領域と同じ高さ
に配置される。
の2つのローラ43は夫々案内溝73の異なる領
域に配置され、電線挿入部材4は疑似回転運動に
よりプツシヤ40を導入位置と称する傾斜位置か
ら挿入位置と称する位置まで揺動させる。前述の
導入位置ではローラ43の1つが案内溝73の第
2の領域の最上端に配置され且つ開口71Bが対
応する電線挿入部材4のプツシヤ40による総て
の閉塞状態から完全に解放される(第6図)。ま
た、前述の挿入位置ではプツシヤ40が開口71
Bの後方で縁部30によつて規定されるスリツト
と直角に、且つ互いに平行な縁部30が剥離口部
を構成すべく末広がり状に広がる領域と同じ高さ
に配置される。
第6図及び第7図に示したように互いに一直線
に配置され、且つ夫々2つの案内溝73の第1の
領域内を滑動するローラ43は、プツシヤ40と
脱着式の操作棒5の貫通孔42との間に配置する
のが好ましい。
に配置され、且つ夫々2つの案内溝73の第1の
領域内を滑動するローラ43は、プツシヤ40と
脱着式の操作棒5の貫通孔42との間に配置する
のが好ましい。
本実施例では各電線挿入部材4は、行程の最後
でプツシヤ40の先端が被覆剥離口部のレベルに
到達した時に、ハウジング7の支承部材76に当
接する衝止部分44を備える。
でプツシヤ40の先端が被覆剥離口部のレベルに
到達した時に、ハウジング7の支承部材76に当
接する衝止部分44を備える。
また、本実施例ではインデツクス45が衝止部
分44の下に配置され、インデツクス45は電線
挿入部材4と共に成形された小さいロツドで構成
され、且つ電線挿入部材4が支承部材76に当接
した時にハウジング7の開口71Bを介して見え
るように配置される。
分44の下に配置され、インデツクス45は電線
挿入部材4と共に成形された小さいロツドで構成
され、且つ電線挿入部材4が支承部材76に当接
した時にハウジング7の開口71Bを介して見え
るように配置される。
各電線挿入部材4に設けられる貫通孔42はプ
ツシヤ40に対して斜めに配置される。これは、
この貫通孔42がハウジング7内の電線挿入部材
4の位置に関係なく、操作棒5の尖頭を受容すべ
く、対応する伝導性部材3の延長部32の近傍に
連通する貫通孔42の開口が延長部32に設けら
れた孔36に常に対向するようにするためであ
る。
ツシヤ40に対して斜めに配置される。これは、
この貫通孔42がハウジング7内の電線挿入部材
4の位置に関係なく、操作棒5の尖頭を受容すべ
く、対応する伝導性部材3の延長部32の近傍に
連通する貫通孔42の開口が延長部32に設けら
れた孔36に常に対向するようにするためであ
る。
貫通孔42は、衝止部分44の上方、且つこの
ブロツクの頂部75を貫通する開口77と同じ高
さに開口する。そのため操作棒5が該ブロツク内
に挿入され得、また、ハウジング7内での電線挿
入部材4が動かされている間、操作棒5は一定角
度まで傾くことができる。
ブロツクの頂部75を貫通する開口77と同じ高
さに開口する。そのため操作棒5が該ブロツク内
に挿入され得、また、ハウジング7内での電線挿
入部材4が動かされている間、操作棒5は一定角
度まで傾くことができる。
1つ以上の電線挿入部材4及び1つ以上の伝導
性部材3はそれ自体公知の方法で電気装置の製造
時にこの装置の箱の中に封入される。
性部材3はそれ自体公知の方法で電気装置の製造
時にこの装置の箱の中に封入される。
各電線挿入部材4は電線2挿入前は開放位置に
位置決めされ、この場合開口71Bは解放状態に
おかれる。電線挿入部材4は本実施例では第6図
のように、突起46によつてハウジング7の内側
縁77に固定され前述の開放位置に保持される。
尖頭を有する操作棒5、例えば十字形ネジ回し棒
のごとき操作棒を電線挿入部材4内に挿入する
と、この操作棒5の尖頭が伝導性部材3の底面3
3の近傍で孔36の下方縁に当接する。
位置決めされ、この場合開口71Bは解放状態に
おかれる。電線挿入部材4は本実施例では第6図
のように、突起46によつてハウジング7の内側
縁77に固定され前述の開放位置に保持される。
尖頭を有する操作棒5、例えば十字形ネジ回し棒
のごとき操作棒を電線挿入部材4内に挿入する
と、この操作棒5の尖頭が伝導性部材3の底面3
3の近傍で孔36の下方縁に当接する。
ブロツクの外側に位置する操作棒部分にブロツ
クに向う方向の力を加えるとレバー効果が得ら
れ、その結果電線挿入部材4が解放されて、案内
溝73で規定された軌道に従い移動できるように
なる。
クに向う方向の力を加えるとレバー効果が得ら
れ、その結果電線挿入部材4が解放されて、案内
溝73で規定された軌道に従い移動できるように
なる。
絶縁外装20で被覆された電線2を開口71A
内に挿入し、一端を伝導性部材3の底面33に当
接させたら(第6図及び第7図参照)、操作棒5
の作用により電線挿入部材4を縁部30で規定さ
れるスリツトの末広がり状の口部レベルで電線2
0の外装20に当接させる。
内に挿入し、一端を伝導性部材3の底面33に当
接させたら(第6図及び第7図参照)、操作棒5
の作用により電線挿入部材4を縁部30で規定さ
れるスリツトの末広がり状の口部レベルで電線2
0の外装20に当接させる。
操作棒5上に加えられる力はレバー効果によつ
て増大し、プツシヤ40を介して電線2の外装2
0を末広がり状の口部の切断縁に押し付ける。そ
の結果外装20が電線2の心線21まで横に切断
される。
て増大し、プツシヤ40を介して電線2の外装2
0を末広がり状の口部の切断縁に押し付ける。そ
の結果外装20が電線2の心線21まで横に切断
される。
操作棒5の作用下で電線挿入部材が移動し続け
るとプツシヤ40が外装20に圧力を加え続け、
そのため電線2の心線21が、縁部30が互いに
平行であるゾーン内で縁部30の間に侵入し、伝
導性の心線21がこれらの縁部30と接触して挾
持されるため電線2が固定される。
るとプツシヤ40が外装20に圧力を加え続け、
そのため電線2の心線21が、縁部30が互いに
平行であるゾーン内で縁部30の間に侵入し、伝
導性の心線21がこれらの縁部30と接触して挾
持されるため電線2が固定される。
前述のごとくインデツクス45は、電線2の挿
入行程が十分であつたことを確認するために、電
線挿入部材4が行程を終了して支承部材76に当
接しているか否かを調べるのに使用される。この
インデツクス45はここでは第7図に示したよう
に支承部材76の下の開口71Aの中に現れ、支
承部材76の下に係止され保持される。
入行程が十分であつたことを確認するために、電
線挿入部材4が行程を終了して支承部材76に当
接しているか否かを調べるのに使用される。この
インデツクス45はここでは第7図に示したよう
に支承部材76の下の開口71Aの中に現れ、支
承部材76の下に係止され保持される。
電線挿入部材4を、これが突起46によりハウ
ジング7の内側縁77に係止される位置まで戻せ
ば、第2の電線2を任意に開口71Aに挿入して
その先端を伝導性部材3の底部の壁面33に当接
させ、先に接続した電線2の上方で伝導性部材3
のスリツト内に接続することが可能になる。
ジング7の内側縁77に係止される位置まで戻せ
ば、第2の電線2を任意に開口71Aに挿入して
その先端を伝導性部材3の底部の壁面33に当接
させ、先に接続した電線2の上方で伝導性部材3
のスリツト内に接続することが可能になる。
この接続は前述と同じ方法で実施され、第2電
線の外装が第1電線の外装を押し動かすため第1
の電線が互いに平行な縁部30の間を前進する。
線の外装が第1電線の外装を押し動かすため第1
の電線が互いに平行な縁部30の間を前進する。
第1図は本発明の電線接続装置を具備した電気
装置の簡略説明図、第2図、第3図及び第4図は
夫々本発明の電線接続装置の電線挿入部材の平面
図、左側面図及び正面図、第5図は電線挿入部材
を省略した第1図のブロツクの側面図、第6図及
び第7図は夫々操作棒を用いて電線を接続する前
及び接続した後の本発明の電線接続装置を示す部
分断面図である。 1……電気装置、2……電線、3……伝導性部
材、4……電線挿入部材、5……操作棒、30…
…スリツトを規定する縁部、40……プツシヤ、
43……ローラ、45……インデツクス。
装置の簡略説明図、第2図、第3図及び第4図は
夫々本発明の電線接続装置の電線挿入部材の平面
図、左側面図及び正面図、第5図は電線挿入部材
を省略した第1図のブロツクの側面図、第6図及
び第7図は夫々操作棒を用いて電線を接続する前
及び接続した後の本発明の電線接続装置を示す部
分断面図である。 1……電気装置、2……電線、3……伝導性部
材、4……電線挿入部材、5……操作棒、30…
…スリツトを規定する縁部、40……プツシヤ、
43……ローラ、45……インデツクス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管状の伝導性部材と、 前記伝導性部材に設けられており、当該伝導性
部材の長手軸に沿つて伸長すると共に前記伝導性
部材の一端に開口するスリツトと、 電線の被覆を切断すべく、前記伝導性部材の一
端を規定する環状面の自由端にそれぞれ設けられ
た刃と、 前記伝導性部材を収容するためのハウジング
と、 前記伝導性部材の一端に載置された前記電線の
一端部を押圧して、前記押圧された電線の心線を
露出させ、当該露出された心線を前記スリツトを
規定する前記伝導性部材の縁部間に固定して、前
記露出された心線を前記伝導性部材に電気的に接
続すべく、前記ハウジング内に設けられる電線挿
入部材と、 前記電線挿入部材を回動させるための操作棒を
挿通させるべく、前記電線挿入部材に設けられた
貫通孔と、 前記貫通孔に挿入される前記操作棒の先端が係
合するのを可能にすべく、前記スリツトと対向す
る前記伝導性部材の壁部に一体的に連結されてい
ると共に前記長手軸と鋭角をなすように前記伝導
性部材の一端から外方に突出する延長部に設けら
れた孔と、 前記電線挿入部材上の所定の位置に同軸に設け
られており、前記電線挿入部材の両側面から外方
にそれぞれ伸長する回転自在な一対のローラと、 前記電線挿入部材の他の所定の位置に同軸に設
けられており、前記電線挿入部材の両側面から外
方にそれぞれ伸長する回転自在な他の一対のロー
ラと、 前記一対のローラの一方を移動自在に支持すべ
く、前記ハウジングの側壁に設けられており、前
記長手軸と実質的に平行に伸長する第1の案内溝
と、 前記一対のローラの一方と対応する前記他の一
対のローラの一方を移動自在に支持すべく、前記
側壁に設けられており、前記第1の案内溝の前記
伝導性部材の一端から遠い方の端に連結されてお
り、前記第1の案内溝と鈍角をなすように前記ス
リツトと反対方向に伸長する第2の案内溝と、 前記一対のローラの他方を移動自在に支持すべ
く、前記側壁と向い合う前記ハウジングの他の側
壁に設けられており、前記長手軸と実質的に平行
に伸長する他の第1の案内溝と、 前記他の一対のローラの他方を移動自在に支持
すべく、前記他の側壁に設けられており、前記他
の第1の案内溝の前記伝導性部材の一端から遠い
方の端に連結されており、前記他の第1の案内溝
と鈍角をなすように前記スリツトと反対方向に伸
長する他の第2の案内溝とを備える電線接続装
置。 2 前記電線挿入部材は、前記伝導性部材の一端
に載置された電線に押圧力を伝えるためのプツシ
ヤと、当該プツシヤを支持すべく、前記プツシヤ
に回着された操作ボデイとを備えており、前記操
作ボデイには前記貫通孔が設けられている特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記第2の案内溝は前記第1の案内溝と110°
の角度をなすように前記スリツトと反対方向に伸
長し、前記他の案内溝は前記他の第1の案内溝と
110°の角度をなすように前記スリツトと反対方向
に伸長する特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載の装置。 4 前記伝導性部材は平面状の底面と、前記底面
と直交するように当該底面の長手方向縁部にそれ
ぞれ連結されており、相互に対して平行に伸長す
る2つの側壁と、当該2つの側壁の外側の長手方
向縁部にそれぞれ連結されており、前記外側の長
手方向縁部が相互に近接するように伸長する2つ
の傾斜壁とを有しており、前記2つの傾斜面の外
側長手方向縁部が前記スリツトを規定する前記縁
部をそれぞれ形成する特許請求の範囲第1項から
第3項のいずれか一項に記載の装置。 5 前記他の一対のローラの軸は、前記プツシヤ
と前記貫通孔との間に位置決めされている特許請
求の範囲第2項から第4項のいずれか一項に記載
の装置。 6 前記延長部が、前記伝導性部材の前記一端の
側において前記伝導性部材の底面に連結されてい
ると共に前記伝導性部材の一端から前記スリツト
と反対方向に伸長しており、前記孔は前記第2の
案内溝及び前記他の第2の案内溝のそれぞれの位
置より下方の位置に対応する前記延長部の部位に
設けられている特許請求の範囲第4項又は第5項
に記載の装置。 7 前記第1の案内溝と前記他の第1の案内溝
は、前記伝導性部材の底面と前記伝導性部材のス
リツトとの中間の位置にそれぞれ対応する前記側
壁及び前記他の側壁の部位にそれぞれ設けられて
いる特許請求の範囲第4項から第6項のいずれか
一項に記載の装置。 8 前記伝導性部材の前記一端に載置された電線
が前記スリツト内に挿入され、前記プツシヤが前
記一端に当接した際、前記電線挿入部材のそれ以
上の移動を阻止するための移動阻止部を備える特
許請求の範囲第2項から第7項のいずれか一項に
記載の装置。 9 前記電線が前記スリツト内に完全に挿入され
ていることを確認するためのラチエツト機構式イ
ンデツクスを備えている特許請求の範囲第1項か
ら第8項のいずれか一項に記載の装置。 10 前記操作ボデイは、前記ハウジングに設け
られたリムと係合し得る突起を有しており、前記
突起は、当該突起が前記リムと係合した場合に
は、電線を前記伝導性部材の一端に載置し得る状
態に前記電線挿入部材を保持し得、前記電線挿入
部材を前記一端に向けて動かす際には、前記リム
との係合が解除され得るように構成されている特
許請求の範囲第2項から第9項のいずれか一項に
記載の装置。
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