JPH048138B2 - - Google Patents
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- JPH048138B2 JPH048138B2 JP16789383A JP16789383A JPH048138B2 JP H048138 B2 JPH048138 B2 JP H048138B2 JP 16789383 A JP16789383 A JP 16789383A JP 16789383 A JP16789383 A JP 16789383A JP H048138 B2 JPH048138 B2 JP H048138B2
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- JP
- Japan
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- cooling water
- mold
- casting
- circulation path
- water circulation
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- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 42
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D35/00—Equipment for conveying molten metal into beds or moulds
- B22D35/06—Heating or cooling equipment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/04—Influencing the temperature of the metal, e.g. by heating or cooling the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は金型鋳造方法に係り、特に、金型の連
続鋳造を行なうのに好適な金型鋳造方法に関す
る。
続鋳造を行なうのに好適な金型鋳造方法に関す
る。
〔発明の背景〕
金型鋳造において、連続鋳込みを行なう場合、
金型を冷却しないと、溶湯よりの熱量を金型が受
けることにより、金型の温度が急上昇し、それに
伴ない溶湯の凝固時間も長くなる。しかし、金型
を十分冷却することができなかつたので、鋳造品
の一部に内部引け巣などの鋳造欠陥が発生した
り、又製品脱型時のカジリなどの不良が発生した
りし、鋳込みサイクル短縮を行なう上での障害と
なつていた。
金型を冷却しないと、溶湯よりの熱量を金型が受
けることにより、金型の温度が急上昇し、それに
伴ない溶湯の凝固時間も長くなる。しかし、金型
を十分冷却することができなかつたので、鋳造品
の一部に内部引け巣などの鋳造欠陥が発生した
り、又製品脱型時のカジリなどの不良が発生した
りし、鋳込みサイクル短縮を行なう上での障害と
なつていた。
そこで、水冷又は空冷によつて金型の一部を冷
却する方法が、従来採用されていたが、金型の一
部を冷却するだけでは金型の温度が急上昇するの
を抑制することができず、鋳込みサイクルの短縮
を図ることが困難であつた。
却する方法が、従来採用されていたが、金型の一
部を冷却するだけでは金型の温度が急上昇するの
を抑制することができず、鋳込みサイクルの短縮
を図ることが困難であつた。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、鋳込みサイクルの短縮を
図ることができる金型鋳造方法を提供することに
ある。
のであり、その目的は、鋳込みサイクルの短縮を
図ることができる金型鋳造方法を提供することに
ある。
前記目的を達成するために、本発明は、給排水
口を有する冷却水循環路と、鋳型によつて形成さ
れる溶湯収納部と冷却水循環路とに連通する鋳抜
きピン挿通孔とが形成され、かつ鋳抜きピンが冷
却水循環路を介して鋳抜きピン挿通孔内に引き抜
き自在に挿着された鋳型を少なくとも上型として
用いて溶湯収納部内に溶湯を鋳込み、鋳込み後冷
却水循環路内に冷却水を供給し、溶湯充填完了後
鋳抜きピンを引き抜き冷却水循環路内の冷却水を
鋳抜きピン挿通孔を介して鋳造品側に分流し、鋳
型内の冷却水を排出した後脱型を行なうようにし
たことを特徴とする。
口を有する冷却水循環路と、鋳型によつて形成さ
れる溶湯収納部と冷却水循環路とに連通する鋳抜
きピン挿通孔とが形成され、かつ鋳抜きピンが冷
却水循環路を介して鋳抜きピン挿通孔内に引き抜
き自在に挿着された鋳型を少なくとも上型として
用いて溶湯収納部内に溶湯を鋳込み、鋳込み後冷
却水循環路内に冷却水を供給し、溶湯充填完了後
鋳抜きピンを引き抜き冷却水循環路内の冷却水を
鋳抜きピン挿通孔を介して鋳造品側に分流し、鋳
型内の冷却水を排出した後脱型を行なうようにし
たことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図及び第2図には、本発明が適用された金
型鋳造の構成が示されている。
型鋳造の構成が示されている。
第1図において、上型10には、各種金型によ
つて形成される溶湯収納部に沿つた冷却水循環路
12が形成されており、この冷却水循環路12内
には、送水ジヨイント14から冷却水が供給さ
れ、その冷却水が排水ジヨイント16を介して排
出されるように構成されている。又、上型10に
は、冷却水循環路12と連通する鋳抜きピン挿通
孔18が形成されており、この鋳抜きピン挿通孔
18内には、鋳抜きピン20が引き抜き自在に挿
着されている。鋳抜きピン20は冷却水循環路1
2内に挿入されていると共に、挿通孔22を介し
て連結板24に固定されている。又、連結板24
の中央部には引き抜きロツド26が固定されてお
り、引き抜きロツド26を上方に移動することに
より、引き抜きピン20を引き抜きピン挿通孔1
8から引き抜くことができる。
つて形成される溶湯収納部に沿つた冷却水循環路
12が形成されており、この冷却水循環路12内
には、送水ジヨイント14から冷却水が供給さ
れ、その冷却水が排水ジヨイント16を介して排
出されるように構成されている。又、上型10に
は、冷却水循環路12と連通する鋳抜きピン挿通
孔18が形成されており、この鋳抜きピン挿通孔
18内には、鋳抜きピン20が引き抜き自在に挿
着されている。鋳抜きピン20は冷却水循環路1
2内に挿入されていると共に、挿通孔22を介し
て連結板24に固定されている。又、連結板24
の中央部には引き抜きロツド26が固定されてお
り、引き抜きロツド26を上方に移動することに
より、引き抜きピン20を引き抜きピン挿通孔1
8から引き抜くことができる。
下型28には、溶湯収納部に沿つて冷却水循環
路30が形成されており、この冷却水循環路30
には、送水ジヨイント32からの冷却水が供給さ
れ、冷却水が排水ジヨイント33から排出される
ように構成されている。
路30が形成されており、この冷却水循環路30
には、送水ジヨイント32からの冷却水が供給さ
れ、冷却水が排水ジヨイント33から排出される
ように構成されている。
又、上型10と下型28との間に挿入される入
子34,36には、それぞれ冷却水循環路38,
40が形成されており、各冷却水循環路38,4
0には、送水ジヨイント42,44から冷却水が
供給され、冷却水循環路38,40内に供給され
た冷却水が排水ジヨイント46,48から排出さ
れるように構成されている。
子34,36には、それぞれ冷却水循環路38,
40が形成されており、各冷却水循環路38,4
0には、送水ジヨイント42,44から冷却水が
供給され、冷却水循環路38,40内に供給され
た冷却水が排水ジヨイント46,48から排出さ
れるように構成されている。
以上のように構成された上型10、下型28、
入子34,36によつて形成される溶湯収納部内
に中子50を挿入し、溶湯収納部内に溶湯が鋳込
まれた状態が第1図の構成となる。なお、鋳込み
を行なうときには、型の余熱を行なうために、各
冷却水循環路12,30,38,40内には水を
供給せず空にしておく。
入子34,36によつて形成される溶湯収納部内
に中子50を挿入し、溶湯収納部内に溶湯が鋳込
まれた状態が第1図の構成となる。なお、鋳込み
を行なうときには、型の余熱を行なうために、各
冷却水循環路12,30,38,40内には水を
供給せず空にしておく。
鋳込み後各金型の温度が設定温度に達した後、
各送水ジヨイント14,32,42,44から冷
却水を各冷却水循環路内に供給し、各冷却水循環
路12,30,38,40内に供給された冷却水
を各排水ジヨイント16,34,46,48から
排出し、鋳造品52の周囲を囲む上型10、下型
28、入子34,36の冷却を行なう。
各送水ジヨイント14,32,42,44から冷
却水を各冷却水循環路内に供給し、各冷却水循環
路12,30,38,40内に供給された冷却水
を各排水ジヨイント16,34,46,48から
排出し、鋳造品52の周囲を囲む上型10、下型
28、入子34,36の冷却を行なう。
次に、溶湯充填が完了した後、即ち鋳造品52
の表面が凝固した段階で、第2図に示されるよう
に、引き抜きロツド26を上方に移動して鋳抜き
ピン20を引き抜き、冷却水循環路12内の冷却
水を鋳抜きピン挿通孔18を介して鋳造品52側
に分流し、鋳抜きピン20が挿入されていた部位
の鋳造品52の冷却を行なう。又さらに第2図に
示されるように、入子34,36を引き抜き、入
子34,36の引き抜きにより露出した鋳造品5
2の表面に向けて、エアーノズル54,56から
エアーを噴射し、前記鋳造品52の表面にエアー
を吹き付け、このエアーの吹き付けによつて鋳造
品52の表面の冷却を行なう。
の表面が凝固した段階で、第2図に示されるよう
に、引き抜きロツド26を上方に移動して鋳抜き
ピン20を引き抜き、冷却水循環路12内の冷却
水を鋳抜きピン挿通孔18を介して鋳造品52側
に分流し、鋳抜きピン20が挿入されていた部位
の鋳造品52の冷却を行なう。又さらに第2図に
示されるように、入子34,36を引き抜き、入
子34,36の引き抜きにより露出した鋳造品5
2の表面に向けて、エアーノズル54,56から
エアーを噴射し、前記鋳造品52の表面にエアー
を吹き付け、このエアーの吹き付けによつて鋳造
品52の表面の冷却を行なう。
この後、冷却水循環路12内の冷却水を排出す
ると共に吸引し、冷却水循環路12内の冷却水を
全て排出した後、即ち、鋳抜きピン挿通孔18か
ら冷却水が洩れないようにした後、上型10と下
型28の脱型を行なう。
ると共に吸引し、冷却水循環路12内の冷却水を
全て排出した後、即ち、鋳抜きピン挿通孔18か
ら冷却水が洩れないようにした後、上型10と下
型28の脱型を行なう。
このように本実施例においては、上型10、下
型28、入子34,36に冷却水循環路12,3
0,38,40を形成して各循環路内に冷却水を
循環させると共に、鋳抜きピン20を引き抜いて
冷却水循環路12内の冷却水を鋳抜きピン挿通孔
18を介して鋳造品52に分流させ、さらに入子
34,36を引き抜いた後入子34,36の引き
抜きにより露出した鋳造品52の表面にエアーを
吹き付けるようにしたので、鋳造品52の凝固時
間を短かくすることができ、鋳造サイクルの短縮
を図ることができる。又さらに本実施例において
は、鋳造品52の周囲が冷却されるので、鋳造品
52にカジリ、引巣などの鋳造欠陥が生ずるのを
防止することができ、鋳造品52の信頼性の向上
を図ることができる。
型28、入子34,36に冷却水循環路12,3
0,38,40を形成して各循環路内に冷却水を
循環させると共に、鋳抜きピン20を引き抜いて
冷却水循環路12内の冷却水を鋳抜きピン挿通孔
18を介して鋳造品52に分流させ、さらに入子
34,36を引き抜いた後入子34,36の引き
抜きにより露出した鋳造品52の表面にエアーを
吹き付けるようにしたので、鋳造品52の凝固時
間を短かくすることができ、鋳造サイクルの短縮
を図ることができる。又さらに本実施例において
は、鋳造品52の周囲が冷却されるので、鋳造品
52にカジリ、引巣などの鋳造欠陥が生ずるのを
防止することができ、鋳造品52の信頼性の向上
を図ることができる。
第3図及び第4図には、本発明が適用された他
の実施例の構成が示されている。
の実施例の構成が示されている。
本実施例は、小型の鋳造品を鋳造するのに好適
なものであり、上型60に冷却水循環路62が形
成されており、この冷却水循環路62には、送水
ジヨイント64から冷却水が供給され、冷却水循
環路62内に供給された冷却水が排水ジヨイント
66から排出されるように構成されている。又、
上型60には、冷却水循環路62と溶湯収納部と
を連通する鋳抜きピン挿通孔68が形成されてお
り、この鋳抜きピン挿通孔68内に鋳抜きピン7
0が引抜き自在に挿入されている。鋳抜きピン7
0は冷却水循環路62内に挿入されていると共
に、挿通孔72を介して引抜きロツド74に固定
されており、引き抜きロツド74が上方に移動す
ることによつて鋳抜きピン挿通孔18から引き抜
かれるように構成されている。
なものであり、上型60に冷却水循環路62が形
成されており、この冷却水循環路62には、送水
ジヨイント64から冷却水が供給され、冷却水循
環路62内に供給された冷却水が排水ジヨイント
66から排出されるように構成されている。又、
上型60には、冷却水循環路62と溶湯収納部と
を連通する鋳抜きピン挿通孔68が形成されてお
り、この鋳抜きピン挿通孔68内に鋳抜きピン7
0が引抜き自在に挿入されている。鋳抜きピン7
0は冷却水循環路62内に挿入されていると共
に、挿通孔72を介して引抜きロツド74に固定
されており、引き抜きロツド74が上方に移動す
ることによつて鋳抜きピン挿通孔18から引き抜
かれるように構成されている。
又、本実施例における鋳抜きピン70は、鋳造
品76を分割するように構成されているので、そ
の先端側が下型78まで延在するように形成され
ている。そのため、下型78には、鋳抜きピン7
0の先端が挿入可能な孔80が形成されていると
共に、この孔80と連通する排水パイプ82が挿
着されている。
品76を分割するように構成されているので、そ
の先端側が下型78まで延在するように形成され
ている。そのため、下型78には、鋳抜きピン7
0の先端が挿入可能な孔80が形成されていると
共に、この孔80と連通する排水パイプ82が挿
着されている。
このように構成された上型60、下型78によ
つて形成される溶湯収納部内に中子84を挿入す
ると共に、溶湯収納部内に溶湯を鋳込んだ状態が
第3図の構成となる。なお、溶湯収納部内に溶湯
を鋳込むまでの間、即ち上型60、下型78の余
熱を行なう間は、冷却水循環路62内には冷却水
の供給は行なわない。
つて形成される溶湯収納部内に中子84を挿入す
ると共に、溶湯収納部内に溶湯を鋳込んだ状態が
第3図の構成となる。なお、溶湯収納部内に溶湯
を鋳込むまでの間、即ち上型60、下型78の余
熱を行なう間は、冷却水循環路62内には冷却水
の供給は行なわない。
溶湯収納部内に溶湯が鋳込まれた後、上型6
0、下型78の温度が設定温度に達した後、送水
ジヨイント64から冷却水を冷却水循環路62内
に供給し、この冷却水を排水ジヨイント66から
排出し冷却水循環路62側から鋳造品76の冷却
を行なう。
0、下型78の温度が設定温度に達した後、送水
ジヨイント64から冷却水を冷却水循環路62内
に供給し、この冷却水を排水ジヨイント66から
排出し冷却水循環路62側から鋳造品76の冷却
を行なう。
鋳造品70の表面が凝固した段階で、第4図に
示されるように、引抜きロツド74を上方に移動
して鋳抜きピン70を引き抜き、冷却水循環路6
2内の冷却水を、鋳抜きピン挿通孔68、鋳造品
76側面、孔80、排水パイプ82を介して排出
し、鋳抜きピン70が挿入されていた部位から鋳
造品76の冷却を行なう。この後送水ジヨイント
66からの冷却水の供給を停止した後、上型60
と下型78とによる鋳造品76の脱型を行ない、
鋳造品76の鋳造が完了する。
示されるように、引抜きロツド74を上方に移動
して鋳抜きピン70を引き抜き、冷却水循環路6
2内の冷却水を、鋳抜きピン挿通孔68、鋳造品
76側面、孔80、排水パイプ82を介して排出
し、鋳抜きピン70が挿入されていた部位から鋳
造品76の冷却を行なう。この後送水ジヨイント
66からの冷却水の供給を停止した後、上型60
と下型78とによる鋳造品76の脱型を行ない、
鋳造品76の鋳造が完了する。
本実施例においては、冷却水循環路62側から
鋳造品76を冷却すると共に、鋳抜きピン70が
挿入された部位から鋳造品76が冷却されるの
で、前記実施例のように鋳造品76の表面のエア
ーを吹き付けなくても、鋳造品76を充分に冷却
することができ、小型の鋳造品を製造するのに好
適である。又、本実施例においても、前記実施例
と同様、鋳造品76の冷却を充分に行なうことが
できるので、溶湯の凝固時間を短縮することがで
き、鋳造サイクルの短縮を図れると共に、内部引
け巣、カジリなどの鋳造欠陥が発生するのを抑制
することができる。
鋳造品76を冷却すると共に、鋳抜きピン70が
挿入された部位から鋳造品76が冷却されるの
で、前記実施例のように鋳造品76の表面のエア
ーを吹き付けなくても、鋳造品76を充分に冷却
することができ、小型の鋳造品を製造するのに好
適である。又、本実施例においても、前記実施例
と同様、鋳造品76の冷却を充分に行なうことが
できるので、溶湯の凝固時間を短縮することがで
き、鋳造サイクルの短縮を図れると共に、内部引
け巣、カジリなどの鋳造欠陥が発生するのを抑制
することができる。
以上説明したように、本発明によれば、少なく
とも上型に冷却水循環路を形成してこの冷却水循
環路を循環する冷却水によつて鋳造品を冷却し、
鋳造品の表面が凝固した後、鋳抜きピンが挿入さ
れていた部位の鋳造品に、冷却水循環路内の冷却
水を分流して冷却するようにしたので、溶湯の凝
固時間を短縮することができると共に、鋳造品の
冷却を充分に行なうことができ、生産性の向上及
び鋳造品の品質の向上を図ることができるという
優れた効果がある。
とも上型に冷却水循環路を形成してこの冷却水循
環路を循環する冷却水によつて鋳造品を冷却し、
鋳造品の表面が凝固した後、鋳抜きピンが挿入さ
れていた部位の鋳造品に、冷却水循環路内の冷却
水を分流して冷却するようにしたので、溶湯の凝
固時間を短縮することができると共に、鋳造品の
冷却を充分に行なうことができ、生産性の向上及
び鋳造品の品質の向上を図ることができるという
優れた効果がある。
第1図は本発明が適用された金型鋳造装置の構
成を説明するための図、第2図は第1図に示す装
置の作用を説明するための図、第3図は本発明が
適用された他の実施例を示す金型鋳造装置の構成
図、第4図は第3図に示す装置の作用を示すため
の図である。 10,60……上型、28,78……下型、1
2,30,38,40,62……冷却水循環路、
14,32,42,44,64……送水ジヨイン
ト、16,34,38,48,66……排水ジヨ
イント、20,70……鋳抜きピン、52,76
……鋳造品。
成を説明するための図、第2図は第1図に示す装
置の作用を説明するための図、第3図は本発明が
適用された他の実施例を示す金型鋳造装置の構成
図、第4図は第3図に示す装置の作用を示すため
の図である。 10,60……上型、28,78……下型、1
2,30,38,40,62……冷却水循環路、
14,32,42,44,64……送水ジヨイン
ト、16,34,38,48,66……排水ジヨ
イント、20,70……鋳抜きピン、52,76
……鋳造品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 給排水口を有する冷却水循環路と、鋳型によ
つて形成される溶湯収納部と冷却水循環路とに連
通される鋳抜きピン挿通孔とが形成され、かつ鋳
抜きピンが冷却水循環路を介して鋳抜きピン挿通
孔内に引き抜き自在に挿着された鋳型を少なくと
も上型として用いて溶湯収納部内に溶湯を鋳込
み、鋳込み後冷却水循環路内に冷却水を供給し、
溶湯充填完了後鋳抜きピンを引き抜き冷却水循環
路内の冷却水を鋳抜きピン挿通孔を介して鋳造品
側に分流し、鋳型内の冷却水を排出した後脱型を
行なうことを特徴とする金型鋳造方法。 2 特許請求の範囲第1項において、鋳抜きピン
を引き抜くと共に、上型と下型との間に挿入され
た入子を引き抜き、入子の引き抜きにより露出し
た鋳造品の表面にエアーを吹き付けることを特徴
とする金型鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789383A JPS6061164A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 金型鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789383A JPS6061164A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 金型鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061164A JPS6061164A (ja) | 1985-04-08 |
| JPH048138B2 true JPH048138B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=15858014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16789383A Granted JPS6061164A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 金型鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014210272A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 株式会社小出製作所 | 成形型 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1900457A1 (de) * | 2006-09-13 | 2008-03-19 | Georg Fischer Druckguss GmbH & Co. KG | Verfahren und vorrictung zur herstellung von gussformteilen aus leichtmetall |
| CN102658364A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-12 | 昆山市浩坤机械有限公司 | 一种模具的水冷循环结构 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16789383A patent/JPS6061164A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014210272A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 株式会社小出製作所 | 成形型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061164A (ja) | 1985-04-08 |
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