JPH0481527A - ガスタービン制御装置 - Google Patents
ガスタービン制御装置Info
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- JPH0481527A JPH0481527A JP19046590A JP19046590A JPH0481527A JP H0481527 A JPH0481527 A JP H0481527A JP 19046590 A JP19046590 A JP 19046590A JP 19046590 A JP19046590 A JP 19046590A JP H0481527 A JPH0481527 A JP H0481527A
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- gas turbine
- temperature
- gas
- gas temperature
- turbine inlet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はコンバインドサイクル発電プラント等の発電プ
ラントにおけるガスタービンプラントの監視制御を行う
ガスタービン制御装置に関する。
ラントにおけるガスタービンプラントの監視制御を行う
ガスタービン制御装置に関する。
(従来の技術)
従来のガスタービンプラントにおけるシステム構成図を
第18図にに示す。第18図において、入口空気案内翼
1を介して取入れた空気は空気圧縮機2にて高圧空気に
圧縮される。この高圧の空気圧縮機吐出空気は図示しな
い空気流路を通って燃焼器空気孔3から燃焼機4に入り
燃料の燃焼用空気として使用される。燃焼器4は複数台
あるが。
第18図にに示す。第18図において、入口空気案内翼
1を介して取入れた空気は空気圧縮機2にて高圧空気に
圧縮される。この高圧の空気圧縮機吐出空気は図示しな
い空気流路を通って燃焼器空気孔3から燃焼機4に入り
燃料の燃焼用空気として使用される。燃焼器4は複数台
あるが。
便宜上、第18図では2台の図にしである。
ガスタービン制御装置5の指令で燃料制御弁6が制御さ
れ、燃料制御弁6を通過した燃料が各燃焼器4の燃料バ
ーナ7から燃焼器4に送られ燃焼する。燃焼火炎は火炎
検知器8により着火状態にあるか、失火状態にあるか検
出される。燃焼器4の燃焼ガスは図示しないガス流路を
通ってガスタービン9に送られる。この高圧高温ガスが
ガスタービン9にてガスタービン軸10を回転させるの
で、同軸上の空気圧縮機2と発電機11が回転を得る。
れ、燃料制御弁6を通過した燃料が各燃焼器4の燃料バ
ーナ7から燃焼器4に送られ燃焼する。燃焼火炎は火炎
検知器8により着火状態にあるか、失火状態にあるか検
出される。燃焼器4の燃焼ガスは図示しないガス流路を
通ってガスタービン9に送られる。この高圧高温ガスが
ガスタービン9にてガスタービン軸10を回転させるの
で、同軸上の空気圧縮機2と発電機11が回転を得る。
ガスタービン9で仕事をしたガスはガスタービン排気部
12から図示しない排熱回収ボイラへ行く。
12から図示しない排熱回収ボイラへ行く。
ガスタービン排気部12にはガスタービン排ガス温度検
出器13が配設されている。便宜上、検出器の個数は3
個だけ示しであるが、通常はもっと多くの検出器が設け
られる。ガスタービン排ガス温度検出器13の温度信号
はガスタービン制御器[5に送られる。ガスタービン制
御装置5は、ガスタービン軸端歯車14に近接して取付
けられた速度検出器15から得た速度信号、空気圧縮機
吐出空気圧力検出器16から得た吐出空気圧力、火炎検
知器8から得た着火信号、及びガスタービン排ガス温度
検出器13から得たガスタービン排ガス温度等に基づい
て、空気圧縮機2の入口空気案内翼1の角度を制御して
空気量の調節を行ったり、燃料制御弁6の開度を制御し
て燃料量の調節を行ったりする。
出器13が配設されている。便宜上、検出器の個数は3
個だけ示しであるが、通常はもっと多くの検出器が設け
られる。ガスタービン排ガス温度検出器13の温度信号
はガスタービン制御器[5に送られる。ガスタービン制
御装置5は、ガスタービン軸端歯車14に近接して取付
けられた速度検出器15から得た速度信号、空気圧縮機
吐出空気圧力検出器16から得た吐出空気圧力、火炎検
知器8から得た着火信号、及びガスタービン排ガス温度
検出器13から得たガスタービン排ガス温度等に基づい
て、空気圧縮機2の入口空気案内翼1の角度を制御して
空気量の調節を行ったり、燃料制御弁6の開度を制御し
て燃料量の調節を行ったりする。
ガスタービン制御装置における従来の制御系統図を第1
9図に示す。第19図において、ガスタービン起動時は
起動制御部17の起動制御信号18が低値選択回路19
で選択されて燃料弁制御回路20を介して、第18図の
燃料制御弁6の開度を制御している。
9図に示す。第19図において、ガスタービン起動時は
起動制御部17の起動制御信号18が低値選択回路19
で選択されて燃料弁制御回路20を介して、第18図の
燃料制御弁6の開度を制御している。
起動制御部17は、点火操作時、燃料制御弁6の開度を
所定の点火開度に維持し、図示しない点火プラグにより
点火されると火炎検知器8により火炎が確立したことが
検知されるようになっている。
所定の点火開度に維持し、図示しない点火プラグにより
点火されると火炎検知器8により火炎が確立したことが
検知されるようになっている。
火炎が確立すると、暖機を行い、徐々に起動制御信号1
8を増加させて、燃料制御弁6を開いて行き、燃料を徐
々に増加して行く。ガスタービン速度検出器15から得
られたガスタービン速度Nが次第に増加する。負荷・速
度設定器21は、起動時には定格速度設定値が与えられ
ている。加減算器22にて定格速度設定値とガスタービ
ン速度Nの偏差が演算され、その速度偏差に比例制御器
23が乗じられて負荷・速度制御信号24が得られる。
8を増加させて、燃料制御弁6を開いて行き、燃料を徐
々に増加して行く。ガスタービン速度検出器15から得
られたガスタービン速度Nが次第に増加する。負荷・速
度設定器21は、起動時には定格速度設定値が与えられ
ている。加減算器22にて定格速度設定値とガスタービ
ン速度Nの偏差が演算され、その速度偏差に比例制御器
23が乗じられて負荷・速度制御信号24が得られる。
ガスタービン速度Nが定格速度近辺に達すると低値選択
回路19において、起動制御信号18に代って、負荷・
速度制御信号24が低値となって選択されるに至る。
回路19において、起動制御信号18に代って、負荷・
速度制御信号24が低値となって選択されるに至る。
ガスタービン軸10が定格速度に維持されてのち、発電
機11は電力系統に併入される。併入後は、ガスタービ
ン速度は系統周波数と同期し、定格速度が維持される。
機11は電力系統に併入される。併入後は、ガスタービ
ン速度は系統周波数と同期し、定格速度が維持される。
発電機出力を増加するために負荷・速度設定器21の値
が図示しない発電機負荷制御回路により増加され、燃料
制御弁6の開度が増加し、燃料量が徐々に増加する。こ
の時、併行して入口空気案内翼1の角度も、図示しない
回路により増加して行き、やがて最大角度に達すると、
そこで空気量は最大となる。燃料量が増加すると共にガ
スタービン排ガス温度検出器13の温度TXが増加する
。ガスタービン排ガス温度TXは第20図により得られ
る。第20図はガスタービン排ガス温度検出器13の個
数がn個の場合を示しており、各ガス温度n個の平均値
を平均値演算回路29が選択し、ガスタービン排ガス温
度TXとする。排ガス温度設定器25の排ガス温度設定
値と排ガス温度TXの偏差が加減算器26により演算さ
れ、その温度偏差を比例積分制御器27に通してガスタ
ービン排ガス温度制御信号28が作られる。空気量が最
大となり、更に燃料量が増加するとやがてガスタービン
排ガス温度制御信号28が、負荷・速度制御信号24に
代って、低値選択回路19において低値選択され、ガス
タービン制御器!5は、ガスタービン排ガス温度TXを
排ガス温度設定器25の設定値に維持するように燃料制
御弁6を制御する。ガスタービン排ガス温度設定器25
の与える排ガス温度設定値TTREFは第21図に示す
ものが使用される。曲線30がガスタービン排ガス温度
設定値であり、空気圧縮機吐出空気圧力PCDの関数と
して得られる。この吐出空気圧力PCDは第18図の吐
出空気圧力検出器16から得られる。曲線31はガスタ
ービン排ガス温度高警報設定値を示す。第21図はガス
タービン排ガス温度を曲線30に沿って運転することに
よりガスタービン入口ガス温度をガスタービン高温部材
料の許容し得る最大温度に維持しようとするもので、曲
線が右下りになっている部分はガスタービン効率が高い
ので、ガスタービン入口ガス温度を一定に維持するため
にはガスタービン排ガス温度を下げなければならないこ
とを意味している。ガスタービン排ガス温度高に対して
は、第21図の曲線31により警報を出したり、或いは
ガスタービン咎トリップさせたりして、ガスタービンを
保護していた。また、ガスタービン排ガス温度のばらつ
きを監視し、最大温度と最低温度の偏差が所定値を越え
た時にも、警報を出したり、或いはガスタービンをトリ
ップさせたりしていた。これは、ガスタービン入口ガス
温度に温度のばらつきが大きいと、ガスタービン9の内
部の回転動翼の熱疲労が大きくなったり、ガスタービン
振動の原因にもなるためで、それらからガスタービンを
保護するためにガスタービンをトリップさせていたー。
が図示しない発電機負荷制御回路により増加され、燃料
制御弁6の開度が増加し、燃料量が徐々に増加する。こ
の時、併行して入口空気案内翼1の角度も、図示しない
回路により増加して行き、やがて最大角度に達すると、
そこで空気量は最大となる。燃料量が増加すると共にガ
スタービン排ガス温度検出器13の温度TXが増加する
。ガスタービン排ガス温度TXは第20図により得られ
る。第20図はガスタービン排ガス温度検出器13の個
数がn個の場合を示しており、各ガス温度n個の平均値
を平均値演算回路29が選択し、ガスタービン排ガス温
度TXとする。排ガス温度設定器25の排ガス温度設定
値と排ガス温度TXの偏差が加減算器26により演算さ
れ、その温度偏差を比例積分制御器27に通してガスタ
ービン排ガス温度制御信号28が作られる。空気量が最
大となり、更に燃料量が増加するとやがてガスタービン
排ガス温度制御信号28が、負荷・速度制御信号24に
代って、低値選択回路19において低値選択され、ガス
タービン制御器!5は、ガスタービン排ガス温度TXを
排ガス温度設定器25の設定値に維持するように燃料制
御弁6を制御する。ガスタービン排ガス温度設定器25
の与える排ガス温度設定値TTREFは第21図に示す
ものが使用される。曲線30がガスタービン排ガス温度
設定値であり、空気圧縮機吐出空気圧力PCDの関数と
して得られる。この吐出空気圧力PCDは第18図の吐
出空気圧力検出器16から得られる。曲線31はガスタ
ービン排ガス温度高警報設定値を示す。第21図はガス
タービン排ガス温度を曲線30に沿って運転することに
よりガスタービン入口ガス温度をガスタービン高温部材
料の許容し得る最大温度に維持しようとするもので、曲
線が右下りになっている部分はガスタービン効率が高い
ので、ガスタービン入口ガス温度を一定に維持するため
にはガスタービン排ガス温度を下げなければならないこ
とを意味している。ガスタービン排ガス温度高に対して
は、第21図の曲線31により警報を出したり、或いは
ガスタービン咎トリップさせたりして、ガスタービンを
保護していた。また、ガスタービン排ガス温度のばらつ
きを監視し、最大温度と最低温度の偏差が所定値を越え
た時にも、警報を出したり、或いはガスタービンをトリ
ップさせたりしていた。これは、ガスタービン入口ガス
温度に温度のばらつきが大きいと、ガスタービン9の内
部の回転動翼の熱疲労が大きくなったり、ガスタービン
振動の原因にもなるためで、それらからガスタービンを
保護するためにガスタービンをトリップさせていたー。
また温度検出器が所定個数以上故障した場合、上記のよ
うな監視及び正常なガスタービン制御が行えなくなるの
で、ガスタービン保護を目的としてガスタービンをトリ
ップさせていた。ガスタービン入口高温部で約1300
℃、排気部で約600℃の高温ガスタービンが実用化さ
れており、高温ゆえに温度検出器も比較的故障し易いの
で、温度検出器が故障しても運転継続が可能な技術が、
電力供給安定化の観点から求められている。
うな監視及び正常なガスタービン制御が行えなくなるの
で、ガスタービン保護を目的としてガスタービンをトリ
ップさせていた。ガスタービン入口高温部で約1300
℃、排気部で約600℃の高温ガスタービンが実用化さ
れており、高温ゆえに温度検出器も比較的故障し易いの
で、温度検出器が故障しても運転継続が可能な技術が、
電力供給安定化の観点から求められている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術では、ガスタービン入口高温部のガス温度
を直接測定しないので、ガスタービン排ガス温度だけで
は正確にガスタービン入口ガス温度を推定できない。つ
まり、ガスタービン排ガス温度による監視と制御では、
予想以上にガスタービン入口ガス温度が高くて高温部が
苛酷な状態にさらされていたり、逆に、予想以上にガス
タービン入口ガス温度が低くて、ガスタービン効率の低
い運転点で運転している場合が起る。また、ガスタービ
ン排ガス温度検出器が故障した場合は、その故障検出に
時間遅れがあり、温度のばらつきとなって現れる。その
ような場合、ガスタービン入口ガス温度がばらついてい
るのか、或いはガスタービン排ガス温度検出器の故障な
のか、が直ぐにはわからないので、ガスタービン保護上
から、無駄にガスタービントリップを行わせるようなこ
とが起り得る。このようなことは、電力供給の安定を維
持する観点からは好ましくない。
を直接測定しないので、ガスタービン排ガス温度だけで
は正確にガスタービン入口ガス温度を推定できない。つ
まり、ガスタービン排ガス温度による監視と制御では、
予想以上にガスタービン入口ガス温度が高くて高温部が
苛酷な状態にさらされていたり、逆に、予想以上にガス
タービン入口ガス温度が低くて、ガスタービン効率の低
い運転点で運転している場合が起る。また、ガスタービ
ン排ガス温度検出器が故障した場合は、その故障検出に
時間遅れがあり、温度のばらつきとなって現れる。その
ような場合、ガスタービン入口ガス温度がばらついてい
るのか、或いはガスタービン排ガス温度検出器の故障な
のか、が直ぐにはわからないので、ガスタービン保護上
から、無駄にガスタービントリップを行わせるようなこ
とが起り得る。このようなことは、電力供給の安定を維
持する観点からは好ましくない。
以上のような従来技術の問題点に鑑み本発明はガスター
ビン排気部に環状、・に配設したガスタービン排ガス温
度検出器に加えて、ガスタービン入口高温部に環状に配
設したガスタービン入口ガス温度検出器を設けることに
より最も効率の高い運転を行うと共に、ガスタービン入
口ガス温度による正確なガスタービンの燃焼監視を行う
ことを目的とする。
ビン排気部に環状、・に配設したガスタービン排ガス温
度検出器に加えて、ガスタービン入口高温部に環状に配
設したガスタービン入口ガス温度検出器を設けることに
より最も効率の高い運転を行うと共に、ガスタービン入
口ガス温度による正確なガスタービンの燃焼監視を行う
ことを目的とする。
また一つの目的は、ガスタービン排ガス温度検出器或い
はガスタービン入口ガス温度検出器の異常を早く検出す
ることである。
はガスタービン入口ガス温度検出器の異常を早く検出す
ることである。
また一つの目的は、異常のガスタービン入口ガス温度検
出器、或いは異常のガスタービン排ガス温度検出器に代
って、推定温度を与えることによりガスタービンの運転
継続を図ることである。
出器、或いは異常のガスタービン排ガス温度検出器に代
って、推定温度を与えることによりガスタービンの運転
継続を図ることである。
また一つの目的は、ガスタービン内部で入口から排気部
に向かってガスが回転して進むガス流路にほぼ合致する
ようにガスタービン入口ガス温度とガスタービン排ガス
温度の関係を示すことである。
に向かってガスが回転して進むガス流路にほぼ合致する
ようにガスタービン入口ガス温度とガスタービン排ガス
温度の関係を示すことである。
また一つの目的は、燃焼器の異常を検出することを付加
的な目的として与えることである。
的な目的として与えることである。
また一つの目的は、ガスタービンの機械的構造上の理由
からガスタービン入口高温部所定箇所にガスタービン入
口ガス温度検出器を取付けることができない場合にも、
前記所定箇所のガス温度を推定することである。
からガスタービン入口高温部所定箇所にガスタービン入
口ガス温度検出器を取付けることができない場合にも、
前記所定箇所のガス温度を推定することである。
また一つの目的は、ガスタービンの機械的構造上の理由
からガスタービン排気部所定箇所にガスタービン排ガス
温度検出器を取付けることができない場合にも、前記所
定箇所のガス温度を推定することである。
からガスタービン排気部所定箇所にガスタービン排ガス
温度検出器を取付けることができない場合にも、前記所
定箇所のガス温度を推定することである。
(課題を解決するための手段)
以上のような目的を達成するために、ガスタービン入口
高温部にガスタービン入口ガス温度検出器を環状に配設
すると共に、ガスタービン排気部にもガスタービン排ガ
ス温度検出器を環状に配設する。そして、ガスタービン
軸を中心にガスタービン入口部からガスタービン排気部
に向かって回転するガス流のほぼ同しガス部分を監視で
きるようにガスタービン入口ガス温度検出器とガスター
ビン排ガス温度検出器を対応づける。対応づけられたガ
スタービン入口ガス温度検出器とガスタービン排ガス温
度検出器の温度を相互に照合比較し、温度検出器の異常
を検出するとともに、異常の温度検出器に代って温度推
定値を与える。ガスタービン入口ガス温度検出器とガス
タービン排ガス温度検出器の各温度に基づいて燃焼器の
異常を検出する。
高温部にガスタービン入口ガス温度検出器を環状に配設
すると共に、ガスタービン排気部にもガスタービン排ガ
ス温度検出器を環状に配設する。そして、ガスタービン
軸を中心にガスタービン入口部からガスタービン排気部
に向かって回転するガス流のほぼ同しガス部分を監視で
きるようにガスタービン入口ガス温度検出器とガスター
ビン排ガス温度検出器を対応づける。対応づけられたガ
スタービン入口ガス温度検出器とガスタービン排ガス温
度検出器の温度を相互に照合比較し、温度検出器の異常
を検出するとともに、異常の温度検出器に代って温度推
定値を与える。ガスタービン入口ガス温度検出器とガス
タービン排ガス温度検出器の各温度に基づいて燃焼器の
異常を検出する。
またガスタービン入口高温部或いはガスタービン排気部
の所定箇所のガス温度をガスタービン入口ガス温度検出
器及びガスタービン排ガス温度検出器の温度に基づいて
推定する0以上のような手段を有する。
の所定箇所のガス温度をガスタービン入口ガス温度検出
器及びガスタービン排ガス温度検出器の温度に基づいて
推定する0以上のような手段を有する。
(作用)
ガスタービン入口ガス温度はガスタービン入口ガス温度
制御に使用され、同時にガスタービン入口ガス温度高警
報制限値を越えないかどうかが監視される。
制御に使用され、同時にガスタービン入口ガス温度高警
報制限値を越えないかどうかが監視される。
またガスタービン入口ガス温度の各々のばらつき(偏差
)の大きさが警報制限値を越えていないかが監視される
。ガスタービン入口ガス温度の分布とガスタービン排ガ
ス温度の分布の形状が一致しない場合は一致しない部分
のガスタービン入口ガス温度検出器又はガスタービン排
ガス温度検出器のいずれかが異常と判定される。ガスタ
ービン入口ガス温度検出器の一つが異常と判定された場
合は、それに隣接するガスタービン入口ガス温度検出器
の温度と対応するガスタービン排ガス温度検出器の温度
から異常のガスタービン入口ガス温度検出器の温度を推
定する。ガスタービン排ガス温度検出器の一つが異常と
判定された場合は、それに隣接するガスタービン排ガス
温度検出器と対応するガスタービン入口ガス温度検出器
の温度から異常のガスタービン排ガス温度検出器の温度
を推定する。
)の大きさが警報制限値を越えていないかが監視される
。ガスタービン入口ガス温度の分布とガスタービン排ガ
ス温度の分布の形状が一致しない場合は一致しない部分
のガスタービン入口ガス温度検出器又はガスタービン排
ガス温度検出器のいずれかが異常と判定される。ガスタ
ービン入口ガス温度検出器の一つが異常と判定された場
合は、それに隣接するガスタービン入口ガス温度検出器
の温度と対応するガスタービン排ガス温度検出器の温度
から異常のガスタービン入口ガス温度検出器の温度を推
定する。ガスタービン排ガス温度検出器の一つが異常と
判定された場合は、それに隣接するガスタービン排ガス
温度検出器と対応するガスタービン入口ガス温度検出器
の温度から異常のガスタービン排ガス温度検出器の温度
を推定する。
ガスタービン入口ガス温度検出器が取付かないガスター
ビン入口高温部所定箇所の温度を、それに隣接するガス
タービン入口ガス温度検出器の温度と、上記所定箇所及
び隣接するガスタービン入口ガス温度検出器に対応する
ガスタービン排ガス温度検出器の温度から推定する。
ビン入口高温部所定箇所の温度を、それに隣接するガス
タービン入口ガス温度検出器の温度と、上記所定箇所及
び隣接するガスタービン入口ガス温度検出器に対応する
ガスタービン排ガス温度検出器の温度から推定する。
また、ガスタービン排ガス温度検出器が取付かないガス
タービン排気部所定箇所の温度を、それに隣接するガス
タービン排ガス温度検出器の温度と、上記所定箇所及び
隣接するガスタービン排ガス温度検出器に対応するガス
タービン入口ガス温度検出器の温度から推定する。
タービン排気部所定箇所の温度を、それに隣接するガス
タービン排ガス温度検出器の温度と、上記所定箇所及び
隣接するガスタービン排ガス温度検出器に対応するガス
タービン入口ガス温度検出器の温度から推定する。
ガスタービン排ガス温度は、ガスタービン入口ガス温度
検出器の故障が何箇所か発生してガスタービンの監視と
制御が困難になった場合のことを考えて、運転継続のた
めバックアップ用として従来と同様にガスタービン排ガ
ス温度制御の機能とガスタービン排ガス温度高警報の機
能とガスタービン排ガス温度のばらつき(偏差)の大き
さを監視する機能を残しておくことが可能である。
検出器の故障が何箇所か発生してガスタービンの監視と
制御が困難になった場合のことを考えて、運転継続のた
めバックアップ用として従来と同様にガスタービン排ガ
ス温度制御の機能とガスタービン排ガス温度高警報の機
能とガスタービン排ガス温度のばらつき(偏差)の大き
さを監視する機能を残しておくことが可能である。
また、ガスタービン入口ガス温度とガスタービン排ガス
温度の分布の形状がほぼ一致していながら温度のばらつ
き(偏差)が大きい場合には、燃焼器内部の燃料バーナ
の目詰り或いは燃焼器内の図示しない空気調節系の異常
等が生じていると判断できる。
温度の分布の形状がほぼ一致していながら温度のばらつ
き(偏差)が大きい場合には、燃焼器内部の燃料バーナ
の目詰り或いは燃焼器内の図示しない空気調節系の異常
等が生じていると判断できる。
(実施例)
本発明の一実施例のシステム構成図を第1図に示す。第
1図において、第18図と符号の同じものは第18図に
おける説明と同等のものであることを示す。第1図にお
いて新たに追加したものはガスタービン入口高温部に環
状に配設したガスタービン入口ガス温度検出器32であ
る。ガスタービン入口ガス温度検出器32の個数は第1
図においては便宜上3個の例を図示しであるが、もっと
多く設けることが望ましい。
1図において、第18図と符号の同じものは第18図に
おける説明と同等のものであることを示す。第1図にお
いて新たに追加したものはガスタービン入口高温部に環
状に配設したガスタービン入口ガス温度検出器32であ
る。ガスタービン入口ガス温度検出器32の個数は第1
図においては便宜上3個の例を図示しであるが、もっと
多く設けることが望ましい。
この実施例では、ガスタービン入口ガス温度検出器及び
ガスタービン排ガス温度検出器が各々12個環状にほぼ
等間隔に配設されているものとし、その構造的な位置関
係を第2図に示す。第2図はガスタービン排気側から軸
方向にガスタービン入口側を見た図で、黒丸TXI〜T
X12はガスタービン排ガス温度検出器の取付は位置を
示すとともに各温度の値を示す。また白丸1〜12は燃
焼器が12台あって図示のように環状に配設されていて
、各燃焼器から出る燃焼ガスがガスタービンに流入する
入口高温部に同数のガスタービン入口温度検出器が黒丸
TYI〜TY12のように配設されている。燃焼器■を
出た燃焼ガスはガスタービン入口においてガスタービン
入口ガス温度検出器TYIによりそのガス温度が測定さ
れ、隣接する燃焼器■及び燃焼器Oの燃焼ガスと若干混
じり合いながらガスタービン内部の図示しない動翼を回
転させると共に、このガス自身がガスタービン排気部に
向かっである程度回転しつつ排ガスとしてガスタービン
から排出され、結果的に燃焼器■を出た燃焼ガスはガス
タービン内部で仕事をしたのち、ガスタービン排ガス温
度検出器TX3の位置に主に排出され、排ガス温度TX
3の排ガスとなってガスタービンを出て行く。同様に燃
焼器■を出た燃焼ガスはガスタービン入口ガス温度検出
器TY2によりガスタービン入口ガス温度がTY2であ
ると測定され、隣接する燃焼器の及び燃焼器■の燃焼ガ
スと若干混じり合いながらガスタービン内部で仕事をし
て結果的にガスタービン排ガス温度検出器TX4の位置
に排出され、排ガス温度TX4の排ガスとなってガスタ
ービンを出て行く。他の燃焼器の燃焼ガスについても同
様である。
ガスタービン排ガス温度検出器が各々12個環状にほぼ
等間隔に配設されているものとし、その構造的な位置関
係を第2図に示す。第2図はガスタービン排気側から軸
方向にガスタービン入口側を見た図で、黒丸TXI〜T
X12はガスタービン排ガス温度検出器の取付は位置を
示すとともに各温度の値を示す。また白丸1〜12は燃
焼器が12台あって図示のように環状に配設されていて
、各燃焼器から出る燃焼ガスがガスタービンに流入する
入口高温部に同数のガスタービン入口温度検出器が黒丸
TYI〜TY12のように配設されている。燃焼器■を
出た燃焼ガスはガスタービン入口においてガスタービン
入口ガス温度検出器TYIによりそのガス温度が測定さ
れ、隣接する燃焼器■及び燃焼器Oの燃焼ガスと若干混
じり合いながらガスタービン内部の図示しない動翼を回
転させると共に、このガス自身がガスタービン排気部に
向かっである程度回転しつつ排ガスとしてガスタービン
から排出され、結果的に燃焼器■を出た燃焼ガスはガス
タービン内部で仕事をしたのち、ガスタービン排ガス温
度検出器TX3の位置に主に排出され、排ガス温度TX
3の排ガスとなってガスタービンを出て行く。同様に燃
焼器■を出た燃焼ガスはガスタービン入口ガス温度検出
器TY2によりガスタービン入口ガス温度がTY2であ
ると測定され、隣接する燃焼器の及び燃焼器■の燃焼ガ
スと若干混じり合いながらガスタービン内部で仕事をし
て結果的にガスタービン排ガス温度検出器TX4の位置
に排出され、排ガス温度TX4の排ガスとなってガスタ
ービンを出て行く。他の燃焼器の燃焼ガスについても同
様である。
このようなガスタービン入口ガス温度検出器の温度信号
は次のように使用される。第3図は第19図においてガ
スタービン入口ガス温度制御部を追加したもので第19
図と同符号のものは第19図の説明に同等のものである
ことを示す。ガスタービン入口ガス温度設定器33はガ
スタービン入口ガス温度設定値を与える。ガスタービン
入口ガス温度TYは第4図に示すようにガスタービン入
口ガス温度検出器12個の各温度信号TYI−TY12
を平均値演算回路37を通して得られた平均値である。
は次のように使用される。第3図は第19図においてガ
スタービン入口ガス温度制御部を追加したもので第19
図と同符号のものは第19図の説明に同等のものである
ことを示す。ガスタービン入口ガス温度設定器33はガ
スタービン入口ガス温度設定値を与える。ガスタービン
入口ガス温度TYは第4図に示すようにガスタービン入
口ガス温度検出器12個の各温度信号TYI−TY12
を平均値演算回路37を通して得られた平均値である。
各々の正しい温度信号を使用して正しい平均値を求め、
その平均値をガスタービン入口ガス温度TYとして制御
に使用することがガスタービン保護上重要である。第3
図においてガスタービン入口ガス温度設定値とガスター
ビン入口ガス温度TYが加減算器34を通されて、温度
偏差が求められ、その温度偏差を比例積分制御器35に
通しガスタービン入ロガス温度制御信号36が得られる
。ガスタービン入口ガス温度をガスタービン入口高温部
材料の許容し得る最大の温度に維持しておくことが、ガ
スタービン効率を最大にすることに等価であるので、ガ
スタービン入口ガス温度制御信号36を優先的に通すよ
うにし、ガスタービン排ガス温度制御信号28をバック
アップのために使用する方がガスタービン効率上望まし
い。それ′は、ガスタービン入口ガス温度検出器TYI
〜TY12のうち何箇所がが故障した場合にガスタービ
ン入口ガス温度制御信号36からガスタービン排ガス温
度制御信号28の方へ制御信号を切換えるようにするこ
とによっても可能であるし、第21図に示すガスタービ
ン排ガス温度設定値の曲線30の値を適切に決めること
によっても可能である。ガスタービン入口ガス温度設定
値は第5図の直線38で示すようにガスタービン入口高
温部材料から決る一定値であってもよい。
その平均値をガスタービン入口ガス温度TYとして制御
に使用することがガスタービン保護上重要である。第3
図においてガスタービン入口ガス温度設定値とガスター
ビン入口ガス温度TYが加減算器34を通されて、温度
偏差が求められ、その温度偏差を比例積分制御器35に
通しガスタービン入ロガス温度制御信号36が得られる
。ガスタービン入口ガス温度をガスタービン入口高温部
材料の許容し得る最大の温度に維持しておくことが、ガ
スタービン効率を最大にすることに等価であるので、ガ
スタービン入口ガス温度制御信号36を優先的に通すよ
うにし、ガスタービン排ガス温度制御信号28をバック
アップのために使用する方がガスタービン効率上望まし
い。それ′は、ガスタービン入口ガス温度検出器TYI
〜TY12のうち何箇所がが故障した場合にガスタービ
ン入口ガス温度制御信号36からガスタービン排ガス温
度制御信号28の方へ制御信号を切換えるようにするこ
とによっても可能であるし、第21図に示すガスタービ
ン排ガス温度設定値の曲線30の値を適切に決めること
によっても可能である。ガスタービン入口ガス温度設定
値は第5図の直線38で示すようにガスタービン入口高
温部材料から決る一定値であってもよい。
その上に警報設定値39が設けられていて、この値を越
えると警報或いはガスタービントリップが行われる。ま
たガスタービン入口ガス温度TYI〜TY12は第6図
のように燃焼状態の監視に使用される。第6図において
ガスタービン入口ガス温度TYI〜TY12は最大値選
択器40及び最小値選択器41に通して最大値TYMA
X及び最小値TYM I Nを得るようにし、それら両
値は偏差演算器42に通してガスタービン入口ガス温度
偏差(ばらつき)43を得る。このガスタービン入口ガ
ス温度偏差43は入口ガス温度偏差許容値44と比較器
45にて比較され、入口ガス温度偏差43が許容値44
を越えた場合には警報或いはガスタービントリップ指令
が出力される。
えると警報或いはガスタービントリップが行われる。ま
たガスタービン入口ガス温度TYI〜TY12は第6図
のように燃焼状態の監視に使用される。第6図において
ガスタービン入口ガス温度TYI〜TY12は最大値選
択器40及び最小値選択器41に通して最大値TYMA
X及び最小値TYM I Nを得るようにし、それら両
値は偏差演算器42に通してガスタービン入口ガス温度
偏差(ばらつき)43を得る。このガスタービン入口ガ
ス温度偏差43は入口ガス温度偏差許容値44と比較器
45にて比較され、入口ガス温度偏差43が許容値44
を越えた場合には警報或いはガスタービントリップ指令
が出力される。
ガスタービン排ガス温度TXI〜TX12に対しても、
第6図において、TYI〜T、Y12をTXI〜TX1
2に代えるとともに、入口ガス温度偏差許容値44の代
りに排ガス温度偏差許容値を与えることによりガスター
ビン排ガス温度における温度偏差を監視することができ
る。
第6図において、TYI〜T、Y12をTXI〜TX1
2に代えるとともに、入口ガス温度偏差許容値44の代
りに排ガス温度偏差許容値を与えることによりガスター
ビン排ガス温度における温度偏差を監視することができ
る。
次に、ガスタービン入口ガス温度偏差或いはガスタービ
ン排ガス温度偏差が許容値を越えた場合におけるガス温
度検出器の故障による温度偏差大の可能性を排除する方
法について説明する。温度検出器として熱電対が使用さ
れた場合、熱電対が断線すると通常アップ側又はダウン
側にスケールアウトさせることにより故障の熱電対を排
除させるやり方が一般的であるが、強制的にスケールア
ウトさせるために熱電対の断線を検出するまでの間に、
その温度を正常な温度と見なしてしまうという従来の欠
点があった。第7図は本発明の詳細な説明する図で、ガ
スタービン入口ガス温度分布の一部とガスタービン排ガ
ス温度分布の一部が示されている。横軸は燃焼器の配列
を示し、第2図において説明したように燃焼器■、■、
■を出た燃焼ガスの各々がガスタービン入口において各
々入口ガス温度TYI、TY2.TY3として得られ、
ガスタービン排気部において各々排ガス温度TX3.T
X4.TX5として得られることを示している。今、ガ
スタービン入口ガス温度偏差が許容値を越えていて、最
小温度がTY2であった場合の例を図示している。直観
的にわかる簡単な例として、TX3とTX4とTX5が
直線上に並んでいる例を示した。TX3〜TX5はガス
タービン排ガス温度偏差が許容値以内の正常温度とする
。この例においては、ガスタービン入口ガス温度の推定
値はTY2Aであると見なし得る。従って、この場合、
入口ガス温度偏差が許容値を越えていて、かつ入口ガス
温度TY2が最大値又は最小値であって、更にまたこの
入口ガス温度TY2が推定温度TY2Aの所定範囲内を
越えていることをもって入口ガス温度検出器TY2が故
障であると見なすことができる。そのロジック図を第8
図に示す。
ン排ガス温度偏差が許容値を越えた場合におけるガス温
度検出器の故障による温度偏差大の可能性を排除する方
法について説明する。温度検出器として熱電対が使用さ
れた場合、熱電対が断線すると通常アップ側又はダウン
側にスケールアウトさせることにより故障の熱電対を排
除させるやり方が一般的であるが、強制的にスケールア
ウトさせるために熱電対の断線を検出するまでの間に、
その温度を正常な温度と見なしてしまうという従来の欠
点があった。第7図は本発明の詳細な説明する図で、ガ
スタービン入口ガス温度分布の一部とガスタービン排ガ
ス温度分布の一部が示されている。横軸は燃焼器の配列
を示し、第2図において説明したように燃焼器■、■、
■を出た燃焼ガスの各々がガスタービン入口において各
々入口ガス温度TYI、TY2.TY3として得られ、
ガスタービン排気部において各々排ガス温度TX3.T
X4.TX5として得られることを示している。今、ガ
スタービン入口ガス温度偏差が許容値を越えていて、最
小温度がTY2であった場合の例を図示している。直観
的にわかる簡単な例として、TX3とTX4とTX5が
直線上に並んでいる例を示した。TX3〜TX5はガス
タービン排ガス温度偏差が許容値以内の正常温度とする
。この例においては、ガスタービン入口ガス温度の推定
値はTY2Aであると見なし得る。従って、この場合、
入口ガス温度偏差が許容値を越えていて、かつ入口ガス
温度TY2が最大値又は最小値であって、更にまたこの
入口ガス温度TY2が推定温度TY2Aの所定範囲内を
越えていることをもって入口ガス温度検出器TY2が故
障であると見なすことができる。そのロジック図を第8
図に示す。
第7図において、排ガス温度TX3とTX5の値が一致
した場合は、推定温度TY2Aを得るために、その隣り
のガス温度即ちガスタービン排ガス温度TX6とガスタ
ービン入口ガス温度TY4或いはガスタービン排ガス温
度TX2とガスタービン入口ガス温度”TY12を使用
して推定温度TY 2Aを求めることもできる。
した場合は、推定温度TY2Aを得るために、その隣り
のガス温度即ちガスタービン排ガス温度TX6とガスタ
ービン入口ガス温度TY4或いはガスタービン排ガス温
度TX2とガスタービン入口ガス温度”TY12を使用
して推定温度TY 2Aを求めることもできる。
第7図と第8図によりガスタービン入ロガス温度゛検出
器T Y、 2が異常と検出され、隣接するガスタービ
ン入口ガス温度TYI及びTY3、そしてガスタービン
排ガス温度TX3.TX4及びTX5から補間法によっ
て推定温度TY2Aが得られた場合ガスタービン入口ガ
ス温度TYは第9図のようにしてより正確に得ることが
できる。第9図は第4図におけるガスタービン入口ガス
温度TY2を推定温度TY2Aに置きかえたものである
。
器T Y、 2が異常と検出され、隣接するガスタービ
ン入口ガス温度TYI及びTY3、そしてガスタービン
排ガス温度TX3.TX4及びTX5から補間法によっ
て推定温度TY2Aが得られた場合ガスタービン入口ガ
ス温度TYは第9図のようにしてより正確に得ることが
できる。第9図は第4図におけるガスタービン入口ガス
温度TY2を推定温度TY2Aに置きかえたものである
。
逆に、ガスタービン排ガス温度偏差が許容値を越えた場
合については、第7図において説明した方法を同様に適
用し、ガスタービン排ガス温度の最大値又は最小値をガ
スタービン入口ガス温度から推定するようにして、その
推定値と比較することによりガスタービン排ガス温度検
出器の故障の有無を第8図と同様の方法により判定する
ことができる。例えば、ガスタービン排ガス温度TX4
の異常を判定する場合は、ガスタービン入口ガス温度T
YI、TY2及びTY3、そして隣接するガスタービン
排ガス温度TX3及びTX5から排ガス温度Tx4の推
定温度TX4Aを求め、第10図のロジック図により判
定することができる。このロジックが成立した場合には
、異常の排ガス温度TX4の代りに推定温度TX4Aを
使用して、第11図に示すようにより正確にガスタービ
ン排ガス温度T)l得ることができる。第11図は第2
0図における排ガス温度TX4を推定温度TX4Aに置
きかえたものである。温度検出器故障時にも推定温度を
与えて運転継続と正常な制御を図ることができる。
合については、第7図において説明した方法を同様に適
用し、ガスタービン排ガス温度の最大値又は最小値をガ
スタービン入口ガス温度から推定するようにして、その
推定値と比較することによりガスタービン排ガス温度検
出器の故障の有無を第8図と同様の方法により判定する
ことができる。例えば、ガスタービン排ガス温度TX4
の異常を判定する場合は、ガスタービン入口ガス温度T
YI、TY2及びTY3、そして隣接するガスタービン
排ガス温度TX3及びTX5から排ガス温度Tx4の推
定温度TX4Aを求め、第10図のロジック図により判
定することができる。このロジックが成立した場合には
、異常の排ガス温度TX4の代りに推定温度TX4Aを
使用して、第11図に示すようにより正確にガスタービ
ン排ガス温度T)l得ることができる。第11図は第2
0図における排ガス温度TX4を推定温度TX4Aに置
きかえたものである。温度検出器故障時にも推定温度を
与えて運転継続と正常な制御を図ることができる。
次に、本発明のまた一つの実施例を第12図に示す。第
12図はガスタービン入口ガス温度TYI〜TY12及
びガスタービン排ガス温度TXI〜TX12の各温度を
表示器に表示した図であって、中心から放射方向にガス
温度が高くなるように表示されており、各々の黒丸は各
々のガス温度を示す。
12図はガスタービン入口ガス温度TYI〜TY12及
びガスタービン排ガス温度TXI〜TX12の各温度を
表示器に表示した図であって、中心から放射方向にガス
温度が高くなるように表示されており、各々の黒丸は各
々のガス温度を示す。
第2図における各ガス温度検出器の配設位置関係を、第
2図において説明したように、ガスタービン内部で回転
しながら排気されるガス流路に対応づけて示している所
に特徴がある。例えば燃焼器■を出た燃焼ガスはガスタ
ービン入口において入口ガス温度TYIを示し、そのガ
スはガスタービン内部である程度回転し、排気部で排ガ
ス温度Tx3を示す。このように、ガスタービン軸を中
心にガスタービン入口部からガスタービン排気部に向か
って回転するガス流にほぼ合致するように、ガスタービ
ン入口ガス温度検出器とガスタービン排ガス温度検出器
の配設位置関係をずらして各温度を表示することにより
、入口ガス温度と排ガス温度のガス温度分布の形状が合
致していることを確認することができるので、監視手段
として優れている。第12図のような環状の表示の代り
に第7図に示すように横軸に沿って並べる表示を採用し
てもよい、その効果は同等である。
2図において説明したように、ガスタービン内部で回転
しながら排気されるガス流路に対応づけて示している所
に特徴がある。例えば燃焼器■を出た燃焼ガスはガスタ
ービン入口において入口ガス温度TYIを示し、そのガ
スはガスタービン内部である程度回転し、排気部で排ガ
ス温度Tx3を示す。このように、ガスタービン軸を中
心にガスタービン入口部からガスタービン排気部に向か
って回転するガス流にほぼ合致するように、ガスタービ
ン入口ガス温度検出器とガスタービン排ガス温度検出器
の配設位置関係をずらして各温度を表示することにより
、入口ガス温度と排ガス温度のガス温度分布の形状が合
致していることを確認することができるので、監視手段
として優れている。第12図のような環状の表示の代り
に第7図に示すように横軸に沿って並べる表示を採用し
てもよい、その効果は同等である。
次に本発明のまた別の実施例を第12図を使って説明す
る。第12図では、入口ガス温度TY6と排ガス温度T
X8がともに最小値で温度分布の形状は合致している。
る。第12図では、入口ガス温度TY6と排ガス温度T
X8がともに最小値で温度分布の形状は合致している。
従って温度検出器はともに正常と見なし得る。この場合
は、燃焼器■の燃料バーナの目詰り或いは燃焼器内空気
調節系の異常により燃焼ガスの温度そのものが低いと見
なすことができる。この場合の燃焼器の異常は第13図
のロジック図で検出することができる。
は、燃焼器■の燃料バーナの目詰り或いは燃焼器内空気
調節系の異常により燃焼ガスの温度そのものが低いと見
なすことができる。この場合の燃焼器の異常は第13図
のロジック図で検出することができる。
次に本発明のまた別の実施例を第14図を使って説明す
る。第14図は第2図におけるガスタービン入口ガス温
度検出器TY2.TY4.TY6゜TY8.TYIO,
TY12がガスタービンの機械的構造上の理由から取付
けることができない場合を示している。ガスタービン入
口高温部の構造によっては必ずしも燃焼器の数だけガス
タービン入口ガス温度検出器が取付けられるとは限らな
い。このような場合、燃焼器■から流出したガス流をガ
スタービン入口高温部にて実測することは、入口ガス温
度検出器TY2がないためにできない。このような場合
には5次のようにその温度を推定することができる。そ
の例を第15図に示す。推定温度をTYAとする。燃焼
器■のガス流はガスタービン入口高温部で温度TYIを
示し、排気部でTX3を示す。同様に、燃焼器■のガス
流はTY3及びTX5を示す。燃焼器■については、排
気部の温度TX4が得られている。この例では推定温度
TYAは次式で得られる。
る。第14図は第2図におけるガスタービン入口ガス温
度検出器TY2.TY4.TY6゜TY8.TYIO,
TY12がガスタービンの機械的構造上の理由から取付
けることができない場合を示している。ガスタービン入
口高温部の構造によっては必ずしも燃焼器の数だけガス
タービン入口ガス温度検出器が取付けられるとは限らな
い。このような場合、燃焼器■から流出したガス流をガ
スタービン入口高温部にて実測することは、入口ガス温
度検出器TY2がないためにできない。このような場合
には5次のようにその温度を推定することができる。そ
の例を第15図に示す。推定温度をTYAとする。燃焼
器■のガス流はガスタービン入口高温部で温度TYIを
示し、排気部でTX3を示す。同様に、燃焼器■のガス
流はTY3及びTX5を示す。燃焼器■については、排
気部の温度TX4が得られている。この例では推定温度
TYAは次式で得られる。
このように、ガスタービン入口高温部にガス温度検出器
の取付けの制約があっても排気部に取付ける温度検出器
を適切に増やすことにより、ガスタービン入口高温部の
任意のガス温度を推定することが可能となり入口高温部
の温度監視性能が向上する。この推定温度は第4図、第
6図に示された温度監視に使用される。
の取付けの制約があっても排気部に取付ける温度検出器
を適切に増やすことにより、ガスタービン入口高温部の
任意のガス温度を推定することが可能となり入口高温部
の温度監視性能が向上する。この推定温度は第4図、第
6図に示された温度監視に使用される。
次に本発明のまた別の実施例を第16図を使って説明す
る。第16図は第2図におけるガスタービン排ガス温度
検出器TX2.TX4.TX6.TX8、TXIO,T
XI2が取付けられていない場合を示している。このよ
うな場合、ガスタービン排気部の温度検出器TXIとT
X3の間の温度を実測したくてもその位置に排ガス温度
検出器が取付けられていないためにできない。このよう
な場合には、第14図の場合と同様にして、次のように
その温度を推定することができる。その例を第17図に
示す。推定温度をTXAとする。燃焼器0のガス流はガ
スタービン入口高温部で温度TYIIを示し、排気部で
TXIを示す。同様に、燃焼器σ)のガス流はTYI及
びTX3を示す。燃焼器Oについては、入口高温部の温
度TY12が得られている。この例では推定温度TXA
は次式で得られる。
る。第16図は第2図におけるガスタービン排ガス温度
検出器TX2.TX4.TX6.TX8、TXIO,T
XI2が取付けられていない場合を示している。このよ
うな場合、ガスタービン排気部の温度検出器TXIとT
X3の間の温度を実測したくてもその位置に排ガス温度
検出器が取付けられていないためにできない。このよう
な場合には、第14図の場合と同様にして、次のように
その温度を推定することができる。その例を第17図に
示す。推定温度をTXAとする。燃焼器0のガス流はガ
スタービン入口高温部で温度TYIIを示し、排気部で
TXIを示す。同様に、燃焼器σ)のガス流はTYI及
びTX3を示す。燃焼器Oについては、入口高温部の温
度TY12が得られている。この例では推定温度TXA
は次式で得られる。
このように、ガスタービン排気部にガス温度検出器の取
付けの制約があっても、ガスタービン排気部の任意のガ
ス温度を推定することが可能となりガスタービン排気部
の温度監視性能が向上する。
付けの制約があっても、ガスタービン排気部の任意のガ
ス温度を推定することが可能となりガスタービン排気部
の温度監視性能が向上する。
本発明は以上のように構成したので、ガスタービン入口
ガス温度を使用することにより最も効率の高い運転を行
いながら、正確なガスタービンの燃焼監視を行うことが
できる。また、ガスタービン排ガス温度検出器或いはガ
スタービン入口ガス温度検出器の異常を早朝に検出する
ことができる。また異常のガス温度検出器に代って推定
温度を与えることができるので、常に正確なガスタービ
ン排ガス温度及び正確なガスタービン入口ガス温度を制
御と監視に使用することができ、正常な制御と運転継続
を実現できる。また、温度表示は、ガスタービン入口ガ
ス温度の分布とガスタービン排ガス温度の分布がガス流
路に対応するように表示したので温度分布形状が合致し
ていることを確認することができる。また、付加効果と
して燃焼器の異常を検出することができる。
ガス温度を使用することにより最も効率の高い運転を行
いながら、正確なガスタービンの燃焼監視を行うことが
できる。また、ガスタービン排ガス温度検出器或いはガ
スタービン入口ガス温度検出器の異常を早朝に検出する
ことができる。また異常のガス温度検出器に代って推定
温度を与えることができるので、常に正確なガスタービ
ン排ガス温度及び正確なガスタービン入口ガス温度を制
御と監視に使用することができ、正常な制御と運転継続
を実現できる。また、温度表示は、ガスタービン入口ガ
ス温度の分布とガスタービン排ガス温度の分布がガス流
路に対応するように表示したので温度分布形状が合致し
ていることを確認することができる。また、付加効果と
して燃焼器の異常を検出することができる。
更にまた、温度検出器を取付けることのできない箇所に
ついても、その箇所の推定温度を与えることができるの
で、温度監視性能が向上する。
ついても、その箇所の推定温度を与えることができるの
で、温度監視性能が向上する。
第1図は本発明が適用されるシステム構成図、第2図は
本発明における燃焼器と温度検出器の位置関係を示す配
設図、第3図は本発明が適用される制御系統図、第4図
は本発明が適用されるガスタービン入口ガス温度演算ロ
ジック図、第5図は本発明のガスタービン入口ガス温度
設定値と警報設定値を示す図、第6図は本発明のガスタ
ービン入口ガス温度偏差を監視するロジック図、第7図
は本発明のガス温度推定値な説明する図、第8図は本発
明のガスタービン入口ガス温度検出器の異常を検出する
ロジック図、第9図は本発明の入口ガス温度推定値を使
用して入口ガス温度を演算するロジック図、第10図は
本発明のガスタービン排ガス温度検出器の異常を検出す
るロジック図、第11図は本発明の排ガス温度推定値を
使用して排ガス温度を演算するロジック図、第12図は
本発明のガスタービン入口ガス温度とガスタービン排ガ
ス温度の分布を表示する図、第13図は本発明の燃焼器
の異常を検出するロジック図、第14図は本発明の実施
例における燃焼器と温度検出器の位置関係を示す図、第
15図は本発明の実施例におけるガス温度推定値を説明
する図、第16図は本発明の実施例における燃焼器と温
度検出器の位置関係を示す図、第17図は本発明の実施
例におけるガス温度推定値を説明する図、第18図は従
来のシステム構成図、第19図は従来の制御系統図、第
20図は排ガス温度を演算するロジック図、第21図は
ガスタービン排ガス温度設定値と警報設定値を与える図
である。 l・・・入口空気案内翼 2・・・空気圧縮機 4・・燃焼器 5・・ガスタービン制御装置 6・・・燃料制御弁 8・・・火炎検知器 9・・・ガスタービン 10・・・ガスタービン軸 11・・・発電機 12・・・ガスタービン排気部 13・・・ガスタービン排ガス温度検出器15・・・速
度検出器 16・・・吐出空気圧力検出器 32・・・ガスタービン入口ガス温度検呂器代理人 弁
理士 則 近 憲 佑 Xf 第 図 第 ロー 図 PCD→ 第 図 第 図 第 図 TXイ 第 図 第 図 TX 第 図 第 図
本発明における燃焼器と温度検出器の位置関係を示す配
設図、第3図は本発明が適用される制御系統図、第4図
は本発明が適用されるガスタービン入口ガス温度演算ロ
ジック図、第5図は本発明のガスタービン入口ガス温度
設定値と警報設定値を示す図、第6図は本発明のガスタ
ービン入口ガス温度偏差を監視するロジック図、第7図
は本発明のガス温度推定値な説明する図、第8図は本発
明のガスタービン入口ガス温度検出器の異常を検出する
ロジック図、第9図は本発明の入口ガス温度推定値を使
用して入口ガス温度を演算するロジック図、第10図は
本発明のガスタービン排ガス温度検出器の異常を検出す
るロジック図、第11図は本発明の排ガス温度推定値を
使用して排ガス温度を演算するロジック図、第12図は
本発明のガスタービン入口ガス温度とガスタービン排ガ
ス温度の分布を表示する図、第13図は本発明の燃焼器
の異常を検出するロジック図、第14図は本発明の実施
例における燃焼器と温度検出器の位置関係を示す図、第
15図は本発明の実施例におけるガス温度推定値を説明
する図、第16図は本発明の実施例における燃焼器と温
度検出器の位置関係を示す図、第17図は本発明の実施
例におけるガス温度推定値を説明する図、第18図は従
来のシステム構成図、第19図は従来の制御系統図、第
20図は排ガス温度を演算するロジック図、第21図は
ガスタービン排ガス温度設定値と警報設定値を与える図
である。 l・・・入口空気案内翼 2・・・空気圧縮機 4・・燃焼器 5・・ガスタービン制御装置 6・・・燃料制御弁 8・・・火炎検知器 9・・・ガスタービン 10・・・ガスタービン軸 11・・・発電機 12・・・ガスタービン排気部 13・・・ガスタービン排ガス温度検出器15・・・速
度検出器 16・・・吐出空気圧力検出器 32・・・ガスタービン入口ガス温度検呂器代理人 弁
理士 則 近 憲 佑 Xf 第 図 第 ロー 図 PCD→ 第 図 第 図 第 図 TXイ 第 図 第 図 TX 第 図 第 図
Claims (9)
- (1)空気圧縮機と燃焼器とガスタービンから成るガス
タービンプラントの燃焼監視を行うガスタービン制御装
置において、ガスタービン入口高温部に環状に配設した
ガスタービン入口ガス温度検出器とガスタービン排気部
に環状に配設したガスタービン排ガス温度検出器により
燃焼監視を行うようにしたガスタービン制御装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載ののガスタービン制
御装置において、ガスタービン排ガス温度検出器の温度
に基づいてガスタービン入口ガス温度検出器の異常を検
出するようにしたガスタービン制御装置。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載のガスタービン制御
装置において、ガスタービン入口ガス温度検出器の温度
に基づいてガスタービン排ガス温度検出器の異常を検出
するようにしたガスタービン制御装置。 - (4)特許請求の範囲第2項に記載のガスタービン制御
装置において、ガスタービン排ガス温度検出器の温度と
、異常のガスタービン入口ガス温度検出器に隣接するガ
スタービン入口ガス温度検出器の温度に基づいて、異常
のガスタービン入口ガス温度検出器の温度を推定するよ
うにしたガスタービン制御装置。 - (5)特許請求の範囲第3項に記載のガスタービン制御
装置において、ガスタービン入口ガス温度検出器の温度
と、異常のガスタービン排ガス温度検出器に隣接するガ
スタービン排ガス温度検出器の温度に基づいて、異常の
ガスタービン排ガス温度検出器の温度を推定するように
したガスタービン制御装置。 - (6)特許請求の範囲第1項に記載のガスタービン制御
装置において、ガスタービン軸を中心にガスタービン入
口部からガスタービン排気部に向かって回転するガス流
にほぼ合致するように、ガスタービン入口ガス温度検出
器とガスタービン排ガス温度検出器の配設位置関係をず
らして各温度を表示するようにしたガスタービン制御装
置。 - (7)特許請求の範囲第1項に記載のガスタービン制御
装置において、燃焼器の異常を検出するようにしたガス
タービン制御装置。 - (8)特許請求の範囲第1項に記載のガスタービン制御
装置において、ガスタービン入口高温部所定箇所のガス
温度を、前記所定箇所に隣接するガスタービン入口ガス
温度検出器の温度とガスタービン排ガス温度検出器の温
度に基づいて推定するようにしたガスタービン制御装置
。 - (9)特許請求の範囲第1項に記載のガスタービン制御
装置において、ガスタービン排気部所定箇所のガス温度
を、前記所定箇所に隣接するガスタービン排ガス温度検
出器の温度とガスタービン入口ガス温度検出器の温度に
基づいて推定するようにしたガスタービン制御装置。
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|---|---|---|---|
| JP02190465A JP3086695B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ガスタービン制御装置 |
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|---|---|---|---|
| JP02190465A JP3086695B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ガスタービン制御装置 |
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| JPH0481527A true JPH0481527A (ja) | 1992-03-16 |
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ID=16258571
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|---|---|---|---|
| JP02190465A Expired - Fee Related JP3086695B2 (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ガスタービン制御装置 |
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| JP (1) | JP3086695B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016536191A (ja) * | 2013-10-07 | 2016-11-24 | ジーイー・アビエイション・システムズ・リミテッドGe Aviation Systems Limited | 補助電源ユニット障害を診断するための方法 |
| JP2017504745A (ja) * | 2013-12-04 | 2017-02-09 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービン燃焼器診断システム及び方法 |
| DE112015006101B4 (de) | 2015-02-03 | 2026-03-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Zustandsbestimmungsvorrichtung, betriebssteuervorrichtung, gasturbine und zustandsbestimmungsverfahren |
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-
1990
- 1990-07-20 JP JP02190465A patent/JP3086695B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2016536191A (ja) * | 2013-10-07 | 2016-11-24 | ジーイー・アビエイション・システムズ・リミテッドGe Aviation Systems Limited | 補助電源ユニット障害を診断するための方法 |
| US10192368B2 (en) | 2013-10-07 | 2019-01-29 | Ge Aviation Systems Limited | Method for diagnosing an auxiliary power unit fault |
| JP2017504745A (ja) * | 2013-12-04 | 2017-02-09 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービン燃焼器診断システム及び方法 |
| US10900420B2 (en) | 2013-12-04 | 2021-01-26 | Exxonmobil Upstream Research Company | Gas turbine combustor diagnostic system and method |
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