JPH048192Y2 - - Google Patents

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JPH048192Y2
JPH048192Y2 JP18237385U JP18237385U JPH048192Y2 JP H048192 Y2 JPH048192 Y2 JP H048192Y2 JP 18237385 U JP18237385 U JP 18237385U JP 18237385 U JP18237385 U JP 18237385U JP H048192 Y2 JPH048192 Y2 JP H048192Y2
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piece
floor
bolt
pad
holding frame
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JP18237385U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は床材を保持するために用いる床保持
具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、床保持具は第3図に示すように床材を保
持する床保持枠12と、床保持枠12を止着する
U字状の固定片Aと、この固定片Aの底片A1と
一体化して下方に突出せしめたボルトBと、この
ボルトBの下端が挿通される孔C2を有する天壁
C1及び水平片C3より成る台形状の保持片Cを
有する。ボルトBには、保持片Cの天壁C1の上
下及び固定片Aの下部に対応してナツトD1,D
2,D3が螺着される。
この床保持具は、水平片C3を基礎コンクリー
ト上に設置して、各ナツトD2,D3を緩め、ボ
ルトBを上下方向に進退させて床保持枠12の高
さを調整した後、各ナツトD2,D3を締付けて
いる。これにより床保持枠12の上面に位置され
る床材の高さをコンクリート上面から所定の高さ
に保持できる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上記構成の床保持具では、保持片C
の天壁C1の上下に位置するナツトD2,D3は
床材よりも深い場所に位置するので、その操作は
下方に手を伸ばした無理な姿勢で行わねばならな
い。このため、操作作業は容易でないという問題
があつた。
この考案は上記問題に鑑みなされたもので、そ
の目的は床保持枠側のナツトのみを操作して、床
材よりも深い場所に位置するナツトは操作不要と
することによりナツト操作の容易化を図つた床保
持具を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この考案はクツシ
ヨン体を一体化するとともに、ボルトを植設した
保持片と、ボルトが螺合する基片を有する固定片
と、固定片の下方向への移動を阻止するボルトに
螺合されたナツト、固定片上に設置されるパツド
と、パツド上に載置される床保持枠と、床保持枠
を上面から包囲するバンドとを備えたことを特徴
としている。
〔作用〕
上記構成よりなる床保持具では、その高さ調整
は固定片の基片側に位置するナツトのみを操作す
れば良いので、床面から深い所に位置するナツト
の操作は不要となる。このため、無理な姿勢を取
る必要がなくなつて床保持具の操作が著しく容易
となる。
〔実施例〕
以下、この考案をその一実施例を示す第1図及
び第2図に基づいて説明する。
この考案に係る床保持具はクツシヨン体1を下
面に一体化するとともに、垂直ボルト2を螺合し
て植設するねじ孔3cを有する矩形板状の保持片
3と、ボルト2の上部が螺合するねじ孔5aを有
する基片5を有する固定片9と、基片5の下面に
当接して下方向への移動を阻止するボルト2に螺
合されたナツト10と、固定片9上に設置される
パツド11と、パツド11上に載置される長手状
の床保持枠12と、床保持枠12を上面から包囲
するバンド14とを備えている。
クツシヨン体1は、例えばゴム等の弾性体によ
り方形状に形成され、そのほぼ中央にはボルト2
を挿通する孔1aを備えている。このクツシヨン
体1は、同形状に形成させた、例えば鉄板よりな
る保持片3に接着剤等によつて固着されている。
ボルト2の植設を確実化するために、ボルト2に
ナツト15が螺合され、このナツト15で保持片
3を押圧する。基片5の4辺の端縁に、立上り片
6を4個備えている。各立上り片6は基片5の少
なくとも対向する2辺に、これを上方に折曲して
形成すれば良いが、ここでは、4辺に形成したも
のである。
各立上り片6の先端は、これを外方に折曲した
水平片8を備え、この水平片8はそれぞれの立上
り片6と平行となつたスリツト7を有している。
また、基片5は、その下部側に配設されたナツ
ト10を緩めると下方向へ移動でき、ナツト10
をボルト2に締付けると下方向への移動が阻止さ
れる。
さらに、水平片8,8には、これらの上面間を
橋絡するようにパツド11が設置されている。パ
ツド11は矩形状に形成され、スリツト7を被覆
しないような寸法となつている。
パツド11に載置される床保持枠12は、対向
する2個の水平片8,8の突出方向と直角方向に
延長する如く位置されている。
そして、床保持枠12を上面から包囲するバン
ド14は、逆U字状に形成されその両先端には係
止片13を備えている。
係止片13は、スリツト7に嵌入された後、外
方向に屈曲して床保持枠12を水平片8に固定す
るように形成されている。
次に作用について説明する。
上記構成よりなる床保持具では、まず、クツシ
ヨン体1を基礎コンクリート上に設置する。そし
て、固定片9の高さ調整はナツト10及び固定片
9の操作のみで可能となる。しかも、ナツト10
は床材からは近い位置、即ち固定片9の基片5の
下部に配設されている。
従つて、ナツトの操作には手を下方に一杯に延
ばした無理な姿勢をとる必要がなくなる。また床
保持枠の取付けはバンド14によるので、全体の
操作が容易となる。
〔考案の効果〕
以上、説明したようにこの考案はクツシヨン体
を一体化するとともに、ボルトを植設した保持片
と、ボルトが螺合する基片を有する固定片と、固
定片の下方向への移動を阻止するボルトに螺合さ
れたナツトと、固定片に設置されるパツドと、パ
ツド上に載置される床保持枠と、床保持枠を上面
から包囲するバンドとを備えたことを特徴とする
ものであるから、その高さ調節は床面から近い位
置に配設されたナツトの操作のみでよい。
また、床保持枠の固定も、バンドの係止片をス
リツトに挿通した後、屈曲するだけでよい。
このため、無理な姿勢の作業は回避されるので
作業全体が容易化され、所要時間も短縮される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は正断面図、第2図は斜視図、第3図
は従来例の斜視図である。 1……クツシヨン体、2……ボルト、3……保
持体、4……ねじ孔、5……基片、6……立上り
片、7……スリツト、8……水平片、9……固定
片、10……ナツト、11……パツド、12……
床保持枠、13……係止片、14……バンド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下面にクツシヨン体1を有しかつ上方向に突出
    するボルト2が植設された保持片3と、上記ボル
    ト2の上部側が螺合するねじ孔5aを有する矩形
    の基片5、この基片5の少なくとも対向する2辺
    より上方に折曲されて垂直に立上る立上り片6,
    6、この立上り片6,6の先端より外方に折曲さ
    れかつスリツト7,7を有する水平片8,8とか
    ら成る固定片9と、上記ボルト2に螺合されて上
    記固定片9の下方向への移動を阻止するナツト1
    0と、両水平片8,8の上面に位置されるパツド
    11と、上記パツド11の上面に、水平片8,8
    の突出方向と直角方向に延長する如く位置される
    長手状の床保持枠12と、先端に上記スリツト
    7,7に嵌入された後外方向に屈曲された係止片
    13を有し上記床保持枠12を上面から包囲する
    逆U字状のバンド14とから成ることを特徴とす
    る床保持具。
JP18237385U 1985-11-27 1985-11-27 Expired JPH048192Y2 (ja)

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JPS6289451U JPS6289451U (ja) 1987-06-08
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CN113168074B (zh) 2018-12-14 2023-07-28 三美电机株式会社 透镜驱动装置、摄像机模块及摄像机搭载装置

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