JPH0482028A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
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- JPH0482028A JPH0482028A JP2194026A JP19402690A JPH0482028A JP H0482028 A JPH0482028 A JP H0482028A JP 2194026 A JP2194026 A JP 2194026A JP 19402690 A JP19402690 A JP 19402690A JP H0482028 A JPH0482028 A JP H0482028A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記録用光源と再生用光源を別々に備えた2光
源力式の情報記録再生装置に関する。
源力式の情報記録再生装置に関する。
[従来の技術]
従来、光を用いて情報の記録、再生を行なう情報媒体と
してディスク状、カード状、テープ状等各種のものが知
られている。これら光学的情報記録媒体には記録及び再
生の可能なものや再生のみ可能なもの等がある。記録可
能な媒体へ情報を記録するには、記録情報に従って変調
され微小スポット状に絞られた光ビームで情報トラック
を走査することにより行なわれ、光学的に横比可能な情
報ピット列として情報が記録される。
してディスク状、カード状、テープ状等各種のものが知
られている。これら光学的情報記録媒体には記録及び再
生の可能なものや再生のみ可能なもの等がある。記録可
能な媒体へ情報を記録するには、記録情報に従って変調
され微小スポット状に絞られた光ビームで情報トラック
を走査することにより行なわれ、光学的に横比可能な情
報ピット列として情報が記録される。
又、記録媒体から情報を再生するには、該媒体に記録が
行なわれない程度の一定のパワーの光ビームスポットで
情報トラックの情報ビット列を走査し、該媒体からの反
射光又は透過光を検出することにより行なわれる。
行なわれない程度の一定のパワーの光ビームスポットで
情報トラックの情報ビット列を走査し、該媒体からの反
射光又は透過光を検出することにより行なわれる。
上述した記録媒体への情報の記録、再生に用いられる光
ヘッドは、記録媒体に対しその情報トラック方向及び該
方向を横切る方向に相対的に移動可能とされており、こ
の移動により光ビームスポットの情報トラック走査が行
なわれる。光ヘッドにおける光ビームスポットの絞り込
み用レンズとしては、例えば対物レンズが用いられる。
ヘッドは、記録媒体に対しその情報トラック方向及び該
方向を横切る方向に相対的に移動可能とされており、こ
の移動により光ビームスポットの情報トラック走査が行
なわれる。光ヘッドにおける光ビームスポットの絞り込
み用レンズとしては、例えば対物レンズが用いられる。
この対物レンズはその光軸方向(フォーカシング方向)
及び該光軸方向と記録媒体の情報トラック方向との双方
に直交する方向(トラッキング方向)に光ヘツド本体に
ついて夫々の方向に独立して移動することができるよう
に保持されている。このような対物レンズの保持は、−
11Qに弾性部材を介して成され、対物レンズの上記2
方向の移動は一般に磁気的相互作用を利用したアクチュ
エータにより駆動される。
及び該光軸方向と記録媒体の情報トラック方向との双方
に直交する方向(トラッキング方向)に光ヘツド本体に
ついて夫々の方向に独立して移動することができるよう
に保持されている。このような対物レンズの保持は、−
11Qに弾性部材を介して成され、対物レンズの上記2
方向の移動は一般に磁気的相互作用を利用したアクチュ
エータにより駆動される。
ところで、上述した光学的情報記録媒体のうちカード状
の光学的情報記録媒体(以下、光カードと称する)は、
小型軽量で持ち運びに便利な比較的大容量の情報記録媒
体として今後大きな需要が見込まれている。
の光学的情報記録媒体(以下、光カードと称する)は、
小型軽量で持ち運びに便利な比較的大容量の情報記録媒
体として今後大きな需要が見込まれている。
第3図に追記型光カードの模式的平面図、第4図にその
部分拡大図を示しである。
部分拡大図を示しである。
第3図において、光カード1の情報記録面には多数本の
情報トラック2がL−F方向に平行に配列されている。
情報トラック2がL−F方向に平行に配列されている。
又、光カード1の情報記録面には上記情報トラック2へ
のアクセスの基準位置となるホームポジション3が設け
られている。情報トラック2は、ホームポジション3に
近い方から順に2−1 2−2.2−3.・・・と配列
され、第4図に示すように、これらの各情報トラックに
隣接してトラッキングトラックが4−1.4−2゜4−
3.・・・というように順次設けられている。これらの
トラッキングトラック4は、情報記録再生時の光ビーム
スポット走査の際に該ビームスポットが所定の情報トラ
ックから逸脱しないように制御するオートトラッキング
(以下、ATと記す)のためのガイドとして用いられる
。
のアクセスの基準位置となるホームポジション3が設け
られている。情報トラック2は、ホームポジション3に
近い方から順に2−1 2−2.2−3.・・・と配列
され、第4図に示すように、これらの各情報トラックに
隣接してトラッキングトラックが4−1.4−2゜4−
3.・・・というように順次設けられている。これらの
トラッキングトラック4は、情報記録再生時の光ビーム
スポット走査の際に該ビームスポットが所定の情報トラ
ックから逸脱しないように制御するオートトラッキング
(以下、ATと記す)のためのガイドとして用いられる
。
このATサーボは、光ヘッドにおいて上記光ビームスポ
ットの情報トラックからのずれ(AT誤差)を検出し、
該検出信号を上記トラッキングアクチュエータへと負帰
還させ、光ヘツド本体に対し対物レンズをトラッキング
方向(D方向)に移動させて光ビームスポットを所望の
情報トラックへと追従させることにより行なわれる。
ットの情報トラックからのずれ(AT誤差)を検出し、
該検出信号を上記トラッキングアクチュエータへと負帰
還させ、光ヘツド本体に対し対物レンズをトラッキング
方向(D方向)に移動させて光ビームスポットを所望の
情報トラックへと追従させることにより行なわれる。
又、情報記録再生時において、光ビームスポットで情報
トラックを走査する際、該光ビームを光カード面上にて
適当な大きさのスポット状とする(合焦させる)ために
、オートフォーカシング(以下、AFと配す)サーボが
行なわれる。このAFサーボは、光ヘッドにおいて上記
光ビームスポットの合焦状態からのずれ(AP誤差)を
検出し、該検出信号を上記フォーカシングアクチュエー
タへと負帰還させ、光ヘツド本体に対し対物レンズをフ
ォーカシング方向に移動させて光ビームスポットを光カ
ード面上に合焦させることにより行なわれる。
トラックを走査する際、該光ビームを光カード面上にて
適当な大きさのスポット状とする(合焦させる)ために
、オートフォーカシング(以下、AFと配す)サーボが
行なわれる。このAFサーボは、光ヘッドにおいて上記
光ビームスポットの合焦状態からのずれ(AP誤差)を
検出し、該検出信号を上記フォーカシングアクチュエー
タへと負帰還させ、光ヘツド本体に対し対物レンズをフ
ォーカシング方向に移動させて光ビームスポットを光カ
ード面上に合焦させることにより行なわれる。
なお、第4図において、Sl、S2.S3は光ビームス
ポットを示し、Slと83の光スポットを使用してトラ
ッキングを行ない、S2の光スポットを使用してフォー
カシング及び記録時の情報ピットの作成、再生時の情報
ピットの読出しを行なう。又、各情報トラックにおいて
、6−1゜6−2及び7−1.7−2は夫々プリフォー
マットされた左側アドレス部及び右側アドレス部を示し
、このアドレス部を読出すことによりトラックの識別が
行なわれる。5(図中、5−1.5−2が相当する)は
データ部であり、ここに所定の情報が記録される。
ポットを示し、Slと83の光スポットを使用してトラ
ッキングを行ない、S2の光スポットを使用してフォー
カシング及び記録時の情報ピットの作成、再生時の情報
ピットの読出しを行なう。又、各情報トラックにおいて
、6−1゜6−2及び7−1.7−2は夫々プリフォー
マットされた左側アドレス部及び右側アドレス部を示し
、このアドレス部を読出すことによりトラックの識別が
行なわれる。5(図中、5−1.5−2が相当する)は
データ部であり、ここに所定の情報が記録される。
ここで、光学的情報記録の方式を簡単に説明する。従来
、光学的情報記録方式には大別して2通りある。1つは
記録と再生を同一光源で行なう1光源方式であり、もう
1つは記録と再生を異なる2つの光源で行なう2光源方
式である。2光源方式は、1光源方式に比べ、再生光劣
化や高速化などの点で有利であると言われている。
、光学的情報記録方式には大別して2通りある。1つは
記録と再生を同一光源で行なう1光源方式であり、もう
1つは記録と再生を異なる2つの光源で行なう2光源方
式である。2光源方式は、1光源方式に比べ、再生光劣
化や高速化などの点で有利であると言われている。
第5図に従来の2光源方式の光ヘツド光学系の概略図を
示す。2光源方式は、記録光と再生光を別々の光源にす
ることによって、再生光劣化の防止や高速記録を可能に
したものである。
示す。2光源方式は、記録光と再生光を別々の光源にす
ることによって、再生光劣化の防止や高速記録を可能に
したものである。
第5図において、21.22は光源たる半導体レーザで
あり、半導体レーザ21は780 nm、半導体レーザ
22ば830nmの波長の光を発する。
あり、半導体レーザ21は780 nm、半導体レーザ
22ば830nmの波長の光を発する。
23.24はコリメータレンズ、25は光束分割のため
の回折格子、26はP偏光成分の780 nmの光を透
過し、830 nmの光を反射するように設計されたダ
イクロイックプリズム、27はビーム整形プリズム、2
8は偏光ビームスプリッタである。また29は174波
長板、30は対物レンズ、31は780nmの光だけ透
過するバンドパスフィルタ、32はストッパ、33はト
ーリックレンズ、34は光検出器である。
の回折格子、26はP偏光成分の780 nmの光を透
過し、830 nmの光を反射するように設計されたダ
イクロイックプリズム、27はビーム整形プリズム、2
8は偏光ビームスプリッタである。また29は174波
長板、30は対物レンズ、31は780nmの光だけ透
過するバンドパスフィルタ、32はストッパ、33はト
ーリックレンズ、34は光検出器である。
半導体レーザ21,22から発せられた光ピムは、発散
光束となってコリメータレンズ2324に入射し、該レ
ンズにより平行光ビームに修正される。780 nmの
光は、さらに回折格子25に入射し、該回折格子により
有効な3つの光ビーム(O次回折光及び±1次回折光)
に分割される。上記780 nmの光ビームと830
nmの光ビームは、第6図に示すような分光特性を有す
るダイクロイックプリズム26の接着面に積層された誘
電体多層膜にP偏光成分として入射する。そして780
nmの光ビームは透過し、830nmの光ビームは反
射して両方の光ビームが合成される。ダイクロイックプ
リズム26を経た光ビームは、光ビーム整形プリズム2
7により所定の光強度分布に整形された上で偏光ビーム
スプリッタ28に入射する。ここでも、第7図のような
分光特性を有する偏光ビームスプリッタ28の接合面に
対して780.830nmの両ビームはP偏光成分を有
し透過する。
光束となってコリメータレンズ2324に入射し、該レ
ンズにより平行光ビームに修正される。780 nmの
光は、さらに回折格子25に入射し、該回折格子により
有効な3つの光ビーム(O次回折光及び±1次回折光)
に分割される。上記780 nmの光ビームと830
nmの光ビームは、第6図に示すような分光特性を有す
るダイクロイックプリズム26の接着面に積層された誘
電体多層膜にP偏光成分として入射する。そして780
nmの光ビームは透過し、830nmの光ビームは反
射して両方の光ビームが合成される。ダイクロイックプ
リズム26を経た光ビームは、光ビーム整形プリズム2
7により所定の光強度分布に整形された上で偏光ビーム
スプリッタ28に入射する。ここでも、第7図のような
分光特性を有する偏光ビームスプリッタ28の接合面に
対して780.830nmの両ビームはP偏光成分を有
し透過する。
次いで、これら2波長の光ビームは、174波長板29
を透過する際に円偏光に変換され、対物レンズ3oによ
って集束される。そして、780 nmの光ビームは、
光カード1上に3つの微小ビームスポットSl(+1次
回折光)、52(O次回折光)、S3 (−1次回折光
)として照射され、再生光及びAT、AF制御の信号光
として用いられる。また、830nmの光ビームは、5
2(O次回折光)の微小ビームスポットとして光カード
1上に照射され、記録光として用いられる。
を透過する際に円偏光に変換され、対物レンズ3oによ
って集束される。そして、780 nmの光ビームは、
光カード1上に3つの微小ビームスポットSl(+1次
回折光)、52(O次回折光)、S3 (−1次回折光
)として照射され、再生光及びAT、AF制御の信号光
として用いられる。また、830nmの光ビームは、5
2(O次回折光)の微小ビームスポットとして光カード
1上に照射され、記録光として用いられる。
光カードl上における光ビームスポット位置は、第4図
と同様であり、光ビームスポットSl。
と同様であり、光ビームスポットSl。
S3は隣接するトラッキングトラック4上に位置し、光
ビームスポットS2は該トラッキングトラック間の情報
トラック2上に位置する。また、780nmの82と8
30nmのS2の位置関係は、若干記録光である830
nmの光ビームスポットS2の方が進行方向に位置した
方が良いが、原理的には自由であり、本例では一致して
いる。か(して、光カードエ上に形成された光ビームス
ポットからの反射光は、対物レンズ30を通ってほぼ平
行とされ、再び174波長板29を透過することによっ
て、入射時とは偏光方向が90°回転した光ビームとな
る。そのため、偏光ビームスプリッタ28にはS偏光ビ
ームとして入射し、このスプリッタ28は前述の如くS
偏光は反射するので、光ビームはバンドパスフィルタ3
1側へ反射される。そして、バンドパスフィルタ31に
よって780nm付近の光だけ透過させ、それ以外の波
長の光を反射させることで、780nmの光だけを信号
用として利用する。バンドパスフィルタ31を透過して
きた光は、トーリックレンズ33により集束され、光検
出器34に入射する。光検出器34は、第8図のような
構成をしており、受光素子11.13の受光信号でトラ
ッキング制御を行ない、4分割素子になっている受光素
子12の受光信号でフォーカス制御および再生信号検出
を行なう。
ビームスポットS2は該トラッキングトラック間の情報
トラック2上に位置する。また、780nmの82と8
30nmのS2の位置関係は、若干記録光である830
nmの光ビームスポットS2の方が進行方向に位置した
方が良いが、原理的には自由であり、本例では一致して
いる。か(して、光カードエ上に形成された光ビームス
ポットからの反射光は、対物レンズ30を通ってほぼ平
行とされ、再び174波長板29を透過することによっ
て、入射時とは偏光方向が90°回転した光ビームとな
る。そのため、偏光ビームスプリッタ28にはS偏光ビ
ームとして入射し、このスプリッタ28は前述の如くS
偏光は反射するので、光ビームはバンドパスフィルタ3
1側へ反射される。そして、バンドパスフィルタ31に
よって780nm付近の光だけ透過させ、それ以外の波
長の光を反射させることで、780nmの光だけを信号
用として利用する。バンドパスフィルタ31を透過して
きた光は、トーリックレンズ33により集束され、光検
出器34に入射する。光検出器34は、第8図のような
構成をしており、受光素子11.13の受光信号でトラ
ッキング制御を行ない、4分割素子になっている受光素
子12の受光信号でフォーカス制御および再生信号検出
を行なう。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例においては、半導体レーザが
2個必要とするなど光学系の占める割合が大きくなる問
題がある。即ち、光ヘッドとしては、小型、軽量化が要
求され、それによってアクセスタイムの高速化が望まれ
る。しかし、前述のように光学部品の増加は光ヘッドの
コンパクト化を妨げ、高速化の障害となっていた。
2個必要とするなど光学系の占める割合が大きくなる問
題がある。即ち、光ヘッドとしては、小型、軽量化が要
求され、それによってアクセスタイムの高速化が望まれ
る。しかし、前述のように光学部品の増加は光ヘッドの
コンパクト化を妨げ、高速化の障害となっていた。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、その
目的は2光源力式であっても部品を有効に削減し、それ
によって光ヘッドの小型、軽量化を図るようにした情報
記録再生装置を提供することにある。
目的は2光源力式であっても部品を有効に削減し、それ
によって光ヘッドの小型、軽量化を図るようにした情報
記録再生装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、それぞれ波長が異なる記録用
光束と再生用光束を発光する2つの光源と、この光源か
らの入射光と記録媒体からの反射光を分離する偏光ビー
ムスプリッタと、このビームスプリッタで分離された前
記媒体からの反射光を検出する光検出器とを備えた情報
記録再生装置において、前記光検出器に前記偏光ビーム
スプリッタで分離された媒体からの反射光を集束して入
射するレンズ表面に、前記記録用光束を反射し、再生用
光束を透過する誘電体多層膜を形成したことを特徴とす
る情報記録再生装置が提供される。
光束と再生用光束を発光する2つの光源と、この光源か
らの入射光と記録媒体からの反射光を分離する偏光ビー
ムスプリッタと、このビームスプリッタで分離された前
記媒体からの反射光を検出する光検出器とを備えた情報
記録再生装置において、前記光検出器に前記偏光ビーム
スプリッタで分離された媒体からの反射光を集束して入
射するレンズ表面に、前記記録用光束を反射し、再生用
光束を透過する誘電体多層膜を形成したことを特徴とす
る情報記録再生装置が提供される。
[実施例]
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳
細に説明する。第1図は本発明の情報記録再生装置にお
ける2光源力式の光ヘツド光学系の一実施例を示した構
成図である。なお、第1図では従来装置と同一部分は同
一符合を付している。
細に説明する。第1図は本発明の情報記録再生装置にお
ける2光源力式の光ヘツド光学系の一実施例を示した構
成図である。なお、第1図では従来装置と同一部分は同
一符合を付している。
第1図において、21は再生光として用いる780r+
mの光束を発光する半導体レーザ、22は記録光として
用いる830nmの光束を発光する半導体レーザである
。これらの半導体レーザ21゜22の光束は光カード1
に入射し、その反射光は再び偏光ビームスプリッタ28
に入射するが、ここまでは従来装置で説明した内容と全
(同じであるので、説明は省略する。
mの光束を発光する半導体レーザ、22は記録光として
用いる830nmの光束を発光する半導体レーザである
。これらの半導体レーザ21゜22の光束は光カード1
に入射し、その反射光は再び偏光ビームスプリッタ28
に入射するが、ここまでは従来装置で説明した内容と全
(同じであるので、説明は省略する。
本実施例では、偏光ビームスプリッタ28によって反射
された2つの光束を集束するトーリックレンズ33に特
徴がある。即ち、トーリックレンズ33の偏光ビームス
プリッタ28側の曲率面に、第2図に示すような分光特
性を有する誘電体多層膜が蒸着されている。分光特性は
、第2図から明らかなように、780r+mの光は透過
し、それ以外は反射する特性となっている。従って、偏
光ビームスプリッタ28によって反射された780 r
onの光は、第2図に示す分光特性によりトーリックレ
ンズ33を透過する。一方、830nmの光はトーリッ
クレンズ33で反射され、バンドパスフィルタと同様の
波長の選択透過が行なわれる。
された2つの光束を集束するトーリックレンズ33に特
徴がある。即ち、トーリックレンズ33の偏光ビームス
プリッタ28側の曲率面に、第2図に示すような分光特
性を有する誘電体多層膜が蒸着されている。分光特性は
、第2図から明らかなように、780r+mの光は透過
し、それ以外は反射する特性となっている。従って、偏
光ビームスプリッタ28によって反射された780 r
onの光は、第2図に示す分光特性によりトーリックレ
ンズ33を透過する。一方、830nmの光はトーリッ
クレンズ33で反射され、バンドパスフィルタと同様の
波長の選択透過が行なわれる。
これにより、780nmの光のみトーリックレンズ33
を透過し、ここで集束して光検出器34へ入射される。
を透過し、ここで集束して光検出器34へ入射される。
光検出器34は、第8図に示したように、受光素子11
.13と4分割された受光素子12で構成され、これら
の受光信号により記録情報の再生、あるいはトラッキン
グ、)オーカシング制御が行なわれる。
.13と4分割された受光素子12で構成され、これら
の受光信号により記録情報の再生、あるいはトラッキン
グ、)オーカシング制御が行なわれる。
ここで、トーリックレンズ33から反射された光は、ト
ーリックレンズ33の曲率に従って反射するため、発散
光となり、一部の光を除き光学系光路から外れることに
なる。また、光学系光路に残った光も光量自体掻くわず
かであり、更に発散光でもあるため、徐々に光学系光路
から外れていき、これに伴い光量も減衰していく。更に
、発散光であるため、光カード1上や半導体レーザ22
の発光点上に焦点を結ぶこともない。以上のことから、
トーリックレンズ33の反射光が雑音になることはない
ので、装置の動作に何ら支障を与えることはない。
ーリックレンズ33の曲率に従って反射するため、発散
光となり、一部の光を除き光学系光路から外れることに
なる。また、光学系光路に残った光も光量自体掻くわず
かであり、更に発散光でもあるため、徐々に光学系光路
から外れていき、これに伴い光量も減衰していく。更に
、発散光であるため、光カード1上や半導体レーザ22
の発光点上に焦点を結ぶこともない。以上のことから、
トーリックレンズ33の反射光が雑音になることはない
ので、装置の動作に何ら支障を与えることはない。
なお、以上の実施例では、トーリックレンズ33の曲率
面側に誘電体多層膜を蒸着した例を示したが、両面に蒸
着すると、更に効果的である。
面側に誘電体多層膜を蒸着した例を示したが、両面に蒸
着すると、更に効果的である。
また、トーリックレンズ33の反対側の面に誘電体多層
膜を蒸着しても同様の効果が得られる。なお、この場合
はトーリックレンズ33の面を光軸に対して直角ではな
(、傾けて配置すればよい。
膜を蒸着しても同様の効果が得られる。なお、この場合
はトーリックレンズ33の面を光軸に対して直角ではな
(、傾けて配置すればよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、集束用レンズに記
録光を反射し、再生光のみを透過させる誘電体多層膜を
形成したので、従来必要であったバンドパスフィルタを
不要とすることができる。
録光を反射し、再生光のみを透過させる誘電体多層膜を
形成したので、従来必要であったバンドパスフィルタを
不要とすることができる。
従って、部品の削減によってその分光ヘッドを小型、軽
量化でき、それによって高速化を図れる効果がある。
量化でき、それによって高速化を図れる効果がある。
第1図は本発明の情報記録再生装置における光ヘツド光
学系の一実施例を示した構成図、第2図は集束レンズに
蒸着された誘電体多層膜の分光特性を示す特性図、第3
図は光カードの平面図、第4図はその光カードの部分拡
大図、第5図は従来例の2光源方式の光ヘツド光学系の
構成図、第6図はダイクロイックプリズム26の分光特
性を示す特性図、第7図は偏光ビームスプリッタ28の
分光特性を示す特性図、第8図は光検出器の受光面を示
す説明図である。 1・・・光カード 21.22・・・半導体レーザ 23.24・・・コリメータレンズ 25・・・回折格子 26・・・ダイクロイックプリズム 28・・・偏光ビームスプリッタ 29・・・174波長板 30・・・対物レンズ
33・・・トーリックレンズ
学系の一実施例を示した構成図、第2図は集束レンズに
蒸着された誘電体多層膜の分光特性を示す特性図、第3
図は光カードの平面図、第4図はその光カードの部分拡
大図、第5図は従来例の2光源方式の光ヘツド光学系の
構成図、第6図はダイクロイックプリズム26の分光特
性を示す特性図、第7図は偏光ビームスプリッタ28の
分光特性を示す特性図、第8図は光検出器の受光面を示
す説明図である。 1・・・光カード 21.22・・・半導体レーザ 23.24・・・コリメータレンズ 25・・・回折格子 26・・・ダイクロイックプリズム 28・・・偏光ビームスプリッタ 29・・・174波長板 30・・・対物レンズ
33・・・トーリックレンズ
Claims (4)
- (1)それぞれ波長が異なる記録用光束と再生用光束を
発光する2つの光源と、この光源からの入射光と記録媒
体からの反射光を分離する偏光ビームスプリッタと、こ
のビームスプリッタで分離された前記媒体からの反射光
を検出する光検出器とを備えた情報記録再生装置におい
て、 前記光検出器に前記偏光ビームスプリッタで分離された
媒体からの反射光を集束して入射するレンズ表面に、前
記記録用光束を反射し、再生用光束を透過する誘電体多
層膜を形成したことを特徴とする情報記録再生装置。 - (2)前記誘電体多層膜が、前記集束用レンズの曲率面
側に形成されている請求項1項記載の情報記録再生装置
。 - (3)前記誘電体多層膜が、前記集束用レンズの曲率面
側及び平面側の両面に形成されている請求項1項記載の
情報記録再生装置。 - (4)前記誘電体多層膜が、前記集束用レンズの平面側
に形成され、かつ該集束用レンズが光軸に対して直交し
ないよう傾けて配置されている請求項1項記載の情報記
録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194026A JPH0482028A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 情報記録再生装置 |
| EP91306454A EP0468685B1 (en) | 1990-07-24 | 1991-07-16 | Optical information recording-reproducing apparatus |
| DE69127730T DE69127730T2 (de) | 1990-07-24 | 1991-07-16 | Gerät zur Aufzeichnungs-Wiedergabe von optischen Informationen |
| US08/232,580 US5379286A (en) | 1990-07-24 | 1994-04-25 | Optical information recording-reproducing apparatus having a prism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194026A JPH0482028A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482028A true JPH0482028A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16317710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194026A Pending JPH0482028A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482028A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5568458A (en) * | 1992-08-10 | 1996-10-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus in which reproducing light is used to perform servo control having no offset at recording mode |
| EP0468685B1 (en) * | 1990-07-24 | 1997-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording-reproducing apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61292235A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘツド |
| JPS632126A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2レ−ザ光ヘツド |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2194026A patent/JPH0482028A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61292235A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学ヘツド |
| JPS632126A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 2レ−ザ光ヘツド |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0468685B1 (en) * | 1990-07-24 | 1997-09-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical information recording-reproducing apparatus |
| US5568458A (en) * | 1992-08-10 | 1996-10-22 | Olympus Optical Co., Ltd. | Optical information recording and reproducing apparatus in which reproducing light is used to perform servo control having no offset at recording mode |
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