JPH0482110A - フレキシブルフラットケーブル - Google Patents

フレキシブルフラットケーブル

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Publication number
JPH0482110A
JPH0482110A JP2194862A JP19486290A JPH0482110A JP H0482110 A JPH0482110 A JP H0482110A JP 2194862 A JP2194862 A JP 2194862A JP 19486290 A JP19486290 A JP 19486290A JP H0482110 A JPH0482110 A JP H0482110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible flat
flat cable
thickness
bending
adhesive layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2194862A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoichi Hisagaki
久垣 豊一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2194862A priority Critical patent/JPH0482110A/ja
Publication of JPH0482110A publication Critical patent/JPH0482110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R35/00Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
    • H01R35/02Flexible line connectors without frictional contact members
    • H01R35/025Flexible line connectors without frictional contact members having a flexible conductor wound around a rotation axis

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フレキシブルフラットケーブル(Flexi
ble Flat Cable;FFC) 、特に自動
車のエアーバッグシステム用ステアリングロールコネク
ターに使用されるフレキシブルフラットケーブルに関す
る。
(従来の技術) シレキシブルフラットケーブルは、第1図に概略示すよ
うに通常厚さ0.14mm、幅1.5mm程度の複数本
の平型導体をその導体の両面の側から適当な接着剤層を
有する2枚の絶縁用テープで挟み張り合わせた帯状の柔
軟な電線である。その構成材料は、用途、仕様により異
なるが、一般に平型導体には、例えば銅導体を、絶縁用
テープにはポリエチレンテレフタレート(PET )テ
ープが使用される。
フレキシブルフラットケーブルは、その厚さが薄くかつ
柔軟性に富む特質から、例えば自動車のエアバッグシス
テムの部品であるステアリングロールコネクターの中を
通線する配線用電線として使用される。ステアリングロ
ールコネクターは、自動車のステアリングホイール(ハ
ンドル)と車体側のステアリング機構との間に介在して
ハンドルによる回転を車体側ステアリング機構に伝達す
る機能を有する部品である。この部品は、第2図に示す
ように、外側に円筒形の固定ケーシングとその内側でほ
ぼその軸線に沿って延在する回転シャフトからなってお
り、回転シャフトはハンドルに連結されている。
フレキシブルフラットケーブルは、その平坦面か重なる
ようにロール巻きにしたゼンマイ状でステアリングロー
ルコネクターの回転シャフトと固定ケーシングとの間に
取り付けてあり、ハンドルを右側に回すとフレキシブル
フラットケーブルは巻きほぐれ、左側に回すと巻き締め
られる状態になる。フレキシブルフラットケーブルは、
ハンドルの繰り返される回転動作中でも瞬断のない永久
的接続電気回路を構成して、確実にハンドルと車体側と
を電気的に接続するために使用される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような用途に対応するために、フレキシブルフラ
ットケーブルは、ロール巻きの元の状態に自刃で戻るバ
ネ性と、加えてハンドルの回転により生じる曲げと引っ
張りの繰り返し応力に対抗して長期間にわたり絶縁性が
維持されかつ断線しない耐久性と長使用寿命が要求され
る。
一方、フレキシブルフラットケーブルの厚さを更に一層
薄くする必要性が生じている。それは、例えばハンドル
操作上の要望からステアリングロールコネクターの回転
シャフトの回転角を片方向に360°2.5回転から3
回転の高回転角にするために必要となるフレキシブルフ
ラットケーブルの一層の柔軟性についての要求と、自動
車の内部空間上の理由からステアリングロールコネクタ
ーをコンパクトにしたい言う要求により生じたものであ
る。
フレキシブルフラットケーブルを薄くするには被覆テー
プを薄くすればよいが、単に薄くするたけでは、50万
回以上と言う高いハンドルの回転寿命の要求を満足でき
る耐久性に不足する恐れがある。
本発明の目的は、ハンドルの繰り返し回転動作に伴う繰
り返し曲げと引っ張り応力に耐えて長寿命を維持でき、
かつ厚さの薄いフレキシブルフラットケーブルを提供す
ることである。
(課題を解決するための手段) 所謂摺動屈曲試験で寿命の長いフレキシブルフラットケ
ーブルは高寿命の回転耐久性を有すると言う相関関係が
あるので、フレキシブルフラットケーブル単体の長寿命
性、即ち、高回転耐久性を摺動屈曲試験により評価でき
る。
各種フレキシブルフラットケーブルの摺動屈曲試験の結
果から、本発明者は、銅導体とポリエステルフィルムの
組合せのフレキシブルフラットケーブルにおいて、銅導
体全体のEI(El) coとポリエステルテープのE
I (ET)TApEとの関係が(EI)cu≧(EI
)アAPEの場合、即ち、ポリエステルテープの断面2
次モーメントとヤング率の積が銅導体のそれより小さく
なるように構成されたフレキシブルフラットケーブルの
摺動屈曲寿命は短いことを見出した。
フレキシブルフラットケーブルに繰り返し曲げ荷重を加
えると、ポリエステルテープのバネ性が、銅導体のバネ
性に負けて比較的短時間で曲げ径が小さくなる。曲げ径
が小さくなると、銅導体に加わる応力歪か大きくなるの
で、銅の屈曲疲労が早くなる。この繰り返しで銅導体の
疲労破断が早く生じるのである。
逆に、(EI) CU < (EI) TAPEである
ように構成した薄肉フレキシブルフラットケーブルは、
長い摺動屈曲寿命、言い換えれば長寿命の回転耐久性が
得られる。しかし、(EI) cu < (El−) 
TAPEを満足させるためには、テープの厚さを厚くせ
ねばならず薄肉フレキシブルフラットケーブルを達成す
ることは困難である。
上述のように、屈曲寿命が短くなるのは銅導体のバネ性
にポリエステルテープのバネ性が負けて屈曲径が小さく
なるためである。換言すれば、長期間にわたりフレキシ
ブルフラットケーブルのバネ性を保持することができる
ならば、曲げ径が変化せず、銅導体への応力歪の集中が
少なく屈曲寿命が長くなる。
フレキシブルフラットケーブルの屈曲疲労について、鋭
意研究調査した結果、本発明者は、次の特徴を有する本
発明により、これらの課題を解決して上記目的を達成で
きることを見出した。即ち、その特徴とは、ポリエステ
ルフィルム層の厚さTAと、接着剤層の厚さTPとが、 (TA +Tp )≦105 μm 1.6≧T A / T p≧1.0 T、≧38μm なる関係にあることである。
ポリエステルフィルム層の厚さTAと接着剤層の厚さT
pとの和が105μmを超えないことと限定したのは、
テープの厚さがこれ以上の厚さになると、フレキシブル
フラットケーブルの厚さが厚く成り過ぎるからである。
換言すれば、テープ厚さがこの限界値以内で、回転耐久
性のあるフレキシブルフラットケーブルを提供すること
が本発明の目的であるからである。
フィルム層と導体の間に介在する接着剤層の厚さをフィ
ルム層の厚さの1.0倍から1.6倍に限定したのは、
次の理由に因る。即ち、テープのバネ性の劣化は、フィ
ルム層自体の疲労よりは寧ろ導体と接合している接着剤
層が繰り返し屈曲により疲労することかに大きく寄与し
ていることを見出した。更に、接着剤層の厚さをフィル
ム層に比べて上記範囲に入るように厚くすると、効果的
に接着剤層の疲労を軽減できることを実験で確認したか
らである。
更に、フィルム層の厚さを38μm以上としたのは、フ
ィルム層自身にある一定以上の曲げ剛性を持せると、フ
ィルム層に接着剤層の繰り返し屈曲疲労を一部肩代わり
させて、接着剤層の疲労を軽減できることが確認された
からである。尚、接着剤層の厚さは、フィルム層の厚さ
の1.2倍程度が好適である。
(実施例) 実施例と比較例に基づき、本発明を更に詳細に説明する
実施例1 厚さ0.14mmx幅2.0mmの平型硬銅線を2本、
同じく厚さ0.14mmX幅0.9mmの平型硬銅線を
6本所定のピッチで並べ、厚さ50μmのポリエチレン
テレフタレート(PET )フィルム(東し製部品名ル
ミナー)層に厚さ50μmのポリエステル接着剤層をプ
ライマーで被着させたポリエステルテープで前記並設し
た導体を上下から張り合わせて、厚さ0、36mm、幅
18.7mmのフレキシブルフラットケーブルを形成し
た。
実施例2 ポリエステルテープのポリエチレンテレフタレート(P
ET)フィルム層の厚さを38μmに、ポリエステル接
着剤層の厚さを47μmとし、その結果フレキシブルフ
ラットケーブルの厚さが0.31mmになったこと以外
は、実施例1と同じフレキシブルフラットケーブルを形
成した。
比較例1 ポリエステルテープのポリエチレンテレフタレート(P
ET)フィルム層の厚さを25μmに、ポリエステル接
着剤層の厚さを60μmとし、その結果フレキシブルフ
ラットケーブルの厚さが0.31mmになったこと以外
は、実施例1と同じフレキシブルフラットケーブルを形
成した。
実施例1及び2と比較例1で形成されたフレキシブルフ
ラットケーブルについて摺動屈曲試験機による摺動屈曲
試験とステアリングロールコネクターによる回転耐久試
験を実施した。
摺動屈曲試験では、実施例1及び2と比較例Iで形成さ
れたフレキシブルフラットケーブルから適当長さを試料
として採取し、第3図に示すように、フレキシブルフラ
ットケーブルの曲げ半径が10mmになるように試料の
一端部を摺動屈曲試験機の固定側に他端部を摺動側にそ
れぞれ取り付け、摺動側部材を上下に往復して摺動させ
、導体が断線する迄の摺動屈曲回数を求めた。尚、■往
復を1回とした。
次に、同じ〈実施例1及び2と比較例1のフレキシブル
フラットケーブルから長さ4.7mの試料を採取し、第
4図に示すように試料の一端部をステアリングロールコ
ネクターの回転シャフトに他端部を固定ケーシングに取
り付けて、回転耐久試験を実施した。回転耐久試験では
、ステアリングロールコネクターの回転シャフトを先ず
左側に2.5回、続いて右側に2.5回回転し、それを
1サイクルとカウントし、導体が断線するまでのサイク
ル数を求めた。尚、100万サイクルで断線しない場合
はそこで試験を中止した。
実施例1及び2と比較例1の試験結果を表1に示した。
実施例1及び2は、満足できる摺動屈曲寿命と回転耐久
寿命を示したが、ポリエステルフィルム層の厚さが薄い
比較例1は、何れの試験においても遥かに短い寿命しか
維持できなかった。
表1 (発明の効果) 本発明により形成されたフレキシブルフラットケーブル
は、高回転耐久性を有し、かつ厚さが薄いので、従来と
同じ大きさのステアリングロールコネクターに装着した
場合はハンドルの回転角か右左各360°2.5回から
3回以上の高回転角にした場合でも、その負荷に耐えて
その機能と寿命を維持することができ、一方ハンドルの
回転角が2.5回の場合であれば、ステアリング泊−ル
コネクターのケーシングを従来のものに比べてコンパク
ト(小型)にでき、自動車の内部でステアリングロール
コネクターの専有スペースを小さく出来る効果を奏する
。合わせて、フレキシブルフラットケーブル長を短くで
きる等コストダウンも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、フレキシブルフラットケーブルの分解断面図
; 第2図は、フレキシブルフラットケーブルが取り付けら
れたステアリング狛−ルコネクターの断面図: 第3図は、フレキシブルフラットケーブル試料が取り付
けられた摺動屈曲試験機の概略図である。 1・・・ポリエステルフィルム層 2・・・接着剤層 3・・・導体 4・・・フレキシブルフラットケーブル5・・・ステア
リングロールコネクター6・・・回転シャフト 7・・・固定ケーシング 8・・・摺動屈曲試験機 9・・・固定側部材 10・・・摺動側部材 第1図 。ヨヨヨヨヨヨ、ヨヨヨ、−−/ボ9エステルフィルム
42撞脇列層 第2図 第3図  FFC

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ポリエステルフィルム層と接着剤層とを有するテー
    プの接着剤層同士を対向させ、かつ両者間に平型導体を
    介在させて、前記テープ同士を接合してなるフレキシブ
    ルフラットケーブルにおいて、前記ポリエステルフィル
    ム層の厚さT_Aと、前記接着剤層の厚さT_Pとが、
    (T_A+T_P)≦105μm1.6≧T_A/T_
    P≧1.0T_P≧38μmなる関係にあることを特徴
    とするフレキシブルフラットケーブル。
JP2194862A 1990-07-25 1990-07-25 フレキシブルフラットケーブル Pending JPH0482110A (ja)

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JP2194862A JPH0482110A (ja) 1990-07-25 1990-07-25 フレキシブルフラットケーブル

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JP2194862A JPH0482110A (ja) 1990-07-25 1990-07-25 フレキシブルフラットケーブル

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JPH0482110A true JPH0482110A (ja) 1992-03-16

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ID=16331531

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JP2194862A Pending JPH0482110A (ja) 1990-07-25 1990-07-25 フレキシブルフラットケーブル

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JP (1) JPH0482110A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636619A (ja) * 1992-05-18 1994-02-10 Sumitomo Electric Ind Ltd フラットケーブル
EP3503314A4 (en) * 2016-08-16 2020-04-08 Furukawa Electric Co., Ltd. ROTARY CONNECTOR DEVICE

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0636619A (ja) * 1992-05-18 1994-02-10 Sumitomo Electric Ind Ltd フラットケーブル
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