JPH0482329A - 衛星通信システム - Google Patents

衛星通信システム

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Publication number
JPH0482329A
JPH0482329A JP19499290A JP19499290A JPH0482329A JP H0482329 A JPH0482329 A JP H0482329A JP 19499290 A JP19499290 A JP 19499290A JP 19499290 A JP19499290 A JP 19499290A JP H0482329 A JPH0482329 A JP H0482329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
satellite
station
communication
feeder link
orbiting
Prior art date
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Pending
Application number
JP19499290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Koishi
洋一 小石
Seiji Kuroki
黒木 聖司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0482329A publication Critical patent/JPH0482329A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、例えば人工衛星を利用して通信を行う衛星
通信システムに関する。
(従来の技術) 従来より、衛星通信システムにあっては、静止軌道上に
配置された通信衛星を介して通信が行われている。例え
ば、電話通信ネットワークでは、送信局から静止衛星に
向けて電波を放射し、衛星で周波数変換及び増幅を行っ
て地球上の目的地域に向けて再放射し、これによって送
信地球局と目的地域の受信局との通信を行っている。こ
の方式によれば、衛星が静止しているためアンテナを追
尾する必要がないため、衛星通信の主流となっている。
ところが、欧州等の高緯度地域においては、衛星の仰角
が小さいため、建物等のブロッキングによって通信が妨
げられることか多い。これを解決するために、欧州、ソ
連等では、高緯度地域の上空を飛ぶように軌道傾斜角を
持たせた周回衛星を利用し、高緯度地域に通信サービス
を行う方式か検討され、一部実施されている。
しかしながら、周回衛星との通信を行うためにはアンテ
ナの衛星追尾が不可欠である。このため、比較的伝送レ
ートが低く、小型のアンテナで済む受信局にはさほど支
障は生じないが、伝送レートか高く、アンテナ径を大き
くせざるを得ない送信局(フィーダリンク局)にとって
は、周回衛星の追尾が困難である。
(発明か解決しようとする課題) 以上述べたように、従来の衛星通信システムでは、静止
衛星による通信では、高緯度地域において、衛星仰角か
低くなって建物等のブロッキングによる弊害が生じ、周
回衛星による通信ではアンテナ径の大きなフィーダリン
ク局が周回衛星を追尾しなければならない。
この発明は上記の問題を解決するためになされたもので
、高緯度地域においても建物等のプロ・ソキングを防ぐ
ことかでき、しかもアンテナ径の大きなフィーダリンク
局は衛星追尾を不要とする衛星通信システムを提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明に係る衛星通信シス
テムは、フィーダリンク局と静止衛星との通信回線と、
特定領域の通信局と周回衛星との通信回線と、前記静止
衛星と周回衛星との通信回線とを具備して構成される。
(作用) 上記構成による衛星通信システムでは、周回衛星と静止
衛星を組み合わせ、その衛星間通信を利用することによ
り、周回衛星を利用した高仰角での通信の長所を活かし
つつ、フィーダリンク局のアンテナを固定化することが
できる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその概念図を示すもので、11は地球、12は
地球11の自転に対して静止する静止衛星、13は地球
11の自転に対して軌道傾斜角を持つ周回衛星である。
地球11にはフィーダリンク局A及びユーザ局(移動局
を含む)Bがあり、ユーザ局Bは比較的高緯度にあるも
のとする。尚、第1図において、14は静止軌道、15
は周回軌道である。
フィーダリンク局Aは静止衛星12に向けて送信電波を
放射する。静止衛星12は受信電波の周波数変換及び増
幅を行って周回衛星13に向けて放射し、衛星間通信を
行う。周回衛星13は受信電波の周波数変換及び増幅を
行って特定地域(ここではユーザ局Bの存在する高緯度
地域)に放射する。
第1図の具体的な構成を第2図に示して説明すると、フ
ィーダリンク局Aは伝送レートが高く、大口径アンテナ
を用いるが、静止衛星12に向けて電波を放射するので
、固定化できる。静止衛星12と周回衛星13との衛星
間通信は比較的伝送レートが低いため、互いに小型アン
テナを使用できる。周回衛星13とユーザ局Bとの伝送
レートも低いので、互いに小型アンテナを使用できる。
但し、ユーザ局Bはアンテナを周回衛星13に追尾させ
る必要がある。
一般に、多数存在するユーザ局Bは、特に高緯度地域に
おいては建物等のブロッキングを防ぐために、周回軌道
15からの通信が有利であり、上記構成によれば、静止
軌道14からの通信より高仰角が実現できる。同時に、
フィーダリンク局Aは、一般に地上通信網と接続されて
おり、直接ユーザとは関係しないため、静止衛星12と
通信することに支障はなく、アンテナを固定化できるた
め、コスト低減を図ることができる。
ここで、周回衛星13は視野期間が限られるため、複数
個用いると効果的である。この場合、各周回衛星は静止
衛星12とのフィーダリンク回線を介してアクセス可能
であるため、静止軌道14上の一点において賄うことが
でき、近年貴重となりつつある静止軌道位置を有効に活
用することができる。
また、周回衛星単独におけるシステムにおいては、衛星
を追尾するための駆動型アンテナが不可欠であり、大容
量のデータ通信の実施か困難であったか、上記のように
フィーダリンク局Aを静止衛星12とフィーダリンク回
線で結ぶことにより、容易に実現される。
したがって、上記構成による衛星通信システムでは、周
回衛星13と静止衛星12を組み合わせ、その衛星間通
信を利用することにより、周回衛星13を利用した高仰
角での通信の長所を活かしつつ、フィーダリンク局Aの
アンテナを固定化することにより、システム全体のコス
トを低減することができ、しかも静止軌道の有効活用を
図ることができる。
尚、周回軌道15は、地球11の中心を回転中心とする
円軌道であってもよいが、楕円軌道の方が効果的であり
、さらに楕円軌道の回転中心を目的とする高緯度地域側
にずらせば、目的領域の上空にいる時間を長くすること
ができ、ユーザ局Bは衛星追尾か容易になる。また、ア
ンテナビーム角を広くすれば、衛星追尾しなくとも済む
ようになり、コスト低減を図ることができる。
さらに、フィーダリンク局とこのフィーダリンク局に対
するユーザ局をそれぞれ北半球と南半球に設けることに
より、周回衛星が北半球上にあるときには北半球側にあ
るフィーダリンク局とユーザ局との間で通信を行うこと
かでき、また周回衛星が南半球上にあるときには南半球
側にあるフィーダリンク局とユーザ局との間で通信を行
うことができる。すなわち、周回衛星の利用効率を高め
ることができ、周回衛星の軌道を地球中心を回転中心と
する円軌道とすればさらに効果的である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、高緯度地域にお!、)
でも建物等のブロッキングを防ぐことができ、しかもア
ンテナ径の大きなフィーダリンク局は衛星追尾を不要と
する衛星通信システムを提供することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る衛星通信システムの一実施例を
示すシステム概念図、第2図は同実施例の具体的な構成
を示す構成図である。 11・・・地球、12・・・静止衛星、13・・・周回
衛星、A・・・フィーダリンク局、B・・・ユーザ局。 第 1rXJ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィーダリンク局と静止衛星との通信回線と、特
    定領域の通信局と周回衛星との通信回線と、前記静止衛
    星と周回衛星との通信回線とを具備する衛星通信システ
    ム。
  2. (2)前記フィーダリンク局のアンテナは固定であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の衛星通信システム。
  3. (3)前記特定領域の通信局と通信する周回衛星は複数
    個有し、前記通信局の視野に常に少なくとも1個の周回
    衛星が存在するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の衛星通信システム。
  4. (4)フィーダリンク局と静止衛星との通信回線と、特
    定領域の通信局と周回衛星との通信回線と、前記静止衛
    星と周回衛星との通信回線とを具備し、前記フィーダリ
    ンク局と前記通信局をそれぞれ北半球側及び南半球側に
    設け、前記周回衛星の軌道を地球の中心を回転中心とす
    る円軌道としたことを特徴とする衛星通信システム。
JP19499290A 1990-07-25 1990-07-25 衛星通信システム Pending JPH0482329A (ja)

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JP19499290A JPH0482329A (ja) 1990-07-25 1990-07-25 衛星通信システム

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JPH0482329A true JPH0482329A (ja) 1992-03-16

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ID=16333737

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08213945A (ja) * 1995-02-06 1996-08-20 Atr Kodenpa Tsushin Kenkyusho:Kk 衛星通信システム
JP2012532547A (ja) * 2009-07-06 2012-12-13 アストリウム・エス・エー・エス アンテナを地球の極地の上方に指向させている静止衛星に基づく低軌道の地球観測衛星のための極地における仮想的な人工衛星地上局
KR20210126062A (ko) * 2019-02-11 2021-10-19 비아셋, 인크 원격 감지를 위한 델타 코딩

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US12212993B2 (en) 2019-02-11 2025-01-28 Viasat, Inc. Delta coding for remote sensing

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