JPH0482388A - 撮像装置およびこの撮像装置で記録された映像信号のための映像信号再生装置 - Google Patents

撮像装置およびこの撮像装置で記録された映像信号のための映像信号再生装置

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JPH0482388A
JPH0482388A JP2196550A JP19655090A JPH0482388A JP H0482388 A JPH0482388 A JP H0482388A JP 2196550 A JP2196550 A JP 2196550A JP 19655090 A JP19655090 A JP 19655090A JP H0482388 A JPH0482388 A JP H0482388A
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JP
Japan
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signal
circuit
video signal
blur
horizontal
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JP2196550A
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English (en)
Inventor
Noboru Matsuda
登 松田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は撮像装置およびこの撮像装置によっ・て撮像
された映像信号を再生するための映像信号再生装置に関
し、特に、手ブレ補償機能を有するカメラ一体型VTR
(ビデオテーブレコーダ)の改良および、そのような撮
像装置により撮影された映像信号を良好な状態で再生す
るための据置型VTRなどの再生装置に関する。
[従来の技術] 第6図は、従来の手ブレ補償機能付のVTRカメラおよ
び、VTRテープに記録された映像信号を再生するため
のVTRデツキのブロック図である。
第6図を参照して、従来の手ブレ補償機能付VTRカメ
ラ68aは、被写体から入射する光線を集光し、所定の
面上に結像させるためのレンズ1と、レンズ1により結
ばれた光学像を、映像信号に変換するためのCCD2と
、CCD2の出力する映像信号に様々な補正処理をし、
また色分離して輝度信号と色差信号とを出力するための
信号処理回路3と、VTRカメラ68aに設けられ、V
TRカメラ68aの水平方向および垂直方向の手ブレを
検出し、垂直ブレデータおよび水平ブレデータを出力す
るための手ブレ検出部70と、手ブレ検出部70と信号
処理回路3とに接続され、信号処理回路3から与えられ
るY(輝度)信号およびC(クロマ)信号に対して水平
方向の手ブレを補償するための処理を行なう水平手ブレ
補償回路4と、水平手ブレ補償回路4と信号処理回路3
とに接続され、水平手ブレ補償回路4から与えられるY
信号および信号処理回路3から与えられるC信号とをエ
ンコードするためのエンコーダ5と、エンコーダ5に接
続され、エンコーダ5から出力される複合映像信号をV
TRテープ7に録画するためのVTR録画回路6と、V
TRカメラ68g全体の動作のタイミングを規定するた
めの同期信号を出力する同期信号発生回路(SSG)1
2と、手ブレ検出部70から垂直ブレデータを受は取り
、5SG12から同期信号を受は取って、CCD2を垂
直ブレデータに応じて動作させることによって垂直方向
の映像信号の手ブレによる影響を補償するために、CC
D2を駆動するためのタイミング信号を出力するタイミ
ングジェネレータ11と、タイミングジェネレータ11
からタイミング信号を受は取り、CCD2による水平方
向の走査および垂直方向の走査に必要な水平転送パルス
及び垂直転送パルスを出力するためのH−ドライバ、V
−ドライバ回路10とを含む。
手ブレ検出部70は、VTRカメラ68aの垂直ブレを
検出するための垂直ブレセンサ14と、VTRカメラ6
8aの水平方向のブレを検出するための水平ブレセンサ
15と、垂直ブレセンサ14および水平ブレセンサ15
から入力される垂直方向および水平方向のブレを示す信
号を処理し、デジタルデータとしてそれぞれタイミング
ジェネレータ11および水平手ブレ補償回路4に与える
ための手ブレ検出回路13とを含む。垂直ブレセンサ1
4、水平ブレセンサ15としては、−船釣に角速度セン
サが用いられている。
VTRデツキ69aは、VTRテープ7に記録された映
像信号を再生するためのVTR再生回路8と、VTR再
生回路8により再生された映像信号の時間軸の誤差を補
正するためのTBC(Time−Base  Corr
ector)回路67と、TBC回路67の出力をバッ
ファするためのバッファ9とを含む。映像信号はバッフ
ァ9を経てモニタに与えられる。
第8図を参照して、手ブレ検出回路13は、垂直ブレセ
ンサ14から与えられる垂直ブレを示す信号から垂直方
向のブレの量を算出し、デジタル化して出力するための
垂直手ブレ検出回路84と、水平ブレセンサ15から与
えられる水平ブレを示す信号から水平方向のブレを算出
し、デジタル化して水平手ブレ補償回路4に与えるため
の水平手ブレ検出回路85とを含む。
垂直手ブレ検出回路84は、垂直ブレセンサ14の出力
する信号を増幅するためのアンプ16と、アンプ16の
出力からノイズを除去した後、この信号に基づいて垂直
ブレの量を演算により求めるためのLPFおよび演算回
路17と、回路17の出力するアナログ信号をデジタル
化するためのA/D変換回路18と、A/D変換回路1
8の出力するパラレルのデジタル信号をシリアルデータ
に変換するためのパラレル/シリアル(P/S)変換回
路19とを含む。
水平手ブレ検出回路85は、水平ブレセンサ15の出力
する水平ブレを示す信号を増幅するためのアンプ20と
、アンプ20の出力からノイズを除去し、この信号に基
づいて水平方向のブレの量を演算により求めるためのL
PFおよび演算回路21と、回路21の出力するアナロ
グ信号をデジタル化するためのA/D変換回路22と、
A/D変換回路22の出力するパラレルデータをシリア
ルデータに変換するためのP/S変換回路23とを含む
第10図を参照して、水平手ブレ補償回路4は、信号処
理回路3からY信号を受は取り、Y信号に対して水平方
向の手ブレを補償するための処理を行ない、エンコーダ
5に出力するためのY信号補償回路90と、信号処理回
路3から、/Xイライト時の色消去用のY信号および線
順次の色差信号を受は取り、これらの信号に水平方向の
手ブレの補償処理を行なってエンコーダ5および信号処
理回路3にそれぞれ与えるための色糸信号補償回路91
と、5SG12から水平同期信号HD、手ブレ検出回路
13から水平ブレデータを受は取り、水平ブレデータに
基づいてY信号補償回路90および色糸信号補償回路9
1の動作のタイミングを制御することによりこれらの水
平方向の手ブレの補償処理を行なわせるためのメモリコ
ントローラ30とを含む。
Y信号補償回路90は、信号処理回路3から与えられる
Y信号を増幅するためのアンプ24と、メモリコントロ
ーラ30から与えられるクロックに従って、アンプ24
の出力するアナログ信号をデジタル化するためのA/D
変換回路25と、A/D変換回路25の出力するデータ
をメモリコントローラ30から与えられる書込み用クロ
ックに同期して格納し、またメモリコントローラ30か
ら与えられる読出しクロックに同期して格納内容を順次
出力するためのラインメモリ26と、メモリコントロー
ラ30から与えられる読出しクロックに同期して、ライ
ンメモリ26から出力されるデジタルデータをアナログ
信号に変換するためのD/A変換回路27と、D/A変
換回路27の出力に入力が接続されたLPF28と、L
PF28の出力に入力が接続され、出力がエンコーダ5
に接続されたバッファ29とを含む。
色糸信号補償回路91は、信号処理回路3から色消去用
のY信号を受は取り、それを増幅して出力するためのア
ンプ31と、信号処理回路3から線順次の色差信号を受
は取り、これを増幅して出力するためのアンプ32と、
アンプ31.32の出力に入力が接続され、メモリコン
トローラ30から与えられるクロックに同期して色消去
用のY信号と線順次色差信号とを多重化して出力するた
めのマルチブレクサ33と、マルチブレクサ33の出力
に入力が接続され、メモリコントローラ30から与えら
れる書込みクロックに同期して、マルチブレクサ33の
出力するアナログ信号をデジタル化するためのA/D変
換回路34と、A/D変換回路34の出力に入力が接続
され、メモリコントローラ30から与えられる書込みク
ロックに応答して、A/D変換回路34の出力を順次格
納し、メモリコントローラ30から与えられる読出しク
ロックに同期して、格納したデータを順次出力するライ
ンメモリ35と、ラインメモリ35の出力に入力が接続
され、メモリコントローラ30から与えられる読出しク
ロックに同期してラインメモリ35からデータを読出す
ことにより、ラインメモリ35の出力から色消去用Y信
号を取り出し、これをアナログ化してエンコーダ5に与
えるための色消去用Y信号処理回路92と、ラインメモ
リ35の出力に入力が接続され、メモリコントローラ3
0から与えられる、色消去用Y信号処理回路92に与え
られる読出しクロックと位相が逆のクロックに同期して
ラインメモリ35の出力を読出すことにより、ラインメ
モリ35の出力から色差信号を取り出し、これをアナロ
グ化して信号処理回路3の同時化回路(図示せず)に与
えるための色差信号処理回路93とを含む。
色消去用Y信号処理回路92は、ラインメモリ35の出
力に入力が接続され、メモリコントローラ30から与え
られる読出しクロックに同期してラインメモリ35のデ
ータを読出し、これをアナログ変換するためのD/A変
換回路36と、D/A変換回路36の出力に入力が接続
されたLPF37と、LPF37の出力に入力が接続さ
れ、出力がエンコーダ5に接続されたバッファ38とを
含む。
色差信号処理回路93は、ラインメモリ35の出力に入
力が接続され、メモリコントローラ30から与えられる
読出しクロックに同期してラインメモリ35のデータを
読出し、これをアナログ変換するためのD/A変換回路
39と、D/A変換回路39の出力に入力が接続された
LPF40と、LPF40の出力に入力が接続され、出
力が信号処理回路の図示されない同時化回路に接続され
たバッファ41とを含む。
色消去用Y信号とは、次のような場合に用いられるもの
である。CCDのダイナミックレンジはそれほど広くな
い。したがって、極端に明るい光が入射したような場合
、CCD上の受光素子が飽和状態となることがある。こ
のようなとき、受光素子からの電荷の読出しがうまく行
なわれず、得られる映像信号に異常な色がついてしまう
ことがある。色消去用Y信号はこのような現象を防止す
るためのものであって、ハイライト時に映像信号から色
成分を取り除いてしまうものである。したがって、画面
上のハイライト部分は、はとんど白色となる。
アンプ32に信号処理回路3から与えられる線順次色差
信号とは、2つの色差信号(たとえばR−YSB−Y)
が1水平走査線ごとに交互に出現するものである。カラ
ー受光用のCCD上には、4つの異なる色のフィルタが
設けられた受光素子が配列されている。通常これら4つ
の異なる色のフィルタを有する受光素子は4つ1組でモ
ザイク状に配置されている。一方、受光素子からの電荷
の読出しにおいては、−旦CCDの垂直転送レジスタに
電荷が読出された後、垂直方向にこの電荷が転送される
。受光素子の1段ごとにさらに水平方向に次々に転送さ
れ処理されることにより、1水平走査線分の映像信号が
得られる。CCD上に受光素子が上述のようにモザイク
状に配列されているため、1段ごとに得られる映像信号
は異なった色成分を表わすものとなる。したがって、信
号処理回路3から得られる色差信号は、1水平走査線ご
とに異なった色成分を表わすものとなる。
前述の図示されない同時化回路とは、水平走査線1本お
きごとに得られた色差信号を補間して、中間の1水平走
査線の信号をつくり出す回路をいう。この回路により、
2つの色差信号のそれぞれについて、各水平走査線ごと
の信号を得ることができる。
第11図は、VTRテープ7からVTR再生回路8によ
って再生された映像信号の、時間軸の誤差を補正するた
めのTBC回路67のブロック図である。VTR再生回
路8から出力されるY信号とC信号には、再生時のVT
R駆動機構部の回転ムラやテープとヘッドとの間の接触
ムラ(いわゆる「ヘッドたたき」など)など、種々の要
因により発生する時間軸での狂いが含まれている。これ
らは、再生時の映像信号の水平揺らぎとなって現われる
。この誤差を電気的に補正を行なうのがTBC回路の機
能である。
第11図を参照して、このTBC回路67は、VTR再
生回路8からY信号を受は取り、Y信号に対して時間軸
誤差の補正を行なってバッファ9に出力するためのY信
号TBC回路94と、VTR再生回路8からC信号を受
は取って、C信号に対し時間軸誤差の補正を行ない、バ
ッファ9に出力するためのC信号TBC回路95と、Y
信号TBC回路94およびC信号TBC回路95に接続
され、VTR再生回路8から出力されるY信号に含まれ
る同期信号に同期して、回路94.95に含まれるメモ
リへのデータの書込みタイミングを規定するクロックを
出力するための書込み制御回路96と、回路94.95
に接続され、これら回路94.95に含まれるメモリか
らのデータの読出しタイミングを規定する安定した周波
数を有するクロックを出力するための読出し制御回路9
7とを含む。
Y信号TBC回路94は、VTR再生回路8から与えら
れるY信号を増幅するためのアンプ48と、入力がアン
プ48の出力に接続され、書込み制御回路96から与え
られる、再生映像信号の同期信号に同期したクロックに
応答してアンプ48の出力する信号をデジタル変換する
ためのA/D変換回路50と、A/D変換回路50の出
力に入力が接続され、A/D変換回路50の出力するデ
ータを書込み制御回路96から与えられるクロックに同
期して順次格納し、読出し制御回路97から与えられる
クロックに同期して格納データを順次出力するためのラ
インメモリ51と、入力がラインメモリ51の出力に接
続され、読出し制御回路97から与えられるクロックに
同期じてラインメモリ51の格納データを順次読出して
アナログ変換するためのD/A変換回路52と、入力が
D/A変換回路52の出力に、出力がバッファ9に接続
されたLPF53とを含む。
C信号TBC回路95は、VTR再生回路8から与えら
れるC信号を増幅するためのアンプ55と、入力がアン
プ55の出力に接続され、書込み制御回路96から与え
られるクロックに同期してアンプ55の出力するアナロ
グ信号をデジタル変換するためのA/D変換回路56と
、入力がA/D変換回路56の出力に接続され、A/D
変換回路56の出力するデジタル化されたC信号を書込
み制御回路96から与えられるクロックに同期してデコ
ードし、2つのデジタルの色差信号を出力するためのデ
コーダ57と、入力がデコーダ57の出力に接続され、
デコーダ57の出力する色差信号を書込み制御回路96
から与えられるクロックに同期して順次格納し、読出し
制御回路97から与えられるクロックに同期して格納内
容を順次出力するためのラインメモリ58と、入力がラ
インメモリ58の出力に接続され、読出し制御回路97
から与えられるクロックに同期してラインメモリ58の
格納している2つの色差信号のデータを順次読出し、エ
ンコードしてデジタルのC信号を出力するためのエンコ
ーダ59と、入力がエンコーダ59の出力に接続され、
エンコーダ59の出力するデジタル信号を読出し制御回
路97から与えられるクロックに同期してアナログ変換
するためのD/A変換回路60と、入力がD/A変換回
路60の出力に、出力がバッファ9に接続されたBPF
61とを含む。
書込み制御回路96は、VTR再生回路8から出力され
るY信号に含まれる同期信号を分離するための同期分離
回路62と、同期分離回路62から出力される同期信号
に同期したクロックを発生するためのAFC(Auto
  Frequency  Control)回路63
と、VTR再生回路8から与えられるC信号からバース
ト信号を分離するためのバースト分離回路100と、分
離されたバースト信号に位相同期したクロックを出力す
るためのAPC(Aauto  Phase  Con
trol)回路101と、AFC回路63及びAPC回
路101から与えられるクロックに同期して、ラインメ
モリ51.58へのデータの書込みタイミングを示す書
込みクロックを出力するためのメモリライトコントロー
ル回路65とを含む。 読出し制御回路97は、安定し
た基準クロックを発生するためのcxo c水晶発振回
路)64と、CX064の出力する基準クロックに同期
して、ラインメモリ51.58からのデータの読出しタ
イミングを規定する読出しクロックを発生するためのメ
モリリードコントロール回路66とを含む。
従来のVTRカメラ68aは以下のように動作する。レ
ンズ1は、被写体からの入射光を集光し、CCDの受光
面上に被写体の光学像を結ぶ。CCD2は、この光学像
を主走査方向である垂直方向、および副走査方向である
水平方向に順次走査し、1水平走査線ごとに映像信号に
変換して出力する。
このとき、CCD2は、手ブレ検出部70、タイミング
ジェネレータ11、回路10により制御されて、垂直方
向の手ブレを補償するように垂直方向の電荷の転送を行
なう。
第4図を参照して、CCD2の有効画素領域77には、
通常のNTSC方式による水平走査線数よりも多い水平
走査線を形成するように画素が配列されている。すなわ
ち、有効画素領域77は、NTSC方式の映像信号を出
力する通常垂直転送領域75と、通常垂直転送領域75
と同様に映像信号を生成するための電荷をつくり出すも
のの、その電荷が垂直ブランキング期間内に高速で捨て
られる高速垂直転送領域74.76とを含む。通常垂直
転送領域75を、垂直方向の手ブレの量に応じて上下に
移動させることにより、CCD2から出力される映像信
号からは、垂直方向の手ブレが取り除かれる。
第6図、第8図、第9図を参照して、垂直方向の手ブレ
の補償の動作がより詳しく説明される。
垂直ブレセンサ14は、垂直方向の角速度を検出し、垂
直手ブレ検出回路84のアンプ16に垂直方向の角速度
を示す信号を与える。この信号はアンプ16によって増
幅され、回路17に与えられる。回路17においては、
増幅された信号に含まれるノイズが取り除かれた後、こ
の角速度を積算することにより垂直方向のブレ量が求め
られる。
この量は回路17からアナログ信号として出力される。
A/D変換回路18は、このアナログ信号を数ビットの
パラレルのデジタルデータに変換し、P/S変換回路1
9に与える。P/S変換回路19は、与えられたパラレ
ルデータをシリアルデータに変換し、タイミングジェネ
レータ11に与える。タイミングジェネレータ11は、
与えられた垂直方向のブレ量に応じて、第4図に示され
る通常垂直転送領域75の位置を上下するように回路1
0を制御し、垂直方向の画像のブレを補償する。
第9図(a)には、回路10からCCD2に与えられる
垂直転送パルスが示されている。第9図(b)には、C
CD2の各受光素子から垂直転送レジスタへの電荷の読
出しのタイミングを示す読出しパルス88が示されてい
る。
第9図を参照して、読出しパルス88は垂直ブランキン
グ期間内にCCD2に与えられる。読出しパルス88に
よって規定される読出し期間89の間に、CCD2の各
受光素子から蓄積電荷が垂直転送レジスタに読出される
。電荷の垂直転送レジスタへの読出しが終了した後、回
路10は第1の高速垂直転送パルス87aをCCDに与
える。
高速垂直転送パルス87aに応答して、CCD2の垂直
転送レジスタは高速で電荷を転送し、CCD2の水平転
送レジスタ付近に設けられたオーバフロードレインに高
速垂直転送領域76(第4図)に相当する部分の不要電
荷を掃き出す。タイミングジェネレータ11は、手ブレ
検出回路13から与えられる垂直方向の手ブレデータに
従って、第1の高速垂直転送パルス87aの幅を決定し
、これにより高速垂直転送領域76の段数を決定する。
その後、回路10は通常垂直転送領域75からの電荷の
読出しに相当する期間の間、一定の周期で通常垂直転送
パルス86をCCD2に与える。
CCD2は、通常垂直転送パルス86が1つ与えられる
たびに垂直転送レジスタの電荷を1段分水平転送レジス
タに転送する。水平転送レジスタは、次の通常垂直転送
パルス86がCCD2に与えられるまでの間に、水平方
向に電荷を順次転送し、信号処理回路3に映像信号とし
て与える。
通常垂直転送領域75に相当する分の垂直方向の電荷の
転送が終了して次の垂直ブランキング期間に入ると、タ
イミングジェネレータ11は再び第2の高速垂直転送パ
ルス87bをCCD2に与える。CCD2は、高速垂直
転送パルス87bに応答して残りの不要電荷をオーバフ
ロードレインに掃き出す。高速垂直転送パルス87bの
幅、したがって高速垂直転送領域74の段数もタイミン
グジエネレータ11が垂直ブレデータに従って計算する
このように高速垂直転送領域74.76の段数を垂直ブ
レデータに従って決定することにより、CCD2から出
力される映像信号からは垂直方向のブレによる影響が取
り除かれる。
信号処理回路3は、CCD2から与えられる映像信号を
処理して、Y信号、ハイライト時の色消去用Y信号、線
順次色差信号を水平手ブレ補償回路4に与える。
第10図を特に参照して、Y信号補償回路90は以下の
ように動作する。アンプ24に与えられたY信号はアン
プ24により増幅されてA/D変換回路25に与えられ
る。メモリコントローラ30は所定の周波数を有する書
込みクロックをA/p変換回路25およびラインメモリ
26に与える。
A/D変換回路25は、この書込みクロックに従って、
入力されるアナログ信号をデジタル化しラインメモリ2
6に与える。ラインメモリ26はA/D変換回路25の
出力するデジタル信号をメモリコントローラ30からの
書込みクロックに従って順次格納していく。このとき、
メモリコントローラ30は手ブレ検出部70から与えら
れる水平ブレデータに従って、ラインメモリ26へのデ
ータ書込み開始時点を定める。書込み開始時点を前後さ
せることによって、ラインメモリ26に書込まれる映像
信号は、1水平走査線の中で多少左右に移動する。
ラインメモリ26から読出されるデータは、書込みクロ
ックよりも遅い周波数を有する読出しクロックに従って
出力される。Y信号補償回路90に入力されるY信号の
1水平走査線分の信号の中でも、必要な部分の信号のみ
が1水平走査線分の信号として引き延ばされて、出力さ
れる。ラインメモリ26へのデータの書込み開始時点を
前後させることにより、水平ブレデータにより表わされ
る水平ブレを補償することができる。
ラインメモリ26から読出された映像信号はD/A変換
回路27でアナログ信号に変換され、LPF28、バッ
ファ29を経てエンコーダ5に与えられる。
第7図に、Y信号補償回路90において行なわれる水平
方向のブレの補償を示すタイミング図が示されている。
第7図(a)、第10図を参照して、メモリコントロー
ラ30には5SG12から水平同期信号HDが与えられ
ている。A/D変換回路25は、人力されるアナログ信
号を水平同期信号HDによって規定される1水平走査期
間ごとにデジタル化してラインメモリ26に与える。
A/D変換回路25から、時刻toにおいて1水平走査
線分の信号81の出力が開始されるものとする。メモリ
コントローラ30は手ブレ検出部70から与えられる水
平ブレデータに基づいて、ラインメモリ26へのデータ
の書出しタイミングt1を定める。したがって、ライン
メモリ26にはデジタル化されたY信号82が時刻t1
から書込まれる。メモリコントローラ30は書出し時刻
t1から一定時間たった時刻t2において、ラインメモ
リ26へのデータの書込みを終了する。すなわち、時刻
t1〜t2の間の時間は一定である。
時刻t2からこの水平走査期間の終了時点t3までの間
は、ラインメモリ26への書込みは行なわれない。
メモリコントローラ30は、ラインメモリ26へのデジ
タル化されたY信号82の書込みが終了すると、格納内
容を読出しタロツクに従ってD/A変換回路27に出力
させる。前述のように、読出しクロックは書込みクロッ
クより少し低速である。したがって、第7図(d)に示
されるように、D/A変換回路27に与えられる伝送信
号83は1水平走査期間分の長さに時間軸変換される。
メモリコントローラ30が水平ブレデータに基づいて時
間tO〜t1を変換させることにより、映像信号82は
、もともとの映像信号の1水平走査線の中で左右に移動
する。これにより、水平方向の手ブレによるY信号への
影響を取り除くことができる。
色糸信号補償回路91の動作も、Y信号補償回路90と
同様である。色消去用のY信号および線順次色差信号は
それぞれアンプ31.32によっで増幅され、マルチブ
レクサ33に与えられる。
マルチブレクサ33は、メモリコントローラ30から与
えられるクロックに従って色消去用Y信号と線順次色差
信号を多重化しA/D変換回路34に与える。A/D変
換回路34はマルチブレクサ33の出力するアナログ信
号をメモリコントローラ30から与えられる書込みクロ
ックに従ってデジタル化し、ラインメモリ35に与える
メモリコントローラ30は、Y信号補償回路90におけ
ると同様にラインメモリ35へのデータの書出しの開始
タイミングを水平ブレデータに従って定める。これによ
り、ラインメモリ35には1水平走査線分の信号の中で
も必要な部分のみが書込まれる。メモリコントローラ3
0はラインメモリ35への書込みが終了すると、書込み
クロックよりも低速な読出しクロックを用いてラインメ
モリ35からデータを出力させる。ラインメモリ35の
出力は色消去用Y信号処理回路92と色差信号処理回路
93とに与えられる。
ラインメモリ35の出力する信号は、色消去用Y信号と
線順次色差信号が、マルチブレクサ33によフて交互に
配列されたものである。色消去用Y信号処理回路92は
したがって、人力される信号のうちから色消去用Y信号
のみを取り出して処理してエンコーダ5に与える。一方
、色差信号処理回路93はラインメモリ35の出力から
色差信号のみを取り出して信号処理回路の図示されない
同時化回路に与える。
色消去用Y信号処理回路92のD/A変換回路36はメ
モリコントローラ30から与えられる読、出しクロック
に応じて、ラインメモリ35から与えられるデジタル信
号をアナログ化し、LPF37に与える。LPF37の
出力はバッファ38を経てエンコーダ5に与えられる。
色差信号処理回路93のD/A変換回路39は、メモリ
コントローラ30から、D/A変換回路36に与えられ
る読出し信号と位相の反転したクロックを与えられ、こ
のクロックに従ってラインメモリ35の出力するデジタ
ル信号をアナログ化する。D/A変換回路39の出力は
LPF40およびバッファ41を経て信号処理回路3の
同時化回路に与えられる。同時化回路は、前述のように
線順次化された色差信号を補間することにより、色差信
号R−YおよびB−Yのそれぞれについてすべての走査
線をつくり出す。色糸信号補償回路91における水平ブ
レの補償は、第7図を参照して説明されたY信号補償回
路90のものと本質的に同一である。
信号処理回路3は水平手ブレ補償回路4から与えられた
色差信号を同時化し、エンコーダ5に与える。エンコー
ダ5は5SG12から与えられるクロックに同期してY
信号および色差信号をエンコードし、複合映像信号とし
てVTR録画回路6に与える。VTR録画回路6はこの
信号をVTRテープ7に記録する。
VTRデツキ69aは以下のように動作する。
VTR再生回路8はVTRテープ7に記録された映像信
号を再生し、Y信号およびC信号に分離してTBC回路
67に与える。このとき、VTRの再生機構の回転ムラ
やテープとヘッドとの接触ムラなど種々の要因により、
再生された映像信号には、映像の水平揺らぎとなって現
われる時間軸誤差が含まれる。
第11図を参照して、Y信号はアンプ48で増幅された
後、A/D変換回路50に与えられる。
C信号もアンプ55で増幅された後、A/D変換回路5
6に与えられる。Y信号は同期分離回路62にも与えら
れ、同期分離回路62はY信号から水平同期信号を分離
してAFC回路63に与える。
AFC回路63は与えられた水平同期信号に同期したク
ロックを発生してメモリライトコントロール回路65に
与える。メモリライトコントロール回路65はこのクロ
ックに応答してA/D変換回路50およびラインメモリ
51を制御し、Y信号をデジタル化してラインメモリ5
1に順次書込む。
C信号はバースト分離回路100にも与えられる。バー
スト分離回路100はC信号からバースト信号を分離し
てAPC回路101に与える。APC回路101はバー
スト信号に位相同期したクロックを発生しメモリライト
コントロール回路65に与える。メモリライトコントロ
ール回路65はAPC回路101から与えられる、映像
信号中のサブキャリア(バースト信号)と位相同期した
クロックをA/D変換回路56およびデコーダ57に与
える。A/D変換回路56はC信号をデジタル化してデ
コーダ57に与える。デコーダ56は入力されるデジタ
ル化されたC信号をデコードして2つの色差信号に戻す
と同時に周波数変換し、これらの色差信号をラインメモ
リ58に与える。
メモリライトコントロール回路65はY信号のラインメ
モリ51への書込みのためのクロックと同じクロックを
ラインメモリ58に与える。ラインメモリ58はこのク
ロックに同期して、入力される色差信号を順次格納する
CXO回路64は安定した周波数で基準クロックを発振
し、メモリリードコントロール回路66に与える。メモ
リリードコントロール回路66は、CXO回路64から
与えられる基準クロックを、ラインメモリ51およびラ
インメモリ58へ読出しクロックとして与える。ライン
メモリ51は、この読出しクロックに応答して、格納さ
れたデータを順次D/A変換回路52に与える。メモリ
リードコントロール回路66は読出しクロックをD/A
変換回路52にも与えており、D/A変換回路52は入
力されるデジタル信号をアナログ化してLPF53に与
える。LPF53の出力はバッファ9を経てモニタに送
られる。
ラインメモリ58から読出されたデータは、エンコーダ
59に与えられる。エンコーダ59はサブキャリア(バ
ースト信号)に同期したクロックで、色差信号の周波数
変換およびエンコードを行ない、D/A変換回路60に
与える。エンコーダ59の出力するデジタルC信号は、
同じクロックに従ってD/A変換回路60によってアナ
ログ変換される。アナログ化されたC信号はBPF61
を経てバッファ9に与えられ、モニタに送られる。
TBC回路67においては、上述のようにラインメモリ
51.58へのデータ書込みが、入力されるY信号の水
平同期信号に同期されたクロックで行なわれる。同じく
ラインメモリ5L 58からのデータの読出しは、CX
O回路64から与えられる安定した基準クロックに従っ
て行なわれる。
これにより、再生時の再生機構の回転ムラやテープとヘ
ッドとの接触ムラなどに起因する映像の水平揺らぎは減
衰され、安定した映像信号を得ることができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように従来のカメラ一体型VTRの水平ブレ補償
回路は、デジタル回路で構成されている。
デジタル回路に含まれるたとえばA/D変換回路やメモ
リ、D/A変換回路などの消費電力は一般的に大きい。
一方、カメラ一体型VTRは通常携帯型であり、特に記
録時にはバッテリにより駆動されることが多い。記録時
には水平手ブレ補償回路が動作するため、消費電力が多
くバッテリの寿命を長くするためには不利であ。
それゆえにこの発明の目的は、消費電力がより小さく、
かつ再生映像信号において手ブレの補償をすることが可
能な映像信号を得ることができる撮像装置と、この撮像
装置により記録された映像信号を手ブレによる悪影響な
しで再生することが可能な映像信号再生装置とを提供す
ることである。
[課題を解決するための手段] 請求項1に記載の発明に係る撮像装置は、被写体からの
入射光を集光し、所定の面上に被写体の光学像を結ぶた
めの光学系と、光学像を、予め定める主走査方向および
主走査方向と交差する副走査方向に走査して映像信号に
変換するための撮像手段と、撮像時の、副走査方向のブ
レの量を検出し、ブレ信号を出力するためのブレ検出手
段と、映像信号の垂直ブランキング期間にブレ信号を挿
入するためのブレ信号挿入手段と、ブレ信号が挿入され
た映像信号を予め定める記録媒体に記録するための映像
信号記録手段とを含む。
請求項2に記載の発明に係る映像信号再生装置は、予め
定める主走査方向および主走査方向と交差する副走査方
向に被写体を走査することにより生成されて、予め定め
る記録媒体に記録された映像信号を再生するための装置
であって、記録された映像信号の垂直ブランキング期間
には、撮像時の副走査方向へのブレの量を示すブレ信号
が記録されている。この映像信号再生装置は、記録媒体
に記録された映像信号を再生するための再生手段と、再
生手段により再生された映像信号からブレ信号を抽出す
るためのブレ信号抽出手段と、抽出されたブレ信号に基
づいて、映像信号の副走査方向のブレを補償するための
ブレ補償手段とを含む。
請求項3に記載の発明に係る映像信号再生装置によれば
、請求項2に記載の装置において、映像信号は、所定の
第1の同期信号を含む。この装置において、補償手段は
、再生手段により再生された映像信号から第1の同期信
号を抽出するための同期信号抽出手段と、予め定める一
定周期の第2の同期信号を出力するための同期信号出力
手段と、抽出された第1の同期信号と、第2の同期信号
と、ブレ信号とに応答して、映像信号の副走査方向の一
ブレを補償すると同時に、再生手段による再生時に発生
する映像信号の時間軸の誤差を補正するための時間軸誤
差補正手段とを含む。
[作用] 請求項1に記載の発明に係る撮像装置においては、副走
査方向の手ブレなどによる映像信号の補正は行なわれな
い。しかしながら、映像信号中に手ブレの量を表わすブ
レ信号が挿入されて記録媒体に記録されるため、再生時
にこのブレ信号に基づいて映像信号の副走査方向のブレ
を補正することが可能となる。
請求項2に記載の発明に係る映像信号再生装置は、映像
信号に記録されたブレ信号を抽出し、これに基づいて補
償手段によって映像の副走査方向のブレを補償すること
ができる。したがって、請求項1に記載の撮像装置によ
って記録された映像信号を再生し、その副走査方向のブ
レを取り除いた映像を得ることができる。
請求項3に記載の発明に係る映像信号再生装置は、映像
信号に記録されたブレ信号に基づいて副走査方向のブレ
を補償すると同時に、同じ手段によって再生時の映像信
号の時間軸誤差も補正することができる。
[実施例] 第1図は、本発明に係る撮像装置としてのVTRカメラ
68と、映像信号再生装置としてのVTRデツキ69の
ブロック図である。第1図を参照して、VTRカメラ6
8は被写体からの入射光を集光し、所定の結像面上に光
学像を結ばせるための光学系としてのレンズ1と、結ば
れた光学像を映像信号に変換するための撮像手段として
のCCD2と、CCD2の出力する映像信号に、複合映
像信号化のための必要な処理を行なう信号処理回路3と
、VTRカメラ68の手ブレを検出し、垂直ブレデータ
および水平ブレデータを示す信号を出力する手ブレ検出
部70と、装置全体の動作タイミングを規定する同期信
号を発生するための5SG12と、5SG12および手
ブレ検出部70に接続され、同期信号および手ブレ検出
部70から与えられる垂直ブレデータとに基づいて、C
CD2と信号処理回路3とを制御し、映像信号から垂直
方向の手ブレの影響を取り除くためのタイミングジェネ
レータ11と、タイミングジェネレータ11に制御され
、CCD2を駆動するための水平転送パルスおよび垂直
転送パルスを発生するH−ドライバ、■−ドライバ回路
10と、信号処理回路3.5SG12、手ブレ検出部7
0に接続され、信号処理回路3から与えられるY信号お
よびC信号をエンコードすると同時に、手ブレ検出部7
0から与えられる水平方向の手ブレ補償データを映像信
号の垂直ブランキング期間中に挿入するためのエンコー
ダ5aと、エンコーダ5aの出力する映像信号をVTR
テープ7に記録するためのVTR録画回路6とを含む。
VTRデツキ69は、VTRテープ7から、映像信号を
再生するためのVTR再生回路8と、VTR再生回路8
から出力されるY信号およびC信号から水平方向の手ブ
レ補償データを抜き取り、そのデータに基づいてデジタ
ル的に水平方向の映像信号のブレ補償を行なうと同時に
、映像信号の時間軸誤差の補正を行なうためのTBCお
よび水平手ブレ補償回路42と、TBCおよび水平手ブ
レ補償回路42の出力をバッファし、図示されないモニ
タに与えるためのバッファ9とを含む。
第1図と第6図とにおいて、同一の部品には同一の参照
符号および名称が与えられている。それらの機能も同一
である。したがって、それらについての詳しい説明はこ
こでは繰り返さない。
第2図を参照して、エンコーダ5aは信号処理回路3か
らY信号を受は取り複合ブランキング(C−BLK)信
号、複合同期(C−SYNC)信号、水平手ブレデータ
をY信号に挿入してVTR録画回路6に与えるためのY
信号エンコーダ回路98と、信号処理回路3から色差信
号R−Y、B−Yを受は取り、周波数が同じで互いに位
相が90度ずれた2つのサブキャリアSCI、SC2に
よって変調して多重化することによりC信号を生成し、
かつバーストフラグBFに従ってバースト信号をC信号
に挿入してVTR録画回路6に与えるためのC信号エン
コーダ回路99とを含む。
Y信号エンコーダ回路98は、信号処理回路3から受は
取るY信号を増幅して出力するためのアンプ43と、ア
ンプ43により増幅されたY信号に、C−BLK信号を
ミックスするためのC−BLKミックス回路44と、C
−BLKミックス回路44の出力する信号に、C−SY
NC信号をミックスするためのC−8YNCミックス回
路45と、C−5YNCミックス回路45の出力する映
像信号の垂直ブランキング期間内に、手ブレ検出部70
から与えられる水平手ブレデータをデジタル信号として
挿入するための水平手ブレデータミックス回路46と、
水平手ブレデータミックス回路46の出力する映像信号
を増幅し、VTR録画回路6に与えるためのアンプ47
とを含む。
第1図、第2図を参照して、この発明に係るVTRカメ
ラ68は以下のように動作する。レンズ1は、被写体か
らの入射光を集光し、所定の結像面上に光学像を結ぶ。
CCD2は、その受光面上の光電素子に蓄積される電荷
を主走査方向および副走査方向に転送することにより映
像信号に変換し、信号処理回路3に与える。このとき、
CCD2からの信号の読出しは手ブレ検出部70から与
えられる垂直ブレデータに従って制御される。これによ
り、映像信号の垂直方向の手ブレによる影響は取り除か
れる。その方法は、従来のVTRカメラにおいて行なわ
れたのと同一である。したがって、ここではそれについ
ての詳しい説明は繰り返さない。
信号処理回路3はCCD2からの映像信号に対し、直流
再生、自動利得制御、キャリア除去、γ補正、色分離、
ホワイトバランス、色差信号生成処理などを行ない、Y
信号および色差信号R−Y。
B−Yをエンコーダ5aに与える。
第2図を参照して、Y信号エンコーダ回路98は、映像
信号に対してC−BLK信号、c−syNC信号を挿入
する。Y信号エンコーダ回路98はさらに、水平手ブレ
データミックス回路46によって・映像信号の垂直ブラ
ンキング期間に、手ブレ検出部70から与えられた水平
手ブレデータをデジタル信号として挿入する。
第5図を参照して、垂直ブランキング期間は、C−5Y
NCミックス回路45によって、映像信号78中に挿入
されたものである。水平手ブレデータミックス回路46
は、垂直ブランキング期間中の映像信号に水平手ブレデ
ータを示すデジタル信号79を挿入する。水平手ブレデ
ータは後述するように7ビツトはどのシリアルデータで
ある。
したがって、転送レートを遅(してもIH(水平走査期
間)中に水平ブレデータは十分収まる。しかしながら、
磁気記録テープに確実に記録され、かつ確実に再生され
ることを保証し、信頼性を高めるため水平ブレデータは
数Hに同じデータが書込まれる。水平ブレデータが挿入
された映像信号はVTR録画回路6を経てVTRテープ
7に記録される。
第7図を参照して、すでに説明されたように水平手ブレ
データは、1水平走査期間の開始からラインメモリにデ
ジタル書込みが開始されるまでの時間、すなわち時間t
O−tlを水平手ブレの量に従って変化させることによ
り行なわれる。水平手ブレデータは、たとえばこの時間
tO〜t1を7ビツトのデジタルデータで128段階で
表わす。
これにより、動作クロックの周波数に応じて、時間tO
〜t1は128段階で調整され、水平方向の手ブレが補
償される。
第3図を参照して、VTRデツキ69(第1図参照)の
TBCおよび水平手ブレ補償回路42は、VTR再生回
路8からY信号を受は取り、Y信号に含まれている水平
手ブレデータに基づいて、Y信号の水平手ブレの補償を
行なうと同時に、再生時の時間軸の誤差を行なうための
Y信号処理部71と、VTR再生回路8からC信号を受
け、Y信号処理部71と同様に、Y信号から取り出され
る水平ブレデータに基づいてC信号の水平ブレを補償す
ると同時に、C信号の時間軸誤差を補正するためのC信
号処理部72と、VTR再生回路8からY信号およびC
信号を受は取り、Y信号から同期信号を、C信号からバ
ースト信号を抽出し、方、Y信号処理部71から水平手
ブレデータを受は取り、Y信号処理部71、C信号処理
部72を制御して各信号の水平手ブレおよび時間軸誤差
を補償するためのタイミング制御部73とを含む。
Y信号処理部71は、Y信号を増幅するためのアンプ4
8と、アンプ48の出力するY信号から水平手ブレデー
タを抽出し、タイミング制御部73に与えるための水平
手ブレデータ抽出回路49と、水平手ブレデータ抽出回
路49から映像信号を受は取って、タイミング制御部7
3から与えられる水平同期信号に同期したクロックに従
ってデジタル化するためのA/D変換回路50と、A/
D変換回路50の出力に入力が接続され、タイミング制
御部73から与えられる、水平同期信号に同期したクロ
ックに従ってA/D変換回路50の出力を順次格納し、
タイミング制御部73から与えられる安定した基準クロ
ックに従って、格納したデータを順次出力するためのラ
インメモリ51と、ラインメモリ51の出力するデジタ
ル信号をタイミング制御部73から与えられる安定した
基準クロックに従ってアナログ化するためのD/A変換
回路52と、D/A変換回路52の出力に入力が、出力
がバッファ9(第1図)に接続されたLPF53とを含
む。
C信号処理部72は、VTR再生回路8から受は取るC
信号を増幅するためのアンプ55と、アンプ55の出力
するC信号を、タイミング制御部73から与えられる、
C信号のバースト信号に位相同期したクロックに従って
デジタル変換するためのA/D変換回路56と、A/D
変換回路56の出力するデジタル化されたC信号を、タ
イミング制御部73から与えられる、バースト信号に同
期したクロックに従ってデコードおよび周波数変換をし
て2つの色差信号を出力するためのデコーダ57と、デ
コーダ57の出力する色差信号を、タイミング制御部7
3から与えられる、水平同期信号に同期したクロックに
従って順次格納し、タイミング制御部73から与えられ
る安定した基準クロックに従って、格納データを順次出
力するためのラインメモリ58と、ラインメモリ58の
出力するデジタルデータをタイミング制御部73から与
えられる安定した基準クロックに従ってアナログ化する
ためのD/A変換回路60と、D/A変換回路60から
出力されるアナログ化された色差信号をエンコードして
C信号とし出力するためのエンコーダ59と、エンコー
ダ59の出力に入力が、出力がバッファ9(第1図)に
接続されたBPF61とを含む。
タイミング制御部73は、VTR再生回路8の出力する
Y信号から水平同期信号を分離するための同期分離回路
62と、同期分離回路62の出力する水平同期信号に同
期したクロックを発生するためのAFC回路63と、V
TR再生回路8の出力するC信号からバースト信号を分
離するためのバースト分離回路100と、バースト分離
回路100の出力するバースト信号と位相同期したクロ
ックを出力するためのAPC回路101と、安定した基
準クロックを発生するためのCXO回路64と、AFC
回路63、APC回路101、CXO回路64と、水平
手ブレデータ抽出回路49とに接続され、Y信号処理部
71、C信号処理部72に対し所定のクロックを与える
とともに、ラインメモリ51,58に与えるクロックを
制御してデータの書込みタイミングを水平手ブレデータ
に応じて変更するためのメモリコントローラ54とを含
む。
回路42において行なわれる水平手ブレの補償の動作は
、第10図を参照してすでに説明された従来の技術と同
様である。しかしながら、同期信号を含むY信号と、サ
ブキャリアで変調されたC信号とを処理する必要がある
ため、第10図に示される水平手ブレ補償回路4とは多
少異なった構成を有している。
第1図、第3図を参照して、本発明に係るVTRデツキ
69は以下のように動作する。VTR再生回路8は、V
TRテープ7に記録された映像信号を再生し、Y信号及
びC信号としてTBCおよび水平手ブレ補償回路42に
与える。
同期分離回路62はY信号から水平同期信号を分離し、
AFC回路63に与える。AFC回路63は水平同期信
号に同期したクロックを発生し、メモリコントローラ5
4に与える。バースト分離回路100はC信号からバー
スト信号を分離し、APC回路101に与える。APC
回路101はバースト信号に位相同期したクロックを発
生し、メモリコントローラ54に与える。CXO回路6
4は安定した基準クロックを発生してメモリコントロー
ラ54に与える。
アンプ48で増幅されたY信号は水平手ブレデータ抽出
回路49に与えられる。水平手ブレデータ抽出回路49
は、映像信号の垂直ブランキング期間から水平手ブレデ
ータ79(第5図)を抽出し、メモリコントローラ54
に与える。映像信号はその後A/D変換回路50に与え
られる。
メモリコントローラ54は、A/D変換回路50および
ラインメモリ51を制御して、AFC回路63から与え
られる水平同期信号に同期したクロックに従って、映像
信号をデジタル化してラインメモリ51に順次格納する
。メモリコントローラ54はさらに、CXO回路64か
ら与えられる、書き込みクロックより低速の安定した基
準クロックに従ってラインメモリ51から格納データを
取り出し、D/A変換回路52によってアナログ信号に
変換する。変換されたアナログのY信号はLPF53を
経てバッファ9に与えられる。
上述のようにラインメモリ51への映像信号の書込みは
、入力されるY信号の水平同期信号に同期したクロック
で行なわれる。ラインメモリ51からの映像信号の読出
しはCXO回路64から与えられる安定した基準クロッ
クで行なわれる。これにより、Y信号処理部71から出
力される映像信号においては、水平揺らぎが減衰される
。メモリコントローラ54はまた、ラインメモリ51へ
のデータの書込みの開始時点を、水平手ブレデータ抽出
回路49から与えられる水平手ブレデータに従って前後
させる。これにより、水平ブレの補償も行なわれ、Y信
号処理部71の出力に安定した映像を送ることができる
C信号処理部72は以下のように動作する。アンプ55
において増幅されたC信号は、A/D変換回路56によ
ってデジタル化され、デコーダ57によってデコードお
よび周波数変換がされ、デジタルの2つの色差信号とし
てラインメモリ58に与えられる。A/D変換回路56
、デコーダ5I7の動作は、メモリコントローラ54か
ら与えられる、バースト信号に位相同期したクロックに
よって行なわれる。ラインメモリ58への色差信号の書
込みは、メモリコントローラ54から与えられる、Y信
号の水平同期信号に同期したクロックに従って行なわれ
る。このとき、ラインメモリ58へのデータの書込み開
始時期は、水平手ブレデータ抽出回路49から与えられ
る水平手ブレデータに従って前後に変化される。
ラインメモリ58からは、CXO回路64から与えられ
る安定した基準クロックに同期したクロックに従って、
データの読出しが行なわれる。このクロックの周波数は
、ラインメモリ58へのデータ書込みクロックよりも低
速のものが用いられる。このデータはD/A変換回路6
0において同じクロックでアナログ化され、エンコーダ
59に与えられる。エンコーダ59はD/A変換回路6
0から与えられるアナログの2つの色差信号をエンコー
ドし周波数変換してBPF61を経てバッファ9にC信
号として与える。
C信号処理部72においては、Y信号処理部71と同様
に転送信号の水平手ブレおよび時間軸の誤差が取り除か
れる。したがって、C信号として安定した映像信号を得
ることができる。
以上のようにこの発明によれば、VTRカメラ68に水
平手ブレ補償回路4を設ける必要がない。
デジタル回路を多用する水平手ブレ補償回路4が不要と
なったことにより、VTRカメラ68の記録時の消費電
力は現象する。したがって、バッテリの寿命を長く、ま
たはバッテリの大きさを小さくすることが可能となる。
上述の実施例においては、VTRカメラ68と、VTR
デツキ69とが別個のものである場合が説明された。し
かしながら、この発明はこれには限定されず、VTRデ
ツキ69の有する再生機能がVTRカメラ68に組み込
まれてもよい。すなわち、VTRカメラ68は録画・再
生が可能なカメラ一体型VTRであってもよい。この場
合、VTRカメラ68には消費電力の多いTBCおよび
水平手ブレ補償回路42が組み込まれることになる。
しかしながら、この回路が動作するのは記録時ではなく
、再生時のみである。再生は通常室内で行なわれ、VT
Rカメラ68はバッテリではなく外部電源から電力を供
給されることが多い。したがって、記録時のバッテリの
消費電力に与える悪影響はない。
また上述の実施例においては、VTRデツキ69に、T
BCおよび水平手ブレ補償回路42を兼ねた回路が組み
込まれた。しかしながら、この回路はTBC専用の回路
および水平手ブレ補償回路の2つに分離されてもよい。
本実施例のようにTBCおよび水平手ブレ補償回路42
として回路をまとめた方がVTRデツキ69としての効
率はよくなる。しかしながら、これらの回路が分離され
たものであっても、VTRカメラ68の、記録時のバッ
テリ消費を節約することができるという効果、およびV
TRカメラ68によって撮影された映像を手ブレなく、
かつ水平揺らぎなく再生することができるという効果に
は変わりがない。
[発明の効果コ 以上のように請求項1に記載の発明によれば、映像信号
にブレ信号を記録することができる。再生側においてこ
のブレ信号をもとに映像信号の補正を行なうことが可能
となり、撮像装置側には副走査方向のブレを補償するた
めの、消費電力の大きな回路を設ける必要がない。撮像
装置の記録時の消費電力は小さくすることができ、バッ
テリを小型化すること、バッテリの寿命を長くすること
が可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、映像信号に挿入された
ブレ信号に基づいて、再生時に映像信号の手ブレを補償
することができる。撮像装置には副走査方向のブレを補
償するための、消費電力の大きな回路を設けることが不
要となり、撮像装置の消費電力を少なくすることができ
る。したがって、撮像装置のバッテリをより小形化する
こと、あるいはより長寿命化することが可能な映像信号
の再生装置を提供することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項2に記載の発明
において、再生映像信号の時間軸補正と、副走査方向の
ブレの補償とが同一の回路で同時に行なわれる。そのた
め、映像信号再生装置を大型化することなく、撮像装置
のブレ補償の機能の一部を再生装置側で担うことができ
る。−船釣にこの回路の消費電力は大きく、撮像装置の
記録時の消費電力は大幅に節約できる。したがって、撮
像装置のバッテリをより小型化すること、あるいはより
長寿命化することが可能であって、しかも回路規模を大
型化せずに実現できる映像信号再生装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るVTRカメラおよびVTRデツキ
のブロック図であり、 第2図は本発明に係るVTRカメラのエンコーダのブロ
ック図であり、 第3図は本発明に係るVTRデツキのTBCおよび水平
手ブレ補償回路のブロック図であり、第4図は撮像手段
としてのCCDの有効画素領域の模式図であり、 第5図は映像信号の垂直ブランキング期間内に挿入され
た水平ブレデータを示す波形図であり、第6図は従来の
VTRカメラおよびVTRデツキのブロック図であり、 第7図は水平方向の手ブレ補償を説明するためのタイミ
ングチャートであり、 第8図は手ブレ検出回路のブロック図であり、第9図は
垂直ブレの補償をするためのCCDの動作を示すための
タイミングチャートであり、第10図は従来のVTRカ
メラの水平手ブレ補償回路のブロック図であり、 第11図は従来のVTRデツキのTBC回路のブロック
図である。 図中、1はレンズ、2はCCD、3は信号処理回路、5
aはエンコーダ、6はVTR録画回路、7はVTRテー
プ、8 ハV T R再生回路、42はTBCおよび水
平手ブレ補償回路、46は水平手ブレデータミックス回
路、49は水平手ブレデータ抽出回路、68 ハV T
 Rカメラ、69はVTRデツキ、70は手ブレ検出部
、71はY信号処理部、72はC信号処理部、73はタ
イミング制御部を示す。 なお、 図中同一符号は同一または相当箇所を示萬7図 第8図 、I3 第0図 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体からの入射光を集光し、所定の面上に前記
    被写体の光学像を結ぶための光学系と、前記光学像を、
    予め定める主走査方向および前記主走査方向と交差する
    副走査方向に走査して映像信号に変換するための撮像手
    段と、 撮像時の、前記副走査方向のブレの量を検出し、ブレ信
    号を出力するためのブレ検出手段と、前記映像信号の垂
    直ブランキング期間に前記ブレ信号を挿入するためのブ
    レ信号挿入手段と、前記ブレ信号が挿入された前記映像
    信号を予め定める記録媒体に記録するための映像信号記
    録手段とを含む撮像装置。
  2. (2)予め定める主走査方向および前記主走査方向と交
    差する副走査方向に、被写体を走査することにより生成
    され、予め定める記録媒体に記録された映像信号を再生
    するための映像信号再生装置であって、 記録された前記映像信号の垂直ブランキング期間には、
    撮像時の前記副走査方向へのブレの量を示すブレ信号が
    記録されており、 前記記録媒体に記録された前記映像信号を再生するため
    の再生手段と、 前記再生手段により再生された前記映像信号から前記ブ
    レ信号を抽出するためのブレ信号抽出手段と、 前記抽出されたブレ信号に基づいて、前記映像信号の前
    記副走査方向のブレを補償するためのブレ補償手段とを
    含む映像信号再生装置。
  3. (3)前記映像信号は所定の第1の同期信号を含み、 前記補償手段は、 前記再生手段により再生された前記映像信号から前記第
    1の同期信号を抽出するための同期信号抽出手段と、 予め定める一定周期の第2の同期信号を出力するための
    同期信号出力手段と、 前記抽出された第1の同期信号と、前記第2の同期信号
    と、前記ブレ信号とに応答して、前記映像信号の前記副
    走査方向のブレを補償すると同時に、前記再生手段によ
    る再生時に発生する前記映像信号の時間軸の誤差を補正
    するための時間軸誤差補正手段とを含む請求項2に記載
    の映像信号再生装置。
JP2196550A 1990-07-25 1990-07-25 撮像装置およびこの撮像装置で記録された映像信号のための映像信号再生装置 Pending JPH0482388A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1042188A (ja) * 1996-07-26 1998-02-13 Canon Inc 電子スチルカメラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1042188A (ja) * 1996-07-26 1998-02-13 Canon Inc 電子スチルカメラ

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