JPH048241Y2 - - Google Patents
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- JPH048241Y2 JPH048241Y2 JP1985105442U JP10544285U JPH048241Y2 JP H048241 Y2 JPH048241 Y2 JP H048241Y2 JP 1985105442 U JP1985105442 U JP 1985105442U JP 10544285 U JP10544285 U JP 10544285U JP H048241 Y2 JPH048241 Y2 JP H048241Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- seating member
- engine
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は内燃機関の動弁系構造に関してお
り、特に、バルブスプリングの設定荷重をエンジ
ン回転数に応じて可変としたものに関する。
り、特に、バルブスプリングの設定荷重をエンジ
ン回転数に応じて可変としたものに関する。
バルブスプリングの着座部材を油圧アクチユエ
ータとして構成し、この油圧アクチユエータにエ
ンジン油圧を作用させることによりバルブスプリ
ングの設定荷重を可変に構成したものが知られて
いる。(例えば実開昭59−41605号公報参照。)エ
ンジン油圧はエンジン回転数に応じて増大するの
で、低回転時にはバルブスプリングの荷重は小さ
くなり、高回転時にはバルブスプリングの荷重は
大きくなる。従つて、低回転時のフリクシヨン損
失を小さく維持しつつ、エンジン高回転時に十分
なバルブスプリング荷重を得ることができる。
ータとして構成し、この油圧アクチユエータにエ
ンジン油圧を作用させることによりバルブスプリ
ングの設定荷重を可変に構成したものが知られて
いる。(例えば実開昭59−41605号公報参照。)エ
ンジン油圧はエンジン回転数に応じて増大するの
で、低回転時にはバルブスプリングの荷重は小さ
くなり、高回転時にはバルブスプリングの荷重は
大きくなる。従つて、低回転時のフリクシヨン損
失を小さく維持しつつ、エンジン高回転時に十分
なバルブスプリング荷重を得ることができる。
従来は着座部材の駆動にエンジン油圧を流用し
ている。エンジン高回転時には潤滑油の温度が上
昇し潤滑油の粘度が下がるため、この場合油圧と
しては低下傾向となる。そのため、油圧アクチユ
エータである着座部材が所期のバルブスプリング
設定荷重を得るに必要なリフトを行わせられない
ことになる。その結果、高回転時にはバルブサー
ジングの発生のおそれがある。
ている。エンジン高回転時には潤滑油の温度が上
昇し潤滑油の粘度が下がるため、この場合油圧と
しては低下傾向となる。そのため、油圧アクチユ
エータである着座部材が所期のバルブスプリング
設定荷重を得るに必要なリフトを行わせられない
ことになる。その結果、高回転時にはバルブサー
ジングの発生のおそれがある。
この考案はこの問題点の解決のためになされた
ものであり、エンジン油圧低下時にも所期のバル
ブスプリング設定荷重を確保できるようにするこ
とにある。
ものであり、エンジン油圧低下時にも所期のバル
ブスプリング設定荷重を確保できるようにするこ
とにある。
この考案によれば、バルブスプリングの着座部
材を油圧アクチユエータとして構成し、該着座部
材はエンジン油圧源に連通する油圧通路からの油
圧によつて駆動される内燃機関の動弁系におい
て、エンジン油圧源とは別に独立の油圧ポンプ手
段を配置し、該独立の油圧ポンプ手段はその吸入
側がエンジン油圧源側に接続され、吐出側が着座
部材に接続され、かつ独立の油圧ポンプから着座
部材への油圧の供給を制御する制御手段と、エン
ジン高回転時において潤滑油の粘度が低下する状
態を検出する手段とを有し、前記制御手段は、潤
滑油の粘度が低下するエンジン高回転時に着座部
材への油圧の供給を行うことを特徴とする内燃機
関の動弁系構造が提供される。
材を油圧アクチユエータとして構成し、該着座部
材はエンジン油圧源に連通する油圧通路からの油
圧によつて駆動される内燃機関の動弁系におい
て、エンジン油圧源とは別に独立の油圧ポンプ手
段を配置し、該独立の油圧ポンプ手段はその吸入
側がエンジン油圧源側に接続され、吐出側が着座
部材に接続され、かつ独立の油圧ポンプから着座
部材への油圧の供給を制御する制御手段と、エン
ジン高回転時において潤滑油の粘度が低下する状
態を検出する手段とを有し、前記制御手段は、潤
滑油の粘度が低下するエンジン高回転時に着座部
材への油圧の供給を行うことを特徴とする内燃機
関の動弁系構造が提供される。
エンジン高回転時において潤滑油の粘度が低下
する状態が検出されると、制御手段は独立の油圧
ポンプ手段からの油圧を着座部材に供給する。
する状態が検出されると、制御手段は独立の油圧
ポンプ手段からの油圧を着座部材に供給する。
第2図において、1は内燃機関の本体であり、
例えば4気筒とし、4つの燃焼室2を備えてい
る。この内燃機関はこの実施例では2頭上カム軸
(DOHC)型エンジンとして構成され、吸気弁3
の駆動用のカム軸4と排気弁5の駆動用のカム軸
6を備えている。カム軸4と6とはその一端に互
いに噛み合いする歯車7,8を備え、一方よりの
駆動力を他方に伝達している。なお、歯車7,8
を備えずタイミングプーリ等によつて巻掛られる
ことにより駆動されるものでもかまわない。
例えば4気筒とし、4つの燃焼室2を備えてい
る。この内燃機関はこの実施例では2頭上カム軸
(DOHC)型エンジンとして構成され、吸気弁3
の駆動用のカム軸4と排気弁5の駆動用のカム軸
6を備えている。カム軸4と6とはその一端に互
いに噛み合いする歯車7,8を備え、一方よりの
駆動力を他方に伝達している。なお、歯車7,8
を備えずタイミングプーリ等によつて巻掛られる
ことにより駆動されるものでもかまわない。
第1図に吸気弁2のための動弁機構の部分を詳
細に示している。排気弁3も同様に構成される。
吸気弁2はバルブステム11と傘部12とより成
る。バルブステム11はバルブガイド13によつ
て案内される。バルブ傘部12はシリンダヘツド
1Aに形成される吸気ポート1Bの端部にバルブ
シート14を開閉可能に設けられている。
細に示している。排気弁3も同様に構成される。
吸気弁2はバルブステム11と傘部12とより成
る。バルブステム11はバルブガイド13によつ
て案内される。バルブ傘部12はシリンダヘツド
1Aに形成される吸気ポート1Bの端部にバルブ
シート14を開閉可能に設けられている。
16はバルブリフタであり、エンジン本体1の
シリンダヘツド1Aに形成されるバルブリフタ孔
17を摺動自在に配置される。バルブリフタ16
の上面にシム18が配置され、吸気カム軸4上の
カム20に面している。このエンジンは4気筒で
あることからカム軸4,6上には90°の角度間隔
で4個のカム20が設置されてある。バルブリフ
タ16の下面にバルブステム11の上端が対面し
ており、この部分に近接してリテーナ21が配置
される。リテーナ21の内面にテーパ面が形成さ
れ、このテーパ面にコツタ22が着座され、これ
によつてリテーナ21はバルブステム11に楔止
めされる。尚、コツタ22の内周に突起がバルブ
ステム11の外周にこの突起を収納する環状溝1
1Aがあり、これによつてコツタ22はバルブス
テム11上の所定の軸位置に拘束されている。
シリンダヘツド1Aに形成されるバルブリフタ孔
17を摺動自在に配置される。バルブリフタ16
の上面にシム18が配置され、吸気カム軸4上の
カム20に面している。このエンジンは4気筒で
あることからカム軸4,6上には90°の角度間隔
で4個のカム20が設置されてある。バルブリフ
タ16の下面にバルブステム11の上端が対面し
ており、この部分に近接してリテーナ21が配置
される。リテーナ21の内面にテーパ面が形成さ
れ、このテーパ面にコツタ22が着座され、これ
によつてリテーナ21はバルブステム11に楔止
めされる。尚、コツタ22の内周に突起がバルブ
ステム11の外周にこの突起を収納する環状溝1
1Aがあり、これによつてコツタ22はバルブス
テム11上の所定の軸位置に拘束されている。
バルブスプリング25は上端がリテーナ21に
掛けられ、下端に着座部材26が配置され、これ
によつてバルブ3と図の上方の付勢力を加えられ
ている。着座部材26は油圧アクチユエータとし
て構成され、シリンダ部材27内に昇降自在に配
置される。着座部材26の上方への運動はストツ
パ27′によつて制限される。着座部材27の下
面に環状に油圧室30が形成され、この油圧室3
0の圧力に応じて着座部材26がリフトされ、そ
の結果バルブスプリング25の設定荷重が変化さ
れる。
掛けられ、下端に着座部材26が配置され、これ
によつてバルブ3と図の上方の付勢力を加えられ
ている。着座部材26は油圧アクチユエータとし
て構成され、シリンダ部材27内に昇降自在に配
置される。着座部材26の上方への運動はストツ
パ27′によつて制限される。着座部材27の下
面に環状に油圧室30が形成され、この油圧室3
0の圧力に応じて着座部材26がリフトされ、そ
の結果バルブスプリング25の設定荷重が変化さ
れる。
32はオイルパン、33はエンジンによつて駆
動されるエンジン油圧源としてのオイルポンプ、
34はオイルフイルタ、35はメインギヤラリで
あり、エンジンの潤滑油供給系を構成し、クラン
ク軸や動弁系へ潤滑油を供給する。着座部材26
の駆動用の油圧はこのエンジン潤滑油供給系から
分岐される。即ち、メインギヤラリ35より油圧
が矢印Xのように取り出され、シリンダヘツド1
Aに形成される油圧通路36に供給される。油圧
通路36は通路36aを介し油圧室30に連通さ
れる。従つて、エンジン回転数に応じた油圧が着
座部材26に印加される。37はプレツシヤレギ
ユレータであり、ポンプ33からの供給潤滑油圧
の上限を規定する働きをする。
動されるエンジン油圧源としてのオイルポンプ、
34はオイルフイルタ、35はメインギヤラリで
あり、エンジンの潤滑油供給系を構成し、クラン
ク軸や動弁系へ潤滑油を供給する。着座部材26
の駆動用の油圧はこのエンジン潤滑油供給系から
分岐される。即ち、メインギヤラリ35より油圧
が矢印Xのように取り出され、シリンダヘツド1
Aに形成される油圧通路36に供給される。油圧
通路36は通路36aを介し油圧室30に連通さ
れる。従つて、エンジン回転数に応じた油圧が着
座部材26に印加される。37はプレツシヤレギ
ユレータであり、ポンプ33からの供給潤滑油圧
の上限を規定する働きをする。
この考案によれば、エンジン油圧が足りなくな
つたとき油圧室に油圧を供給する独立のポンプ手
段が具備されている。このポンプ手段はこの実施
例ではピストンポンプであり、カム軸、好ましく
は従動側のカム軸、例えば排気カム軸6によつて
駆動される。ポンプ手段はシリンダヘツド1Aに
形成されるシリンダボア40に上下摺動自在に配
置される筒状ピストン41と、ピストン41に対
面するようにカム軸6に固定されるポンプ駆動カ
ム42とよりなる。第2図に示すようにポンプ駆
動カムはバルブ5の駆動用のカム20上に1個乃
至は2個位置される。さらに、駆動側軸である吸
気カム軸4上のカム20の中間の角度位置にカム
42は位置されている。即ち、カム20は4気筒
エンジンであれば90°毎に設けられており、カム
42は45°の位置に設けられる。
つたとき油圧室に油圧を供給する独立のポンプ手
段が具備されている。このポンプ手段はこの実施
例ではピストンポンプであり、カム軸、好ましく
は従動側のカム軸、例えば排気カム軸6によつて
駆動される。ポンプ手段はシリンダヘツド1Aに
形成されるシリンダボア40に上下摺動自在に配
置される筒状ピストン41と、ピストン41に対
面するようにカム軸6に固定されるポンプ駆動カ
ム42とよりなる。第2図に示すようにポンプ駆
動カムはバルブ5の駆動用のカム20上に1個乃
至は2個位置される。さらに、駆動側軸である吸
気カム軸4上のカム20の中間の角度位置にカム
42は位置されている。即ち、カム20は4気筒
エンジンであれば90°毎に設けられており、カム
42は45°の位置に設けられる。
ピストン41の下側にポンプ室43が形成され
ると共にピストン41を付勢するばね44が配置
される。ポンプ室43は吸入制御チエツク弁45
を介してエンジン潤滑油供給系のメインギヤラリ
35に接続され、吐出制御チエツク弁46、通路
36bを介して油圧室30に近い油圧通路36に
接続される。更に、ポンプ室43はバイパス通路
48を介して潤滑油通路36に接続され、この接
続個所に制御弁50が配置される。この制御弁5
0は3方電磁弁として構成することができ、通常
時はばね50Aによつて破線のように油圧通路3
6、バイバス通路48をメインギヤラリ35に連
通するように位置するが作動時には破線のように
通路36及びバイバス48をメインギヤラリ35
から切り離し、ポンプ手段からの高められた油圧
を受けるように構成される。51はリリーフ弁で
あり、バイバス通路48をオイルパン32に連通
している。
ると共にピストン41を付勢するばね44が配置
される。ポンプ室43は吸入制御チエツク弁45
を介してエンジン潤滑油供給系のメインギヤラリ
35に接続され、吐出制御チエツク弁46、通路
36bを介して油圧室30に近い油圧通路36に
接続される。更に、ポンプ室43はバイパス通路
48を介して潤滑油通路36に接続され、この接
続個所に制御弁50が配置される。この制御弁5
0は3方電磁弁として構成することができ、通常
時はばね50Aによつて破線のように油圧通路3
6、バイバス通路48をメインギヤラリ35に連
通するように位置するが作動時には破線のように
通路36及びバイバス48をメインギヤラリ35
から切り離し、ポンプ手段からの高められた油圧
を受けるように構成される。51はリリーフ弁で
あり、バイバス通路48をオイルパン32に連通
している。
54は制御弁50を駆動するための制御回路で
あり、比較器55,56、ANDゲート57及び
トランジスタ58とより構成される。制御弁50
と、ソレノイド50′と、トランジスタ58とは
本考案の制御手段を構成し、この制御手段は、潤
滑油の粘度が低下するエンジン高回転時に着座部
材26に独立のポンプ手段からの油圧を供給する
働きをする。比較器55はエンジン回転数センサ
60に接続される。回転数センサ60はエンジン
のクランク軸の回転数に応じた信号を発生し、比
較器55はセンサ60によつて検知されるエンジ
ン回転数Nが所定値Nx以上のとき“1”、以下の
時“0”の論理信号を発生する。比較器56は油
圧センサ61に接続される。油圧センサ61は潤
滑油の供給圧力に応じた信号を出力し、比較器5
6はエンジン油圧Pが所定値Px以下のとき
“1”、以上のとき“0”の論理信号を発生する。
回転数センサ60と、油圧センサ61と、比較器
55,56と、ANDゲート57とはエンジン高
回転時において潤滑油の粘度が低下する状態を検
出する手段を構成する。トランジスタ58はその
ベースがANDゲート57の出力に接続され、エ
ミツタ−コレクタ回路に制御弁50のソレノイド
50′が位置されている。
あり、比較器55,56、ANDゲート57及び
トランジスタ58とより構成される。制御弁50
と、ソレノイド50′と、トランジスタ58とは
本考案の制御手段を構成し、この制御手段は、潤
滑油の粘度が低下するエンジン高回転時に着座部
材26に独立のポンプ手段からの油圧を供給する
働きをする。比較器55はエンジン回転数センサ
60に接続される。回転数センサ60はエンジン
のクランク軸の回転数に応じた信号を発生し、比
較器55はセンサ60によつて検知されるエンジ
ン回転数Nが所定値Nx以上のとき“1”、以下の
時“0”の論理信号を発生する。比較器56は油
圧センサ61に接続される。油圧センサ61は潤
滑油の供給圧力に応じた信号を出力し、比較器5
6はエンジン油圧Pが所定値Px以下のとき
“1”、以上のとき“0”の論理信号を発生する。
回転数センサ60と、油圧センサ61と、比較器
55,56と、ANDゲート57とはエンジン高
回転時において潤滑油の粘度が低下する状態を検
出する手段を構成する。トランジスタ58はその
ベースがANDゲート57の出力に接続され、エ
ミツタ−コレクタ回路に制御弁50のソレノイド
50′が位置されている。
以上述べたこの考案の作動を説明する。エンジ
ン回転数Nが所定値Nxより低いとき又は潤滑油
圧Pが所定値Pxより低いときは比較器55,5
6のどちらかから“0”の信号が出るためAND
ゲート57は“0”の信号を出力し、トランジス
タ58はOFFとなる。そのため、ソレノイド5
0′は消磁され、制御弁50はバイパス通路48
がメインギヤラリ35に連通するように位置す
る。ピストン41はカム42の回転によつて上下
するが、バイパス通路48がメインギヤラリ35
に連通しているので空まわりするだけでポンプ作
用は行われない。一方、メインギヤラリ35は通
路36,36aを介して油圧室30に連通し、着
座部材26には油圧が第1図の上方に作用し、着
座部材26はストツパ27′に当たる位置を最大
として上昇する。
ン回転数Nが所定値Nxより低いとき又は潤滑油
圧Pが所定値Pxより低いときは比較器55,5
6のどちらかから“0”の信号が出るためAND
ゲート57は“0”の信号を出力し、トランジス
タ58はOFFとなる。そのため、ソレノイド5
0′は消磁され、制御弁50はバイパス通路48
がメインギヤラリ35に連通するように位置す
る。ピストン41はカム42の回転によつて上下
するが、バイパス通路48がメインギヤラリ35
に連通しているので空まわりするだけでポンプ作
用は行われない。一方、メインギヤラリ35は通
路36,36aを介して油圧室30に連通し、着
座部材26には油圧が第1図の上方に作用し、着
座部材26はストツパ27′に当たる位置を最大
として上昇する。
バルブスプリング25の取付け荷重F0はその
リフトΔlに従つて、 ΔF0=Δl×k と変化する。ここにkはばね定数である。従つ
て、第3図においてa点を着座部材26の最も下
側の位置、b点を着座部材26の最も上側の位置
とすればバルブ3の着座状態(リフト零)での取
付け荷重は最小F01から最大F02までの範囲で変化
することになる。このときリフトに対するスプリ
ング荷重の変化はΔl=0では直線a−bのよう
に、Δl=maxでは直線c−dのように変化する。
いま、油圧室30に入る潤滑油油圧に基づき着座
部材26に作用する力をFoilとするとこれは着座
部材26の断面積×油圧力となる。Foilを段階的
にFoil1からFoil5と想定し、各状態におけるバル
ブリフトyに対するスプリング荷重との関係を説
明する。尚、バルブリフトyは第4図イのように
カム20が非リフト時(ベース円のときを0と
し、ロのようにリフト時(ノーズが来たとき)を
最大とする。
リフトΔlに従つて、 ΔF0=Δl×k と変化する。ここにkはばね定数である。従つ
て、第3図においてa点を着座部材26の最も下
側の位置、b点を着座部材26の最も上側の位置
とすればバルブ3の着座状態(リフト零)での取
付け荷重は最小F01から最大F02までの範囲で変化
することになる。このときリフトに対するスプリ
ング荷重の変化はΔl=0では直線a−bのよう
に、Δl=maxでは直線c−dのように変化する。
いま、油圧室30に入る潤滑油油圧に基づき着座
部材26に作用する力をFoilとするとこれは着座
部材26の断面積×油圧力となる。Foilを段階的
にFoil1からFoil5と想定し、各状態におけるバル
ブリフトyに対するスプリング荷重との関係を説
明する。尚、バルブリフトyは第4図イのように
カム20が非リフト時(ベース円のときを0と
し、ロのようにリフト時(ノーズが来たとき)を
最大とする。
1 Foil<F01の時
Foilは着座部材26を持ち上げられないので、
着座部材26は第4図のAの如き最も下側の位置
をとる。第3図aの点でリフトを開始し、bで最
大リフトになる。荷重低減量は短形abcdで表わ
される。
着座部材26は第4図のAの如き最も下側の位置
をとる。第3図aの点でリフトを開始し、bで最
大リフトになる。荷重低減量は短形abcdで表わ
される。
2 Fo1≦Foil<F02の時
ベース円時は着座部材26はFoilとスプリング
力がつり合うAとCの中間のFの位置にある。リ
フト時はFoil<Fmax1の為、リフト中にスプリ
ング力に押され、Bとなる。lの点でリフトが開
始され、fよりbに至る荷重特性になる。荷重低
減量は図形efbdcで表わされる。
力がつり合うAとCの中間のFの位置にある。リ
フト時はFoil<Fmax1の為、リフト中にスプリ
ング力に押され、Bとなる。lの点でリフトが開
始され、fよりbに至る荷重特性になる。荷重低
減量は図形efbdcで表わされる。
3 F02≦Foil<Fmax1
リフトしない時にはF02≦Foilなので着座部材
26はCの位置にあるがFoil<Fmax1の為リフ
ト時はBに押しもどされる。よつて荷重曲線はc
点にてリフトを開始し、ghを経てbで最大リフ
トとなる。スプリング荷重低減量は矩形ghbdで
ある。
26はCの位置にあるがFoil<Fmax1の為リフ
ト時はBに押しもどされる。よつて荷重曲線はc
点にてリフトを開始し、ghを経てbで最大リフ
トとなる。スプリング荷重低減量は矩形ghbdで
ある。
4 Fmax1≦Foil<Fmax2
リフトしない時は着座部材26はCの位置であ
るがFoil<Fmax2の為着座部材26は押されて
E又はBの位置になる。よつて荷重曲線はcjhと
なりスプリング荷重低減量は三角形jhdとなる。
るがFoil<Fmax2の為着座部材26は押されて
E又はBの位置になる。よつて荷重曲線はcjhと
なりスプリング荷重低減量は三角形jhdとなる。
5 Fmax2≦Foil
リフトしない時はC、リフト時はDの位置にあ
り荷重曲線はc−dとなる。
り荷重曲線はc−dとなる。
上記制御において2)Fo1≦Foil<F02の時、リ
フト時に着座部材26がEからBに押される時作
動油が流出するが油圧回路はメインギヤラリ35
と連通し開いているので、外気筒のシリンダに流
入する可能性は少ない。また流入しても、もしエ
ンジンが16バルブのエンジンとすれば、2バルブ
がリフトすると残りのシリンダに振り分けられて
Δl×2/14=Δl/7リフトするだけなので問題
ないと考えられる。
フト時に着座部材26がEからBに押される時作
動油が流出するが油圧回路はメインギヤラリ35
と連通し開いているので、外気筒のシリンダに流
入する可能性は少ない。また流入しても、もしエ
ンジンが16バルブのエンジンとすれば、2バルブ
がリフトすると残りのシリンダに振り分けられて
Δl×2/14=Δl/7リフトするだけなので問題
ないと考えられる。
以上の動作は必要なエンジン油圧が得られてい
ることを条件とする。ところが、エンジン高回転
時には潤滑油の温度が高まり、その粘度が低下す
る。その効果、十分な油圧が得られないことがあ
る。この場合サージングのおそれがある。第5図
はこの関係を説明する。実線を標準温度状態と
する。ここにPoil1は−Poil5は夫々第3図のFoil1
−Foil5に対応している。そのためには、着座部
材26の受圧面積をSとしたときS>Fmax2/
Poil5となるように設定する必要があるPoil5の点
は第2図のリリーフ弁37が開弁を開始する点で
ある。このような標準特性から温度が変化する
と、低温のときはに高温のときはとなる。高
温側の特性では圧力が足りなくなり、高回転時
にハルブのサージングの恐れがある。なお、低温
時には最大吐出圧力が低回転側に移るだけで高温
時のような不具合は生じない。
ることを条件とする。ところが、エンジン高回転
時には潤滑油の温度が高まり、その粘度が低下す
る。その効果、十分な油圧が得られないことがあ
る。この場合サージングのおそれがある。第5図
はこの関係を説明する。実線を標準温度状態と
する。ここにPoil1は−Poil5は夫々第3図のFoil1
−Foil5に対応している。そのためには、着座部
材26の受圧面積をSとしたときS>Fmax2/
Poil5となるように設定する必要があるPoil5の点
は第2図のリリーフ弁37が開弁を開始する点で
ある。このような標準特性から温度が変化する
と、低温のときはに高温のときはとなる。高
温側の特性では圧力が足りなくなり、高回転時
にハルブのサージングの恐れがある。なお、低温
時には最大吐出圧力が低回転側に移るだけで高温
時のような不具合は生じない。
この考案の実施例によれば、エンジン回転数N
が所定値Nxより大きくかつ油圧Pが所定値Pxよ
り小さいときは比較器55,56の双方が“1”
の信号を出す。そのためANDゲート57が“1”
の信号を出力し、トランジスタ58はONとな
り、ソレノイド50′に通電される。その結果、
制御弁50はバイバス通路48及び通路36の双
方を閉鎖する。その結果、ピストン41はポンプ
作動をすることができる。即ち、ピストン上昇時
にはチエツク弁45を介してポンプ室43に潤滑
油が吸引され、ピストン下降時はチエツク弁45
は閉鎖されるが、チエツク弁46が開くためポン
プ室43内の潤滑油は通路36b,36aを介し
油圧室30に圧送される。
が所定値Nxより大きくかつ油圧Pが所定値Pxよ
り小さいときは比較器55,56の双方が“1”
の信号を出す。そのためANDゲート57が“1”
の信号を出力し、トランジスタ58はONとな
り、ソレノイド50′に通電される。その結果、
制御弁50はバイバス通路48及び通路36の双
方を閉鎖する。その結果、ピストン41はポンプ
作動をすることができる。即ち、ピストン上昇時
にはチエツク弁45を介してポンプ室43に潤滑
油が吸引され、ピストン下降時はチエツク弁45
は閉鎖されるが、チエツク弁46が開くためポン
プ室43内の潤滑油は通路36b,36aを介し
油圧室30に圧送される。
尚、制御弁50を駆動するときの設定回転数
Nxの値は例えば4000r.p.m付近とすることができ
る。これは第6図に示すようにこの回転数付近に
おいて動弁系の慣性力が急増するからである。
Nxの値は例えば4000r.p.m付近とすることができ
る。これは第6図に示すようにこの回転数付近に
おいて動弁系の慣性力が急増するからである。
一方設定圧力Pxの値は第5図のように最高
回転時必要油圧が得られなくなるような油圧等性
になつたときポンプ41が作動するよう、即ち
4000r.p.mでの圧力がPoil6以下となつたときに設
定する。
回転時必要油圧が得られなくなるような油圧等性
になつたときポンプ41が作動するよう、即ち
4000r.p.mでの圧力がPoil6以下となつたときに設
定する。
制御弁50は第2図では電磁弁として構成され
ているが、この代りにエンジン油圧に応動する純
機械的にバルブとして構成することができる。
ているが、この代りにエンジン油圧に応動する純
機械的にバルブとして構成することができる。
油圧低下時の補償用のポンプは実施例のように
カム軸上のカム42によつて駆動されるピストン
ポンプでなくてもよい。油圧補償用のポンプピス
トンポンプ41とし、これを駆動するカム42を
従動側のカム軸6に設置する場合、そのカム42
の角度位置をバルブの駆動用のカム20の角度位
置の丁度中間(即ち4気筒エンジンではカム20
は90度毎であるから45°の位置)とすることで、
カム軸に加わる荷重変動を打ち消すことができ
る。即ち、駆動側のカム軸4に加わるバルブスプ
リング25の力は第7図のFspのように周期的に
変動している。一方、ピストン41を設けること
で従動側のカム軸6にはFopのような力が加わ
る。これらの力は位相が反対であるため打ち消し
方向に働き、その結果カム軸の回転変動を押さえ
ることができる。そして、歯車7,8によりカム
軸の駆動を行うものではギヤ7,8のバツクラツ
シユδによる騒音発生を押さえることができる。
尚、バツクラツシユ制御のためシザーズギヤを採
用したものにあつてはシザーズスプリングのばね
力を弱くできる利点がある。
カム軸上のカム42によつて駆動されるピストン
ポンプでなくてもよい。油圧補償用のポンプピス
トンポンプ41とし、これを駆動するカム42を
従動側のカム軸6に設置する場合、そのカム42
の角度位置をバルブの駆動用のカム20の角度位
置の丁度中間(即ち4気筒エンジンではカム20
は90度毎であるから45°の位置)とすることで、
カム軸に加わる荷重変動を打ち消すことができ
る。即ち、駆動側のカム軸4に加わるバルブスプ
リング25の力は第7図のFspのように周期的に
変動している。一方、ピストン41を設けること
で従動側のカム軸6にはFopのような力が加わ
る。これらの力は位相が反対であるため打ち消し
方向に働き、その結果カム軸の回転変動を押さえ
ることができる。そして、歯車7,8によりカム
軸の駆動を行うものではギヤ7,8のバツクラツ
シユδによる騒音発生を押さえることができる。
尚、バツクラツシユ制御のためシザーズギヤを採
用したものにあつてはシザーズスプリングのばね
力を弱くできる利点がある。
この考案は実施例のようにDOHC型のエンジ
ンに応用すると最適である。即ち、DOHC型で
は動弁系慣性力が小さいため、スプリング荷重が
小さく、バルブスプリング着座部材26の駆動の
ための油圧負担を軽くすることができるからであ
る。
ンに応用すると最適である。即ち、DOHC型で
は動弁系慣性力が小さいため、スプリング荷重が
小さく、バルブスプリング着座部材26の駆動の
ための油圧負担を軽くすることができるからであ
る。
この考案によれば、潤滑油の粘度が低下するエ
ンジン高回転時に駆動される独立のポンプを設け
ることによつて、油圧源の圧力の低下時にも着座
部材に必要十分な油圧を供給することができる。
そのため、低回転時におけるばね荷動を小さくす
ることができることによる低フリクシヨン、高燃
料経済性という利益は少くとも損われることな
く、高回転時のサージングの恐れも解消すること
ができる。
ンジン高回転時に駆動される独立のポンプを設け
ることによつて、油圧源の圧力の低下時にも着座
部材に必要十分な油圧を供給することができる。
そのため、低回転時におけるばね荷動を小さくす
ることができることによる低フリクシヨン、高燃
料経済性という利益は少くとも損われることな
く、高回転時のサージングの恐れも解消すること
ができる。
第1図は本考案の動弁系の全体図、第2図はエ
ンジン上面図、第3図はバルブリフト−スプリン
グ荷重関係グラフ、第4図は非リフト時イとリフ
ト時ロとで着座部材の種々の位置を示す図、第5
図はエンジン回転数と吐出圧力の関係グラフ、第
6図はエンジン回転数と動弁系慣性力との関係グ
ラフ、第7図はカム回転角とカムシヤフトに加わ
る力との関係グラフ、第8図は第2図の方向よ
りみたギヤの正面図。 1……エンジン本体、3……吸気弁、4……吸
気カム軸、5……排気弁、6……排気カム軸、
7,8……歯車、16……バルブリフタ、21…
…リテーナ、25……バルブスプリング、26…
…着座部材、30……油圧室、33……オイルポ
ンプ、41……ピストン、42……ポンプ駆動カ
ム、43……ポンプ室。
ンジン上面図、第3図はバルブリフト−スプリン
グ荷重関係グラフ、第4図は非リフト時イとリフ
ト時ロとで着座部材の種々の位置を示す図、第5
図はエンジン回転数と吐出圧力の関係グラフ、第
6図はエンジン回転数と動弁系慣性力との関係グ
ラフ、第7図はカム回転角とカムシヤフトに加わ
る力との関係グラフ、第8図は第2図の方向よ
りみたギヤの正面図。 1……エンジン本体、3……吸気弁、4……吸
気カム軸、5……排気弁、6……排気カム軸、
7,8……歯車、16……バルブリフタ、21…
…リテーナ、25……バルブスプリング、26…
…着座部材、30……油圧室、33……オイルポ
ンプ、41……ピストン、42……ポンプ駆動カ
ム、43……ポンプ室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 バルブスプリングの着座部材を油圧アクチユ
エータとして構成し、該着座部材はエンジン油
圧源に連通する油圧通路からの油圧によつて駆
動される内燃機関の動弁系において、エンジン
油圧源とは別に独立の油圧ポンプ手段を設置
し、該独立の油圧ポンプ手段はその吸入側がエ
ンジン油圧源側に接続され、吐出側が着座部材
側に接続され、かつ独立の油圧ポンプから着座
部材への油圧の供給を制御する制御手段と、エ
ンジン高回転時において潤滑油の粘度が低下す
る状態を検出する手段とを有し、前記制御手段
は、潤滑油の粘度が低下するエンジン高回転時
に着座部材への油圧の供給を行うことを特徴と
する内燃機関の動弁系構造。 2 前記油圧ポンプ手段は往復ピストンを備えた
ポンプであり、該ポンプは内燃機関のカム軸に
よつて駆動されることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲1に記載の内燃機関の動弁系構
造。 3 内燃機関は駆動側と被駆動側の2つのカム軸
を有し、これらのカム軸は歯車によつて運動連
結されており、前記ピストンを駆動するカム軸
上のカムはバルブを駆動するためのカムに対し
て中間の角度位置にあることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲2に記載の内燃機関の動弁
系構造。 4 動弁系はカムによつてバルブリフタを駆動と
する直接駆動式であることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲1に記載の内燃機関の動弁系
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985105442U JPH048241Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985105442U JPH048241Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214104U JPS6214104U (ja) | 1987-01-28 |
| JPH048241Y2 true JPH048241Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30979877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985105442U Expired JPH048241Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048241Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311287Y2 (ja) * | 1981-03-11 | 1988-04-02 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP1985105442U patent/JPH048241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214104U (ja) | 1987-01-28 |
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