JPH048243Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048243Y2 JPH048243Y2 JP8538688U JP8538688U JPH048243Y2 JP H048243 Y2 JPH048243 Y2 JP H048243Y2 JP 8538688 U JP8538688 U JP 8538688U JP 8538688 U JP8538688 U JP 8538688U JP H048243 Y2 JPH048243 Y2 JP H048243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding piece
- rotating body
- peripheral wall
- oil filter
- wrench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、自動車のオイルフイルタを交換する
とき使用するオイルフイルタ用回転具の改良に関
するものである。
とき使用するオイルフイルタ用回転具の改良に関
するものである。
<従来の技術>
自動車のオイルフイルタは、スピンオン・カー
トリツジ式になつているので、時折交換のため取
り外す必要がある。このとき、従来はオイルフイ
ルタの胴部外周に側方からいわゆるボデイレンチ
を掛け、これを回わしてフイルタを着脱してい
た。
トリツジ式になつているので、時折交換のため取
り外す必要がある。このとき、従来はオイルフイ
ルタの胴部外周に側方からいわゆるボデイレンチ
を掛け、これを回わしてフイルタを着脱してい
た。
しかし、最近の車では部品点数の増加により、
エンジンルーム内が煩雑化しているため、ボデイ
レンチを平面的に回わす余裕がない。このため、
オイルフイルタの上部からキヤツプ状の回転体を
はめ、これを上方から回わして、フイルタを着脱
する回転具が提供されている。
エンジンルーム内が煩雑化しているため、ボデイ
レンチを平面的に回わす余裕がない。このため、
オイルフイルタの上部からキヤツプ状の回転体を
はめ、これを上方から回わして、フイルタを着脱
する回転具が提供されている。
<考案が解決しようとする課題>
この種回転具は、オイルフイルタのサイズによ
り各種の大きさのものが出ている。しかし、同規
格のフイルタでも、メーカーにより大きさに多少
のバラツキがある。そこで空回りを防ぐため、回
転体の内径が調整できることが望まれる。しか
し、現在出回わつている回転具には、調節可能な
ものがなく、きわめて不便である。
り各種の大きさのものが出ている。しかし、同規
格のフイルタでも、メーカーにより大きさに多少
のバラツキがある。そこで空回りを防ぐため、回
転体の内径が調整できることが望まれる。しか
し、現在出回わつている回転具には、調節可能な
ものがなく、きわめて不便である。
本考案は、この不便を解消するため回転体の一
部の内径を簡単に調整できるよう改良した回転具
で、つぎのように構成する。
部の内径を簡単に調整できるよう改良した回転具
で、つぎのように構成する。
すなわちオイルフイルタの頂部に被嵌する回転
体の周壁の一部を切り欠き、ここを半径方向に進
退自在な摺動片をはめこむと共に、この摺動片
を、先端がレンチ係合用の突起に当接するねじ込
みボルトにより後退させて、周壁の一部の内径を
狭ばめるオイルフイルタ用回転具である。
体の周壁の一部を切り欠き、ここを半径方向に進
退自在な摺動片をはめこむと共に、この摺動片
を、先端がレンチ係合用の突起に当接するねじ込
みボルトにより後退させて、周壁の一部の内径を
狭ばめるオイルフイルタ用回転具である。
<実施例>
以下に本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。1は回転体で浅いキヤツプ状に形成する。そ
してオイルフイルタ2の頂部に被嵌できる大きさ
とし、周壁3はオイルフイルタ2の頂部外周の多
角形部4に合致する多角形状とする。回転体1の
周壁3から上面5の半径方向に切り欠いて細幅の
スリツト6を設ける。上面5上にスリツト6の上
を覆う被服板7を取付け、この被服板7と回転体
1との間に、上記スリツト6にはまる摺動片8を
設け、この摺動片8を上面5の半径方向に進退可
能とする。
る。1は回転体で浅いキヤツプ状に形成する。そ
してオイルフイルタ2の頂部に被嵌できる大きさ
とし、周壁3はオイルフイルタ2の頂部外周の多
角形部4に合致する多角形状とする。回転体1の
周壁3から上面5の半径方向に切り欠いて細幅の
スリツト6を設ける。上面5上にスリツト6の上
を覆う被服板7を取付け、この被服板7と回転体
1との間に、上記スリツト6にはまる摺動片8を
設け、この摺動片8を上面5の半径方向に進退可
能とする。
上面5の中央にレンチ係合用の突起9を突設
し、その外周は掛けたレンチ(図示せず)が空回
わりしないように断面六角形とする。上面5上に
突起9を中心として、平面視四辺形の枠体10を
設け、その下端前縁を摺動片8と接続して、両者
を一体とする。枠体10の後壁10aで摺動片8
と相対する部分にねじ込みボルト11を螺合し、
その先端を突起8に当接させる。このねじ込みボ
ルト11をねじ込むことにより、摺動片8を含む
枠体10は後退する。後退すると、摺動片8の周
壁部81が、周壁3より内方へ後退し、この部分
の内径が狭ばまる。また、枠体10の内側には、
枠体10を常時外側へ押圧するスプリング(図示
せず)を内装して、摺動片8が常時外方へ突出す
るようにする。
し、その外周は掛けたレンチ(図示せず)が空回
わりしないように断面六角形とする。上面5上に
突起9を中心として、平面視四辺形の枠体10を
設け、その下端前縁を摺動片8と接続して、両者
を一体とする。枠体10の後壁10aで摺動片8
と相対する部分にねじ込みボルト11を螺合し、
その先端を突起8に当接させる。このねじ込みボ
ルト11をねじ込むことにより、摺動片8を含む
枠体10は後退する。後退すると、摺動片8の周
壁部81が、周壁3より内方へ後退し、この部分
の内径が狭ばまる。また、枠体10の内側には、
枠体10を常時外側へ押圧するスプリング(図示
せず)を内装して、摺動片8が常時外方へ突出す
るようにする。
この回転体1をオイルキヤツプ2の頂部に被嵌
し、突起9に上方よりレンチを掛けてオイルフイ
ルタ2を回わす。この場合、オイルフイルタ2の
外周が規定寸法より小径で、回転体1が空回わり
するときは、ねじ込みボルト11をねじ込み、摺
動片8を後退させて、この部分の内径を狭める。
これにより、回転体1は空回わりすることなく、
回わすことができる。
し、突起9に上方よりレンチを掛けてオイルフイ
ルタ2を回わす。この場合、オイルフイルタ2の
外周が規定寸法より小径で、回転体1が空回わり
するときは、ねじ込みボルト11をねじ込み、摺
動片8を後退させて、この部分の内径を狭める。
これにより、回転体1は空回わりすることなく、
回わすことができる。
<考案の効果>
本考案は以上説明したように、回転体の周壁の
一部を切り欠いて進退自在な摺動片とし、これを
ねじ込みボルトにより後退させて、周壁の一部に
内径を狭めるように改良した。この結果規定寸法
より小さいオイルフイルタについても空回わりす
ることなく、回わすことができることとなつた。
一部を切り欠いて進退自在な摺動片とし、これを
ねじ込みボルトにより後退させて、周壁の一部に
内径を狭めるように改良した。この結果規定寸法
より小さいオイルフイルタについても空回わりす
ることなく、回わすことができることとなつた。
しかも、ねじ込みボルトの先端を係合用の突起
に当接させて、これをストツパともしているた
め、別にストツパを設けるのに比し、部品点数の
軽減という効果も有する。
に当接させて、これをストツパともしているた
め、別にストツパを設けるのに比し、部品点数の
軽減という効果も有する。
第1図は本考案の回転具を示す平面図、第2図
は同正面図(オイルフイルタも含む)、第3図は
第1図におけるA−A断面図である。 1……回転体、2……オイルフイルタ、3……
周壁、7……被服板、9……突起、11……ねじ
込みボルト。
は同正面図(オイルフイルタも含む)、第3図は
第1図におけるA−A断面図である。 1……回転体、2……オイルフイルタ、3……
周壁、7……被服板、9……突起、11……ねじ
込みボルト。
Claims (1)
- オイルフイルタの頂部に被嵌する回転体の周壁
の一部を切り欠き、この部分に半径方向に進退自
在な摺動片をはめこむと共に、この摺動片を、先
端がレンチ係合用の突起に当接するねじ込みボル
トにより後退させて、周壁の一部の内径を狭ばめ
るオイルフイルタ用回転具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8538688U JPH048243Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8538688U JPH048243Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027311U JPH027311U (ja) | 1990-01-18 |
| JPH048243Y2 true JPH048243Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=31310056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8538688U Expired JPH048243Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048243Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP8538688U patent/JPH048243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027311U (ja) | 1990-01-18 |
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