JPH0482533A - 動物用生体電極装置 - Google Patents

動物用生体電極装置

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JPH0482533A
JPH0482533A JP2195838A JP19583890A JPH0482533A JP H0482533 A JPH0482533 A JP H0482533A JP 2195838 A JP2195838 A JP 2195838A JP 19583890 A JP19583890 A JP 19583890A JP H0482533 A JPH0482533 A JP H0482533A
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electrodes
spring
pin
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関根 幸雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は動物用生体電極装置に関し、より詳しくは動物
の生体皮膚面に当接してその動物の心電図波形を取り出
す、動物用生体電極装置に関する[従来の技術] 従来、動物の心電図をとる場合、体毛が多いので生体用
電極を胸部皮膚面に直接当てることができず、動物を横
に楼かせてその四肢から心電図をとるようにしていた。
[発明が解決しようとする課8] しかし、四肢では心臓部から距離が離れるので、それだ
けノイズが入って波形が歪み、心電図測定における正確
性が欠けるという課題があった。
また、動物を横に寝かせたり、四肢にそれぞれ電極を取
り付ける方法は、面倒で作業性に欠けるという課題があ
った。
本発明はこのような課題を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は次のような動物用生
体電極装置を提供する。
すなわち本発明は、 (1)導電性のスプリング付きのピンを複数本並べて束
ね、その複数のピンの先端で形成する包絡面が前記スプ
リングにより可変とすることかできる電極を備えた、動
物用生体電極装置。
(2)前記複数のピン先端はそれぞれ銀製で半球状とし
たことを特徴とする請求項1の動物用生体電極装置。
(3)前記動物用生体電極装置には動物の体に装着する
ためのバンドを備えたことを特徴とする請求項1の動物
用生体電極装置である。
[作用] 上記構成において、複数のピンはそれぞれ動物の体毛を
避けつつその皮膚面に当接する。
また、複数のピンは前記動物の皮膚面にピン先が当接す
る際の力を分散させて皮膚面を保護する。
さらに、複数のピンはそれぞれスプリングを冑するので
、当接する皮膚面の形状に対応できる。
加えて、各ピン先は半球状としたので皮膚面を保護する
その上、ハンドは電極装置を動物の胸部に当接し安定さ
せる。
[実施例] 本発明の実施例について、以下図面にしたがって本発明
の構成が実際上どのように具体化されるかをその作用と
ともに説明する。
第1図は本発明の一実施例の説明図であり、図中1は絶
縁体で形成されたアッセンブリケースで、このアッセン
ブリケース1には、3個の電極2・3・4が取り付けら
れている。
この3個の電極2・3・4は、それぞれリート線5・6
・7が1つのコート8に束ねられて心電図記憶装置9に
電気接続されている。
3個の電極2・3・4は関電極(+)と、不関電極(−
)とアースであり、アース4は心電図波形を歪みなく忠
実に伝送するために、前記関電極2と不関iI極3との
電気的中点に接続され波形の安定化を図っている。
前記電極2・3・4はそれぞれ独立した7本ずつのプロ
ーグピン10(ピン)がスプリング11を介して前記ア
ッセンブリケース1に取り付けられてなり、その7本の
プローグピン10とスプリング11は絶縁体の電極ケー
ス12に収納されている。
第2図は同実施例の電極の平面説明図であり、電極2・
3・4は同一構造(ただし色分けして識別し易くしであ
る)であるので、電極2についてのみ説明する。
図中10はプローグピンであり、このプローグピン10
は7本あり、それぞれ7個の鞘13に隙間Sを保持して
収納されている。
このプローグピン10とw413との間に隙間Sを保持
したのは、各プローグピン10がそれぞれ独立して動け
るようにするためである。
また、このプローグピン10を1本でなく、複数本にし
たのは、各プローグピン10の上端が包絡面を形成する
とともに、動物の体毛を避けつつ皮膚面への当接を可能
とし、接触面積を多く取る量的接触とし、かつ圧力を分
散させて皮膚を保護するためである。
さらにプローグピン複数本のうち、とくに7本としたの
は、前記電極ケース12に鞘13を収納して一体化する
場合、最も安定した構造となるからである。
第3図は同実施例のプローグピン10に係る断面説明図
であり、プローグピン10は上端10aを半球状に形成
して動物の皮膚面を保護し、下fmlObをスプリング
11で弾力的に支持する。
前記各スプリング11は前記各プローグピン上端10a
が形成する包絡面を可変にし、当接する動物の皮膚面の
凹凸形状に柔軟に対応することができる。
また、このプローグピン10とスプリング11は鞘13
によって隙間を保持しつつ収容され、半球状のプローグ
ピン上端付近は、前記硝13より適宜に露出させである
ここで適宜に露出とは、電極を動物の皮膚面に当接する
際の圧力が、プローグピン10を支えるスプリング11
を圧縮した場合でも、プローグピン先端10aが鞘13
内に没入してしまわない程度という意味である。
第4図は同実施例の平面説明図であり、図中1はアッセ
ンブリケースで、このアッセンブリケース1の中には3
個の電極2・3・4が配設されている。
また、この電極2・3・4は、それぞれアッセンブリケ
ース1の中心から放射方向に向かうスライド1!2a・
3a・4aに沿ってスライド可能に構成されている。
そのため、この装置を犬・猫などの小動物に使用する場
合は、前記各電極2・3・4を中心方向にスライドさせ
て3極間のW離を縮小させ、反対に牛・馬などの大動物
に使用する場合は、それぞれ放射方向に広げて適応させ
ることかできる。
第5図は同実施例の使用状態を示す図であり、被検の動
物Aを机などの台に載せ、その動物Aの自然の姿勢のま
まで本実施例の電極2・3・4を胸部に当て、手Tてそ
の電極のアッセンブリ1を持って抑圧保持している。
電極2・3・4により取り出された動物の心電図波形は
、コート8を介して心電図記憶装置9にg己憶される。
なお、前記心電図記憶装ff19に記憶された心電図波
形は図示しない音響カプラーを介してオンラインでセン
ターに伝送され、そこで診断される。
第6図は本発明の他の実施例を示す図であり、この図が
前記一実施例と異なるところは、電極装置のアッセンブ
リケース1にバンド14が取り付けである点である。
一般に心電図は安静状態で調べるのが普通であるが、こ
の他の実施例によればバンド14を用いて、動物の体に
本発明の装置を取り付けることにより、動物の運動中の
心電図波形を容易にとりだして、運動負荷検査をするこ
とができる。
以上、本発明は導電性のスプリング付きのプローグピン
(ピン)を複数本並べて束ねてなる電極3個をアッセン
ブリケース(本体)に備えた動物用生体電極装置で、動
物の体毛を避けて電極を胸部に当接させ、皮膚の安全を
確保しつつ容易に心電図波形を取り出すことかできるも
のである。
[発明の効果] 以上、本発明によれば、電極は複数のピンを束ねて構成
したので、その複数のピンの先の力が分散効果により減
少して皮膚面を保護することができる。
また、ピンはそれぞれスプリングを有するので、上下変
位可能であり、したがってピン先端は動物皮膚面の形状
にしたがって効率よ(当接することができる。
さらに、請求項2の発明は、前記請求項1の効果の外、
各ピンは銀製としたので導電性に優れ、各ピン先端は半
球状としたので、皮膚面を痛めるおそれがない。
加えて、請求項3の発明は、前記請求項1の効果の外、
バンドを用いて動物の体に装着できるので、運動負荷測
定が容易である、などの効果かあ
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は同実施例
の電極の平面説明図、第3図は同実施例のプローグピン
に係る断面説明図、第4図は同実施例の平面説明図、第
5図は同実施例の使用状態を示す図、第6図は本発明の
他の実施例を示す図である。 1・・アッセンブリケース、 2・・・電極、 3・・・電極、 4・・・電極、 10・・・プローグピン、 11・・・スプリング、 14・・・バンド。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性のスプリング付きのピンを複数本並べて束
    ね、その複数のピンの先端で形成する包絡面が前記スプ
    リングにより可変とすることができる電極を備えた、動
    物用生体電極装置。
  2. (2)前記複数のピン先端はそれぞれ銀製で半球状とし
    たことを特徴とする、請求項1の動物用生体電極装置。
  3. (3)前記動物用生体電極装置には動物の体に装着する
    ためのバンドを備えたことを特徴とする、請求項1の動
    物用生体電極装置。
JP2195838A 1990-07-24 1990-07-24 動物用生体電極装置 Expired - Lifetime JPH066116B2 (ja)

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