JPH0482948A - パターン付き不織布及びその製造方法 - Google Patents

パターン付き不織布及びその製造方法

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JPH0482948A
JPH0482948A JP2198769A JP19876990A JPH0482948A JP H0482948 A JPH0482948 A JP H0482948A JP 2198769 A JP2198769 A JP 2198769A JP 19876990 A JP19876990 A JP 19876990A JP H0482948 A JPH0482948 A JP H0482948A
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哲 野崎
Shigeo Imai
茂夫 今井
Katsuji Tomita
勝司 富田
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Unicharm Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は繊維を互いに交絡させて成る不織布、及びその
製造方法に関し、より詳しくは、支持体上の繊維ウェブ
に流体を作用させ、繊維の交絡とパターン付けとを行っ
て得られる不織布、及びその製造方法に関する。
(従来の技術) 従来、パターン模様を有する不織布として、そのパター
ンが円または楕円の開孔から成り、その開孔の大きさ・
形状か実質的に同じで、しかも規則的に配列して模様を
形成している不織布が知られている。この不織布の製法
の一つとして、構成線材が交差するナックル部が規則的
に配列しているメツシュスクリーンを支持体とし、該支
持体上に導いた繊維ウェブに向けて高圧水流を噴射して
繊維を交絡・再配列させ、前記ナックル部の配置に対応
する開孔パターン模様を同時に形成させる方法か知られ
ている。この場合のメツシュスクリーンには経・緯を略
同径の線材で構成する平織組織が一般的に使用されてい
る。 このような技術の詳細は、 たとえはアメリカ特
許第3,485,708号公報、同第3.485,70
9号公報によって開示されている。
(発明が解決すべき課題) 」二連の従来技術によって得られる不織布の開孔は通常
ダイヤモンドパターンに配置されている。この種の不織
布は生理用ナプキンの透液性表面シートとして用いるこ
とができる。そのように用いた時の表面シート」二の体
液は、前記の開孔を介して、表面シートの内側に接する
吸収体へ浸透して吸収される。生理用ナプキンは使い勝
手が良いように縦長に作られているが、開孔は一般に表
面シート全体に均等に配置されているから、幅の狭い横
幅方向においていち早く生理用ナプキンの吸液量が限界
に達して、これを捨てることになり、縦方向において未
た吸液の余地を残している部分を無駄にすることになる
本発明は少なくとも2条の開孔が互いに接して並ぶこと
によって、あたかも−条の開孔列であるかのような開孔
パターンを有する不織布、およびその製法を提供するこ
とを課題とし、該不織布をその開孔列が生理用ナプキン
の縦方向と一致するように使うことによって前記従来技
術の欠点を解消することができる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明が構成の要旨とすると
ころは次のとおりである。
開孔支持体上に支持した繊維ウェブに高圧流体を噴射し
、該ウェブの繊維を互いに交絡させてパターン付き不織
布を製造する方法において、前記の支持体が線月から成
る平織組織で構成してあり、 前記組織の経と緯との線材の線径比が1=5ないし1:
10であり、 前記縁の線材がその幅方向で互いに接触している線材と
、互いに離隔している線材とから成っている。
さらに本発明は、上記構成によって得られる不織布をも
構成の要旨としている。
(作用と効果) 上記のように構成した製造方法においては、一 支持体が全体としては平織組織であるが、経・緯の線径
の差を大きくすることによって小径の経の線材だけが屈
曲して大径の緯の線材に対する浮きと沈みを繰り返し、
浮いてできるナックル部によって不織布に開孔が形成さ
れる。
その時、大径の緯の線材上に小径の経の線月が縦長に浮
いて、そこに形成される不織布の開孔の形は長円となる
。この経の線材が互いにその幅方向で接触している場合
には、不織布の長円の開孔もまた、互いに長円の両端部
において接し合って、あたかも−条の開孔列であるかの
ような外観を作り出すことができる(請求項1.2に対
応)。
上述によって得られた不織布は生理用ナプキンの表面シ
ートとして利用することができるか、殊に前記開孔列を
生理用ナプキンの縦方向に一致させて使うと生理用ナプ
キンの吸液能力を無駄なく利用することができる。(請
求項2に対応)。
(実施の態様) 次に本発明の実施態様を図面に従って説明すると以下の
とおりである。
第1図は、本発明に基づく不織布1を得るための装置の
主要部分を模式的に示す側面図である。図においては、
高圧水流の噴射作用下に繊維が移動しうる状態の繊維材
料層、好ましくはカードによる繊維ウェブ11にタンク
12から水膜を供給しながら繊維羽毛を抑制して形態を
安定させたのち、開孔支持体15としてのエンドレス・
ベルト状のメツシュスクリーンに導き、該メツシュの下
方からサクション16を作用させて排水する一方、その
上から横方向に所定の径・ピッチを有するノズル17か
ら高圧水流を噴射する。
この噴射処理により、支持体15上の繊維がメツシュ形
状に対応して再配列するとともに互いに交絡し、後述す
るナックル部20において開孔2を形成した不織布1と
なる。開孔・繊維交絡を終えた不織布1は、一対の絞り
ロール18で水分を絞ったのち、次の乾燥、巻取り工程
へ移送する。
第2A、2B図は、支持体15の斜視図と平面図を示す
。エンドレス・ベルトの形態をとる支持体15は、ステ
ンレス・スチールの線材から成る平織のメツシュスクリ
ーンであって、経の線材2Jと緯の線材22とを有する
。緯の線材22は径りの複数の線材を等間隔で配列して
あり、経の線材2】は緯の線材22に対する浮きと沈み
が互いに逆の関係にある線材21.Aと21Bとを有し
、線材21Aと2113とは互いに等しい線径dを有し
、線径dは線径りの115ないし1/10であるように
作られている。このような径の相違を有するので、支持
体15において、緯の線材22は剛性があり、殆ど直線
を成して緯方向に延在し、方、経の線材21は、線材2
2に対する浮きと沈みの屈曲を繰り返しながら経方向に
延在している(後述の第3図参照)。経の線材21にお
いて、互いに隣り合う一対の線材21Aと21Bとが、
隣り合う2本の線材22間において実質的に接触し、接
触部位25を形成している。また、互いに隣り合う線材
21Aと21A、及び21Bと21BとがピッチQで離
隔している。経の線材21A、21Bと隣り合う緯の線
材22とに囲まれた部位24(第2B図参照)は開孔支
持体15における開孔であって、排水孔として機能し、
サクション16の作用下に噴射後の水を排水する。
第3図は、第2B図m−m線断面図であって、ウェブ1
1に開孔2が形成される状態を模式的に示す。図におい
て、緯の線材22に対し経の線材21Aが浮いている部
位はナックル部23である。
はじめにナックル部23上にあったウェブ11の構成繊
維(図示せず)は噴射水の作用で移動し、ナックル部2
3の周辺に再配列し、ウェブ11には開孔2が形成され
る(後述の第4図参照)。
第4図は、ウェブ11が開孔と繊維交絡を終え、不織布
1となった状態を示す斜視図である。不織布1には、経
の線材21A、21Bのナックル部23の形状に倣う長
円の開孔2が複数形成されている。開孔2は線材21A
に倣う開孔2Aと線材21、Bに倣う開孔2Bとを有し
、互いに隣り合う一対の開孔2Aと2Bとが長円の端部
において接し合い、あたかも−条の開孔を成すかのよう
に並んでいる。
第5図は、第4図の不織布1を生理用ナプキン30の表
面シート31として用いた状態を一部切り欠いて示す斜
視図である。生理用ナプキン30は、透液性の表面シー
ト31と、不透液性の裏面シート32と、これらの間に
介在させた吸収体33とからできている。表面シート3
1の開孔2の列は、生理用ナプキン30の縦方向と一致
させである。表面シート31の上面に排出された体液が
縦方向は開孔2の列に沿って吸収体33へ速やかに吸収
されるが、横方向は開孔2が間欠的に配列していて、吸
収体33への浸透が遅くなる。このような吸収速度の遅
速の差によって体液を吸収体33の縦方向に無駄なく吸
収させながら、横方向にも吸収させることができる。
不織布1において、開孔2Aと2Bとが互いに接し合い
、あたかも−条の開孔列を成すかのように作るための主
要な条件についていえば、支持体15のメツシュスクリ
ーンは経・緯の線材の径を各々0.05〜0.4mm、
及び0.25〜2ITInとし、かつ、経・緯の線材の
線径比を1=5〜1:10の範囲におさめ、25.4m
m当りの線材の打込み本数を経において10〜150本
、純において10〜50本とすることが実用上有効であ
る。また、ウェブ11の構成繊維は、従来一般に不織布
や織布のそれとして用いられているものを用い、かつ、
繊維長とデニールとは、 それぞれ20〜100100
II、0.5〜]、5dのものを用いる。不織布1の目
付は、一般的には10〜150 g / mで用いる。
同圧噴射水の噴射条件は15kg/a+f以上が好まし
い。
上記に加え、不織布1において開孔2の列を経の線材が
3本以上互いに接触するように配列して構成することも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための不織布製造工程の主要
部を示す側面図、第2A、2B図は開孔支持体の斜視図
と平面図、第3図は前記支持体の断面図、第4図は本発
明に係る不織布の斜視図、第5図は同不織布を用いた生
理用ナブキンの一部切欠斜視図である。 1・・・不織布 2.2A、2B・・開孔 15・・・開孔支持体 21、21A、 2]、B・・経の線材22・・・緯の
線材 24・・・開孔 り、d・・径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開孔支持体上に支持された繊維ウェブに高圧流体
    を噴射し、該ウェブの繊維を互いに交絡させてパターン
    付き不織布を製造する方法において、前記支持体が線材
    から成る平織組織で構成されており、該組織の経と緯と
    の線材の線径比が1:5ないし1:10であり、該経の
    線材がその幅方向で互いに接触している線材と、互いに
    離隔している線材とから成ることを特徴とする前記パタ
    ーン付き不織布の製造方法。
  2. (2)少なくとも2条の開孔が互いに接して並ぶことに
    よって開孔列を形成していることを特徴とする請求項1
    記載の方法によるパターン付き不織布。
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