JPH0483340A - 基板の洗浄処理方法及び洗浄処理装置 - Google Patents

基板の洗浄処理方法及び洗浄処理装置

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JPH0483340A
JPH0483340A JP19813990A JP19813990A JPH0483340A JP H0483340 A JPH0483340 A JP H0483340A JP 19813990 A JP19813990 A JP 19813990A JP 19813990 A JP19813990 A JP 19813990A JP H0483340 A JPH0483340 A JP H0483340A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、半導体ウェハなどの基板に対して、コンタク
トホールの自然酸化膜とか、拡散前の自然酸化膜とか、
シリサイド膜といった基板の表面を洗浄する基板の洗浄
処理方法に関する。
〈従来の技術〉 従来の基板の洗浄処理方法としては、例えば、特許出願
公表昭62−502930号公報に記載されているもの
が知られている。
この従来例によれば、乾燥窒素ガスなどの乾燥不活性希
釈ガスを反応室に供給して基板に対する前洗浄を行い、
次いで、乾燥不活性希釈ガスを流しながら無水ハロゲン
化水素ガスと水分とを供給して基板からの膜の実質的な
エツチングを行い、そして、無水ハロゲン化水素ガスと
水分の供給を停止した後にも乾燥不活性希釈ガスを流し
て基板に対する後洗浄を行うようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来例の場合に、無水ハロゲン
化水素ガスと水分とを供給して基板の表面を処理した後
の基板において、その表面に、有機物を核として0.2
0〜0.23μmの微小パーティクルが発生しており、
また、シリコン酸化膜とベアシリコンとの境界近傍およ
び200Å以上のシリコン酸化膜のエツチングを行った
後の部分にはフン化水素酸を多く含む微小液滴の集合体
である曇り状の表面付着物が発生しており、乾燥不活性
希釈ガスによる後洗浄を行っても、上述した表面付着物
を除去できないという欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、フッ化水素による処理に先立って有機物を良好に除
去し、フッ化水素による処理に伴う表面付着物の発生を
抑制するとともに、残存する表面付着物の除去を良好に
行うことができるようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 請求項第(1)項に係る発明の基板の洗浄処理方法は、
このような目的を達成するために、オゾン供給、紫外線
照射またはプラズマ照射の少なくともいずれかによって
基板表面の有機物を分解除去する第1過程と、第1過程
の後に、フッ化水素を含有する表面処理液の蒸気を基板
表面に供給してシリコン酸化膜をエツチングする第2過
程と、第2過程の後に、基板表面に純水を供給すること
により基板表面を洗浄する第3過程とを含むことを特徴
としている。
また、請求項第(2)項に係る発明の基板の洗浄処理方
法は、請求項第(1)項に記載のフッ化水素を含有する
表面処理液として共沸組成濃度を有するものを使用する
ことを特徴としている。
く作用〉 請求項第(1)項に係る発明の基板の洗浄処理方法の構
成によれば、第1過程において、基板表面に対してオゾ
ン供給、紫外線照射またはプラズマ照射のうちの少なく
ともいずれかを行い、基板表面の有機物(C,H,O□
)を炭酸ガス(CO□)や水(H2O)に分解除去する
次の第2過程において、シリコン酸化膜をフッ化水素を
含む表面処理液の1気でエツチングし、シリコン酸化膜
の表面や膜中の金属粒子等の無機物をフッ化物に変換す
るとともに、シリコン酸化膜の表面に残留した有機物や
膜中のを搬物を水洗により除去可能な物質に変え、次に
、第3過程において、基板表面に純水を供給して洗浄し
、フッ化物に変換された無機物や水洗除去可能な物質に
変換された有機物を洗浄除去することができる。
また、請求項第(2)項に係る発明の基板の洗浄処理方
法の構成によれば、フン化水素を含有する表面処理液と
して共沸組成濃度を有するものを使用し、基板表面での
濃度変化を起こさずに、表面処理を均一に行うことがで
きる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は基板の洗浄処理方法を実施する基板の洗浄処理
装置の概略構成図である。
この図において、1は前洗浄処理室、2は表面処理室、
3は後洗浄処理室をそれぞれ示しており、第1ないし第
4基板搬送機構4a、  4b、 4c。
4dにより、前洗浄処理室1への搬入→前洗浄処理室1
からの搬出および表面処理室2への搬入→表面処理室2
からの搬出および後洗浄処理室3への搬入→後洗浄処理
室3からの搬出を行い、オゾン供給と紫外線照射によっ
て基板Wの表面の有機物を分解除去する第1過程、フン
化水素を含有する表面処理液の藁気を基板Wの表面に供
給してシリコン酸化膜をエツチングする第2過程、およ
び、基板Wの表面に純水を供給することにより基板表面
を洗浄する第3過程を順次経て、基板Wの表面から有機
物や無機物を除去するように構成されている。
前記第1ないし第4基板搬送機構4a、4b。
4c、4dそれぞれは同じ構造を有しており、第2図の
斜視図に示すように、電動モータ5と、電動モータ5の
回転軸に取り付けられた第1アーム6と、第1アーム6
の遊端部に回転自在に取り付けられた第2アーム7と、
第1アーム6の回転運動を伝達して第2アーム7を回転
させる伝動機構8と、第2アーム7の遊端部に形成され
、載置した基板Wを吸着保持する真空チャフクロ9等か
ら構成されている。
第1過程を実行する前洗浄処理室1は、ノ\ウジングl
Oの内部に、基板Wを保持するスピンチャッり11、お
よび、紫外線ランプ12を内蔵した石英製のオゾンノズ
ル13を内装して構成されている。
スピンチャック11はモータMlによって鉛直軸芯周り
で駆動回転するように構成されている。オゾンノズル1
3の底板には多数のオゾン拡散孔13aが水平方向に所
定間隔を隔てて均一に分布された状態で形成されている
有機物の分解除去効率を上げるためには、スピンチャッ
ク11上の基板Wと紫外線ランプ12との距離をできる
だけ短くするのがよい。なお、紫外線ランプ12はオゾ
ンノズル13の外部下方に吊設してもよい。
図示しないが、ハウジングlOの周壁部において、第1
の基板搬送機構4aに対応する箇所に基板Wの搬入口が
形成され、また、第2の基板搬送機構4bに対応する箇
所に基板Wの搬出口が形成され、そして、その搬入口お
よび搬出口それぞれに、駆動機構による上下方向のスラ
イドによって開閉するシャッタが設けられている。
酸素ボンベ14に接続されたオゾン発生器15のオゾン
供給管16と、パージ用不活性ガス(N2)の供給管1
7とが、それぞれバルブ18.19を介してオゾンノズ
ル13の導入管13bに接続されている。
図示しないが、ハウジング10の底板には、オゾンや有
機物の分解除去の際に発生したCO2、HzO等のガス
の排気チャンバが形成され、その排気チャンバに排気管
を介してブロワが接続されている。
第2過程を実行する表面処理室2内の基板処理室2aに
は、第3図の概略縦断面図に示すように、フッ化水素酸
HFと純水H,Oとの混合液すなわち後述する擬像共沸
状態の表面処理液を貯留する貯留槽20が、蒸気供給管
21を介して接続されている。
貯留槽20の底壁部と側壁部とにわたって、撹拌用ポン
プ22を介装した配管23が接続されている。
また、貯留槽20には、擬似共沸状態の表面処理液を貯
留する別の貯留タンク(図示せず)からの表面処理液供
給管24が接続されるとともに、その表面処理液供給管
24に開閉弁25が介装され、液面計26で検出される
位置よりも表面処理液の貯留レヘルが低下したときに、
開閉弁25を開いて適宜補充するように構成されている
貯留120内には、表面処理液を加熱するヒータ27と
表面処理液を冷却する冷却パイプ28とが設けられとと
もに、貯留された表面処理液の温度を測定する温度セン
サ29が設けられている。温度センサ29が温度制御装
置30に接続されるとともに、その温度制御装置30に
、冷却パイプ28に介装した電磁弁31とヒータ27と
が接続されている。
温度制御装置30では、撹拌用ポンプ22によって貯留
されている表面処理液の温度を均一化しながら、温度セ
ンサ29による検出温度に基づき、貯留槽20内の表面
処理液の温度を設定温度(例えば、30″C)にするよ
うにヒータ27と電磁弁31とを制御するようになって
いる。
即ち、貯留槽20への表面処理液の補充などによって温
度が低下したときには、ヒータ27に通電して貯留槽2
0内の表面処理液を加熱し、設定温度になるまで昇温す
る。逆に、設定温度を越えたときにはt磁弁31を開き
、冷却パイプ28に冷却水を流して降温する。
この温度制御により、後述するように、大気圧7601
Hg下において、39.4wt%のフッ化水素HFと6
0.6wt%の純水H,Oとの混合液より成る共沸濃度
の表面処理液を共沸温度30°Cで共沸状態に維持する
ことができる。
貯留槽20には、流量調節器32と電磁弁33とを介装
した、キャリア用の窒素ガスNzを供給する窒素ガス供
給管34が接続されるとともに、その先端に多孔板を有
するノズル34aが接続され、貯留槽20内の上部の蒸
気貯留部35内の圧力を分散均等化するようになってい
る。
蒸気貯留部35から基板処理室2aにキャリア用の窒素
ガスN2により希釈された表面処理液の蒸気を供給する
ように前記蒸気供給管21が接続されている。
貯留槽20の蒸気貯留部35内の表面処理液の蒸気を含
む雰囲気ガスの圧力を測定する圧力センサ36が設けら
れ、この圧力センサ36が圧力制御装置37に接続され
るとともに、その圧力制御装置37に窒素ガス供給管3
4の電磁弁33が接続され、圧力センサ36で測定され
る圧力に基づいて電磁弁33を開閉制御し、窒素ガスN
2の供給量を調節して貯留槽20内の蒸気貯留部35の
雰囲気圧力を大気圧760mmHgに維持するように構
成されている。
窒素ガス供給管34の先端側部分、貯留槽20の草気貯
留部35および蒸気供給管21が断熱材製の外管38で
被覆され、この外管38の上流部と下流部とがポンプ3
9を介装したバイパス配管40を介して接続されるとと
もに内部に温水が収容され、バイパス配管40の途中箇
所にヒータ41が設けられている。
この構成により、ヒータ41によって所要温度(例えば
50℃)に加温された温水を循環させ、蒸気貯留部35
から蒸気供給管21に流されるフッ化水素ガスと純水蒸
気HF/H,Oの混合蒸気である表面処理液の蒸気の温
度を露点を越える温度に維持している。
すなわち、雰囲気中の表面処理液の蒸気およびその蒸気
の各成分の各飽和蒸気圧をそれぞれの分圧以上となるよ
うにし、表面処理液の蒸気またはその各成分が凝縮すな
わち液化するのを防いでいる。
なお、雰囲気中の茶気温度30”C1圧力160mmH
gの状態においては、フン化水素ガスと純水蒸気の分圧
の合計(P11F+pH2゜)は18門Hgであり、窒
素ガスN2の分圧は142mmHgとなる。
第4図は、フッ化水素HFと水H20との混合液の蒸気
圧図である。横軸にフッ化水素HFの分圧PIIFをと
り、縦軸に全圧Pすなわち、フッ化水素!(Fの分圧P
IIFと純水蒸気H20の分圧PH□0との合計圧力(
P IIF + P 1120 )をとり、温度Tをパ
ラメータとして分圧P□と全圧(P gy + Pイ2
゜)との関係を示したものである。
複数の斜めの線は、混合液全体に対するフン化水素の各
組成比(モル分率)を示す直線である。
この図において、上述した条件の下、擬似共沸温度30
°Cで発生した蒸気の温度を30°Cを越える温度に維
持すれば、フッ化水素ガスと純水蒸気HF/H,Oの混
合蒸気は、凝縮すなわち液化しない。
一方、フン化水素ガスと純水蒸気の混合ガスの分圧が1
8mmNg、窒素ガスの分圧が742mdgで全圧が”
160mraHgからなる蒸気の温度を30′Cよりも
低くすれば、混合ガスの飽和蒸気圧は、混合ガスの分圧
が18m鱈g以下に下がるため過飽和となり、フッ化水
素ガスと純水蒸気との混合蒸気が液化する。
ここで、擬似共沸について説明しておく。
第5図は、フッ化水素HFの分圧PHFと水H20の分
圧PM、。との合計圧力(PNP十pH□。)が760
mllNgのときの組成比対温度の特性を示し、横軸は
フッ化水素HFの組成比(濃度)〔%〕、縦軸は温度(
”C)である。
第5図において、フッ化水素HFと水Ht Oとの混合
液の760adgでの液相線と気相線とは、温度111
.4°Cで相接する。これが共沸点であるが、その共沸
点でのフッ化水素HFの濃度は37.73%となってい
る。
もし、貯留槽20に、濃度37.73%のフッ化水素I
Fと100−37.73 = 62.27%の純水H2
0とからなる表面処理液を貯留しておき、貯留槽20の
雰囲気圧力を76hn#gに保ち、かつ、表面処理液の
温度を111 、4 ’Cに保っておくと、共沸条件が
満たされて、表面処理液の蒸気の組成比が表面処理液と
同一の組成比HF : Hto = 37.73 : 
62.27となり、気化の進行に伴って表面処理液の量
が減少してもその組成比は常に一定に維持される。
しかし、温度111.4°Cは比較的高いので、安全性
を増すために、より低い温度で表面処理液を気化するの
が好ましい。気化温度を例えば30″Cにしたい場合、
第4図より共沸条件を満たす圧力(P MF + P 
xzo )は18mm#g、フン化水素酸HFの濃度は
39.4%となる。 (P Hv + P M2O) 
 =1811111#gを雰囲気ガス圧とするには減圧
しなければならないが、その減圧を不要化し、大気圧7
6抛m11gの雰囲気下で気化させるのが擬似共沸であ
る。
すなわち、貯留槽20内に39.4%のフッ化水素酸H
Fと100−39.4=60.6%の純水H,Oとを混
合した表面処理液を供給し、その表面処理液の温度を3
0°Cに維持するようにヒータ27と冷却パイプ28と
温度センサ29と温度制御装置30とによって温度調節
を行う。
そして、貯留槽20内における雰囲気ガス、すなわち、
フッ化水素ガスと純水薄気と窒素ガスの分圧pHy、 
 PH2O、Ps□を合計した雰囲気圧力が76011
IffiHgの状態で表面処理液を蒸発気化する。雰囲
気ガス圧が760 mmHlからずれたときは、圧力セ
ンサ36と電磁弁33と圧力制御装置37によって76
0mml(gを維持するように圧力調節を行う。
すなわち、760−18= 142mmHtlの分圧の
窒素ガスN2を窒素ガス供給管34を介して貯留槽20
に雰囲気ガス兼キャリアガスとして供給する。
この場合の表面処理液の組成比はHF : H,0=3
9.4760.6である。これに対して、雰囲気ガスの
組成比は、第4図よりP□y=7.09m5+hである
ことから、 HF : HxO: Nz =7.09:  10.9
1 :  742 (+a履77g)=5.21 : 
8.00 : 86.79  (%)となり、表面処理
液の組成比と相違する。
しかしながら、基板Wの洗浄処理にとって重要なのは、
雰囲気ガス全体での組成比ではなく、フッ化水素ガスH
Fと純水蒸気Hz Oとの間での組成比である。この組
成比は、 HF : H,0=5.21 : 8.0O=39.4
760.6(なお、HF+H20+Nz = 760と
した表現の場合でも、 HF : H,O=7.09 :  10.91=39
.4 F 60.6 )であって、これは表面処理液で
の組成比と一致する。これが擬似共沸である。
したがって、基板処理室2a(第1図)に対して供給さ
れる表面処理液の蒸気の組成比巳よ常Gこ一定に維持さ
れる。しかも、大気圧かつ30°Cとし1う低い温度に
おいて表面処理液の蒸気の発生が可能となり、安全性が
高められるとともに減圧の必要性がないのである。
また、表面処理液の沸騰点未満の温度で表面処理液を蒸
発させるため、表面処理液を沸騰させることなく液表面
から蒸発させるので、エアロゾルの発生がないのである
有底筒状の基板処理室2a内には、基板Wを保持して水
平回転するメカニカルチャック42が設けられている。
基板Wを保持するチャックはメカニカルチャックに限ら
ず、公知技術の真空吸着チャックであってもよい。また
、真空吸着しながら、所要の温度に基板を加熱する加熱
手段を内設したチャックであってもよい。メカニカルチ
ャック42の回転軸43に電動モータM2が連動連結さ
れ、メカニカルチャック42に保持した基板Wを鉛直軸
芯回りで駆動回転するように構成されている。
基板処理室2aの上方開口を覆うカップ状の蓋体44(
第3図)は、テーパー周壁部と、その底部に水密状態で
一体化されたチャンバ45と、上部に水密状態で一体化
された天板とから構成されている。蓋体44の内部には
、一定温度(例えば50℃)の温水を常時的に滞留させ
ておくための温水供給チューブ46および温水排出チュ
ーブ47がテーパー周壁部に接続されて設けられ、蓋体
44の内部の温度を一定温度に維持する恒温湯槽4Bに
構成されている。
恒温湯槽48の内部にはアスピレータ49が設けられ、
そのアスピレータ49に、基板Wの表面をエツチング・
洗浄するためのフン化水素ガスHFと純水蒸気H,Oと
窒素ガスN2とが混合された表面処理液の蒸気を供給す
る蒸気供給管21と、キャリアガスとしての窒素ガスN
2を供給するキャリアガス供給チューブ50と、表面処
理液の蒸気をチャンバ45に供給する蒸気供給チューブ
51とが接続され、キャリアガスN2の流動に伴って生
しる負圧によって表面処理液の蒸気を吸引し、表面処理
液の蒸気をキャリアガスN2で希釈するとともに希釈さ
れた表面処理液の蒸気をチャンバ45に供給するように
構成されている。
蒸気供給管21、アスピレータ49、蒸気供給チューブ
51を恒温湯槽48内に挿入しであるのは、表面処理液
の蒸気を露点を越える温度に温調してその液化すなわち
エアロゾルの発生を防止するためである。
チャンバ45は、その周壁部において径方向に対して適
当な角度(例えば30°)で傾斜したガス流入口を有し
、下方開口に多孔板52が設けられている。チャンバ4
5内に傾斜ガス流入口から流入された表面処理液の蒸気
はチャンバ45内で渦流となり、その遠心作用によって
周辺部はど流量が多く、中心部はど流量が少なくなる。
したがって、メカニカルチャック42の停止状態におい
ては、多孔板52の小孔からの表面処理液の蒸気の流出
流量は、周辺部はど多(なる。これにより、メカニカル
チャック42が回転すると水平方向の気流が発生し、中
心部側に負圧を生じて中心部側からの流出流量が増加さ
れ、多孔板52の全小孔からの流出流量を均等化し、基
板Wの表面に表面処理液の蒸気を均一に供給できるよう
になっている。
カップ状の蓋体44は、チャンバ45とともに上下動自
在に構成され、下降によって基板処理室2aの上縁のバ
フキングに当接して、基板処理室2aを気密化する。蓋
体44を上下動する機構として昇降用エアシリンダ53
が設けられている。
以上説明した基板処理室2a、カップ状の蓋体44等か
らなる主処理部は、表面処理室2内に内装されて二重室
構造となっている。メカニカルチャック42の高さ位置
に相当する箇所において、表面処理室2の周壁部に基板
の搬入口54aと搬出口54bとが形成され、図示しな
いシャンクによって開閉されるようになっている。
表面処理室2の外側において、搬入口54aに近い位置
に前記第1の基板搬送機構4bが設けられるとともに、
搬出口54bに近い位置に前記第3の基板搬送機構40
が設けられ、蓋体44を上昇して基板処理室2aを開放
している状態において、基板Wを吸着保持した状態で搬
入口54aを通して基板Wを表面処理室2内に搬入する
とともに、基板Wをメカニカルチャック42に移載し、
また、基板Wをメカニカルチャック42から搬出口54
bを通して表面処理室2から外部に搬出するように構成
されている。
55は基板処理室2aの排気管、56は表面処理室2の
排気管をそれぞれ示している。
第3過程を実行する後洗浄処理室3は、第1図に示すよ
うに、ハウジング57内に基板Wを保持して水平回転す
るメカニカルチャック58を設けて構成されている。メ
カニカルチャック58の回転軸59に電動モータM3が
連動連結され、メカニカルチャック59に保持した基板
Wを鉛直軸芯回りで駆動回転するように構成されている
ハウジング57の天板部には、純水を噴射供給する純水
ノズル60と、不活性ガスとしての窒素N2ガスを噴射
するノズル61が設けられている。
メカニカルチャック59の周囲を覆って、純水の飛散を
防止するカバー62が設けられている。
以上の構成により、先ず、第1過程として、前洗浄処理
室1において基板Wを回転させながら基板表面にオゾン
0.を供給するとともに紫外線(UV:旧tra−Vi
olet Rays)を基板表面に均一に照射する。
照射した紫外線によってオゾンO2は活性化された酸素
原子Oに分解され、この酸素原子0により基板Wの表面
の有機物(C,HfO2)を酸化し、CO□、H2O等
に変化させて基板Wがら分離除去する。生成したCot
 、Hz O等のガ不は排気管を介して室外に排出され
る。
なお、前記酸化反応において、紫外線および熱は活性化
された酸素原子0の生成をうながし、有機物の分解を促
進する作用がある。
この實施例では、最初からオゾンのかたちで基板Wの表
面に対して直接的に供給するから、供給オゾン量が充分
で基板Wの表面とオゾンとの接触頻度が高く、有機物の
分解除去速度を速くできる利点がある。
前述オゾンの供給を停止した後でも紫外線の照射を所要
時間にわたって継続するようにする。これにより、基板
Wの表面の界面に残留している有機物を引き続いて分解
除去できる。
前記所要時間の経過後、紫外線ランプ12を消灯して紫
外線の照射を停止し、次いで、バルブ19を開けて供給
管17.導入管13bを介して所要流量の不活性ガスを
オゾンノズル13に供給し、前洗浄室1内に残留してい
るオゾンや前洗浄室1内で生成されたCO□、H,O等
のガスを排気管を介して室外にパージする。
本発明においては、基板Wを回転させないものでも良い
、また、プラズマによって有機物を分解除去するように
構成するものでも良い。
次いで、第2の基板搬送機構4bにより前洗浄室1から
表面処理室2に基板Wを移載して第2過程に移行する。
この第2過程において、基板Wを回転させながら基板表
面にフッ化水素を含有する表面処理液の蒸気を供給して
シリコン酸化膜をエツチングし、無機物をフッ化物に変
換する。
その後、第3の基板搬送機構40により表面処理室2か
ら後洗浄室3に基板Wを移載して第3過程に移行する。
この第3過程において、基板Wを回転させながら基板W
の表面に純水を噴射供給して基板Wの表面に残留付着し
ている金属粒子等の無機物や有機物を洗浄除去する。
この第3過程において、必要に応じてノズル60に超音
波振動子を付設しておき、800 k H2以上の周波
数の超音波を純水に付加して洗浄効率を高めるようにし
てもよい。
その後、純水の供給を停止した状態で不活性ガスを供給
しながら基板Wを高速回転し、基板Wに大きな遠心力を
働かせ、基板Wの表面に付着している純水などを吹き飛
ばして液切り乾燥する。
この第3過程では、乾燥用赤外線ランプ、特にシリコン
ウェハが吸収しゃすい1200nmの波長域の赤外線を
照射したり、後洗浄処理室3を減圧したりすることによ
り乾燥速度を速めることが好ましい。
なお、この実施例では、第2過程を表面処理室2で、第
3過程を後洗浄室3でそれぞれ各別の処理室で行ったが
、第2過程と第3過程とを同一処理室内で処理するよう
にしても良い。
1豆詰且 次に、基板として、直径が150am+で厚みが600
μm、不純物がホウ素(B)のP型シリコンウェハ(セ
ミコンナガノ■製)を用いて行ったパーティクルの測定
結果について説明する。パーティクルの測定については
、大きさを、0.20μm以上0423μm未満(後述
する表中のCHI)、0.23以上0.25μm未満(
後述する表中のCH2)、0.25以上0.28μm未
満(後述する表中のCH3)、0.28μm以上(後述
する表中のCH4)に分けて個数を測定した。
先ず、アンモニアと過酸化水素と水との混合液で洗浄し
、かつ、IPAペーパー(イソプロピルアルコール蒸気
)で乾燥された、シリコンウェハ上の自然酸化膜をフン
化水素酸の蒸気でエツチングし、第1実験例として、そ
のシリコンウェハに付着しているパーティクルを測定し
た(表中1−aで示す)。
このシリコンウェハを単に純水で洗浄し、回転乾燥後の
基板表面のパーティクルを測定した(表中i−bで示す
)。
この洗浄処理は、ドライタスクチャンバー(スピンロセ
ッサー)を使用し、シリコンウェハを50Orpmで回
転させながら、キャピラリーノズルから60秒間純水を
供給し、その後、シリコンウェハを300Orpmで4
5秒間回転して乾燥させた。
この結果、例えば、0.20μm以上0.23μm未満
(CHI)の大きさのパーティクルに限って考察すれば
、99.7%除去できており、シリコンウェハの表面付
着物が純水で除去できる性質のものであることが明らか
であった。
再現性の確認のため、第2および第3実験例として、同
じ実験を皿回行った。但し、パーティクルの測定につい
ては、フッ化水素酸の蒸気でエツチングした後(表中2
−a、3−aで示す)と、純水で洗浄した後(表中2−
b、3−bで示す)とに行った。
この第2および第3実験例においても、第1実験例とほ
ぼ同様の結果が得られた。
次に、基板として、最終洗浄としてアンモニアと過酸化
水素と水との混合液による洗浄を行った後、第1実験例
と同様にIPAペーパー(イソプロピルアルコール蒸気
)処理された、直径が150−で厚みが600μm1不
純物がリン(P)のN型シリコンウェハ(セミコンナガ
ノ■製)を用いて、このシリコンウェハの初期のパーテ
ィクルを測定した(これを第4″実験例4とする。)。
次いで、上記第4実験例のシリコンウェハを用い、第5
ないし第7実験例として、フン化水素酸の蒸気でエツチ
ングした後(表中5−a、6−a、7−aで示す)と、
純水で洗浄した後(表中5b、6−b、7−bで示す)
それぞれとにおいてパーティクルを測定した。
これらの第5ないし第7実験例においても、第2および
第3実験例の場合と同様の傾向があり、P型とN型との
間での違いは認められない。
次に、最終洗浄としてアンモニアと過酸化水素と水との
混合液による洗浄を行ってから純水からの引き上げ乾燥
を行ったP型の6インチシリコンウェハ(大阪チタニウ
ム■製)を用い、フッ化水素酸の蒸気による処理を行っ
たところ、第8ないし第19実験例(表中8〜19で示
す)の結果が得られた。
この結果から、フッ化水素酸の蒸気による処理後におい
て、IPAペーパー(アルコール蒸気)で乾燥した場合
に比べ、純水で引き上げ乾燥した場合の方がパーティク
ルの数を極めて少なくできており、IPAペーパーで乾
燥すると、その乾燥時に基板の表面に有機物が吸着する
のでは無いかと類推される。
そこで、第20実験例として、上述したP型の6インチ
シリコンウェハ(大阪チタニウム昧製)ノ初期のパーテ
ィクルを測定(表中20−aで示す)し、その後、IP
Aペーパーにさらしてからパーティクルを測定(表中2
0−bで示す)した。
この結果から、IPAヘーバーの乾燥により、パーティ
クルの数が増えることが明らかであり、IPAペーパー
の乾燥が不適であることがわかった。
次に、上記第20実験例のIPAペーパーにさらした後
のシリコンウェハをフン化水素酸の蒸気で処理し、これ
を第21実験例としてパーティクルを測定(表中21で
示す)した。
この結果、0.20μm以上0.23μm未満の微小パ
ーティクルが多く存在し、しかも局所的に吸着している
ことがわかり、IPAペーパーの局所的吸着によるもの
であると考えられた。
更に、第22実験例として、上記第21実験例のシリコ
ンウェハを純水で洗浄してから乾燥し、そのパーティク
ルを測定(表中22で示す)した。
0.20μm以上0.23μm未満の微小パーティクル
の局在は無くなった。
次に、再現性を見るために、第23および24実験例と
して、上述したP型の6インチシリコンウェハ(大阪チ
タニウム■製)をフッ化水素酸の蒸気で処理した後にパ
ーティクルを測定(表中23−a、24−aで示す)し
、また、続いて純水により洗浄処理した後にパーティク
ルを測定(表中23−b、24−bで示す)した。
更に、第25および26実験例として、IPAペーパー
量を高めてIPA吸着量を多(したシリコンウェハにつ
き、その初期のパーティクルを測定(表中25−a、2
6−aで示す)するとともに、フッ化水素酸の蒸気で処
理した後にパーティクルを測定(表中25−b、26−
bで示す)した。
表−1 (以下、余白) 表−2 表−3 また、P型の4インチシリコンウエノへの表面に厚みが
2000人で直径が50mmの熱酸化膜を形成し、その
シリコンウェハをフッ化水素酸の蒸気で処理して、その
表面を観察したところ、熱酸化膜上と熱酸化膜を取り巻
くベアシリコン表面に曇り状の付着物が認められた。こ
の曇り状表面付着物しよ、刺激臭があるとともに、フン
化水素検知器を近づけると検知し、フッ化水素酸を含ん
だ凝縮粒であることが判明し、純水で洗浄できるもので
あった。
以上の実験結果から、フッ化水素酸の蒸気による処理後
に基板の表面に発生する表面付着物には、有機物汚染を
核として発生する表面付着物と、フッ化水素酸の液滴で
あるシリコン酸化膜に起因する曇り状表面付着物とがあ
るが、IPAべ−7(−等の有Il溶割による乾燥処理
を行わないことと、前洗浄として、オゾン供給、紫外線
照射またはプラズマ照射の少なくともいずれかによって
有機物を完全に除去することとの協働により、上述のよ
うな表面付着物の発生を未然に防止でき、更に、後洗浄
を純水で行うことにより、有機物除去を一層良好に行う
ことができること、また、フッ酸の液滴付着を洗い流す
ことができることが明らかであった。
上記実施例の装置では、基板Wを一枚づつ処理する枚葉
式の装置を示したが、本発明方法の実施としては、多数
枚の基板を基板ボートに収容して処理する、いわゆる、
バッチ式の装置を用いても良い。
〈発明の効果〉 請求項第(1)項に係る発明の基板の洗浄処理方法によ
れば、第1過程において、基板表面に吸着している有機
物汚染層を分解除去するから、有機物を核とした微小パ
ーティクルの発生やフン化水素酸処理後におけるフッ化
水素酸の液滴発生を未然に防止でき、そして、第2過程
において、シリコン酸化膜の表面や膜中の金属粒子等の
無機物をフッ化物に変換するとともに、シリコン酸化膜
の表面や膜中の有穀物を水洗により除去可能な物質に変
え、それらのフン化物に変換された無機物および有機物
を、第3過程における純水の供給により洗浄除去するか
ら、フッ化水素酸による処理に伴う表面付着物の発生を
抑制するとともに、残存する表面付着物の除去を良好に
行うことができ、再現性を向上できるようになった。
また、請求項第(2)項に係る発明の基板の洗浄処理方
法によれば、共沸組成濃度のフッ化水素を含有する表面
処理液によって表面処理するから、基板表面での液化に
伴う濃度変化が無く、表面処理を均一に行うことができ
、より一層清浄な基板を得ることができるようになった
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基板の洗浄処理方法に用いる基板の
洗浄処理装置の概略構成図、第2図は、基板搬送機構を
示す斜視図、第3図は、フッ化水素の蒸気による表面処
理を行うための構成を示す概略縦断面図、第4図は、フ
ッ化水素酸の蒸気と水との混合液の蒸気圧図、第5図は
、フッ化水素酸の大気″圧下での組成対温度の特性曲線
図である。 1・・・前洗浄処理室 2・・・表面処理室 3・・・後洗浄処理室 W・・・基板 出願人 大日本スクリーン製造株式会社代理人 弁理士
   杉 谷   勉 −HFの帳比[’/、]

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オゾン供給、紫外線照射またはプラズマ照射の少
    なくともいずれかによって基板表面の有機物を分解除去
    する第1過程と、 第1過程の後に、フッ化水素を含有する表面処理液の蒸
    気を基板表面に供給してシリコン酸化膜をエッチングす
    る第2過程と、 第2過程の後に、基板表面に純水を供給することにより
    基板表面を洗浄する第3過程 とを含むことを特徴とする基板の洗浄処理方法。
  2. (2)請求項第(1)項に記載のフッ化水素を含有する
    表面処理液が共沸組成濃度を有するものである基板の洗
    浄処理方法。
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