JPH0483460A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH0483460A JPH0483460A JP2198610A JP19861090A JPH0483460A JP H0483460 A JPH0483460 A JP H0483460A JP 2198610 A JP2198610 A JP 2198610A JP 19861090 A JP19861090 A JP 19861090A JP H0483460 A JPH0483460 A JP H0483460A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
て伝送することができるファクシミリ装置は、現在、業
務用に広く普及しているが、近年、各家庭内でも個人的
に利用されるようになってきている。
送信のための原稿イメージ読取り部と、受信したイメー
ジを記録するイメージ記録部と、送信相手先ファクシミ
リ番号の入力および通話のための電話器部とから成る。
す。
稿の送信面を裏向きにして原稿給紙トレイ2上に載置し
、操作部6で相手先ファクシミリ番号を入力し、送信指
示を行なう。そこで、原稿が1枚だけ取り込まれて読取
り用ラインセンサの上を通過し、原稿排紙トレイ4(図
では内側に折りたたんであるが、使用時は外側に開ける
)の上に排出される。このようにして、順次1枚ずつ原
稿イメージが送信されていく。
ジを、内蔵の感熱ロール紙に感熱記録し、記録済用紙を
カットして記録紙排紙トレイ8上に排出する。
あった。
状の用紙に限られ、ブック型原稿(すなわち本)のなか
の−頁を直接送信するようなことはできなかった。その
場合には、その頁を複写機で複写した後、その複写原稿
をファクシミリ装置にかけるという手続きが必要があり
、複写の手間と費用が無駄であった。
イメージの記録に感熱ロール紙を用いるので、記録済用
紙が経時的に変色しやすく長期保存に適さず、鉛筆によ
る書込みが困難であった。
紙がカールし、取扱いが厄介であった。さらに、ロール
紙は大サイズの用紙に合わせて幅広のものが用いられる
ため、通常サイズの原稿に対しては記録済用紙の側部に
余白が生じ、保管あるいは複写等のためにその余白を切
断する必要があり、この意味でも取扱いが不便であった
。
2およびg除紙排紙トレイ8がファクシミリ本体から外
部へ突呂するため、本体の大きさの割に広い設置スペー
スを必要とするという問題もあった。
数の操作キー(操作スイッチ)が配置されており、業務
用としてはまだしも、老人等の操作も考慮すべき家庭用
としては必ずしも使い勝ってのよいものではなかった。
ジを直接送信することができるファクシミリ装置を提供
することにある。
扱い等が便利なファクシミリ装置を提供することにある
。
ァクシミリ装置を提供することにある。
録紙カセットおよびインクフィルムカートリッジを提供
することにある。
装置は、送信すべき原稿のイメージを読み取るイメージ
読取り手段と、カット紙を保持するカセット本体および
ホルダカバーよりなる記録紙カセットと、該記録紙カセ
ットに保持されたカット紙に受信イメージを記録する記
録手段とを備え、前記記録紙カセットのカセットカバー
を、前記記録手段により記録された記録済カット紙の排
紙トレイとして利用するようにしたものである。
送信すべき原稿のイメージを読み取るイメージ読取り手
段と、カット紙を保持するカセット本体およびカセット
カバーよりなる記録紙カセットと、該記録紙カセットに
保持されたカット紙をUターンして前記記録紙カセット
のカセットカバー上へ搬送する搬送手段と、該搬送手段
の搬送途上に配置され、前記カット紙に受信イメージを
記録する記録手段とを備えたものである。
に設けた開口から内部にほぼ完全に格納され、前記記録
済カット紙が前記排紙トレイに排出されたとき前記記録
済カット紙が前記開口から若干はみ出すよう前記搬送手
段の位置決めを行なうことが好ましい。この場合、さら
に、前記記録済カット紙の記録面が上向きに前記排紙ト
レイ上に排出されるよう、前記記録手段を配設すること
が好ましい。
れば、送信すべき原稿を載置する原稿読取り面と、該原
稿読取り面上に載置された原稿を読み取るイメージ読取
り手段と、カット紙を保持する記録紙カセットと、該記
録紙カセットに保持されたカット紙に受信イメージを記
録する記録手段と、該記録手段により記録された記録済
カット紙を排出する排紙トレイとを備え、前記原稿読取
り面と、前記記録紙カセットのカット紙載置面および前
記排紙トレイのカット紙載置面とは略平行に位置し、か
つ、前記記録紙カセットおよび排紙トレイの両カット紙
載置領域を前記原稿読取り面に投影したとき1両カット
紙載置領域の投影像が前記原稿読取り面上のカット紙載
置領域と略重複するようにしたものである。
するカセット本体およびカセットカバーよりなり、該カ
セットカバーを前記排紙トレイとして兼用することが好
ましい。
れば、送信すべき原稿を載置する原稿読取り面と、該原
稿読取り面に沿って移動するラインセンサを有し、前記
原稿読取り面上に載置された原稿を読み取るイメージ読
取り手段と、一辺を回動軸として開閉し、前記原稿読取
り面を覆う原稿カバーとを備えたものである。
稿読取り面の長手方向に平行な軸を中心として凸状に湾
曲した外部表面形状を持たせる。
成し、かつ、該原稿載置面上に載置した複数枚の原稿を
1枚ずつ前記原稿読取り面の一端へ給紙する給紙手段を
前記原稿カバーに設けることも可能である。
段を動作させる際には、移動開始位置に固定状態とする
。
る位置と隠れない位置とに、複数の操作スイッチを分散
して配置するようにしてもよい6前記記録紙カセットは
、例えば、前記収納された記録紙の前端を押し上げる板
状部材と、該押し上げる力に抗して押し下げた前記板状
部材をロックするロック手段と、記録紙カセットのファ
クシミリ装置への完全装着に応じて前記ロック手段のロ
ックを解除するロック解除手段とにより構成する。この
場合、前記記録紙カセットの前端と、該前端に当接する
ファクシミリ装置本体部分との少なくとも一方に磁石を
設け、他方に磁性体を設けることが好ましい。
ン幅に相当する幅を有するインクフィルムを巻いた第1
のシャフトと、該第1のシャフトに巻かれた前記インク
フィルムを巻き取る第2のシャフトと、該第1および第
2のシャフト間に記録ヘッド当接用の開口を有し、両シ
ャフトを回動可能に保持するハウジングと、前記第1お
よび第2のシャフトの対角の端部に設けた1対のシャフ
ト駆動用ギヤとを備え、前記第1のシャフトから第2の
シャフトへ巻き取ったフィルムを、同一の巻き取り機構
で、逆に第2のシャフトから第1のシャフトへ巻き取り
可能としたものである。
装置では、好ましくは、前記1対のシャフト叩動用ギヤ
の一方と歯合して前記インクフィルムを巻き取るギヤ即
動手段と、前記1対のシャフト叩動用ギヤの他方と歯合
して前記インクフィルムにバックテンションを与えるバ
ックテンション付与手段とを設ける。
用のカット紙を収納する記録紙カセットであって、バネ
部材と、該バネ部材により前記収納された記録紙の前端
を押し上げる板状部材と。
ロックするロック手段と、該ロック手段のロック動作と
連動して記録紙カセット挿入方向の前端に突出する突出
部材と、該突出部材の押し戻しに応じて前記ロック手段
のロックを解除するロック解除手段とを備えたものであ
る。
リ装置と異なり、原稿読取り面を有し、その上に載置し
た原稿を移動させることなく、読取り手段が読み取る構
成としたことにより、ブック型原稿を直接電送すること
が可能となった。
状を凸状に湾曲させることにより、ブック型原稿の原稿
押えに適した原稿カバーの機能および強度を得ることが
できる。
る部分と隠されない部分とに操作スイッチを分散配置す
ることにより、使い勝ってか向上し、誤操作が減少する
。
ることにより、従来のロール紙の有するカール、切断必
要性等の欠点が解消される。また、普通紙を採用するこ
とにより、経時変色が軽減され、また、鉛筆書込みも可
能となる。
カセットカバーを排紙トレイとして兼用することにより
、物量および設置スペースを削減することができる。特
に、記録紙カセットをファクシミリ装置本体内部に格納
することにより、その効果は大となる。前述の原稿読取
り構成と組み合わせれば原稿給紙トレイも不要になり、
装置外部へ突出する部材が全くなくなり、設置スペース
削減に有効である。電話器自体も既存のものを利用する
ことにより電話器も不要となり、極めてコンパクトな構
成のファクシミリ装置が得られる。
カバーを原稿載置台として利用することにより省スペー
ス化が図れる。また、この場合、前記原稿読取り手段を
静止させて用いることにより、先の構成によるブック型
原稿読取り機能と本構成の自動給紙機能とを併有したフ
ァクシミリ装置を提供することも可能となる。
に説明する。
例の外観の斜視図を示す。
信原稿を覆う原稿カバー11と、原稿読取り機構および
イメージ記録機構等を内蔵する本体上部12と、ii1
!録紙カ上紙カセット24紙搬送機構、インクフィルム
カートリッジ等を内蔵する本体下部13とからなる。
の後部長辺部を回動軸として開閉し、その上部表面形状
は、長手方向に平行な軸を中心として凸状に湾曲してい
る。原稿は、送信面を裏向きにして原稿読取り面(ガラ
ス)19上に載置する。また、第4図に示すように、厚
みのあるブック原稿に対応できるように、回動軸近くに
切目10を設け、この切目10で逆り字状に折れ曲がれ
るようになっている。原稿カバー11の上部表面形状が
前述のように湾曲しているので、ブック原稿に対して原
稿カバー11の上から使用者が中心部に圧力をかけたと
き、原稿カバー11が平坦な場合に比べ、圧力が全体に
より均等に分散する。
する得造強度も増加する6 なお1本実施例では本体の長辺を装置の正面としたが、
短辺を正面とする構成も考えられる。また、いずれを正
面とするかに関わらず、原稿カバー11の回動軸は、そ
の短辺側に設けることもできる。
本実施例では、ファクシミリ送信指示(またはコピー指
示)を行なうスタートスイッチ17、送受信枚数等の表
示部16、ストップスイッチ18、メモリ送信スイッチ
14、および受信/登録スイッチ15を配置している。
操作するスイッチである。すなわち、メモリ送信スイッ
チ14は、送信すべきイメージデータを、−旦、内蔵の
記憶装N(図示せず)に格納した後、その記憶装置の内
容を読出して送信するためのものである。受信/登録ス
イッチ15は、外部からファクシミリ送信を電話器で受
けたときに、ファクシミリ受信に切り替える際、または
、OCRシートで相手先電話番号を読取り、若しくは内
部状態(例えば時計)の設定を行なう際に押下するスイ
ッチである。ストップスイッチ18は、送信を中断また
は停止するために押下するスイッチである。
たはコピー時)には、これらのスイッチ14〜18のみ
が視野に入り、従来のように多数の操作スイッチに惑わ
される心配がない。その他のスイッチ、例えば、読取り
の解像度、濃度、コピー時の拡大縮小率の設定用スイッ
チ等は、原稿カバー11の下に配置している。
よび個数は、そのファクシミリ装置の機種1機能等によ
って変わりうる。例えば、イメージデータの記憶装置を
有さない機種ではメモリ送信のスイッチは存在しない。
あり、記録紙カセット2oに複数枚格納される。この記
録紙力セラ1〜20は、その短部が本体下部13の端面
のほぼ面位置に一致するように。
お、この開口21は、本実−流側では本体下部13の短
辺側に設けたが、長辺側に設けてもよい。
の電話器を接続し、相手先番号の入力等はその′F8.
話機で行なうことができる。また、従来装置のような、
外部に突出した原稿給紙トレイおよび記録紙排紙トレイ
は存在しない。
を示す。
2の中で、通常、原稿読取り面19の一端の下部に位置
し、原稿をスキャンする際には読取りヘッド能動手段2
9の働きにより一定速度で原稿読取り面19の下部に沿
って他端へ向かって移動する。読取りヘッド25を構成
する読取り光学系は、発光素子としてのLEDアレイ2
7と、これにより照らされた原稿像を透過および反射す
るミラーおよびレンズと、これを経由して線状の像を結
像するCCDアレイ28とからなる。読取りヘッド駆動
手段29は、読取りヘッド27に結合された遇区動ベル
ト30、およびこのベルト30を回転即動する駆動モー
タ(図示せず)からなる。
、公知の密着型のイメージセンサであってもよい。
稿載置面19上に載置しておき、電話器で相手先番号を
入力し相手側ファクシミリ装置との間で通信回線の接続
を確立する。そこで、スタートボタン17(第1図)を
押すと、読取りヘッド25がスキャンを開始し、読み取
ったイメージ信号を順次通信回線へ送信する。その後、
一定時間(例えば12秒間)内に、次の原稿を載置して
スタートボタン17が再度押せば、回線が切れることな
く続けて原稿の電送が行なえる。この時間内に読取りヘ
ッド25を初期位置に戻す作業が自動的に行なわれる。
時間内に行なうことができる。原稿が1枚送信されるご
とに表示部16に表示される送信枚数がインクリメント
される。
るいはその時間内であってもストップスイッチ18が押
されれば、回線接続が切れる。
示す例えば「ピッピッ・・・」という催促音を鳴らして
使用者に知らせるようにしてもよい。
の設定枚数から、順次、デクリメントしていき、II
OIIに達したとき回線接続を切断することも可能であ
る。
出した記録ヘッド32も内蔵する。本実施例では、熱転
写型記録を採用しているので、この記録ヘッド32はサ
ーマルヘッドである。
ィルムカートリッジ31を内包する。また、記録紙カセ
ット2oから記録ヘッド32ヘ力ツト紙を供給し、記録
紙カセット20の上部の空間35に記録済用紙を排出す
る搬送手段を有する。
(図示せず)からなる。
対して回動可能に支持されており、カートリッジ31の
交換時およびその他の保守時に本体上部12を上方へ開
くことができる。
が、普通紙に記録できる記録方式であれば、例えばイン
クジェット式、ドツトインパクト式等の他の方式のもの
であってもよい。
カセット本体64とカセットカバー52とからなる。カ
セットカバー52は記録紙が記録後にその上に排出され
る排紙トレイをも兼ねる。
斜した傾斜部51を有する。更に、カセットカバー52
の表面には排紙方向に沿って伸びる幾本かの細い突条6
1を有する。カセット20の一端にはカセット本体64
の下部に凹部を形成した取手部63を設け、この取手部
63と反対側には記録紙の前端を持ち上げるリフト用板
状部材56を設けている。カセット20の前端には後述
する突出部材58が突出している。さらに、カセット2
0の前端の両側には2組の磁石59を配設している。一
方、ファクシミリ装置の本体下部13には、記録紙カセ
ット20が完全に装着されたとき当接する位置に、この
磁石59と磁力で結合する磁性体(図示せず)を有する
。なお、本体下部13の方に磁石を設けてもよく、また
、双方とも磁石であってもよい。
て保持部等を変更し、あるいはサイズ毎に別個のカセッ
トを用意することができる。
。
動可能に支持されており、下部に配設されたバネ54に
より、常時、上方向へ付勢される力を受ける。リフト用
板状部材56はその下部にL字状の係合片55を一体に
有する。一方、前述した突出部材58は、係合片55の
下方の位置に、係合片55と係合する係合穴57を有し
、バネ62により前方(カセットの挿入方向)へ付勢さ
れている。係合穴57のバネ62側の壁面は、前方へ進
むほど深くなるよう傾斜している。カセット20内に記
録紙が収納されて、リフト用板状部材56が下方へ押し
下げられると、係合片55の先端が係合穴57の斜面を
スライドしながら、バネ62の反発力に抗して突出部材
60を内側へ移動させていく。最終的に、係合片55の
先端部が係合穴57を通過した時点で、突出部材60が
若干前進し、係合片55の先端が突出片60と係合する
。これにより、リフト用板状部材56が下側ヘロックさ
れた状態となる。このようにして、記録紙が収納された
記録紙カセット20をファクシミリ本体開口に挿入し、
完全に格納されると、突出部材58の先端60がファク
シミリ本体に当接して押し戻される。これによって、係
合片55の係合状態が解除され、リフト用板状部材56
はバネ54の値からにより上方へ持ち上げられる。この
時点で、前述のように両者は磁力で吸引し合い、この状
態は外力が働くまで保持される。このようにして、記録
紙の枚数の多少に関わらず、最上部に位置する記録紙を
記録紙搬送部へ供給することができる。
が本体から外部へ突出した状態で装着され、てこの原理
で記録紙先端部を持ち上げるものが知られているが、第
1図装置のようにカセットの挿入口が狭く、かつカセッ
ト全体が完全に収納される本発明の場合には適用できな
い。また、装置内に板バネを設けておき、記録紙カセッ
トを強く挿入して、カセット下部に設けた開口から前記
板バネで押し上げるという構造のものも知られているが
、カセット全体を装置内に収納する本発明の場合には強
く挿入するのに支障がある。一方、本発明の構造では、
カセット挿入に強い力は要さず、かつ、確実に記録紙先
端を持ち上げることが可能である。すなわち、本発明に
よる記録紙カセットは第1図のようなファクシミリ装置
に最適である。
り出されて記録ヘッド32で記録され、カセットカバー
52状に排出されるまでの過程を説明する。
かは記録紙有無センサ49で検知される。
報知される。また、本体上部12が上方へ開かれている
ときに動作しないように、本体上部12を検知するセン
サ37を設けている。受信イメージの記録時あるいは原
稿のコピー時に、記録紙はカセット20から1枚の記録
紙を、送りローラー66でピックアップする。二重送り
を避けるためにリフト用板状部材56の先端にはゴム4
7が付設されている。ピックアップされた記録紙は、先
端にスポンジ45を付設した記録紙押え44で送りロー
ラー66に密着させられ、ガイド41.42により記録
ヘッド32の方向へ移送されていく。記録ヘッド32の
手前に設けた記録紙センサ40により記録紙が記録ヘッ
ド32の直前に到着したことを検知し、記録のためのタ
イミングを取る。続いて、符号50に示すように、記録
紙は記録ヘッド32とヘッドローラー68との間を通過
し、その間、イメージ信号に応じてインクフィルム33
のインクが記録紙表面に転写される。記録済用紙は、ガ
イド39およびローラーの働きにより、排紙トレイを兼
ねたカセットカバー52の上に排出される。この排出さ
れた用紙は図示のように、その先端がカセット2o端部
から(すなわち開口から)若干飛び出すように、記録紙
カセット20に対する記録紙の排出位置が予め設定され
ている。
装置内に完全に内包されている本実施例の場合であって
もファクシミリ受信があったことが、容易に認知できる
。また、用紙の取り出しも容易となる。本実施例では記
録ヘッド32が下向きに設置されているので、記録済用
紙の記録面は表向きに排出される。ファクシミリ受信し
た記録済用紙の先端には、通信日時・宛名等の情報が記
録されるものもあり、記録紙先端が飛び出していれば、
取り出さなくてもその部分が認知できるという利点もあ
る。
ルムカートリッジ31の即動機構を示す。
クカートリッジ31の駆動ギヤ75に伝達される。他方
、ギヤ73はギヤ76および77を介してヘッドローラ
ー68を回転させる。また、モータ70の回5転は図示
しないギヤ群を介して第8図の送りローラー66へも伝
えられる。
ジ31の外観を示す。第10図は表側の外観図であり、
第11図は裏側の外観図である。
進入用の開口83を有するハウジング80と、このハウ
ジング80によって互いに平行に保持されたシャフト8
1.82と、両シャフトの間で一方から他方へ巻き取ら
れるインクフィルム33と、シャフト81.82の対角
側の端部に設けた同一構成のギヤ79.75とからなる
。インクフィルム33は、最大サイズの記録紙の幅に対
応した輻を有する。通常、熱転写記録用のインクフィル
ムは単一回の記録でインクがフィルムから抜けてしまい
複数回の使用はできないが、インクフィルムおよびサー
マルヘッドの加熱制御の改良により複数回の使用が可能
である。本インクフィルムカートリッジ31は、このよ
うな複数回の使用を前提としている。すなわち1本カー
トリッジ31では、−度、一方のシャフトから他方へ巻
き取ったフィルムを、次回には逆向きに巻き取る。
構との関係もあり、図示のように軸84を中心に回転対
称の構造をしている。また、第12図に示すように、イ
ンクフィルム33には終端の識別子としての白帯を対角
の位置に2箇所設けている。なお、白帯の検知手段は公
知であり、図示省略しである。
に装着される様子を駆動側がら示したものであり、第1
4図はその様子を被駆動側から示したものである。
側が巻取り側となる。ギヤ75は、トルクコンバータ付
き歯車73によりギヤ74を介して駆動される。歯車7
3へは、第8図で先に説明したように、モータ70の回
転力が伝達される。
車73の対角の位置には、ギヤ88およびバックテンシ
ョン付き歯車89を設けている。すなわち、被駆動側の
ギヤ79はギヤ88を介してバックテンション付き歯車
89に歯合する。よって、インクフィルム33には適度
の張力が与えられる。フィルム33が一杯に巻き取られ
たら、カートリッジ31を180’回転させ、今度は逆
向きにフィルム33を巻き取っていく。
対角側に配し、かつ、インクフィルムカートリッジ31
を回転対称の構造とすることにより、複数回使用のため
に駆動機構およびカートリッジの構造を複雑化すること
を回避できる。もし、カートリッジ31のギヤ75およ
び79がシャフトの同じ側に付設されていれば、180
″回転させて使用するためには、駆動機構が2組必要と
なる。逆に駆動機構を同じ側にのみ設けるとすれば、カ
ートリッジ31のシャフトにはすべての端部に4個のギ
ヤが必要となる。しかし、本発明では、駆動機構は1組
でよく、シャフトのギヤの個数も2個で済んでいる。
の実施例の外観を示す0本実施例において、第1の実施
例と同一の要素には同一の参照番号を付しである。
紙機能を付加したものである。自動給紙のための機構は
、主として、原稿カバー90に設ける。すなわち1図示
のとおり、原稿カバー本体102の表面に原稿載置面9
1および1対の原稿ガイド92を設け、原稿カバー90
の一端に原稿給紙部94を設けている。1対のガイド9
2は周知の機構により原稿サイズに合わせて幅を変更可
能に連動するようになっている。本実施例では、原稿載
置面91は平坦であるが、残りの表面部分は第1の実施
例と同様に湾曲している。また、原稿カバー90を開け
ば、第1の実施例と同様の原稿載置面19を有し、ブッ
ク型原稿の読取りも行なえる。
図により説明する。
のカバー本体102との間に原稿が通過する間隙103
を形成し、この間隙103は原稿読取面19の一端へ導
通している。原稿給紙部14は、互いに独立した2つの
前段および後段部分94a、94bからなる。前段部分
94aは間隙103に面するローラー97を有し、保守
のために支点100を中心として矢印104の方向に開
くようになっている。後段部分94bは本体上部12に
面するローラー98を有する。カバー本体102には間
隙103に面するローラー95および96を有する60
−ラー95は原稿押え101に当接し、開口93内に挿
入された原稿の引き込みを行なう。ローラー96はロー
ラー97に当接し原稿を搬送する。搬送された原稿は読
取りヘッド25の上部位置でそのイメージが読み取られ
る。すなわち、この自動給紙機能を用いて読取りを行な
うときには、読取りヘッド25は初期位置に静止したま
まであり、移動はしない。本体上部12の端部にはロー
ラー99を有し、後段部分94b内のローラー98に当
接し、読み取られた原稿を装置外部へ排出する働きをす
る。
て設けていないが、設けることも可能である。
動させることにより、ブック型の原稿のイメージを直接
送信することができる。また、普通紙のカット紙に受信
イメージを記録することにより、記録済用紙の保管・取
扱い等が便利となる。
とにより省設置スペース化が図れる。
の外観斜視図、第2図は従来のファクシミリ装置の外観
斜視図、第3図は原稿カバーを開いた状態の第1図装置
の外観斜視図、第4図はブック原稿を載置した第1図装
置の外観斜視図、第5図は第1図装置の内部構成を示す
正面図、第6図は第1図装置内の記録紙カセットの外観
斜視図、第7図は第6図の記録紙カセットの要部の側面
断面図、第8図は第1図装置の記録紙の給紙から排紙ま
での経過の説明図、第9図は第1図装置の記録紙搬送手
段等の駆動機構の説明図、第10図および第11図は第
1図装置に用いるインクフィルムカートリッジの外観図
、第12図はインクフィルムの説明図、第13図および
第14図はインクフィルムカートリッジの駆動機構の説
明図、第15図は本発明によるファクシミリ装置の第2
の実施例の外観斜視図、第16図は第15図装置の要部
の断面図である。 11.90・・・原稿カバー、12・・・本体上部。 13・・・本体下部、16・・・表示部、17・・・ス
タートスイッチ、18・・・ストップスイッチ、19・
・・原稿読取面、20・・・記録紙カセット、21・・
・開口。 25読取りヘッド、31・・・インクフィルムカートリ
ッジ、32・・・記録ヘッド、91・・・原稿載置面、
94・・・原稿給紙部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送信すべき原稿のイメージを読み取るイメージ読取
り手段と、 カット紙を保持するカセット本体およびホルダカバーよ
りなる記録紙カセットと、 該記録紙カセットに保持されたカット紙に受信イメージ
を記録する記録手段とを備え、 前記記録紙カセットのカセットカバーを、前記記録手段
により記録された記録済カット紙の排紙トレイとして利
用することを特徴とするファクシミリ装置。 2、送信すべき原稿のイメージを読み取るイメージ読取
り手段と、 カット紙を保持するカセット本体およびカセットカバー
よりなる記録紙カセットと、 該記録紙カセットに保持されたカット紙をUターンして
前記記録紙カセットのカセットカバー上へ搬送する搬送
手段と、 該搬送手段の搬送途上に配置され、前記カット紙に受信
イメージを記録する記録手段とを備えたことを特徴とす
るファクシミリ装置。 3、前記記録紙カセットはファクシミリ装置に設けた開
口から内部にほぼ完全に格納され、前記記録済カット紙
が前記排紙トレイに排出されたとき前記記録済カット紙
が前記開口から若干はみ出すよう前記搬送手段の位置決
めを行なったことを特徴とする請求項2記載のファクシ
ミリ装置。 4、前記記録済カット紙の記録面が上向きに前記排紙ト
レイ上に排出されるよう、前記記録手段を配設したこと
を特徴とする請求項3記載のファクシミリ装置。 5、送信すべき原稿を載置する原稿読取り面と、該原稿
読取り面上に載置された原稿を読み取るイメージ読取り
手段と、 カット紙を保持する記録紙カセットと、 該記録紙カセットに保持されたカット紙に受信イメージ
を記録する記録手段と、 該記録手段により記録された記録済カット紙を排出する
排紙トレイとを備え、 前記原稿読取り面と、前記記録紙カセットのカット紙載
置面および前記排紙トレイのカット紙載置面とは略平行
に位置し、かつ、前記記録紙カセットおよび排紙トレイ
の両カット紙載置領域を前記原稿読取り面に投影したと
き、両カット紙載置領域の投影像が前記原稿読取り面上
のカット紙載置領域と略重複することを特徴とするファ
クシミリ装置。 6、前記記録紙カセットは、カット紙を保持するカセッ
ト本体およびカセットカバーよりなり、該カセットカバ
ーを前記排紙トレイとして兼用したことを特徴とする請
求項5記載のファクシミリ装置。 7、送信すべき原稿を載置する原稿読取り面と、該原稿
読取り面に沿って移動するラインセンサを有し、前記原
稿読取り面上に載置された原稿を読み取るイメージ読取
り手段と、一辺を回動軸として開閉し、前記原稿読取り
面を覆う原稿カバーと を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 8、前記原稿カバーは、前記原稿読取り面の長手方向に
平行な軸を中心として凸状に湾曲した外部表面形状を有
することを特徴とする請求項7記載のファクシミリ装置
。 9、前記原稿カバーの外部表面に原稿載置面を形成し、
かつ、該原稿載置面上に載置した複数枚の原稿を1枚ず
つ前記原稿読取り面の一端へ給紙する給紙手段を前記原
稿カバーに設けたことを特徴とする請求項7記載のファ
クシミリ装置。 10、前記イメージ読取り手段のラインセンサは、前記
給紙手段を動作させる際には、移動開始位置に固定状態
とすることを特徴とする請求項9記載のファクシミリ装
置。 11、前記原稿カバーを閉じたとき前記原稿カバーによ
り隠れる位置と隠れない位置とに、複数の操作スイッチ
を分散して配置したことを特徴とする請求項7または9
記載のファクシミリ装置。 12、前記記録紙カセットは、 前記収納された記録紙の前端を押し上げる板状部材と、 該押し上げる力に抗して押し下げた前記板状部材をロッ
クするロック手段と、 記録紙カセットのファクシミリ装置への完全装着に応じ
て前記ロック手段のロックを解除するロック解除手段と を有することを特徴とする請求項1、7または9記載の
ファクシミリ装置。 13、前記記録紙カセットの前端と、該前端に当接する
ファクシミリ装置本体部分との少なくとも一方に磁石を
設け、他方に磁性体を設けたことを特徴とする請求項1
2記載のファクシミリ装置。 14、記録ライン幅に相当する幅を有するインクフィル
ムを巻いた第1のシャフトと、 該第1のシャフトに巻かれた前記インクフィルムを巻き
取る第2のシャフトと、 該第1および第2のシャフト間に記録ヘッド当接用の開
口を有し、両シャフトを回動可能に保持するハウジング
と、 前記第1および第2のシャフトの対角の端部に設けた1
対のシャフト駆動用ギヤと を備え、 前記第1のシャフトから第2のシャフトへ巻き取ったフ
ィルムを、同一の巻き取り機構で、逆に第2のシャフト
から第1のシャフトへ巻き取り可能としたことを特徴と
するインクフィルムカートリッジ。 15、請求項14記載のインクフィルムカートリッジを
用いるファクシミリ装置であって、 前記1対のシャフト駆動用ギヤの一方と歯合して前記イ
ンクフィルムを巻き取るギヤ駆動手段と、 前記1対のシャフト駆動用ギヤの他方と歯合して前記イ
ンクフィルムにバックテンションを与えるバックテンシ
ョン付与手段と を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。 16、イメージ記録用のカット紙を収納する記録紙カセ
ットであって、 バネ部材と、 該バネ部材により前記収納された記録紙の前端を押し上
げる板状部材と、 前記バネ部材の弾力に抗して押し下げた前記板状部材を
ロックするロック手段と、 該ロック手段のロック動作と連動して記録紙カセット挿
入方向の前端に突出する突出部材と、該突出部材の押し
戻しに応じて前記ロック手段のロックを解除するロック
解除手段とを備えたことを特徴とする記録紙カセット。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198610A JP2954292B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ファクシミリ装置 |
| US07/735,351 US5162838A (en) | 1990-07-26 | 1991-07-24 | Facsimile apparatus and method for processing a fixed document |
| DE69130244T DE69130244T2 (de) | 1990-07-26 | 1991-07-25 | Faksimilegerät und Verfahren zur Verarbeitung eines Dokuments mittels eines solchen Faksimilegerätes |
| EP91306806A EP0468798B1 (en) | 1990-07-26 | 1991-07-25 | A facsimile apparatus, and a method of processing a document using such a facsimile apparatus |
| KR1019910012884A KR960002690B1 (ko) | 1990-07-26 | 1991-07-26 | 팩시밀리 장치와 이것을 이용한 서류처리 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198610A JP2954292B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ファクシミリ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11086789A Division JP3119648B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483460A true JPH0483460A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2954292B2 JP2954292B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16394056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198610A Expired - Lifetime JP2954292B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2954292B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775821A (en) * | 1993-05-28 | 1998-07-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ribbon cassette for a printing apparatus |
| CN100384708C (zh) * | 2004-07-16 | 2008-04-30 | 兄弟工业株式会社 | 图像形成设备 |
| JP2014076883A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2198610A patent/JP2954292B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5775821A (en) * | 1993-05-28 | 1998-07-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ribbon cassette for a printing apparatus |
| CN100384708C (zh) * | 2004-07-16 | 2008-04-30 | 兄弟工业株式会社 | 图像形成设备 |
| US7487963B2 (en) | 2004-07-16 | 2009-02-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with a sheet supplying unit with multiple supports |
| JP2014076883A (ja) * | 2012-10-11 | 2014-05-01 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2954292B2 (ja) | 1999-09-27 |
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