JPH04834Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04834Y2 JPH04834Y2 JP1989114328U JP11432889U JPH04834Y2 JP H04834 Y2 JPH04834 Y2 JP H04834Y2 JP 1989114328 U JP1989114328 U JP 1989114328U JP 11432889 U JP11432889 U JP 11432889U JP H04834 Y2 JPH04834 Y2 JP H04834Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- frame
- shell
- attached
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば自動車内や室内等において、
簡便に使用できるようにした簡易なマツサージ器
に関するものである。
簡便に使用できるようにした簡易なマツサージ器
に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の簡易型マツサージ器として、適
当な形状を有するクツシヨン部材の内部に振動源
のモータやその電源、自動スイツチ等を組み込
み、クツシヨン部材の前面にパツトを突出させ、
このパツトを人体に当接してマツサージするよう
にした種々な形式のものが知られている。
当な形状を有するクツシヨン部材の内部に振動源
のモータやその電源、自動スイツチ等を組み込
み、クツシヨン部材の前面にパツトを突出させ、
このパツトを人体に当接してマツサージするよう
にした種々な形式のものが知られている。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、これらの従来の簡易型マツサージ器は
前述のようにクツシヨン部材の内部に、別個に製
作した振動源を組込んだものであるから、クツシ
ヨン部材の内部で発生する振動がクツシヨン部材
を介してパツトに伝達することになり、そのため
に振動がパツトに効率良く伝達されず、マツサー
ジ効果があまり良くないという問題がある。
前述のようにクツシヨン部材の内部に、別個に製
作した振動源を組込んだものであるから、クツシ
ヨン部材の内部で発生する振動がクツシヨン部材
を介してパツトに伝達することになり、そのため
に振動がパツトに効率良く伝達されず、マツサー
ジ効果があまり良くないという問題がある。
本考案の目的は、振動源によつて発生される振
動をパツトに効率良く伝達できるようにしてマツ
サージ効果を高めたマツサージ器を提供すること
にある。
動をパツトに効率良く伝達できるようにしてマツ
サージ効果を高めたマツサージ器を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本考案に係るマ
ツサージ器においては、振動を発生するモータを
取り付けた枠部・該枠部の両側から水平方向に延
在する可撓性を有する支持部・前記枠部から放射
方向に延びた複数の腕部とを一体にしたモータフ
レームと、上下2つの保持板を組合わせて構成
し、これらの保持板間に前記モータフレーム及び
モータを空間に浮かせた状態で保持した殻部と、
前記腕部の先端に取り付け、前記殻部よりも上方
に上向きに突出したパツトと、前記殻部の外縁に
嵌め込んだクツシヨン性を有する外輪部とを備え
たことを特徴とするものである。
ツサージ器においては、振動を発生するモータを
取り付けた枠部・該枠部の両側から水平方向に延
在する可撓性を有する支持部・前記枠部から放射
方向に延びた複数の腕部とを一体にしたモータフ
レームと、上下2つの保持板を組合わせて構成
し、これらの保持板間に前記モータフレーム及び
モータを空間に浮かせた状態で保持した殻部と、
前記腕部の先端に取り付け、前記殻部よりも上方
に上向きに突出したパツトと、前記殻部の外縁に
嵌め込んだクツシヨン性を有する外輪部とを備え
たことを特徴とするものである。
[作用]
上記の構成を有するマツサージ器は、振動源を
取り付けたモータフレームが可撓性の支持部によ
つて支持されているので、振動が発生すると支持
部は弾力的に弯曲して振動をその弯曲方向の運動
に変換し、モータフレームに直接に取り付けたパ
ツトに効率良く振動を伝達する。
取り付けたモータフレームが可撓性の支持部によ
つて支持されているので、振動が発生すると支持
部は弾力的に弯曲して振動をその弯曲方向の運動
に変換し、モータフレームに直接に取り付けたパ
ツトに効率良く振動を伝達する。
[実施例]
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図、第2図に示すように、本考案に係るマ
ツサージ器は人体に接触するためのクツシヨン部
材から成る外輪部1と、その内側に装着された振
動源2とから成り、振動源2は上下両面から殻部
3により覆われ、殻部3の内部には振動を発生す
るモータ4を保持したモータフレーム5が殻部3
により支持されている。モータフレーム5は合成
樹脂のような可撓性を有する材料で造られ、第3
図、第4図に例示するたように、モータ4を取り
付ける枠部6と、その両側から水平方向に延在す
る可撓性を有する支持部7、及びパツト8を取り
付けるために放射方向に延長する例えば4本の腕
部9とが一体的に成型されている。各支持部7は
ループ状とされており、その中央部には上下方向
に突出する取付用軸10が一体的に設けられ、こ
の取付用軸10を殻部3の取付用孔11に嵌合す
ることにより、モータフレーム5全体は殻部3内
の空間に浮いた状態で支持されている。ただし、
支持部7は必ずしも図示のようなループ状にする
とは限らず、単なるアーム状にしてもよい。つま
り、モータ4により振動が起きた場合に、支持部
7が第2図で上下方向に弾力的に撓んで振動し、
振動をパツト8の軸方向である上下方向に振動が
伝達するようにすればよい。モータ4はその回転
軸に偏心おもり4aを有しサポータゴム12及び
取付用プラケツト13を介して取付用ビス14に
より取り付けられ、偏心おもり4aを空間内で振
り廻すことにより振動を発生させるようになつて
いる。なお、実施例では第3図に示すように腕部
9の先端部にねじ孔15を設け、別に作つたパツ
ト8のねじ軸をねじ孔15にねじ込んで、パツト
8を取り付ける場合を示している、パツト8を腕
部9の先端部に一体に成型する場合もあり得る。
ツサージ器は人体に接触するためのクツシヨン部
材から成る外輪部1と、その内側に装着された振
動源2とから成り、振動源2は上下両面から殻部
3により覆われ、殻部3の内部には振動を発生す
るモータ4を保持したモータフレーム5が殻部3
により支持されている。モータフレーム5は合成
樹脂のような可撓性を有する材料で造られ、第3
図、第4図に例示するたように、モータ4を取り
付ける枠部6と、その両側から水平方向に延在す
る可撓性を有する支持部7、及びパツト8を取り
付けるために放射方向に延長する例えば4本の腕
部9とが一体的に成型されている。各支持部7は
ループ状とされており、その中央部には上下方向
に突出する取付用軸10が一体的に設けられ、こ
の取付用軸10を殻部3の取付用孔11に嵌合す
ることにより、モータフレーム5全体は殻部3内
の空間に浮いた状態で支持されている。ただし、
支持部7は必ずしも図示のようなループ状にする
とは限らず、単なるアーム状にしてもよい。つま
り、モータ4により振動が起きた場合に、支持部
7が第2図で上下方向に弾力的に撓んで振動し、
振動をパツト8の軸方向である上下方向に振動が
伝達するようにすればよい。モータ4はその回転
軸に偏心おもり4aを有しサポータゴム12及び
取付用プラケツト13を介して取付用ビス14に
より取り付けられ、偏心おもり4aを空間内で振
り廻すことにより振動を発生させるようになつて
いる。なお、実施例では第3図に示すように腕部
9の先端部にねじ孔15を設け、別に作つたパツ
ト8のねじ軸をねじ孔15にねじ込んで、パツト
8を取り付ける場合を示している、パツト8を腕
部9の先端部に一体に成型する場合もあり得る。
殻部3は合成樹脂材料等で成型された上下2枚
の保持板3a,3bを組合わせて構成され、これ
らは介持ビス16によつて結合されている。保持
板3a,3bの内側には、取付用軸10を嵌合す
るための取付用孔17を有する凸体18が一体に
成型され、更に上方の保持板3aの中央部にはス
イツチ釦19が取り付けられ、更にその内側には
スイツチ釦19によつて押圧されるコンタクト接
片20とそれを受けるスイツチ受接片21が設け
られている。これらの接片20,21はモータ4
とその電源とを結ぶ回路に挿入されている。ま
た、保持板3aにはモータフレーム5に取り付け
られているパツト8の軸部8aを通すための孔が
開けられており、パツト8は保持板3aの外側か
ら腕部9のねじ孔にねじ込まれている。なお、パ
ツト8に対応して反対側に受パツト22が取り付
けられていて、この受パツト22は他方の保持板
3bに取り付けられているが、パツト8と同様に
腕部9に取り付けて保持板3bの外側に突出させ
てもよい。なお、パツト8及び受パツト22の先
端は外輪部1から内方に引き込んだ位置になつて
いる。
の保持板3a,3bを組合わせて構成され、これ
らは介持ビス16によつて結合されている。保持
板3a,3bの内側には、取付用軸10を嵌合す
るための取付用孔17を有する凸体18が一体に
成型され、更に上方の保持板3aの中央部にはス
イツチ釦19が取り付けられ、更にその内側には
スイツチ釦19によつて押圧されるコンタクト接
片20とそれを受けるスイツチ受接片21が設け
られている。これらの接片20,21はモータ4
とその電源とを結ぶ回路に挿入されている。ま
た、保持板3aにはモータフレーム5に取り付け
られているパツト8の軸部8aを通すための孔が
開けられており、パツト8は保持板3aの外側か
ら腕部9のねじ孔にねじ込まれている。なお、パ
ツト8に対応して反対側に受パツト22が取り付
けられていて、この受パツト22は他方の保持板
3bに取り付けられているが、パツト8と同様に
腕部9に取り付けて保持板3bの外側に突出させ
てもよい。なお、パツト8及び受パツト22の先
端は外輪部1から内方に引き込んだ位置になつて
いる。
更に、外輪部1はウレタン樹脂等のクツシヨン
材23と外装用カバー24で被覆して構成され、
その内部に例えば2個の電池ケース25a,25
bが内蔵され、外装用カバー24に設けたチヤツ
ク26a,26bを開いて電池ケース25a,2
5b内に電源となる電池27を装填できるように
されている。保持板3a,3bの外周面28は両
者を組合わせた状態で凹面に形成され、外輪部1
の内側に係合された場合に不時に脱出しないよう
になつている。なお、29はパツト8が押された
ときの受クツシヨン、30はクツシヨンスペーサ
を示している。
材23と外装用カバー24で被覆して構成され、
その内部に例えば2個の電池ケース25a,25
bが内蔵され、外装用カバー24に設けたチヤツ
ク26a,26bを開いて電池ケース25a,2
5b内に電源となる電池27を装填できるように
されている。保持板3a,3bの外周面28は両
者を組合わせた状態で凹面に形成され、外輪部1
の内側に係合された場合に不時に脱出しないよう
になつている。なお、29はパツト8が押された
ときの受クツシヨン、30はクツシヨンスペーサ
を示している。
この簡易型マツサージ器を使用して、例えば人
体の背中をマツサージする場合には、パツト8を
背中に当接して例えば椅子の背もたれとの間に挟
み込み、背中を少し後方に倒すとスイツチ釦19
が押されてコンタクト接片20がスイツチ受接片
21に接触し、モータ4が回転を始めて振動が発
生する。この振動はモータフレーム5を介してパ
ツト8に伝達されるが、可撓性の支持部7が弾力
的に撓むことによつて主に第2図の上下方向の運
動に変換されるので、パツト8には振動が効率良
く伝達され、そのマツサージ効果を増大すること
ができる。
体の背中をマツサージする場合には、パツト8を
背中に当接して例えば椅子の背もたれとの間に挟
み込み、背中を少し後方に倒すとスイツチ釦19
が押されてコンタクト接片20がスイツチ受接片
21に接触し、モータ4が回転を始めて振動が発
生する。この振動はモータフレーム5を介してパ
ツト8に伝達されるが、可撓性の支持部7が弾力
的に撓むことによつて主に第2図の上下方向の運
動に変換されるので、パツト8には振動が効率良
く伝達され、そのマツサージ効果を増大すること
ができる。
なお、上述の実施例では全体を自動車のタイヤ
を模倣して輪状にした場合を示したが、外輪部1
の形状や振動源2の取り付け手段、或いはモータ
フレーム5の構造等は適当に変更することができ
る。
を模倣して輪状にした場合を示したが、外輪部1
の形状や振動源2の取り付け手段、或いはモータ
フレーム5の構造等は適当に変更することができ
る。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係るマツサージ器
は、人体をマツサージするパツトを直接振動源の
モータフレームに取り付け、またモータフレーム
は可撓性の支持部によつて支持しているため、振
動源による振動をパツトに効率良く伝達しマツサ
ージ効果を高めることができ、発生音も少ない。
は、人体をマツサージするパツトを直接振動源の
モータフレームに取り付け、またモータフレーム
は可撓性の支持部によつて支持しているため、振
動源による振動をパツトに効率良く伝達しマツサ
ージ効果を高めることができ、発生音も少ない。
図面は本考案に係るマツサージ器の実施例を示
し、第1図は全体の外観図、第2図は第1図のA
−A線による断面図、第3図はモータフレームの
平面図、第4図はその正面図である。 符号1は外輪部、2は振動源、3は殻部、3
a,3bは保持板、4はモータ、4aは偏心おも
り、5はモータフレーム、6は枠部、7は支持
部、8はパツト、9は腕部、10は取付用軸、1
5はねじ孔、19はスイツチ釦、22は受パツ
ト、23はクツシヨン材、24は外装用カバーで
ある。
し、第1図は全体の外観図、第2図は第1図のA
−A線による断面図、第3図はモータフレームの
平面図、第4図はその正面図である。 符号1は外輪部、2は振動源、3は殻部、3
a,3bは保持板、4はモータ、4aは偏心おも
り、5はモータフレーム、6は枠部、7は支持
部、8はパツト、9は腕部、10は取付用軸、1
5はねじ孔、19はスイツチ釦、22は受パツ
ト、23はクツシヨン材、24は外装用カバーで
ある。
Claims (1)
- 振動を発生するモータを取り付けた枠部・該枠
部の両側から水平方向に延在する可撓性を有する
支持部・前記枠部から放射方向に延びた複数の腕
部とを一体にしたモータフレームと、上下2つの
保持板を組合わせて構成し、これらの保持板間に
前記モータフレーム及びモータを空間に浮かせた
状態で保持した殻部と、前記腕部の先端に取り付
け、前記殻部よりも上方に上向きに突出したパツ
トと、前記殻部の外縁に嵌め込んだクツシヨン性
を有する外輪部とを備えたことを特徴とするマツ
サージ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114328U JPH04834Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989114328U JPH04834Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354640U JPH0354640U (ja) | 1991-05-27 |
| JPH04834Y2 true JPH04834Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=31662706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989114328U Expired JPH04834Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04834Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873491U (ja) * | 1971-12-13 | 1973-09-13 | ||
| JPS5119342U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-12 | ||
| JPH033325Y2 (ja) * | 1986-10-13 | 1991-01-29 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1989114328U patent/JPH04834Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354640U (ja) | 1991-05-27 |
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