JPH048355Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048355Y2 JPH048355Y2 JP1984138104U JP13810484U JPH048355Y2 JP H048355 Y2 JPH048355 Y2 JP H048355Y2 JP 1984138104 U JP1984138104 U JP 1984138104U JP 13810484 U JP13810484 U JP 13810484U JP H048355 Y2 JPH048355 Y2 JP H048355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- humidity
- level voltage
- humidity sensor
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は湿度検出装置に係り、特にこの湿度検
出装置をマイクロプロセツサなどの演算ユニツト
を有する機器に用いる場合の回路の簡略化に関す
るものである。
出装置をマイクロプロセツサなどの演算ユニツト
を有する機器に用いる場合の回路の簡略化に関す
るものである。
(ロ) 従来の技術
一般に従来の湿度検出装置の回路としては特開
昭57−95539号公報に記載されているようなもの
があつた。この公報には湿度センサと、発振回路
と、交流−直流変換器とから構成された湿度検出
装置が記載されていた。湿度センサは櫛型の電極
を有し、湿度によつて変化するこの電極間の導電
率から湿度を検知していた。このため湿度センサ
には電極間の溶着を防ぐため発振回路より交流電
圧が印加されていた。従つて、湿度センサからの
検知出力は交流出力となるので、この出力を交流
−直流変換器で変換しなければ湿度の検出値を得
ることができないものであつた。
昭57−95539号公報に記載されているようなもの
があつた。この公報には湿度センサと、発振回路
と、交流−直流変換器とから構成された湿度検出
装置が記載されていた。湿度センサは櫛型の電極
を有し、湿度によつて変化するこの電極間の導電
率から湿度を検知していた。このため湿度センサ
には電極間の溶着を防ぐため発振回路より交流電
圧が印加されていた。従つて、湿度センサからの
検知出力は交流出力となるので、この出力を交流
−直流変換器で変換しなければ湿度の検出値を得
ることができないものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
以上のように従来の湿度検出装置では湿度セン
サに交流電圧を印加するために発振回路を必要と
し、同時に湿度センサの交流出力を直流に変換す
る交流−直流変換器を必要とし、湿度検出装置の
回路構成が複雑となり、その分基板上のスペース
を多く必要とするものであつた。従つて、この湿
度検出装置を組み込んだ機器の小型化を妨げる問
題点があつた。
サに交流電圧を印加するために発振回路を必要と
し、同時に湿度センサの交流出力を直流に変換す
る交流−直流変換器を必要とし、湿度検出装置の
回路構成が複雑となり、その分基板上のスペース
を多く必要とするものであつた。従つて、この湿
度検出装置を組み込んだ機器の小型化を妨げる問
題点があつた。
斯かる問題点に鑑み、本考案は簡単な回路で構
成できる湿度検出装置を提供するものである。
成できる湿度検出装置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は動作制御部としてマイクロプロセツサ
などの演算ユニツトを有する機器に用いられる湿
度検出装置において、演算ユニツトにHレベル電
圧とLレベル電圧とからなる周期的な方形波を出
力する出力端子を設け、定電圧化された直流電圧
と接地電位との間に第1抵抗素子及び第2抵抗素
子を直列に接続し、第1抵抗素子及び第2抵抗素
子の接続点と出力端子との間に湿度センサを接続
し、前記出力端子のHレベル電圧又はLレベル電
圧の出力に同期して入力電位をデジタル信号に変
換するアナログ/デジタル変換部を前記接続点に
接続するものである。
などの演算ユニツトを有する機器に用いられる湿
度検出装置において、演算ユニツトにHレベル電
圧とLレベル電圧とからなる周期的な方形波を出
力する出力端子を設け、定電圧化された直流電圧
と接地電位との間に第1抵抗素子及び第2抵抗素
子を直列に接続し、第1抵抗素子及び第2抵抗素
子の接続点と出力端子との間に湿度センサを接続
し、前記出力端子のHレベル電圧又はLレベル電
圧の出力に同期して入力電位をデジタル信号に変
換するアナログ/デジタル変換部を前記接続点に
接続するものである。
(ホ) 作用
このような本考案の湿度検出装置を用いれば機
器の演算ユニツトからの方形波信号を利用でき、
発振回路を不要にすることができる。また、この
方形波信号に同期して湿度センサの出力を変換す
るので交流−直流変換器も不要とすることができ
る。すなわち湿度検出装置の回路構成を簡略化で
きるものである。
器の演算ユニツトからの方形波信号を利用でき、
発振回路を不要にすることができる。また、この
方形波信号に同期して湿度センサの出力を変換す
るので交流−直流変換器も不要とすることができ
る。すなわち湿度検出装置の回路構成を簡略化で
きるものである。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の実施例を第1図、第2図に基づ
いて説明すると、先ず第1図において、1はマイ
クロプロセツサであり、例えば空気調和機の運転
制御を主に行なうものである。端子は出力端子
であり、第2図に示すような周期的なパルスが出
力される。この図において、HはHレベル電圧
(本実施例では約5V)、GはLレベル電圧(本実
施例では接地電位)であり、周期は0.1〜0.5秒位
すなわちマイクロプロセツサ1が湿度データを必
要とする周期又は湿度センサの応答速度に応じて
任意に設定する。2は湿度センサであり、櫛型の
電極を有し、湿度によつて抵抗値が変化するもの
である。この湿度センサ2は一端をマイクロプロ
セツサ1の端子に接続し、他端を抵抗3を介し
て第1抵抗4と第2抵抗5との接続点に接続して
いる。又第1抵抗4の一端は直流電源+Vccに接
続し、第2抵抗5の一端は接地レベルに接続され
ている。抵抗3は湿度センサ2に過電流が流れる
のを防止する保護用であり、第1抵抗4、第2抵
抗5、直流電源+Vccの電圧値は、第1抵抗4と
第2抵抗5との接続点に表われる電位が湿度セン
サ2を接続していない状態で約2.5〔V〕(Hレベ
ル電圧の約1/2)になるように設定している。従
つて、マイクロプロセツサ1の出力端子の出力
がHレベル電圧の時には、湿度センサ2の中を電
流が出力端子側から第1抵抗4と第2抵抗5と
の接続点側へ向つて流れ、マイクロプロセツサ1
の出力端子の出力がLレベル電圧の時には、湿
度センサ2の中を電流が接続点側から出力端子
側へ向つて流れる。6はアナログ/デジタル変換
器すなわちA/D変換器であり、A/D変換端子
ADSに方形波信号のLレベルが与えられている
時のみ、アナログ端子Aに与えられたアナログ電
圧をデータ端子Dから4bitの信号に変換してマイ
クロプロセツサ1の端子Iへ出力する。
いて説明すると、先ず第1図において、1はマイ
クロプロセツサであり、例えば空気調和機の運転
制御を主に行なうものである。端子は出力端子
であり、第2図に示すような周期的なパルスが出
力される。この図において、HはHレベル電圧
(本実施例では約5V)、GはLレベル電圧(本実
施例では接地電位)であり、周期は0.1〜0.5秒位
すなわちマイクロプロセツサ1が湿度データを必
要とする周期又は湿度センサの応答速度に応じて
任意に設定する。2は湿度センサであり、櫛型の
電極を有し、湿度によつて抵抗値が変化するもの
である。この湿度センサ2は一端をマイクロプロ
セツサ1の端子に接続し、他端を抵抗3を介し
て第1抵抗4と第2抵抗5との接続点に接続して
いる。又第1抵抗4の一端は直流電源+Vccに接
続し、第2抵抗5の一端は接地レベルに接続され
ている。抵抗3は湿度センサ2に過電流が流れる
のを防止する保護用であり、第1抵抗4、第2抵
抗5、直流電源+Vccの電圧値は、第1抵抗4と
第2抵抗5との接続点に表われる電位が湿度セン
サ2を接続していない状態で約2.5〔V〕(Hレベ
ル電圧の約1/2)になるように設定している。従
つて、マイクロプロセツサ1の出力端子の出力
がHレベル電圧の時には、湿度センサ2の中を電
流が出力端子側から第1抵抗4と第2抵抗5と
の接続点側へ向つて流れ、マイクロプロセツサ1
の出力端子の出力がLレベル電圧の時には、湿
度センサ2の中を電流が接続点側から出力端子
側へ向つて流れる。6はアナログ/デジタル変換
器すなわちA/D変換器であり、A/D変換端子
ADSに方形波信号のLレベルが与えられている
時のみ、アナログ端子Aに与えられたアナログ電
圧をデータ端子Dから4bitの信号に変換してマイ
クロプロセツサ1の端子Iへ出力する。
尚、アナログ/デジタル変換器6はマイクロプ
ロセツサ1にハードウエア及びソフトウエアで構
成してもよい。
ロセツサ1にハードウエア及びソフトウエアで構
成してもよい。
以上のように構成された湿度検出装置はマイク
ロプロセツサ1が空気調和運転の制御を行なつて
いる時に、マイクロプロセツサ1の端子から第
2図の“端子の出力”に示す方形波信号が出力
され以下の動作を行なう。まず湿度が高い時には
湿度センサ2の抵抗値が小さくなるので、A/D
変換器6の端子Aに印加される電圧は第2図の
“端子A”の実線の出力となる。又湿度が低い時
には湿度センサ2の抵抗値が高くなるので、A/
D変換器6の端子Aに印加される電圧は第2図の
“端子A”の点線の出力となる。ここでA/D変
換器6は端子ADSがLレベル電圧の時のみ動作
するので、第2図に示すD1又はD2の電圧値がデ
ジタル値に変換され、4bitの湿度データとしてマ
イクロプロセツサ1の端子Iへ出力される。
ロプロセツサ1が空気調和運転の制御を行なつて
いる時に、マイクロプロセツサ1の端子から第
2図の“端子の出力”に示す方形波信号が出力
され以下の動作を行なう。まず湿度が高い時には
湿度センサ2の抵抗値が小さくなるので、A/D
変換器6の端子Aに印加される電圧は第2図の
“端子A”の実線の出力となる。又湿度が低い時
には湿度センサ2の抵抗値が高くなるので、A/
D変換器6の端子Aに印加される電圧は第2図の
“端子A”の点線の出力となる。ここでA/D変
換器6は端子ADSがLレベル電圧の時のみ動作
するので、第2図に示すD1又はD2の電圧値がデ
ジタル値に変換され、4bitの湿度データとしてマ
イクロプロセツサ1の端子Iへ出力される。
(ト) 考案の効果
以上のように本考案は動作制御部としてマイク
ロプロセツサなどの演算ユニツトを有する機器に
用いられる湿度検出装置において、演算ユニツト
からの周期的なパルス出力を湿度センサに印加し
て、このパルス出力に同期して湿度センサの検出
値をデジタルデータにアナログ/デジタル変換部
で変換させるので、演算ユニツトからの出力を利
用し、従来と比べ発振回路を不要にでき、さらに
パルス出力に同期してアナログ/デジタル変換が
行なえ実質的な同期検波になり従来のような交流
−直流変換回路が不要になる。すなわち、湿度検
出装置の回路構成を簡略化して機器の小型化を促
進できるものである。
ロプロセツサなどの演算ユニツトを有する機器に
用いられる湿度検出装置において、演算ユニツト
からの周期的なパルス出力を湿度センサに印加し
て、このパルス出力に同期して湿度センサの検出
値をデジタルデータにアナログ/デジタル変換部
で変換させるので、演算ユニツトからの出力を利
用し、従来と比べ発振回路を不要にでき、さらに
パルス出力に同期してアナログ/デジタル変換が
行なえ実質的な同期検波になり従来のような交流
−直流変換回路が不要になる。すなわち、湿度検
出装置の回路構成を簡略化して機器の小型化を促
進できるものである。
第1図は本考案の実施例を示す装置の電気回路
図、第2図は方形波信号及び湿度センサの出力を
示す波形図である。 1……マイクロプロセツサ、2……湿度セン
サ、4……第1抵抗、5……第2抵抗、6……
A/D変換器。
図、第2図は方形波信号及び湿度センサの出力を
示す波形図である。 1……マイクロプロセツサ、2……湿度セン
サ、4……第1抵抗、5……第2抵抗、6……
A/D変換器。
Claims (1)
- 動作制御部としてマイクロプロセツサなどの演
算ユニツトを有する機器に用いられる湿度検出装
置において、演算ユニツトにHレベル電圧とLレ
ベル電圧とからなる周期的な方形波を出力する出
力端子を設け、定電圧化された直流電圧と接地電
位との間に第1抵抗素子及び第2抵抗素子を直列
に接続し、第1抵抗素子及び第2抵抗素子の接続
点と出力端子との間に湿度センサを接続し、前記
出力端子のHレベル電圧又はLレベル電圧の出力
に同期して入力電位をデジタル信号に変換するア
ナログ/デジタル変換部を前記接続点に接続する
と共にこのアナログ/デジタル変換部から出力さ
れるデジタル信号を前記演算ユニツトに供給する
ことを特徴とする湿度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984138104U JPH048355Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984138104U JPH048355Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152264U JPS6152264U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH048355Y2 true JPH048355Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30696501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984138104U Expired JPH048355Y2 (ja) | 1984-09-12 | 1984-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048355Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022155323A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | ブラザー工業株式会社 | センサ装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164949A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multifunction detector |
-
1984
- 1984-09-12 JP JP1984138104U patent/JPH048355Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022155323A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | ブラザー工業株式会社 | センサ装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6152264U (ja) | 1986-04-08 |
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