JPH048380Y2 - - Google Patents

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JPH048380Y2
JPH048380Y2 JP4697386U JP4697386U JPH048380Y2 JP H048380 Y2 JPH048380 Y2 JP H048380Y2 JP 4697386 U JP4697386 U JP 4697386U JP 4697386 U JP4697386 U JP 4697386U JP H048380 Y2 JPH048380 Y2 JP H048380Y2
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 設備に組込まれているヒータや熱電対などが断
線していないかどうかを、設備の仕業前または保
守点検時にチエツクする必要がある。
本考案は、このようなチエツク作業を行う断線
検出器に関するものである。
[従来の技術とその問題点] (1) ケーブル端末にコネクタを使用していない 場合:(第4図) 10は試験対象で、たとえばヒータ、熱電対な
どからなる。12はそれらのケーブルで、熱電対
の補償導線なども含む。
14は調製手段で、ヒータの電力調製器や熱電
対の温度計などを含み、16はそれらを備えるコ
ントロール装置の全体である。
このコントロール装置16の端子18とケーブ
ル12間が直接接続してある場合は、端子18の
ところで、各回路の片側を開放し、テスタ20な
どで導通を調べる方法を多く用いる。
この方法は、正確さに問題はないが、作業時間
がたいへん長くかかる。
(2) ケーブル端末にコネクタを使用する 場合(第5図): 22はコネクタの全体、24はプラグ、26は
レセプタクルである。各回路ごとに、プラグ24
のピンにテスタ20などを当てて導通をチエツク
する。
この方法も時間が長くかかると同時に、ピンの
部分でテスタ棒の正負を短絡して、試験対象10
が実際に断線しているのを見逃す可能性がある。
(3) ヒータ電圧と電流の比から検出する方法: ヒータに実際の使用電圧を印加しなければなら
ないため、設備仕業前にチエツクするにはヒータ
を不要に加熱しなければならない。
(4) バーンアウト機能を持つ温調計・記録計 で熱電対の断線を検出する方法: この方法は、設備可動中は有効であるが、仕業
前にも各温調計などに電源を投入しなければなら
ない不便がある。
[問題点を解決するための手段] この考案は、上記の問題の解決を図り、短時間
に多くの試験対象の断線または導通を検出し、そ
れを回路ごとに表示するようにしたものであり、
また試験対象に不要な電圧を印加して、ヒータが
発熱したり、熱電対などが損傷したりすることの
ないようにしたものである。
[実施例] 第1図において、30は電源トランスで、これ
に三つの二次巻線31,32,33を設ける。
その第1の二次巻線31により、リレー回路を
形成する。
すなわち、RF1は整流器(単相全波)、C1は
リツプル吸収用コンデンサ、Xは出力用リレー
(その接点Xaについては後記参照)、TR1とTR
2はリレーXをオン、オフするためのトランジス
タ。R1,R2,R4,R5,R6は、TR1,
TR2を正常に動作させるための抵抗であるが、
そのうち、TR1の入力側のR1とR2とには、
可変抵抗を使用する。
第2の二次巻線32により、試験用の回路を形
成する。
すなわち、34は試験回路で、前記試験対象1
0が#1から#nまであるのに対応して、これも
#1から#nまで設ける。
またこの場合は、これら試験回路34と試験対
象10のケーブル12間とは、上記第5図のよう
に、コネクタ22で一括接続する。なお、13は
各ケーブル12をさらにまとめたケーブルを示
す。
上記各試験回路34に対して、共通の1個の整
流器RF2を設け、RF2の入力側に各試験回路3
4をそれぞれ並列に接続する。
一方、整流器RF2の出力側には平滑用コンデ
ンサC2とともに可変抵抗R3を接続し、この抵
抗R3の他側はトランジスタTR1のベース抵抗
R1,R2の中点に接続する。
第3の二次巻線33により表示回路を形成す
る。
すなわち、上記試験回路34に対応して、#1
から#nまでの表示ランプLの並列回路を設け
る。そしてその回路に上記レリーXの接点Xaを
入れる。
また二つのa接点を持つ押しボタンスイツチ
PBの一つの接点を上記各試験回路34にそれぞ
れ挿入するとともに、他の接点を対応する前記表
示ランプLと直列にそれぞれ入れる。なお、押し
ボタンスイツチPBは表示ランプLと一体になつ
た照光式とする。
第2図の40は、上記の構成を持つ断線検出器
の全体を示す。上記のケーブル13の端部にはプ
ラグ24をとりつけておいて、それとコントロー
ル装置16のレセプタクル26と一括接続するよ
うにし、試験をするときは、ケーブル13のプラ
グ24を断線検出器40のレセプタクル26に接
続する。
なお、第3図のように、ケーブル13のプラグ
24aと断線検出器40のレセプタクル26bと
が合わない場合のために、必要な中継ケーブル4
2を用意し、各種ケーブルと断線検出器40とが
接続できるようにする。
[作用] (1) 定常状態では、トランジスタTR1がオン、
TR2がオフになるように、ベース抵抗R1,
R2を設定しておく。
(2) 操作方法 すべての押しボタンスイツチPBを押して
いないとき、TR1はオンで、TR2はオフ。
したがつてリレーXはオフ。各表示ランプL
はすべて消灯している。
#1の押しボタンスイツチPBを押して、
その回路の試験対象10が導通していれば、
整流器RF2の入力側が閉回路となり、整流
器RF2によつて整流された電流が、R1,
3を通じて整流器RF1側に流れ込む。
このため、定常状態ではRF1の出力電圧
をR1,R2で分圧することによつて与えら
れていたTR1のベース電圧が低下するた
め、TR1はオフとなり、TR2はベース電
圧が上昇してオンになり、リレーXがオンに
なる。
2接点形の押しボタンスイツチPBが押さ
れていて、接点Xaが閉じるから、#1の表
示ランプLが点灯する。
試験対象10が断線していると、押しボタ
ンスイツチPBを押しても、と同じ状態で
あるため、ランプLは点灯しない。
以下同様にして#nまでチエツクする。
なお上記のように各押しボタンスイツチPBと
表示ランプLとは一体になつた照光式になつてい
るので、押したスイツチPBが光るかどうかで判
断でき、対応する表示ランプLを見誤る心配がな
い。
[考案の効果] (1) 各試験回路と断線表示回路とは別回路である
ため、各試験回路に供給する電源を低電圧とす
ることができる。
したがつて、ヒータを不要に加熱したり、熱
電対などに損傷を与えたりしない。
(2) 各試験回路34と各試験対象10との間は多
極コネクタにより一括接続できるようにしてい
るので、チエツクの作業性が大幅に向上し得
る。また回路数が多いほど、より大きな作業性
の向上が見込める。
(3) 各試験回路に設けられている抵抗およびトラ
ンジスタのベース抵抗を調整することにより、
ポテンシヨンメータなどの高抵抗回路の導通チ
エツクも可能である。
(4) 表示ランプの回路に、リレーXの接点Xaと、
二つのa接点を持つ押しボタンスイツチのもう
一つの接点をそれぞれ挿入することにより、リ
レー回路および各試験回路と表示回路との間を
電気的に分離したので、各回路の電流を任意に
設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の構成を示す回路図、
第2図は使用状況の説明図、第3図は中継ケーブ
ル42を使用する場合の説明図、第4図と第5図
は従来技術の異なる例の説明図。 10……試験対象、12……ケーブル、13…
…ケーブル、16……コントロール装置、22…
…コネクタ、24……プラグ、26……レセプタ
クル、30……電源トランス、31,32,33
……二次巻線、34……試験回路、40……断線
検出器、RF1,2……整流器、TR1,2……
トランジスタ、X……リレー、PB……押しボタ
ンスイツチ、L……表示ランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 負荷側にリレーを接続したトランジスタオンオ
    フ回路からなる第1の回路と、 各試験対象に対応する試験回路を並列に設け、
    これら各試験回路と各試験対象との間は多極コネ
    クタにより一括接続できるようにし、また各試験
    回路に対して共通の電源と可変抵抗とを接続し
    て、前記可変抵抗を通して流れる電流により前記
    トランジスタ回路をオンオフ制御するように構成
    した第2の回路と、 前記各試験回路に対応する表示ランプを並列に
    設けるとともに、前記リレーの接点を前記表示ラ
    ンプの全てに対して直列に接続した第3の回路か
    らなり、 二つのa接点を持つ押しボタンスイツチの一つ
    の接点を前記各試験回路にそれぞれ挿入するとと
    もに、他の接点を対応する前記表示ランプと直列
    に入れたことを特徴とする、断線検出器。
JP4697386U 1986-03-29 1986-03-29 Expired JPH048380Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4697386U JPH048380Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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JP4697386U JPH048380Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62168478U JPS62168478U (ja) 1987-10-26
JPH048380Y2 true JPH048380Y2 (ja) 1992-03-03

Family

ID=30867135

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JP4697386U Expired JPH048380Y2 (ja) 1986-03-29 1986-03-29

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0611496Y2 (ja) * 1987-11-20 1994-03-23 株式会社東芝 検査機能付負荷制御装置

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JPS62168478U (ja) 1987-10-26

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