JPH048390Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048390Y2 JPH048390Y2 JP1052983U JP1052983U JPH048390Y2 JP H048390 Y2 JPH048390 Y2 JP H048390Y2 JP 1052983 U JP1052983 U JP 1052983U JP 1052983 U JP1052983 U JP 1052983U JP H048390 Y2 JPH048390 Y2 JP H048390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- display device
- display
- data
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、放射線の被曝量を検出するアラーム
メータ、特に原子力発電所等の原子力施設の定検
作業に従事する作業員が携行し、被曝線量等を作
業員自身が常時、しかも容易に視認し得るように
したアラームメータに関する。
メータ、特に原子力発電所等の原子力施設の定検
作業に従事する作業員が携行し、被曝線量等を作
業員自身が常時、しかも容易に視認し得るように
したアラームメータに関する。
原子力施設の定検作業に従事する作業員は、過
剰な被曝を防止するため、作業中常にアラームメ
ータを携行している。このアラームメータは、作
業員が被曝する放射線量を検出し、積算量をデジ
タルに表示し、規定の積算量に達すると警報音
(ブザー)を発するようにしたもので、作業員が
着用している厳重な防護服の内ポケツト、通常は
規定に従つて胸部付近の内ポケツトに格納するよ
うにしている。従つて、作業員が作業中に被曝線
量をチエツクするのは大変困難であり、あえて取
り出してチエツクをしようとすると手間が掛ると
共に汚染の拡大につながる問題を有していた。そ
こで、検出器本体と表示装置とを分離してそれら
の間を有線或いは無線にて連絡するようにした方
式が考えられたが、有線の場合にはケーブルの処
理が面倒であり、また無線の場合は雑音による誤
動作を防止するために表示装置を防護服の胸の内
ポケツトに収納された検出器本体に接近させた姿
勢で読み取らねばならないために防護マスク等が
邪魔になつて読み取りにくいという問題を有する
と共に、表示装置を常に作動させておくために電
源(電池)の消費が早く短い時間で電池の交換等
を要するといつた不都合な面を有していた。
剰な被曝を防止するため、作業中常にアラームメ
ータを携行している。このアラームメータは、作
業員が被曝する放射線量を検出し、積算量をデジ
タルに表示し、規定の積算量に達すると警報音
(ブザー)を発するようにしたもので、作業員が
着用している厳重な防護服の内ポケツト、通常は
規定に従つて胸部付近の内ポケツトに格納するよ
うにしている。従つて、作業員が作業中に被曝線
量をチエツクするのは大変困難であり、あえて取
り出してチエツクをしようとすると手間が掛ると
共に汚染の拡大につながる問題を有していた。そ
こで、検出器本体と表示装置とを分離してそれら
の間を有線或いは無線にて連絡するようにした方
式が考えられたが、有線の場合にはケーブルの処
理が面倒であり、また無線の場合は雑音による誤
動作を防止するために表示装置を防護服の胸の内
ポケツトに収納された検出器本体に接近させた姿
勢で読み取らねばならないために防護マスク等が
邪魔になつて読み取りにくいという問題を有する
と共に、表示装置を常に作動させておくために電
源(電池)の消費が早く短い時間で電池の交換等
を要するといつた不都合な面を有していた。
本考案は、こうした点に鑑みてなしたもので、
表示装置を検出器本体に近付けたときにのみデー
タが表示され、且つそのデータ表示が所要時間保
持されるようにすることにより、読み取り易い位
置で確実に読み取ることができ、且つ電力消費も
少ないものを得ることを目的とする。
表示装置を検出器本体に近付けたときにのみデー
タが表示され、且つそのデータ表示が所要時間保
持されるようにすることにより、読み取り易い位
置で確実に読み取ることができ、且つ電力消費も
少ないものを得ることを目的とする。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の一例を示すもの
で、アラームメータは、検出器本体1と表示装置
2とに分離されており、検出器本体1は汚染を防
止するため、図示しない防護服の内ポケツトに格
納され、表示装置2は作業員が常時容易に視認で
きるように例えば作業員の腕、特に手首付近に防
護服の外側から簡便に装着し得るよにした腕バン
ド3に取付けてある。腕バンド3は弾力性に富む
スケールバンド或いはプラスチツク製のものが好
ましい。
で、アラームメータは、検出器本体1と表示装置
2とに分離されており、検出器本体1は汚染を防
止するため、図示しない防護服の内ポケツトに格
納され、表示装置2は作業員が常時容易に視認で
きるように例えば作業員の腕、特に手首付近に防
護服の外側から簡便に装着し得るよにした腕バン
ド3に取付けてある。腕バンド3は弾力性に富む
スケールバンド或いはプラスチツク製のものが好
ましい。
前記検出器本体1は、第1図に示す如く、高圧
発生部(又は電源部)4からの電圧を受けて放射
線被曝量を検出する検出部5、該検出部5からの
信号を増幅し計数処理するための信号処理部6、
該信号処理部6からの信号を表示し且つその積算
値が設定値に達するとアラーム回路を作動させて
警報を発する機能を有した本体表示部7、前記信
号処理部6からの信号を前記表示装置2に伝達す
るための電磁誘導方式等による発信コイル8、及
びリードスイツチを作動させるためのマグネツト
9を有した送信部10を備えている。
発生部(又は電源部)4からの電圧を受けて放射
線被曝量を検出する検出部5、該検出部5からの
信号を増幅し計数処理するための信号処理部6、
該信号処理部6からの信号を表示し且つその積算
値が設定値に達するとアラーム回路を作動させて
警報を発する機能を有した本体表示部7、前記信
号処理部6からの信号を前記表示装置2に伝達す
るための電磁誘導方式等による発信コイル8、及
びリードスイツチを作動させるためのマグネツト
9を有した送信部10を備えている。
また、表示装置2は、前記検出器本体1の送信
部10からの信号を受信するようにした受信コイ
ル11及びリードスイツチ12を有してなる受信
部13、信号処理部14、データ表示部15、前
記受信部13におけるリードスイツチ12の作動
により前記データ表示部15のデータ表示保持回
路16を備えている。また前記送信部10及び受
信部13は、第2図に示すように、検出器本体1
に表示装置2を近付ける際に近付き易い位置に設
けるようにする。また前記表示部15の表示方式
はデジタル表示、アナログ表示、グラフ表示方式
等任意の方式を採用し得る。
部10からの信号を受信するようにした受信コイ
ル11及びリードスイツチ12を有してなる受信
部13、信号処理部14、データ表示部15、前
記受信部13におけるリードスイツチ12の作動
により前記データ表示部15のデータ表示保持回
路16を備えている。また前記送信部10及び受
信部13は、第2図に示すように、検出器本体1
に表示装置2を近付ける際に近付き易い位置に設
けるようにする。また前記表示部15の表示方式
はデジタル表示、アナログ表示、グラフ表示方式
等任意の方式を採用し得る。
次に作用を説明する。
検出器本体1の検出部5は、高圧発生部4から
の電圧を受けて常時被曝線量を検知しており、信
号処理部6を経た信号が、発信部10に導かれて
外部に発信されると同時に、本体表示部7に導か
れて表示されると共に、その積算量が設定値に達
すると警報が発せられる。しかしこの検出器本体
1は、防護服の内ポケツトに格納されているの
で、警報が発せられる前に作業員が検出器本体1
によつて被曝線量を知ることはできない。
の電圧を受けて常時被曝線量を検知しており、信
号処理部6を経た信号が、発信部10に導かれて
外部に発信されると同時に、本体表示部7に導か
れて表示されると共に、その積算量が設定値に達
すると警報が発せられる。しかしこの検出器本体
1は、防護服の内ポケツトに格納されているの
で、警報が発せられる前に作業員が検出器本体1
によつて被曝線量を知ることはできない。
従つて、被曝線量を知りたいときは、腕バンド
3によつて手首等に装着された表示装置2を胸の
内ポケツト等に格納された検出器本体1に近付け
て発信部10と受信部13とを接近させる。する
と発信部10に有したマグネツト9により受信部
13のリードスイツチ12が閉じ、受信部13に
よる信号の受信が開始され、信号処理部14を介
して被曝線量、線量率、入域時間等がデータ表示
部15に表示される。またこのとき、前記リード
スイツチ12の作用により信号保持回路16が作
動し、前記データ表示部15に表示されたデータ
が数秒間保持される。
3によつて手首等に装着された表示装置2を胸の
内ポケツト等に格納された検出器本体1に近付け
て発信部10と受信部13とを接近させる。する
と発信部10に有したマグネツト9により受信部
13のリードスイツチ12が閉じ、受信部13に
よる信号の受信が開始され、信号処理部14を介
して被曝線量、線量率、入域時間等がデータ表示
部15に表示される。またこのとき、前記リード
スイツチ12の作用により信号保持回路16が作
動し、前記データ表示部15に表示されたデータ
が数秒間保持される。
上記表示装置2を検出器本体1から遠ざけると
リードスイツチ12が開となつて表示装置2は信
号を受信しなくなるが、データ表示部15には信
号保持回路16によつてデータが数秒間表示され
続けるので、胸を動かすことによりデータを読み
取り易い位置に表示装置2を近付けて確実に読み
取ることができる。
リードスイツチ12が開となつて表示装置2は信
号を受信しなくなるが、データ表示部15には信
号保持回路16によつてデータが数秒間表示され
続けるので、胸を動かすことによりデータを読み
取り易い位置に表示装置2を近付けて確実に読み
取ることができる。
また、前記表示装置2を放射線管理者等が持つ
ことにより、各作業員の被曝線量を読み取つて管
理することもできる。
ことにより、各作業員の被曝線量を読み取つて管
理することもできる。
尚、本考案は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得るものである。
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得るものである。
上述した本考案のアラームメータによれば、表
示装置を検出器本体に近付けたときにのみデータ
が表示装置に表示され、且つその表示が所要時間
保持されるようになつているので、表示装置を読
み取り易い位置に近付けて確実に読み取り、読み
違い等の発生を防止することができると共に、表
示装置は読み取り時のみ作動するので電力の消費
も少ない、等の優れた効果を奏し得る。
示装置を検出器本体に近付けたときにのみデータ
が表示装置に表示され、且つその表示が所要時間
保持されるようになつているので、表示装置を読
み取り易い位置に近付けて確実に読み取り、読み
違い等の発生を防止することができると共に、表
示装置は読み取り時のみ作動するので電力の消費
も少ない、等の優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は本考案の形状構造例を示す斜視図
である。 1は検出器本体、2は表示装置、5は検出部、
6は信号処理部、8は発信コイル、9はマグネツ
ト、10は送信部、11は受信コイル、12はリ
ードスイツチ、13は受信部、15はデータ表示
部、16は信号保持回路を示す。
ク図、第2図は本考案の形状構造例を示す斜視図
である。 1は検出器本体、2は表示装置、5は検出部、
6は信号処理部、8は発信コイル、9はマグネツ
ト、10は送信部、11は受信コイル、12はリ
ードスイツチ、13は受信部、15はデータ表示
部、16は信号保持回路を示す。
Claims (1)
- 放射線を検出し且つ積算して電気信号として発
見するようにした検出器本体と、該検出器本体に
近接させた際スイツチが作動して、前記信号を受
信し被曝線量をデータ表示部に表示すると共に、
該データ表示部に表示されたデータを所要時間保
持するようにした表示装置とを備えたことを特徴
とするアラームメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052983U JPS59116876U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | アラ−ムメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1052983U JPS59116876U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | アラ−ムメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116876U JPS59116876U (ja) | 1984-08-07 |
| JPH048390Y2 true JPH048390Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=30141968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1052983U Granted JPS59116876U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | アラ−ムメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116876U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4682843B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2011-05-11 | 富士電機システムズ株式会社 | 無線式線量計 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1052983U patent/JPS59116876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59116876U (ja) | 1984-08-07 |
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