JPH048405Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048405Y2 JPH048405Y2 JP1985117724U JP11772485U JPH048405Y2 JP H048405 Y2 JPH048405 Y2 JP H048405Y2 JP 1985117724 U JP1985117724 U JP 1985117724U JP 11772485 U JP11772485 U JP 11772485U JP H048405 Y2 JPH048405 Y2 JP H048405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- control
- data
- backlight source
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Description
〈技術分野〉
本考案は、液晶デイスプレイ(LCD)を備え、
当該液晶デイスプレイの背面光源としてEL(エレ
クトロ ルミネセンス)パネル等を設けたデータ
処理装置に関し、特に該背面光源が一定期間使用
されない場合に該背面光源を自動的に消灯し、そ
の消灯を報知する機能を設けたものに関する。 〈技術分野〉 液晶デイスプレイの視認性を上げるため背面光
源(バツクライト)としてELパネルを設ける場
合、該ELパネルの通電時間の浪費を抑えるため、
ELパネルの非使用状態が所定時間以上続くと、
自動的に前記ELパネルを消灯する制御手段が備
えられる。 しかし、使用者(ユーザ)にとつては、ELパ
ネルが消灯状態にあるとき、該ELパネルの点灯
系の故障によつてOFFになつたのか、若しくは、
装置側の制御によつて自動的に該ELパネルが
OFFになつたのか判断がつきにくく、混乱を招
くことがあつた。 〈考案の目的〉 本考案は上述の混乱を防ぐ目的から、ELパネ
ル等の背面光源が、装置側の制御によつて消灯し
た際に、その旨を報知する報知手段を設け、消灯
した場合でも、ELパネル等の背面光源が故障し
たオフしたのではないことを、使用者が職別でき
る様にしたデータ処理装置を提供する。 〈実施例〉 以下、本考案の構成を説明する。 本考案に従えば、印加された制御指令に基づき
データを処理する制御処理手段と、上記データを
表示する液晶デイスプレイを備え、該液晶デイス
プレイを背面から照明するための背面光源として
ELパネル等を設けたデータ処理装置において、
上記背面光源を数段階の相異なる輝度段階の一つ
の輝度段階にて光らせる照明手段と、特定の輝度
段階を操作者が手動にて選択することにより、上
記背面光源を特定の輝度段階にて光らせる選択手
段と、上記制御指令が一定期間上記制御処理手段
に印加されないことを検知する検知手段と、上記
検知手段に応答し、背面光源の非使用時間を測定
する測定手段と、上記測定手段の出力に応答し
て、上記背面光源を消灯する制御手段と、上記制
御手段の動作により上記背面光源が消灯されたこ
とを報知する報知ランプとから構成されることと
した。そして、上記制御指令が一定期間上記制御
処理手段に印加されないとの判定としては、液晶
デイスプレイの画面出力処理、キーボード等の入
力部における入力(インプツト)処理若しくはフ
ロツピーデイスク等の記憶部へのアクセス処理の
いずれも行なわれないことによつて成される。 第1図は本考案に係る実施例のデータ処理装置
の外観図である。 図中、1は装置本体で該装置本体1には前面に
液晶デイスプレイLCD2から成る表示装置が設
けられている。この液晶デイスプレイ2は表示素
子自体が発光性能を持たないために、その背面に
バツクライトとしてEL(エレクトロ ルミネセン
ス)パネルが配置されている。従つて、データ表
示されていない状態では、表示全面に亘つてEL
パネルの発光光量が透過して視認される。 前記液晶デイスプレイ2の横には、データ処理
装置1の動作中(power ON中)であつて、EL
パネルを消灯している時に、操作者に、当該EL
パネルが消灯中であることを報知する報知ランプ
3が設けられている。 又、同図において、4aが前記処理装置本体1
へデータ入力、制御指令入力を行なうキーボード
である。このキーボード4aは、公知の電子計算
機の、パーソナルコンピユータ等のものと同じで
あり、特に説明を行なわない。 さらに、4bは前記処理装置本体1と電気的に
接続されたフロツピーデイスクFDであつて、該
装置本体1のアクセスによつてデータの書き込み
或いは読出しが行なわれる。 第2図は、前述したELパネルの駆動部分の構
成を示すブロツク図である。 図中、5は中央処理装置CPU、リード・オン
リ・メモリROM、ランダム・アクセス・メモリ
RAM並びにタイマーTIMERで構成される制御
部であり、該ROMには各種のシステムプログラ
ムが記憶されている。 又、6はELパネル(LCD Backlight)であ
り、電源発生回路7により電力が供給され、全面
点灯が行われる。このELパネル6は交流印加電
圧によつて発光輝度が変化し、具体的には約
8.5Vで最大輝度となり、全部で4段階の輝度変
更が可能となるべく設計されている。即ち、約
8.5V、約6V,約5V並びに消灯の0Vの4段階輝
度を設定している。 該電源発生回路7は、D/A(デジタル−アナ
ログ)コンバータ8からの信号により、いずれか
の電圧レベルをELパネル6に印加する。 この輝度の段階は、装置の初期動作時に任意に
指定されるものであつて、使用者が指定した輝度
段階につき2ビツトコードが発生し、2ビツトコ
ードがデータラツチ9に保持されている。2ビツ
トコードは下表の通りとなつている。
当該液晶デイスプレイの背面光源としてEL(エレ
クトロ ルミネセンス)パネル等を設けたデータ
処理装置に関し、特に該背面光源が一定期間使用
されない場合に該背面光源を自動的に消灯し、そ
の消灯を報知する機能を設けたものに関する。 〈技術分野〉 液晶デイスプレイの視認性を上げるため背面光
源(バツクライト)としてELパネルを設ける場
合、該ELパネルの通電時間の浪費を抑えるため、
ELパネルの非使用状態が所定時間以上続くと、
自動的に前記ELパネルを消灯する制御手段が備
えられる。 しかし、使用者(ユーザ)にとつては、ELパ
ネルが消灯状態にあるとき、該ELパネルの点灯
系の故障によつてOFFになつたのか、若しくは、
装置側の制御によつて自動的に該ELパネルが
OFFになつたのか判断がつきにくく、混乱を招
くことがあつた。 〈考案の目的〉 本考案は上述の混乱を防ぐ目的から、ELパネ
ル等の背面光源が、装置側の制御によつて消灯し
た際に、その旨を報知する報知手段を設け、消灯
した場合でも、ELパネル等の背面光源が故障し
たオフしたのではないことを、使用者が職別でき
る様にしたデータ処理装置を提供する。 〈実施例〉 以下、本考案の構成を説明する。 本考案に従えば、印加された制御指令に基づき
データを処理する制御処理手段と、上記データを
表示する液晶デイスプレイを備え、該液晶デイス
プレイを背面から照明するための背面光源として
ELパネル等を設けたデータ処理装置において、
上記背面光源を数段階の相異なる輝度段階の一つ
の輝度段階にて光らせる照明手段と、特定の輝度
段階を操作者が手動にて選択することにより、上
記背面光源を特定の輝度段階にて光らせる選択手
段と、上記制御指令が一定期間上記制御処理手段
に印加されないことを検知する検知手段と、上記
検知手段に応答し、背面光源の非使用時間を測定
する測定手段と、上記測定手段の出力に応答し
て、上記背面光源を消灯する制御手段と、上記制
御手段の動作により上記背面光源が消灯されたこ
とを報知する報知ランプとから構成されることと
した。そして、上記制御指令が一定期間上記制御
処理手段に印加されないとの判定としては、液晶
デイスプレイの画面出力処理、キーボード等の入
力部における入力(インプツト)処理若しくはフ
ロツピーデイスク等の記憶部へのアクセス処理の
いずれも行なわれないことによつて成される。 第1図は本考案に係る実施例のデータ処理装置
の外観図である。 図中、1は装置本体で該装置本体1には前面に
液晶デイスプレイLCD2から成る表示装置が設
けられている。この液晶デイスプレイ2は表示素
子自体が発光性能を持たないために、その背面に
バツクライトとしてEL(エレクトロ ルミネセン
ス)パネルが配置されている。従つて、データ表
示されていない状態では、表示全面に亘つてEL
パネルの発光光量が透過して視認される。 前記液晶デイスプレイ2の横には、データ処理
装置1の動作中(power ON中)であつて、EL
パネルを消灯している時に、操作者に、当該EL
パネルが消灯中であることを報知する報知ランプ
3が設けられている。 又、同図において、4aが前記処理装置本体1
へデータ入力、制御指令入力を行なうキーボード
である。このキーボード4aは、公知の電子計算
機の、パーソナルコンピユータ等のものと同じで
あり、特に説明を行なわない。 さらに、4bは前記処理装置本体1と電気的に
接続されたフロツピーデイスクFDであつて、該
装置本体1のアクセスによつてデータの書き込み
或いは読出しが行なわれる。 第2図は、前述したELパネルの駆動部分の構
成を示すブロツク図である。 図中、5は中央処理装置CPU、リード・オン
リ・メモリROM、ランダム・アクセス・メモリ
RAM並びにタイマーTIMERで構成される制御
部であり、該ROMには各種のシステムプログラ
ムが記憶されている。 又、6はELパネル(LCD Backlight)であ
り、電源発生回路7により電力が供給され、全面
点灯が行われる。このELパネル6は交流印加電
圧によつて発光輝度が変化し、具体的には約
8.5Vで最大輝度となり、全部で4段階の輝度変
更が可能となるべく設計されている。即ち、約
8.5V、約6V,約5V並びに消灯の0Vの4段階輝
度を設定している。 該電源発生回路7は、D/A(デジタル−アナ
ログ)コンバータ8からの信号により、いずれか
の電圧レベルをELパネル6に印加する。 この輝度の段階は、装置の初期動作時に任意に
指定されるものであつて、使用者が指定した輝度
段階につき2ビツトコードが発生し、2ビツトコ
ードがデータラツチ9に保持されている。2ビツ
トコードは下表の通りとなつている。
【表】
上表の2ビツトコードはデコーダ10でデコー
ドされる。その結果、前記D/Aコンバータ8が
駆動し、各2ビツトコードに対応する電圧レベル
を選択する。 前記制御部5のタイマーTIMERは、自動的に
消灯コードを発生して、ELパネル6を消灯制御
するものである。該消灯コードは前記デコーダ1
0より出力され、前記ELパネル6が消灯すると
共に、該消灯コードによつてランプドライバー1
1が駆動し、報知ランプ3が点灯制御される。 続いて、本実施例の処理動作を、第3図に基づ
き説明する。 図中、CS,CT及びCNは制御用レジスタを表わ
しており、夫々、ELパネル6の指定された明る
さのデータを収納するレジスタ、設定された消灯
時間データを収納するレジスタ、経過時間を収納
するレジスタとなつている。なお、前記レジスタ
CS及びレジスタCTの値は、操作者がキー操作若
しくはプログラムによつて自由に書き換えられる
様になつている。 同図aのフローチヤートはメイン処理ルーチン
であり、又、同図bのフローチヤートは表示復帰
サブルーチンである。両ルーチンにより、一定周
期で発生するタイマー割込の数をカウントして時
間測定が行なわれる。 最初、タイマーTIMER割込処理(所望のデー
タ処理を行つている際に、タイマーTIMERが予
め決められた時間、例えば1秒に達すると割込み
処理が成される)で時間の測定を行い、逐次、そ
の測定までの経過時間(単位は、システムに応じ
て、ミリ秒、秒、分等のいずれか)をレジスタ
CNに格納していき、当該レジスタCNの格納デー
タを、レジスタCTに収納されている操作者が設
定したデータと比較する。 比較の結果、 CN≧CT となれば設定時間が経過したことになり、データ
ラツチ9に消灯コード“00”をセツトする。この
結果、ELパネル6は消灯する。それと同時に、
報知ランプ3が点灯する。 もし、計時中に、キー(key)入力、画面への
出力又はフロツピーデイスクへのアクセスが行な
われれば、一旦、レジスタCNの値をクリアーし
て、以後、キー入力、画面への出力又はフロツピ
ーデイスクへのアクセスのいずれも行なわれない
状態即ち機械が使用状態でない時間経過を測定す
ることができる。 又、非使用状態が設定時間以上続き、制御部5
により自動的にOFFされた状態において、キー
入力、画面への出力又はフロツピーデイスクへの
アクセスのいずれかが行なわれた場合、再び使用
が開始されたとして、ELパネル6の明るさを元
に戻し(指定された明るさがレジスタCSに記憶さ
れており、この記憶された値に基づいて元の明る
さに戻す)、同時にレジスタCNの値をクリアーし
て、未使用状態経時時間を新たにカウント開始す
る。 なお、ELパネル6の消灯時にあつて、表示確
認のためキー入力を行うことになつた際、ELパ
ネル6が消灯状態では液晶デイスプレイ2上の文
字が判読できないか又は判読しづらいことがあ
る。従つて、この場合、一旦、明るさを元に戻す
必要があるが、この手段として専用のキーを設け
なくとも、どのキー入力でも良い様にしても良
い。これにより、操作手順の煩雑さが増えない。
しかし、ELパネル6が消灯状態にあつて装置が
どの様なキー入力待ちになつているか判らないの
で、消灯時のキー入力の第1打を無効入力とし
て、ELパネル7の明るさのみを元の明るさに戻
し、液晶デイスプレイ2の表示内容を判読した上
で、正規のキー操作を可能とすることも考えられ
る。これを図示すれば第4図の通りであつて、消
灯時に第1キー入力パルスa1があると、第2キー
入力パルスa2があるまでの期間A中に上述した表
示処理を行つて、第2キー入力パルスa2があつた
後のパルスa3,a4……でキー入力の通常処理を行
う。これで、表示が見えない状態での誤操作を回
避できる。 上記実施例では、ELパネル6が非使用状態で
あることにつき、キー入力、画面への出力又はフ
ロツピーデイスクへのアクセスがないことを条件
としたが、必ずしもこの3条件に限定されない。
即ち、操作者の操作をトリガーとすれば良い。例
えば、音声入力装置が接続されれば、該装置から
の入力の有無によつて装置が使用中であるか否か
判定できる。 ELパネルの非使用状態を判定する時間の長さ
は、使用者が、使用状況に応じて適宜、選択すれ
ば良い。 〈効果〉 以上の様に本考案に従えば、ELパネル等の背
面光源が付いた液晶デイスプレイを備えるデータ
処理装置は、印加された制御指令に基づきデータ
を処理する制御処理手段と、上記データを表示す
る液晶デイスプレイを備え、該液晶デイスプレイ
を背面から照明するための背面光源を設けたデー
タ処理装置において、上記背面光源を数段階の相
異なる輝度段階の一つの輝度段階にて光らせる照
明手段と、特定の輝度段階を操作者が手動にて選
択することにより、上記背面光源を特定の輝度段
階にて光らせる選択手段と、上記制御指令が一定
期間上記制御処理手段に印加さないことを検知す
る検知手段と、上記検知手段に応答し、背面光源
の非使用時間を測定する測定手段と、上記測定手
段の出力に応答し、上記背面光源を消灯する制御
手段と、上記制御手段の動作により上記背面光源
が消灯されたことを報知する報知ランプとから構
成されるデータ処理装置であるから、使用者は
ELパネル等の背面光源の消灯原因が装置側の制
御によるものか否か職別でき、背面光源の消灯に
関して使用者の誤認が用意になくなる。
ドされる。その結果、前記D/Aコンバータ8が
駆動し、各2ビツトコードに対応する電圧レベル
を選択する。 前記制御部5のタイマーTIMERは、自動的に
消灯コードを発生して、ELパネル6を消灯制御
するものである。該消灯コードは前記デコーダ1
0より出力され、前記ELパネル6が消灯すると
共に、該消灯コードによつてランプドライバー1
1が駆動し、報知ランプ3が点灯制御される。 続いて、本実施例の処理動作を、第3図に基づ
き説明する。 図中、CS,CT及びCNは制御用レジスタを表わ
しており、夫々、ELパネル6の指定された明る
さのデータを収納するレジスタ、設定された消灯
時間データを収納するレジスタ、経過時間を収納
するレジスタとなつている。なお、前記レジスタ
CS及びレジスタCTの値は、操作者がキー操作若
しくはプログラムによつて自由に書き換えられる
様になつている。 同図aのフローチヤートはメイン処理ルーチン
であり、又、同図bのフローチヤートは表示復帰
サブルーチンである。両ルーチンにより、一定周
期で発生するタイマー割込の数をカウントして時
間測定が行なわれる。 最初、タイマーTIMER割込処理(所望のデー
タ処理を行つている際に、タイマーTIMERが予
め決められた時間、例えば1秒に達すると割込み
処理が成される)で時間の測定を行い、逐次、そ
の測定までの経過時間(単位は、システムに応じ
て、ミリ秒、秒、分等のいずれか)をレジスタ
CNに格納していき、当該レジスタCNの格納デー
タを、レジスタCTに収納されている操作者が設
定したデータと比較する。 比較の結果、 CN≧CT となれば設定時間が経過したことになり、データ
ラツチ9に消灯コード“00”をセツトする。この
結果、ELパネル6は消灯する。それと同時に、
報知ランプ3が点灯する。 もし、計時中に、キー(key)入力、画面への
出力又はフロツピーデイスクへのアクセスが行な
われれば、一旦、レジスタCNの値をクリアーし
て、以後、キー入力、画面への出力又はフロツピ
ーデイスクへのアクセスのいずれも行なわれない
状態即ち機械が使用状態でない時間経過を測定す
ることができる。 又、非使用状態が設定時間以上続き、制御部5
により自動的にOFFされた状態において、キー
入力、画面への出力又はフロツピーデイスクへの
アクセスのいずれかが行なわれた場合、再び使用
が開始されたとして、ELパネル6の明るさを元
に戻し(指定された明るさがレジスタCSに記憶さ
れており、この記憶された値に基づいて元の明る
さに戻す)、同時にレジスタCNの値をクリアーし
て、未使用状態経時時間を新たにカウント開始す
る。 なお、ELパネル6の消灯時にあつて、表示確
認のためキー入力を行うことになつた際、ELパ
ネル6が消灯状態では液晶デイスプレイ2上の文
字が判読できないか又は判読しづらいことがあ
る。従つて、この場合、一旦、明るさを元に戻す
必要があるが、この手段として専用のキーを設け
なくとも、どのキー入力でも良い様にしても良
い。これにより、操作手順の煩雑さが増えない。
しかし、ELパネル6が消灯状態にあつて装置が
どの様なキー入力待ちになつているか判らないの
で、消灯時のキー入力の第1打を無効入力とし
て、ELパネル7の明るさのみを元の明るさに戻
し、液晶デイスプレイ2の表示内容を判読した上
で、正規のキー操作を可能とすることも考えられ
る。これを図示すれば第4図の通りであつて、消
灯時に第1キー入力パルスa1があると、第2キー
入力パルスa2があるまでの期間A中に上述した表
示処理を行つて、第2キー入力パルスa2があつた
後のパルスa3,a4……でキー入力の通常処理を行
う。これで、表示が見えない状態での誤操作を回
避できる。 上記実施例では、ELパネル6が非使用状態で
あることにつき、キー入力、画面への出力又はフ
ロツピーデイスクへのアクセスがないことを条件
としたが、必ずしもこの3条件に限定されない。
即ち、操作者の操作をトリガーとすれば良い。例
えば、音声入力装置が接続されれば、該装置から
の入力の有無によつて装置が使用中であるか否か
判定できる。 ELパネルの非使用状態を判定する時間の長さ
は、使用者が、使用状況に応じて適宜、選択すれ
ば良い。 〈効果〉 以上の様に本考案に従えば、ELパネル等の背
面光源が付いた液晶デイスプレイを備えるデータ
処理装置は、印加された制御指令に基づきデータ
を処理する制御処理手段と、上記データを表示す
る液晶デイスプレイを備え、該液晶デイスプレイ
を背面から照明するための背面光源を設けたデー
タ処理装置において、上記背面光源を数段階の相
異なる輝度段階の一つの輝度段階にて光らせる照
明手段と、特定の輝度段階を操作者が手動にて選
択することにより、上記背面光源を特定の輝度段
階にて光らせる選択手段と、上記制御指令が一定
期間上記制御処理手段に印加さないことを検知す
る検知手段と、上記検知手段に応答し、背面光源
の非使用時間を測定する測定手段と、上記測定手
段の出力に応答し、上記背面光源を消灯する制御
手段と、上記制御手段の動作により上記背面光源
が消灯されたことを報知する報知ランプとから構
成されるデータ処理装置であるから、使用者は
ELパネル等の背面光源の消灯原因が装置側の制
御によるものか否か職別でき、背面光源の消灯に
関して使用者の誤認が用意になくなる。
第1図は本考案の適用されるデータ処理装置の
外観図、第2図は前記データ処理装置のブロツク
構成図、第3図a,bは前記データ処理装置の処
理を示すフローチヤート、第4図は前記データ処
理装置の動作の説明に供する図である。 1……データ処理装置本体、2……液晶デイス
プレイ、3……報知ランプ、4a……キーボー
ド、4b……フロツピーデイスク、5……制御
部、6……ELパネル、7……ELパネル電源発生
回路、8……D/A変換器、9……データラツ
チ、10……デコーダ。
外観図、第2図は前記データ処理装置のブロツク
構成図、第3図a,bは前記データ処理装置の処
理を示すフローチヤート、第4図は前記データ処
理装置の動作の説明に供する図である。 1……データ処理装置本体、2……液晶デイス
プレイ、3……報知ランプ、4a……キーボー
ド、4b……フロツピーデイスク、5……制御
部、6……ELパネル、7……ELパネル電源発生
回路、8……D/A変換器、9……データラツ
チ、10……デコーダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印加された制御指令に基づきデータを処理する
制御処理手段と、 上記データを表示する液晶デイスプレイを備
え、該液晶デイスプレイを背面から照明するため
の背面光源を設けたデータ処理装置において、 上記背面光源を数段階の相異なる輝度段階の一
つの輝度段階にて光らせる照明手段と、 特定の輝度段階を操作者が手動にて選択するこ
とにより、上記背面光源を特定の輝度段階にて光
らせる選択手段と、 上記制御指令が一定期間上記制御処理手段に印
加されないことを検知する検知手段と、 上記検知手段に応答し、背面光源の非使用時間
を測定する測定手段と、 上記測定手段の出力に応答して、上記背面光源
を消灯する制御手段と、 上記制御手段の動作により上記背面光源が消灯
されたことを報知する報知ランプとから構成され
ること特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985117724U JPH048405Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | |
| EP86110005A EP0211308B1 (en) | 1985-07-22 | 1986-07-21 | Data processing machine |
| DE86110005T DE3688022T2 (de) | 1985-07-22 | 1986-07-21 | Datenverarbeitungsanlage. |
| US07/565,179 US5065357A (en) | 1985-07-22 | 1990-08-09 | Data processing machine with liquid crystal display and control means for regulating backlighting to the display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985117724U JPH048405Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225918U JPS6225918U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH048405Y2 true JPH048405Y2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=31003506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985117724U Expired JPH048405Y2 (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048405Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652793U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-09 | ||
| JPS61215588A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-25 | 富士通株式会社 | 液晶表示装置 |
| JPS6222630U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-10 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP1985117724U patent/JPH048405Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225918U (ja) | 1987-02-17 |
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