JPH0484066A - 湯張り装置 - Google Patents
湯張り装置Info
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- JPH0484066A JPH0484066A JP2198729A JP19872990A JPH0484066A JP H0484066 A JPH0484066 A JP H0484066A JP 2198729 A JP2198729 A JP 2198729A JP 19872990 A JP19872990 A JP 19872990A JP H0484066 A JPH0484066 A JP H0484066A
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- pipe
- pipe line
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- Control For Baths (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、給湯器からの給湯回路が、浴槽内の湯水を加
熱するための熱交換器を備えた風呂循環回路に接続され
た湯張り装置に関する。
熱するための熱交換器を備えた風呂循環回路に接続され
た湯張り装置に関する。
[従来の技術]
給湯器から供給される温水を、浴槽内の湯水を加熱する
ための風呂循環回路を介して浴槽へ供給する湯張り装置
では、湯張りを行う際には、給湯回路と風呂循環回路と
を連通し、追焚き等の再加熱を行う場合には、風呂循環
回路を湯張り回路と分離する必要がある。
ための風呂循環回路を介して浴槽へ供給する湯張り装置
では、湯張りを行う際には、給湯回路と風呂循環回路と
を連通し、追焚き等の再加熱を行う場合には、風呂循環
回路を湯張り回路と分離する必要がある。
このため、こうした湯張り装置では、給湯回路中に給湯
回路と風呂循環回路との連通を断つための開閉弁が設け
られたものや、特開平2−37226号公報の発明のよ
うに、給湯回路(上水回路)と風呂循環回路との接続部
分に三方弁を設けて、風呂循環回路と給湯回路とを切り
替えるようにしたものがある。
回路と風呂循環回路との連通を断つための開閉弁が設け
られたものや、特開平2−37226号公報の発明のよ
うに、給湯回路(上水回路)と風呂循環回路との接続部
分に三方弁を設けて、風呂循環回路と給湯回路とを切り
替えるようにしたものがある。
そして、給湯回路から浴槽への湯張りは、三方弁および
熱交換器を介して行われる。
熱交換器を介して行われる。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来では、浴槽への給湯は、流路抵抗が大
きな再加熱用の熱交換器などを通って行われているため
、湯張りに時間が掛かつていた。
きな再加熱用の熱交換器などを通って行われているため
、湯張りに時間が掛かつていた。
これに対し、湯張り時間を短縮するためには、風呂循環
回路において再加熱用の熱交換器などが設けられていな
い側の管路を利用して浴槽への給湯を行うことが考えら
れるが、熱交換器が設けられていない側の管路から給湯
を行うと、流路抵抗が小さいため温水の通過速度が速く
なり、水流音が大きくなったり、風呂循環回路の管路を
形成する管路部材等の管内腐食等の劣化を早めてしまう
という問題がある。
回路において再加熱用の熱交換器などが設けられていな
い側の管路を利用して浴槽への給湯を行うことが考えら
れるが、熱交換器が設けられていない側の管路から給湯
を行うと、流路抵抗が小さいため温水の通過速度が速く
なり、水流音が大きくなったり、風呂循環回路の管路を
形成する管路部材等の管内腐食等の劣化を早めてしまう
という問題がある。
本発明は、風呂循環回路を介して浴槽へ給湯を行う湯張
り装置において、給湯時には、浴槽への給湯を速やかに
行うことができるとともに、給湯に伴う水流音を小さく
し、風呂循環回路の管路部材等の劣化を少なくすること
を目的とする。
り装置において、給湯時には、浴槽への給湯を速やかに
行うことができるとともに、給湯に伴う水流音を小さく
し、風呂循環回路の管路部材等の劣化を少なくすること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、浴槽、該浴槽内の湯水を加熱するための熱交
換器を含む第1の管路、前記熱交換器を含まない第2の
管路を接続してなる風呂循環回路と、前記第1の管路と
前記第2の管路との接続部で前記風呂循環回路と接続さ
れた給湯回路とからなり、前記接続部に三方弁が設けら
れた湯張り装置において、前記三方弁の弁体は、前記第
1の管路に対して前記給湯回路を連通させる第」位置、
前記第1の管路に対して前記給湯回路および前記第2の
管路をともに連通ずる第2位置、前記第1の管路に対し
て前記第2の管路を連通させる第3位置とを有し、前記
第2位置において、前記第2の管路に対する開口面積が
、前記第1の管路および前記給湯回路に対する開口面積
より小さく設定されたことを技術的手段とする。
換器を含む第1の管路、前記熱交換器を含まない第2の
管路を接続してなる風呂循環回路と、前記第1の管路と
前記第2の管路との接続部で前記風呂循環回路と接続さ
れた給湯回路とからなり、前記接続部に三方弁が設けら
れた湯張り装置において、前記三方弁の弁体は、前記第
1の管路に対して前記給湯回路を連通させる第」位置、
前記第1の管路に対して前記給湯回路および前記第2の
管路をともに連通ずる第2位置、前記第1の管路に対し
て前記第2の管路を連通させる第3位置とを有し、前記
第2位置において、前記第2の管路に対する開口面積が
、前記第1の管路および前記給湯回路に対する開口面積
より小さく設定されたことを技術的手段とする。
[作用]
本発明では、湯張りが行われる場合には、三方弁の弁体
は、第1位置または第2位置となり、浴槽内の湯水の再
加熱を行う場合には第3位置となる。
は、第1位置または第2位置となり、浴槽内の湯水の再
加熱を行う場合には第3位置となる。
第1位置によって湯張りが行われる場合には、給湯回路
から供給される湯水は熱交換器を含む第1の管路から浴
槽へ送られる。ここで、熱交換器は一般に流路抵抗が大
きいため、浴槽へ供給される湯水の流速はそれほど大き
くならない。
から供給される湯水は熱交換器を含む第1の管路から浴
槽へ送られる。ここで、熱交換器は一般に流路抵抗が大
きいため、浴槽へ供給される湯水の流速はそれほど大き
くならない。
第2位置によって湯張りが行われる場合には、給湯回路
から供給される湯水は、三方弁で第1の管路と第2の管
路とに分岐して浴槽へ供給される。
から供給される湯水は、三方弁で第1の管路と第2の管
路とに分岐して浴槽へ供給される。
ここで、三方弁の弁体は、給湯回路と第1の管路とを連
通ずるための開口面積に対して、熱交換器を含まない第
2の管路に対する開口面積が小さく設定されているため
、第2の管路へ流入する湯水は、第1の管路へ流入する
湯水と比較して弁体によって制限される。ただし、第1
の管路においては、流路抵抗の大きな熱交換器が含まれ
るため、相対的には大きな差が生じることはなく、各管
路へ流入する湯水は熱交換器あるいは弁体の開口によっ
てそれぞれ制限されて浴槽へ供給される。
通ずるための開口面積に対して、熱交換器を含まない第
2の管路に対する開口面積が小さく設定されているため
、第2の管路へ流入する湯水は、第1の管路へ流入する
湯水と比較して弁体によって制限される。ただし、第1
の管路においては、流路抵抗の大きな熱交換器が含まれ
るため、相対的には大きな差が生じることはなく、各管
路へ流入する湯水は熱交換器あるいは弁体の開口によっ
てそれぞれ制限されて浴槽へ供給される。
従って、各管路を通過する湯水の流速は大きくならない
。
。
[発明の効果]
本発明では、熱交換器を含む第1の管路と熱交換器を含
まない第2の管路とから浴槽へ湯水が供給されるため、
浴槽への流路抵抗が小さくなり、速やかに湯張りを行う
ことができる。
まない第2の管路とから浴槽へ湯水が供給されるため、
浴槽への流路抵抗が小さくなり、速やかに湯張りを行う
ことができる。
このとき、熱交換器を含まない第2の管路を通過する湯
水は、三方弁の弁体において、他の開口と比較して小さ
く設定された開口によって通過量が制限されるため、第
2の管路を通過する湯水の流速が速くなることはない。
水は、三方弁の弁体において、他の開口と比較して小さ
く設定された開口によって通過量が制限されるため、第
2の管路を通過する湯水の流速が速くなることはない。
従って、水流音を小さくできるとともに、管路部材等の
劣化を少なくして管路を保護することができる。
劣化を少なくして管路を保護することができる。
[実施例]
次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の湯張り装置としてのガス給湯風呂シ
ステム1である。
ステム1である。
ガス給湯風呂システム1は、上水道等の水供給源から供
給される水を加熱する給湯回路10と、浴槽B内の湯水
の追焚きを行うための風呂循環回路30からなる。
給される水を加熱する給湯回路10と、浴槽B内の湯水
の追焚きを行うための風呂循環回路30からなる。
給湯回路10は、水供給源と接続された給水管11によ
って供給される水を加熱するための木管式の給湯熱交換
器12と、加熱しないでそのまま供給するためのバイパ
ス管13とが給水管11から分岐して設けられており、
給湯熱交換器12とバイパス管13とは合流して出湯管
14に接続されている。
って供給される水を加熱するための木管式の給湯熱交換
器12と、加熱しないでそのまま供給するためのバイパ
ス管13とが給水管11から分岐して設けられており、
給湯熱交換器12とバイパス管13とは合流して出湯管
14に接続されている。
なお、バイパス管13には、必要に応じて開閉されるバ
イパス電磁弁13aが備えられている。
イパス電磁弁13aが備えられている。
一方、出湯管14には、通過する湯水の流量を調節する
ための湯量サーボ15が備えられ、出湯管14は湯量サ
ーボ15の下流で分岐して、浴槽Bへの湯張りを行うた
めの湯張り管16と、図示しない幾つかの給湯口が設け
られた給湯管17が接続されている。
ための湯量サーボ15が備えられ、出湯管14は湯量サ
ーボ15の下流で分岐して、浴槽Bへの湯張りを行うた
めの湯張り管16と、図示しない幾つかの給湯口が設け
られた給湯管17が接続されている。
湯張り管16には、湯張りの指示に応じて所定の制御に
よって開閉される湯張り弁18が設けられ、さらにその
下流には、風呂循環回路30からの水の逆流を防止する
ための逆流防止装置20が設けられている。
よって開閉される湯張り弁18が設けられ、さらにその
下流には、風呂循環回路30からの水の逆流を防止する
ための逆流防止装置20が設けられている。
逆流防止袋W20は、第1逆止弁21と第2逆止弁22
とを直列に接続するとともに、第1逆止弁21の弁体2
1aが設けられた弁室23に大気開放口24が形成され
、大気開放口24は弁体21aに連動する弁部21bに
よって、第1逆止弁21に対して可逆的に開閉される。
とを直列に接続するとともに、第1逆止弁21の弁体2
1aが設けられた弁室23に大気開放口24が形成され
、大気開放口24は弁体21aに連動する弁部21bに
よって、第1逆止弁21に対して可逆的に開閉される。
また大気開放口24の外側には、大気開放口24を覆う
ようにしてホッパ25が設けられ、大気開放口24が弁
部21bによって閉じられる前に大気開放口24から流
出する湯水を溜めて、外部へ排出されるのを防ぐ。
ようにしてホッパ25が設けられ、大気開放口24が弁
部21bによって閉じられる前に大気開放口24から流
出する湯水を溜めて、外部へ排出されるのを防ぐ。
ホッパ25には、外部と連通した外部誘導管26が底部
からホッパ25内に突出して設けられるとともに、ホッ
パ25内の水を排出するための排出口25aが底部に設
けられ、排出口25aには、電磁弁27を介して第2逆
止弁22の下流側と合流した排出i28が設けられ、第
2逆止弁22と排出路28との合流部の下流側は、再び
湯張り管16となっており、湯張り管16は三方弁40
を介して風呂循環回路30と接続されている。
からホッパ25内に突出して設けられるとともに、ホッ
パ25内の水を排出するための排出口25aが底部に設
けられ、排出口25aには、電磁弁27を介して第2逆
止弁22の下流側と合流した排出i28が設けられ、第
2逆止弁22と排出路28との合流部の下流側は、再び
湯張り管16となっており、湯張り管16は三方弁40
を介して風呂循環回路30と接続されている。
風呂循環回路30は、湯水が常に同一方向に通過する順
方向管路30aと、湯張り時と追焚き時とで温水の通過
方向が逆になる逆方向管830bとが、三方弁40およ
び浴槽Bを介して閉鎖状に接続されている。
方向管路30aと、湯張り時と追焚き時とで温水の通過
方向が逆になる逆方向管830bとが、三方弁40およ
び浴槽Bを介して閉鎖状に接続されている。
順方向管路30aには、ポンプ31と風呂熱交換器32
とが、三方弁40側から浴槽B側へ向かって順に設けら
れ、ポンプ31は、三方弁40側を吸引部31aとし浴
槽B側を吐出部31bとして水流を発生する。一方、逆
方向管路30bは、三方弁40と浴槽Bとを直接接続し
ている。
とが、三方弁40側から浴槽B側へ向かって順に設けら
れ、ポンプ31は、三方弁40側を吸引部31aとし浴
槽B側を吐出部31bとして水流を発生する。一方、逆
方向管路30bは、三方弁40と浴槽Bとを直接接続し
ている。
三方弁40は、第2図に示すとおり、丁字形状に配置さ
れた第1ボート41、第2ボート42、第3ボート43
を有するハウジング40A内に、第1ボート41側に挿
入されたバッキング44、および第2ボート42側に挿
入されたバッキング45によって回動可能に支持された
ボール弁体46を配したもので、第1ボート41には逆
方向管路30bが接続され、第2ボート42には湯張り
管16が接続され、第3ボート43には順方向管路30
aが接続されている。
れた第1ボート41、第2ボート42、第3ボート43
を有するハウジング40A内に、第1ボート41側に挿
入されたバッキング44、および第2ボート42側に挿
入されたバッキング45によって回動可能に支持された
ボール弁体46を配したもので、第1ボート41には逆
方向管路30bが接続され、第2ボート42には湯張り
管16が接続され、第3ボート43には順方向管路30
aが接続されている。
ボール弁体46には、第3ボート43に対して常に連通
状態にある常開連通口46aが形成されるとともに、常
開連通口46aに対して直角方向の平面上には、以下に
説明するとおり、小連通口46b、第1連通ロ46c、
第2連道ロ46dが形成されていて、常開連通口46a
の反対側には、ギヤドモータ47によって駆動されるシ
ャフト48が備えられ、常開連通口46aおよびシャフ
ト48を結ぶ線上を中心軸として、第3図における点O
を中心として回動駆動される。
状態にある常開連通口46aが形成されるとともに、常
開連通口46aに対して直角方向の平面上には、以下に
説明するとおり、小連通口46b、第1連通ロ46c、
第2連道ロ46dが形成されていて、常開連通口46a
の反対側には、ギヤドモータ47によって駆動されるシ
ャフト48が備えられ、常開連通口46aおよびシャフ
ト48を結ぶ線上を中心軸として、第3図における点O
を中心として回動駆動される。
小連通口46bは、例えば第2図に示すとおり、その内
径d1すなわち開口面積が常開連通口46aの内径dO
すなわち開口面積と比較して小さく設定されている。
径d1すなわち開口面積が常開連通口46aの内径dO
すなわち開口面積と比較して小さく設定されている。
第1連通ロ46cは、小連通口46bの反対側に形成さ
れており、その内径すなわち開口面積は常開連通口46
aの開口面積と同じに設定されている。
れており、その内径すなわち開口面積は常開連通口46
aの開口面積と同じに設定されている。
第2連通ロ46dは、第4図、第5図、第6図に示すと
おり、小連通口46bと第1連通ロ46Cと同一平面上
で、各連通口46b、46cに対してそれぞれ直角方向
に形成されていて、その内径すなわち開口面積は、常開
連通口46aあるいは第1連通ロ46cの開口面積と同
じに設定されている。
おり、小連通口46bと第1連通ロ46Cと同一平面上
で、各連通口46b、46cに対してそれぞれ直角方向
に形成されていて、その内径すなわち開口面積は、常開
連通口46aあるいは第1連通ロ46cの開口面積と同
じに設定されている。
ここで、第4図は、風呂循環回路30における一方の順
方向管路30aのみから浴槽Bへ湯張りを行うための片
搬送の場合となるボール弁体46の第1位置を示し、第
5図は、風呂循環回路30の両管路30a、30bを利
用して湯張りを行う両搬送のための第2位置を示し、第
6図は、追焚きを行うために風呂循環回路30と給湯回
路10とを遮断して順方向管路30aと逆方向管路30
bを互いに連通させる第3位置を示す。
方向管路30aのみから浴槽Bへ湯張りを行うための片
搬送の場合となるボール弁体46の第1位置を示し、第
5図は、風呂循環回路30の両管路30a、30bを利
用して湯張りを行う両搬送のための第2位置を示し、第
6図は、追焚きを行うために風呂循環回路30と給湯回
路10とを遮断して順方向管路30aと逆方向管路30
bを互いに連通させる第3位置を示す。
第1位置では、常開連通口46aと第2連通ロ46dと
によって順方向管路30aに対して湯張り管16のみが
連通状態となり、第2位置では、常開連通口46aと第
1連通ロ46cと小連通口46bとによって順方向管路
30aに対して湯張り管16と逆方向管路30bが相互
に連通状態となり、第3位置では、常開連通口46aと
第2連通ロ46dとによって順方向管路30aと逆方向
管路30bとが連通状態となる。
によって順方向管路30aに対して湯張り管16のみが
連通状態となり、第2位置では、常開連通口46aと第
1連通ロ46cと小連通口46bとによって順方向管路
30aに対して湯張り管16と逆方向管路30bが相互
に連通状態となり、第3位置では、常開連通口46aと
第2連通ロ46dとによって順方向管路30aと逆方向
管路30bとが連通状態となる。
ここで、順方向管路30aが一つの管(管路)のみと連
通される第1位置および第3位置においては、同じ内径
すなわち同じ開口面積の各連通口によってそれぞれ連通
するが、第2位置においては、逆方向管路30bに対す
る小連通口46bの開口面積(内径)が、他の常開連通
口46aあるいは第1連通ロ46cの開口面積に対して
小さく設定されているため、湯張り管16から供給され
る湯水は、三方弁40を通過するに際して、順方向管路
30aに対しては抵抗が小さくなり、逆方向管路30b
に対しては抵抗が大きくなる。
通される第1位置および第3位置においては、同じ内径
すなわち同じ開口面積の各連通口によってそれぞれ連通
するが、第2位置においては、逆方向管路30bに対す
る小連通口46bの開口面積(内径)が、他の常開連通
口46aあるいは第1連通ロ46cの開口面積に対して
小さく設定されているため、湯張り管16から供給され
る湯水は、三方弁40を通過するに際して、順方向管路
30aに対しては抵抗が小さくなり、逆方向管路30b
に対しては抵抗が大きくなる。
しかしながら、ここでは、三方弁40において抵抗が大
きく設定された逆方向管路30bには、浴槽Bとの間に
何も設けられていないのに対して、順方向管路30aに
は、ポンプ31および風呂熱交換器32が設けられてい
るため、管路内の抵抗が大きい。
きく設定された逆方向管路30bには、浴槽Bとの間に
何も設けられていないのに対して、順方向管路30aに
は、ポンプ31および風呂熱交換器32が設けられてい
るため、管路内の抵抗が大きい。
従って、第2位置においては、順方向管路30aと逆方
向管路30bの各管路の抵抗を三方弁40を含めた総合
的な抵抗と考えた場合には、各管路の抵抗に大きな差が
なく、湯水は各管路に適度に分流して浴槽Bへ供給され
、順方向管路30aのみによって湯張りを行う片搬送と
比較して、水流音や流速を速くすることなく、給湯流量
を大幅に増大させることができる。
向管路30bの各管路の抵抗を三方弁40を含めた総合
的な抵抗と考えた場合には、各管路の抵抗に大きな差が
なく、湯水は各管路に適度に分流して浴槽Bへ供給され
、順方向管路30aのみによって湯張りを行う片搬送と
比較して、水流音や流速を速くすることなく、給湯流量
を大幅に増大させることができる。
この結果、風呂循環回路30の各管路を形成する管路部
材を保護することができ、管路部材の劣化を少なくでき
る。
材を保護することができ、管路部材の劣化を少なくでき
る。
なお、ボール弁体46の各位置は、各位置に対応した図
示しない位置センサによってそれぞれの位置状態が検出
される。
示しない位置センサによってそれぞれの位置状態が検出
される。
なお、第1図において、33a、33b、33Cはサー
ミスタ、34a、34bは流量センサ、35は水流スイ
ッチである。
ミスタ、34a、34bは流量センサ、35は水流スイ
ッチである。
また、各熱交換器12.32には、それぞれ送風機12
a、32aによって燃焼用空気が供給されるバーナ12
A、32Aが備えられ、燃料供給路12bには、バーナ
12Aに対しては、燃焼量を調節するためにガバナ比例
弁36と小電磁弁37.37aが備えられており、バー
ナ32Aに対しては、風呂電磁弁38とガバナ38aが
備えられ、他に元電磁弁39が設けられている。
a、32aによって燃焼用空気が供給されるバーナ12
A、32Aが備えられ、燃料供給路12bには、バーナ
12Aに対しては、燃焼量を調節するためにガバナ比例
弁36と小電磁弁37.37aが備えられており、バー
ナ32Aに対しては、風呂電磁弁38とガバナ38aが
備えられ、他に元電磁弁39が設けられている。
なお各バーナ12A、32Aには、他に、図示しない点
火電極と炎検知のためのフレームロッドがそれぞれ備え
られている。
火電極と炎検知のためのフレームロッドがそれぞれ備え
られている。
以上の構成からなるガス給湯風呂システム1は、制御装
置50によって制御される。
置50によって制御される。
制御装置50は、リモコン51の操作状態と上記各サー
ミスタ等の検知状態に応じて、各バーナ12A、32A
の燃焼状態と給湯回路10および風呂循環回路30の各
回路を制御するが、ここでは、湯張り動作に間する制御
についてのみ説明する。
ミスタ等の検知状態に応じて、各バーナ12A、32A
の燃焼状態と給湯回路10および風呂循環回路30の各
回路を制御するが、ここでは、湯張り動作に間する制御
についてのみ説明する。
リモコン51によって目標の湯張り水量が設定されて湯
張りが指示されると、三方弁40は、第2位置を選択し
、湯張り管16と順方向管路30aおよび逆方向管路3
0bとをともに連通させ、湯張り弁18を開く。
張りが指示されると、三方弁40は、第2位置を選択し
、湯張り管16と順方向管路30aおよび逆方向管路3
0bとをともに連通させ、湯張り弁18を開く。
給湯回路10では、給水管11から供給される水が給湯
熱交換器12で加熱され、温水は湯張り弁18、逆流防
止装置20および三方弁40を通過して風呂循環回路3
0へ流入する。
熱交換器12で加熱され、温水は湯張り弁18、逆流防
止装置20および三方弁40を通過して風呂循環回路3
0へ流入する。
このとき、逆流防止装置20では、電磁弁27は閉じら
れており、流入する温水の一部が大気開放口24からホ
ッパ25へ流出して、ホッパ25内に溜まる。
れており、流入する温水の一部が大気開放口24からホ
ッパ25へ流出して、ホッパ25内に溜まる。
また風呂循環回路30では、温水は、順方向管路30a
および逆方向管路30bの2つに別れて浴槽Bへ向かっ
て供給される。
および逆方向管路30bの2つに別れて浴槽Bへ向かっ
て供給される。
このとき、管路内に何も設けられていない逆方向管路3
0bが接続された第1ボート41には、ボール弁体46
の小連通口46bが位置するため、逆方向管路30bへ
流れ込む湯水の流量が制限される。
0bが接続された第1ボート41には、ボール弁体46
の小連通口46bが位置するため、逆方向管路30bへ
流れ込む湯水の流量が制限される。
また、順方向管路30aへ流れ込む湯水は、管路内に設
けられたポンプ31および風呂熱交換器32によって抵
抗を受ける。
けられたポンプ31および風呂熱交換器32によって抵
抗を受ける。
このため、湯張り管16から供給される湯水は、順方向
管路30aと逆方向管路30bとに適度に分流して浴槽
Bへ供給されるため、水流の勢いが弱まり水流音が小さ
くなるため管路を形成する管路部材を保護し、劣化を少
なくすることができるとともに、浴槽Bへの管路全体の
抵抗が小さくなるため、多量の給湯を行うことができる
。
管路30aと逆方向管路30bとに適度に分流して浴槽
Bへ供給されるため、水流の勢いが弱まり水流音が小さ
くなるため管路を形成する管路部材を保護し、劣化を少
なくすることができるとともに、浴槽Bへの管路全体の
抵抗が小さくなるため、多量の給湯を行うことができる
。
流量センサ34bによって検知される流量の積算値が目
標の湯張り水量になると、湯張り弁18が閉じられて湯
張りを終える。
標の湯張り水量になると、湯張り弁18が閉じられて湯
張りを終える。
その後、三方弁40を第1位置に切り替えることによっ
て湯張り管16と順方向管路30aのみを連通させてポ
ンプ31を駆動すると、逆流防止装置20の第2逆止弁
22の上流の弁室23に残った水は、ポンプ31の吸引
力により第2逆止弁22を開いて吸い出される。
て湯張り管16と順方向管路30aのみを連通させてポ
ンプ31を駆動すると、逆流防止装置20の第2逆止弁
22の上流の弁室23に残った水は、ポンプ31の吸引
力により第2逆止弁22を開いて吸い出される。
また、ポンプ31の駆動開始後の数秒後〈例えば2秒)
に、電磁弁27を開くと、ホッパ25内の水が吸い出さ
れて、浴槽Bへ送られる。
に、電磁弁27を開くと、ホッパ25内の水が吸い出さ
れて、浴槽Bへ送られる。
逆流防止装置20内の水の回収が終わると、三方弁40
は、湯張り管16と風呂循環回路30との連通を断ち、
順方向管路30aと逆方向管路30bとを連通させ、適
宜追焚きを行う保温制御に移る。
は、湯張り管16と風呂循環回路30との連通を断ち、
順方向管路30aと逆方向管路30bとを連通させ、適
宜追焚きを行う保温制御に移る。
以上のとおり、本発明では、湯張りを行うとき、給湯回
路10から風呂循環回路30へ供給される温水は第3位
置に切り替わって、順方向管路30aと逆方向管路30
bとから浴槽Bへ供給されるため、流路抵抗が小さくな
り流量を多くすることができ、湯張り時間を短縮するこ
とができる。
路10から風呂循環回路30へ供給される温水は第3位
置に切り替わって、順方向管路30aと逆方向管路30
bとから浴槽Bへ供給されるため、流路抵抗が小さくな
り流量を多くすることができ、湯張り時間を短縮するこ
とができる。
町な、湯張りを終わった後には、逆流防止装置20内の
水をポンプ31の吸引力を利用して確実に回収すること
ができる。
水をポンプ31の吸引力を利用して確実に回収すること
ができる。
従って、凍結の影響を受けることなく湯張りを行うこと
ができる。
ができる。
また、給湯回路10と風呂循環回路30とを三方弁40
を介して接続しているので、構造が単純であり安価であ
る。
を介して接続しているので、構造が単純であり安価であ
る。
本実施例では、逆流防止装置20のホッパ25に電磁弁
27を備えたものを示したが、電磁弁の代わりに逆止弁
を備えたものでもよい。
27を備えたものを示したが、電磁弁の代わりに逆止弁
を備えたものでもよい。
本実施例では、浴槽Bの水位を検知する水位センサを備
えないものを示したが、逆方向管路30bにおいて、三
方弁40と浴槽Bとの間に水位センサを設けてもよい。
えないものを示したが、逆方向管路30bにおいて、三
方弁40と浴槽Bとの間に水位センサを設けてもよい。
その場合、水位センサは、半導体の単結晶の歪みに応じ
て電気抵抗が変化するピエゾ抵抗効果を利用した半導体
拡散抵抗型の圧力検知素子を利用したものを、逆方向管
路30bに連通させて、ポンプ31によって浴槽Bの温
水を汲み」−げた後に、逆方向管路30bと順方向管路
30aとの連通を断って、水位検知を行う。
て電気抵抗が変化するピエゾ抵抗効果を利用した半導体
拡散抵抗型の圧力検知素子を利用したものを、逆方向管
路30bに連通させて、ポンプ31によって浴槽Bの温
水を汲み」−げた後に、逆方向管路30bと順方向管路
30aとの連通を断って、水位検知を行う。
また、水位センサを保護するために、湯張り開始初期に
は、湯張り管16と順方向管路30aとを連通させ、浴
槽Bに対して風呂循環回路30の一方のみから湯張りが
行ってから、その後、湯張り管]6と順方向管路30a
および逆方向管路30bとがすべて連通するように切り
替えるようにすれば、水位センサに過度の荷重が加わら
ず保護できるとともに必要な水位まで速やかに湯張りを
行うことができる。
は、湯張り管16と順方向管路30aとを連通させ、浴
槽Bに対して風呂循環回路30の一方のみから湯張りが
行ってから、その後、湯張り管]6と順方向管路30a
および逆方向管路30bとがすべて連通するように切り
替えるようにすれば、水位センサに過度の荷重が加わら
ず保護できるとともに必要な水位まで速やかに湯張りを
行うことができる。
第1図は本発明の実施例を示すガス給湯風呂システムの
概略構成図、第2図は本実施例の三方弁を示す断面図、
第3図は第2図のM親図、第4図図から第6図は本実施
例の三方弁における各ボート間の連通状態を説明するた
めのボール弁体の位置図である。 図中、1・・・ガス給湯風呂システム(湯張り装置)、
10・・・給湯回路、30・・・風呂循環回路、30a
・・・順方向管路(第1の管路)、30b・・・逆方向
管路(第2の管路)、32・・・風呂熱交換器(熱交換
器)、40・・・三方弁、46・・・ボール弁体く弁体
)、B・・・浴槽。
概略構成図、第2図は本実施例の三方弁を示す断面図、
第3図は第2図のM親図、第4図図から第6図は本実施
例の三方弁における各ボート間の連通状態を説明するた
めのボール弁体の位置図である。 図中、1・・・ガス給湯風呂システム(湯張り装置)、
10・・・給湯回路、30・・・風呂循環回路、30a
・・・順方向管路(第1の管路)、30b・・・逆方向
管路(第2の管路)、32・・・風呂熱交換器(熱交換
器)、40・・・三方弁、46・・・ボール弁体く弁体
)、B・・・浴槽。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)浴槽、該浴槽内の湯水を加熱するための熱交換器を
含む第1の管路、前記熱交換器を含まない第2の管路を
接続してなる風呂循環回路と、前記第1の管路と前記第
2の管路との接続部で前記風呂循環回路と接続された給
湯回路とからなり、前記接続部に三方弁が設けられた湯
張り装置において、 前記三方弁の弁体は、前記第1の管路に対して前記給湯
回路を連通させる第1位置、前記第1の管路に対して前
記給湯回路および前記第2の管路をともに連通する第2
位置、前記第1の管路に対して前記第2の管路を連通さ
せる第3位置とを有し、前記第2位置において、前記第
2の管路に対する開口面積が、前記第1の管路および前
記給湯回路に対する開口面積より小さく設定されたこと
を特徴とする湯張り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198729A JPH0752033B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 湯張り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198729A JPH0752033B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 湯張り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484066A true JPH0484066A (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0752033B2 JPH0752033B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16396018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198729A Expired - Fee Related JPH0752033B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 湯張り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752033B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349283A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | 給湯装置 |
| CN109737492A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-05-10 | 青岛亿联客信息技术有限公司 | 一种浴霸的控制方法、装置及系统 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2198729A patent/JPH0752033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006349283A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Mitsubishi Electric Corp | 給湯装置 |
| CN109737492A (zh) * | 2019-01-16 | 2019-05-10 | 青岛亿联客信息技术有限公司 | 一种浴霸的控制方法、装置及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752033B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |