JPH0484457A - 溝分離型半導体装置 - Google Patents
溝分離型半導体装置Info
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- JPH0484457A JPH0484457A JP2200313A JP20031390A JPH0484457A JP H0484457 A JPH0484457 A JP H0484457A JP 2200313 A JP2200313 A JP 2200313A JP 20031390 A JP20031390 A JP 20031390A JP H0484457 A JPH0484457 A JP H0484457A
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Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Element Separation (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体基板が溝分離領域により複数の素子領域
に分割された溝分離型半導体装置に関し、特にバイポー
ラメモリセルに好適の溝分離型半導体装置に関する。
に分割された溝分離型半導体装置に関し、特にバイポー
ラメモリセルに好適の溝分離型半導体装置に関する。
[従来の技術]
第5図は従来のバイポーラメモリセルを示す平面図、第
6図は同じ(その回路図である。なお、このバイポーラ
メモリセルは横型PNP )ランジスタを負荷とした交
差結合PNPN型メモリセルである。
6図は同じ(その回路図である。なお、このバイポーラ
メモリセルは横型PNP )ランジスタを負荷とした交
差結合PNPN型メモリセルである。
このメモリセルは、第6図に示すように、2個のPNP
)ランジスタQ、、Q2及び2個のNPNトランジス
タQ、、Q4により構成されている。
)ランジスタQ、、Q2及び2個のNPNトランジス
タQ、、Q4により構成されている。
このNPN )ランジスタQ3.Q4はいずれも2個の
エミッタE1.E2を備えている。
エミッタE1.E2を備えている。
トランジスタQ、、Q2のエミッタはいずれもビット線
41aに接続されている。そして、トランジスタQ、の
ベースはトランジスタQ3のコレクタに接続されている
と共に、トランジスタQ2のコレクタ及びトランジスタ
Q4のベースに接続すしている。また、トランジスタQ
2のベースハトランジスタQ4のコレクタに接続されて
いると共に、トランジスタQ1のコレクタ及びトランジ
スタQ3のベースに接続されている。
41aに接続されている。そして、トランジスタQ、の
ベースはトランジスタQ3のコレクタに接続されている
と共に、トランジスタQ2のコレクタ及びトランジスタ
Q4のベースに接続すしている。また、トランジスタQ
2のベースハトランジスタQ4のコレクタに接続されて
いると共に、トランジスタQ1のコレクタ及びトランジ
スタQ3のベースに接続されている。
トランジスタQ3.Q、の各エミッタE1は書込み・読
み出し用エミッタであり、夫々ワード線42a、42b
に接続されている。また、このトランジスタQ3.Q4
の各エミッタE2はホールド用エミッタであり、いずれ
もビット線41bに接続されている。
み出し用エミッタであり、夫々ワード線42a、42b
に接続されている。また、このトランジスタQ3.Q4
の各エミッタE2はホールド用エミッタであり、いずれ
もビット線41bに接続されている。
このバイポーラメモリセルは、従来、第5図に示すよう
にして半導体基板に形成されている。即ち、この半導体
基板は溝分離領域31により複数の素子領域に分離され
ている。そして、各素子領域の基板表面には、不純物を
選択的に導入して形成すれたトランジスタのエミッタ領
域、コレクタ領域及びベース領域等が夫々選択的に形成
されている。なお、1つの素子領域内には、1個の横型
PNP )ランジスタQ、(又はQ2)と1個のNPN
トランジスタQ4 (又はQ、)とが設けられている。
にして半導体基板に形成されている。即ち、この半導体
基板は溝分離領域31により複数の素子領域に分離され
ている。そして、各素子領域の基板表面には、不純物を
選択的に導入して形成すれたトランジスタのエミッタ領
域、コレクタ領域及びベース領域等が夫々選択的に形成
されている。なお、1つの素子領域内には、1個の横型
PNP )ランジスタQ、(又はQ2)と1個のNPN
トランジスタQ4 (又はQ、)とが設けられている。
基板上には絶縁膜が形成されている。この絶縁膜にはス
ルーホール34aが選択的に設けられいる。そして、こ
の絶縁膜上には第1のアルミニウム配線層32 a、
32 bがスルーホー/1/ 34 aを埋め込んで第
1の配線パターンで形成されている。
ルーホール34aが選択的に設けられいる。そして、こ
の絶縁膜上には第1のアルミニウム配線層32 a、
32 bがスルーホー/1/ 34 aを埋め込んで第
1の配線パターンで形成されている。
トランジスタQ3のコレクタC1エミッタE2及びベー
スBは、この第1のアルミニウム配線層32aにより、
夫々トランジスタQ4のベースB1エミッタE2及びコ
レクタCに電気的に接続されている。また、トランジス
タQ1.Q2の各エミッタPも、この第1のアルミニウ
ム配線層32aにより相互に電気的に接続されている。
スBは、この第1のアルミニウム配線層32aにより、
夫々トランジスタQ4のベースB1エミッタE2及びコ
レクタCに電気的に接続されている。また、トランジス
タQ1.Q2の各エミッタPも、この第1のアルミニウ
ム配線層32aにより相互に電気的に接続されている。
更に、トランジスタQ3.Q4の各エミッタE1は、第
1のアルミニウム配線層32bに接続されている。
1のアルミニウム配線層32bに接続されている。
この第1のアルミニウム配線層32bは、第6図のワー
ド線42a、42bに対応している。
ド線42a、42bに対応している。
第1のアルミニウム配線層32a、32b土を含む前記
絶縁膜上には層間膜が形成されている。
絶縁膜上には層間膜が形成されている。
この層間膜にはスルーホール34bが選択的に設けられ
ている。また、この層間膜上には、スルーホール34b
を埋め込んで第2のアルミニウム配線層33が第2の配
線パターンで形成されている。
ている。また、この層間膜上には、スルーホール34b
を埋め込んで第2のアルミニウム配線層33が第2の配
線パターンで形成されている。
そして、PNPトランジスタQ、、Q2の各エミッタ2
間を接続する第1のアルミニウム配線層32aは、この
スルーホール34bを介して特定の第2のアルミニウム
配線層33に接続されている。
間を接続する第1のアルミニウム配線層32aは、この
スルーホール34bを介して特定の第2のアルミニウム
配線層33に接続されている。
また、NPN)ランジスタQ3.Q4の各エミッタ82
間を接続する第1のアルミニウム配線層32aは、この
スルーホール34bを介して他の第2のアルミニウム配
線層33に接続されている。
間を接続する第1のアルミニウム配線層32aは、この
スルーホール34bを介して他の第2のアルミニウム配
線層33に接続されている。
これらのアルミニウム配線層33は第6図のビット線4
1 a、 41 bに対応している。
1 a、 41 bに対応している。
ところで、メモリセルを微細化することにより、メモリ
集積回路の集積度が向上すると共に、セル内の寄生容量
が低減して動作速度が向上する。従って、メモリセルは
可及的に微細化することが好ましい。上述の交差結合P
NPN型メモリセルは、1つの素子領域にPNP )ラ
ンジスタ及びNPNトランジスタを形成するため、メモ
リセルを比較的微細化することができるという長所を有
している。
集積回路の集積度が向上すると共に、セル内の寄生容量
が低減して動作速度が向上する。従って、メモリセルは
可及的に微細化することが好ましい。上述の交差結合P
NPN型メモリセルは、1つの素子領域にPNP )ラ
ンジスタ及びNPNトランジスタを形成するため、メモ
リセルを比較的微細化することができるという長所を有
している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の半導体装置においては、
トランジスタ等の素子を微細化することはできるものの
、基板上に形成された配線層の配線パターンを微細化す
ることが困難であり、半導体装置の微細化の点で十分な
効果を発揮しているとはいえない。
トランジスタ等の素子を微細化することはできるものの
、基板上に形成された配線層の配線パターンを微細化す
ることが困難であり、半導体装置の微細化の点で十分な
効果を発揮しているとはいえない。
つまり、メモリ集積回路を高速で動作させるためには、
大きな書込みO読み出し電流でメモリセルを駆動させ、
メモリセル、メモリセルアレイ及びセンス回路の各ノー
ドを高速で充電又は放電させる必要がある。しかし、パ
ターン幅を微細化した配線に大電流を流すと、エレクト
ロマイグレーシeン等の不都合が発生する。また、ドラ
イバー回路から離れたところに位置するメモリセルを駆
動させる場合、大電流による電位降下を回避するために
、ドライバー回路からこのメモリセルまでの配線抵抗を
低くする必要がある。従って、従来は、配線層のパター
ン幅により半導体装置の微細化が制約されてしまう。
大きな書込みO読み出し電流でメモリセルを駆動させ、
メモリセル、メモリセルアレイ及びセンス回路の各ノー
ドを高速で充電又は放電させる必要がある。しかし、パ
ターン幅を微細化した配線に大電流を流すと、エレクト
ロマイグレーシeン等の不都合が発生する。また、ドラ
イバー回路から離れたところに位置するメモリセルを駆
動させる場合、大電流による電位降下を回避するために
、ドライバー回路からこのメモリセルまでの配線抵抗を
低くする必要がある。従って、従来は、配線層のパター
ン幅により半導体装置の微細化が制約されてしまう。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
配線層の配線パターン幅を十分に確保しつつ、従来に比
してより一層高集積化することができる溝分離型半導体
装置を提供することを目的とする。
配線層の配線パターン幅を十分に確保しつつ、従来に比
してより一層高集積化することができる溝分離型半導体
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る溝分離型半導体装置は、溝分離領域を挟ん
で設けられた第1及び第2の素子領域と、この第1及び
第2の素子領域に夫々前記溝分離領域に隣接して形成さ
れた第1及び第2の不純物領域と、この第1及び第2の
不純物領域の間の前記溝分離領域に選択的に埋設された
多結晶シリコン膜と、この多結晶シリコン膜上に形成さ
れた導電膜とを有し、前記第1及び第2の不純物領域は
前記多結晶シリコン膜及び前記導電膜を介して電気的に
接続されていることを特徴とする。
で設けられた第1及び第2の素子領域と、この第1及び
第2の素子領域に夫々前記溝分離領域に隣接して形成さ
れた第1及び第2の不純物領域と、この第1及び第2の
不純物領域の間の前記溝分離領域に選択的に埋設された
多結晶シリコン膜と、この多結晶シリコン膜上に形成さ
れた導電膜とを有し、前記第1及び第2の不純物領域は
前記多結晶シリコン膜及び前記導電膜を介して電気的に
接続されていることを特徴とする。
[作用]
本発明においては、第1及び第2の素子領域の間の溝分
離領域に多結晶シリコン膜が選択的に埋め込まれており
、この多結晶シリコン膜上には導電膜が形成されている
。そして、前記第1及び第2の素子領域に夫々設けられ
た第1及び第2の不純物領域はこの多結晶シリコン膜及
び導電膜を介して相互に電気的に接続されている。これ
により、基板上に形成すべき配線パターンの数を削減で
きる。従って、パターン幅を減少することなく半導体装
置を微細化して高集積化することができる。
離領域に多結晶シリコン膜が選択的に埋め込まれており
、この多結晶シリコン膜上には導電膜が形成されている
。そして、前記第1及び第2の素子領域に夫々設けられ
た第1及び第2の不純物領域はこの多結晶シリコン膜及
び導電膜を介して相互に電気的に接続されている。これ
により、基板上に形成すべき配線パターンの数を削減で
きる。従って、パターン幅を減少することなく半導体装
置を微細化して高集積化することができる。
また、例えば前記第1の不純物領域が第1導電型半導体
領域であり、前記第2の不純物領域が第2導電型半導体
領域である場合には、前記多結晶シリコン膜の前記第1
の不純物領域側を第1導電型多結晶シリコン膜とし、前
記第2の不純物領域側を第2導電型多結晶シリコン膜と
することにより、多結晶シリコン膜と第1及び第2の不
純物領域との電気的接合を良好にすることができる。こ
の場合に、第1導電型多結晶シリコン膜と第2導電型多
結晶シリコン膜との界面においてPN接合が形成される
が、多結晶シリコン膜上には導電膜が設けられているた
め、第1及び第2の不純物領域を電気的に接続すること
ができる。
領域であり、前記第2の不純物領域が第2導電型半導体
領域である場合には、前記多結晶シリコン膜の前記第1
の不純物領域側を第1導電型多結晶シリコン膜とし、前
記第2の不純物領域側を第2導電型多結晶シリコン膜と
することにより、多結晶シリコン膜と第1及び第2の不
純物領域との電気的接合を良好にすることができる。こ
の場合に、第1導電型多結晶シリコン膜と第2導電型多
結晶シリコン膜との界面においてPN接合が形成される
が、多結晶シリコン膜上には導電膜が設けられているた
め、第1及び第2の不純物領域を電気的に接続すること
ができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る半導体装置を示す
平面図、第2図は第1図の■−■線による断面図である
。なお、本実施例は第6図にその回路図を示す交差結合
PNPN型メモリセルを半導体基板に実現したものであ
る。
平面図、第2図は第1図の■−■線による断面図である
。なお、本実施例は第6図にその回路図を示す交差結合
PNPN型メモリセルを半導体基板に実現したものであ
る。
半導体基板1には溝分離領域11が選択的に形成されて
おり、半導体基板1はこの溝分離領域11により複数個
の素子領域に分割されている。また、この溝分離領域1
1には多結晶シリコン埋込領域5が選択的に設けられて
いる。この多結晶シリコン埋込領域5は、後述するよう
に、溝分離領域11内に埋め込まれた絶縁物を部分的に
除去し、この除去した絶縁物に替えて溝内に多結晶シリ
コン膜を埋め込み、その後この多結晶シリコン膜上に金
属シリサイド層を設けることにより形成されている。
おり、半導体基板1はこの溝分離領域11により複数個
の素子領域に分割されている。また、この溝分離領域1
1には多結晶シリコン埋込領域5が選択的に設けられて
いる。この多結晶シリコン埋込領域5は、後述するよう
に、溝分離領域11内に埋め込まれた絶縁物を部分的に
除去し、この除去した絶縁物に替えて溝内に多結晶シリ
コン膜を埋め込み、その後この多結晶シリコン膜上に金
属シリサイド層を設けることにより形成されている。
基板1には、第2図に示すように N +型埋込領域2
が設けられており、この埋込領域2上にはシリコンをエ
ピタキシャル成長して形成されたN−層6が設けられて
いる。そして、このN−層6には、第6図において示し
たPNP )ランジスタQ、(Q2)のP型エミッタ領
域7並びにNPNトランジスタQ4 (Q3)のP型ベ
ース領域4゜N+型エミッタ領域5a、5b及びN″″
型コレク夕領域3が夫々所定領域に形成されている。そ
して、基板1上には絶縁膜9が形成されている。この絶
縁膜9にはスルーホール14aが選択的に形成されてお
り、第1のアルミニウム配線層12aはこのスルーホー
ル14aを介してエミッタ領域7.5bに接続されてい
る。また、第1のアルミニウム配線層12bは、このス
ルーホール14aを介してエミッタ領域5aに接続され
ている。この第1のアルミニウム配線層12bは、第6
図のワード線42a、42bに対応している。更に、N
PN)ランジスタQ3 (Q4)のコレクタ領域及びベ
ース領域は、第1図に示した多結晶ンリコン埋込領域5
を介して、夫々他の素子領域のNPNトランジスタQ4
(Q3)のベース領域及びコレクタ領域に接続されて
いる。
が設けられており、この埋込領域2上にはシリコンをエ
ピタキシャル成長して形成されたN−層6が設けられて
いる。そして、このN−層6には、第6図において示し
たPNP )ランジスタQ、(Q2)のP型エミッタ領
域7並びにNPNトランジスタQ4 (Q3)のP型ベ
ース領域4゜N+型エミッタ領域5a、5b及びN″″
型コレク夕領域3が夫々所定領域に形成されている。そ
して、基板1上には絶縁膜9が形成されている。この絶
縁膜9にはスルーホール14aが選択的に形成されてお
り、第1のアルミニウム配線層12aはこのスルーホー
ル14aを介してエミッタ領域7.5bに接続されてい
る。また、第1のアルミニウム配線層12bは、このス
ルーホール14aを介してエミッタ領域5aに接続され
ている。この第1のアルミニウム配線層12bは、第6
図のワード線42a、42bに対応している。更に、N
PN)ランジスタQ3 (Q4)のコレクタ領域及びベ
ース領域は、第1図に示した多結晶ンリコン埋込領域5
を介して、夫々他の素子領域のNPNトランジスタQ4
(Q3)のベース領域及びコレクタ領域に接続されて
いる。
第1のアルミニウム配線層12a、12b上には、層間
膜(図示せず)を介して第2のアルミニウム配線層13
が形成されている。この第1のアルミニウム配線層12
a、12bと第2のアルミニウム配線層13との間の前
記層間膜にはスルーホール14bが選択的に設けられて
おり、このスルーホール14bを介して、エミッタP間
を接続する第1のアルミニウム配線層12a及びエミッ
タ82間を接続する第1のアルミニウム配線層12aは
第2のアルミニウム配線層13に電気的に接続されてい
る。
膜(図示せず)を介して第2のアルミニウム配線層13
が形成されている。この第1のアルミニウム配線層12
a、12bと第2のアルミニウム配線層13との間の前
記層間膜にはスルーホール14bが選択的に設けられて
おり、このスルーホール14bを介して、エミッタP間
を接続する第1のアルミニウム配線層12a及びエミッ
タ82間を接続する第1のアルミニウム配線層12aは
第2のアルミニウム配線層13に電気的に接続されてい
る。
第3図(a)乃至(d)は第1図のm−m線の位置にお
いて、多結晶シリコン埋込領域5の製造方法を工程順に
示す断面図である。
いて、多結晶シリコン埋込領域5の製造方法を工程順に
示す断面図である。
先ず、第3図(a)に示すように、従来と同様にして溝
分離領域を形成する。即ち、半導体基板1上にN+型型
埋領領域2びN−層6を形成し、このN−層6の表面か
ら埋込領域2の下方の半導体基板1に到達する溝を選択
的に形成する。次に、この溝の壁面及びN−層6の表面
にシリコン酸化膜21を形成する。そして、前記溝内に
、シリコン窒化膜22を介して絶縁性のBPSG (ポ
ロフォスフオシリケードガラス)膜23を埋め込むと共
に、溝部以外領域のシリコン酸化膜21上にシリコン窒
化膜22を形成する。次いで、N−層6に不純物を選択
的に導入して、P型ベース領域4及びN+型フレクタ領
域3等を形成する。
分離領域を形成する。即ち、半導体基板1上にN+型型
埋領領域2びN−層6を形成し、このN−層6の表面か
ら埋込領域2の下方の半導体基板1に到達する溝を選択
的に形成する。次に、この溝の壁面及びN−層6の表面
にシリコン酸化膜21を形成する。そして、前記溝内に
、シリコン窒化膜22を介して絶縁性のBPSG (ポ
ロフォスフオシリケードガラス)膜23を埋め込むと共
に、溝部以外領域のシリコン酸化膜21上にシリコン窒
化膜22を形成する。次いで、N−層6に不純物を選択
的に導入して、P型ベース領域4及びN+型フレクタ領
域3等を形成する。
次に、第3図(b)に示すように、シリコン窒化膜22
上に、溝に整合する所定の領域を開口したフォトレジス
ト膜27を被着する。そして、ドライエツチングにより
、この開口部のシリコン窒化膜22を除去した後、ウェ
ットエツチングによりBPSG膜23膜上3部分を除去
する。この場合に、BPSG膜23膜上3する深さは、
P型ベース領域4の深さに比して浅くする。その後、B
P S GIj23の除去により露出したシリコン窒化
I!22を等方性ドライエツチングにより除去し、続い
て、シリコン窒化膜21をウェットエツチングにより除
去して、溝の上部部分にP型ベース領域4及びN++コ
レクタ領域3を露出させる。その後、フォトレジスト膜
27を除去する。
上に、溝に整合する所定の領域を開口したフォトレジス
ト膜27を被着する。そして、ドライエツチングにより
、この開口部のシリコン窒化膜22を除去した後、ウェ
ットエツチングによりBPSG膜23膜上3部分を除去
する。この場合に、BPSG膜23膜上3する深さは、
P型ベース領域4の深さに比して浅くする。その後、B
P S GIj23の除去により露出したシリコン窒化
I!22を等方性ドライエツチングにより除去し、続い
て、シリコン窒化膜21をウェットエツチングにより除
去して、溝の上部部分にP型ベース領域4及びN++コ
レクタ領域3を露出させる。その後、フォトレジスト膜
27を除去する。
次に、第3図(C)に示すように、全面にボロンを高濃
度でドープした多結晶シリコン膜を堆積させた後、写真
食刻法により、溝内からシリコン窒化膜22上に若干延
出する領域にのみこの多結晶シリコン膜を残存させるこ
とにより p +型子結晶シリコン酸化膜を形成する。
度でドープした多結晶シリコン膜を堆積させた後、写真
食刻法により、溝内からシリコン窒化膜22上に若干延
出する領域にのみこの多結晶シリコン膜を残存させるこ
とにより p +型子結晶シリコン酸化膜を形成する。
次いで、P型ベース領域4の表面に選択的にN型不純物
を導入し、その後約900℃の温度で熱処理を行ってエ
ミッタ領域を形成する。この熱処理工程において、第3
図(d)に示すように p 1″型多結晶シリコン膜2
8からP型ベース領域4にボロンが拡散して、P型ベー
ス領域4の溝側部分にP+型ベース領域26が形成され
ると共に、N“型コレクタ領域3からP+型多結晶シリ
コン膜28にリンが拡散して N 4型多結晶シリコン
wL29が形成される。この場合に、多結晶シリコン中
においては、リンはボロンに比して拡散速度が速い。従
って、N+型多結品シリコン膜29が必要以上に拡大す
ることを防止するために、高温で長時間の熱処理は回避
する必要がある。
を導入し、その後約900℃の温度で熱処理を行ってエ
ミッタ領域を形成する。この熱処理工程において、第3
図(d)に示すように p 1″型多結晶シリコン膜2
8からP型ベース領域4にボロンが拡散して、P型ベー
ス領域4の溝側部分にP+型ベース領域26が形成され
ると共に、N“型コレクタ領域3からP+型多結晶シリ
コン膜28にリンが拡散して N 4型多結晶シリコン
wL29が形成される。この場合に、多結晶シリコン中
においては、リンはボロンに比して拡散速度が速い。従
って、N+型多結品シリコン膜29が必要以上に拡大す
ることを防止するために、高温で長時間の熱処理は回避
する必要がある。
この状態では P O型多結晶シリコン膜28とN+型
多結晶シリコン膜29との界面でPN接合が形成されて
P+型ベース領域26とコレクタ領域3との間が電気的
に接続されていない。そこで、スパッタ法により、全面
に白金を約500人の厚さで堆積させた後、この白金を
王水により選択的にエツチングして、P+型多結晶シリ
コン膜28及びN1型多結晶シリコン膜29上に金属シ
リサイド層30を形成し、この金属シリサイド層3oに
よりP+型ベース領域26とコレクタ領域3とを電気的
に接続する。
多結晶シリコン膜29との界面でPN接合が形成されて
P+型ベース領域26とコレクタ領域3との間が電気的
に接続されていない。そこで、スパッタ法により、全面
に白金を約500人の厚さで堆積させた後、この白金を
王水により選択的にエツチングして、P+型多結晶シリ
コン膜28及びN1型多結晶シリコン膜29上に金属シ
リサイド層30を形成し、この金属シリサイド層3oに
よりP+型ベース領域26とコレクタ領域3とを電気的
に接続する。
その後、従来と同様にして、比較的低い温度(例えば、
400℃)で全面に絶縁膜を成長させ、この絶縁膜に選
択的にスルーホールを設けた後、このスルーホールを埋
め込むと共に絶縁膜上に所定の形状で第1のアルミニウ
ム配線層を形成する。
400℃)で全面に絶縁膜を成長させ、この絶縁膜に選
択的にスルーホールを設けた後、このスルーホールを埋
め込むと共に絶縁膜上に所定の形状で第1のアルミニウ
ム配線層を形成する。
この場合に、トランジスタQ3のコレクタとトランジス
タQ4のベース、及びトランジスタQ3のベースとトラ
ンジスタQ4のコレクタとは多結晶シリコン膜28.2
9及び金属シリサイド層3゜を介して電気的に接続され
ているため、これらの間を接続するための配線は不要で
ある。
タQ4のベース、及びトランジスタQ3のベースとトラ
ンジスタQ4のコレクタとは多結晶シリコン膜28.2
9及び金属シリサイド層3゜を介して電気的に接続され
ているため、これらの間を接続するための配線は不要で
ある。
このように、本実施例の交差結合PNPN型メモリセル
は、形成すべきアルミニウム配線層のパターンの数が少
ない。従って、配線層の配線パターン幅を十分に確保し
つつ、半導体装置を高集積化することができる。
は、形成すべきアルミニウム配線層のパターンの数が少
ない。従って、配線層の配線パターン幅を十分に確保し
つつ、半導体装置を高集積化することができる。
第4図(a)及び(b)は多結晶シリコン埋込領域5の
他の製造方法を工程順に示す断面図である。
他の製造方法を工程順に示す断面図である。
先ず、第3図(a)及び(b)に示す工程と同様にして
、溝内のBPSG膜23、シリコン窒化膜22及びシリ
コン酸化膜21の所定部分を除去する。
、溝内のBPSG膜23、シリコン窒化膜22及びシリ
コン酸化膜21の所定部分を除去する。
次に、第4図(a)に示すように、全面にP″″型多結
晶シリコン膜28aを約5000人の厚さで堆積させ、
その後このP′″型多結晶シリコン膜28上にフォトレ
ジストM27aを塗布する。この場合に、フォトレジス
ト膜27aは、その表面が略平坦になる。
晶シリコン膜28aを約5000人の厚さで堆積させ、
その後このP′″型多結晶シリコン膜28上にフォトレ
ジストM27aを塗布する。この場合に、フォトレジス
ト膜27aは、その表面が略平坦になる。
次に、このフォトレジスト膜27aに対してP“型多結
晶シリコンM28aが露出するまでエツチングバックを
行い、続けてP″″型多結晶ンリコン膜28aに対して
このP+型多結晶シリコン膜28aが溝内にのみ残存す
るようにエツチングバックを行う。そして、残存してい
るフォトレジスト膜27aを除去する。これにより、P
+型多結晶シリコン膜28aの表面は比較的平坦になる
。
晶シリコンM28aが露出するまでエツチングバックを
行い、続けてP″″型多結晶ンリコン膜28aに対して
このP+型多結晶シリコン膜28aが溝内にのみ残存す
るようにエツチングバックを行う。そして、残存してい
るフォトレジスト膜27aを除去する。これにより、P
+型多結晶シリコン膜28aの表面は比較的平坦になる
。
次いで、第4図(b)に示すように、エミッタ形成時の
熱処理により、P+型ベース領域26aを形成すると共
にN4型多結晶シリコン膜29aを形成し、その後この
P1型多結晶シリコン膜29a及びN“型多結晶シリコ
ン膜28a上に金属シリサイド層30aを選択的に形成
する。
熱処理により、P+型ベース領域26aを形成すると共
にN4型多結晶シリコン膜29aを形成し、その後この
P1型多結晶シリコン膜29a及びN“型多結晶シリコ
ン膜28a上に金属シリサイド層30aを選択的に形成
する。
このようにして多結晶シリコン埋込領域5を形成するこ
とにより、基板表面が比較的平坦になり、配線層の形成
が容易になるという効果を得ることができる。
とにより、基板表面が比較的平坦になり、配線層の形成
が容易になるという効果を得ることができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、第1の素子領域に
形成された第1の不純物領域と第2の素子領域に形成さ
れた第2の不純物領域とがこの第1及び第2の素子領域
間に設けられた素子分離領域に選択的に埋設された多結
晶シリコン膜及びこの多結晶シリコン膜上に形成された
導電膜を介して相互に電気的に接続されているから、基
板上に形成すべき配線層の配線パターンの数を低減でき
、配線パターン幅を十分に確保しつつ配線パターン形成
領域を縮小することができる。これにより、従来に比し
て半導体装置をより一層高集積化することができる。
形成された第1の不純物領域と第2の素子領域に形成さ
れた第2の不純物領域とがこの第1及び第2の素子領域
間に設けられた素子分離領域に選択的に埋設された多結
晶シリコン膜及びこの多結晶シリコン膜上に形成された
導電膜を介して相互に電気的に接続されているから、基
板上に形成すべき配線層の配線パターンの数を低減でき
、配線パターン幅を十分に確保しつつ配線パターン形成
領域を縮小することができる。これにより、従来に比し
て半導体装置をより一層高集積化することができる。
第1図は本発明の第1の実施例に係る半導体装置を示す
平面図、第2図は第1図の■−■線による断面図、第3
図(a)乃至(d)は第1図の■−■線の位置において
多結晶シリコン埋込領域の製造方法を工程順に示す断面
図、第4図(a)及び(b)は多結晶シリコン埋込領域
の他の製造方法を工程順に示す断面図、第5図は従来の
バイポーラメモリセルを示す平面図、第6図は同じくそ
の回路図である。 1;半導体基板、2;埋込領域、3;コレクタ領域、4
.26.26a;ベース領域、5a、5b、7;エミッ
タ領域、6;N−層、9;絶縁膜、11.31;溝分離
領域、12 a、 12 b、 32a+ 32 b
;第1のアルミニウム配線層、13゜33;第2のア
ルミニウム配線層、14a、14b、34a、34b;
スルーホール、15;多結晶シリコン埋込領域、21:
シリコン酸化膜、22;シリコン窒化膜、23;BPS
G膜、27゜27a;フォトレジスト膜、2 L 28
a ; P ”型多結晶シリコンH129,29a
; N+型型詰結晶シリコン膜30,30a;金属シリ
サイド層、42 a、41 b :ビット線、42a+
42b;ワード線
平面図、第2図は第1図の■−■線による断面図、第3
図(a)乃至(d)は第1図の■−■線の位置において
多結晶シリコン埋込領域の製造方法を工程順に示す断面
図、第4図(a)及び(b)は多結晶シリコン埋込領域
の他の製造方法を工程順に示す断面図、第5図は従来の
バイポーラメモリセルを示す平面図、第6図は同じくそ
の回路図である。 1;半導体基板、2;埋込領域、3;コレクタ領域、4
.26.26a;ベース領域、5a、5b、7;エミッ
タ領域、6;N−層、9;絶縁膜、11.31;溝分離
領域、12 a、 12 b、 32a+ 32 b
;第1のアルミニウム配線層、13゜33;第2のア
ルミニウム配線層、14a、14b、34a、34b;
スルーホール、15;多結晶シリコン埋込領域、21:
シリコン酸化膜、22;シリコン窒化膜、23;BPS
G膜、27゜27a;フォトレジスト膜、2 L 28
a ; P ”型多結晶シリコンH129,29a
; N+型型詰結晶シリコン膜30,30a;金属シリ
サイド層、42 a、41 b :ビット線、42a+
42b;ワード線
Claims (3)
- (1)溝分離領域を挟んで設けられた第1及び第2の素
子領域と、この第1及び第2の素子領域に夫々前記溝分
離領域に隣接して形成された第1及び第2の不純物領域
と、この第1及び第2の不純物領域の間の前記溝分離領
域に選択的に埋設された多結晶シリコン膜と、この多結
晶シリコン膜上に形成された導電膜とを有し、前記第1
及び第2の不純物領域は前記多結晶シリコン膜及び前記
導電膜を介して電気的に接続されていることを特徴とす
る溝分離型半導体装置。 - (2)前記第1の不純物領域は第1導電型半導体領域で
あり、前記第2の不純物領域は第2導電型半導体領域で
あり、前記多結晶シリコン膜は前記第1の不純物領域側
に配置された第1導電型多結晶シリコン膜及び前記第2
の不純物領域側に配置された第2導電型多結晶シリコン
膜からなることを特徴とする請求項1に記載の溝分離型
半導体装置。 - (3)前記第1及び第2の素子領域にはいずれもバイポ
ーラメモリセルを構成するトランジスタが形成されてお
り、前記第1の導電型半導体領域は前記トランジスタの
ベース領域であり、前記第2導電型半導体領域は前記ト
ランジスタのコレクタ領域であることを特徴とする請求
項2に記載の溝分離型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200313A JP2952987B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 溝分離型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200313A JP2952987B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 溝分離型半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484457A true JPH0484457A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2952987B2 JP2952987B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16422235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200313A Expired - Lifetime JP2952987B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 溝分離型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2952987B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200313A patent/JP2952987B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2952987B2 (ja) | 1999-09-27 |
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