JPH0484Y2 - - Google Patents

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JPH0484Y2
JPH0484Y2 JP3893185U JP3893185U JPH0484Y2 JP H0484 Y2 JPH0484 Y2 JP H0484Y2 JP 3893185 U JP3893185 U JP 3893185U JP 3893185 U JP3893185 U JP 3893185U JP H0484 Y2 JPH0484 Y2 JP H0484Y2
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sleds
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  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はレールの温度および当該温度における
レール遊間を自動的に測定するレール遊間自動測
定装置に関するものである。
(従来の技術) 鉄道のレールは温度変化によつて伸縮するの
で、温度上昇によつてレールが膨張しても伸びき
れず、相隣るレール端面が横に張り出す座屈現象
が発生しないようにレール端面間に所定の遊間を
置き、継目板とボルトによつて相隣るレールを継
いでいる。
レール敷設時にはレールは所定の遊間を置いて
敷設されるが、使用に伴つて遊間が変化すること
は避けられない。そこで従来は定期的に巡回監視
を行つている。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、巡回監視は目と感に頼る監視であつ
て、特に温度と遊間量との関係を正確に把握する
ことは困難である。
このような現状にかんがみ、本考案はレール上
を走行可能な検測枠に遊間センサーと温度センサ
ーを装着し、モータカー等によつて上記検測枠を
レール上に沿つて牽引することによつて、レール
の温度および当該温度における遊間量を正確に測
定することによつて遊間補正のための有力な資料
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 中央部上面に牽引手段の1端が固定される固定
部材を配置する。上記固定部材の下方に、1方端
面が互に対向するように所定間隔をへだてて対称
に配置される2つの可動部材を設ける。それぞれ
の可動部材の1方端面方向の1方側面にばね受け
を、当該ばね受けの他方端面方向の1方側面に移
動用ガイドを、上記それぞれの可動部材の他方側
面に移動用ガイドを設ける。可動部材が移動する
時、上記移動用ガイドは固定部材の1方側面又は
他方側面に沿つて移動する。上記2つの可動部材
のばね受け間に引張ばねを介挿し、それぞれの可
動部材の他方端部をそれぞれ断面型および型
のソリの中央部上面に結合する。上記ソリの断面
における垂直部内側はレールの頭部内側面に、又
水平部下面はレール踏面に接するように設定され
る。1方固定部材の中央部に1端を固定したピン
の下方に、形のガイドロツドの交点をピン結合
し、上記ガイドロツドの1方のロツドの1端は連
結部材を介して1方のソリの、可動部材7の結合
点より手前の上面に、他端は他の連結部材を介し
て他方のソリの、可動部材8の結合点より前方の
上面に、又ガイドロツドの他方のロツドの1端は
第3の連結部材を介して他方のソリの、可動部材
8の結合点より手前の上面に、他端は第4の連結
部材を介して1方のソリの、可動部材7の前方の
上面にピン結合する。1方のソリの可動部材の結
合点と手前の連結部材結合点との間隔は上記可動
部材の結合点と前方の連結部材結合点との間隔と
相等しく、又他方のソリの可動部材と前方の連結
部材結合点および後方の連結部材結合点は1方の
ソリにおけるそれらと対称に配置される。前記ば
ね受に介挿された引張ばねのばね力は、当該ばね
によつて可動部材を介してソリ間の間隔が軌間よ
り大となるように設定される。上記2つのソリの
対称位置に、それぞれ非接触型渦電流式磁気セン
サーからなる遊間センサーを、又上記ソリの少な
くとも1方のソリの所定位置に非接触型温度計を
装着する。
(実施例) 本考案を第1図a〜第4図に示す実施例に従つ
て説明する。
第1図a〜第2図bにおいて、1はレール、
2,2′は1対のソリを示す。ソリ2の断面は
型に構成され、垂直部内側がレール1の内側頭部
側面に、又水平部の下面はレール踏面に接触する
ように構成されている。12は、その中央部上面
に逆Y型の牽引手段13の1端が固定される、レ
ール1に対し直角に配置される固定部材である。
固定部材12の下方には軌道の長手方向中心線を
中心として対称に可動部材7,8が配置されてい
る。可動部材7,8の対向端面は所定間隔をへだ
てており、それぞれの他方端はソリ2,2′の中
央部上面に固定されている。可動部材7,8の対
向面に近い1方側面には対称にばね受け9,10
が設けられ、当該ばね受け9,10間に引張ばね
11が介挿されている。可動部材7,8のばね受
け9,10よりソリ2,2′方向の1方側面には
対称にガイド部材71,81が設けられている。
可動部材7のガイド部材71およびばね受け9に
対応する他方側面にはガイド部材71と同一構成
からなるガイド部材71′,91が、又可動部材
8のばね受け10およびガイド部材81に対向す
る他方側面にはガイド部材81と同一構成からな
るガイド部材101,81′が設けられている。
引張りばね11のばね力は、ばね受け9,10を
介して、可動部材7,8に伝えられ、ソリ2を矢
印a方向へ又そり2′を矢印b方向へ変位させる。
5,6は状に交差して配置したガイドロツド
で、その交点には固定部材12の中央部を貫通し
て固定されたピン51の下方にピン結合されてい
る。ガイドロツド5の1端は連結部材3の1端に
ピン結合され、連結部材3の他端はソリ2の所定
点31に結合される。又ガイドロツド5の他端は
連結部材4′の1端にピン結合され、連結部材
4′の他端はソリ2′の上面の所定点41′に結合
される。1方ガイドロツド6の1端は連結部材4
の1端にピン結合され、連結部材4の他端はソリ
2′の所定点41にピン結合され、又ガイドロツ
ド6の他端は連結部材3′の1端にピン結合され、
連結部材3′の他端はソリ2の上面の所定点3
1′にピン結合されている。この場合、ソリ2上
におけるピン結合点31と可動部材7の結合点と
の間隔は可動部材7とピン結合点31′との間
隔と等しく、ソリ2′上におけるピン結合点4
1、可動部材8の結合点およびピン結合点41′
はソリ2上におけるピン結合点31、可動部材7
の結合点およびピン結合点31′と、それぞれ対
称である。ソリ2の可動部材7の結合点と連結部
材3′の結合点31′との間の所定部位に、遊間セ
ンサー14をレール1の踏面と対向するように取
付け、又ソリ2′の可動部材8の結合点と連結部
材4′のピン結合点41′との間の遊間センサー1
4の取付位置と対称の位置に同様に遊間センサー
141を取付ける。一方、ソリ2の可動部材7の
結合点と連結部材3のピン結合点31との間の所
定部位に、レール1踏面と対向するように温度セ
ンサー15を取付ける。
遊間センサー14,141としては例えば、公
知の非接触型の渦電流方式の磁気センサーを用
い、又温度センサー15としては、例えば、公知
の非接触型の赤外線温度センサー、すなわち被測
定物から放射される赤外線量を測定し、それによ
つて被測定物の温度を検出するセンサーを用い
る。
このような構成においてソリ2,2′の垂直部
内壁をレール1,1′の頭部内側間に配置する。
引張ばね11のばね力は自由状態においては、可
動部材7および8を介して、ソリ2および2′を
a方向およびb方向へ変位させ、ソリ2と2′の
間隔が軌間より大となるように設定されているの
で、上述のように、ソリ2と2′を軌間に配置す
ると、引張ばね11のばね力によつてソリ2の垂
直部内壁およびソリ2′の垂直部内壁はそれぞれ
対応するレール1の頭部内側面に押圧される。1
方、連結部材3,3′および4,4′は、それぞれ
ソリ2および2′上に前述のごとき位置関係で配
置されており、かつ、上記連結部材3,3′およ
び4,4′の1方端は状ガイドロツド5および
6の対応する端部にそれぞれピン結合されている
ので、引張ばね11のばね力によるソリ2,2′
の変位は、それぞれ平行を保つた状態で行なわれ
る。従つて軌間に多少の誤差があつても、ソリ
2,2′は常にその垂直部内壁が、それぞれ対応
するレール1の頭部内側面に押圧され、かつ水平
部下面が、それぞれ対応するレール1の踏面を摺
動する形で、レール1,1に沿つて平行を保つた
状態で走行可能である。それにより、ソリ2と
2′は第2図bに示すように分岐器を通過する場
合でも、構成された分岐線レール又は本線レール
の頭部内側部に沿つて再セツトすることなく、連
続的に走行可能である。牽引手段13をモータカ
ー等の牽引車の所定部位に連結し、本考案にかか
る測定装置をレール1,1に沿つて走行させる。
その間、遊間センサー14および141はレール
継目部以外のレール上を走行している時はそれぞ
れ一定間隔をへだてて対称にレール踏面と対向し
ているので、遊間センサー14,141から発す
る磁界は常に一定の磁界を保つている。遊間セン
サー14,141から発せられる磁気量は第4図
に示すように変換器17,171で電圧に変換さ
れた後、増幅器18,181で増幅され、フオト
コーダ21に連続的に記憶する。遊間センサー1
4,141が第3図cに示すように継目部を通過
する際には遊間16が存在するので、遊間センサ
ー14,141の発する磁界は、他のレール上を
通過する場合と比し、大きく変化する。この場合
の測定量を変換器17,171で電圧に変換した
後、増幅器18,181で増幅し、フオトコーダ
21に記憶する。上記測定量をレール継目部でな
いレール上を通過した場合に遊間センサーが検出
した測定量と比較することによつて当該継目部の
遊間量を求めることができる。一方、同時に温度
センサー15で測定したレールの温度は温度計1
9に与えられ、増幅器20で増幅された後、フオ
トコーダ21に記憶される。
このようにして、本考案にかかる測定装置をレ
ールに沿つて牽引することによつてレール継目部
における遊間量と当該遊間量の測定時におけるレ
ールの温度を、たとえばチヤートの形で検出する
ことができる。
(考案の効果) 本考案によれば、牽引車によりレール上を走行
させることによつて自動的にレール継目部におけ
るレール遊間量および、当該遊間量測定時におけ
るレールの温度を連続的に検知測定することがで
きるので、レール遊間が適正であるか否かを正確
に把握でき、チヤートを見ることによつて、測定
された遊間量が、どの継目部のものであるかも容
易に判断できるので、遊間量補正のための有効で
正確な資料を提供でき、従来の目と感による巡回
監視に比し、正確性の点において格段優れてい
る。又、検測枠は軌間に変位があつても直ちに、
それに追従して、常にソリ2,2′が平行を保持
した状態で、検測が可能であり、さらに又分岐器
も何等の支障なく連続的に通過可能であるので、
全体として効率よく、かつ正確な遊間量とレール
温度の測定が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の実施例を示す平面図、第1
図bは第1図aの正面図、第2図aは第1図aお
よびbにおける検測枠を示す斜視図、第2図bは
本考案にかかる検測枠がレール分岐点を通過する
状態を示す斜視図、第3図aは遊間センサーとレ
ールとの位置関係を示す側面図、第3図bは温度
センサーとレールとの位置関係を示す側面図、第
3図cは遊間センサーがレール継目部を通過して
いる状態を示す正面図、第4図は遊間センサーお
よび温度センサーと記録部との関係を示すブロツ
ク図である。 2,2′……ソリ、3,3′,4,4′……連結
部材、5,6……ガイドロツド、7,8……可動
部材、9,10……ばね受け、11……引張ば
ね、12……固定部材、13……牽引手段、1
4,141……遊間センサー、15……非接触型
温度計、31,31′,41,41′……ピン結
合、51……ピン、71,71′,81,81′…
…移動用ガイド、……ソリ上における可動部材
の結合点と連結部材結合点との間隔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央部上面に牽引手段の1端が固定される固定
    部材と、当該固定部材の下方に、1方端面が互に
    対向するように所定間隔をへだてて、対称に配置
    される2つの可動部材とを具え、それぞれの可動
    部材の1方端面方向の1方側面にばね受けを、当
    該ばね受けの他方端面方向の1方側面に移動用ガ
    イドを、上記可動部材の他方側面に移動用ガイド
    を設け、上記2つの可動部材のばね受け間に引張
    ばねを介挿するとともに、それぞれの可動部材の
    他方端部を、それぞれ断面型および型のソリ
    の中央部上面に結合し、1方、上記固定部材の中
    央部に1端を固定したピンの下方に、形のガイ
    ドロツドの交点をピン結合し、上記ガイドロツド
    の1方のロツドの1端は連結部材を介して1方の
    ソリの、可動部材7の結合点より手前の上面に、
    他端は他の連結部材を介して他方のソリの、可動
    部材8の結合点より前方の上面に、又ガイドロツ
    ドの他方のロツドの1端は第3の連結部材を介し
    て他方のソリの、可動部材8の結合点より手前の
    上面に、他端は第4の連結部材を介して1方のソ
    リの、可動部材7の前方の上面にピン結合し、1
    方のソリの可動部材の結合点と手前の連結部材結
    合点との間隔は上記可動部材の結合点と前方の連
    結部材結合点との間隔と相等しく、又、他方のソ
    リの可動部材と前方の連結部材結合点および手前
    の連結部材結合点は1方のソリにおけるそれらと
    対称に配置され、前記ばね受けに介挿される引張
    ばねのばね力は、当該ばね力によつて可動部材を
    介してソリ間の間隔が軌間より大となるように設
    定され、かつ上記ソリの対称位置に、それぞれ非
    接触型渦電流式磁気センサーからなる遊間センサ
    ーを、又上記ソリの少なくとも1方のソリの所定
    位置に非接触型温度計を装着したことからなるレ
    ール遊間自動測定装置。
JP3893185U 1985-03-20 1985-03-20 Expired JPH0484Y2 (ja)

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JP3893185U JPH0484Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JP3893185U JPH0484Y2 (ja) 1985-03-20 1985-03-20

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JPS61155401U JPS61155401U (ja) 1986-09-26
JPH0484Y2 true JPH0484Y2 (ja) 1992-01-06

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ID=30546402

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