JPH0485401A - 複合木レンガ - Google Patents

複合木レンガ

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JPH0485401A
JPH0485401A JP19866490A JP19866490A JPH0485401A JP H0485401 A JPH0485401 A JP H0485401A JP 19866490 A JP19866490 A JP 19866490A JP 19866490 A JP19866490 A JP 19866490A JP H0485401 A JPH0485401 A JP H0485401A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、歩道や駐車場等の屋外の要敷設領域又は室内
の要設置領域に配設することにより、それらの領域に本
レンガによる舗装又は床面を構成するための複合本レン
ガに関するものである。
[従来の技術] 単体の木レンガを敷設枠で保持して、集合本レンガを構
成し、これらを敷設することで木レンガ舗装を造成する
技術は本発明者の提案に係るものである。
上記敷設枠は、概ね、枠体中に保持区画を構成し、保持
区画を区画する区画壁には斜め下向きの弾力性を有する
鍔片を構成したもので、これを、その保持区画に本レン
ガを保持させた上で、所定の領域に敷設し、木レンガの
舗装を完成させるものである(特開昭64−33301
号等)。
[発明が解決しようとする課題] 従来の本レンガの敷設枠は、上記のような構成であり、
スピーデイな木レンガの敷設、本レンガの平坦な敷設、
及び水分状態の変化にともなう本レンガの伸縮を吸収で
きるようにすること等の所期の目的を達成できるもので
ある。
ここでは敷設枠を越えて、本レンガを組み込んだ複合木
レンガについて、室外ばかりでなく室内外の双方で用い
られるように構成し、組み込まれた本レンガが容易に割
れを生ぜず、つまづきのない歩行面を構成し得、相互の
結合方向が自在である等の種々の優れた作用を有するそ
れを開発することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の構成の要旨とするところは、 平面から見て四辺形の枠体を構成し、 上記枠体中に、本レンガを保持する複数の保持区画を構
成し、上記各保持区画には保持対象の本レンガの周側を
密着状態に抱持する区画壁及び保持対象の木レンガを保
持区画中に固定する固定手段を構成し、 更に上記枠体の四辺に、相互に接続可能な構造の接続雌
部と接続雌部とを、それらが各辺に於いて相互に左右対
称の位置関係になるように配置し、 他方、上記保持区画の区画壁でその周側か密着状態に抱
持され得る木レンガを構成し、上記木レンガの上部周縁
には、上記区画壁の上端方向にかつ該上端より上方に延
長する張出し部を構成し、 更に上配木レンガの周縁付近の上面を周端に向かって下
向傾斜させ、 上記構成の木レンガを前記枠体の前記各保持区画に装入
し、更に各々前記固定手段で固定した複合本レンガであ
る。
上記枠体は、平面から見て長方形に構成することもでき
るが、−射的には、正方形に構成するのが都合が良い。
上記保持区画は、言うまでもなく、本レンガの形状に合
わせた形状の平面形状に構成する。−射的には、長方形
又は正方形である。
保持区画の数も特に限定されない。
例えば、対象となる本レンガの平面形状が正方形である
場合は、九個の保持区画を縦横に三列づつ構成すること
ができる。この場合は、区画壁を格子状に形成すること
により、上記のように縦横に保持区画を配列することが
できる。上記区画壁は隣接する保持区画相互では共通と
なる。
また、例えば、平面長方形の木レンガを保持する保持区
画を三列程度、その長手方向側面で接するように配列す
る構成とすることもできる。
前記木レンガの固定手段は特定の構成に限定されず、種
々の構成を採用可能である。
例えば、木レンガを載置する受台を主体として構成する
。この受台は保持区画の底部から若干立上げた台として
構成する。またこの受台は上面の縁部な僅かに高く構成
する。その内側は相対的に僅かに低い平面となる。この
内側の平面には表裏に貫通する一個又は二個程度のビス
孔を穿設する。更にその周囲に一個以上の小孔を穿設し
ておくのが好ましい。上記受台は、保持区画が、平面正
方形であるような場合には、その中央に一個構成するの
が適当である。平面長方形等の保持区画である場合には
、その長さにより、適当な間隔で複数の受台を配置する
のが適当である。そして上記受台は、保持区画の区画壁
下部付近から延長した複数のアームにより支持するよう
に構成する。
前記接続雌部及び接続雌部は、言うまでもなく、隣接す
る枠体の接続雌部及び接続雌部とそれぞれ接続し得る構
成とする。
最も簡単な構成としては、各辺に於いて、前記したよう
に、左右対称の位置関係で、一方の位置には、周側壁の
厚みに相当する突部(接続雌部)を突設し、他方の位置
には上記突部が嵌合し得る嵌合孔(接続雌部)を穿設し
た構成がある。
このような構成とすると、隣接する枠体相互はどの辺と
でも相互に接続可能となる。枠体に保持される本レンガ
が平面長方形のそれである場合等、向きによって舗装面
又は床面の模様が異なることとなるような場合に特に意
味がある。
なお上記枠体は、充分な強度を有するプラスチック材に
より成形するのが適当である。
他方、前記木レンガは、前記したように、平面正方形又
は長方形等自由に構成することができる。しかし枠体に
構成されている保持区画の形状寸法に対応させるべきこ
とは言うまでもない。
なお上記本レンガは防腐処理を施して置(べきである。
上記木レンガを上記枠体の保持区画に装入保持させる。
木レンガの装入は上向きに置いた枠体に上方から押込ん
で行なう。
保持区画の区画壁の上端を先になるほど薄くなるように
形成して置けば、これが木レンガを保持区画内に案内す
る作用をすることとなるので、その装入がスムーズとな
る。
枠体の全保持区画に木レンガを装入させた後は、例えば
、固定手段を、前記したように、ビス孔を有する受台と
して構成した場合には、枠体を裏返しにして、上記ビス
孔よりビスを挿入し木レンガの下部に螺合する。
本発明の複合木レンガは上記のように構成したものであ
るので、建築物の室内の床面を構成するため、又は屋外
の木レンガ舗装を造成するために使用することができる
例えば、歩道その他の要敷設領域への敷設工事は、次の
ように行なうものである。
先ず砂利下地又はコンクリート下地等の適当な下地の造
成から行なう。
上記砂利下地は、所要領域を掘下げた上で、砂利を投入
し、充分転圧して平滑に仕上げる。
コンクリート下地は、同様に所要領域を掘下げた上で、
−Bの工法により打設し、上面を平滑に仕上げれば良い
上記のような砂利又はコンクリート下地上に、前記枠体
に本レンガを保持させて構成した複合木レンガを縦横に
配設する。枠体の周側に構成した接続雌部及び接続雌部
により以下のように隣接する相互を接続しつつ配設する
まず、既設の複合本レンガ群の接続方向端部に並んでい
る複合本レンガの数に相当する数の複合本レンガを一列
に並べて接続する。当然この接続は隣接する複合本レン
ガの枠体の一方の接続雌部と接続雌部を他方の接続雌部
と接続雌部に接続することで行ない、そうした上で、こ
れらの−列の複合本レンガを上記既設の複合本レンガ群
の端部の一列の複合木レンガに、上記と同様に、相互の
接続雌部と接続雌部とを接続し合うことで結合するもの
である。
このような作業を必要領域に亘って行なうことにより、
敷設は完了する。
したがって本レンガによる平滑な舗装を、複合本レンガ
の連設により素人でも極めて容易に能率的に行なうこと
ができる。
室内の床面を構成する場合でも同様である。
ところでこの複合木レンガでは、区画壁で本レンガの周
側をしっかりと抱持しているので割れが容易に生じない
利点がある。また本レンガの上部に張出し部を構成した
ので、区画壁の上端がこれに概ね隠れて見えない利点も
ある。更には上記張出し部の先端は、上面を縁部に向か
って下向き傾斜に構成しであるので、薄くなっており、
その結果、隣接する本レンガの張出し部先端間の隙間に
砂等が入った場合にも、本レンガの伸縮の際に上方に弾
き出されてしまう利点がある。また上記のように本レン
ガの上面周縁付近を周端に向がって下降傾斜に構成しで
あるので、これを室内の床面とか屋外の舗装路面に用い
た場合、つまづきがおきにくい利点がある。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
まず第1図〜第6図に基づいて本発明の第一の実施例を
説明する。
特に第3図及び第4図に示したように、枠体lを平面か
ら見て正方形に構成する。また上記枠体lには、九個の
平面正方形の保持区画2.2・・・を縦横に玉料づつ構
成する。
上記保持区画2.2・・・は、各々四囲を区画壁3.3
・・・に囲まれたものであり、それらの区画壁3.3・
・・は、各々相互に隣接する保持区画2.2間のそれは
共通に構成し、また枠体lの外壁4.4・・・をなす位
置の区画壁3.3・・・は、枠体1の外壁4.4・・−
と共通に構成する。しかして保持区画2.2・・・は、
四列に並ぶ縦方向の区画壁3.3・・・群及び四列に並
ぶ横方向の区画壁3.3・・・群によって構成される格
子状区画内に構成される訳である(上記のように枠体1
の外壁4をなす部分の区画壁3はそれらと共通)。
なお上記区画壁3.3・・・は、枠体lの外壁4と共通
の部分は他の区画壁3.3・・・の1/2の厚みとする
。後述するように、本レンガ5.5・・・を枠体1に保
持して構成した複合木レンガを所定領域に連設配置した
場合に、相互に隣接する複合本レンガの枠体1の外壁4
で接する本レンガ5.5相互間の間隔が、枠体1内部の
本レンガ5.5相互間の間隔と同一になるようにするた
めである。
なお上記区画壁3.3・・・の上端は先端に向かって薄
(なる構成とする。即ち、第4図に示したように、枠体
lの内側の縦横三本の区画壁3.3.3は、断面で見て
中央に向かって薄くなる構成とする。また枠体1の外壁
4と共通のそれは外面に向かって薄くなる構成とする。
いずれにしても先端は丸みを帯びさせ、安全性を確保す
る。
また上記各保持区画2.2・・・の中央下部には、特に
第2図〜第6図に示したように、各々本レンガ5の受台
6を配置構成する。上記受台6.6・・・は、保持区画
2.2・・・の底部から立上げた円形台とする。また受
台6.6・・・は、上面に、周囲の縁部を残してその内
側を僅かに低い円形平面部7とする。上記各円形平面部
7.7・・・の中心には、表面から裏面に貫通する一個
のビス孔8を穿設する。更にその周囲に上記ビス孔8と
直線上に並ぶ個の小孔9.9を穿設する。上記受台6は
、第3図に示したように、保持区画2の内側四隅部から
各々アーム10を延長して支持する。
なお上記受台6.6・・・の下部周囲、上記アーム10
.10・・・の下部両側及び上記区画壁3.3・・・の
下部内側には、各々沈下防止板11を水平方向に張出さ
せる。
ところで、第1図〜第5図に示したように、以上の枠体
1の外壁4の四辺には、各々−個づつ接続突部12と接
続孔部13とを構成する。上記接続突部12と接続孔部
13とは、各辺に於いて、左右対称の位置に配設し、相
互に嵌合可能な寸法形状とする。より詳しくは、第2図
〜第5図に示したように、接続突部12は、沈下防止板
11.11・・・の厚みを僅かに越える分だけ上方に位
置させて枠体1の外壁4より突出させる。突出幅は外壁
4の厚みとほぼ一致させる。高さ方向の厚みは上記受台
6の沈下防止板11からの高さとほぼ同一とする。また
第1図及び第3図に示したように、上記接続突部12.
12・・・の外壁4に沿った方向の長さは、保持区画2
.2・・・の−辺の長さの半分例とする。
一方前記接続孔部13は、前記のように、上記接続突部
12と対応する寸法形状の孔である。第2図、第4図及
び第5図に示したように、接続孔部13は、沈下防止板
11.11・・・の厚み分だけ上方に位置させて枠体1
の外壁4に穿設する。
なお以上の全構成要素はポリプロピレンを主材とし、耐
候剤等を混合したプラスチックで一体に成形する。
他方、第1図、第2図、−第5図及び第6図に示したよ
うに、保持対象の前記木レンガ5は、平面から見て正方
形に構成し、かつ四辺に於いて上面付近から僅かにオー
バーハングする張出し部14を構成する。また上記本レ
ンガ5は、その上面に四辺付近に於いて、辺に向かう下
向傾斜の傾斜面15を構成するものとする。更にまた上
記本レンガ5の下部四辺は角部をとった構成とする。
なお上記木レンガ5は防腐処理を施して置くべきである
上記木レンガ5.5・・・を、前記枠体1の保持区画2
.2・・−に保持させて複合木レンガを構成する。
上記本レンガ5.5・・・は、第3図に示したように、
枠体1を上向きにしておき、その保持区画21.2・・
・中に上方から順次押込む。上記保持区画2.2・・・
を構成する区画壁3.3・・・の上端を前記のように先
端に向かって薄くなるように構成し、かっ木レンガ5.
5・・・の下部の四辺を角を取った構成としたので、本
レンガ5.5・・・はスムーズに保持区画2.2・・・
内に装入される。この作業を各枠体1、■・・・につい
て保持区画2.2・・・の数だけ繰返すことにより、本
レンガ5.5・・・を必要数の枠体l、1・・・に装入
することができる。
引続いて、上記木レンガ5.5・・・の保持区画2.2
−・・への装入済の枠体1.1・・・を裏返しにし、各
受台6.6・・・の裏面より、ビス孔8にビス16を挿
入し、裏面より木レンガ5に螺合し、木レンガ5を受台
6上に固定する。ビス16の本レンガ5への螺合は、電
動ドライバによって行なうのが能率的である。第1図及
び第2図は、上記のようにして、木レンガ5.5・・・
を保持区画2.2・・・に保持して複合本レンガを構成
した枠体1を示している。
この実施例の複合木レンガは以上のような構成であるの
で、室内の床面を構成するため及び歩道等の木レンガ舗
装のために使用することができる。
室内の床面の構成のためには、コンクリート等により平
坦な床下地を構成し、その上に複合本レンガを相互に接
続しつつ縦横に配設すれば完了である。この作業は、複
合木レンガを、隣接する相互を接続しつつ単純に下地上
に配置して行くというものである。隣接する複合本レン
ガ相互は、たとえば、第5図に示したように、一方の複
合木レンガの枠体1を矢印Xのように他の複合木レンガ
の枠体1側に進行させ、一方の枠体1の外壁4の接続突
部12及び接続孔部13を他の枠体lの接続孔部13及
び接続突部12にそれぞれ嵌合させて相互を接続するも
のである。このように隣接する複合木レンガの枠体1.
1相互を接続しつつ所定領域に亘って敷設作業を行なえ
ば、工事は完了する。かくして木レンガ5.5・・・に
よる平滑な床面が完成する。なお接続突部12と接続孔
部13とを各辺に、前記のように構成したので、枠体l
のとの側辺も他の枠体1のとの側辺とも接続可能である
他方、歩道等への上記複合木レンガの敷設は、砂利下地
又はコンクリート下地を造成して行なう。
ここでは公園内の歩道に砂利下地17を造成して敷設す
る例を示す。
この砂利下地17は、所要領域を掘下げた上で、その中
に砂利を投入し、充分転圧して平滑に仕上げたものであ
る。
上記の砂利下地17上に、前記本レンガ5.5・・・を
枠体lに保持させて構成した複合本レンガをを縦横に配
設する。この作業は、上記室内の床面を構成する場合と
全く同様である。そして所定領域に亘って敷設作業を行
なえば、工事は完了する。かくして本レンガ5.5・・
・による平滑な舗装を、複合木レンガを構成する枠体1
.1・・・を連設配置するという極めて簡単な作業で完
成させることができる。
ところで上記複合本レンガでは、区画壁3.3・・・で
各木レンガ5.5・・・の周側をしっかりと抱持してい
るので、踏圧が掛っても容易に割れが生じない。また各
辺に向かって上面に傾斜面15が形成されているので、
辺付近に踏圧が掛かりにくいことも割れが生じにくい理
由となる。更に、例え、部分的に割れを生じてもそれが
区画壁3.3・・・によりしっかりと抱持されているの
で容易に離脱しない。
また本レンガ5の周側の上部に張出し部14.14・・
・を構成したので、区画壁3.3−・・の上端が概ねこ
れに隠れて見えない利点もある。更には上記張出し部1
4.14・・・の先端は、本レンガ5の上面に縁部に向
かう傾斜面15が構成しであるので、薄くなっており、
その結果、隣接する本レンガ5.5の張出し部14.1
4先端間の隙間に砂等が入った場合にも、本レンガ5.
5・・・の伸縮の際に上方に弾き出してしまう利点があ
る。また上記のように本レンガ5.5・・・の上面の辺
付近を端縁に向かう傾斜面15.15・・・に構成しで
あるので、これを前記のように室内の床面とか屋外の舗
装路面に用いた場合、つまづきが生じにくい利点もある
次に第7図〜第11図に基づいて本発明の第の実施例に
ついて簡単に説明する。
第7図及び第9図に示したように、平面から見て正方形
の枠体21を構成し、上記枠体21には、玉料に平面長
方形の保持区画22.22.22を並設する。
上記保持区画22.22.22は、各々四囲を区画壁2
3.23・・・に囲まれたものであり、それらの区画壁
23.23・・・は、各々相互に隣接する保持区画22
.22間のそれは共通に構成し、また枠体21の外壁2
4をなす位置の区画壁23.23・・・は、枠体21の
外壁24と共通に構成する。なお上記区画壁23.23
・−・は、枠体21の外壁24と共通の部分については
、それ以外の部分の厚みの1/2に形成する。前記実施
例と同一の趣旨である。
また上記各保持区画22.22.22には、台枠38.
38を区画内を三等分する位置に配置構成する。台枠3
8.38は、第9図に示したように、各々両端を長辺側
の区画壁23.23に接続させたフレーム状に構成する
。高さは後述する受台26と同一にする。
更に上記各保持区画22.22.22内には、第8図〜
第11図に示したように、上記台枠38.38により区
分された三個の正方形領域の中央下部に位置させて、各
々本レンガ25の受台26を配置する。上記各受台26
.26・・・は、保持区画22.22.22の最下部か
ら立上げた台座とする。即ち、上記台枠38.38と同
一高さとする。また上記受台26.26・・・は、上面
に。
周囲の縁部を残してその内側を僅かに低い平面凹部27
とする。しかして上記平面凹部27.27・・−は、第
9図に示したように、受台26.26・・・の平面形状
と相似形となる。上記平面凹部27.27・・・には、
表面から裏面に貫通する二個のビス孔28.28を穿設
する。また上記各受台26.26−・・の外周部分から
は、特に第9図に示したように、放射方向の等角度間隔
で八本のアーム30.30・・・を突出させ、各々区画
壁23.23・・・の下部又は前記台枠38.38の下
部に結合する。
なお上記区画壁23.23・・・の下部内側、台枠38
.38・・・の下部両側、受台26.26・・・の下部
周囲、上記アーム30.30・・・の下部両側には、沈
下防止板31を水平方向に張出させる。
更に第7図〜第11図に示したように、以上の枠体21
の四辺には、各々−個づつ接続突部32と接続孔部33
とを構成する。上記接続突部32と接続孔部33とは、
各辺に於いて、左右対称の位置に配設し、相互に嵌合可
能な寸法形状とする。より詳しくは、接続突部32は、
沈下防止板31.31・・・の厚みを僅かに越える分だ
け上方に位置させて枠体21の外壁24より突出させる
突出幅は外壁24の厚みとほぼ一致させる。高さ方向の
厚みは上記受台26の沈下防止板31からの高さとほぼ
同一とする。また第7図及び第9図に示したように、上
記接続突部32.32・・・の外壁24に沿った方向の
長さは、保持区画22の台枠38.38で区分された正
方形の一辺の長さの半分弱とする。
方前記接続孔部33は、前記のように、上記接続突部3
2と対応する寸法形状の孔である。第8図、第1O図及
び第11図に示したように、接続孔部33は、沈下防止
板31.31・・・の厚み分だけ上方に位置させて枠体
21の外壁24に穿設する。
なお以上の全構成要素はポリプロピレンを主材とし、耐
候剤等を混合したプラスチックで一体に成形する。
他方、第7区及び第8図に示したように、保持対象の前
記本レンガ25は、平面から見て長方形に構成し、かつ
四辺に於いて上面付近から僅かにオーバーハングする張
出し部34を構成する。また上記本レンガ25は、その
上面に四辺付近に於いて、辺に向かう下向傾斜の傾斜面
35a、35a、35b、35bを構成するものとする
更にまた上記本レンガ25の下部四辺は角部をとった構
成とする。
なお上記木レンガ25は防腐処理を施して置くべきであ
る。
上記木レンガ25.25・・・を、前記枠体21の保持
区画22.22・・・に保持させて複合木レンガを構成
する。
上記木レンガ25.25・・・は、第9図に示したよう
に、枠体21を上向きにしておき、その保持区画22.
22・・・中に上方から順次押込む。上記保持区画22
.22・・・を構成する区画壁23.23・・・の上端
を先端に向かって薄くなるように構成し、かつ本レンガ
25.25−・・の下部の四辺を角を取った構成とした
ので、木レンガ25.25・・・はスムーズに保持区画
22.22・・・内に装入することができる。この作業
を各枠体21.21・・・について保持区画22.22
・・・の数だけ繰返すことにより、本レンガ25.25
・・・を必要数の枠体21.21・・・に装入すること
ができる。
引続き、上記木レンガ25.25・・・の保持区画22
.22・・・への装入済の枠体21.21・・・を裏返
しにし、各受台26.26・・・の裏面より、ビス孔2
8にビス36を挿入し、裏面より木レンガ25に螺合し
、木レンガ25を各々受台26.26.26上に固定す
る。第7図及び第8図は、上記のようにして、本レンガ
25.25・・・を保持区画22.22・・・に保持し
て複合木レンガを構成した枠体21を示している。
この実施例では、複合本レンガを以上のように構成した
ので、保持区画22.22・・・に保持すべきものが平
面から見て長方形の木レンガ25.25・・・であるこ
とを除いては、前記第一の実施例と同様に使用され、同
様の作用効果を有する。
なおこの例では、第8図に示したように、台枠38.3
8もまた受台26.26.26とともに本レンガ25を
載置する台座の役割を担当している。
歩道等への敷設又は室内の床面の構成過程は第一の実施
例についての説明と全く同様である。
[発明の効果コ 本発明によれば、木レンガによる平滑な床面又は舗装を
複合木レンガを構成する枠体を連設配置するという極め
て簡単な作業で完成させることができる。
ところで上記複合木レンガでは、区画壁で木レンガの周
側をしっかりと抱持しているので割れが容易に生じない
。また木レンガの上面に各辺に向かって傾斜面が設けら
れているので、辺付近に踏圧が掛かりにくいことも割れ
が生じにくい理由となる。更に、例え、部分的に割れを
生じてもそれが区画壁によりしっかりと抱持されている
ので容易に離脱しない利点もある。
加えて本レンガの辺上部に張出し部を構成したので、区
画壁の上端が概ねこれに隠れて見えない利点もある。更
には上記張出し部の先端は、木レンガの上面に縁部に向
かう傾斜面が構成しであるため、薄くなっており、その
結果、隣接する木レンガの張出し部の先端間の隙間に砂
等が入った場合にも、本レンガの伸縮の際に上方に弾き
出してしまう利点がある。
また上記のように本レンガの上面の辺付近な側縁に向か
う傾斜面に構成しであるので、これを前記のように室内
の床面とか屋外の舗装路面に用いた場合、つまづきが生
じにくい利点がある。加えて滑り止めにもなる。
更に本発明の複合木レンガは、接続手段を前記のように
構成したので、どの辺も他の複合本レンガのどの辺とも
接続可能であり、そのため、木レンガが平面から見て長
方形である場合等、接続方向を自由に決定することによ
り、自由な本レンガ模様を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものである。 第1図〜第6図は本発明の第一の実施例を示したもので
、第1図はその平面図、第2図は第1図の■−■線断面
図、第3図は枠体の平面図、第4図は第3図の■−IV
線断面図、第5図は複合木レンガ相互をその接続突部と
接続孔部とで接続する様子を示した一部切欠断面図、第
6図は複合木レンガを砂利下地上に敷設した状態を示し
た一部切欠拡大断面図である。 第7図〜第11図は本発明の第二の実施例を示したもの
で、第7図はその平面図、第8図は第7図の■−■線断
面図、第9図は枠体の平面図、第10図は第9図のx−
X線断面図、第11図は第9図のXI−XI線断面図で
ある。 l、21・・・枠体、2.22・・・保持区画、3.2
3・・・区画壁、4.24・・・外壁、5.25・・・
木レンガ、6.26・・・受台、7・・・円形平面部、
8.28・・・ビス孔、9・・・小孔、10.30・・
・アーム、11.31−・・沈下防止板、12.32・
・・接続突部、13.33・−接続孔部、14.34・
・・張出し部、15.35a、35 b−=傾斜面、1
6.36・・・ビス、17・・・砂利下地、27・・・
平面凹部、38・・・台枠、X・・・矢印。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 平面から見て四辺形の枠体を構成し、 上記枠体中に、木レンガを保持する複数の保持区画を構
    成し、上記各保持区画には保持対象の木レンガの周側を
    密着状態に抱持する区画壁及び保持対象の木レンガを保
    持区画中に固定する固定手段を構成し、 更に上記枠体の四辺に、相互に接続可能な構造の接続雌
    部と接続雌部とを、それらが各辺に於いて相互に左右対
    称の位置関係になるように配置し、 他方、上記保持区画の区画壁でその周側が密着状態に抱
    持され得る木レンガを構成し、 上記木レンガの上部周縁には、上記区画壁の上端方向に
    かつ該上端より上方に延長する張出し部を構成し、 更に上記木レンガの周縁付近の上面を周端に向かって下
    向傾斜させ、 上記構成の木レンガを前記枠体の前記各保持区画に装入
    し、更に各々前記固定手段で固定した複合木レンガ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6418690B1 (en) 1997-07-31 2002-07-16 Chalres E. Wheatley Outdoor deck material
JP2024163347A (ja) * 2021-04-15 2024-11-21 河村電器産業株式会社 収納箱

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