JPH0485406A - 浅水域における全水循環方法及び装置 - Google Patents
浅水域における全水循環方法及び装置Info
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- JPH0485406A JPH0485406A JP2201610A JP20161090A JPH0485406A JP H0485406 A JPH0485406 A JP H0485406A JP 2201610 A JP2201610 A JP 2201610A JP 20161090 A JP20161090 A JP 20161090A JP H0485406 A JPH0485406 A JP H0485406A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、浅水域の余水を上下対流循環させることを
目的とした浅水域における全水循環方法及び装置に関す
る。
目的とした浅水域における全水循環方法及び装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、浅水域における全水循環装置としては、間欠空気
揚水方法と装置(特開平2−50000号)か知られて
いた。
揚水方法と装置(特開平2−50000号)か知られて
いた。
(発明により解決すべき課題)
従来使用されている間欠空気揚水方法および装置は、加
圧空気により生成した気泡を揚水筒内に放出し、この気
泡の浮力を利用して揚水し、この揚水を水面に吹き上げ
ることにより水底の水を水面に拡散させるようにしたも
ので、全水循環装置としては、唯一の技術であり、著し
く効果のあることが確認されている。
圧空気により生成した気泡を揚水筒内に放出し、この気
泡の浮力を利用して揚水し、この揚水を水面に吹き上げ
ることにより水底の水を水面に拡散させるようにしたも
ので、全水循環装置としては、唯一の技術であり、著し
く効果のあることが確認されている。
然し乍ら、気泡の生成を要件としているので、筒体の長
さと直径の相関々係があり、比較的浅い(水深2m以下
)水域においては筒体の長さの関係上、筒体の直径を例
えば20cm以下にしなければならないなどの問題点が
ある。
さと直径の相関々係があり、比較的浅い(水深2m以下
)水域においては筒体の長さの関係上、筒体の直径を例
えば20cm以下にしなければならないなどの問題点が
ある。
そこで、必要な水量を得る為に小さい直径の筒体を複数
本結束して使用したり、揚水筒設置場所のみを深く掘る
なとの解決策か考えられている。
本結束して使用したり、揚水筒設置場所のみを深く掘る
なとの解決策か考えられている。
また、浮力を利用する為に揚水上昇速度に著しい制約が
あり、例えば流速は1. 5ffl/see以下である
。従って、筒体直径の制約をカバーする為に、流速をあ
げようとしても不可能であり、揚水容量を多くする為に
は、筒体数を多くするより他に手段かないなどの問題点
かあった。
あり、例えば流速は1. 5ffl/see以下である
。従って、筒体直径の制約をカバーする為に、流速をあ
げようとしても不可能であり、揚水容量を多くする為に
は、筒体数を多くするより他に手段かないなどの問題点
かあった。
(課題を解決する為の手段)
然るにこの発明は、浅水域の水底側から水面に向って加
速手段を付与し、強制流動域を形成させたので水深の大
小に拘らず、所定量の上昇流を生成することができるよ
うになり、前記従来の問題点を解決したのである。
速手段を付与し、強制流動域を形成させたので水深の大
小に拘らず、所定量の上昇流を生成することができるよ
うになり、前記従来の問題点を解決したのである。
即ち方法の発明は、浅水域の水底側から水面に向って加
速手段を付与し、強制流動域を形成させることを特徴と
した浅水域における全水循環方法である。また、加速手
段は、加圧流体をノズルから吹き出させたものである。
速手段を付与し、強制流動域を形成させることを特徴と
した浅水域における全水循環方法である。また、加速手
段は、加圧流体をノズルから吹き出させたものである。
次に装置の発明は、水中へ直立設置する筒体の内側に、
加圧流体ノズルを開口設置したことを特徴とする浅水域
における全水循環装置である。また、加圧流体ノズルは
、筒体の下部中央部又は筒体の下部周壁部に開口させた
ものである。
加圧流体ノズルを開口設置したことを特徴とする浅水域
における全水循環装置である。また、加圧流体ノズルは
、筒体の下部中央部又は筒体の下部周壁部に開口させた
ものである。
前記のように、この発明は加速手段として加圧流体を使
用することにより、機械的手段(例えばプロペラ)を使
用することなく、所望流速の上昇流を得ることかできる
。然してこのような場合には、筒体の直径的制約は実用
上極めて小さくなり、比較的浅い水域(例えば水深2m
以下)においても、容易に速い水流を得ることかできる
。然して流速について理論上、付与エネルギーに対応す
るので、制限かないが、実用上は1 m/sec〜3
m/seC位か経済的で、かつ保守等も容易である。ま
た流速が大きくなれば、必然的に水面上へ吹き上る高さ
も高くなり、エアレーションもできるので、酸素溶解上
有益である。従って、この点からも流速は前記範囲が好
ましいものと認められ、かつ筒体上端は水面下30cm
位の深さにあることが好ましい。
用することにより、機械的手段(例えばプロペラ)を使
用することなく、所望流速の上昇流を得ることかできる
。然してこのような場合には、筒体の直径的制約は実用
上極めて小さくなり、比較的浅い水域(例えば水深2m
以下)においても、容易に速い水流を得ることかできる
。然して流速について理論上、付与エネルギーに対応す
るので、制限かないが、実用上は1 m/sec〜3
m/seC位か経済的で、かつ保守等も容易である。ま
た流速が大きくなれば、必然的に水面上へ吹き上る高さ
も高くなり、エアレーションもできるので、酸素溶解上
有益である。従って、この点からも流速は前記範囲が好
ましいものと認められ、かつ筒体上端は水面下30cm
位の深さにあることが好ましい。
前記のようにして吹き出された水は、第1図々示のよう
に水面に盛り上り、ついて降下するので、横方向への移
動力を得ることになり、第4図々示のように放射状に拡
散する。
に水面に盛り上り、ついて降下するので、横方向への移
動力を得ることになり、第4図々示のように放射状に拡
散する。
前記ノズルの設置高さは制限かないけれとも、所定の流
速を得る為に、筒体の下部が好ましい。
速を得る為に、筒体の下部が好ましい。
(作 用)
この発明によれば、水底から水面へ向けて垂直流か形成
されるので、水は水面下に吹き上げられ、ついて放射状
に拡散される。従って余水が上下対流的に循環すること
になる。
されるので、水は水面下に吹き上げられ、ついて放射状
に拡散される。従って余水が上下対流的に循環すること
になる。
水面側の水か水底側へ流動することは、水面付近の溶存
酸素量の多い水か水底付近の溶存酸素量の少ない水と混
合することになり、余水を速かに均一溶存酸素量とする
ことかできる。また、上昇流に水への混入希望物(例え
ば高分子凝集剤、アルカリ剤、又は消毒剤等)を混入さ
せると、速かに余水に拡散し、均一に混合される。
酸素量の多い水か水底付近の溶存酸素量の少ない水と混
合することになり、余水を速かに均一溶存酸素量とする
ことかできる。また、上昇流に水への混入希望物(例え
ば高分子凝集剤、アルカリ剤、又は消毒剤等)を混入さ
せると、速かに余水に拡散し、均一に混合される。
(実施例1)
この発明の実施例を第1図に基ついて説明する。
水中に直立設置すべく筒体コの上部に浮体としての空気
室2を設け、下部に重錘3を索条4て吊下し、水底7へ
設置する。前記筒体1の下部内側へ加圧水ノズル6を挿
入設置して揚水装置5を構成した。図中7は水底、8は
水面である。
室2を設け、下部に重錘3を索条4て吊下し、水底7へ
設置する。前記筒体1の下部内側へ加圧水ノズル6を挿
入設置して揚水装置5を構成した。図中7は水底、8は
水面である。
前記実施例において、ホース9から矢示]0のように加
圧水(例えば1.5kg/cJ)を給送すると、加圧水
はノズル6から矢示]]のように吹き出すので、筒体1
内の水は、前記ノズル6から吹き出される加圧水によっ
て加速され、例えば2 m /seeの速度で上昇する
。従って吹き上げられた水は、水面を高く持ち上げ(図
中13)一部空中へ飛び散り、エアレーションした後、
矢示12、]2のように放射状(第4図)に拡散する。
圧水(例えば1.5kg/cJ)を給送すると、加圧水
はノズル6から矢示]]のように吹き出すので、筒体1
内の水は、前記ノズル6から吹き出される加圧水によっ
て加速され、例えば2 m /seeの速度で上昇する
。従って吹き上げられた水は、水面を高く持ち上げ(図
中13)一部空中へ飛び散り、エアレーションした後、
矢示12、]2のように放射状(第4図)に拡散する。
前記のように放射状に拡散する結果、揚水は水面に近い
位置を同心円14状に流動し、遂には岸15に到達して
水底側へ方向変換し、矢示16、]7、]8のように筒
体]の下方へ流動する。尤も横方向流動中に若干は矢示
]9.20のように下降するので、揚水装置を長時間(
例えば、筒体径40cm、給送する加圧水量0.1.r
r?/see、水深2m、水量5000rril〜10
000−で1日〜2日)運転すれば、全体の溶存酸素量
を均一状態にすることができる(第5図)。
位置を同心円14状に流動し、遂には岸15に到達して
水底側へ方向変換し、矢示16、]7、]8のように筒
体]の下方へ流動する。尤も横方向流動中に若干は矢示
]9.20のように下降するので、揚水装置を長時間(
例えば、筒体径40cm、給送する加圧水量0.1.r
r?/see、水深2m、水量5000rril〜10
000−で1日〜2日)運転すれば、全体の溶存酸素量
を均一状態にすることができる(第5図)。
前記において、例えば、うなきの養殖場のように、昼間
の溶存酸素量は藻類の関係で飽和状態にあり、夜間は酸
素か消費されるのみの為に溶存酸素量4〜6 ppm以
下に低下するような養殖池においても、この発明を利用
すれば、夜間の最低溶存酸素量の時に少くとも8 pp
mの溶存酸素量を保持することかできる。
の溶存酸素量は藻類の関係で飽和状態にあり、夜間は酸
素か消費されるのみの為に溶存酸素量4〜6 ppm以
下に低下するような養殖池においても、この発明を利用
すれば、夜間の最低溶存酸素量の時に少くとも8 pp
mの溶存酸素量を保持することかできる。
前記実施例における加圧水の給送は、例えば、陸上へ必
要とする容量のポンプ28を設置し、該ポンプ28を始
動することにより、池29なとの水を吸入管30て矢示
31のように吸入し、ついで吐出管32から矢示33の
ようにホース9を経てノズル6に給送する。
要とする容量のポンプ28を設置し、該ポンプ28を始
動することにより、池29なとの水を吸入管30て矢示
31のように吸入し、ついで吐出管32から矢示33の
ようにホース9を経てノズル6に給送する。
(実施例2)
次に第2図の実施例について説明する。
この実施例は筒体1の下部外側に加圧水室21を設置し
、該加圧水室21にホース9を連結すると共に、筒体1
の下部の加圧水室21の設置部に狭搾部1aを設け、該
狭搾部の上方付近にノズル口23.23を周繞設置した
ものである。
、該加圧水室21にホース9を連結すると共に、筒体1
の下部の加圧水室21の設置部に狭搾部1aを設け、該
狭搾部の上方付近にノズル口23.23を周繞設置した
ものである。
前記実施例において、ホース9から加圧水を矢示10の
ように給送すれば、加圧水は加圧水室21に入り、ノズ
ル口23から矢示24のように筒体1内へ吹き出される
。
ように給送すれば、加圧水は加圧水室21に入り、ノズ
ル口23から矢示24のように筒体1内へ吹き出される
。
そこで、筒体1内を上昇する水は、ノズル口23から吹
き出される加圧水によって加速され、筒体1内を矢示2
2のように上昇する。この上昇水は、鎖線13のように
水面を持ち上げた後、矢示12のように放射状に拡散し
、第5図のように上下対流しつつ環状に循環する。
き出される加圧水によって加速され、筒体1内を矢示2
2のように上昇する。この上昇水は、鎖線13のように
水面を持ち上げた後、矢示12のように放射状に拡散し
、第5図のように上下対流しつつ環状に循環する。
(実施例3)
第3図の実施例は、第2図の実施例の加圧水の給送をホ
ース9により給送するのに対し、水中ポンプ25を使用
した場合を示す。即ち、筒体1の下部外側へ設けた加圧
水室21へ、水中ポンプ25の吐出管26を連結したも
のである。従って、水中ポンプ25を始動すれば、加圧
水は吐出管26内を矢示27のように供給され、前記実
施例2と同様に加圧水室21からノズル口を経て筒体1
内へ吹き出し、筒体内の水に加速して筒体1の上端から
吹き上げ、ついで吹き上げた水を拡散し、環状に循環さ
せることができる。水の循環については実施例2と同一
に付、説明を省略する。
ース9により給送するのに対し、水中ポンプ25を使用
した場合を示す。即ち、筒体1の下部外側へ設けた加圧
水室21へ、水中ポンプ25の吐出管26を連結したも
のである。従って、水中ポンプ25を始動すれば、加圧
水は吐出管26内を矢示27のように供給され、前記実
施例2と同様に加圧水室21からノズル口を経て筒体1
内へ吹き出し、筒体内の水に加速して筒体1の上端から
吹き上げ、ついで吹き上げた水を拡散し、環状に循環さ
せることができる。水の循環については実施例2と同一
に付、説明を省略する。
(発明の効果)
この発明によれば、水底から水面側に向って加速手段を
付与し、強制流動域を形成させるので、上昇水は放射状
に拡散し、浅水域全体を循環流動させる効果がある。従
って、溶存酸素量を改善し、又は酸性水をアルカリ水に
変換し、或いは高分子凝集剤を散布するなどの際、きわ
めて効率よく目的を達成し得る効果かある。
付与し、強制流動域を形成させるので、上昇水は放射状
に拡散し、浅水域全体を循環流動させる効果がある。従
って、溶存酸素量を改善し、又は酸性水をアルカリ水に
変換し、或いは高分子凝集剤を散布するなどの際、きわ
めて効率よく目的を達成し得る効果かある。
第1図はこの発明の実施例の設置状態における一部を切
断した正面拡大図、第2図は同じく他の実施例の正面拡
大図、第3図は同じく水中ポンプを用いた実施例の拡大
正面図、第4図は同じく設置状態を示す平面図、第5図
は同じく断面図である。 1・・・筒 体 5・・・揚水装置 7・・・水 底 9・・・ホース 2・・空気室 6・・・加圧水ノスル 8・・・水 面
断した正面拡大図、第2図は同じく他の実施例の正面拡
大図、第3図は同じく水中ポンプを用いた実施例の拡大
正面図、第4図は同じく設置状態を示す平面図、第5図
は同じく断面図である。 1・・・筒 体 5・・・揚水装置 7・・・水 底 9・・・ホース 2・・空気室 6・・・加圧水ノスル 8・・・水 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浅水域の水底側から水面に向って加速手段を付与し
、強制流動域を形成させることを特徴とした浅水域にお
ける全水循環方法 2 加速手段は、加圧流体をノズルから吹き出させた請
求項1記載の浅水域における全水循環方法 3 水中へ直立設置する筒体の内側に、加圧流体ノズル
を開口設置したことを特徴とする浅水域における全水循
環装置 4 加圧流体ノズルは、筒体の下部中央部又は筒体の下
部周壁部に開口させた請求項3記載の浅水域における全
水循環装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201610A JPH0485406A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 浅水域における全水循環方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201610A JPH0485406A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 浅水域における全水循環方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485406A true JPH0485406A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16443917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201610A Pending JPH0485406A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 浅水域における全水循環方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0485406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023059098A (ja) * | 2021-10-14 | 2023-04-26 | 五洋建設株式会社 | 水底設置用筒状体及びその水底設置方法 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2201610A patent/JPH0485406A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023059098A (ja) * | 2021-10-14 | 2023-04-26 | 五洋建設株式会社 | 水底設置用筒状体及びその水底設置方法 |
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