JPH0485514A - 結像素子 - Google Patents

結像素子

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JPH0485514A
JPH0485514A JP2201855A JP20185590A JPH0485514A JP H0485514 A JPH0485514 A JP H0485514A JP 2201855 A JP2201855 A JP 2201855A JP 20185590 A JP20185590 A JP 20185590A JP H0485514 A JPH0485514 A JP H0485514A
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light
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reflective surfaces
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JP2201855A
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Noriji Ooishi
則司 大石
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP95115692A priority patent/EP0694795A3/en
Priority to DE69126480T priority patent/DE69126480T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ファクシミIJや電子複写機、L E Dプ
リンタ等に使われる結像素子に関する。
〔従来技術〕
ファクシミリや電子複写機、LEDプリンタ等には、ラ
イン上の被写体を等倍率でセンサや感光ドラム上に投影
する結像素子が使われている。
この様な結像素子としては、 ■ 中心から半径方向に屈折率が連続的に変化する円柱
状の透明体をアレイにした、いわゆるロッドレンズアレ
イ、 ■ 球面レンズのアレイを形成した板を多層(三層にす
ることが多い)に重ね合わせたもの、例えば特公昭49
−8893号公報、特開昭57−104923号公報、
特開昭57〜66414号公報など、■ ダハプリズム
とレンズの組み合わせによる正立等倍光学系をアレイ状
に配列したもの、例えば特開昭51−210319号公
報、特開昭56−117201号公報、特開昭56−1
26801号公報、特開昭56−140301号公報、
特開昭55−149002号公報、特開昭60−254
018号公報、特開昭60−254019号公報、特開
昭60−254020号公報、特開昭61−23371
4号公報、特開昭62−91902号公報、特開昭62
−201417号公報などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の結像素子のロッドレンズアレイのでは円柱状
の透明体に屈折率の分布を形成すること、またこれらを
精密に制御することが必要であるが、これには特殊なノ
ウハウを必要とし、容易でない、更に、特に径の大きな
ロッドレンズを作ることは特に困難であるため、レンズ
と被写体との距離を大きくとりたいときにはF値が低下
し、暗い光学系になってしまう。
次に■の結像素子では、レンズアレイの各層の単レンズ
の光軸を十分な精度で合わせることが難しく、特に長い
アレイを作ることは困難である。
加えて前記■と■では、光線の屈折角の積算が大きくな
るため、色収差が大きくなり易いという不都合がある。
一方前記■の結像素子は、像の反転にダハプリズム(或
いはルーフミラー)を使うために屈折角の積算は小さ(
、色収差は小さい。しかしながら、プリズム(ルーフミ
ラー)とレンズの軸合わせを精度良く行うことが難しい
更に、前記■〜■の結像素子に共通して、レンズの光軸
上と周辺での明るさの違いによって、周期的な光量ムラ
を生じる恐れがある。
本発明の解決しようとする課題は、特に難しいノウハウ
を必要とせず、製作が容易で、色収差が小さく、光量ム
ラを生じない結像素子を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の請求項1記載の結像素子は、 頂角がπ/2の谷をなすように置かれた反射面の対が、
平面上に反射面の交わる谷線に垂直な方向に多数配列し
てなる反射面群と、反射面対の配列方向と平行な母線を
もつ少なくとも一つのシリンドリカルレンズからなり、
反射面対の少なくとも一方は母線が谷線と平行な凹の柱
面であって、被写体からの光は反射面群に反射する前な
いしは後の少な(とも一方で、少なくとも一つのシリン
ドリカルレンズを通過することによって像を結ぶことを
特徴とするものである。
また、請求項2に記載の好ましい態様の結像素子は、 頂角がπ/2の谷をなすように置かれた反射面の対が、
平面上に該反射面の交わる谷線に垂直な方向に多数配列
してなる反射面群と、反射面対の配列方向と平行な母線
をもつ少なくとも一つのシリンドリカルレンズからなり
、反射面対の少なくとも一方は母線が谷線と平行な凹の
柱面であって、被写体からの光は該反射面群に反射する
前ないし後で、少なくとも一つのシリンドリカルレンズ
を通過することによって像を結ぶことを特徴とする光学
部品であって、反射面群に対して被写体側及び像側のシ
リンドリカルレンズの位置と構成が等しく対称゛である
ことを特徴とするものである。
さらに請求項3記載の好ましい態様の結像素子は、 素子の反射面群を、屈折率がJ2 以上の全反射プリズ
ムとすることができる。
また、この発明に好ましい態様に於いて、結像素子の反
射面群の前に、反射面対の配列方向に垂直な遮光面を配
列することができる。
〔作 用〕
本発明による結像素子は、ライン上の像を投影するに際
し、長平方向には微小な反射面対の列が示す結像作用を
利用し、垂直方向にはシリンドリカルレンズの結像作用
を利用するものである。
まず、反射面対の列が示す結像作用を図面を用いて説明
する。
第1図は、直角に交わる二つの反射面の横断面図であり
、これらの反射面による反射を示Iまたものである。第
1図(a)は、−・方の面1. aが凹の柱面で他方I
Cが甲面、第1図(b)、は両方の面1bが凹の柱面で
ある3、 −点2から出た光が反射する様子を両度射面
に垂1aな面内で見ると、凹面鏡の集光作用により反射
光は集光されるが、打面の形を適当に選ぶことによって
、集光する位置を元の点2の位置にすることができる。
ここで二つの反射面の交わる頂角の近傍に入射した光が
元の点2に向かつで反射する(すなわち平行で逆向きに
反射する)ためには、両度射面は直角をなし、でいなけ
ればならない。
第2図は、この様な反射面の対が谷線(柱面の母線)に
垂直な方向に並んだ反射面群の横断面を示す。口の図で
は、この反射面群に、光が反射する様子を示りまたもの
で、点2から発した光は元の2の位置に集光し、すなわ
ち、反射面対の列が結像作用を示L4ている。
反射面対の列が示す結像作用を三次元で考えれば、第3
図に示されるように、点2の像が線分3となる。
コ(7X) 発明では、更に、垂a力向4・は;/リン
トリカルレンズの結像信用を利用し5、反射面対の稜線
と平行な方向の結像のためlz/リントリカルL・ンズ
を設ける。シリンドリカ/l用/ンズ4を導入して、投
影作用を完全にし、たものの例を第4図1.7う、・4
.。
図示4′るものは、本発明の基本的な実施例のひとつで
ある。この例では、反射面群の反射のAi+後でシリン
ドリカルレンズ4を通過する。
第26図には、シリンドリカルレンズ4の位tを変えて
、反射面群の反射の後でシリンドリカルレンズ4を通過
する実施例を示t4゜ 第4図の結像素子のX方向の結像条件は、被写体と像が
反射面群Jから等しい距離にあることである。この場合
、被写体と像は、シリンドリカルレンズ4からも等しい
距離にあり、X方向には倒立の等倍像となる。
一方、第26図は、シリンドリカルレンズ4の位置が第
4図と異なる例であり、この場合iζは、像の側にだけ
屈折率が1でないシリンドリカルレンズ4が入るために
、像を結ぶ位置が移動ケる。
このように光路中に屈拓率の異なる媒質が入るときには
、X方向の結像に関する像と被写体の位置関係は以五の
結像条件を満たす。
すなわち、被写体から反射面群の光路につい′ζ■式の
γが、反射面群から像の光路について1式のγと近似す
る。
但し !、:光路の媒質(屈折率n1i)の厚さn、:
光路媒質の屈折率 これは、第22図(b)に示す゛ように、光路中におか
れた屈折率の異なる媒質1oによって像位置がずれるこ
とを考慮″する結像条例であり、1式は近軸光線の取扱
いから容易に得られるものである。例えば、第22図(
b)に示すJ7うに、像3と反射面群との間の空気空間
に媒質1oを電いたとすれば、像と媒質10との間の空
気の厚さg、を空気の屈折率p、で割った値γ、と、媒
質1oの厚さ9、を媒質の屈折率11□で割った値γ、
と、媒質1゜と反射面群の間の空気の厚さ1!、を空気
の屈折KK nで割−)た値γ、との総和が、γ(−γ
11−γ、(−γ、)となる。
第4図および第26図のように反射面群ii′対シ、5
て斜めに光を反射させる場合には、反射位置によってγ
の値が異なり、上記の条件を厳密に成りσたせることは
無理である。上述の結像条件の中でγが近似するという
表現を使ったのはこのためであり、また厳密に等しくな
くともズレが小さt′jれば十分な性能が得られる。
また第26図で、上記の結像条件を満たj7、がつシリ
ンドリカルレンズの結像条件を満たす条件では、X方向
に像は縮小されることになる1、逆にもしシリンドリカ
ルレンズが被写体側に入っ“CいたとすればX方向に像
は拡大される。
以上のように本発明の結像素子はX方向には成立等倍、
X方向には倍率が設定できる倒立像を写すものである。
本発明の反射面対の形状について更に詳しく説明する。
第12図は、一方の面1aが凹の柱面、他方1cが平面
の場合の反射面対の横断面を示す。
ここでは谷線(柱面の母線)に垂直な断面内で議論する
。この場合1aはシリンドリカルレンズの焦点位置にあ
る点2(正確にはシリンドリカルレンズが間にあるため
、シリンドリカルレンズを通してみた点2のイメージ)
と、点2′ (面ICに対して、点2と鏡面対象に位置
する点)を焦点とする楕円1a“の一部であれば良く、
楕円柱面の一部であればよいことになる。
第13図は各々の反射面が互いに対象形の凹面1bであ
る場合であるが、この場合はibは点2を焦点とする放
物線1b’ の一部であれば良く、放物柱面の一部であ
ればよい。以上は二つの実用的な場合を説明したが、そ
のほかにも両度射面が異なる曲率の凹面であっても良い
し、一方が他方の凹面より曲率半径の大きな凸面であっ
ても良い。
実際には、これらはほとんど単一の曲率半径の円柱面に
近似してかまわない。また第2図のように点2から異な
る角度で入射する光に対しては上記の議論は成り立たず
、焦点位置がずれるため、収差を生じる。しかしながら
、入射角が大きくなるほど第14図(a)のように、反
射面対の一面にしか反射せずに無効になる光が増え、結
果的に結像に寄与する割合が減るため、上記のように凹
の柱面の゛形状は、反射面群に垂直に入射する成分に対
して最適になる値を採用すれば十分である。
第15図(a)のように、屈折率が72 以上の透明板
に形成された直角プリズムで反射面群を構成する態様で
は、 θ、=Gin−’ (L / n ) 但し n:屈折率 で表される臨界角θ。以下でプリズム面に入射した光が
ほとんど透過してしまうために、有効な開口角は±(π
/4〜θ。)と小さく、その結果、上記の収差を小さく
することができる。
更に厳密な反射面形状の最適化が必要であれば、数値計
算ないしは実験によって求めれることができる。
本発明の反射面対の並ぶピッチは、小さい程収差の点で
有利であり、また像のX方向の明るさムラを生じにくい
点でも有利である。しかし、あまり小さいと成型精度の
限界からくる反射面の谷や稜の持つ丸みの影響や、回折
光の影響などが大きくなって好ましくない。これらを考
慮して適する値を選択することが好ましい。
例えば、実際的な検討では0.5mピッチの反射面対を
プリズムの形でアクリル板にプレス成型したものを使い
、反射面一像間の距離10〜40■で明るさムラがほと
んど無い良好な像が得られた。
特に電子複写機などの用途ではXおよび7両方向に等倍
率の像が必要である。
このためには反射面群に対してシリンドリカルレンズの
構成、配置を対称にするようにすればよい。この対称に
することが、設計、製作を容易にする点で最も優れ、最
も分かりやすい方法であるが、この条件を満たさなくと
も等倍像を作ることは可能である。
本発明による結像素子では、第14図(a)のように反
射面対の片面のみに反射する成分が迷光となり、コント
ラストを下げる原因となる。請求項4に記載する態様で
は、第14図(b)のように遮光面7をおくことによっ
て、この様な迷光を取り除くこともできる。
遮光面7は、光を吸収する黒色の薄い板であって、反射
面対の配列方向に垂直におかれている。
以下は、反射面対中の柱面の曲率半径が反射面対の並び
の間隔に比べて十分大きいとして、柱面も近似的な平面
とみなして議論する。図のように反射面群と遮光面が同
じ媒質中にある場合は遮光面の幅dと間隔りは d ≧ D の関係にあれば十分である。なぜならこれによって入射
光の内の入射角がπ/4以上の成分がカットされ、π/
4以下の入射光について(a)のような反射光の反射角
はπ/4以上であるから、この成分も100%カットさ
れることになる。
第15図(a)のように、屈折率がJ2 以上の透明板
に形成された直角プリズムで反射面群を構成する場合に
は、先に述べた開口角の制限から遮光面がなくとも第1
.5図の場凸に比・〜屯迷3j、iflλ〉なり少ない
2.更に遮光面を設・置づ”る場合も1、第15図(b
)のように5、屈折率が1./2 以h O)透明1媒
体中4・、光を吸収4る遮A′、而7を設置t 、l’
L: tlt ()’)づ、。
反則プリズム(7,光学的15〜接着rる形を(!11
11 i”t if、入射光が屈拍し゛より、全て臨1
14角θ5、(・’、 yr 7’ 4 )θ)光線に
なる・76と2.媒体表面で迷光成分力≦反則4゛る効
里を考λれば、遮光面の幅dと間隔l)番よd  ≧ 
 D/2 の関係にあれば−1分であり、第14図σ)場合(rJ
↓・1べて薄くすることができる。。
以上は遮光面をプリズムのa ’Fjに置く場合4丁、
〕、l、またが、光路中の他の場所(パ装置くことも可
能−ζピある。しかし、なから反射面群からみで被写体
側と像側の両方れ′6設置4ることが好まし、く、また
遮光iIjが像に明るさムラ苓・作らないよ・)にする
たa6 tこi′!、被写体及び像からなるべく離れた
位置ζ・置くことが好ま15.い六め、プリズムのB 
’iiNに置くことが最も好まし2い。
〔実施例°) 以1・、実兄:例ζパ、よ:1こ゛本発明蝮より具体的
1.′、説明゛する。。
第5図・・・第11図1、第1(i図お、Jび、第18
図〜第20図は、本発明の請求+31.2及び3に1−
11載の実施例を小す斜視図および断面図r゛ある5、
従ンて、得られる像ばすべ(等(ffi像1.′あり、
全″ζ6反射曲群1をプリズム列とし゛こ形成1.、、
、7いる3、これらの実施例に於い°ζ0、シリンド゛
リカル1/ンス゛によるy方向の結像位置と反射面群に
よるX方向の結像位置は 致4るように、シリンドリカ
ルレンズの形状と0置、プリズムの形状が決り・・テ)
られこいる1、第5図には、シリンドリカルレンズ4と
プリズム列を−・体成形しt、もので、こ6ご°?′は
反射面!5を使って被写体面と像面が117行になるよ
)1こし1、た実施例の斜視図および断面図を示゛41
.この例ζ′は、被写体の点2の像が3の位置に得られ
る3、第6図1ごは、ニー)シリンドリカルレンズ4と
プリズム列及び反射面5を一体にしtものご、同様に、
被写体面と像面が平行;、なるようにし、た実施例の斜
視図および断面図シボ4“1. ”つの・、/リントリ
カル川/ンズは同じものであるが、ごCI!、:異なる
焦点距離を有す“るレンズを使えば、y j:j向に拡
大ないしは縮小された像とするこきができる、。
第7図は、−1つシリンドリカルレンズ4aと反射面5
を一体にしたものと、シリンドリカルレンズ4bとプリ
ズム列を5体になるようにした実施例の斜視6図および
断面図を示す、7第(i図の7リンドリカルLメンズ4
の働きを、4aおよび41)に分散させたものである。
このようにする2とζ、4.8よってそれぞれのし・・
ンズの曲率を小さりスることは、収差の点で有利である
7、更に第16図に小4゛ようにシリンドリカルレ゛2
・・・ズの数を増やずごとも°7−ぎる。
第8図は、第す図J同様番・、シリンドリカルレンズ4
とプリズム列を−・体ζ1ニジ、た実施例の斜視図おJ
2び断面図を示to  l−1こでは、ハーフミラ−の
面6を持つビームスプリッタ−を使)1被写体側ど像側
を分Ij7:おり、被写体面と像[f]1.!は%心番
、゛なる。ここで第11図の斜視図および断面図番・小
す実施例のよ・)にシリンドリカルレンズ4苓じ・−ム
スブリソターの側と−・体にし、でも機能は変わらない
第9図の斜視図および断面図に小4実施例は、二つのシ
リンドリカルレンズ4とプリズム1をビームスプリンタ
ーと 一体にし、たものである、。
第1O図の斜視図および断面図にjxX−4実施例はシ
リンドリカルレンズ4と反射面5を一体11′シ、たち
のである、。
第7図、第9図および第16図の斜視図J、Sよび断f
f1li図に小4実施例のJ7・)に、被写体側ど像側
C゛異なるレンズを通過するものは、第6図の例と同様
イれぞれの側に異なる焦点距離のものを使)ことでyh
向に拡大縮小の機能を持たせることができる。
第24図および第28図の斜視図およこ′メ断面図に示
す実施例は、この機能を有する実施例て゛ある。
第8図、第9図および第11図の斜視図および断面図に
小4゛実施例のよ)<v +゛・−ムスブリソタ1.−
を使うものでは、像を結ふ光は1被写体かi′ニアの光
×ビー”ムスブリッターの透過率X反射率」だ(1であ
り、被写体からの光の+以下である。第23図は、第9
図の斜視図および断面図に示す実施例に、プリズム列を
もう一列追加したもので、これによって第9図に示す例
の倍の明るさが得られる。また第25°図(b)のよう
にハーフミラ−6をスリット状の全反射ミラーにすれば
、明るさの分布は同図(a)のようになり部分的に明る
い部分ができる。−次元のイメージセンサやLEDプリ
ンタなどの用途では、像の幅は狭くて良いため、この明
るい部分を利用することができる。
また第6図、第9図、第23図および、第25図のよう
にシリンドリカルレンズと被写体、及びシリンドリカル
レンズと像の間にビームスプリッタ−や反射面が入らな
いものは、焦点距離の短いシリンドリカルレンズを使う
ことができ、y方向に幅の狭い明るい像を得ることがで
きる。一方焦点伸度の深い長焦点のシリンドリカルレン
ズを使う場合には、第5図、第8図、第10図および、
第11図のような光学系がコンパクトで都合がよい。
第18図の斜視図および断面図に示す実施例は、プリズ
ム列への入射角を大きくして(例えば、π/4)、第9
図と同様の機能を持たせるものであるが、このように入
射角が大きくなると反射位置の違いによる1式のγの値
の違いが大きくなって収差が大きくなる。第21図はこ
の様子を示した説明図であり、光路Bにおいてγが被写
体の側と像側で等しくしても、光路AおよびCではずれ
てしまい、像がぼける原因となってしまう。このような
現象は第5図〜第7図、第10図および、第16図でも
起こっているが、入射角が小さいためにあまり問題にな
らない。なお、第18図の実施例のように入射角が大き
い場合は、無視できない。
これを避けるためには第19図のようにプリズム列(反
射面群)の幅を小さくしてγのズレが大きくなる光路を
除くか、あるいは第20図のように透明媒体で8a、8
b、9a、9bのように光線の通過位置によって長さが
異なる導光路を作り、第22図(b)に示すように透明
媒体lOを置くことによって、第22図(a)の焦点位
置が第22図(b)のように移動する原理を利用して収
差を減らすことなどが考えられる。すなわち、導光路の
導入でγの大きさを調整する。
また、°この発明の好ましい態様に示した第14図およ
び第15図の遮光面をd>Dとして導入し、大きな入射
角の成分をカットすることも効果がある。遮光面を導入
した反射面群の例を第17図(b)に、これとシリンド
リカルレンズを組み合わせたものを同図(a)に示す。
この発明は、上記の実施例のみに限定されず、種々の変
形態様で実施することができる。
本発明による結像素子が実際に使われる場合の例を第6
図のタイプを例にとり、第27図に示す。
この例は、必要な長さの結像素子部品を用いて、原稿1
1の等倍像をイメージセンサ12上に投影して電気的な
信号を得る画像読取装置の例である。
〔発明の効果〕
シリンドリカルレンズと反射面対の列を組み合わせると
いう上述の構成によって、本発明の結像素子は、 ■ 長手方向に光量ムラが殆ど生じないこと[有] 従
来のレンズアレイ■と■で必要だった、面倒な軸合わせ
が不要であること ■ 長手°方向に色収差をほとんど持たないこと■ 垂
直方向の色収差は従来のレンズアレイ■と同程度である
という性質を持つ。
従って、本発明は、一方向に長いライン上の像を投影す
る、コンパクトかつ単純な構造で製作が容易なの投影光
学系を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の基本原理を説明する説明図、第5
図〜第11図は、本発明の実施例を示すものであり、そ
れぞれ(a)は斜視図、(b)はX軸に垂直な断面図、 第12図および第13図は、本発明の反射面対の形状の
例を示す説明図、 第14図および第15図は、遮光面7の効果を示す原理
図、 第16図は、本発明の実施例不承゛4ものであり、それ
ぞれ(a)は斜視図、(b)はX軸に垂直な断面図、 第17図は、遮光面を用いる実施例の部分斜視図、第1
8図〜第20図は、本発明の実施例を小゛4ものであり
、それぞれ(a)は斜視図、(1))はX軸に垂直な断
面図、 第21図は、第18図の実施例に伴う収差を説明する説
明図、 第22図は透明媒体の導入1.゛よ・)で焦点位It 
fれを説明する説明図、 第23図、第24.図は、本発明の実施例を示す゛もの
であり、それぞれ(a)は斜視図、(b)はX軸に垂直
な断面図、 第25図(a)は、格子状の反射面を有するビー。 ムスブリッターを使った実施例の位置と像の明るさとの
関係を示す線図、第25図(b)は、本発明の実施例を
示す斜視図、 第26図は、本発明の基本原理を説明する説明図、第2
7図は本発明の応用例を小を透視斜視図、第28図は、
本発明の実施例を示すものであり、+:tL4’しく 
a )は斜視図、(b)はX軸に垂直な断面図である。 1   ・ ・ ・ la、l  b I C・ ・ ・ 1 a   ・ ・ ・ lb’  ・ ・ ・ 2   ・ ・ ・ 3   ・ ・ ・ 4、、 4a、  4 5   ・ ・ ・ 6   ・ ・ ・ 7   ・ ・ ・ sa、sb。 11   ・ ・ ・ 反射面群 ・・・ 反射柱面 反射平面 楕円 放物線 被写体く点) 像 す、4e シリンドリカルレンズ 反射面 ハーフミラ−面 遮光面 9a、9b 導光体 結像素子 原稿 イメージセンサ 第3図 3114図 15図 $7図 1i12図 wi13図 (a) く1)) 箪14図 (a) (1)〉 準15しl 準19図 4B16図 (a) (【)〉 箪17図 第21図 (a) (b) 第22図 軍23図 (a) (b) $25図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、頂角がπ/2の谷をなすように置かれた反射面の対
    が、平面上に該反射面の交わる谷線に垂直な方向に多数
    配列してなる反射面群と、該反射面対の配列方向と平行
    な母線をもつ少なくとも一つのシリンドリカルレンズか
    らなり、該反射面対の少なくとも一方は母線が谷線と平
    行な凹の柱面であって、被写体からの光は該反射面群に
    反射する前ないしは後の少なくとも一方で、少なくとも
    一つのシリンドリカルレンズを通過することによって像
    を結ぶことを特徴とする結像素子。 2、反射面群に対して、被写体側および像側のシリンド
    リカルレンズの位置と構成が等しく対称であることを特
    徴とする請求項1記載の結像素子。 3、反射面群が、屈折率が√2以上の全反射プリズムで
    ある、請求項1または2記載の結像素子。 4、反射面群の前に、反射面対の配列方向に垂直な遮光
    面を配列してなる、請求項1乃至3記載の結像素子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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