JPH0485595A - 電子楽器用コントローラ - Google Patents

電子楽器用コントローラ

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JPH0485595A
JPH0485595A JP2201651A JP20165190A JPH0485595A JP H0485595 A JPH0485595 A JP H0485595A JP 2201651 A JP2201651 A JP 2201651A JP 20165190 A JP20165190 A JP 20165190A JP H0485595 A JPH0485595 A JP H0485595A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ニー産業上の利用分野1 本発明は電子楽器に関I2、特に電子楽器を演奏操作づ
るための電イ楽器用ご1シト冒−・うに関する。
「従来の技術] 電子楽器の音源回路)1て、FM音源、波形、メ王ワ型
η源等と共に、物理モチ゛ルnaが桿案されている。
物理モデル音源においては、たとえば弦索器をシミュレ
ートする場合は 閉ループ回路が弦余器の弦をシミx1
.−1”L、2、回路の特性が、弓速度弓圧、ピッチ、
音色等の楽音パラメータによ−ノて制御される。このよ
うな楽器の楽′8′発生動作を電気的にシミュレー1−
・する物理モデル音源においては、自然楽器において楽
音を制御するのと同等の楽音パラメータが必要とされる
このような物理音源用の演奏入力装置どL7ては、たと
えば擦弦楽器用どり、て弓速度と帰属を与えるもの、管
楽器用とト、てアシブシュ6アと点圧を与Xるもの等か
省えられる。
電子楽器におC)る楽音形成は 電気的に行なわh、る
ので゛、演奏人力下“段は、電気信号を形成できるもの
であれはよい、したがって、弦楽器の楽音を発生する際
にも楽音σ)ビッヂは鍵盤の鍵を利用し、て発生させて
もよい。し、かり5、弦楽器の演奏6.1:習熟j、7
か者は、電子楽器を弦楽器力ような操作で演奏のて゛き
ることか望ま16、い。
また、電イー奈器は種々の楽8゛を発生ずることがて′
きるのて′4一種馨0自然楽器に相当する演奏入力によ
−)で、他の種類の楽器に対応する楽音を九1できる4
−8ども望ま1.い。
14発明か解決し、ようとする課題] 自然楽器の擦弦楽器においては、楽音のビンザは指板ト
の押指位置によ−)て定まり、楽器は)、に弓で弦を擦
る動作の弓11・、弓速、弓位置等に、1って定まる。
従来の電子楽器においては、演奏人力手段と1−で#盤
か主に利用されている。とJろか、!I磐を用いた場合
、これらの擦弦楽器の電音パラメータを(−16意に発
生することは極めて雛し5い。
本発明の目的は、擦弦楽器等の楽音を発生り”るのに適
し、た物理モデル音源の楽音バラメー・夕を容易C3制
御することのできる電子楽器用コシ1ヘローラを提供す
ることである。
1課題を解決するだめの手段] 本発明による電子楽器用コンピュ−タは、自然擦弦楽器
の弓と同等の弓部材と、弓部材の毛にほぼ平行Cコ゛、
または毛の代わりに配置された電気抵抗部材と、導電性
を有する仮相当部材4C弓部材の電気抵抗部材を接触さ
せて演奏操作する際、電気抵抗部H中の接触位置を検出
する(iffi検出f段とを有し5、位置検出手段の出
力信号を電子楽器の楽音パラメータとし、て利用するの
に適1.ている。
1゛作用コ 自然擦弦楽器の弓と同等の毛を備えた弓部材を用いる。
=): 1=より、自然擦弦楽器の演奏に習熟16、た
ものは容易に本コント1′7−ラの操作を行なうことが
できる。
弓部材の毛にほぼ平行に、または毛の代わりに配置され
た電気抵抗部材を用いることにより 弓位置を電気信号
〜とり、て発4:1j’−るご“とが容易cJて゛きる
弓位置を表わす電気信号は1.ノイズを含む場合が゛多
いか、フィルタを用いるごとによりノイズは電気的に低
減できる。
弓位置を表わす電気fA号を時間微分することにより、
弓迷信号が電気的に提H(される。
′L実施例] 第1図に本発明の実施例にJ、る電子楽器の全体の構成
を示す。
本電子楽器は、演奏情報入力部1と、楽音パラメータ処
理部2と、物理(デル音源部3を含む。
演奏情報入力部1においては、自然擦弦楽器に対応して
、指板相当部4と、擦弦部の仮相当部材6を有する本体
と、検出部材を備えた弓5を含む。
また、本実施例においては指板相当部4、仮相当部材6
か単一の部利で形成されているので、自然擦弦楽器の弦
の切り替えに対応させて、音高範囲を切り替えるなめの
ベタルアか設6)らhている。
楽音パラメータ処理部2は楽音バラメークの、変換、補
止、記録、再生、細1s、等を行なう部分で・あり、た
とえはマイクロコンビエータ、パーソナルコンピュータ
等によって形成される。演奏情報入力部】か発生した電
気信号を処理[2、楽音パラメータを発生ずる。
物理モデル′g−#部3は、擦弦部の動作をシミュレー
ト・する非線形回#18および制御された長さの弦の振
動をシミュレートする遅延回路9 a、、9bを含む閉
ループ回路を有し7、楽音パラメータと1〜で弓速、帰
属、ピッチ等を・うけて擦弦楽器の楽音信号を発生する
なお5楽音パラメータを変換することにより、同−の構
成によって管楽器等の楽音を発生させることもできる。
管楽器の場合は、弓速の代りにアンプシュア、帰任の代
りに点用か用いられる。
以下、第1図に示した電子楽器の各部分についてさらに
詳細に説明する4 第2図(A)、(B)は、演奏情報入力部の指板相当部
を示す、第2図(A)はその構成を示す。
指板相当部4は2、たとえば自然楽器の擦弦楽器同等の
外形を有する楽器本体の棹部表面上に設けられており、
図中右側に示すように、指板の長さ方向に延在したリボ
ンコントローラ11と、そのリボンコントローラに平行
に配置され、任意の位置で接触することのできる接触用
導体12を備えている4リボンコントローラ11は、た
とえば長さ約50cl−抵抗値約5にΩの抵抗帯で形成
される。
また4、#触用導体12は、リボンコントローラ11に
平行に配置された導線等の良導電体で形成される。接触
用導体】2は、たとえば約】KΩの保護抵抗13を介し
て接地される。また、リボンコントローラ]1の4旬側
の端子かたとえば、5Vの電源に接続され、糸巻き側の
端子は開放される。
このような構成とすると、接触用導体12かたとえば、
2ケ所でリボンコントローラ】1に接触しまた場合、自
然楽器同様、2つの接触点の内駒に近い方の接触点か有
効どなる。リボンコントローラ11の接触点から駒側の
抵抗と、保M抵抗13によって電源電圧は分圧され、分
圧されたt汁か出力@?14に供給される。
第2図(A)に示すような指板相当部から得られる電気
信号の電圧の押指位置に対する関係を第2図(B)に示
す、横軸は押指位置を表わし、糸巻き側からの距離をX
とする。縦軸は出力電圧Eoutを表わす、リボンコン
トローラ11の駒側端子には+5Vの電源電圧か接続さ
れるとする。
このように、指板相当部4を指て押ずことにより、その
押指位置に応じた電気信号か発生する。
リボンコントローラ11の配置、保護抵抗13の存在等
により、得られる電圧信号は、押指位置にリニアには比
例せず、図に示すように、Xの値か大きくなるに従って
増加分は大きくなる。この電気信号を処理することによ
り7発4−する楽音のピッチを制御できる。
第3図(A)、(B)は、演奏情報入力部1の弓5の電
圧検出部を示す。第3図(A)は弓の毛取り付は部の構
成を示す。弓5は、自然楽器の弓同様毛16か張られて
いる4毛16の端部17は、金属板18を介して弓5の
手許側取付は部20に接続されている。金属板18の表
側およびM側の表面には、一対の歪みゲージ1.9 a
、]、 9 b ffi張り付けられている。
弓5の毛16を弦相当部に押し付!すると、押し付は力
に従って、毛16は弓の木部側に変位させられる。この
時、毛16に接続された金属板18に力が作用する。こ
の力により金属板18は変形し、歪みゲージ19a、1
.9 b !、を電気信号を発生する。
歪みゲージによる歪み検出回路の例を第3図(B)に示
す、検出回路は抵抗ブリッジ回路を構成しており、歪み
ゲージの抵抗19a、1.9 bが一方の電圧分割回路
を形成し一基準抵抗21a〜21bか他方の電圧分割回
路を形成する。電圧供給#!″7′22 a、22bに
定電圧Eを与えた時、2つの電圧分割端子23a、23
bに生じる@汗の差信号をオペアンプOPIで検出する
。歪みゲージ19a、1.9 bに力がまったく作用し
ていない時は、2つの電圧分割端子23a、23bはま
ったく同等の電圧を生じ、出力電1(−は”°0゛であ
る。
弓5が弦相当部に押し付けられ、歪みゲージ19a、1
.9 bか変形すると、その曲げに対応した信号が検出
される。なお、第3図(B)に示すブリッジ回路は、歪
みゲージ19a、]、 9 bかま−)たく同等の変化
を示L7た時には出力電圧を発生[、ない、このような
回路構成により、歪みゲージの伸びは無視し、曲げのみ
か検出される。
金属板18としては、たとえば厚さ約1.5inの金属
板を用い、電圧検出回路25の出力電圧としては、たと
えば−5Vから+5Vの領域の電圧を発生するようにす
る。このようにして、電圧信号が得られる。
第4図(A1)、(A21(B1.)、(B2)は、演
奏情報入力部1の弓5の弓位置検出部を小す。第4図(
A1)は、弓のf杆部側面を小゛げ。
第3図(A)を参照り、て説明1−なよ))t:二、弓
らの手許側取付は部20には、歪みゲーE;’ 19を
取り付けた金属板18を介し、て毛16か取り付りられ
ている。この毛】6の端部1゛7に抵抗線2′7が金属
板28、ゴム部材29 取付は具25 a、を介して取
り付けられている。
第41ン](A2>に51.1ように、抵抗線:27の
他端は、取Mlづp、 25 k)を介[1,′ζ弓5
の先端に取り付けらハている。すなわら、抵抗線27は
金属板28、取付は具2もk)め間に接続され、金属板
28はゴム部材29を介L7て保持されている、第11
 [] (B 1 )、(B 2 )は、この弓5を底
1fn側から見た底imuである。抵抗線27は図中上
1(−ンの、L側に5tと平行り、C張ら21′1てお
り、その両端間に〜定電用を印加する4弦楽器を実際に
演奏する場合、弓は−1、の木部か#Wつ、千めも部が
駒寄りに・しし、寝かせた状態で使用する。このため図
に示りまたように一抵抗線27を弓のt部16と少jM
して配置することで弓の毛1 (’iよりも先に抵抗線
27か弦に接づる8しI示の抵抗線の配t1は楽器本体
を床に置く、升ff: C? 、べ−5ζ等の弓の場合
であり一楽器本体を持ちJげる、パイ刈り)・ピぢうの
場で2は橡&1 fl!I’、:張るのが好ま1.い、
抵抗線と弓の毛との距起は数ミリ程度で′i)る。#3
.括1線27の片側にゴム部材2.9を用いているのは
、演奏中に抵抗線27か延びて弛みか生じる。−どを防
J上するなめである。
第5図は、第4し14:丞すような弓を用いて、本体の
弦相当部を擦るように摺動き(Lで演奏操作を行う時の
弓位置の検出機構をji”−; #”−楽器本体、り)
仮相当部材6は、金属棒、等の導体で形成さノ1.こお
りイの電気抵抗は無視できる。弓+5には、毛16と平
行して抵抗線27か張らノ]、ており、イ゛の両端間に
定電J″′′ノー加されでいる。弓らを操作し、仮相当
部祠6に接触させると、抵抗線27か弦相当部$46に
接触し、その位置で分圧された電圧を仮相当部材0が信
号どして取り出す、この電圧信号かオベアングOP2を
介して取り出さハる。電ハ4信号は抵抗線27の位置に
従1て変化するのぐ、出力電圧6Jよって光り、先弓等
を表わ4弓位置を知ることかで′きる。なお、仮相当部
材6は、抵抗)?1− R2によって分圧された負電圧
源−v c、:接続されている0、?′のため、弓5が
仮相当部材6に接触し、でいない時は、負電圧が81力
を月7とし、て発生スル。1抗線27 ハ、’l:: 
トiハ[約0 、 12 lil、長、さ約5f)C1
l−抵抗値約50Ω稈度の抵抗線°C形成ζ′きる3出
力電圧としてはたとえばOヘc)V程度のtLを発生す
る。
たとえば自然楽器のハ・イオリンにおいては、7′4本
の弦が張られているか、氷霜:子楽器にJ5い′ては仮
相当部材6は岸一部材である。この人1め1弦を切り替
えて発生1″る奈音のピッjを変東する時には、ベタル
アを踏み込んコ゛踏み込み量により弦を選択する。たと
えば、踏み込み量6.二応じて0から127の128段
階のi号〜か発生し、この領域を41)の弦に対応させ
て分割し5、弦に応じた音高を介件させる。・1弦く力
切り替λ装置にクリック感を与−える機種を設けても」
:い。4つのスイッチを用いてイ、よい。
こめよ:)!;l: t、て、ピッチ、弓位置、弓月−
等の楽音パラメータか発生さ21Vるが5演奏操作によ
るこtlらの楽コバラメ−・夕の変化の什ブμは、自然
楽器にお番→る同様のパラメータの変化の仕方とは界な
−)ている場合か多い。たとえば、指板相当部における
押指位置と田力電メ」)との関係は、節2し1(B)に
示す゛ように、非線形どなっている、このようで、コ・
非線形の特性を用いで、JT確な音高信号=を発生させ
るには、ま釘検出さ!9ノ、・出力電UEI:outを
押指位置Xに対1−てt線的で1:二゛変化くる嵐に変
換I、 駒から押指位置までの弦長を計算l2、。
に、の弦長に対応したキー・ニ1−・・ドを発べJ5せ
て音高信号を形成する。2−′7れらの処理は、数式を
用いた演算によって行−)でも、・アーブノ社に、】、
−ンて?ラー〉てもよい。また、音高処理の際、別の制
御偕す゛に幕ついでビブラートやボルタメントを表現t
’ Zlこともて゛きる。また他の方式による7@:換
を用いてもよい。
第3しjに丞す帰属検出部から得ちtLる信号も、補正
を行う必要かある。
第6図に9圧検出部の特性を示す0図中上方に示すよう
に、歪みゲージ19は弓5の手許側に設けちれている4
゜このため、抵抗線27のどの部分か仮相当部と接触す
るかにより、歪みゲージ19に生じる!形量は変化する
。第6図のグラフは、500 g重の一定の力を抵抗線
27に加えた場合、その力を加えた弓の位置による電圧
信号の値の変化を示す0図中横軸が電位置を示し、縦軸
が電圧出力を示す。図で示すように、電位置か手許(充
電)の場合、出力信号は大きく、元弓になるに従って出
力信時は低下する。このような特性を有する電圧信号を
1次回帰直線を用いて補正し、一定の弓ルに対[、では
、電位置に拘らずほぼ−・定の電圧出力信号−を発生す
るようにする。1例において1次回帰直線を用いた補正
により相関係数は0992てあった。
電位置は抵抗線と導体との機械的接触によって検出する
ため接触ノイズを生じることがある。特に弓と仮相当部
材どが接したり離れたりする瞬間にノイズか発生し、や
”すい、このよつなノイズを減らすために、フィルタ等
を用いることかできる。
第゛7しjは、電位置色号の補正を杓うフィルタ回路を
示す。
電位置の生データa1か3点メジ′2′ン゛)、イルタ
F1に供給される。3点メジγンフィルタF1は連続す
る3点の測定値の中央値を採用するフィルタである。た
とえば、連続する3人力の内、最初のものが最も大きく
、次の値か最も小さく 最後のものかその中間であれば
出力信号どし5ては最後の信号の値を出力する。このよ
うにj、て′3点メジアンフィルタFlは、連続する3
つの測定値の内中央の値をとって、その時の出力11)
 tと[、て出力する。この3点メジアンフィルタF 
i &)出力は、3点平均回路ド2に供給される。3点
平均回路1・2は、連続する3つの入力をとり、その平
均値を出力する。このようにして、補jJ値Atが形成
され、電位置の補正データとり、て利用さh−Ji 。
3点のメジアンフィルタF1を用いる、−とにより4例
外的な値が除外される。さらに−平均値フィルタを用い
ることにより、急激な変化の影響が和らげられる。
物理モデル音源では微分値をパラメータとして用いる場
合が多い6たとえば、弓と仮相当部材との相互作用を考
える場合、電位2も楽音パラメータごあるか、4弓遠は
さらに重要な楽音パラメータである。そこで、電位置を
弓速に変換することか望ましい2位置を時間微分憚れば
速度か得られる。
このような8合、普通に差分をとって微分演算を行うと
、速度の精度が極端に恩くなり易く、満足な楽音バラメ
ー・夕が得られないことが多い。
第8図は、電位置から弓連への変換を行う回路を示す、
ます、電位置の補FEデータA1が差分回路DFに供給
される。差分回路DFは連続−する入力信号の差分をと
り、差分列■1を発生する。このようにし2て得られた
差分列は3点平均回路ド3に供給され、連続する3点の
平均値vt がとらilる。この平均値がさらに1次の
l11(ローパスフィルタF4に供給され、前回の出力
した値と今回得られた値を一定の比率で混合し、出力信
号とし°この弓速−γ−タ■tを得る。たとスば、ロー
パスフィルタの係数すとし、て0.3を用いる。
このような回路を用いることにより1,51イズを含む
電位置データに基づいて使用に耐える弓連Y−夕を提供
することができる。
以上のように、変換5補1.された演奏情報は、擦弦楽
器の物理モデル音源に直接パラメータと1.て遇2)ご
とかできる。Jな、擦弦楽器以外の物理モデル音源グラ
場合も、その音源に週1... l:;パラメータに変
換することでその物理千ケ゛ル盲源を駆動することがて
きる。
また、・必要に応にで演奏情報を記録L、再生すること
もできる。さらに、合イのものを記録する場合に比べて
パラメータを記録することにより情報量を托縮すること
も′i11能である。また、−見7記録した演奏情報を
編集することにより、生演奏では避けちれないミス等を
修止する。、ともてきる。
また、現実には不叶能な演奏を自戒する、〕、ど等もで
きる。
第9図は物理モデル音源の要部を承ず回路である。
この@源回路には、上述のように形成された楽音パラメ
ータである弓速信号、ピッチ信号、電位置伽号−弓J+
信号等が供給さtしる。弓速信号は加算回路52に入力
される。なお、管楽器の場合は、点圧または轡の楕えを
表わすアンプシュアが速度信号に対応する。この速度信
号は5起動信号であり、加算回路53、除算回路54を
介して非線形回路55に供給される。非線形回路55は
バイオリンの弦の非線形特性等を表す非線形特性の回路
である。
非線形回路55の非線形特性は、原点からある範囲まで
のほぼ線形な領域とそれよりも外側の特性の変化した領
域との2つの部分を含む、バイオリン等の擦弦楽器の弦
を弓で擦る場合、弓速か遅い間は、弦の変位はほぼ弓の
変位と同等であり、弦の運動を静摩擦係数によって表わ
すことができる。この場合、はぼ線形の特性が表われる
。弓の弦に対する相対速度かある値を越えると、弓の速
度と弦の変位速度とは同一ではなくなる。すなわち、静
摩擦係数に代わって動車#係数が運動を支配するように
なる。この静摩擦係数から動摩擦係数への切り替えによ
り、非線形特性か生じる。
第9図においてm:のような非線形特性を有する非線形
回路55の出力は、乗算回路56を経て2つの加算回路
44.45に供給される。
非線形回路55の入力側の除算回路54、出力の乗算回
路56は、弓圧信号を受けて、非線形回路55の特性を
変更させる。なお、弓圧信号は、管楽器の場合はアンプ
シュアまたは点圧に対応する。入力側の除算回路54は
2人力信号を除算することによって、小さな値に変更す
る。除算回路54がある場合、大きな入力を受けても小
さな入力を受けたかのような出力を与える。出力側の乗
算回路56は、非線形回路55の出力を増大させる役割
を果たす、除算回路54と非線形回路55で形成される
特性63aを出力側に増大した特性を作る。なお、同一
の弓圧信号を受けて、人力を初めに除算し、後で出力を
乗算することは、除算回路54で係数Coで除算し、乗
算回路56で同〜の係数COを*Xすることを表す、こ
の場合は、総合特性は非線形回路55のみの時の特性を
横軸、縦軸に00倍した形状を有する。なお、乗算回路
の係数を除算回路の係数と異なるように変化させること
により、異なる形状を作るようにさせてらよい、非線形
特性は号泣1信号を受けて修飾される。弓移動の向きに
よってさらに変化させてもよい。
加算回路44.45は半循環信号路31a、31bの内
に設けられている。2つの半循環信号路を合わせた循環
信号路31は、擦弦楽器の弦に対応して楽音信号を循環
させる閉ループを構成する。
すなわち、弦においては振動か両端で反射して往復する
。また、管楽器においては、共鳴体中を振動が往復する
。これを信号が循環する閉ループで近似する。この循環
信号路内には、2つの遅延回路32.33.2つのLP
F (ローパスフィルタ)34.35.2つの減衰回路
38.39.2つの乗算回路42.43を含む、遅延回
路32.33は音高を表ずピッチ信号と係数αないしく
1−α)との積を受け、所定の遅延時間を与える。
循環信号路31a、31bを信号が循環し、元の位置に
戻るまでの全遅延時間によって、楽音の基本ピッチが定
まる。すなわち、主として2つの遅延回路32.33の
遅延時間の和、ピッチ×(−α+(1−α)]−ピッチ
、が基本ピッチを定める。一方の遅延回路は、弓と弦と
の接触する位置から駒までの距離、他方の遅延回路は弓
と弦の接触する位置から押指位1までの距離に対応する
なお、遅延回路32.33によってピッチがほぼ決定す
るが、この循環信号路中に含まれる他の要素、たとえば
L P F 34.35、減衰コントロール38.39
等によっても遅延が発生する。厳密には、発生する楽音
のピッチを定めるのはこれらのループ中に含まれる全遅
延時間の和である。
LPF34.35は循環している波形信号の伝達特性を
変更することにより、種々の弦の振動特性をシミュレー
トする。楽器本体上の音色スイッチの選択等によって、
音色信号を発生させ、LPF34.35に供給して、そ
の特性を切り替え5所望の擦弦楽器の楽音をシミュレー
トする。
弦を振動か伝搬する際に、振動は次第に減衰4る。減衰
コン1−ロール38.39はこの弦を伝わる振動か減衰
する減衰Iをシミュ1ノー1、するものである。
乗算器42.43は弦圓定端での振動の反則に対応して
反射係数−1を乗算するものである6すなわち、減衰な
[2の同定端での反射を想定して弦の振幅を逆位相に変
化させる。係数−1がごの逆相反射を示す。反射におけ
る振幅の減衰は、減衰コントロール38.39の減衰量
に組み込んである。
このようにし、て、弦に相当する循環信号路31a、3
11)の」−6を振動か循環することによって擦弦楽器
の弦の運動をシミュレートする。
また、擦弦楽器の弦の運動はしステリシス特性を有する
。これをシミュレートするため乗算回路56の出力は、
■、PF58と、乗算回路59を介して非線形回路55
の入力端にフィードバックされている。L P F 5
 Sはフィードバックルーズの発振を防」↓するための
ものである。
今、加算回#152から加算回路53への入力をIJと
し、フィードバック路から加算回路53への入力を■と
し、除算回路54.11゛線形回路55乗算回路56を
合わせた増幅率をAとすると、乗算器lN156の出力
Wは、(u+−v ) A ==−wで表される。LP
F58と乗算回路59を含む負帰還回路のゲインかB(
負の値)であるとすると、帰還jLvはv −w Bで
表される。これらの2つの式を整理すると、(u−)−
wB)A″?−w5.’、 w = u A 、、−(
1−A B >となる。
フィードバックなし、すなわち、B=Oの場合は、vv
 = u Aであり、入力Uか単にgA数A倍さね。
て出力する。ケインBの負帰還をかけた場合、同じ出力
を得るには5B−0の場合の(1−A B )倍(Bは
負)の入力を印加L2なければならない。
−旦入力か閾値を越L2てから、再7J減少する場合に
は、出力Wか小さいので5フイードバツクきれる蓋v=
Bwも小さい、すなわち、非線形回路55に入力する信
号の大きさが同じ′ごも、靜RI擦係数領域の場合と比
べて、動摩擦係数領域の場合は、負のフィードバック量
か小さいので、加算回路52から加算回路53への入力
l」は小さな値となる。
非線形回Fj!155の入力が、開鎖になる時の加算回
路52からの入力Uの大きさを堵えると、入力増大時に
は静摩擦係数か支配し、大きい出力に対応して強い負帰
還を受けるので、より大きな入力でこの切り替えが起る
が、入力減少時には動@擦係数が支配[1,4小さな出
力に対応し5て負帰還量が小さいので、より小さな入力
I]の値で切り替えか起る。ヒスtリシスの大きさは、
乗算器FI!159のゲインによって制御される。
このようにし、て、第9図に示す楽音信号形成回路によ
れば、擦弦楽器の弦の運動かシミュレートでき、楽音の
基本波形を作ることができる。
第9図に示すように、循環信号路31のいずれかの点か
ら出力を取り出して、擦弦楽器の胴の特性をシミュレー
トするフォルマントフィルタ61を介して出力信号をサ
ウンドシステムに供給する。
フォルマントフィルタ61も音色信号を受Cフてその特
性を変化させるようにすることかて′きる。このように
り、て、所望の′jI音信号を発生させることかできる
以上7実施例に沿−)で本発明を説明したか、本発明は
、これらに制限されるものではない、たとえば指板相当
部、仮相当部材どして単一・の部材を用いる場合を説明
したか、自然楽器6J合ぜて4本なり複数の指板相当部
、仮相当部材を用いる、−ともできる。押指位置を抵抗
以外の手段で検出1.−ζもよい、その他種々の変更、
改良、組み合わせ等が可能なご−とは当業者に自明であ
ろう。
[発明の効果] 以上説明し7たように、本発明によれば、自然楽器の弓
と同等の弓部材を用いて演奏操作を行うことかできるな
め、自然楽器同様の演奏か行なえる。
擦弦楽器の演奏技法を習熟した堪は、直ちに本電子楽器
による演奏を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例による電子楽器の全体の構成
を示す概略図、 第2図(A>、(B)は、演奏情報入力部の指板相当部
を小145、第2図(A>は構成を示す概略図1.第2
1SJ(B)は特性を示すグラフ、第3図(A>、(B
)は、演奏情報入力部の弓の電圧検出部を示し、第3図
<A)は毛取付は部の構成を丞す側面図、第3図(B)
は検出回路の回路図、 第4図(A i、 ) 、、 (A、2 )、(B1)
、(B2)は、S奏情報入力部の弓の電位置検出部を不
[7゜第4図(A1)は手許部の側面を示す側面図、第
4図(A2)は先端部側面を示′1′側向図、箪4図(
B 1. )は手許部底面を示す底面図2第4図(B2
)は先端部底面を示す底面図、 第5図は、目位置の検出機構を示ずIIA略、図、第6
図は 弓坪検出部の特性を示すグラフ、第7図は、目位
置の補正機構をポす回路図、第8図は、目位置から弓速
への変換を示す回路第9図は、 ある。 図において 】 フ9 物理モデル音源要部を示す回路図′C゛演奏情報入力部 楽音パラメータ処理部 物理モデル官源部 指板相当部 弓 仮相当部材 ベタル 毛 金属板 歪みゲージ 抵抗線 ゴム部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、自然擦弦楽器の弓と同等の弓部材と、前記弓部
    材の毛にほぼ平行に、または毛の代わりに配置された電
    気抵抗部材と、 導電性を有する弦相当部材に前記弓部材の前記電気抵抗
    部材を接触させて演奏操作する際、前記電気抵抗部材中
    の接触位置を検出する位置検出手段と を有し、前記位置検出手段の出力信号を電子楽器の楽音
    パラメータとして利用するのに適した、電子楽器用コン
    トローラ。
  2. (2)、前記位置検出手段は、接触位置を表わす生信号
    を発生するモニタと生信号を補正するフィルタを有する
    、請求項1記載の電子楽器用コントローラ。
  3. (3)、さらに、前記位置検出手段の出力信号を時間微
    分する手段を備えた請求項1ないし2記載の電子楽器用
    コントローラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009080444A (ja) * 2007-09-07 2009-04-16 Roland Corp 電子打楽器
JP2010271535A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Toyota Motor Corp 擦弦楽器演奏ロボット

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