JPH048565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048565Y2 JPH048565Y2 JP1987136092U JP13609287U JPH048565Y2 JP H048565 Y2 JPH048565 Y2 JP H048565Y2 JP 1987136092 U JP1987136092 U JP 1987136092U JP 13609287 U JP13609287 U JP 13609287U JP H048565 Y2 JPH048565 Y2 JP H048565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- base
- flexible pipe
- arm cover
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、とくに学習や仕事のために机上で
使用するスタンド型照明器具に関するものであ
る。
使用するスタンド型照明器具に関するものであ
る。
従来より、スタンド型照明器具は、机上に載置
されるベースと、このベースに立設されたアーム
と、このアームの先端に設けたランプとから構成
される。
されるベースと、このベースに立設されたアーム
と、このアームの先端に設けたランプとから構成
される。
アームは、フレキシブルパイプとこのフレキシ
ブルパイプに外装される合成樹脂の軟質材料から
つくられたアームカバーとからなる。第6図は従
来のアームカバー30の基端部を示している。こ
の基端部は、第7図に示すように、アームカバー
30をフレキシブルパイプ32に外装した状態で
ベース31のアーム立設用凹部34内に嵌入さ
れ、フレキシブルパイプ32の端面に設けたねじ
部33をベース31内に挿入してナツト35にて
固定したとき、フレキシブルパイプ32の基端部
と凹部34の底面との間で端縁部30aが挟着さ
れる。このとき、アームカバー30の端縁部30
aには、第6図に示すようにアームカバー30の
抜け止めのために切込み36が設けられる。
ブルパイプに外装される合成樹脂の軟質材料から
つくられたアームカバーとからなる。第6図は従
来のアームカバー30の基端部を示している。こ
の基端部は、第7図に示すように、アームカバー
30をフレキシブルパイプ32に外装した状態で
ベース31のアーム立設用凹部34内に嵌入さ
れ、フレキシブルパイプ32の端面に設けたねじ
部33をベース31内に挿入してナツト35にて
固定したとき、フレキシブルパイプ32の基端部
と凹部34の底面との間で端縁部30aが挟着さ
れる。このとき、アームカバー30の端縁部30
aには、第6図に示すようにアームカバー30の
抜け止めのために切込み36が設けられる。
しかしながら、アームカバー30を持つてスタ
ンド型照明器具を持ち上げたとき、アームカバー
30が外れるおそれがあり、アームカバー30の
固定が不安定であつた。
ンド型照明器具を持ち上げたとき、アームカバー
30が外れるおそれがあり、アームカバー30の
固定が不安定であつた。
この考案の目的は、アームカバーが容易に外れ
ることのないスタンド型照明器具を提供すること
である。
ることのないスタンド型照明器具を提供すること
である。
この考案のスタンド型照明器具は、ベースに設
けたアーム立設用凹部の内面に係止部が設けら
れ、かつ前記アームカバーの前記凹部に嵌入され
る基端部の外周面に前記係止部に係止する被係止
部を設けるとともに、前記フレキシブルパイプの
基端に半径方向に膨出し最大膨張部が前記被係止
部の後部に対面するふくらみ部を設けたものであ
る。
けたアーム立設用凹部の内面に係止部が設けら
れ、かつ前記アームカバーの前記凹部に嵌入され
る基端部の外周面に前記係止部に係止する被係止
部を設けるとともに、前記フレキシブルパイプの
基端に半径方向に膨出し最大膨張部が前記被係止
部の後部に対面するふくらみ部を設けたものであ
る。
このように構成したため、フレキシブルパイプ
のふくらみ部がガイドとなつてアーム立設用凹部
の内面の係止部へのアームカバーの被係止部の係
止をスムーズに行うことができ、アームカバーの
装着を容易に行うことができる。また、アームカ
バーの取付け後は、フレキシブルパイプのふくら
み部の最大膨張部がアームカバーの被係止部の後
部に対面したことによつて被係止部の後退が規制
され凹部の係止部から外れるのを確実に阻止でき
るため、アームカバーを強固に保持することがで
きる。
のふくらみ部がガイドとなつてアーム立設用凹部
の内面の係止部へのアームカバーの被係止部の係
止をスムーズに行うことができ、アームカバーの
装着を容易に行うことができる。また、アームカ
バーの取付け後は、フレキシブルパイプのふくら
み部の最大膨張部がアームカバーの被係止部の後
部に対面したことによつて被係止部の後退が規制
され凹部の係止部から外れるのを確実に阻止でき
るため、アームカバーを強固に保持することがで
きる。
実施例
この考案の一実施例を第1図〜第5図に基づい
て説明する。第1図はこの実施例のスタンド型照
明器具を示す断面図、第2図はそのベースの平面
図、第3図はスタンド型照明器具の一部破断正面
図、第4図はベースへのアームの取付け構造を示
す断面図、第5図はその組立方法を示す分解斜視
図である。
て説明する。第1図はこの実施例のスタンド型照
明器具を示す断面図、第2図はそのベースの平面
図、第3図はスタンド型照明器具の一部破断正面
図、第4図はベースへのアームの取付け構造を示
す断面図、第5図はその組立方法を示す分解斜視
図である。
第1図および第3図に示すように、このスタン
ド型照明器具はベース1とアーム2とランプ3と
セード4とからなり、ベース1内には安定器5が
内蔵され、後部より電気コード6が引き出され
る。また、ベース1の前部には点滅用のスイツチ
7が設けられる。このベース1は机上に接する下
ベース1aと支柱2を保持する上ベース1bとか
らなり、上ベース1bはその上部傾斜面に時計8
が装着される(第2図を参照)。また、上ベース
1bの頂部にはアーム立設用凹部11が凹設され
る。
ド型照明器具はベース1とアーム2とランプ3と
セード4とからなり、ベース1内には安定器5が
内蔵され、後部より電気コード6が引き出され
る。また、ベース1の前部には点滅用のスイツチ
7が設けられる。このベース1は机上に接する下
ベース1aと支柱2を保持する上ベース1bとか
らなり、上ベース1bはその上部傾斜面に時計8
が装着される(第2図を参照)。また、上ベース
1bの頂部にはアーム立設用凹部11が凹設され
る。
前記アーム2はフレキシブルパイプ9とこのフ
レキシブルパイプ9に外装される軟質材料(ポリ
エチレン等)からつくつた薄肉のアームカバー1
0とから構成される。アームカバー10はブロー
成形等によりつくられる。
レキシブルパイプ9に外装される軟質材料(ポリ
エチレン等)からつくつた薄肉のアームカバー1
0とから構成される。アームカバー10はブロー
成形等によりつくられる。
前記ベース1のアーム立設用凹部11は、第4
図および第5図に示すように、その内面の対向す
る2カ所に透孔である係止部12が穿設される。
一方、アームカバー10の基端には、この係止部
12に係止する爪である被係止部13が突設され
る。また、前記フレキシブルパイプ9はその基端
部に半径方向に膨出し最大膨張部が被係止部13
の後部に対面するふくらみ部14が形成され、さ
らにこのふくらみ部14の下端に固定用ねじ部1
5が垂設される。
図および第5図に示すように、その内面の対向す
る2カ所に透孔である係止部12が穿設される。
一方、アームカバー10の基端には、この係止部
12に係止する爪である被係止部13が突設され
る。また、前記フレキシブルパイプ9はその基端
部に半径方向に膨出し最大膨張部が被係止部13
の後部に対面するふくらみ部14が形成され、さ
らにこのふくらみ部14の下端に固定用ねじ部1
5が垂設される。
つぎに、アーム2のベース1への固定手順を説
明する。第4図に示すように、まず、フレキシブ
ルパイプ9の下端のねじ部15をベース1の凹部
11内に挿入し、凹部11の底面に設けた孔より
ねじ部15をベース1内に突出させ、ナツト16
にて締付けてフレキシブルパイプ9を固定する。
ついで、このフレキシブルパイプ9に上からアー
ムカバー10を外装する。このとき、アームカバ
ー10の基端(下端)はベース1の凹部11に嵌
入すると、弾性力により被係止部13が凹部11
の内面に設けた係止部12に係止してアームカバ
ー9が固定される。
明する。第4図に示すように、まず、フレキシブ
ルパイプ9の下端のねじ部15をベース1の凹部
11内に挿入し、凹部11の底面に設けた孔より
ねじ部15をベース1内に突出させ、ナツト16
にて締付けてフレキシブルパイプ9を固定する。
ついで、このフレキシブルパイプ9に上からアー
ムカバー10を外装する。このとき、アームカバ
ー10の基端(下端)はベース1の凹部11に嵌
入すると、弾性力により被係止部13が凹部11
の内面に設けた係止部12に係止してアームカバ
ー9が固定される。
この場合において、軟質材料でつくられたアー
ムカバー10に無理な力が加わつて変形した状態
で凹部11内に嵌入されても、フレキシブルパイ
プ9のふくらみ部14の傾斜面がガイドとなつて
被係止部13を係止部12へと案内することがで
きる。したがつて、アームカバー10の取付けを
容易にかつ確実に行うことができる。
ムカバー10に無理な力が加わつて変形した状態
で凹部11内に嵌入されても、フレキシブルパイ
プ9のふくらみ部14の傾斜面がガイドとなつて
被係止部13を係止部12へと案内することがで
きる。したがつて、アームカバー10の取付けを
容易にかつ確実に行うことができる。
また、アームカバー10の取付け後に、アーム
2を握つて照明器具を持ち上げた場合にも、フレ
キシブルパイプ9のふくらみ部14の最大膨張部
がアームカバー10の被係止部13の後部に対面
したことによつて、被係止部13の後退が規制さ
れ凹部11の係止部12からの離脱を確実に阻止
できるため、アームカバー10の保持が強固なも
のになる。
2を握つて照明器具を持ち上げた場合にも、フレ
キシブルパイプ9のふくらみ部14の最大膨張部
がアームカバー10の被係止部13の後部に対面
したことによつて、被係止部13の後退が規制さ
れ凹部11の係止部12からの離脱を確実に阻止
できるため、アームカバー10の保持が強固なも
のになる。
なお、この実施例では、係止部12を透孔で被
係止部13を爪でそれぞれ構成したが、係止部1
2が爪で被係止部13が透孔であつてもよいこと
は勿論である。
係止部13を爪でそれぞれ構成したが、係止部1
2が爪で被係止部13が透孔であつてもよいこと
は勿論である。
この考案によれば、フレキシブルパイプのふく
らみ部がガイドとなつてアーム立設用凹部の内面
の係止部へのアームカバーの被係止部の係止をス
ムーズに行うことができ、アームカバーの装着が
容易になる。また、アームカバーの取付け後は、
フレキシブルパイプのふくらみ部の最大膨張部が
アームカバーの被係止部の後部に対面したことに
よつて被係止部の後退が規制され凹部の係止部か
ら外れるのを確実に阻止できるため、アームカバ
ーを強固に保持することができるという効果があ
る。
らみ部がガイドとなつてアーム立設用凹部の内面
の係止部へのアームカバーの被係止部の係止をス
ムーズに行うことができ、アームカバーの装着が
容易になる。また、アームカバーの取付け後は、
フレキシブルパイプのふくらみ部の最大膨張部が
アームカバーの被係止部の後部に対面したことに
よつて被係止部の後退が規制され凹部の係止部か
ら外れるのを確実に阻止できるため、アームカバ
ーを強固に保持することができるという効果があ
る。
第1図はこの実施例のスタンド型照明器具を示
す断面図、第2図はそのベースの平面図、第3図
はスタンド型照明器具の一部破断正面図、第4図
はベースへのアームの取付け構造を示す断面図、
第5図はその組立方法を示す分解斜視図、第6図
は従来のアームカバーの基端部を示す斜視図、第
7図は従来のアーム取付け構造を示す断面図であ
る。 1……ベース、2……アーム、3……ランプ、
9……フレキシブルパイプ、10……アームカバ
ー、11……アーム立設用凹部、12……係止
部、13……被係止部、14……ふくらみ部。
す断面図、第2図はそのベースの平面図、第3図
はスタンド型照明器具の一部破断正面図、第4図
はベースへのアームの取付け構造を示す断面図、
第5図はその組立方法を示す分解斜視図、第6図
は従来のアームカバーの基端部を示す斜視図、第
7図は従来のアーム取付け構造を示す断面図であ
る。 1……ベース、2……アーム、3……ランプ、
9……フレキシブルパイプ、10……アームカバ
ー、11……アーム立設用凹部、12……係止
部、13……被係止部、14……ふくらみ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ベースと、このベース上に立設されフレキシブ
ルパイプとこのフレキシブルパイプに外装された
アームカバーとからなるアームと、このアームの
先端に設けたランプとを備えたスタンド型照明器
具において、 前記ベースに設けたアーム立設用凹部の内面に
係止部が設けられ、かつ前記アームカバーの前記
凹部に嵌入される基端部の外周面に前記係止部に
係止する被係止部を設けるとともに、前記フレキ
シブルパイプの基端に半径方向に膨出し最大膨張
部が前記被係止部の後部に対面するふくらみ部を
設けたことを特徴とするスタンド型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987136092U JPH048565Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987136092U JPH048565Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440117U JPS6440117U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH048565Y2 true JPH048565Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=31396279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987136092U Expired JPH048565Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048565Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214582U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-02-01 | ||
| JPS5661907U (ja) * | 1979-10-18 | 1981-05-26 |
-
1987
- 1987-09-04 JP JP1987136092U patent/JPH048565Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440117U (ja) | 1989-03-09 |
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