JPH048579Y2 - - Google Patents

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JPH048579Y2
JPH048579Y2 JP17354786U JP17354786U JPH048579Y2 JP H048579 Y2 JPH048579 Y2 JP H048579Y2 JP 17354786 U JP17354786 U JP 17354786U JP 17354786 U JP17354786 U JP 17354786U JP H048579 Y2 JPH048579 Y2 JP H048579Y2
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snap switch
floor
housing
contact
protrusions
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JP17354786U
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JPS6379015U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスナツプスイツチに関するものであ
る。
更に詳しくは床面上、特に水で濡れた床面上な
どに投げ出された場合でも複数の支点により支え
られ、ハウジング本体を床面上からかさ上げし、
床面との間に隙間を形成させることにより濡れる
ことのないように改良されたことを特徴とするス
ナツプスイツチに関するものである。
(従来技術) 工場などに限らず一般家庭などで用いられる各
種の電気機器には電源に連結するための差し込み
プラグが電気コードを介して取付けられており、
長期間その電気機器を使用しない場合などはこの
差込みプラグを抜いておくのが一般的である。
一般の電気機器には更にそれ以外にも機器本体
のon−off操作をするための手元スイツチが取付
けられているのが普通であるが、電気機器の使用
箇所の条件、例えば、電源の差し込み口と電気機
器を用いる場所と間の距離が遠い場合など、この
手元のあるon−offスイツチと差し込みプラグだ
けでは不便なため途中につなぎの電気コードを使
用することが多い。
そして途中に用いるこの電気コードにはその途
中にスイツチを切つたり入れたりするために、
on−off用のスナツプスイツチが取付けられてい
ることが多く、このスナツプスイツチが取付けら
れた電気コードをあちこち移動させることによ
り、手元で簡単に機器の電源をon−offする作業
を行なつている。
(考案が解決しようとする問題点) このスナツプスイツチは種々の形態のものが市
販され用いられているが、第2図aはその従来型
の1例のものの外観図であり、1−1−がスナツ
プスイツチのハウジング本体、2−2−が左右又
は前後にスライドさせてon−offさせるためのス
イツチの可動部、3−3が本体の両側にとりつけ
られた電気コードである。
第2図bは同断面図である。
このようなスナツプスイツチを用いる場合には
以下のような不都合がある。
このスナツプスイツチが電気機器の直近の取付
けられている場合にはそれほど問題になることは
ないが、それではわざわざスナツプスイツチを取
付けておく意味がない。
すなわち、このスナツプスイツチをわざわざ取
付ける必要があるのは遠方で作動させている機器
を途中でon−off操作するためである。
このような場でも長いコードの途中に取付けら
れたスナツプスイツチを壁や架台の途中の空間に
引掛けるようにしておけば以下に述べるような問
題は起きない。
問題が起きるのはこのようなスナツプスイツチ
が床面上に投げ出されている場合などであり、ポ
ータブルな機能を有するスナツプスイツチである
ので、このように床面上に投げ出されたままで使
用することが極めて多い。
ところで、床面上というには掃除をするために
水を流したり、自然に他の場所から水が流れてき
たりして濡れている場合が極めて多い。
このような場所で電気機器、差し込みスイツチ
などを用いるときは水が禁物であるのは常識であ
る。
このように濡れた床面上などに前記第2図のよ
うなスナツプスウイツチが投げ出されていると床
面上に水が1〜5mmもあれば直ちに内部の接点部
分に水が侵入してすぐシヨートして非常に危険で
ある。
また床面上の水が1〜5mmもなく、ただ濡れて
いる場合だけでもスナツプスイツチのハウジング
というのは通常は2つの割り型成形されたものを
合わせてネジどめなどで組立てられているため、
水密構造にはなつていないので、その僅かな間隙
から毛細管現象により内部に水が進入することも
あり、僅かな水でシヨート事故を起しても危険性
には変りはない。
このような状況に鑑み、問題点を解決すべく鋭
意研究を行ない、遂に本考案を完成させるに至つ
た。
(考案の構成) すなわち、本考案は 「水平面に静置又は押付けた際、すべての面にお
いて、該水平面との接触点又は接触面が少なくと
も2箇所に形成され、該接触点又は接触面がハウ
ジングの1部として設置時の支持点となる構造を
有することを特徴とするスナツプスイツチ」 である。
次に本考案を詳細に説明する。
本考案のスナツプスイツチのポイントはハウジ
ングの外周全面のどの面が床面上などに接触して
もハウジングの表面に形成された突起状の支点が
濡れた床面などからスナツプスイツチ本体をかさ
上げしてくれることにより濡れないようにしたと
ころにある。
第1図aは本考案のスナツプスイツチの1実施
態様の外観を示したものであり、4−4が本考案
のスナツプスイツチのポイントとなる複数個の突
起である。
第1図bは同断面図である。
この複数個の突起が床面などが静置又は押付け
られた場合に独立した複数の接触点又は接触面を
形成し、スナツプスイツチ本体をその突起の高さ
分だけかさ上げしてくれることにより前記のよう
に、たとえ濡れた床面に投げ出された場合でも内
部を濡らしてシヨート事故を起こすのを防止して
くれる。
また、本考案になる突起がハウジングに取付け
られたスナツプスイツチにおいて、水平面に静置
又は押付けられた場合に水平面との接触点又は接
触面が少なくとも2箇所に形成される状態という
のは接触点が1部つながつている状態、すなわ
ち、線状接触面を形成する場合をも含むものとす
る。
また、水平面というものは水面のようななめら
かな水平面でなくても多少丸みを帯びた面を含む
ものとする。
また、すべての面というのはコードを連結した
場合のコードの長さ方向と直角な断面の外周に相
当する部分のこととする。
最も一般的なスナツプスイツチではこの断面が
ほぼ長方形または辺が丸みを帯びた長方形または
楕円形である。
したがつて、断面がほぼ長方形のものでは外周
面というのは4面あることとなる。
すなわち、この4面のどの面が床面に接触して
いる状態で投げ出されたとしてもすべての場合に
本体をかさ上げした状態を形成し得るように全面
に突起が付与されている必要がある。
付与される突起の形状は先端が尖つた、すなわ
ち、床面と接触した場合に接触部が点状になるよ
うな形状でもよいし、若干丸みを帯びた状態でも
よい。
但し先端が尖つたものは折れたり、磨耗したり
して機能を果さなくなる可能性があることと人が
手で触ると怪我をする恐れがあるので余り好まし
くない。
また、接触部が面を形成するような形状でもよ
い。
付与される突起の個数は角面に少なくとも2個
あれば本体のかさ上げをすることが出来るが、安
定性を確保するという意味からは3個以上、好ま
しくはテーブルの足などのように最低4個あるの
がよい。
しかも最低4個の突起がスナツプスイツチの最
外側部に配置されていれば安定性を確保する意味
で好都合である。
また、これらの複数の突起の形状のバリエーシ
ヨンとしてヒレ状(フランジ状)の突起がスナツ
プスイツチハウジングの長さ方向の両端部に付与
されていてもよい。
この場合は床面との接触部は2本のほぼ平行な
線状となる。
付与される突起の高さはスナツプスイツチハウ
ジングの各外面から5〜20mm、好ましくは5〜10
mm程度がよい。
5mmより低いとかさ上げ高さが足りなくなり、
床面に水が大量にある場合などは役に立たない。
一方、20mmより高くなるとかさ上げ高さは申し
分ないが、デザインが悪くなり、また、収納時に
引掛かつたりするので好ましくない。
次にこの突起をスナツプスイツチハウジング外
面に付与する方法について記述する。
最も好ましいのは通常プラスチツクからなるハ
ウジングを成形する際に突起が付与されるように
金型を工夫して一体成形する方法である。
他には例えば、別途成形された突起を接着剤で
接着したり超音波融着させたり、また、捩込みで
付与することも可能であるが、金型による一体成
形以上のメリツトはない。
また、針金を折曲げて嵌込む方式も考えられる
が、水で濡れると錆びて折れたりするので好まし
くはない。
また、突起の形状の中で前述したヒレ状(フラ
ンジ状)のものを取付けておけば床面上をころが
つてくれるので好都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案になるスナツプスイツチの1
実施態様を示した外観図で4−4が突起である。
また、bは断面図である。また第2図aは従来型
のスナツプスイツチの外観図である。また、bは
断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平面に静置又は押付けた際、すべての面にお
    いて、該水平面との接触点又は接触面が少なくと
    も2箇所に形成され、該接触点又は接触面はハウ
    ジングの1部として設置時の支持点となる構造を
    有することを特徴とするスナツプスイツチ。
JP17354786U 1986-11-12 1986-11-12 Expired JPH048579Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17354786U JPH048579Y2 (ja) 1986-11-12 1986-11-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17354786U JPH048579Y2 (ja) 1986-11-12 1986-11-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6379015U JPS6379015U (ja) 1988-05-25
JPH048579Y2 true JPH048579Y2 (ja) 1992-03-04

Family

ID=31111108

Family Applications (1)

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JP17354786U Expired JPH048579Y2 (ja) 1986-11-12 1986-11-12

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JPS6379015U (ja) 1988-05-25

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