JPH048581B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048581B2 JPH048581B2 JP57173030A JP17303082A JPH048581B2 JP H048581 B2 JPH048581 B2 JP H048581B2 JP 57173030 A JP57173030 A JP 57173030A JP 17303082 A JP17303082 A JP 17303082A JP H048581 B2 JPH048581 B2 JP H048581B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- segment
- flanges
- pool
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は組立てプールの形状を種々変形させ
ることができるようにした組立てプールのセグメ
ントに関するものである。
ることができるようにした組立てプールのセグメ
ントに関するものである。
最近、幼稚園や保育園の庭に設置して夏の間だ
け使用する簡易据置型プールが用いられている。
その構造としては、板材や骨材を組合めてその内
側に合成樹脂の布を張りつけるようにしているも
の等があるが、従来のものはいずれも構造が複雑
で組立ておよび分解に非常に手間がかかるという
欠点があり、またプールの大きさおよび形状は一
定しており、好みに応じて変化させることはでき
なかつた。
け使用する簡易据置型プールが用いられている。
その構造としては、板材や骨材を組合めてその内
側に合成樹脂の布を張りつけるようにしているも
の等があるが、従来のものはいずれも構造が複雑
で組立ておよび分解に非常に手間がかかるという
欠点があり、またプールの大きさおよび形状は一
定しており、好みに応じて変化させることはでき
なかつた。
この発明はこのような従来の欠点を解消するた
めになされたものであり、組立ておよび分解が容
易でしかも大きさおよび形状を自由に変化させる
ことができる構造を提供するものである。すなわ
ち、この発明は複数個のセグメントを互いに結合
してなるプールの中間部セグメントにおいて、各
セグメントは底板と、この底板と一体に底板の両
側に相対向して形成された両側面とからなり、底
板および両側板の両端部にはそれぞれ底板と両側
板とにわたつて連続する単一平面を形成するフラ
ンジが相対向して設けられ、上記両フランジは互
いに不平行に形成されているものである。
めになされたものであり、組立ておよび分解が容
易でしかも大きさおよび形状を自由に変化させる
ことができる構造を提供するものである。すなわ
ち、この発明は複数個のセグメントを互いに結合
してなるプールの中間部セグメントにおいて、各
セグメントは底板と、この底板と一体に底板の両
側に相対向して形成された両側面とからなり、底
板および両側板の両端部にはそれぞれ底板と両側
板とにわたつて連続する単一平面を形成するフラ
ンジが相対向して設けられ、上記両フランジは互
いに不平行に形成されているものである。
上記両フランジは互いに同一形状のフランジ面
を備えることが好ましい。また上記両フランジは
一方がフランジ面に凹部が形成され、他方のフラ
ンジ面には上記凹部に対応する形状の凸部が形成
された形状としてもよい。
を備えることが好ましい。また上記両フランジは
一方がフランジ面に凹部が形成され、他方のフラ
ンジ面には上記凹部に対応する形状の凸部が形成
された形状としてもよい。
以下、この発明の実施例を図面によつて説明す
る。第1図はこの発明の実施例を示す斜視図であ
り、プール1は繊維強化プラスチツクからなる端
部セグメント2,3と複数個の中間部セグメント
4とが互いに接続されて構成されている。中間部
セグメント4は、第2図および第3図に示すよう
に底板41と両側板42とが一体に形成されてな
り、両側板の幅は異なつている。またセグメント
の両側には単一平面を形成する接続用のフランジ
45および46が形成されかつ側端部には後述す
る接合用の凹部28が形成されている。
る。第1図はこの発明の実施例を示す斜視図であ
り、プール1は繊維強化プラスチツクからなる端
部セグメント2,3と複数個の中間部セグメント
4とが互いに接続されて構成されている。中間部
セグメント4は、第2図および第3図に示すよう
に底板41と両側板42とが一体に形成されてな
り、両側板の幅は異なつている。またセグメント
の両側には単一平面を形成する接続用のフランジ
45および46が形成されかつ側端部には後述す
る接合用の凹部28が形成されている。
底板41は第4図に示すように、発泡材等の芯
材55が繊維強化プラスチツクの外皮44で覆わ
れてなり、両端部は一方がV形に突出し、他方が
V形に凹入して形成され、この凹部48と凸部4
7とがパツキン10を介して嵌合するように構成
されている。この凹部48と凸部47とは第5図
および第6図に示すようにフランジ45および4
6に沿つて連続して形成されており、第5図A,
Bは凹部48を、第6図A,Bは凸部47の形状
を示し、線C,Dはそれぞれ凹部48および凸部
47の形状を示している。またプールの縁を形成
する側板42の上端面には突縁50を形成し、こ
れによつて上端面5上に人が乗りにくいように
し、幼児がこの上に乗るのを防止して安全性を高
めている。
材55が繊維強化プラスチツクの外皮44で覆わ
れてなり、両端部は一方がV形に突出し、他方が
V形に凹入して形成され、この凹部48と凸部4
7とがパツキン10を介して嵌合するように構成
されている。この凹部48と凸部47とは第5図
および第6図に示すようにフランジ45および4
6に沿つて連続して形成されており、第5図A,
Bは凹部48を、第6図A,Bは凸部47の形状
を示し、線C,Dはそれぞれ凹部48および凸部
47の形状を示している。またプールの縁を形成
する側板42の上端面には突縁50を形成し、こ
れによつて上端面5上に人が乗りにくいように
し、幼児がこの上に乗るのを防止して安全性を高
めている。
なお、フランジ45および46のフランジ面に
は凹部48または凸部47が均一断面形状で形成
されており、この断面形状が一方のフランジ45
の一端部(上端部)からフランジ46を通つて他
方のフランジ45の他端部(上端部)まで連続し
ており、かつ平面形状では第2図に示すようにフ
ランジ面は直線を形成しており、このような形状
を含めてこの明細書ではフランジが単一平面を形
成するという。
は凹部48または凸部47が均一断面形状で形成
されており、この断面形状が一方のフランジ45
の一端部(上端部)からフランジ46を通つて他
方のフランジ45の他端部(上端部)まで連続し
ており、かつ平面形状では第2図に示すようにフ
ランジ面は直線を形成しており、このような形状
を含めてこの明細書ではフランジが単一平面を形
成するという。
端部セグメント2,3は一方の端部に両側板を
連結する端側板が形成されている点を除き中間部
セグメントとほぼ同様である。第7〜9図は結合
部の構造を示し、凹部28は半円盤状に形成され
てその上に固着部材6および7がそれぞれビス等
によつて固着されている。固着部材6は半円盤状
の基板61に第2係止部62が突出して形成され
てなり、固着部材7は基板71から立上がり壁7
2を介して第1係止部73が形成されてなりかつ
第1係止部73には中心穴74が形成されてい
る。締結金具9は円板90の一方の面に中心軸と
なる突起91とこれを中心とする円弧上の第3係
止部92と螺旋状の第4係止部93とがそれぞれ
形成され、各係止部92,93はそれぞれ先端部
が中心側に折曲げられている。
連結する端側板が形成されている点を除き中間部
セグメントとほぼ同様である。第7〜9図は結合
部の構造を示し、凹部28は半円盤状に形成され
てその上に固着部材6および7がそれぞれビス等
によつて固着されている。固着部材6は半円盤状
の基板61に第2係止部62が突出して形成され
てなり、固着部材7は基板71から立上がり壁7
2を介して第1係止部73が形成されてなりかつ
第1係止部73には中心穴74が形成されてい
る。締結金具9は円板90の一方の面に中心軸と
なる突起91とこれを中心とする円弧上の第3係
止部92と螺旋状の第4係止部93とがそれぞれ
形成され、各係止部92,93はそれぞれ先端部
が中心側に折曲げられている。
これによつて結合を行うには第9図Aに示すよ
うに凹部28を対向させて近接させ、その上方か
ら締結金具9の突起91を中心穴74に嵌入させ
ることによつて取付ける。この状態から円板90
を矢印方向に回転させると第3係止部92は第1
係止部73に、第4係止部93は第2係止部62
にそれぞれ噛み合い、しかも第4係止部93は螺
旋状に形成されているために第2係止部62が中
心方向に引寄せられる結果、Bに示すように両セ
グメントは互いに当接する。また第3係止部93
および第4係止部93はその先端部が中心方向に
折曲げられているために抜け止めがなされ、結合
状態が強固に維持される。なお、締結金具9を回
転させるには円板90の上面に凹部を形成させて
おき、これに適宜の治具を嵌合させて回転させる
ようにすればよい。また結合を外すには上記と逆
方向に締結金具を回転させればよい。
うに凹部28を対向させて近接させ、その上方か
ら締結金具9の突起91を中心穴74に嵌入させ
ることによつて取付ける。この状態から円板90
を矢印方向に回転させると第3係止部92は第1
係止部73に、第4係止部93は第2係止部62
にそれぞれ噛み合い、しかも第4係止部93は螺
旋状に形成されているために第2係止部62が中
心方向に引寄せられる結果、Bに示すように両セ
グメントは互いに当接する。また第3係止部93
および第4係止部93はその先端部が中心方向に
折曲げられているために抜け止めがなされ、結合
状態が強固に維持される。なお、締結金具9を回
転させるには円板90の上面に凹部を形成させて
おき、これに適宜の治具を嵌合させて回転させる
ようにすればよい。また結合を外すには上記と逆
方向に締結金具を回転させればよい。
第10図はプールの大きさおよび形状を種々変
化させた例を示し、中間部セグメントの数および
配置を変化させることによつてA〜Hに示すよう
に種々の大きさおよび形状のプールが得られる。
さらに第11図に示すように側壁を平面形状で湾
曲させた端部セグメント20,30および中間部
セグメント40を用いると全体的に丸みのあるプ
ールを形成することができる。この場合において
も中間部セグメント40の数および配置を適宜選
択することにより大きさおよび形状を種々変化さ
せることができる。
化させた例を示し、中間部セグメントの数および
配置を変化させることによつてA〜Hに示すよう
に種々の大きさおよび形状のプールが得られる。
さらに第11図に示すように側壁を平面形状で湾
曲させた端部セグメント20,30および中間部
セグメント40を用いると全体的に丸みのあるプ
ールを形成することができる。この場合において
も中間部セグメント40の数および配置を適宜選
択することにより大きさおよび形状を種々変化さ
せることができる。
以上説明したように、この発明は複数個のセグ
メントを結合してなるプールの中間部セグメント
において、底板および両側板の両端部にはそれぞ
れ底板と両側板とにわたつて連続する単一平面を
形成するフランジが相対向して設けられ、上記両
フランジは互いに不平行に形成されているもので
あり、使用者の好みに応じて任意の大きさおよび
形状を選択することができるものである。
メントを結合してなるプールの中間部セグメント
において、底板および両側板の両端部にはそれぞ
れ底板と両側板とにわたつて連続する単一平面を
形成するフランジが相対向して設けられ、上記両
フランジは互いに不平行に形成されているもので
あり、使用者の好みに応じて任意の大きさおよび
形状を選択することができるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す組立て状態の
斜視図、第2図は端部セグメントの平面図、第3
図はその側面図、第4図は第2図のA−A線断面
図、第5図A,Bは一方のフランジ上端部の側面
図および上面図、第6図A,Bは他方のフランジ
の側面図および上面図、第7図は結合部材の分解
斜視図、第8図は結合部の断面図、第9図A,B
は結合過程を示す平面説明図、第10図A〜Hは
各種形状のプールの平面説明図、第11図は他の
実施例を示す斜視図である。 1……プール、2,3,20,30……端部セ
グメント、4,40……中間部セグメント、4
5,46……フランジ。
斜視図、第2図は端部セグメントの平面図、第3
図はその側面図、第4図は第2図のA−A線断面
図、第5図A,Bは一方のフランジ上端部の側面
図および上面図、第6図A,Bは他方のフランジ
の側面図および上面図、第7図は結合部材の分解
斜視図、第8図は結合部の断面図、第9図A,B
は結合過程を示す平面説明図、第10図A〜Hは
各種形状のプールの平面説明図、第11図は他の
実施例を示す斜視図である。 1……プール、2,3,20,30……端部セ
グメント、4,40……中間部セグメント、4
5,46……フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個のセグメントを互いに結合してなるプ
ールの中間部セグメントにおいて、各セグメント
は底板と、この底板と一体に底板の両側に相対向
して形成された両側板とからなり、底板および両
側板の両端部にはそれぞれ底板と両側板とにわた
つて連続する単一平面を形成するフランジが相対
向して設けられ、上記両フランジは互いに不平行
に形成されていることを特徴とする組立てプール
のセグメント。 2 上記両フランジは互いに同一形状のフランジ
面を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の組立てプールのセグメント。 3 上記両フランジは一方がフランジ面に凹部が
形成され、他方のフランジ面には上記凹部に対応
する形状の凸部が形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の組立てプールのセ
グメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17303082A JPS5961660A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 組立てプ−ルのセグメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17303082A JPS5961660A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 組立てプ−ルのセグメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961660A JPS5961660A (ja) | 1984-04-07 |
| JPH048581B2 true JPH048581B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15952897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17303082A Granted JPS5961660A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 組立てプ−ルのセグメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961660A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50113033A (ja) * | 1974-02-14 | 1975-09-04 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17303082A patent/JPS5961660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961660A (ja) | 1984-04-07 |