JPH0486236A - 金型予備温調装置 - Google Patents

金型予備温調装置

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JPH0486236A
JPH0486236A JP2201397A JP20139790A JPH0486236A JP H0486236 A JPH0486236 A JP H0486236A JP 2201397 A JP2201397 A JP 2201397A JP 20139790 A JP20139790 A JP 20139790A JP H0486236 A JPH0486236 A JP H0486236A
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善治 稲葉
Susumu Ito
進 伊藤
Takayuki Taira
平 尊之
Kikuo Watanabe
渡辺 菊夫
Akira Koketsu
晃 纐纈
Toshio Matsukura
利夫 松倉
Kaoru Maeda
薫 前田
Hiroshi Yonekubo
広志 米久保
Kenji Haga
健二 芳賀
Kazunari Tokuda
一成 徳田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機で使用する金型を予め加熱保温し
ておく金型予備温調装置に関する。
従来の技術 複数の金型を保管する金型ストッカは従来から公知であ
る。
発明が解決しようとする課題 射出成形を開始する場合、射出成形機に装着された金型
を設定温度に保持しなければならず、使用する金型を射
出成形機に装着して、射出成形動作を開始しようとして
も、装着された金型が設定温度に達するまで、成形動作
を開始することができない。特に複数品種の成形品を少
量成形するような場合、金型の交換を頻繁に行わねばな
らず、金型を交換するごとに、射出成形機に装着した金
型が設定温度に達するまで、射出成形動作を停止。
待機することは、作業効率上効率的ではない。
そこで、本発明の目的は、金型ストッカに保管中の金型
を加熱して予備温調する金型予備温調装置を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の金型を夫々収納する収納室を設けた金
型ストッカの各収納室を断熱構造で構成し、各収納室を
加熱するヒータと各収納室の温度を検出する温度センサ
を夫々設け、上記各温度センサで各収納室温度を検出し
設定温度になるように制御装置で、上記各ヒータをオン
/オフ制御するようにした。
特に、上記制御装置を、射出成形機のシリンダの温度を
制御する制御装置で構成し、シリンダの温度制御と共に
金型ストッカの各収納室の温度も制御するようにするこ
とで、効率的な金型予備温調装置を得るようにした。
作  用 上記制御装置は、各収納室の温度センサで検出される温
度と、夫々の収納室に設定されている設定温度を比較し
、検出温度が設定温度になるように各収納室の上記ヒー
タをオン/オフ制御し、各収納室内の金型を設定温度に
予備温調する。特に、射出成形機には、ノズルやシリン
ダの各加熱帯の温度を制御する制御装置を有しているの
で、この制御装置を上記金型ストッカの各収納室の温度
制御にも利用する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の要部ブロック図である。
1は加熱シリンダ、2はスクリュであり、該加熱シリン
ダ1は複数の加熱帯N(第1図に示す例ではN=4)に
分けられ、各加熱帯にはバンドヒータBHI〜B H4
が装着され、各バンドヒータBH1〜BH4は開閉器S
WI〜SW4を介して電源5に接続され、加熱シリンダ
1を加熱するようになっている。また、各加熱帯には温
度センサS1〜S4が配設され、各加熱帯の温度を検出
するようになっており、各温度センサS1〜S4は温度
変換器4の入力端子P1〜P4に夫々接続されている。
符号3は金型を保管する金型ストッカであり、複数の金
型収納室を有している。本実施例においては、9個の収
納室R1〜R9を有している。各収納室R1〜R9は断
熱材(図示せず)で区切られ、収納室間の熱伝導を防[
I−、シている。また、各収納室R1〜R9には夫々の
収納室を加熱保温するヒータ5HI−〜SH9が設けら
れ、かつ、各収納室R1〜R9の温度を検出する温度セ
ンサSS1〜SS9が配設されている。そして、ヒータ
5I11〜S H9は開閉器SW5〜5Wi3を介して
電源5に夫々接続され、温度センサSS1〜SS9は温
度変換器4の入力端子P5〜P i 3に夫々接続され
ている。
温度変換器4は、射出成形機を制御する制御装置の数値
制御装置(NC装置)の出力回路から出力される選択信
号に応じて、端子P1〜I〕13に入力される各温度セ
ンサS1〜S4及びSS1〜SS9て検出される温度を
ディジタル信号変換して、NC装置の入力回路に出力し
ている。
各開閉器SWi〜SW1.3はNC装置の出力回路に接
続され、該出力回路を介して出力される信号によってオ
ン/オフ制御がされるようになっている。
符号10は制御装置としてのNC装置のブロック図であ
る。
NC装置10はNC用のマイクロプロセッサ(以下、C
PUという)11とプログラマブルマシンコントローラ
(以下、PMCという)用のCPU12を有しており、
PMC用CP U ]、 2には射出成形機のシーケン
ス動作を制御するシーケンスプログラム等を記憶したR
OM18とデータの一時記憶に用いられるRAM19が
接続されている。
NC用CP U 1.1には射出成形機を全体的に制御
する管理プログラムを記憶したROM14および射出用
、型締用、スクリュー回転用、エジェクタ用等の各軸の
サーボモータを駆動制御するサーボ回路17がサーボイ
ンターフェイス16を介して接続されている。また、2
0はバブルメモリやCMOSメモリで構成される不揮発
性の共有RAMで、射出成形機の各動作を制御するNC
プログラム等を記憶するメモリ部と各種設定値、パラメ
ータ、マクロ変数を記憶する設定メモリ部とを有してい
る。
13はパスアービタコントローラ(以下・、BACとい
う)で、該BAC13にはNC用CPUI1及びPMC
用CI)Ul−2,共有RAM20.入力回路21.出
力回路22の各バスが接続され、該BAC13によって
使用するバスを制御するようになっている。また、24
はオペレータパネルコントローラ23を介してBAC1
3に接続されたCRT表示装置付手動データ入力装置(
以下、CRT/MDIという)であり、ソフトキーやテ
ンキー等の各種操作キーを操作することにより様々な指
令及び設定データの入力ができるようになっている。な
お、15はNC用CPU]iにバス接続されたRAMで
データの一時記憶等に利用されるものである。
出力回路22は、温度変換器4.開閉器SW1〜5Wi
3、金型温調器(図示せず)、その他各種アクチュエー
タに接続されている。
また、入力回路21は、温度変換器4 金型温調装置、
その他各種センザに接続されている。
また、各サーボ回路17には各軸のサーボモータに接続
されると共に、各サーボモータに設けられたサーボモー
タの回転位置等を検出するパルスコーダ等の位置検出器
が接続され、各サーボモータの速度、位置を制御するよ
うになっている。
以上のような構成において、NC装置10は、共有RA
M20に格納された射出成形機の各動作を制御するNC
プログラム及び上記設定メモリ部に記憶された各種成形
条件等のパラメータやROM18に格納されているシー
ケンスプログラムにより、PMC用CP U i 2が
シーケンス制御を行いながら、NC用CP U 1.1
が射出成形機の各軸のサーボ回路へサーボインターフェ
イス16を介してパルス分配し、射出成形機を制御する
ものである。
射出成形動作、すなわち、計量、型締、射出。
保圧、冷却、方開き、エゼクト等の動作処理制御は従来
と同様な動作を行うもので、その動作説明は省略する。
そして、本発明の特徴とする温度制御について以下説明
する。
第2図は、金型ストッカ3に金型M]〜M9を収納した
時に各収納室R1〜R9に対して設定する予備設定温度
を記憶するテーブルの説明図で、このようなテーブルT
bが共有RAM20内に設けられている。
各金型M1〜M9を収納室R1〜R9に夫々収納する際
に、CRT/MD I 24.操作して、CRTの画面
を温度設定モニタ画面に切替え、第2図に示すように収
納室番号(コード)に対応させて、夫々の収納室R1〜
R7に収納した金型の名称(中子コード)ML〜M9を
設定すると共に、該金型に対する予備加熱温度Ts5〜
T s 1−3を設定する。さらに、各ヒーター39の
オン/オフ制御周期t5〜t i 3をも設定する。な
おオン/オフ制御周期は全て同一としてもよくこの場合
には、予め固定的に設定し、金型収納時に設定する必要
がないようにしてもよい。
このようにして各収納室R1−〜R9に対して収納した
金型M]〜M9のコードと予備加熱温度Ts5〜T s
 i 3、さらにはオン/オフ制御周期t5〜t1−3
を設定して、共有RAM20に記憶させると、PMC用
CP U ]、 2はこのテーブルTbに記憶された予
備加熱温度Ts5〜T81−3に基づいて各収納室R1
〜R9、すなわち、各金型M1〜M9予備温度制御を行
う。また、従来と同様に、各種成形条件を設定して、加
熱シリンダ1の各加熱帯の設定温度TSI〜TS4、金
型設定温度Tsmを設定し共有RAM20に記憶させる
と、PMC用CP U 1−2は従来と同様に金型設定
温度を金型温調装置に出力回路22を介して送出し、金
型温調装置はこの設定温度になるように金型内を循環す
る熱交換媒体の温度を自動制御する。
また、PMC用CP U 12は第4図(a)。
(b)にフローチャートで示す温度制御を所定周期毎繰
り返し実行する。なお、この温度制御処理周期は、加熱
帯のバンドヒータB l(1〜BH4、各収納室のヒー
タSHI〜S H9をオン/オフ制御するオン/オフ周
期より十分短い周期である。
PMC用CP U ]、 2は、まず、指標iを1にセ
ットしくステップS]、00)、各加熱帯及び収納室ご
とに設けられているフラグF2−1−〜F213、Fi
l〜F 1.−]−3のうち、指標iに対応するフラグ
F2i、Fliが1にセットされているか否か判断する
(ステップS10]、、5iO2)。なお、これらフラ
グF1−1〜F 1.−13F2−1〜F 2−13は
初期設定で0にセットされている。フラグF2i、TJ
iが「1」でなければ、PMC用CP U ]、 2は
BΔC13,出力回路22を介して温度変換器4を切換
え、指標1て示される温度変換器4の端子iに人力され
る温度センサS1〜S4.SSI〜SS9からの検出温
度を、入力回路21に入力さぜるようにし、この温度セ
ンサからの検出温度Taiを読み取る(ステップ5i0
3)。次に、端子iに対応するヒタ(iが1−〜4であ
ればバンドヒータB H1〜l31−14、iが5〜1
3てあれば収納室R1〜R9に対応するヒータS[]1
〜S Ii 9 )を前回オンさせるときに当該端子i
で検出されていた温度偏差を記憶するレジスタE11の
値をレジスタEOiに格納し、設定されている当該端子
に対する加熱帯もしくは収納室の設定温度TSi(iが
1〜4であれば、加熱シリンダ1に対して設定されてい
る設定温度、iが5〜13であれば収納室R1〜R9に
対して設定されている設定温度T s 5〜Ts13)
からステップ5103で読み取った検出温度Tajを減
じて温度偏差を求めレジスタEliに格納する(ステッ
プ5104.S/105)。そして、温度偏差の積算値
を記憶するレジスタESIにレジスタEliに記憶する
温度偏差の値を加算する(ステップ81.06)。次に
、次の第1式で示す演算を行ってオン時間t、 o n
を算出する(ステップ5107゜ ton=に1 ・El i+に2・Esi+に3・ (
Eli−EOi) ・・・(1) なお第1式において、Kl、に2.に3は温度制御にお
ける比例、積分、微分ゲインで、Eli、ESi、EO
iは夫々のレジスタの値、ずなわち、現時点において検
出された温度偏差、温度偏差の積算値、前回検出された
温度偏差を意味する。
こうして求められたオン時間tonが当該端子(i)に
対応する加熱帯もしくは収納室R1〜R9に対して設定
され温度制御周期(オン/オフ周期)tpi  (iが
1〜4てあれば加熱帯に対してワークメモリ上に記憶さ
れている温度制御周期、lが5〜13であればテーブル
′I″l)に設定されている温度制御周期tp5〜t 
I) 1.3が夫々対応する。)より大きいか否か判断
し、大きいときのみオン時間をこの温度制御周期(オン
/オフ周期)tpiに変える(ステップ5l−08,S
l、09)。
ずなわち、温度制御周期(オン/オフ周期)全期間をオ
ン時間とする。次に、温度制御周期(オン/オフ周期)
tpiからオン時間tonを減じてオフ時間toffを
求め(ステップ5l−1,0)、タイマTli、T2i
に夫々オン時間ton、オフ時間t o f fを設定
する(ステップS ]1−1 。
S11.2)。
そして、タイマT11をスタートさせると共にBACl
、3.出力回路22を介して開閉器SWiをオンにし指
標iに対応する加熱帯のバンドヒータBHi若しくは収
納室R1〜R9のヒータS l−11〜S H9を作動
させ、フラグF 1 iを1にセットする(ステップ5
ij3.Sl14,5il−5)。次にタイマTliが
タイムアツプしたか否か判断しくステップ8116)、
始めはタイムアツプしていないので、ステップ5122
に移行し、指標iを1インクリメントし、該指標iか加
熱帯及び収納室の制御数13以下か否か判断しくステッ
プ5l−23)、13以下であれは、ステップ5101
に戻りステップ8101以下の処理を繰り返す。
作動開始直後ではフラグF2−1〜F2−1.3゜Fl
−1〜F 1−13は初期設定で0であるので、指標i
が13を越えるまでステップS i O]〜5116、
 5122.Sl、23の処理が繰り返し実施され、各
バンドヒータB H1〜BH3、及び各収納室R1〜R
9に対するヒータSHI〜SH9は、算出されたオン時
間加熱シリンダ及び収納室R]〜R9内の金型M1〜M
9を加熱させることになる。
こうして、各バンドヒータBHI〜BH3,各ヒータS
 i−11〜SH9を作動開始させ、指標iかバンドヒ
ータ及び収納室の数13を越えると、当該処理周期の処
理は終了する。
次の処理周期では、各フラグF 1.−1〜F113が
1にセットされていることから、ステップ5100,5
IOIの処理をし、ステップ5102からステップ81
16に移行してタイマT 1 iがタイムアツプしたか
否か判断し、タイムアツプしてなければステップ512
2に移行し、指標jを1インクリメントし、該指標iが
13以下であれはステップ101に戻り、指標jが13
を越えるまでステップ5101,5i02.Si1.6
゜Si、22.Si、23の処理を繰り返し、当該処理
周期の処理を終了する。
次の処理周期以降も、上述した処理を繰り返すが、ステ
ップ5116でタイマTriがタイムアツプしたことが
検出されると、BAC13,出力回路22を介して、指
標iに対応する開閉器SWiをオフにしくステップ81
1.7)、フラグF11を0XF2iを1にセットする
(ステップ5118)そして、タイマT2iをスタート
させ、ステップ5112で設定されたオフ時間1: o
 f fのn]測を開始しくステップS11.9)、該
タイ7T21がタイムアツプしたか否か判断しくステッ
プ81.20)、タイムアツプしてなければ、ステップ
5122に移行し、指標1を1インクリメントし、指標
】カ月3を越えてなければ、ステップS]01に戻り上
述した処理を繰り返す。
こうして、タイマT11がタイムアツプしてオン時間が
経過したものは開閉器がオフとなりオフ時間の削測が開
始される。
そして、次の周期からはフラグF2iが1でオフ時間の
31測を開始しているものは、ステップ5101からス
テップ31.20に移行し、タイマT2jがタイムアツ
プしたか否か判断され、また、オン時間中のものはステ
ップ5102からステップ8116に移行して上述した
処理が繰り返されることとなる。
また、ステップ5120てタイマT2iがタイムアツプ
したことが検出されると、フラグF 2 iを0にセッ
トする。このようにしてフラグF2i。
Fliが0となると、次の処理周期では、前述したステ
ップ8103以下の処理が実施されることとなる。
PMC用CP U 1.2は上述した処理を処理周期ご
と繰り返し、各開閉器SW1〜5WI−3をオン/オフ
し、各バンドヒータB )I ]〜B T(4、各ヒー
タS H]〜S H9によって夫々の加熱帯若しくは金
型17を加熱し、夫々設定温度になるようにPTD(比
例、積分、微分)制御されることになる。
また、射出成形に対する温度条件を設定する時若しくは
温度をモニターする時に、温度条件設定及びモニター画
面にCRT装置を切替えると、PMC用CP U 1−
2はすでに共有RAM20に設定記憶されている設定金
型温度Tsrn、各加熱帯各段熱帯度Tsl〜Ts4を
読み出し、第3図に示すようにCRT画面に金型、加熱
シリンダの図と共に表示すると共に、各収納室に収納さ
れている金型のコード(Ml〜M9)とその収納室に対
して設定されている設定予備温度Ts5〜T s 13
を表示する。さらに、金型温調器で検出される金型温度
Tam、及び、順次温度変換器4の端子(各加熱帯の温
度センサS1〜S4もしくは収納室R1〜R9に対応す
る温度センサSSI〜5S9)を指定し各温度センサで
検出される温度Ta1〜Ta13を夫々設定温度に対応
させて、画面に表示する。そのため、金型温度の現在値
、各加熱帯の現在温度、金型ストッカ3の各金型M]〜
M9の現在温度をも同時にモニタすることができる。
なお、上記実施例では、加熱シリンダ1の温度制御と金
型ストッカ3の金型の温度制御を同時に制御するように
したが、金型ストッカ3の予備温調は、加熱シリンダの
ように精度高く温度制御する必要性が少ないので、金型
ストッカ3の金型M1〜M9の予備温調は加熱シリンダ
の温度制御とは別の周期で金型の予備温調のみを実施し
てもよい。この場合の制御は第4図(a)、  (+)
)の制御処理と同様で、処理周期が長くなる程度である
また、予備温調の設定温度Ts5〜]’ s −13は
各金型の成形時の設定温度でも、この成形時の設定温度
とは異なる予備温調温度でもよい。予備温調温度と成形
時の設定温度とを同一としておけば、成形条件設定時に
、改めて金型温度を設定する必要はなく、金型コードを
設定するだけでその金型に対応する設定金型温度(予備
温調温度)が設定されるようにしてもよい。
また、上記実施例のように金型ストッカ3に収納したす
べての金型を予備設定温度に温度制御するのではなく、
金型の使用順序が決まっているものであれは、1つの収
納室のみヒータと温度センサより上述した温度制御行う
ようにして、次に使用する金型をこの温度制御可能な収
納室に収納し、成形条件を設定するときに、使用する金
型に対する各設定温度を設定すると共に、金型ストッカ
の上記温度制御可能の収納室に対して予備設定温度を設
定するようにしてもよい。この場合、金型ストッカの他
の収納室は、各収納室の温度をバイメタル等で検出し各
収納室ヒータをオン/オフさせるようにしてもよい。ま
た、他の収納室のバイメタルによる温度制御は一括して
行うようにし、」―記温度制御可能の収納室のみ断熱材
で囲み他の収納室は断熱構造とはしないようにする。
発明の効果 本発明は、金型ストッカに保管された金型を予め設定さ
れた予備設定温度に保温して保管しているので、金型交
換を行ったとき、短時間で成形動作を開始するための設
定温度に達することができ、成形作業を効率的に行うこ
とができる。特に、単時間内に金型交換を行って多品種
小川の成形品を成形する場合に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部ブロック図、第2図は同実施例に
おける金型ストッカにおける金型に対する予備設定温度
を記憶するテーブルの説明図、第3図は温度条件設定及
びモニター画面の説明図、第4図(a)、  (b)は
、温度制御のフローチャートである。 ]・・加熱シリンダ、2・・・スクリュー3金型ストツ
カ、4・・・温度変換器、5・・・電源、BHI〜BH
4・・・バンドヒータ、 S H]−〜S H9ヒータ、 S1〜S4.SSI〜SS9・・温度センサ、SWI〜
5W13・・・開閉器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の金型を夫々収納する収納室を設け、各収納
    室は断熱構造で構成され、各収納室を加熱するヒータと
    各収納室の温度を検出する温度センサが夫々設けられた
    金型ストッカと、上記各温度センサで各収納室温度を検
    出し上記各ヒータをオン/オフ制御して各収納室の温度
    を設定温度に制御する制御装置を備えた金型予備温調装
    置。
  2. (2)上記制御装置は、射出成形機のシリンダの温度を
    制御する制御装置で構成し、シリンダの温度制御と共に
    金型ストッカの各収納室の温度も制御する金型予備温調
    装置。
JP2201397A 1990-03-22 1990-07-31 金型予備温調装置 Expired - Lifetime JP2649433B2 (ja)

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DE69129412T DE69129412T2 (de) 1990-03-22 1991-03-22 Spritzgiessmaschine vom typ mit automatischem formwechsel
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0215313U (ja) * 1988-07-12 1990-01-31

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