JPH0486308A - 蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラント - Google Patents
蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラントInfo
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- JPH0486308A JPH0486308A JP20126490A JP20126490A JPH0486308A JP H0486308 A JPH0486308 A JP H0486308A JP 20126490 A JP20126490 A JP 20126490A JP 20126490 A JP20126490 A JP 20126490A JP H0486308 A JPH0486308 A JP H0486308A
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- cooling steam
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- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ガスタービンの動静翼の冷却媒体として蒸気
を用いる蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラントに
係り、特に排熱回収ボイラからの蒸気を冷却蒸気として
用いる際の冷却蒸気制御装置に関する。
を用いる蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラントに
係り、特に排熱回収ボイラからの蒸気を冷却蒸気として
用いる際の冷却蒸気制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に、コンバインドサイクル発電の熱効率向上は、ガ
スタービンの高温化により達成され、近年のガスタービ
ンでは、タービン入1」温度で1100°C〜1300
°Cとなっている。
スタービンの高温化により達成され、近年のガスタービ
ンでは、タービン入1」温度で1100°C〜1300
°Cとなっている。
一方、タービン通路の動静翼は、従来から、コンプレッ
サの吐出空気またはコンプレッサ途中段からの抽気空気
をタービン動静翼の内部に流すことにより冷却され、高
温ガス中での強度が保たれている。
サの吐出空気またはコンプレッサ途中段からの抽気空気
をタービン動静翼の内部に流すことにより冷却され、高
温ガス中での強度が保たれている。
ところで、タービン入口温度は、今後型々高温化してい
くことが予想され、それに伴ないタービン動静翼の冷却
を一層強化しなければならないが、そのためには、多量
の冷却空気が必要となる。ところが、冷却空気は翼を冷
却した後、タービンの主流ガスに合流するため、タービ
ンの途中段の主流ガス温度を下げてしまい、プラント効
率が低下するという問題がある。
くことが予想され、それに伴ないタービン動静翼の冷却
を一層強化しなければならないが、そのためには、多量
の冷却空気が必要となる。ところが、冷却空気は翼を冷
却した後、タービンの主流ガスに合流するため、タービ
ンの途中段の主流ガス温度を下げてしまい、プラント効
率が低下するという問題がある。
すなわち、タービンの高温化を行なうと、タービンの入
口温度の上昇による効率向上と、冷却空気で主流ガス温
度が降下することによる効率低下との両要素が共存して
いるため、タービン入口温度を徐々に上げていくと、1
300°Cの近傍において後者の影響が大きくなり、空
気冷却の方法では、1300℃以上の高温では、逆に熱
効率の低下を来たすようになる。第7図はその一例を示
すもので、タービン入口温度1300℃、1400℃に
おいて、コンバインドプラント熱効率は、それぞれ47
.2%、47.0%になっている。
口温度の上昇による効率向上と、冷却空気で主流ガス温
度が降下することによる効率低下との両要素が共存して
いるため、タービン入口温度を徐々に上げていくと、1
300°Cの近傍において後者の影響が大きくなり、空
気冷却の方法では、1300℃以上の高温では、逆に熱
効率の低下を来たすようになる。第7図はその一例を示
すもので、タービン入口温度1300℃、1400℃に
おいて、コンバインドプラント熱効率は、それぞれ47
.2%、47.0%になっている。
この対策として、蒸気を冷却媒体にしてタービンの動静
翼内に流し冷却する方法が提案されており、その蒸気源
としては、ガスタービンの排熱を回収して蒸気発生を行
なう排熱回収ボイラ(以下HR3Gと称す)の蒸気を利
用するのが、効率上、信頼性確保上、および系統構成上
から好ましい。
翼内に流し冷却する方法が提案されており、その蒸気源
としては、ガスタービンの排熱を回収して蒸気発生を行
なう排熱回収ボイラ(以下HR3Gと称す)の蒸気を利
用するのが、効率上、信頼性確保上、および系統構成上
から好ましい。
また、高温部材冷却後の蒸気は、それ自身加熱されて高
いエンタルピを有しているので、コンパイドサイクルの
蒸気タービンに流入させて動力として回収することが、
全体の熱効率向上の観点からも好ましい。
いエンタルピを有しているので、コンパイドサイクルの
蒸気タービンに流入させて動力として回収することが、
全体の熱効率向上の観点からも好ましい。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラント
において、HR3Gの発生蒸気を、ガスタービンの冷却
用に使用するとともに、冷却後の蒸気を蒸気タービンに
回収することを考えた場合、冷却蒸気の流量が適切であ
るとともに、冷却蒸気の圧力が適切であることが要求さ
れる。
において、HR3Gの発生蒸気を、ガスタービンの冷却
用に使用するとともに、冷却後の蒸気を蒸気タービンに
回収することを考えた場合、冷却蒸気の流量が適切であ
るとともに、冷却蒸気の圧力が適切であることが要求さ
れる。
すなわち、冷却蒸気流量は、HR8Gの取出し部の蒸気
圧力と、蒸気回収部(蒸気タービンへの流入部)との圧
力差で決まるため、−旦冷却蒸気系統を決めてしまえば
、ガスタービンの負荷により冷却蒸気流量は自動的に決
まってしまう。したがって、いかなるガスタービン負荷
においても冷却蒸気流量の下限を下廻らないよう、HR
8Gの蒸気取出し部位と蒸気タービンの蒸気回収部位を
設計上の圧力バランスにより決定するため、負荷帯を通
じて設計流量より多めの冷却蒸気流量となるような系統
設計となってしまう。
圧力と、蒸気回収部(蒸気タービンへの流入部)との圧
力差で決まるため、−旦冷却蒸気系統を決めてしまえば
、ガスタービンの負荷により冷却蒸気流量は自動的に決
まってしまう。したがって、いかなるガスタービン負荷
においても冷却蒸気流量の下限を下廻らないよう、HR
8Gの蒸気取出し部位と蒸気タービンの蒸気回収部位を
設計上の圧力バランスにより決定するため、負荷帯を通
じて設計流量より多めの冷却蒸気流量となるような系統
設計となってしまう。
この方法では、ガスタービンの高温部材の保護は可能で
あるか、必要以上に冷却することにより、高温部材の熱
応力の負荷帯による不均一、全体効率の低下を来たす。
あるか、必要以上に冷却することにより、高温部材の熱
応力の負荷帯による不均一、全体効率の低下を来たす。
冷却蒸気は、必要最少限を流し、余剰の蒸気は蒸気ター
ビンで仕事をさせた方か、全体の熱効率上からは好まし
い。
ビンで仕事をさせた方か、全体の熱効率上からは好まし
い。
また、冷却蒸気は、ガスタービンの動静翼等の高温部材
の内部を流れて内側より高温部材を冷却するものである
ので、本来はガスタービンのガスとは接触しないのが原
則であるが、接合部や静止部と回転部との摺動部等のわ
ずかな隙間からのリークが皆無とはいえない。そして、
ガス圧力よりも蒸気圧力が低く、ガスが蒸気流路側に混
入した場合には、回収蒸気に不純ガス成分が溶存したり
混入することになり、それが蒸気タービンを通ってf(
R8Gの蒸気系を循環するため、内部腐食等が問題とな
る。このため、常に蒸気側の圧力をガス圧力よりも高く
保ち、仮えリークが発生しても、蒸気がガス側にリーク
するようにしておく必要がある。
の内部を流れて内側より高温部材を冷却するものである
ので、本来はガスタービンのガスとは接触しないのが原
則であるが、接合部や静止部と回転部との摺動部等のわ
ずかな隙間からのリークが皆無とはいえない。そして、
ガス圧力よりも蒸気圧力が低く、ガスが蒸気流路側に混
入した場合には、回収蒸気に不純ガス成分が溶存したり
混入することになり、それが蒸気タービンを通ってf(
R8Gの蒸気系を循環するため、内部腐食等が問題とな
る。このため、常に蒸気側の圧力をガス圧力よりも高く
保ち、仮えリークが発生しても、蒸気がガス側にリーク
するようにしておく必要がある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、各運転負
荷において、必要最少限の冷却蒸気流量を過不足なく供
給することができるとともに、常に蒸気側の圧力をガス
圧力よりも高く保つことができる蒸気冷却ガスタービン
コンバインドプラントを提供することを目的とする。
荷において、必要最少限の冷却蒸気流量を過不足なく供
給することができるとともに、常に蒸気側の圧力をガス
圧力よりも高く保つことができる蒸気冷却ガスタービン
コンバインドプラントを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記目的を達成する手段として、ガスタービ
ン高温部材を、排熱回収ホイラから冷却蒸気調節手段を
介し供給される蒸気により冷却するとともに、冷却後の
蒸気を、蒸気タービンに回収する蒸気冷却ガスタービン
コンバインドプラントにおいて、ガスタービン高温部材
への熱負荷を表わすパラメータを検出する熱負荷検出手
段と、この熱負荷検出手段からの信号に基づき冷却蒸気
要求値を演算する演算手段と、前記冷却蒸気要求値と冷
却蒸気流量検出手段からの冷却蒸気流量信号との偏差に
応じた制御信号を出力する第1制御手段と、ガスパス圧
力を表わす運転パラメータを検出する圧力検出器と、こ
の圧力検出器からの信号にバイアス値を加え蒸気圧力設
定信号として出力する加算器と、前記蒸気圧力設定信号
と冷却蒸気圧力検出手段からの冷却蒸気圧力信号との偏
差に応じた制御信号を出力する第2制御手段と、前記両
制御手段からの制御信号のうち高い値の信号により前記
冷却蒸気調節手段を制御する高値選択手段とをそれぞれ
設けるようにしたことを特徴とする。
ン高温部材を、排熱回収ホイラから冷却蒸気調節手段を
介し供給される蒸気により冷却するとともに、冷却後の
蒸気を、蒸気タービンに回収する蒸気冷却ガスタービン
コンバインドプラントにおいて、ガスタービン高温部材
への熱負荷を表わすパラメータを検出する熱負荷検出手
段と、この熱負荷検出手段からの信号に基づき冷却蒸気
要求値を演算する演算手段と、前記冷却蒸気要求値と冷
却蒸気流量検出手段からの冷却蒸気流量信号との偏差に
応じた制御信号を出力する第1制御手段と、ガスパス圧
力を表わす運転パラメータを検出する圧力検出器と、こ
の圧力検出器からの信号にバイアス値を加え蒸気圧力設
定信号として出力する加算器と、前記蒸気圧力設定信号
と冷却蒸気圧力検出手段からの冷却蒸気圧力信号との偏
差に応じた制御信号を出力する第2制御手段と、前記両
制御手段からの制御信号のうち高い値の信号により前記
冷却蒸気調節手段を制御する高値選択手段とをそれぞれ
設けるようにしたことを特徴とする。
(作用)
本発明に係る蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラン
トにおいては、ガスタービン高温部材への熱負荷を表わ
すパラメータが熱負荷検出器により検出されるとともに
、この信号に基づき演算手段において冷却に必要な最少
限の冷却蒸気要求値が演算される。そして、この冷却蒸
気要求値と実際の冷却蒸気流量との偏差に応じた制御信
号が、第1制御手段から出力される。したがって、この
制御信号を用いて冷却蒸気調節手段を制御することによ
り、ガスタービンの熱負荷に応じた必要最少限の冷却蒸
気流量が得られる。
トにおいては、ガスタービン高温部材への熱負荷を表わ
すパラメータが熱負荷検出器により検出されるとともに
、この信号に基づき演算手段において冷却に必要な最少
限の冷却蒸気要求値が演算される。そして、この冷却蒸
気要求値と実際の冷却蒸気流量との偏差に応じた制御信
号が、第1制御手段から出力される。したがって、この
制御信号を用いて冷却蒸気調節手段を制御することによ
り、ガスタービンの熱負荷に応じた必要最少限の冷却蒸
気流量が得られる。
一方、圧力検出器では、ガスパス圧力を表わす運転パラ
メータが検出されるとともに、加算手段においてこの信
号にバイアス値が加えられ、蒸気圧力設定信号として出
力される。そして、この蒸気圧力設定信号と実際の冷却
蒸気圧力との偏差に応じた制御信号が、第2制御手段か
ら出力される。
メータが検出されるとともに、加算手段においてこの信
号にバイアス値が加えられ、蒸気圧力設定信号として出
力される。そして、この蒸気圧力設定信号と実際の冷却
蒸気圧力との偏差に応じた制御信号が、第2制御手段か
ら出力される。
したがって、この制御信号を用いて冷却蒸気調節手段を
制御することにより、冷却蒸気の圧力を、ガス圧力より
も前記バイアス値分だけ常に高く保つことが可能となる
。
制御することにより、冷却蒸気の圧力を、ガス圧力より
も前記バイアス値分だけ常に高く保つことが可能となる
。
ところで、前記第1制御手段からの制御信号のみにより
冷却蒸気調節手段を制御する場合、冷却には最適である
が圧力が不足するおそれがあり、逆に前記第2制御手段
からの制御信号のみにより冷却蒸気調節手段を制御する
場合、圧力は適切であるが流量が不足するおそれがある
。
冷却蒸気調節手段を制御する場合、冷却には最適である
が圧力が不足するおそれがあり、逆に前記第2制御手段
からの制御信号のみにより冷却蒸気調節手段を制御する
場合、圧力は適切であるが流量が不足するおそれがある
。
そこで、本発明においては、高値選択手段で両制御信号
のうちの高い値の信号を選択し、この信号により冷却蒸
気調節手段を制御することで、このような不具合を解消
している。
のうちの高い値の信号を選択し、この信号により冷却蒸
気調節手段を制御することで、このような不具合を解消
している。
(実施例)
以下、本発明の第1実施例を第1図ないし第4図を参照
して説明する。
して説明する。
第2図は、本発明に係る蒸気冷却ガスタービンコンバイ
ンドプラントの一例を示すもので、図中、符号1は、タ
ービン2および燃焼器3とともにカスタービンを構成す
るコンプレッサであり、このコンプレッサ1で昇圧され
た空気と燃料制御弁4で流量制御された燃料とは、燃焼
器3で混合燃焼され、タービン2を駆動して発電を行な
うようになっている。そして、ガスタービンの排ガスは
、第2図に示すように、HR8G5に送られて蒸気また
は水と熱交換した後、排出されるようになっており、H
R8G5で発生した高温の蒸気は、蒸気タービン6に流
入して発電するようになっている。
ンドプラントの一例を示すもので、図中、符号1は、タ
ービン2および燃焼器3とともにカスタービンを構成す
るコンプレッサであり、このコンプレッサ1で昇圧され
た空気と燃料制御弁4で流量制御された燃料とは、燃焼
器3で混合燃焼され、タービン2を駆動して発電を行な
うようになっている。そして、ガスタービンの排ガスは
、第2図に示すように、HR8G5に送られて蒸気また
は水と熱交換した後、排出されるようになっており、H
R8G5で発生した高温の蒸気は、蒸気タービン6に流
入して発電するようになっている。
この蒸気タービン6の排気蒸気は、第2図に示すように
、復水器7で水となるとともに、給水ポンプ8でHRS
G 5に送られ、節炭器9でガスタービン排ガスと熱
交換し昇温して蒸気ドラム10に流入するようになって
いる。
、復水器7で水となるとともに、給水ポンプ8でHRS
G 5に送られ、節炭器9でガスタービン排ガスと熱
交換し昇温して蒸気ドラム10に流入するようになって
いる。
この蒸気ドラム10には、第2図に示すように、蒸発器
11が設けられ、ガスタービンの排ガスの熱を受けてド
ラム水の昇温、蒸発を行なうようになっており、蒸気ド
ラム10で発生した飽和蒸気は、加熱器1−2において
ガスタービンの高温の排ガスでさらに加熱され、過熱蒸
気として蒸気タービン6に送られるようになっている。
11が設けられ、ガスタービンの排ガスの熱を受けてド
ラム水の昇温、蒸発を行なうようになっており、蒸気ド
ラム10で発生した飽和蒸気は、加熱器1−2において
ガスタービンの高温の排ガスでさらに加熱され、過熱蒸
気として蒸気タービン6に送られるようになっている。
前記加熱器12人側の蒸気の一部は、第2図に示すよう
に、冷却蒸気調節弁1−3を介しガスタービン冷却器1
4に導かれ、ガスタービンの高温部の動静翼内部を冷却
するようになっており、この冷却により加熱された冷却
蒸気は、前記蒸気タービン6の低圧段に回収されるよう
になっている。
に、冷却蒸気調節弁1−3を介しガスタービン冷却器1
4に導かれ、ガスタービンの高温部の動静翼内部を冷却
するようになっており、この冷却により加熱された冷却
蒸気は、前記蒸気タービン6の低圧段に回収されるよう
になっている。
そして、前記冷却蒸気調節弁13は、第2図に示すよう
に、コンプレッサ出L1圧力検出器15、冷却蒸気流量
検出器16および冷却蒸気圧力検出器J7からの各出力
信号がフィードバック要素として入力される制御装置2
0により、開度制御されるようになっている。
に、コンプレッサ出L1圧力検出器15、冷却蒸気流量
検出器16および冷却蒸気圧力検出器J7からの各出力
信号がフィードバック要素として入力される制御装置2
0により、開度制御されるようになっている。
前記制御装置20は、第1−図に示すように、前記コン
プレッサ出口圧力検出器15からの出力信号とバイアス
設定器21からのバイアス信号とを加算する加算器22
を備えており、この加算器22から出力される蒸気圧力
設定信号23は、前記冷却蒸気圧力検出器17からの実
際の冷却蒸気圧力信号とともに減算器24に入力され、
その偏差が演算されるようになっている。そしてこの偏
差は、P■コントローラ25で処理された後、蒸気圧力
確保のための制御信号26として後述する高値選択器2
7に入力されるようになっている。
プレッサ出口圧力検出器15からの出力信号とバイアス
設定器21からのバイアス信号とを加算する加算器22
を備えており、この加算器22から出力される蒸気圧力
設定信号23は、前記冷却蒸気圧力検出器17からの実
際の冷却蒸気圧力信号とともに減算器24に入力され、
その偏差が演算されるようになっている。そしてこの偏
差は、P■コントローラ25で処理された後、蒸気圧力
確保のための制御信号26として後述する高値選択器2
7に入力されるようになっている。
前記コンプレッサ出口圧力検出器15がらの圧力信号は
また、第1−図に示すように、ガスタービンの運転負荷
を適確に表わすパラメータとして関数発生器28に入力
されるようになっており、この関数発生器28から出方
される冷却蒸気要求値29は、前記冷却蒸気流量検出器
16がらの実際の冷却蒸気流量信号とともに減算器3o
に入力され、その偏差が演算されるようになっている。
また、第1−図に示すように、ガスタービンの運転負荷
を適確に表わすパラメータとして関数発生器28に入力
されるようになっており、この関数発生器28から出方
される冷却蒸気要求値29は、前記冷却蒸気流量検出器
16がらの実際の冷却蒸気流量信号とともに減算器3o
に入力され、その偏差が演算されるようになっている。
そしてこの偏差は、PIコントローラ31で処理された
後、必要最少限の冷却蒸気流量を得るための制御信号3
2として高値選択器27に入力されるようになっている
。
後、必要最少限の冷却蒸気流量を得るための制御信号3
2として高値選択器27に入力されるようになっている
。
この高値選択器27は、第1図に示すように、入力され
る両制御信号26.32を比較し、そのうちの高い値の
信号を常に選択するようになって1 ] おり、選択された信号は、弁開度制御信号33として前
記冷却蒸気調節弁13に与えられるようになっている。
る両制御信号26.32を比較し、そのうちの高い値の
信号を常に選択するようになって1 ] おり、選択された信号は、弁開度制御信号33として前
記冷却蒸気調節弁13に与えられるようになっている。
そしてこれにより、ガスタービンの高温部材への冷却蒸
気流量が制御されるとともに、冷却蒸気流量が少なくて
もよい場合でも、蒸気圧力がガス圧力子バイアス信号下
に低下しないよう制御されるようになっている。
気流量が制御されるとともに、冷却蒸気流量が少なくて
もよい場合でも、蒸気圧力がガス圧力子バイアス信号下
に低下しないよう制御されるようになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
コンプレッサ出口圧力検出器15からの圧力信号は、バ
イアス設定器21からのバイアス信号と加算器22で加
算され、加算器22からの蒸気圧力設定信号23と冷却
蒸気圧力検出器17からの冷却蒸気圧力信号とは、減算
器24でその偏差が求められる。そして、この偏差は、
PIコントローラ23を介し、蒸気圧力確保のための制
御信号26として高値選択器27に入力される。
イアス設定器21からのバイアス信号と加算器22で加
算され、加算器22からの蒸気圧力設定信号23と冷却
蒸気圧力検出器17からの冷却蒸気圧力信号とは、減算
器24でその偏差が求められる。そして、この偏差は、
PIコントローラ23を介し、蒸気圧力確保のための制
御信号26として高値選択器27に入力される。
一方、冷却蒸気流量要求値は、ガスタービンの運転負荷
を適確に表わすコンプレッザ出[−1圧力信号を関数発
生器28に入力することにより求められる6、このよう
にして求められた冷却蒸気要求値29は、減算器30に
おいて、冷却蒸気流量検出器1−6からの冷却蒸気流量
信号との間で偏差が求められ、この偏差は、PIコント
ローラ31を介し、冷却蒸気流量制御用の制御信号32
として高値選択器27に入力される。
を適確に表わすコンプレッザ出[−1圧力信号を関数発
生器28に入力することにより求められる6、このよう
にして求められた冷却蒸気要求値29は、減算器30に
おいて、冷却蒸気流量検出器1−6からの冷却蒸気流量
信号との間で偏差が求められ、この偏差は、PIコント
ローラ31を介し、冷却蒸気流量制御用の制御信号32
として高値選択器27に入力される。
高値選択器27は、入力された両制御信号26゜32を
比較し、そのうちの高い値の信号を常に選択し、弁開度
制御信号33として冷却蒸気調節弁13に与える。冷却
蒸気調節弁13は、この弁開度制御信号33により開度
制御され、ガスタービンの高温部材への冷却蒸気流量が
制御される。
比較し、そのうちの高い値の信号を常に選択し、弁開度
制御信号33として冷却蒸気調節弁13に与える。冷却
蒸気調節弁13は、この弁開度制御信号33により開度
制御され、ガスタービンの高温部材への冷却蒸気流量が
制御される。
第3図は、関数発生器28のカーブの一例を示すもので
、このカーブは、燃焼ガス温度のト昇とガスタービン高
温部材の冷却必要蒸気量とから決定される。
、このカーブは、燃焼ガス温度のト昇とガスタービン高
温部材の冷却必要蒸気量とから決定される。
第4図は、ガスタービン負荷に対する燃焼ガス温度と冷
却必要蒸気量との関係を示すもので、図中、符号Aは燃
焼ガス温度、符号Bは、冷却なしの場合のガスタービン
高温部の平均メタル温度、符号Cは翼メタル温度の制限
値、符号りは冷却した場合のガスタービン高温部の平均
メタル温度、符号Eは必要交換熱は、符号Fは冷却必要
蒸気量をそれぞれ示す。
却必要蒸気量との関係を示すもので、図中、符号Aは燃
焼ガス温度、符号Bは、冷却なしの場合のガスタービン
高温部の平均メタル温度、符号Cは翼メタル温度の制限
値、符号りは冷却した場合のガスタービン高温部の平均
メタル温度、符号Eは必要交換熱は、符号Fは冷却必要
蒸気量をそれぞれ示す。
第4図からも明らかなように、翼メタル温度が制限値C
を越えたX点から冷却蒸気が必要となり、その量はガス
タービン負荷の上昇に伴ない増加する。冷却蒸気の増加
により、冷却なしの場合のガスタービン高温部の平均メ
タル温度Bは、X点で冷却を開始することにより、符号
りで示すようになり、制限値C内に制限される。
を越えたX点から冷却蒸気が必要となり、その量はガス
タービン負荷の上昇に伴ない増加する。冷却蒸気の増加
により、冷却なしの場合のガスタービン高温部の平均メ
タル温度Bは、X点で冷却を開始することにより、符号
りで示すようになり、制限値C内に制限される。
コンプレッサ出口圧力は、ガスタービン負荷とほぼ等価
の量であるため、第3図のカーブは、横軸をコンプレッ
サ出口圧力として第4図の冷却必要蒸気量Fを決定して
いる。
の量であるため、第3図のカーブは、横軸をコンプレッ
サ出口圧力として第4図の冷却必要蒸気量Fを決定して
いる。
なお、前述のように、第4図のX意思下では、翼メタル
温度が許容値以下であるため、本来蒸気冷却は必要ない
が、冷却蒸気調節弁13を全閉してしまうと、ガスター
ビン冷却器14内の冷却蒸気圧力が下かり、ガス圧力よ
りも低くなってしまう。そこで本実施例では、高値選択
器27により、冷却蒸気圧力が、ガス圧力にバイアス値
を加えた値より低くならないようにしている。
温度が許容値以下であるため、本来蒸気冷却は必要ない
が、冷却蒸気調節弁13を全閉してしまうと、ガスター
ビン冷却器14内の冷却蒸気圧力が下かり、ガス圧力よ
りも低くなってしまう。そこで本実施例では、高値選択
器27により、冷却蒸気圧力が、ガス圧力にバイアス値
を加えた値より低くならないようにしている。
しかして、冷却蒸気流量を過不足なく供給でき、余剰供
給による効率低下や冷却不足によるガスタービン翼の損
傷を防IFすることができる。また、ガスの蒸気ライン
への混入も確実に防止することができる。
給による効率低下や冷却不足によるガスタービン翼の損
傷を防IFすることができる。また、ガスの蒸気ライン
への混入も確実に防止することができる。
第5図および第6図は、本発明の第2実施例を示すもの
で、前記第1実施例における制御装置20に代え、排ガ
ス温度検出器41からの排ガス温度信号もフィードバッ
ク要素とする制御装置40を用いるようにしたものであ
る。
で、前記第1実施例における制御装置20に代え、排ガ
ス温度検出器41からの排ガス温度信号もフィードバッ
ク要素とする制御装置40を用いるようにしたものであ
る。
すなわち、この制御装置40は、第5図に示すように、
演算器42を備えており、この演算器42は、排ガス温
度検出器41からの排ガス温度信号と、コンプレッサ出
口圧力検出器15からの圧力比に関する信号とでガスタ
ービン入口温度を演算するとともに、この温度を変換(
例えば係数で変換)して翼メタル温度の推定値を求める
ようになっている。
演算器42を備えており、この演算器42は、排ガス温
度検出器41からの排ガス温度信号と、コンプレッサ出
口圧力検出器15からの圧力比に関する信号とでガスタ
ービン入口温度を演算するとともに、この温度を変換(
例えば係数で変換)して翼メタル温度の推定値を求める
ようになっている。
この演算器42で求められた推定値は、第5図に示すよ
うに、設定器43からの翼メタルの制御制限目標温度と
の偏差が減算器44で求められ、この信号は、P■コン
トローラ45を介し出力されてPIコントローラ31か
らの出力信号とかけ算器46で1つ制御信号32とされ
た後、高値選択器27に入力されるようになっている。
うに、設定器43からの翼メタルの制御制限目標温度と
の偏差が減算器44で求められ、この信号は、P■コン
トローラ45を介し出力されてPIコントローラ31か
らの出力信号とかけ算器46で1つ制御信号32とされ
た後、高値選択器27に入力されるようになっている。
前記演算器42での計算式の例を以下に示す。
(演算器42の出力)−(係数K 1)×(排ガス温度
)×(コンプレッサ出口圧力)×(係数に2) ・・・・・・(1) なお、その他の点については、前記第1実施例と同一構
成となっており、作用も同一である。
)×(コンプレッサ出口圧力)×(係数に2) ・・・・・・(1) なお、その他の点については、前記第1実施例と同一構
成となっており、作用も同一である。
しかして、このように構成しても、Aif記第1実施例
と同様の効果が期待できる。
と同様の効果が期待できる。
なお、前記両実施例では、冷却蒸気調節手段として調節
弁13を用いる場合について説明したが、電動弁、ピス
トン弁、可変オリフィス等、他の調節手段を用いるよう
にしてもよい。また、冷却器気必要量をコンプレッサ出
口圧力で決定せず、燃料流量やガスタービン負荷等、ガ
スタービンの運転負荷を表わすパラメータであれば、ど
のようなものを用いてもよい。
弁13を用いる場合について説明したが、電動弁、ピス
トン弁、可変オリフィス等、他の調節手段を用いるよう
にしてもよい。また、冷却器気必要量をコンプレッサ出
口圧力で決定せず、燃料流量やガスタービン負荷等、ガ
スタービンの運転負荷を表わすパラメータであれば、ど
のようなものを用いてもよい。
また、前記両実施例では、蒸気流量の検出手段として、
蒸気流量を直接検出する検出器16を用いる場合につい
て説明したが、冷却部前後の蒸気圧力や温度と冷却蒸気
流路部の抵抗係数とから、実蒸気流量を推定計算し、こ
の信号をフィードバック信号とするようにしてもよい。
蒸気流量を直接検出する検出器16を用いる場合につい
て説明したが、冷却部前後の蒸気圧力や温度と冷却蒸気
流路部の抵抗係数とから、実蒸気流量を推定計算し、こ
の信号をフィードバック信号とするようにしてもよい。
また、コンプレッサ出[1圧力をカス圧力信号とせず、
ガスパス圧力を用いるようにしてもよい。
ガスパス圧力を用いるようにしてもよい。
また、■I記両実施例では、蒸気流量の設定に対して、
蒸気流量を合致すべく制御しているか、第4図に示すよ
うに、必要交換熱量がガスタービン負荷によって与えら
れるので、この必要交換熱量を設定値として蒸気流量制
御するようにしてもよい。この場合のフィードバック量
は、交換熱量でなければならないので、実交換熱量は、
冷却器の入口と出I」の蒸気圧力からゴンタルピと蒸気
流量とにより演算して求めることになる。
蒸気流量を合致すべく制御しているか、第4図に示すよ
うに、必要交換熱量がガスタービン負荷によって与えら
れるので、この必要交換熱量を設定値として蒸気流量制
御するようにしてもよい。この場合のフィードバック量
は、交換熱量でなければならないので、実交換熱量は、
冷却器の入口と出I」の蒸気圧力からゴンタルピと蒸気
流量とにより演算して求めることになる。
また、前記両実施例では、冷却蒸気調節弁を計算で求め
る場合について説明したか、直接計測された高温部の翼
メタル温度またはこの温度を推定できる近傍の温度が、
設定温度(翼メタルの制御制限目標温度)になるよう蒸
気流量を制御するようにしてもよい。
る場合について説明したか、直接計測された高温部の翼
メタル温度またはこの温度を推定できる近傍の温度が、
設定温度(翼メタルの制御制限目標温度)になるよう蒸
気流量を制御するようにしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、蒸気冷却ガスタ
ービンの冷却蒸気流量を、最適かつ確実に制御すること
ができ、効率および信頼性を向上させることができる。
ービンの冷却蒸気流量を、最適かつ確実に制御すること
ができ、効率および信頼性を向上させることができる。
第1図は本発明の第1実施例に係る蒸気冷却ガスタービ
ンコンバインドプラントの制御装置を示すブロック図、
第2図はプラントの全体構成図、第3図は関数発生器の
カーブの一例を示すグラフ、第4図はガスタービン負荷
に対する燃焼ガス温度、冷却蒸気要求量、熱交換量、高
温部の平均メタル温度の推移を示すグラフ、第5図は本
発明の第2実施例を示す第1図相当図、第6図は同様の
第2図相当図、第7図はタービン入口温度とコンバイン
ドサイクル熱効率との関係を示すグラフである。 1・・・コンプレッサ、2・・・タービン、5・・・H
R8G、6・・・蒸気タービン、13・・・冷却蒸気調
節弁、14・・・ガスタービン冷却器、15・・・コン
プレッサ出口圧力検出器、16・・・冷却蒸気流量検出
器、1−7・・・冷却蒸気圧力検出器、20.40・・
・制御装置、21・・・バイアス設定器、22. 24
. 30. 44・・・減算器、23・・・蒸気圧力設
定信号、25. 31゜45・・・PIコントローラ、
26.32・・・制御信号、27・・・高値選択器、2
8・・・関数発生器、29・・・冷却蒸気要求値、33
・・・弁開度制御信号、41・・・排ガス温度検出器、
42・・・演算器、43・・・メタルの制御制限目標温
度設定器、46・・・かけ算器。
ンコンバインドプラントの制御装置を示すブロック図、
第2図はプラントの全体構成図、第3図は関数発生器の
カーブの一例を示すグラフ、第4図はガスタービン負荷
に対する燃焼ガス温度、冷却蒸気要求量、熱交換量、高
温部の平均メタル温度の推移を示すグラフ、第5図は本
発明の第2実施例を示す第1図相当図、第6図は同様の
第2図相当図、第7図はタービン入口温度とコンバイン
ドサイクル熱効率との関係を示すグラフである。 1・・・コンプレッサ、2・・・タービン、5・・・H
R8G、6・・・蒸気タービン、13・・・冷却蒸気調
節弁、14・・・ガスタービン冷却器、15・・・コン
プレッサ出口圧力検出器、16・・・冷却蒸気流量検出
器、1−7・・・冷却蒸気圧力検出器、20.40・・
・制御装置、21・・・バイアス設定器、22. 24
. 30. 44・・・減算器、23・・・蒸気圧力設
定信号、25. 31゜45・・・PIコントローラ、
26.32・・・制御信号、27・・・高値選択器、2
8・・・関数発生器、29・・・冷却蒸気要求値、33
・・・弁開度制御信号、41・・・排ガス温度検出器、
42・・・演算器、43・・・メタルの制御制限目標温
度設定器、46・・・かけ算器。
Claims (1)
- ガスタービン高温部材を、排熱回収ボイラから冷却蒸気
調節手段を介し供給される蒸気により冷却するとともに
、冷却後の蒸気を、蒸気タービンに回収する蒸気冷却ガ
スタービンコンバインドプラントにおいて、ガスタービ
ン高温部材への熱負荷を表わすパラメータを検出する熱
負荷検出手段と、この熱負荷検出手段からの信号に基づ
き冷却蒸気要求値を演算する演算手段と、前記冷却蒸気
要求値と冷却蒸気流量検出手段からの冷却蒸気流量信号
との偏差に応じた制御信号を出力する第1制御手段と、
ガスパス圧力を表わす運転パラメータを検出する圧力検
出器と、この圧力検出器からの信号にバイアス値を加え
蒸気圧力設定信号として出力する加算手段と、前記蒸気
圧力設定信号と冷却蒸気圧力検出手段からの冷却蒸気圧
力信号との偏差に応じた制御信号を出力する第2制御手
段と、前記両制御手段からの制御信号のうち高い値の信
号により前記冷却蒸気調節手段を制御する高値選択手段
とを具備することを特徴とする蒸気冷却ガスタービンコ
ンバインドプラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20126490A JP2685336B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20126490A JP2685336B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486308A true JPH0486308A (ja) | 1992-03-18 |
| JP2685336B2 JP2685336B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16438069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20126490A Expired - Fee Related JP2685336B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 蒸気冷却ガスタービンコンバインドプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685336B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0764767A3 (en) * | 1995-09-22 | 1998-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Combined cycle power plant |
| WO1999015765A1 (fr) * | 1997-09-22 | 1999-04-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Procede de commande de refroidissement par vapeur pour centrales de production d'electricite par cycles combines |
| US6279308B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-08-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Cooling steam control method for combined cycle power generation plants |
| EP0933505A3 (en) * | 1998-01-29 | 2002-03-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steam cooled system in combined cycle power plant |
| CN113340204A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-09-03 | 深能合和电力(河源)有限公司 | 一种基于激光测量仪测量汽轮机热部件的方法 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20126490A patent/JP2685336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0764767A3 (en) * | 1995-09-22 | 1998-05-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Combined cycle power plant |
| US6000213A (en) * | 1995-09-22 | 1999-12-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Combined cycle power plant |
| US6279308B1 (en) | 1997-04-23 | 2001-08-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Cooling steam control method for combined cycle power generation plants |
| WO1999015765A1 (fr) * | 1997-09-22 | 1999-04-01 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Procede de commande de refroidissement par vapeur pour centrales de production d'electricite par cycles combines |
| EP0933505A3 (en) * | 1998-01-29 | 2002-03-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steam cooled system in combined cycle power plant |
| EP1752618A2 (en) | 1998-01-29 | 2007-02-14 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steam cooled system in combined cycle power plant |
| EP1752618A3 (en) * | 1998-01-29 | 2012-06-27 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steam cooled system in combined cycle power plant |
| CN113340204A (zh) * | 2021-07-14 | 2021-09-03 | 深能合和电力(河源)有限公司 | 一种基于激光测量仪测量汽轮机热部件的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685336B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |