JPH0486359A - コージェネレーションプラントの出力制御装置 - Google Patents
コージェネレーションプラントの出力制御装置Info
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- JPH0486359A JPH0486359A JP2203105A JP20310590A JPH0486359A JP H0486359 A JPH0486359 A JP H0486359A JP 2203105 A JP2203105 A JP 2203105A JP 20310590 A JP20310590 A JP 20310590A JP H0486359 A JPH0486359 A JP H0486359A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E20/14—Combined heat and power generation [CHP]
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- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電力供給と共に、熱供給システム等への蒸気
供給を行うコージェネレーションプラントの出力制御装
置に係イっり、特に蒸気発生を蒸気需要に応じてスムー
ズに行なえるコージエネレションプラントの出力制御装
置に関する。
供給を行うコージェネレーションプラントの出力制御装
置に係イっり、特に蒸気発生を蒸気需要に応じてスムー
ズに行なえるコージエネレションプラントの出力制御装
置に関する。
(従来の技術)
コージェネレーンヨンプラントは、一般に、ガスタービ
ンサイクルやディーゼルエンジン、あるいはガスエッジ
ン等の内燃機関と、その排ガスのエネルギーを利用して
蒸気を発生させる排熱回収ボイラとから構成されている
。また、排熱回収ボイラの発生蒸気の圧力が晶い場合に
は、その残余のエネルギーを電力として回収する蒸気タ
ービンを備えていることもある。
ンサイクルやディーゼルエンジン、あるいはガスエッジ
ン等の内燃機関と、その排ガスのエネルギーを利用して
蒸気を発生させる排熱回収ボイラとから構成されている
。また、排熱回収ボイラの発生蒸気の圧力が晶い場合に
は、その残余のエネルギーを電力として回収する蒸気タ
ービンを備えていることもある。
第4図は、ガスタービンと蒸気タービンを備えたコンバ
インドサイクル・コーシエネレーションプラントのシス
テム構成を例示するもので、このシステムはガスタービ
ンサイクル1と、蒸気タビンサイクル2とから成る。
インドサイクル・コーシエネレーションプラントのシス
テム構成を例示するもので、このシステムはガスタービ
ンサイクル1と、蒸気タビンサイクル2とから成る。
カスタービンサイクル1においては、燃料ガスは燃料弁
3により供給量を調節され、燃焼器4てコンプレッサー
5からの圧縮空気と混合されて燃焼し、高温・高圧の燃
焼ガスを発生する。この燃焼ガスはガスタービン6に導
かれてこれを駆動し、発電機7を回転させる。
3により供給量を調節され、燃焼器4てコンプレッサー
5からの圧縮空気と混合されて燃焼し、高温・高圧の燃
焼ガスを発生する。この燃焼ガスはガスタービン6に導
かれてこれを駆動し、発電機7を回転させる。
一方、蒸気タービンサイクル2においては、ガスタービ
ン6からの排気を排熱回収ボイラ8に導き、その排気熱
で主蒸気を発生させる。
ン6からの排気を排熱回収ボイラ8に導き、その排気熱
で主蒸気を発生させる。
この排熱回収ボイラ8ては、エコノマイザって予熱され
た給水か蒸気ドラム11を通してエノ\ボレータ12に
送られ、更に、スーパーヒータ13で過熱されて過熱蒸
気となり、加減弁]4を通して蒸気タービン15に送ら
れる。この蒸気タービン15により発電機16か駆動さ
れ、その排気は復水器(図示せず)において復水となり
、再び排熱回収ボイラ8へ給水として送られる。
た給水か蒸気ドラム11を通してエノ\ボレータ12に
送られ、更に、スーパーヒータ13で過熱されて過熱蒸
気となり、加減弁]4を通して蒸気タービン15に送ら
れる。この蒸気タービン15により発電機16か駆動さ
れ、その排気は復水器(図示せず)において復水となり
、再び排熱回収ボイラ8へ給水として送られる。
排熱回収ボイラ8の発生蒸気の一部は、スーパーヒータ
13の出口から分岐する蒸気供給ライン17を介して、
熱供給システム18へ送られる。
13の出口から分岐する蒸気供給ライン17を介して、
熱供給システム18へ送られる。
このようなコージェネレーション用コンバインドザイク
ルの発電および蒸気発生の出力調整は、両サイクルの燃
料弁3および加減弁14をそれぞれ適宜開度調整して行
われ、各サイクルの出力を調節することによって全体の
出力調整を行うようにしている。
ルの発電および蒸気発生の出力調整は、両サイクルの燃
料弁3および加減弁14をそれぞれ適宜開度調整して行
われ、各サイクルの出力を調節することによって全体の
出力調整を行うようにしている。
また、蒸気圧力検出器19によって検出された蒸気圧カ
イ5号と圧力セット信号は減算器20に人力され、それ
らの差信号は圧力コントローラ21に人力される。
イ5号と圧力セット信号は減算器20に人力され、それ
らの差信号は圧力コントローラ21に人力される。
ガスタービン側の燃料弁3の制御系では、圧力コントロ
ーラ2]からの信号SOは、ガスタービン出力(G/T
MW)信号S2と、蒸気タービン出力(S/TMW)信
号S3と共に加算器22に導かれ、加減算されてコンハ
インドザイクル出力信号S1となる。この信号S1と、
負荷指令(MWセット)信号S4は加算器23にて減算
され、それらの偏差信号S5が負荷コントローラ24に
入力される。加算器25では、圧力コントローラ21の
信号SOと、負荷コントローラ24の出力信号S6と、
回転数偏差Δrに基づくガスタービン調定率ゲインS7
とが加えられ、これらの和の信号S8によって燃料弁3
の開度がガバナーフリー制御される。
ーラ2]からの信号SOは、ガスタービン出力(G/T
MW)信号S2と、蒸気タービン出力(S/TMW)信
号S3と共に加算器22に導かれ、加減算されてコンハ
インドザイクル出力信号S1となる。この信号S1と、
負荷指令(MWセット)信号S4は加算器23にて減算
され、それらの偏差信号S5が負荷コントローラ24に
入力される。加算器25では、圧力コントローラ21の
信号SOと、負荷コントローラ24の出力信号S6と、
回転数偏差Δrに基づくガスタービン調定率ゲインS7
とが加えられ、これらの和の信号S8によって燃料弁3
の開度がガバナーフリー制御される。
一方、蒸気タービンの制御系では、効率向上のため変圧
制御が採用されている。即ぢ、加算器26て、開度設定
信号KI:基づく信号S10と、回転数偏差Δrに基づ
く蒸気タービン調定率ゲインS11と、圧力コントロー
ラ27からの信号S12とを加算し、得られた信号SI
3で蒸気タービンの加減弁14を開度調整し、蒸気ター
ビンの出力を制御するようにしている。
制御が採用されている。即ぢ、加算器26て、開度設定
信号KI:基づく信号S10と、回転数偏差Δrに基づ
く蒸気タービン調定率ゲインS11と、圧力コントロー
ラ27からの信号S12とを加算し、得られた信号SI
3で蒸気タービンの加減弁14を開度調整し、蒸気ター
ビンの出力を制御するようにしている。
上記においては、コンバインドサイクル制御に加え、蒸
気供給量も同時に制御するため、蒸気の供給と需要のバ
ランス指標である蒸気圧力の制御をコンバインドサイク
ルの制御へ加味した例が示されている。即ち、蒸気供給
ライン17の圧力を蒸気圧力検出器1つて検出し、圧力
設定との偏差を減算器20にて常に演算し、蒸気圧力が
低くなった場合は、圧力コントローラ21により、ガス
タービンに出力を増加させる信号SOを!Uえ、蒸気タ
ービンへは、加減弁を閉する指令S1.2を7Uえて、
蒸気圧力の維持を計るものである(例えば、特願昭59
−1951H号「コンバインドサイクル発電プラントの
出力制御装置」参照)。
気供給量も同時に制御するため、蒸気の供給と需要のバ
ランス指標である蒸気圧力の制御をコンバインドサイク
ルの制御へ加味した例が示されている。即ち、蒸気供給
ライン17の圧力を蒸気圧力検出器1つて検出し、圧力
設定との偏差を減算器20にて常に演算し、蒸気圧力が
低くなった場合は、圧力コントローラ21により、ガス
タービンに出力を増加させる信号SOを!Uえ、蒸気タ
ービンへは、加減弁を閉する指令S1.2を7Uえて、
蒸気圧力の維持を計るものである(例えば、特願昭59
−1951H号「コンバインドサイクル発電プラントの
出力制御装置」参照)。
」二連したように、コンバインドサイクル制御に加え、
蒸気発生量をも同時に制御することによって、蒸気の供
給と需要のバランス指標である蒸気圧力の制御をガスタ
ービン制御および蒸気タービン制御へ加味する制御方法
は既に公知である。
蒸気発生量をも同時に制御することによって、蒸気の供
給と需要のバランス指標である蒸気圧力の制御をガスタ
ービン制御および蒸気タービン制御へ加味する制御方法
は既に公知である。
(発明が解決しようとする課題)
上述の第4図につき説明した方法は、蒸気供給量の変動
を蒸気圧力の変化で先行的に捕え、ガスタービンおよび
蒸気タービンの制御系へ出力の増減信号を与え、蒸気量
の変化に応じたコンバインドサイクルの出力制御を行う
ように考えられたもので、主として、定常運転時の蒸気
の安定供給を1」的としたものである。
を蒸気圧力の変化で先行的に捕え、ガスタービンおよび
蒸気タービンの制御系へ出力の増減信号を与え、蒸気量
の変化に応じたコンバインドサイクルの出力制御を行う
ように考えられたもので、主として、定常運転時の蒸気
の安定供給を1」的としたものである。
しかしながら、第4図の方法は、蒸気の供給不足を蒸気
圧力の低下で捕えてガスタービンの出力を変化さける方
法であるため、大きな蒸気供給量の変動に対しては適切
ではない。
圧力の低下で捕えてガスタービンの出力を変化さける方
法であるため、大きな蒸気供給量の変動に対しては適切
ではない。
その理由は、大きな蒸気供給量の変化、例えば−日の時
間単位で変化する蒸気量の変化に対しては、ガスタービ
ンの出力変化から排熱回収ボイラての蒸気発生までの時
間遅れが大きく (数分間程度)、常に蒸気圧力の低下
を来たし、好ましくないからである。
間単位で変化する蒸気量の変化に対しては、ガスタービ
ンの出力変化から排熱回収ボイラての蒸気発生までの時
間遅れが大きく (数分間程度)、常に蒸気圧力の低下
を来たし、好ましくないからである。
本発明はこのような従来技術の問題点を解消すべくなさ
れたもので、−目の時間単位で変わるような大きな蒸気
供給量の変化にスムーズに対応して発電プラントの出力
制御を円滑に行うことのできるコージェネレーションプ
ラントの出力制御装置を提供することを目的とする。
れたもので、−目の時間単位で変わるような大きな蒸気
供給量の変化にスムーズに対応して発電プラントの出力
制御を円滑に行うことのできるコージェネレーションプ
ラントの出力制御装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のコージェネレーションプラントの出力制御装置
は、ガスタービン、ガスエッジ等の高温の排熱を有する
発電システムと、排熱回収ボイラとを備え、電力供給と
共に、前記排熱回収ボイラて発生した蒸気を熱供給シス
テム等の蒸気需要家へ供給するコージェネレーションシ
ステムにおいて、−日の時間単位で変化するような大き
な蒸気需要変化を予め設定された標準パターンによりフ
ィードフォワード的に出力制御するフィードフォワード
制御回路と、この標準パターンに合わない、その時点に
おける蒸気需要変化を供給蒸気圧力によるフィードバッ
ク制御で対応する圧力制御回路とを備えることを特徴と
するものである。
は、ガスタービン、ガスエッジ等の高温の排熱を有する
発電システムと、排熱回収ボイラとを備え、電力供給と
共に、前記排熱回収ボイラて発生した蒸気を熱供給シス
テム等の蒸気需要家へ供給するコージェネレーションシ
ステムにおいて、−日の時間単位で変化するような大き
な蒸気需要変化を予め設定された標準パターンによりフ
ィードフォワード的に出力制御するフィードフォワード
制御回路と、この標準パターンに合わない、その時点に
おける蒸気需要変化を供給蒸気圧力によるフィードバッ
ク制御で対応する圧力制御回路とを備えることを特徴と
するものである。
(作用)
上述のように構成した本発明装置において、−日単位で
変化する大きな蒸気需要変化に対しては、フィードフォ
ワード制御回路からガスタービン制御装置への指令で対
応し、標準パターンに合わない時々刻々の蒸気需要変化
に対しては、圧力制御回路からの指令で対応することに
よって、全体として需要に見合った蒸気供給を行うこと
ができる。
変化する大きな蒸気需要変化に対しては、フィードフォ
ワード制御回路からガスタービン制御装置への指令で対
応し、標準パターンに合わない時々刻々の蒸気需要変化
に対しては、圧力制御回路からの指令で対応することに
よって、全体として需要に見合った蒸気供給を行うこと
ができる。
(実施例)
次に、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。な
お、第4図におけると同一部分には同一の符号を付し、
重複する部分の説明は省略する。
お、第4図におけると同一部分には同一の符号を付し、
重複する部分の説明は省略する。
第1図は本発明のコージェネレーションプラントの出力
制御装置の概略構成を示すもので、−日の時間単位で変
わるような大きな蒸気量変化は、予め設定されたパター
ンによりフィードフォワド的に出力制御するフィードフ
ォワ−1・制御回路30に分担させ、このパターンに合
わない、その時点における蒸気供給量の変化または微少
な蒸気供給量の変化は、蒸気圧力によるフィードバック
制御で対応する圧力制御回路40に分担させる。
制御装置の概略構成を示すもので、−日の時間単位で変
わるような大きな蒸気量変化は、予め設定されたパター
ンによりフィードフォワド的に出力制御するフィードフ
ォワ−1・制御回路30に分担させ、このパターンに合
わない、その時点における蒸気供給量の変化または微少
な蒸気供給量の変化は、蒸気圧力によるフィードバック
制御で対応する圧力制御回路40に分担させる。
これらのフィードフォワード制御回路30と圧力制御回
路40の出力はガスタービン制御回路50に入力されて
燃料弁3を制御する。また、圧力制御回路40の出力は
蒸気タービン制御回路60に入力されて加減弁14を制
御する。
路40の出力はガスタービン制御回路50に入力されて
燃料弁3を制御する。また、圧力制御回路40の出力は
蒸気タービン制御回路60に入力されて加減弁14を制
御する。
第2図は、第1図における要部の詳細を示す実施例であ
る。なお、この実施例は、コンバインドサイクルを使用
した例であるが、ガスタービンの代わりにガスエッジン
やディーゼルエンジン等の内燃機関を使用してもよいし
、また蒸気タービンを省略して、排熱回収ボイラの発生
蒸気を全て蒸気供給するシステムでも制御方法は変わら
ない。
る。なお、この実施例は、コンバインドサイクルを使用
した例であるが、ガスタービンの代わりにガスエッジン
やディーゼルエンジン等の内燃機関を使用してもよいし
、また蒸気タービンを省略して、排熱回収ボイラの発生
蒸気を全て蒸気供給するシステムでも制御方法は変わら
ない。
第2図において、フィードフォワード制御回路′30は
、実時間(何月細目)により、標準バタンを選定し、こ
のパターンをフィードフォワード制御回路にセットする
蒸気需要パターン選定部31と、選ばれた標準パターン
を発生ずる標準パターン発生器32と、プラントの蒸気
需要、即ちコージェネレーションプラントが発生しなけ
ればならない蒸気発生量をヒートバランス計算に基づい
たガスタービン負荷(燃料流量指令)に置換えるための
信号変換部33とから構成されている。
、実時間(何月細目)により、標準バタンを選定し、こ
のパターンをフィードフォワード制御回路にセットする
蒸気需要パターン選定部31と、選ばれた標準パターン
を発生ずる標準パターン発生器32と、プラントの蒸気
需要、即ちコージェネレーションプラントが発生しなけ
ればならない蒸気発生量をヒートバランス計算に基づい
たガスタービン負荷(燃料流量指令)に置換えるための
信号変換部33とから構成されている。
なお、第2図の例では、信号変換部33には、人気温度
検出器34の信号を用いて、蒸気需要からガスタービン
負荷への変換に修正を加えているが、これはガスタービ
ンがオープンザイクルンステムであり、大気温度により
ガスタービン出力、E熱回収ボイラへ送る排ガスのエン
タルピーが変わり、従って同じ燃料流量でも蒸気発生量
が変わるために、この補正用として大気温度信号により
蒸気需要からガスタービン負荷への信号変換部分に修正
を加えているものである。
検出器34の信号を用いて、蒸気需要からガスタービン
負荷への変換に修正を加えているが、これはガスタービ
ンがオープンザイクルンステムであり、大気温度により
ガスタービン出力、E熱回収ボイラへ送る排ガスのエン
タルピーが変わり、従って同じ燃料流量でも蒸気発生量
が変わるために、この補正用として大気温度信号により
蒸気需要からガスタービン負荷への信号変換部分に修正
を加えているものである。
ところで、コージェネレーションプラントの一日の蒸気
需要は季節要因を考慮した曜日で決まる成るパターンで
概略予想することができる。
需要は季節要因を考慮した曜日で決まる成るパターンで
概略予想することができる。
この蒸気需要は、例えば工場においては、朝の操業開始
で立」二かり、昼に少し下がり、午後のピクを経て夜間
は低い需要で推移し、また翌朝の操業開始時に立上がる
というパターンをとる。このパターンは平日と休日で変
わり、また、夏と冬の季節要因によっても変化する。従
って、これらのいくつかの標準的なパターンを予め記憶
させおき、排熱回収ボイラの蒸気発生の時間遅れも加味
して先行的にガスタービン出力を変化させれば、標準的
に一口の蒸気需要変化に追従していくことができる。
で立」二かり、昼に少し下がり、午後のピクを経て夜間
は低い需要で推移し、また翌朝の操業開始時に立上がる
というパターンをとる。このパターンは平日と休日で変
わり、また、夏と冬の季節要因によっても変化する。従
って、これらのいくつかの標準的なパターンを予め記憶
させおき、排熱回収ボイラの蒸気発生の時間遅れも加味
して先行的にガスタービン出力を変化させれば、標準的
に一口の蒸気需要変化に追従していくことができる。
なお、当然のことながら、時々刻々変化するその時の蒸
気需要は、標準パターンで予測した通りコ1 にはならない。この標準パターンでr測した蒸気需要予
想量と、実際の蒸気需要のずれは蒸気圧力の偏差となっ
て現われるので、この偏差を例えば圧力制御回路30で
逐一修正し、全体として蒸気需要と蒸気発生が一致し、
蒸気圧力が一定となるようコージェネレーションプラン
トの出力制御を行うことができる。
気需要は、標準パターンで予測した通りコ1 にはならない。この標準パターンでr測した蒸気需要予
想量と、実際の蒸気需要のずれは蒸気圧力の偏差となっ
て現われるので、この偏差を例えば圧力制御回路30で
逐一修正し、全体として蒸気需要と蒸気発生が一致し、
蒸気圧力が一定となるようコージェネレーションプラン
トの出力制御を行うことができる。
第2図の実施例において、蒸気需要パターン選定部3]
には、季節や曜日で分類された過去の実績に基づく標準
的な一日の時間単位で変化する蒸気需要パターンか複数
種類収められており、当日の季節や曜日により、その日
の予想されるパターンが選定される。このパターンは標
準パターン発生器32にセットされている。このパター
ンの一例を第3図に示す。
には、季節や曜日で分類された過去の実績に基づく標準
的な一日の時間単位で変化する蒸気需要パターンか複数
種類収められており、当日の季節や曜日により、その日
の予想されるパターンが選定される。このパターンは標
準パターン発生器32にセットされている。このパター
ンの一例を第3図に示す。
仮に、その目の標準パターンが第3図の(A)であった
とすると、この横軸時間の蒸気供給m目標は第3図(C
)のような大気温度をパラメータとした信号変換部33
の変換カーブで置き換えられ、信号変換部33からガス
タービン制御装置5] 2 0に与えられるガスタービン負荷設定値は第3図(B)
のようになる。
とすると、この横軸時間の蒸気供給m目標は第3図(C
)のような大気温度をパラメータとした信号変換部33
の変換カーブで置き換えられ、信号変換部33からガス
タービン制御装置5] 2 0に与えられるガスタービン負荷設定値は第3図(B)
のようになる。
第3図(B)の破線は大気温度が低い場合の例であり、
−点鎖線は大気温度が高い場合の例である。即ち、第3
図(B)の如く、ガスタービンの負荷を時間的に変化さ
せれば、蒸気供給瓜は第3図(A)が実現される。
−点鎖線は大気温度が高い場合の例である。即ち、第3
図(B)の如く、ガスタービンの負荷を時間的に変化さ
せれば、蒸気供給瓜は第3図(A)が実現される。
ここで、排熱回収ボイラの蒸気発生遅れは、標準パター
ンに加味しておけば、蒸気発生の立上がりを実際の蒸気
需要と合致したものとすることができる。
ンに加味しておけば、蒸気発生の立上がりを実際の蒸気
需要と合致したものとすることができる。
このように、標章パターンに応じて蒸気を発生しても、
時々刻々変化する蒸気需要は標準パターンで予想した通
りにはならないが、この標準バタンと、実際の蒸気需要
の差は蒸気圧力制御回路40で補正することによって解
消することができる。
時々刻々変化する蒸気需要は標準パターンで予想した通
りにはならないが、この標準バタンと、実際の蒸気需要
の差は蒸気圧力制御回路40で補正することによって解
消することができる。
このように、本発明に係るコージェネレーションプラン
トの出力制御装置によれば、−日の時間単位で変化する
蒸気需要を、標準パターンでガスタービン出力制御し、
更にその時々の蒸気の需給バランスを蒸気圧力のフィー
ドバック制御で補正することによって、蒸気圧力の安定
したスムーズなコージェネレーションプラントの蒸気供
給制御を行うことができる。
トの出力制御装置によれば、−日の時間単位で変化する
蒸気需要を、標準パターンでガスタービン出力制御し、
更にその時々の蒸気の需給バランスを蒸気圧力のフィー
ドバック制御で補正することによって、蒸気圧力の安定
したスムーズなコージェネレーションプラントの蒸気供
給制御を行うことができる。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、蒸気圧力の安定したスム
ーズなコージェネレーションプラント出力を得ることが
できる。
ーズなコージェネレーションプラント出力を得ることが
できる。
第1図は本発明装置の実施例を示す系統図、第2図は本
発明装置の実施例における要部の詳細を示す系統図、第
3図(A)〜(c)は本発明装置の作動を説明するグラ
フ、第4図は従来のコージェネレーションプラントの出
力制御装置の系統図である。 1・・・・・・・・ガスタービンサイクル2・・・・・
・・・・蒸気タービンサイクル3・・・・・・燃料弁 4・・・・・・・・・燃焼器 5・・・・・・・・・コンプレッサー 6・・・・・・・・ガスタービン 7.16・発電機 8・・・・・・・排熱回収ボイラ 9・・・・・・・・エコノマイザ ]コ・・・・・・・・蒸気ドラム 12・・・・・・エバポレータ 13・・・・・・・スーパーヒータ 14・・・・・・・加減弁 15・・・・・・・・蒸気タービン 17・・・・・・・・蒸気供給ライン 18・・・・・・・・熱供給システム 1つ・・・・・・・・蒸気圧力検出器 2]・・・・・・・・圧力コントローラ24・・・・・
・・・・負荷コントローラ30・・・・・・・・フィー
ドフォワード制御回路31・・・・・・・蒸気需要パタ
ーン選定部32・・・・・・・・標準パターン発生器3
3・・・・・・・・・信号変換器 34・・・・・・・大気温度検出器 ]5 40・・・・・・・・圧力制御回路
発明装置の実施例における要部の詳細を示す系統図、第
3図(A)〜(c)は本発明装置の作動を説明するグラ
フ、第4図は従来のコージェネレーションプラントの出
力制御装置の系統図である。 1・・・・・・・・ガスタービンサイクル2・・・・・
・・・・蒸気タービンサイクル3・・・・・・燃料弁 4・・・・・・・・・燃焼器 5・・・・・・・・・コンプレッサー 6・・・・・・・・ガスタービン 7.16・発電機 8・・・・・・・排熱回収ボイラ 9・・・・・・・・エコノマイザ ]コ・・・・・・・・蒸気ドラム 12・・・・・・エバポレータ 13・・・・・・・スーパーヒータ 14・・・・・・・加減弁 15・・・・・・・・蒸気タービン 17・・・・・・・・蒸気供給ライン 18・・・・・・・・熱供給システム 1つ・・・・・・・・蒸気圧力検出器 2]・・・・・・・・圧力コントローラ24・・・・・
・・・・負荷コントローラ30・・・・・・・・フィー
ドフォワード制御回路31・・・・・・・蒸気需要パタ
ーン選定部32・・・・・・・・標準パターン発生器3
3・・・・・・・・・信号変換器 34・・・・・・・大気温度検出器 ]5 40・・・・・・・・圧力制御回路
Claims (1)
- ガスタービン、ガスエッジ等の高温の排気熱を有する発
電システムと、排熱回収ボイラとを備え、電力供給と共
に、前記排熱回収ボイラで発生した蒸気を熱供給システ
ム等の蒸気需要家へ供給するコージェネレーションシス
テムにおいて、一日の時間単位で変化するような大きな
蒸気需要変化を予め設定された標準パターンによりフィ
ードフオワード的に出力制御するフィードフォワード制
御回路と、この標準パターンに合わない、その時点にお
ける蒸気需要変化を供給蒸気圧力によるフィードバック
制御で対応する圧力制御回路とを備えることを特徴とす
るコージェネレーションプラントの出力制御装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2203105A JP2695974B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | コージェネレーションプラントの出力制御装置 |
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Country Status (1)
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| JP (1) | JP2695974B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002364457A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コジェネプラントの運転方法及びその装置 |
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1990
- 1990-07-31 JP JP2203105A patent/JP2695974B2/ja not_active Expired - Lifetime
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