JPH048658Y2 - - Google Patents

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JPH048658Y2
JPH048658Y2 JP20216185U JP20216185U JPH048658Y2 JP H048658 Y2 JPH048658 Y2 JP H048658Y2 JP 20216185 U JP20216185 U JP 20216185U JP 20216185 U JP20216185 U JP 20216185U JP H048658 Y2 JPH048658 Y2 JP H048658Y2
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JP
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hot air
antenna
air duct
chamber
reflector
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JP20216185U
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JPS62109510U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアンテナ融雪装置に関し、特にカセグ
レン形パラボラアンテナ等に適用して好適なアン
テナ融雪装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の融雪装置は、第2図に示すよう
に、アンテナ主反射鏡1、一次放射器5及び副反
射鏡4に対する融雪をそれぞれ別個独立に行なつ
ていた。すなわち、アンテナ主反射鏡1について
は、チヤンバー2内に温風発生循環機6から温風
ダクト3aを通じて温風を送り込んで融雪し、一
次放射器5については、チヤンバー2内に内設し
た温風発生機10から温風ダクト12を通じて温
風を送出して融雪し、副反射鏡4については、そ
の裏面の電熱線ヒーター8を発熱させて融雪して
いた。
(考案が解決しようとする問題点) 上述した従来のアンテナ融雪装置は、温風と電
気エネルギーの2種類の熱媒体を用いて、アンテ
ナ主反射鏡1、一次放射器5及び副反射鏡4に付
着した雪を解かすようにしているので、融雪装置
が大型化、複雑化するという問題がある。
また、電熱線ヒーター8の場合は、屋外におい
て使用される関係上、絶縁抵抗などの電気的性能
を維持するのが容易でなく、絶縁劣化、短絡など
が起こり易いと共に、保守、点検作業が煩雑であ
るという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 前述の問題点を解決するために本考案が提供す
る手段は、アンテナ主反射鏡の裏面に配設された
チヤンバー内に、温風発生循環機から温風ダクト
を通じて温風を送り込むアンテナの融雪装置であ
つて、前記チヤンバー内に設けられた送風機と、
一端が前記送風機に取り付けられ、他端が前記ア
ンテナ主反射鏡1の表面中央に立設された一次放
射器5の開口、及びこの一次放射器5に対向配置
された副反射鏡4の裏面のそれぞれに取り付けら
れてなる温風ダクトとを備えることを特徴とす
る。
(実施例) 次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
第1図は本考案の一実施例の融雪装置を示す概
念図である。この融雪装置は、チヤンバー2内に
内設された送風機7と、この送風機7から送出さ
れる温風を導く温風ダクト9と、チヤンバー2内
に温風ダクト3aを通じて温風を送り込む温風発
生循環機6とを備える。
温風ダクト9は、ダクト全体が二股形状に形成
されており、一端が送風機7に取り付けられてお
り、他端が一次放射器5の開口と副反射鏡の裏面
とに取り付けられている。
温風発生循環機6により発生した温風は、送出
用の温風ダクト3aを通じて、アンテナ主反射鏡
1の裏面に配設されたチヤンバー2内に送り込ま
れる。チヤンバー2内に送り込まれた温風は、ア
ンテナ主反射鏡1の表面に付着した雪を解かすと
共に、チヤンバー2内に設けた送風機7で温風ダ
クト9aを通じて、アンテナ主反射鏡1の表面中
央に立設された一次放射器5の開口に送られると
同時に、温風ダクト9bを通じて一次放射器5に
対向配置された副反射鏡4の裏面に送られ、それ
ぞれに付着した雪を解かす。
融雪によりチヤンバー2内の温度が下がつた場
合、チヤンバー2内の空気を吸入用の温風ダクト
3bを通じて吸入し、再び温風発生循環機6で温
風を作り出し、送出用の温風ダクト3aを通じて
チヤンバー2内に温風が送り込まれる。
この実施例によれば、従来アンテナ主反射鏡1
に付着した雪だけを解かすことに使用されてい
た、チヤンバー2内の循環する温風と同じ温風を
利用して、一次放射器5及び副反射鏡4の着雪を
除去することができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、熱媒体としてチ
ヤンバー内の循環する温風を利用して一次放射器
及び副反射鏡に付着した雪を解かすことができる
ので、融雪装置の小形化、簡素化を図ることがで
きると共に、融雪装置の保守、点検が容易にな
る。
また、熱発生源として電気のみならず、ガス等
の燃料を利用することができるので、維持費の低
減が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のアンテナ融雪装置
の概念図、第2図は従来のアンテナ融雪装置の概
念図である。 1……アンテナ主反射鏡、2……チヤンバー、
3a,3b,9a,9b,12……温風ダクト、
4……副反射鏡、5……一次放射器、6……温風
発生循環機、7……送風機、8……電熱線ヒータ
ー、10……温風発生機、11……電源。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アンテナ主反射鏡の裏面に配設されたチヤンバ
    ー内に、温風発生循環機から温風ダクトを通じて
    温風を送り込むアンテナの融雪装置において、前
    記チヤンバー内に設けられた温風機と、一端が前
    記温風機に取り付けられ、他端が前記アンテナ主
    反射鏡1の表面中央に立設された一次放射器5の
    開口、及びこの一次放射器5に対向配置された副
    反射鏡4の裏面のそれぞれに取り付けられてなる
    温風ダクトとを備えることを特徴とするアンテナ
    融雪装置。
JP20216185U 1985-12-25 1985-12-25 Expired JPH048658Y2 (ja)

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JPS62109510U JPS62109510U (ja) 1987-07-13
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