JPH048663A - 警報発信装置 - Google Patents
警報発信装置Info
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- JPH048663A JPH048663A JP11017190A JP11017190A JPH048663A JP H048663 A JPH048663 A JP H048663A JP 11017190 A JP11017190 A JP 11017190A JP 11017190 A JP11017190 A JP 11017190A JP H048663 A JPH048663 A JP H048663A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 13
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、列車接近時に警報を発するる警報発信装置に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来、列車運行時間帯における保線工事の際には列車の
接近を見張る見張人を一人置き、この見張人が列車の接
近を目視により確認して、保線工事の作業者に危険を知
らせるようにしていた。
接近を見張る見張人を一人置き、この見張人が列車の接
近を目視により確認して、保線工事の作業者に危険を知
らせるようにしていた。
あるいは、見張人が時刻表を携帯し、この時刻表を見て
近接の駅と連絡を取合いながら列車の接近を確認し、保
線工事の作業者に危険を知らせるようにしていた。
近接の駅と連絡を取合いながら列車の接近を確認し、保
線工事の作業者に危険を知らせるようにしていた。
この知らせを受けて作業者は線路から退避し、列車の通
過を確認してから作業を開始するようにしていた。
過を確認してから作業を開始するようにしていた。
しかしながら、上述の方法では、列車の接近を見張るた
めの専任者を置かなくてはならないため、人手が必要で
ある。また、人手により列車の接近を確認しているため
、ときには見落しが発生して警報を出すのが遅れてしま
い作業者に重大な危険を招くことがあった。
めの専任者を置かなくてはならないため、人手が必要で
ある。また、人手により列車の接近を確認しているため
、ときには見落しが発生して警報を出すのが遅れてしま
い作業者に重大な危険を招くことがあった。
このような問題点を解決する方法として、レールに沿っ
て設置される信号機に信号発信装置を取付け、列車が接
近し、通過するとき信号機から出力される通過検知信号
を、信号発信装置からアドレスを付加して変化点通知信
号として送信し、保線工事現場の警報発信装置によりこ
れを受信して作業者に列車の接近を知らせる方法が考え
られる。
て設置される信号機に信号発信装置を取付け、列車が接
近し、通過するとき信号機から出力される通過検知信号
を、信号発信装置からアドレスを付加して変化点通知信
号として送信し、保線工事現場の警報発信装置によりこ
れを受信して作業者に列車の接近を知らせる方法が考え
られる。
(発明が解決しようとする課題)
この場合、前記警報発信装置は、列車が工事現場に一定
距離近づいてから、該工事現場を通過するまでの間、そ
の列車の接近状況、例えば列車が工事現場にどちらの方
向からどこまで接近しているかを工事監督者(オペレー
タ)に知らせ、列車の接近状況を迅速に、容易に把握で
きるようにする必要がある。
距離近づいてから、該工事現場を通過するまでの間、そ
の列車の接近状況、例えば列車が工事現場にどちらの方
向からどこまで接近しているかを工事監督者(オペレー
タ)に知らせ、列車の接近状況を迅速に、容易に把握で
きるようにする必要がある。
そこで、本発明は工事現場から一定範囲にある信号機を
列車が通過していく状況を一画面に表示し、これにより
工事監督者が列車接近状況を迅速に、容易に把握できる
警報発信装置を提供することを目的とする。
列車が通過していく状況を一画面に表示し、これにより
工事監督者が列車接近状況を迅速に、容易に把握できる
警報発信装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するため、線路に沿って設けた
信号発信装置からの変化点通知信号を作業現場で受信し
て接近警報を出力する警報発信装置において、通信可能
な信号発信装置のうち、作業現場に最も近い前後N個(
N;整数)の信号発信装置を信号発信装置と作業現場の
キロ程から特定し、特定した信号発信装置から列車の接
近を示す変化点通知信号を受信したとき、該信号発信装
置に列車が接近していることを示す接近表示を画面上に
表示する手段と、外部からの監視対象の指定に基づき、
指定された信号発信装置が監視対象であることを示す表
示を前記画面上に表示し、指定された信号発信装置から
列車接近を示す変化点通知信号を受信したとき接近警報
を出力する手段と、外部からの線種の指定に基づき、列
車の進行方向を示す進行方向表示を画面左側を基準とし
て前記画面上に表示する手段と、前記接近表示の表示位
置および前記進行方向表示の方向表示は、画面左側を線
路の起点として行っていることを前記画面上に表示する
手段とを有するものである。
信号発信装置からの変化点通知信号を作業現場で受信し
て接近警報を出力する警報発信装置において、通信可能
な信号発信装置のうち、作業現場に最も近い前後N個(
N;整数)の信号発信装置を信号発信装置と作業現場の
キロ程から特定し、特定した信号発信装置から列車の接
近を示す変化点通知信号を受信したとき、該信号発信装
置に列車が接近していることを示す接近表示を画面上に
表示する手段と、外部からの監視対象の指定に基づき、
指定された信号発信装置が監視対象であることを示す表
示を前記画面上に表示し、指定された信号発信装置から
列車接近を示す変化点通知信号を受信したとき接近警報
を出力する手段と、外部からの線種の指定に基づき、列
車の進行方向を示す進行方向表示を画面左側を基準とし
て前記画面上に表示する手段と、前記接近表示の表示位
置および前記進行方向表示の方向表示は、画面左側を線
路の起点として行っていることを前記画面上に表示する
手段とを有するものである。
(作用)
各信号発信装置は列車が接近するとき、それを知らせる
変化点通知信号を警報発信装置に送信する。作業現場に
おける警報発信装置は、前記変化点通知信号を受信し、
これが作業現場に最も近い前後N個の信号発信装置のい
ずれかに該当するときは、その都度その信号発信装置に
対する接近表示を、画面上に表示する。これにより、同
一画面上に表示される列車進行方向表示と相俟って、列
車の進行状況を目視により迅速に把握することができる
。
変化点通知信号を警報発信装置に送信する。作業現場に
おける警報発信装置は、前記変化点通知信号を受信し、
これが作業現場に最も近い前後N個の信号発信装置のい
ずれかに該当するときは、その都度その信号発信装置に
対する接近表示を、画面上に表示する。これにより、同
一画面上に表示される列車進行方向表示と相俟って、列
車の進行状況を目視により迅速に把握することができる
。
また、監視対象とする信号発信装置を予め指定しておき
、該信号発信装置から列車の接近を知らせる変化点通知
信号を受信したとき、接近表示を前記画面上に表示し、
外部に出力する。これにより、作業中の作業者に退避命
令等を与えることができる。
、該信号発信装置から列車の接近を知らせる変化点通知
信号を受信したとき、接近表示を前記画面上に表示し、
外部に出力する。これにより、作業中の作業者に退避命
令等を与えることができる。
ここで、前記画面上には、線路起点が画面左側にくるも
のとして位置、方向等を表示している旨を明示してあり
、作業現場において画面と実際の位置関係を容易に理解
できる。
のとして位置、方向等を表示している旨を明示してあり
、作業現場において画面と実際の位置関係を容易に理解
できる。
(実施例)
第2図は、本発明に係る警報発信装置を用いた列車接近
警報システムの構成例であって、81〜B5、F1〜F
5は線路に沿って、所定間隔で設置されている信号機に
取り付けられている信号発信装置、6は通常、工事監督
者が保線工事現場で携帯している前記警報発信装置であ
り、各信号発信装置31〜B5、F1〜F5の下側には
線路の起点からの距M(キロ程)が記しである。
警報システムの構成例であって、81〜B5、F1〜F
5は線路に沿って、所定間隔で設置されている信号機に
取り付けられている信号発信装置、6は通常、工事監督
者が保線工事現場で携帯している前記警報発信装置であ
り、各信号発信装置31〜B5、F1〜F5の下側には
線路の起点からの距M(キロ程)が記しである。
第2図に示す列車接近警報システムの動作の概略を以下
、説明する。前記信号機は列車が接近・通過するとき通
過検知信号を出力する。該当する信号発信装置は、その
通過検知信号に基づいて、自己のアドレス(信号番号)
、キロ程、線区コード、線種(上り/下り/単線)、信
号状態(ステータス)を含む変化点通知信号を電波で送
信する。
、説明する。前記信号機は列車が接近・通過するとき通
過検知信号を出力する。該当する信号発信装置は、その
通過検知信号に基づいて、自己のアドレス(信号番号)
、キロ程、線区コード、線種(上り/下り/単線)、信
号状態(ステータス)を含む変化点通知信号を電波で送
信する。
警報発信装置6は、この電波を受信し、その変化点通知
信号に基づいて列車の接近状況を表示するとともに外部
に警報を出力する。
信号に基づいて列車の接近状況を表示するとともに外部
に警報を出力する。
第1図は前記警報発信装置6の実施例のブロック図であ
って、アンテナ1、送受信機2、制御部3、表示部4、
記憶部5からなり、電波を用いて各信号発信装置と通信
を行ない、列車の接近状況を表示部4の表示パネルに表
示するものである。
って、アンテナ1、送受信機2、制御部3、表示部4、
記憶部5からなり、電波を用いて各信号発信装置と通信
を行ない、列車の接近状況を表示部4の表示パネルに表
示するものである。
第3図は前記表示パ名ルに表示される画面の一例である
。ここで、表示「左起点」は画面上の表示の位置や方向
は左端を線路の起点として表示する旨を示すものである
。表示rB4.、rB3「B2」、[B1」、「作業現
場」、「Fl」、[F2」、「B3」、「B4」は原則
としてそれぞれ第1図に示す信号発信装置84〜B1、
作業現場A、信号発信装置Fl〜F4に対応し、表示「
左起点Jを基準としてキロ程I11に表示したものであ
り、表示rB4.〜「B1」は作業現場の後方向の信号
発信装置、表示「Fl」〜「B4」は作業現場の前方向
の信号発信装置を表す。また、表示「B4」〜「B1」
およびrFIJ〜「B4」の下側にある表示「○」 (
以下、この位置の表示を信号表示という)は、表示「B
4」〜「B1」、rFIJ〜rF4.に対応する信号発
信装置B4〜B1、F1〜F4からの変化点通知信号の
内容、すなわち信号機の信号を表わすもので、「青」の
ときは信号”OJを、「赤」のときは「←」を表示する
。なお、表示「◎」については後述する。
。ここで、表示「左起点」は画面上の表示の位置や方向
は左端を線路の起点として表示する旨を示すものである
。表示rB4.、rB3「B2」、[B1」、「作業現
場」、「Fl」、[F2」、「B3」、「B4」は原則
としてそれぞれ第1図に示す信号発信装置84〜B1、
作業現場A、信号発信装置Fl〜F4に対応し、表示「
左起点Jを基準としてキロ程I11に表示したものであ
り、表示rB4.〜「B1」は作業現場の後方向の信号
発信装置、表示「Fl」〜「B4」は作業現場の前方向
の信号発信装置を表す。また、表示「B4」〜「B1」
およびrFIJ〜「B4」の下側にある表示「○」 (
以下、この位置の表示を信号表示という)は、表示「B
4」〜「B1」、rFIJ〜rF4.に対応する信号発
信装置B4〜B1、F1〜F4からの変化点通知信号の
内容、すなわち信号機の信号を表わすもので、「青」の
ときは信号”OJを、「赤」のときは「←」を表示する
。なお、表示「◎」については後述する。
また、表示F左起点Jの直く右側には線種を表示するも
ので、「上り」のときは信号「←」を、「下り」のとき
は「→」を、単線のときは「→」を表示する。さらに、
表示「作業現場」の下側にあま表示「線区101」は作
業対象の線路が、線区101に属するものであることを
表示するものである。
ので、「上り」のときは信号「←」を、「下り」のとき
は「→」を、単線のときは「→」を表示する。さらに、
表示「作業現場」の下側にあま表示「線区101」は作
業対象の線路が、線区101に属するものであることを
表示するものである。
次に、本発明の実施例を上記の第1図〜第3図を用いて
説明する。第2図に示す警報発信装置6は、列車接近監
視モードに入るに先立ち、監視対象とする信号発信装置
と第3図に示す表示「B1」〜rB4J、「F1コ〜「
B4」に対する信号表示とを対応させる処理を行なう。
説明する。第2図に示す警報発信装置6は、列車接近監
視モードに入るに先立ち、監視対象とする信号発信装置
と第3図に示す表示「B1」〜rB4J、「F1コ〜「
B4」に対する信号表示とを対応させる処理を行なう。
すなわち、警報発信装置6は、電波到達範囲内にあり、
所定の線区に属する各信号発信装置から線区コード、線
種、キロ程、信号番号等を含む応答信号を収集し、各応
答信号ごとにそのキロ程と既に入力されている作業現場
のキロ程との差を求め、該当する信号発信装置の作業現
場からの距離と、作業現場の前方向に在るか、後方向に
あるかを判断する。そして、前方向の信号発信装置につ
いて、前記距離とその信号番号とを距離の小さい順に並
べかえることにより、第1のテーブルを作成し、後方向
の信号発信装置についても同様にして第2のテーブルを
作成して、第1図に示す記憶部5のメモリに記憶する。
所定の線区に属する各信号発信装置から線区コード、線
種、キロ程、信号番号等を含む応答信号を収集し、各応
答信号ごとにそのキロ程と既に入力されている作業現場
のキロ程との差を求め、該当する信号発信装置の作業現
場からの距離と、作業現場の前方向に在るか、後方向に
あるかを判断する。そして、前方向の信号発信装置につ
いて、前記距離とその信号番号とを距離の小さい順に並
べかえることにより、第1のテーブルを作成し、後方向
の信号発信装置についても同様にして第2のテーブルを
作成して、第1図に示す記憶部5のメモリに記憶する。
第4図(a)、(b)は前記第1図、第2図のチーフル
の例を示すものであり、信号番号50〜53.54〜5
7はそれぞれ第2図の信号発信装置84〜Bl、Fl〜
F4の信号番号である。
の例を示すものであり、信号番号50〜53.54〜5
7はそれぞれ第2図の信号発信装置84〜Bl、Fl〜
F4の信号番号である。
なお、上記信号発信装置84〜B1、F1〜F4以外は
無視される。また、SBI〜SB4、SF1〜SF4は
前記メモリのアドレスであって、あらかじめ第3図に示
す表示rBIJ〜rB4ム「Fl」〜「B4」に対応づ
けられている。これにより、前記応答信号を送ってきた
信号発信装置のうち作業現場に最も近い前後4つの信号
発信装置について信号表示が行われる。例えば、信号番
号53の信号発信装置Blは、第3図に示す表示「B1
」に対応する信号表示により表示することになる。また
、表示「線区lO1」、線種の表示「←」は前記作業現
場キロ程入方時に同時に入力された線区コード、前記応
答信号に含まれる線種に基づいてそれぞれ表示される。
無視される。また、SBI〜SB4、SF1〜SF4は
前記メモリのアドレスであって、あらかじめ第3図に示
す表示rBIJ〜rB4ム「Fl」〜「B4」に対応づ
けられている。これにより、前記応答信号を送ってきた
信号発信装置のうち作業現場に最も近い前後4つの信号
発信装置について信号表示が行われる。例えば、信号番
号53の信号発信装置Blは、第3図に示す表示「B1
」に対応する信号表示により表示することになる。また
、表示「線区lO1」、線種の表示「←」は前記作業現
場キロ程入方時に同時に入力された線区コード、前記応
答信号に含まれる線種に基づいてそれぞれ表示される。
警報発信装置6は上記処理を行った後、列車接近監視モ
ードに入り、保線工事現場では作業員が作業を開始する
ことになる。第3図(a)は、この場合における第1図
の表示部5の表示パネルの画面例である。次に、列車が
、例えば第2図に示す信号発信装置F4に接近すると、
信号発信装置F4は自己の信号番号(57)、ステータ
ス(信号が青から赤になったところを示す)等を含む変
化点通知信号を送信する。警報発信装置6は前記変化点
通知信号を受信し、それに含まれる信号番号(57)が
前記第1、第2のテーブルのどこに記憶されているかを
サーチする。そして、その記憶場所のアドレスがSF4
であることを知ると、第3図(b)に示すようにSF4
に対応する表示「F4」の下側の信号表示を[○」から
「←」に変更し、列車が表示「F4」の信号発信装置に
、矢印の方向に接近・通過していることを表示する。
ードに入り、保線工事現場では作業員が作業を開始する
ことになる。第3図(a)は、この場合における第1図
の表示部5の表示パネルの画面例である。次に、列車が
、例えば第2図に示す信号発信装置F4に接近すると、
信号発信装置F4は自己の信号番号(57)、ステータ
ス(信号が青から赤になったところを示す)等を含む変
化点通知信号を送信する。警報発信装置6は前記変化点
通知信号を受信し、それに含まれる信号番号(57)が
前記第1、第2のテーブルのどこに記憶されているかを
サーチする。そして、その記憶場所のアドレスがSF4
であることを知ると、第3図(b)に示すようにSF4
に対応する表示「F4」の下側の信号表示を[○」から
「←」に変更し、列車が表示「F4」の信号発信装置に
、矢印の方向に接近・通過していることを表示する。
次いで、列車が信号発信装置F3に接近・通過すると、
第3図(c)に示すように、表示「F3」に対応する信
号表示を「◎jから「←」に変更し、表示rF4.に対
応する信号表示を「←」から:○」に戻す。これにより
、列車は作業現場の前方向3番目の信号発信装置F3ま
で接近したことを知ることができる。ここで、表示「F
3」に対応する信号表示が「◎」となっている。これは
、該当する信号発信装置F3に列車が接近し、通過する
とき作業者に退避を知らせる警報を出力するとともに、
表示部4に警報表示を表示することを示すものである。
第3図(c)に示すように、表示「F3」に対応する信
号表示を「◎jから「←」に変更し、表示rF4.に対
応する信号表示を「←」から:○」に戻す。これにより
、列車は作業現場の前方向3番目の信号発信装置F3ま
で接近したことを知ることができる。ここで、表示「F
3」に対応する信号表示が「◎」となっている。これは
、該当する信号発信装置F3に列車が接近し、通過する
とき作業者に退避を知らせる警報を出力するとともに、
表示部4に警報表示を表示することを示すものである。
工事監督者は列車速度、作業内容を考慮し、列車がどの
信号発信装置まで接近したとき警報を出すかを検討して
、その信号発信装置の信号番号を警報発信装置6に指定
しておく。
信号発信装置まで接近したとき警報を出すかを検討して
、その信号発信装置の信号番号を警報発信装置6に指定
しておく。
警報発信装置6は、その信号番号を第1図に示す記憶部
5のメモリに記憶するとともに、表示部5の該当する信
号表示、この場合には表示「F3」に対応する信号表示
を「◎」とする。従って、警報発信装置6は、変化点通
知信号を送ってきた信号発信装置の信号番号が前記メモ
リに記憶されているときは、上述のように信号表示を「
◎」から「←」に変更するとともに、例えば第3図(c
)に示すように、警報表示「警報1.82を表示する。
5のメモリに記憶するとともに、表示部5の該当する信
号表示、この場合には表示「F3」に対応する信号表示
を「◎」とする。従って、警報発信装置6は、変化点通
知信号を送ってきた信号発信装置の信号番号が前記メモ
リに記憶されているときは、上述のように信号表示を「
◎」から「←」に変更するとともに、例えば第3図(c
)に示すように、警報表示「警報1.82を表示する。
ここで、r 1.8 Jは工事現場から1.8bの所ま
で列車が接近したことを示すものである。以鋒、列車の
進行に応して、各信号表示は「○」または「←」を表示
し、前記警報表示を継続する。列車が作業現場を通過し
、通過後1つ目の信号発信装置B1を通過するとき、表
示部5の画面を第3回(a)に示す通常の表示に戻す。
で列車が接近したことを示すものである。以鋒、列車の
進行に応して、各信号表示は「○」または「←」を表示
し、前記警報表示を継続する。列車が作業現場を通過し
、通過後1つ目の信号発信装置B1を通過するとき、表
示部5の画面を第3回(a)に示す通常の表示に戻す。
また、列車が逆行してきた場合(B4からF4へ走る線
路で、F4から最初に変化点通知があった場合)は、無
条件に警報表示および作業者に退避を知らせる。
路で、F4から最初に変化点通知があった場合)は、無
条件に警報表示および作業者に退避を知らせる。
また、警報発信装置6は列車接近監視モード中に、各信
号発信装置を周期的にテストする。すなわち、警報発信
装置6は、前記記憶部5に記憶されている第1、第2の
テーブルから信号番号を順次読み出し、その都度読み出
した信号番号に該当する信号発信装置にテスト信号を送
信し、そのテスト信号に対する応答信号が前記信号発信
装置から送られてくるか否かを調べる。送られてこない
場合、該当する信号発信装置は故障として表示部5の該
当する信号表示を「×」とする。第5図は、表示「B4
」に対応する信号発信装置が故障した場合の表示例であ
る。
号発信装置を周期的にテストする。すなわち、警報発信
装置6は、前記記憶部5に記憶されている第1、第2の
テーブルから信号番号を順次読み出し、その都度読み出
した信号番号に該当する信号発信装置にテスト信号を送
信し、そのテスト信号に対する応答信号が前記信号発信
装置から送られてくるか否かを調べる。送られてこない
場合、該当する信号発信装置は故障として表示部5の該
当する信号表示を「×」とする。第5図は、表示「B4
」に対応する信号発信装置が故障した場合の表示例であ
る。
第3図に示す画面例は、線区が1つの場合であるが、必
要によりこれを複数にしてもよい。第6図は線区が3つ
の場合の例であって、保線工事作業範囲が、線区086
.101,259にわたる場合である。
要によりこれを複数にしてもよい。第6図は線区が3つ
の場合の例であって、保線工事作業範囲が、線区086
.101,259にわたる場合である。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、作業現場
から所定距離内にある複数の信号機の信号を警報発信装
置の表示パネルに一画面で表示し、列車が該信号機を通
過していく状況を順次、矢印の記号等で表示しているの
で、警報発信装置を携帯している工事監督者は列車の工
事現場からの位置や進行方向を迅速に、容易に把握する
ことができ、作業中の作業者に退避指示等を迅速に行う
ことができる。
から所定距離内にある複数の信号機の信号を警報発信装
置の表示パネルに一画面で表示し、列車が該信号機を通
過していく状況を順次、矢印の記号等で表示しているの
で、警報発信装置を携帯している工事監督者は列車の工
事現場からの位置や進行方向を迅速に、容易に把握する
ことができ、作業中の作業者に退避指示等を迅速に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例である警報発信装置の構成図
、第2図は本発明に係る警報発信装置を用いた列車接近
警報システムの構成図、第3図、第5図、第6図は表示
部の表示パふルの画面例を示す図、第4図は距離・信号
番号のテーブルである。 7・・・アンテナ、8・・・送受信機、9・・・制御部
、10・・・表示部、11・・・記憶部
、第2図は本発明に係る警報発信装置を用いた列車接近
警報システムの構成図、第3図、第5図、第6図は表示
部の表示パふルの画面例を示す図、第4図は距離・信号
番号のテーブルである。 7・・・アンテナ、8・・・送受信機、9・・・制御部
、10・・・表示部、11・・・記憶部
Claims (2)
- (1)線路に沿って設けた信号発信装置からの変化点通
知信号を作業現場で受信して接近警報を出力する警報発
信装置において、 通信可能な信号発信装置のうち作業現場に最も近い前後
N個(N;整数)の信号受信装置を信号発信装置と作業
現場のキロ程から特定し、特定した信号発信装置から列
車の接近を示す変化点通知信号を受信したとき、該信号
発信装置に列車が接近していることを示す接近表示を画
面上に表示する手段と、外部からの監視対象の指定に基
づき指定された信号発信装置が監視対象であることを示
す表示を前記画面上に表示し、指定された信号発信装置
から列車接近を示す変化点通知信号を受信したとき接近
警報を出力する手段と、 外部からの線種の指定に基づき列車の進行方向を示す進
行方向表示を画面左側を基準として前記画面上に表示す
る手段と、 前記接近表示の表示位置および前記進行方向表示の方向
表示は、画面左側を線路の起点として行っていることを
前記画面上に表示する手段とを有することを特徴とする
警報発信装置。 - (2)前記特定した各信号発信装置に、テスト信号を順
次送信し応答信号が戻ってこない信号発信装置について
障害であることを示す障害表示を前記画面上に表示する
請求項(1)記載の警報発信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017190A JP2667729B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 警報発信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017190A JP2667729B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 警報発信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048663A true JPH048663A (ja) | 1992-01-13 |
| JP2667729B2 JP2667729B2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=14528852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11017190A Expired - Fee Related JP2667729B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 警報発信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2667729B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211757A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-08-03 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11017190A patent/JP2667729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04211757A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-08-03 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2667729B2 (ja) | 1997-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |